人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a123) 2020/07/31(Fri) 21:52:34

【人】 羽井 有徒

[それから勝負の趨勢はどうなったか。
ひとつだけハッキリしていることは、楽に勝たせてもらえるほど甘くはないってこと。]

 
  付き合ってない。


[唐突に口にしたのは昼間の問いへの答え。]


  って言ったらどうする?
  
  それどころか手も触れてないな。


[真実と、小さな嘘。>>1
白球が7番ボールを弾く、さっきのゲームと同じ技。
だが、クッションに当たった7番は見当違いの方向へ飛んで行った。]*
(477) 2020/07/31(Fri) 21:53:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[例えばあなたは、ただの街だ>>1:625と言う。
嫌いじゃない>>1:739と言う。

不意に見せる、陰りや冷たさ>>1は。
まるで好きになるのを恐れているようで。
拒んでいるようで。

何が彼を意固地にさせているのか、私には分からないけれど。
それはまるで、何かに怯えているように、私には見えたから。

認めてしまったら、自分が揺らいでしまうような。
そんな恐怖と、臆病さを、彼には感じてしまうから。]
(478) 2020/07/31(Fri) 21:59:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

良かった。じゃあ、行こう。


プールの前で待ち合わせで良い?


[今朝使った水着は、部屋で水洗いして干してある。
もう使えるはずだから。
一度部屋に戻ったら、プールに行くよって。

羽井さんが勧めてくれたプールは、どんなところだろう?*]
(479) 2020/07/31(Fri) 21:59:22

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 909号室 ―

  あ…あーー………。

[そうか。尚央さんはそう考えたのか。
 それは、致し方ない……]

  ふふ。俳優さんの麗央くんもとても格好いいと思うよ。

[言葉ばかりは前向きだけれど、そう話す三上さんは
 どんな声だっただろう。
 どんな表情だっただろう?

 両手を取られる>>473も、抵抗なんてする気はさらさらなく。
 手にふれるあたたかいもの、すこし、くすぐったい。]
(480) 2020/07/31(Fri) 22:16:19

【人】 大学生 早乙女 真珠

[心強いって言ってくれたのは、とても嬉しい。
 けど、けど………
 ここまで事情を話してくれて、
 助けになれるかなって思ったのに。

 …………ファン、か。]

  ……………………もちろん、ずっと応援してるし、
  三上さ――――……麗央くんは、
  ずっと、魅力的で、格好良いよ。

  でも……あたしは、もう、
  ただのファンじゃいられないよ。
  いちファンで……
  テレビの前で麗央くんを応援するだけの存在には…

  戻りたく、ない、
  ……ううん、戻れ、ない

[どうして、どうして。
 相手はアイドルだ。
 なんで―――なんで、
好きになんて、なっちゃんたんだろう


  ごめんなさい…

[堪えていたつもりの涙が、ぽたり、
 三上さんの膝の上に、一滴]*
(481) 2020/07/31(Fri) 22:17:37

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ナイトプール ―

 美女二人参っじょ……
 やんなさいよ


[若いほうがポージング出来なくて、30歳女がポージングするのはおかしい話だが、体が動いたんだから仕方がない。
 どこで憶えたかって? 毎週見せられてたからよ!

 さておき、美女の相方は五代目と手を繋ぎに行って、そのまま買い物に行く。]


 そうねー…
 じゃあダーティーシャーリー
 無かったらブラックルシアン


[なんて有るのか無いのか怪しいカクテルを頼んだ。
 高級ホテルなので、無くても作ってはくれるのだろうけれど。
 ちなみにチョイスの理由は、なんとなく悪役っぽいから。]
 

 てらっさーい

[買いに行くふたりにひらひらと手を振って見送って。
 もちろんそのままフケてもいいし、それでいいんじゃないのと思うけど。]
(482) 2020/07/31(Fri) 22:18:46
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a124) 2020/07/31(Fri) 22:18:48

【人】 羽井 有徒

── BAR ──


  わかった、それじゃプールで。


[─── 何だろうな。
もちろん嫌じゃない、嫌だと思わない。
それは本当は単純なこと。]


  水着姿、……楽しみだ。


[ニっと笑って、グラスに残る黄色の花を飲み干した。]
(483) 2020/07/31(Fri) 22:25:11

【人】 羽井 有徒

── 上階のプール ──

[上階にある屋内プール。
天井はガラス張りで夜には月と星が見える。
それと、ナイトプールと違って派手なライトアップはないが控えめな照明がまた違ったムードを作り出していた。]


  ……何でまたプールなんだ?


