125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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| 戸森 夢彩は、貼りだされた秘密の前で目をぱちくりさせている。 (a0) 2022/01/29(Sat) 21:32:33 |
「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!
何それ〜」
| 「え、動揺してたのってそういうコト?」 (2) 2022/01/29(Sat) 21:56:45 |
「
えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。
なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」
適当言ってる。
「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」
「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」
<<一葉 梢矢>>who 干渉対象
「ま俺がやったわけなんだけど?」
いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。
「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」
「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」
呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。
| (10) 2022/01/29(Sat) 22:32:45 |
| 「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」
混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。 どうにか気を紛らわせたかったのだ。 (13) 2022/01/29(Sat) 22:39:07 |
「はーこれだよこれこれ。
知った時はマージで冗談かと思ったね。
今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」
| 「あー、でも。 知られてもまあ、いいのかな〜。 別に、それで何が変わるわけでもないし」
「変わってくれるなら、どんどん公開してほしいけどさ」
今度こそ、そう言って水着を選びに行くだろう。 (23) 2022/01/29(Sat) 22:52:41 |
| (a6) 2022/01/29(Sat) 23:00:57 |
「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……
あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」
「御令嬢に学校の人に……
魔法少女???」
「魔法少女…… 少女ォ…?」
「…………?????」
すい は こんらんしている!▼
「……まいっか!かわいいもんね。
ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」
| (a12) 2022/01/30(Sun) 0:09:04 |
「え、何?
俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」
何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。
小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…
「へえ。そういうやつ?
僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」
「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」
多分、何もよくはないね。
| 戸森 夢彩は、どうこれ、可愛くない?と食事の席で水着を見せて回っている。やめた方がいい。 (a13) 2022/01/30(Sun) 0:22:48 |
| 戸森 夢彩は、水着はまだ着てないらしい。痴女じゃん!持ってるだけ〜! (a15) 2022/01/30(Sun) 0:29:44 |
| (a21) 2022/01/30(Sun) 0:41:44 |
「俺気付いちゃったんだけど…
もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」
それってただのサムズアップじゃない?
| 戸森 夢彩は、水着で歩き回ってないもん。持ってただけだもん。 (a24) 2022/01/30(Sun) 0:47:08 |
「やっぱりマブって事?」
お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!
| ご飯はあんまり食べずに、結局そのまま水着を持ってお風呂に向かった。 ゆっくりできるといいな〜
「じゃ、皆はゆっくりご飯食べなね〜。 戸森は混浴風呂でのんびりしてくるわ」
ひらひら、手を振って食堂を後にする。 またね皆〜。 (38) 2022/01/30(Sun) 1:13:59 |
「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」
肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。
「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」
「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
そんでもって誰がやりたい??」
「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」
| #混浴風呂「んー。水着で風呂って変な感じ。 レースアップ、ちょっと大胆すぎたかな?」 お湯に浸かりながら、胸元の編まれている部分を指で弄っている。 誰が入ってきたとしても大体こんな感じでのんびりしているだろう。 (43) 2022/01/30(Sun) 1:31:58 |
「どうだ羨ましかろう」
いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。
「俺は今回は譲ろっかな〜。
なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
極論全員気になるってのはそうだし。
誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」
次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。
「うらやまし〜!」
きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。
「鷗助くんが何かあれば…
僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」
「了解〜。
マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」
なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。
「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。
そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。
秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」
| (a43) 2022/01/30(Sun) 20:17:21 |
| 「パソコンでなんか違いあるの?学校でしか使ったことないからさあ」 (80) 2022/01/30(Sun) 20:19:21 |
| 「そういえば前会ったパパ……あー、おじさんが言ってたな。 "虹色だと当たるかもってテンション上がる"らしいし、そういうもんかもね〜」 (87) 2022/01/30(Sun) 20:54:03 |
| 「祀られるって、何。神社とか?」 (94) 2022/01/30(Sun) 22:16:37 |
「怯えてる子に何かあってさあ、
お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」
「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?
それならおれが行くよ」
| 「進路………」
なーんにも考えてないです。の顔だ。 どうしようね。 (101) 2022/01/30(Sun) 22:43:30 |
「まあね〜。
でもぼく、事なかれ主義だから?
鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」
よろしくねーって手をぱたぱたしといた
| (a46) 2022/01/30(Sun) 22:48:12 |
/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない
| 「進路、っていうかさ。 将来何するかとか、展望がないっていうか……どうやって決めるもんなんだろね」
お座敷でのびている。お行儀が悪い。 (106) 2022/01/30(Sun) 23:11:13 |
| (a48) 2022/01/30(Sun) 23:17:27 |
/*
PL連絡は狼です!襲撃します!襲撃ロールどうしますか!
くらいしか言ってません……
| 「いーね、普通の女の子。 戸森もそれにしようかな〜……って、結局進路をどうしたら普通になれるのかって話よね」
うーん。 (109) 2022/01/30(Sun) 23:21:06 |
/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!
| 戸森 夢彩は、普通が分からなくなってきた。難しい問題かも。 (a49) 2022/01/30(Sun) 23:33:56 |
| 「あーでも、そうだなあ。 普通に恋して、普通に誰かと過ごしたいって気持ちはあるかも。 結婚……までは考えたことないけど」 (112) 2022/01/30(Sun) 23:37:36 |
| 「不破、それってさあ。 秘密割れてるから 言えるんじゃん? どうすんのさ、まだとんでもない秘密抱えてる人がいるかもしれないっしょ」 (113) 2022/01/30(Sun) 23:40:42 |
| (a57) 2022/01/31(Mon) 1:59:17 |
| (a73) 2022/01/31(Mon) 18:12:44 |
「あ、ここにもおすそわけ〜!
鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」
狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。
「地球か〜ちょっと荷が重いな」
ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。
ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。
「じゃあ、東京ドームぐらい?」
猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。
「山くらいなら……
山投げたら地球の一部投げてるようなもんじゃん?
俺は既にビッグなのかもしれないね」
肉まん齧りながら何やら寝言を宣っている。
酢醤油とからしは付けない地域。
| 「ハンバーグ食べたーい。デミグラスハンバーグ〜」
昨日はあんまり食べなかったから、今日くらいはね。 メニューになければ、それは叶わぬ夢となるのだが。 (141) 2022/01/31(Mon) 20:19:21 |
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