人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【墓】 雷鳴 バット

青年はその日の朝、いつかのように食堂に現れた。
未だジャステシア、彼女の姿がないのなら小等部の整列には貢献したが、
それでもやはりあまり多くは、小さな子どもたちには触れ合わなかっただろう。

その日は食事を選ぶ列にはあまり長く並ばず、少しの食事だけを取り。
誰のものでもない一人部屋へと、誰にも告げずにそっと身を隠した。
(+0) 2022/05/04(Wed) 21:06:25

【墓】 雷鳴 バット

>>4:+1 イシュカ
食堂からの去り際、普段と様子の違う貴方を見かけて。
青年は少しだけその傍で立ち止まったかもしれない。
けれども結局掛ける言葉は見つからず、固い靴が歩き去る音だけが残った。
(+2) 2022/05/04(Wed) 21:17:13
バットは、誰かに教えられた誰のものでもない部屋で、一人で食事をする。
(c0) 2022/05/04(Wed) 21:19:23