[蛍の沢も今日のプールも。
嫌いじゃないけど、その意図は時々わからない。

(わからない?)

考えることをやめて、ハーフパンツ型の水着にパーカーを羽織って彼女を探した。]*
(484) 2020/07/31(Fri) 22:26:30

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−


   大人なんかそんなもんだ。

   嫁がいない小中の男教員なんかだと
   給食くらいでしかまともに野菜食わないしな。

   はは、いたとしても3日で愛想つかされるよ。


[見張ってくれる人なんて、むしろ3日保てばいい方かもしれないくらい。>>419

黙秘はずるいと思うと抗議したいところだが言ってないことは知らないので俺に抗議する術はない。
だから投げられたブーメランはキャッチしてそのまま苦笑いを浮かべるのだ。]
(485) 2020/07/31(Fri) 22:35:37

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[俺は自分の思う理想の答えが欲しいからという理由で人に問いかけなどしない。>>420
ただ、それを俺は言っていないのだから成瀬に汲み取らせる術もない。]


   一生懸命、か。

   珍しくはないかもしれないな。
   ただ、俺がお前の歳でそれが出来たかって
   言われれば...まぁ、無理だ。


[成瀬の言葉には少し返すのに時間がかかった。>>421>>422
理屈で言えば成瀬の言っていることはもっともなのだから。

だか、少なくとも俺は成瀬と同じ高校生の時は何不自由なく生活していて。今こうして生きる為に働くのも、他の生き方をしらないからだ。]
(486) 2020/07/31(Fri) 22:36:09

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   時間外労働が怖くて教師なんか
   やってられるか。


[教師の時間外労働など今に始まったことではない。蓋を開ければブラック企業もびっくり、驚きの黒さだ。>>423]


   今からでも叱る、か......。


   とりあえず今度突然失踪なんてこと
   したら意地でも探し出してぶん殴る。

   別に俺はいい。
   ただお前が大事だと思う人にそういうことは
   するもんじゃない。

   嫌なことからは逃げ出したっていいが
   自分が離れたくないと思うやつからは逃げるな。

   そういう生き方が癖になると
   いつか必ず後悔することになる。


[女の子に言うことではないというのは承知の上だ。でも本当に彼女に伝えたかったのはそのあとの言葉。自分が大事だと思える人を自分で突き放したその先にいいことなんて何一つないのだと、それは自分が経験しているからこそ言えることだから。

これも叱るのうちに入るのだろうか。]
(487) 2020/07/31(Fri) 22:37:52

【人】 雅楽 雅


  …体温低いとわかるんだ?


 [ということは私って体温高いのかな。
 家に体温計ないし、あんまり意識してなかった。
 治療中に高かったのは副作用だし。

 男性の話を聞きながら考えて。>>471]  


  そんなことない から。
  私より細い子はたくさ――…うん、大丈夫。
  …ありがとう、ごめんなさい。


 [いつもだったら、無理をしてでも下ろして貰って
 自分で歩くところだけれど、この男性独特の空気
 というか雰囲気に流されていた。]


  …あ、あの、今更だけど、名前聞いていい?


 [専用エレベーターを示しながら尋ねて、
 戻りたくなさげな私を見て、
 足を止める男性に瞬いた。]
(488) 2020/07/31(Fri) 22:38:36

【人】 雅楽 雅



  …―――優しいひと、なんですね。
 


 [くすりとして、]


  …屋上、庭園があるって。
  夜だし、静かじゃないかな…?


 [朝、教えてもらった庶民の店で
 暖かい食べ物を買って、
 と思ったけど、今の状態で外はナイ…かな?]


  やっぱりお部屋で休んでるべきですよね……


 [しゅんと眉根を下げる。
 修学旅行で熱を出すと、
 こんな気持ちなのかなと思った。*]
(489) 2020/07/31(Fri) 22:38:40
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a125) 2020/07/31(Fri) 22:39:19

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a126) 2020/07/31(Fri) 22:39:41

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そんな話をしていて、楽しげにこちらの瞳を覗く成瀬のことで、一つだけ気づいたことがある。成瀬は...自分のことをあまり褒めているような気がしない。それが当たりかどうかは彼女にしか分からないが。

一旦立ち止まって、彼女がより瞳を覗きやすいように屈んで目線を合わせよう。]


