人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─朝・商店街にあるアパート一角─


 ……先輩んち、なんの調味料あったっけ?


[6畳一間のボロアパートなう。築40年間近い、冬はめっちゃ寒い賃貸物件。でも畳の所ってここくらいしか無くて。それのみで決めた部屋だ。万年床になりがちだと思うだろ〜? ちゃんと布団は週1で干すかんね!]


 起きられてるかなー……


[と言いつつ連絡はしない。元々マメじゃないけど、昨日丸1日先輩の勉強時間を潰した自分としては、後ろめたさの方が強いのだった。

だからこそ、こうして朝昼晩の惣菜づくりに取り組んでいる。せめてもの罪滅ぼし。そんで胃袋掴んで転がり込む作戦!俺、反省の色なし?イヤしてるしてる。

上手い訳じゃぁ無いし5品くらいしか作れないけど、自炊歴はそれなりに長いから、最低限食べられるラインのはずだ。]
(27) 2020/11/15(Sun) 8:45:12

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 そう、あと先輩オススメの映画観てねぇもん。
 『それでもボクはやってない』ってヤツ。

[口実はいくらでもあるんだなぁ。にんまりと笑むが、迷惑になるならちゃんと遠慮しますよ。

今日先輩は講義があるのだろうか?
前期に詰め込みすぎて、後期割と余裕がある自分は使える時間が割とある。ご奉仕に使いますよって気分だ。]


 っしゃ〜。出来たぁ。

[俺の出来る技をMAX使い切った5品。
コンロはプロパンで一口コンロだから時間かかるのなんのって。あと玄関・即・台所の間取りだから寒すぎ。なので部屋の中でもコート必須で料理する。
何なら寝る時も着てる。


肉じゃが、カレー、焼きうどん、水餃子、だし巻き卵。
先輩はどれが好きだろうか?]
(28) 2020/11/15(Sun) 9:14:20

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[To:胡桃塚先輩
──────
メシ作ったんで持ってっていいスか?
今日は何も邪魔しないんで。

側においてください(ΦωΦ)]


 ……あざとさのラインが分かんなくなってきた。


[本気に取られて重く見られんのヤダなって気持ちだけど、でもそれが結局本心なんだよな。
フラットに仲良く、は何処へ?

ちゃぶ台に突っ伏して、オリーブオイルでパリパリに揚げ焼きした目玉焼きの残りをかじる。]


 ……恋って難しいニャア。

**
(30) 2020/11/15(Sun) 9:21:11
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a12) 2020/11/15(Sun) 9:27:15

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─哲学科・ゼミ室─


[神智学の本をダラリと腑抜けた格好で読んでいると、先輩から送られてきた簡素な一文>>55
それにニンマリとした笑顔を作ったに違いない。片手で思わず口元を隠した。]


[講義のない日は本当に時間の感覚が判らない。
教授はだいたいいつも不在の、先輩も同輩も誰一人喋らないゼミ室を抜け、でーじ先輩の家へと急ぐ。

授業が始まる前の早朝に、部室に大量のチョコレートを差し入れた。本音は和花さんへの迷惑料とアンネへの礼のつもりで。けれど本当に何だかんだ、良い居場所なのだ、映研という場所は。
映画にのめり込むでもない俺は、フツーのサークルなら(交友系でもない限り)良い顔されないだろうし。]

(自己中だし。ホントすいませんでした。)

[心の中で呟いて。季節限定のチョコレートをズラリと積んできた。そのやり方もまた、容量悪いなとは思うけど。また次に合うときには、ちゃんと謝ろう。
面倒見のいい同期にも、改めて伝えよう。
そうしたらきっと、俺は色んな情報に驚く事になるんだろうな。]*
(182) 2020/11/15(Sun) 21:22:26

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─先輩宅前─


[そうして、先輩の家の前に来たなら、一言簡潔に『にゃあ。』とだけ送るだろう。
分かってもらえるかな?流石に雑か??]**
(184) 2020/11/15(Sun) 21:25:28

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>202
─先輩宅─


 おーじゃましまぁす!

[挨拶は元気よく、戸締まりしっかり、こんにちは!
警察署のマスコットか。俺めっちゃ安心安全良い子じゃん?]


 ……先輩、腹減ってないスか?
 メシ系作って来たんですけど……


[と、そこには、毛布の雪見だいふくみたいな姿の先輩がいた。おもむろにテーブルへ紙袋を置き。挨拶もそこそこにいつも寝てる定位置へ座る。

まぁ、お腹空いてるかそうでないなんて、ただの口実なのだ。先輩の、近くにいたかっただけで。
色々お話したかっただけで。]
(242) 2020/11/16(Mon) 8:55:42

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


あ、そうだ!先輩のオススメの映画……エグみのあるタイトルのアレ、観たいんスけど、観れます…?


[気づいたんだけど、この部屋にはTVがない。
てことはPCで観てるのかな。
部屋に来る口実は俺自身がもうソレの役割を果たしているので、今度は共通の話題が欲しいのだった!]**
(243) 2020/11/16(Mon) 8:58:43

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[ところで俺は、先輩に『たよ』って呼ばれるのが好きだ。ただの(いや、だいぶ変わってる)あだ名なんだけど。俺の名前って感じがする。
なのでわざと呼ばれる為に、情報不十分な行動をしてみたりする。あえて背を向けて座ってみる、とか>>242。]


 先輩の名前の由来ってなんですか?
 漢字が珍しいッスよね。『太陽』って。
 あと苗字もあんまり聞いたこと無いっつーか。
 
 ……その方言も好きだし? 先輩どこ出身?


