人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【人】 死兎 ニア

>>267 ミズガネ
ぷいぷい、よりはうさうさ、を探す感覚だったのかもしれない。

一応、喫煙所(の何処か下らへん)を覗き込んだ後、
ダイニングへ立ち寄ってあなたを見つけたのだろう。

「…………、ミズガネ、行くぞ」

これは中継画面を指差す主語が吹っ飛んだ先輩。
(272) 2021/10/01(Fri) 18:50:41

【人】 模範囚 メサ

>>271 ルヴァ殿
「練習を重ねたので狙ったところに飛ぶようになりました!
 ルヴァ殿も是非!」
普段動かしてないからこそ、こういう機会にやるのがいいのです!
ピッチャー投げた!!46パワー!
(273) 2021/10/01(Fri) 18:52:29
メサは、さっきナフに投げた時よりも35パワーくらい強い。
(a150) 2021/10/01(Fri) 18:53:21

【人】 不覊奔放 ナフ

>>271 ルヴァ
「アイツはともかく、俺はァ強化とかしてねーぜ身体」

生身である。動き回りすぎてトレーニングになっている感は否めないが。

「……蘇生申請しとくゥ?」

冗談に乗ったつもりだし脅しのつもりは全くないが、普段の行いのせいで脅しにしか聞こえない。多分。
(274) 2021/10/01(Fri) 18:53:21
ナフは、一応蘇生申請をしておいた。自分の時より強めのボールパワーだったので。
(a151) 2021/10/01(Fri) 18:54:34

【人】 気分屋 ルヴァ

>>274 ナフ
「昨日からずっと動き回ってるのみてた気がするから……してたかと思った。アレはしてるよね?」

今投げようとしているピッチャーを視界に収めながら。

「いや、流石にこれで死んだら看守に怒ら……」

ここまで来ると隣と脅しより眼の前のほうが脅威である。そしてその後の展開の方が。それを伝えようとした所、

バビュン。ちょうど球が投げられたようだ。
(275) 2021/10/01(Fri) 19:08:15

【人】 気分屋 ルヴァ

ルヴァは、奇跡的にヒット!
[[ 振れてすらいない見逃しストライク。or完全にタイミングが遅れてきているストライク。orボール!orボールはバットに当たったが完全にバットごとボールが後ろに吹っ飛んでいった。or奇跡的にヒット!or振った位置とボールがあってない普通のストライク。or
大地獄デッドボール!
]]
(276) 2021/10/01(Fri) 19:14:50

【人】 気分屋 ルヴァ

「痛ってぇ………………。あ、打ててるじゃん……、嘘でしょ……。」

口が悪くなるレベルに振った腕が痛い。

ただしボールはバットに当たったのか奇跡的に前に飛んでいく。ちょっと自分でも信じられないレベル。

尚ヒットと言ったが本当にヒットかは不明。メサなら1塁まで走っていきそうだし……バッティングセンターっぽい雰囲気の今の人数、動く気はないし……。
(277) 2021/10/01(Fri) 19:18:46

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>272 うさうさでもねえんだが……

「……あ?何だ唐突に。何処か行きたい所でもあんのか」

中継の方は少年がまさかのヒット(実際にヒットかどうかはルールを知らないのでミズガネにも分からない)を成した所。
一旦その映像を切って尋ねつつ、付いていこうとしている。
(278) 2021/10/01(Fri) 19:32:56

【人】 死兎 ニア

>>278 ミズガネうさうさ
「…………、こっち、」

あなたの服の袖を片手でくいくい、と掴む。

そのまま連行されてくれるならば、
球場と化したトレーニングルームへと辿り着くでしょう。

「メサ、来た…………、ぞ……、?」
「…………、メンバー、……増えたな」

メンバーじゃなかった筈の
知らない顔と知ってる顔がいるな、という表情。
(279) 2021/10/01(Fri) 19:43:51

【人】 中堅看守 アンタレス

「喉が渇いたな。」

メロンソーダdrinkを頼むことにしたが、変なものが出てもアンタレスの意思ではない。すぐにつき返してまともなものを頼むはずだ。
(280) 2021/10/01(Fri) 20:03:11

【人】 中堅看守 アンタレス

「随分と、可愛らしいものを持ってくるじゃないか。」

普通で良かったんだが。

少し悩んでからメロンソーダを受け取りグラスを傾ける。
ほんのりと甘いメロンの風味とソーダによる爽やかな飲み心地は少しだけ心を癒した。

少しだけ。
(281) 2021/10/01(Fri) 20:05:52

【人】 看護生 ミン

「何なん、みんなして新しい処刑の練習でもしてるん?」

ロビーで中継を見て、なにやら
斬新な処刑方法を試しているのが気になって
トレーニングルームにやってきた。
……といっても、入り口から遠巻きに見ているだけだが。

「あれ、当たり所が悪かったら一回では死ねへんやんなぁ。みんなでやる処刑には向いてるやろけど、人狼の襲撃向きやないな」

盛大に勘違いしたまま分析している。
(282) 2021/10/01(Fri) 20:21:01

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>279 ウサ…
「………。」

ついていくと共に、段々と大きくなる56甲おろしの音に嫌な予感を覚える。
辿り着いた先の扉にはトレーニングルームと記されており、中継で見たのと同じ顔ぶれがしっかりと其処に居る。

「帰る。」

命の危険を感じ、すぐさま踵を返そうとしている。
(283) 2021/10/01(Fri) 20:25:22

【人】 死兎 ニア

>>282 ミン
「…………、スペース野球、だ」

入口を通る際、そこに居たあなたに声を掛けつつ、
後輩を連れて入ろうとする。心なしかドヤ顔めだ。

>>283 ミズガネ
「…………、! ……、どうして……、!!」

無表情ながら迫真!迫真です!!
掴んだ服の袖を、引っ張る事はなくとも離そうとしない。
(284) 2021/10/01(Fri) 20:31:34

【人】 看護生 ミン

>>284 ニア
スペース野球。
……なんや、処刑とちゃうんか」

無表情ながら、どこか得意げな顔をしているような気がする。
自分が監獄に入っている間に、スペース野球はここまでアグレッシブな競技に変わっていたのか。

「……まあええわ。適度な運動も、健康のためには必要やしな。ミンも覗いていこかな」

心と体を健全に整えて、初めて罪を償う準備が整うのだ。知らんけど。
(285) 2021/10/01(Fri) 20:40:47

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>284 ニア
「いやこれ中継で見てたけどマジで死人が出るレベルだって!!主にあのピッチャーのせいで!!
 そこの奴なんて処刑練習と勘違いしてるレベルだぞ!?」

ミンを指さしつつ( >>282 )、流石にプロローグから死ぬのは勘弁と抵抗の仕草。
でも振りほどくまではしない。
(286) 2021/10/01(Fri) 20:54:23