【人】 3年生 津崎 徹太【第14展示室】 うん、なかなかいい音だな。 [やっぱり、音楽は好きだ。 歌も好きだ。 練習中に外したマスクを再び手にとって、 ひさしぶりに歌った曲に満足していた] とりあえず、一度戻るか。 [そう、思ってたちあがり、ピアノの蓋をしめて、展示室を後にしようと…] (109) 2022/09/06(Tue) 19:48:00 |
【人】 3年生 津崎 徹太〜♪ [出ようとしたときにピアノの音が響いた。 そう誰もいないはずなのに。 振り返ると、ピアノの蓋が開いている]* (110) 2022/09/06(Tue) 19:49:22 |
【人】 3年生 津崎 徹太【第14展示室】 >>109>>101 [そう、ぞわりとはした。 さすがに。 誰もいないのに、ピアノが鳴る。 いわゆる学校の七不思議ってやつだ。はじめて経験した] ………お約束といえばお約束だけど。 怪奇現象。確かに、 夢の中ではありありだ。 [音に逆らうように声に出してみる。やっぱりちょっとは怖かったから。 けれど、音は消えない。 一つの音をポーン、と柔らかく響かせている。 なので、振り返ってピアノに向かって言った] わかったよ。高い「ソ」だな。 次はなんだ? [そう言うと、音は満足そうに次に移った。 ♯のファ、そして シ そして、その3音を繰り返しはじめる。 めちゃくちゃいい音で] (115) 2022/09/06(Tue) 20:13:21 |
【人】 3年生 津崎 徹太それが、好きなのか。 いや、その曲か。 お前、俺のチャンネル聴いてるのか? だったら、ちゃんとチャンネル登録しとけよ [全く怪奇現象相手に俺も何をきいているのか] でも、悪趣味だな。これを選ぶとかな。 [好きな曲だったけど、今のこの状況では、 好きとはいえない。 そう、まるで未来を暗示されてるみたいでな] 〜♪ When I was a young boy My father took me into the city To see a marching band 〜♪ ** (116) 2022/09/06(Tue) 20:13:33 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a48) 2022/09/06(Tue) 20:21:04 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、ピアノは黙り込む。 こちらが一緒に歌ってあげると、満足するのか] まぁ、伴奏してくれる相棒と思えばいいのか? [怪奇現象ではあるが、 もし、こっちのいうことをきいてくれるなら これはあり、なんだか。 いや、そんなことより、 大事なのは、 こういうことが、起こりえるという事実だ。 こんな可愛い現象ならば、まだいいが] とりあえず、また来るわ。 [ピアノにはそう告げて、第14展示室を後にする]* (120) 2022/09/06(Tue) 20:30:33 |
津崎 徹太は、レストランに戻る途中は展示室を確認しながら歩く。 (a49) 2022/09/06(Tue) 20:31:43 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a50) 2022/09/06(Tue) 20:45:33 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a53) 2022/09/06(Tue) 20:54:37 |
津崎 徹太は、後ろ向きなので、工藤の顔を見ることはできなかった。 (a65) 2022/09/06(Tue) 23:22:53 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a68) 2022/09/06(Tue) 23:38:06 |
津崎 徹太は、近づかないときいたので、身体を離すだろう。 (a69) 2022/09/06(Tue) 23:39:39 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25 |
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。** (a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56 |
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。 (a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00 |
【人】 3年生 津崎 徹太[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない] すまない。 ええと、朝霞さん、 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。 [そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を] (221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12 |
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。 (a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03 |
津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。 (a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09 |
【人】 3年生 津崎 徹太[誰かの気配を感じて目を開ける。 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて] 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。 [嫌な感じがした、自身の身体に一部。 それは、脇腹の古傷のあたり。 毛布で隠しながら、自身で確かめると、 傷から赤い、血…… いや、 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、 なぜか、林檎の香りがした] (340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20 |
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。 (a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、 はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした] ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか? [わりと慌てつつも 受け取ってもらえたかどうかはわからない] (344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新