[先輩の事が知りたくて、色んな質問をする。まぁ色々順序逆なんだけどご愛嬌。
愛嬌頼みの俺


俺はねー、北関東! "聖地"とかあんのかな?
隣の県には『下妻物語』っていう地名そのまんまの映画があったけどね。]*
(253) 2020/11/16(Mon) 18:18:04

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

由来とか特になくそういう名前がつくもんなんっスね?


[なんのコメントもなく飯が食われてる>>256って事は、不味くは無かったんかな?と胸をなでおろしつつ。
『呼ばれ待ち』の俺は非常に手持ち無沙汰で。

──先輩、猫の背中が寂しそうですよ!
メシ持ってこなくても来たらいいって言われたのに、シッポがぴん!と立ったと思いますよ?!(喜びのサイン)]


(先輩は〜俺に構いたくないんですかぁ?)


[多分俺は猫にしちゃ気が短いな。犬みたいな猫(茶トラのオス)だと思う。
いやそもそも"ネコ"じゃないしね〜って伝わらない選手権しても仕方ないわ。


先輩に向き直って、隙をついて軽くキスをして、軽く唇を舐める。主人のご飯を味見する猫のように。
今のがファーストキスなら麺つゆの味だな、って全く意味のないことを考えながらニッコリ。]
(257) 2020/11/16(Mon) 19:23:38

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 俺、滋賀も京都も行った事ないっスね。
 連れてってくださいよ。湖があるのが滋賀でしょ?


[なんてドヤ顔で言ってみる。県外に出る事なんて殆ど無かったからな。地元は特に何もないけど好きだし。

ヤレヤレですよもう。この人は押し倒さないと俺を呼びもしないのかな? それはそれでどう転んでも好都合だななんてパターン巡らせつつ。

棚からPCとディスクを取り出して鑑賞開始しまーす。]*
 
(258) 2020/11/16(Mon) 19:30:19

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>263

[キスしたら、応えてくれる。
──構いたくない訳じゃないのか。確かに、先輩に俺の「する事」を無視された事は無い。
ポツリと零しただけの言葉も拾ってくれたんだった。……思い返せばそっから始まったんじゃん。

『うまいやろ?』なんて返されて、いやそれ俺が作ったんですけど?とかツッコむのが関西的な作法だったりする?]


 うん、ウマいっスね。

(でもアンタの方が美味しいかな)

[──名前を呼ばすのにも最適だし。

なんつって、昨日の今日でまじ、盛りのついた猫か俺?
違う違う、今日は健全にお付き合いしに来たんですぅ〜と機器を引っ張り出した>>258

のに。]
(280) 2020/11/16(Mon) 21:38:03

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[の、に。なんで? なんで臀部を撫でて来るんスか??>>264誘ってんの??? いやてかびっくりするじゃん!]


 な、なにしてんスか…?!


[思わず真っ当な反応してもうたわ!(言い方あってる?)]*
(281) 2020/11/16(Mon) 21:38:54

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>290

(『ごめんやん』……ってなにその可愛い響き。)


[この人はホントに……分かってない!俺の努力を!
名前も呼んでくれないし。


って思うのに。その響きに脱力しちゃう。先輩に方言が合ってるのか、方言が先輩に寄せてるのか?んな可愛いの、ずるいやん(リスペクト)]
(298) 2020/11/16(Mon) 22:38:01

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[なんて俺もホントに大概だなとセルフツッコミしていたら。呼ばれた>>291
嬉しいのに、ビクッと身を縮めてしまうのは、待ち望んでたからなのか。

それからまるで猫を呼ぶ時のような動作。
おいで、の合図でしょ、それは。
──凝りてねぇのか分かってねぇのか、エサをくれるってんなら我慢しないよ?もう。

無言で膝元に行って、猫のように頬に擦り寄って、ひと鳴きした。いただきますが出来る俺は偉い、なんてね。
ちゃんと制止してくれるなら静止しますけど!]
(299) 2020/11/16(Mon) 22:40:03

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

(あ、PC起動させちゃったけど……まぁ勝手にスリープんなるかな?)

[先輩が何を観て何を思ったのか知りたいから、その映画は観たいなと思う。

本当はタイトルだけは見かけていた。
けれどスルーしてた映画ではある。
身内に『前科者』がいると、直視しにくいなぁって。
]*
(303) 2020/11/16(Mon) 22:49:03

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>319

[そうじゃないでしょ、ってツッコミたい。
そうじゃないでしょ、ご褒美ってさぁ!
どうしたって性急な俺は、先輩の心の機微>>319など分かってなくて。]


 ……ご褒美ってのは、こうやるんスよ。


[不敵に笑って、先輩の下唇を食む。口を開かせるように歯列をなぞって。拒まないなら舌を絡ませるところから始めようかなといった心積もりです。
それが終われば、肌に触れよう、とはしないで。服の上から先輩の造形を堪能する。]


 そういや、先輩って部活動ってやってたんスか?
 文化系?

[俺は運動部ですよ、陸上部!等と、またプロフィールを探りつつ、反応が良いとこ無いかな、なんて弄りつつ。
先輩を触りやすい、後ろから抱えるような格好を狙う。

俺にご褒美・猫にマタタビ。なんてゴロがいいんだ。酩酊?してませんよ。
いつ何時もご主人といられるチャンスを伺ってるんですよ、飼い猫ってのは。]*
(325) 2020/11/16(Mon) 23:57:25