「毒で思い出しましたが、今回も処刑や襲撃用の用具はかなりの種類が用意されているという認識で問題無いでしょうか。
　同じ毒殺でも毒の種類によってどういった症状を起こすかは変わってくるでしょう？」

物騒な話題転換。

>>124　ムルイジ君
「……………………。
　指数本ぐらいなら手伝いますが」

申し出はしたが、あまり戦力にならなさそう。
何せカヌレに生チョコにと割と食ってる。

>>140　アルレシャ様
「あれから宴の回数を重ねた事ですし、恐らく以前我々が参加した際よりも選択肢は増えているでしょうね。
　処刑相談の通信が解禁されてからは、その辺も考えていきましょうか。」

>>143　ラサルハグ君
暫くの沈黙、そして君の方に近付いて。

「僕は、好奇心はおおよそ強い方であると自負しております。
　ですが、」

そっと君の耳元で囁く。

>>159
一つ囁きを送り、笑顔を見せる。

「それだけでは御座いますが。ご興味があるならば、どうぞご自由に。
　歓迎致しますよ。……ラサルハグ君」

>>147　ムルイジ君
「流石にこれ以上は難しいので、後は看守様方にお願いいたします。
　

小指はアルレシャ様にあやかりホットチョコレートにしました。酒は今は気分では無いので普通にミルクで。

>>155　アルレシャ様
「ええ、そうさせていただきますね。
　……折角の『囚人の為に用意された』無礼講なのですから」

告げて丁寧にお辞儀をした。

>>183　ムルイジ君
「チョコレートは糖分を含んでいるので……
　看守長様の体重はご存じ無いですし、チョコ化した事により看守様本人の体重とは変化があると思いますが……

>>191　ラサルハグ君
「……ええ。その認識で、間違いありませんよ？」

人形師は笑う。

「僕も、貴方の事に付いて。
　興味が湧いてきた所ですし……ね。」

>>195　ムルイジ君
「……。等身大チョコを完食する処刑は、僕としては一番嫌な処刑法ですね……自分では絶対食らいたくないですし、流石に皆様相手にも抵抗があります……
　そもそも一体なんの為に作られたのでしょう。この宴の為ならば……
　

「おはようございます。」

酒は入れていなかったが、ザルの為酒を入れてても何事も無く戻ってきたであろう囚人。あの後は普通に帰って寝ていた。

椅子に腰かけ、ロックミュージックの音楽を再生しつつ、もの凄い量の注文をしているスピカ >>275 の方を見ている。どれだけ食べる気なんですかね、あの人。

>>281 >>282 スピカ君、シトゥラ様

　別に欲しいという心算ではなかったのですが……まあ、確かに二人でもどう考えても多いですね。少しいただきましょうか」

差し出されたクイニーアマンを受け取る。

>>284 >>285　頼み過ぎに挑む者たち
「何方かいらっしゃったらお裾分けしましょうか。
　あと適当に頼むと時折が飛んで来るので……
　一つ二つでも油断は出来ないのですよね。選んで決める方が安全ではあります、ええ」

お裾分けという名の押しつけをしようと考えつつ、所々崩れた看守長様の等身大チョコレート×２を目で指し示した。

>>289　スピカ君
「驚くべき事に食べ物です。中身も空洞ではなくぎっしりですね。
　残しているのかもしれませんし、後で食べるのかもしれません。
　バーナード様の方は後で食べるとの事ですが」

バターの香りと味を堪能しつつ、チョコの持ち主の声が聞こえて来た >>291 のでそのまま伝達した。
もう一つがどうなるかは、知らない。

>>290　シトゥラ様
「そうしましょう。流石に人数が居れば何とかなる事でしょう。」

二人してお残し許さない勢か……と思いながら。
[vil]を振るのは人数集まってるときにしよ……。

>>286　ラサルハグ君
「ええ。その時を楽しみにしておりますよ」

去っていく背にそれだけ告げて、再び紅茶に手を付けた。

>>300　スピカ君
気を付けとこ……と暫く無言で菓子を消費していたが。
ふと思い出したように顔を上げて、再び其方に声を掛ける。

「……ああ、そうだ。
　スピカ君はこの後、お時間は如何でしょうか？
　少し話したい事が御座いまして。」

>>311　シトゥラ様
「ああ……それは確かに。この質量だと材料費も相当と見えますしね、ええ。
　……これは単なる興味ですが、無礼講の費用は実際どのぐらい掛かるものなんです？
　設備や装備の強化に蘇生に食事にボーナスにと、相当掛かりそうに思えますが」

