人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 気分屋 ルヴァ

>>32 ブラキウム

「ブラキちゃん」

 泣き崩れるブラキウムに、気分屋は心配そうにハンカチを差し出した。

「大丈夫?」
(36) 2021/04/22(Thu) 23:47:35

【人】 気分屋 ルヴァ

>>37 ブラキウム,ラサルハグ

「……あ、持ってた?」

 察して手を引っ込めようとする。

「ブラキちゃんが辛いなら、今の悲しい°C分買い取るよ。」
(38) 2021/04/23(Fri) 0:26:11
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a15) 2021/04/23(Fri) 0:40:14

【人】 気分屋 ルヴァ

>>50, >>40 ブラキウム、ラサルハグ

「うん。僕が買うのは気分だけだからね。
 ブラキちゃんはきっと、残った記憶や思考を確かめることができる」

 ラサルハグの言う通りだ。気分屋は頷く。
 気分屋はブラキから承諾の意思を読み取って、彼女の手を取った。

「Starting with.」


 気分屋は、ブラキの悲しい≠奪い取った。
 気分屋が気分以外を買い取ることはない。この行為は、相手を落ち着かせる以外の意味を持たない。
(51) 2021/04/23(Fri) 9:51:09

【人】 気分屋 ルヴァ

>>85, >>98 ブラキウム、ラサルハグ

「ブラキちゃん、……まだ何か抱えてることない? 
 わたしはブラキちゃんが心配だよ」

 彼女の気分をしまい終えた気分屋は、それだけ言って、ラサルハグの方を見た。

「秘密の話? うん、いいよ」

 肯定する。
(99) 2021/04/23(Fri) 19:09:38

【人】 気分屋 ルヴァ

>>100,>>104

「……そう?」

 気分屋は首を傾げたが、それ以上は何も言わなかった。

「もう平気?
 まだ悲しかったら僕が一発芸をすることになるけど……大丈夫なら、また後でね!」

 一発芸を求められなければ、気分屋も去って行くだろう。

/*
OK把握!
(108) 2021/04/23(Fri) 20:06:25
ルヴァは、ゲイザーとキファを見ている。
(a65) 2021/04/23(Fri) 22:01:43

ルヴァは、やっぱり見てないかもしれない(ごめんね場所が違ったね)
(a69) 2021/04/23(Fri) 22:23:49

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ブラキウムの部屋の前

「今夜は眠れそうにないわね。
 僕、寝てる時だけは真面目ってよく言われるんだけどなあ」

 ラサルハグの声ともうひとつ、いつもの緊張感のない声。
 赤髪の男の後ろを付いてくる、気分屋。

「さて。話って一体何だろうね。」
(123) 2021/04/23(Fri) 23:52:46

【人】 気分屋 ルヴァ

>>154 ブラキウムの部屋

「ラサルハグちゃん?」

 気分屋は、目の前で行われる凶行を困惑したように見ている。

「……何やってるの?」

 見れば分かる。冗談じゃなければ、ラサルハグはブラキウムを殺す気だ。
 ルヴァは話と聞いて来ただけだ。
 彼らの詳細な事情を知らない。
(157) 2021/04/24(Sat) 12:34:15

【人】 気分屋 ルヴァ

>>158,>>162,>>163 ブラキウムの部屋

 ラサルハグの説明を聞き、ブラキウムの答えを聞いた。

「……そう。」

「それならいいんだ。」

 ラサルハグを引き止めようとした手を下ろした。
 彼らがそう望むのだったら止める理由は何もない。

「ブラキちゃん、良い幸福を。」

 気分屋は一瞬だけ、ブラキウムの肩に触れる。
 ──あなたが苦しい≠感じることがないように。
 
(165) 2021/04/24(Sat) 13:56:09

【人】 気分屋 ルヴァ

>>171,>>169,>>172 ブラキウムの部屋

「お誕生日プレゼント?
 かーわいい!
 ブラキちゃんにはこっちの方が似合うね」

 書置きを守っているぬいぐるみを見て歓声を上げる。

「分かった、後は任せて。
 僕がちゃんと見ておくね」

 気分屋は寝台の傍に座り込んだ。
 ルヴァはきっと、ブラキウムが次に目覚めるまで彼女の傍にいるはずだ。
(178) 2021/04/24(Sat) 16:33:17
ルヴァは、悔しい≠フ気配を感じた。
(a93) 2021/04/24(Sat) 17:18:33

ルヴァは、ブラキウムの部屋でくつろいでいる。
(a97) 2021/04/24(Sat) 19:02:23

ルヴァは、ブラキウムの頬をつついた。
(a98) 2021/04/24(Sat) 19:05:05

ルヴァは、部屋の中を見回している。
(a99) 2021/04/24(Sat) 19:05:33

【人】 気分屋 ルヴァ

>>178 ブラキウムの部屋

「……!」

 ブラキウムの部屋を眺めていたルヴァは、微かな声に振り向いた。思ったより早かった。
 いつもの緩んだ笑みを浮かべた気分屋は言う。

「ハッピーバースデー! ブラキちゃん。
 気分はどう?」
(206) 2021/04/24(Sat) 19:17:07
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a100) 2021/04/24(Sat) 19:26:12

【人】 気分屋 ルヴァ

>>209 ブラキウムの部屋

「良かった。」

 気分屋は嬉しそうに笑った。

「……ああ、そうだ!
 ラサルハグちゃんが書き置きとプレゼント残していったのよ」

 書き置きと、重しになっているぬいぐるみを指す。

「そうだよ。君はこれからおおかみ≠セ。」
(210) 2021/04/24(Sat) 19:49:53

【人】 気分屋 ルヴァ

>>213 ブラキウムの部屋

「ブラキちゃんはもう大丈夫だよ。」

 ラサルハグが書いた書き置きは、ルヴァには部分的に分からないところもあったが──きっとブラキウムの悩みを解くための内容だったのだろう。
 ただ、ブラキウムが嬉しそうなら気分屋は満足だった。

「一緒に、頑張ろうね。」
(220) 2021/04/24(Sat) 20:49:44

【人】 気分屋 ルヴァ

>>224 ブラキウムの部屋

「ブラキちゃんは頼りになるなー!
 とりあえず、今日のところはご飯食べてしっかり寝るといいわよ。健康は大事だからねー」 

 そう呑気に言い残せば、気分屋は部屋を去って行くだろう。

「──きっとすぐに、私たちとお話≠ナきるようになるはずだからさ。」
(228) 2021/04/24(Sat) 21:17:08