>>320　スピカ君
「ああ、深い意味はありませんよ？
　普段他のエリアの者と関わる事は少ないので、雑談でも出来ればと。それだけです。
　……では、そうですね。後程そちらの部屋にお伺いしても？」

「ふむ。アルレシャ様は錬金の異能をお持ちなのですね」

違うだろうなと思ってはいるがすっとぼける。

>>349　スピカ君
此方の言葉を繰り返すような返答に、少々違和感を抱きながらも。

「ありがとうございます。
　……ええ、僕の方も楽しみにしていますね」

笑みを含み、言葉を返す。

「……ところでスピカ君。頬にお菓子の屑、付いていらっしゃいますよ」

>>a128　アルレシャ様のビーフシチュー
「折角看守様が作っていただいた事ですし、有難く頂きたい所なのですが。
　…………そうですね、一口分だけ貰いましょうか」

菓子を食い過ぎて晩飯が入らない状態になっている。

自身に嵌められた枷が外れる音を聞く。
それは自身のものだけではなく、あちらこちらから。金属の落ちる音がする。

抑圧されていたモノが、血中を巡るのを感じる。

「……いよいよ。本格的に宴の始まりですね。
　看守様方も、囚人の方々も。皆様、どうぞよろしくお願い致します。

　ああ、ちなみに模擬戦は挑まれればお受けいたしますよ。
　僕はそういった事はあまり得意という訳では御座いませんが、それでも宜しければ。」

「畏まりました。直伝の講座、お受けさせていただきますね。アルレシャ様」

人差し指をピーンと立てたアルレシャの方に向き直る。

講座を終えて、特に質問をする事も無く。
別に今すぐ他に何かしたい事があるのかというと、そういう訳でもない。

演奏会が始まるのならば、静かに壁際の近くにて開始を待つ。

壁際で、ステージに立ち"生きる"男の奏でる演奏を聴いている。
路上演奏程度ならよく聞いたものだが、自らの知るそれとは大きく違うと感じた。
心を揺さぶられる様な音楽。それは比喩では無く実際にこの身に起きている事象。

ドア付近にいる看守様程では無いとはいえ、この場所も十分に離れた位置だろう。
それでも風圧を受ける。再現されたのは室内であるのに、屋外にでも居るかの様に。

この舞台の主役の姿を、美しくすら思う叫びを、唯じっと見て、聴いて。
演奏が終われば、控えめに拍手を送るだろうか。

「……ええ、ええ。
　良い物を聞かせていただきました」

満足げな演奏者に言葉を送り、次いで掛けられた声に返す。

「ああ、此方は特に何も。
　後に疑問点が出て来たなら、その際はまたお尋ねしますね。アルレシャ様」

お陰で良く眠れそうだ、と。
訪れた時よりも機嫌が良さそうに、部屋を後にした。

ロビーに訪れて、先客たち >>458 >>460 に「おはようございます」と軽く挨拶をして。

朝食というには、顔を出すのが随分と遅くなったため昼食を。先日がお菓子とビーフシチューとだった為、サラダとかそういう物が食べたい気分。
注文を押したらブロッコリーと豹紋黒湿地^kinokoのサラダが出て来た。

>>463
「……………………。」

端末で調べる。
ヒョウモンクロシメジ？それ、毒キノコでは？見た目だけなら食べられそうに見えて質が悪い。

お残し許しまへんでコンビが居ない事を確認してから、そっと脇に避ける。流石に毒キノコなら残しても許されるかもしれないが……。

その後普通に野菜だけのサラダを注文しました。
キュウリとブロッコリーです。美味しかったです。

>>466　シトゥラ様
「……そういえばそうでしたね。ありがとうございます。
　欲を告げても宜しいのであれば、出来れば食物への毒物混入は避けていただける様に掛け合っていただけると助かります。」

処刑や襲撃での毒殺はともかく、食事中に死ぬのはちょっと。

>>493　シトゥラ様
「何が出てくるか分からない事自体は面白いとは思いますがね……食事に関しては命までは掛けたくはありません、ええ。次回からはその様に致しますね。


改善されない理由は理解した。彼 >>495 以外にもそういった希望が多いのだろう。
ともかく手間と好奇心を天秤に掛けてる。改善されれば楽なのになあ。