   お前は自分が思ってるより凄い奴だよ。

   一生懸命生きる。それが出来ないやつ
   なんかごまんといる。
   世の中なんかそんな駄目な大人ばっかだ。

   まぁ...だから、自分の事を褒めろとは言わん。
   ただ、ありのまま自分の事を少しだけ愛してみろ。

   んで、もしそれが難しいなら......素直に誰かを頼れ。
   お前が思ってる程、お前は独りじゃない。


[その頼る相手を自分で決められるのが大人なのだと思う。だから頼るのは俺でなくてもいい。
あの時、卒業式で成瀬に言えなかった後悔が心に残っていたから。今言えたことはとても幸運なことだと思えた。


有無を言わさず頭をわしゃーっと撫でて、再び歩き出せばすぐに目的のラーメン屋に着くだろう。]*
(490) 2020/07/31(Fri) 22:40:48

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── プール ──

[黒いモノキニの水着を着て。
特に何かを羽織る事も無く、プールに足を踏み入れるけれど。
ガラス張りの天井から見える、月や星。
思わず上を見上げて、立ち止まってしまった。

羽井さん>>484に気付いたら、手を振って。
呟きは聞こえなかったけれど……]


……綺麗なとこだね。


[なんて笑いかけて。]


何時もここで泳ぐの?


[今日も泳ぐ?と、笑顔を向けた。*]
(491) 2020/07/31(Fri) 22:41:25
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a127) 2020/07/31(Fri) 22:42:50

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a128) 2020/07/31(Fri) 22:43:07

【人】 悪の科学者 清平 一華


 それにしても……

[さて、自分たちはふたりになったろうか。
 彼の私服姿に期待して誘い込んだわけであるが、どんな姿を見せてくれたろうか。
 言葉の続きは、もっと彼を見れてからに。
 彼からの言葉も、できればもっと。]


 …――それでもスーツで泳ぎに来る、ってのもちょっと期待したけどね?

[そこまでされたら降参よと。]
(492) 2020/07/31(Fri) 22:47:24

【人】 アイドル 三上 麗央

━909━

[ズボンに染み込む小さな滴。その部分だけ黒が濃くなる。

 紡がれた言葉と滴に驚いて、右手で包み込んでいた手を引き寄せて、左手を腰に回して抱き寄せた。真珠ちゃんが膝の上に座って、対面で密着して、自分の背中が背もたれに当たった。

 掴んだ手を離して、右手で頭を抱き寄せる。]

泣かないで。

[右手で髪をゆっくり撫でて、頬の滴の跡に唇を寄せ、微かな塩味を舌先に感じた。

 腕の中の柔らかさに、昼間に見た水着姿がフラッシュバックするから、頭の中で素数を数えて努めて落ち着こうとする。]

悲しませたくないんだ、君を。だから。

[宥めて彼女が落ち着けば、
 落ち着けば
 このぬくもりを、手放さなくてはならないのに。]
(493) 2020/07/31(Fri) 22:55:55

【人】 アイドル 三上 麗央


大切にしたいから
 このまま手放さそうという



 理性がせめぎ合っている*]
(494) 2020/07/31(Fri) 22:57:58

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 清平のリクエスト、どっちがあったかなcoin
 
 美女参上のポーズは、清平はお茶目で可愛いよね
 って、実は良く思っていた。

 ヴェレーノに言っていたキックをしてくる
 やからの話も思い出して、特撮好きなのかな?なんて
 あってるような、違うような感想を持っていた。]

  はい、ちょっと待っててくださいね

[ 二人のリクエストきっちり聞いてから、
 屋台へ向かっただろう。*]
(495) 2020/07/31(Fri) 22:58:35

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 実体験少ないから多分だけど

[幼馴染のおでここっつんなんてそんなリア充イベントの経験は俺にはない。
むしろ自分が両親からやられた方が多かったな……。

なんて考えていると上から声が降ってきて>>488、そういえば名を明かしていなかったことに気がつく。]

 時見ユエ、です
 お節介だからありがとうで止めといてもらえると助かるよ

 きみの名前は?
(496) 2020/07/31(Fri) 22:59:53

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[>>489降ってくる笑い声に苦笑いが漏れた。
優しいというか、優しいフリをしているだけというか。
>>:1:384自覚はあるんですよ、自覚は。
]

 屋上庭園、か
 思いつかなかった、行ってなかったもんな……

[何よりそう眉を下げられると……。
部屋に戻りなさいとも言えず。]

 ……じゃあとりあえずそこで
 限界だなと判断したらすぐに人を呼ぶのでよろしく

[言いながら、上りのエレベーターに乗り込むだろう。]
(497) 2020/07/31(Fri) 23:01:05
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a129) 2020/07/31(Fri) 23:01:34

【人】 灰原 詩桜

 
─ナイトプール─
 
   ……良いんです。
 
 
[清平さんのコメントの続きが分からないのか
 智詞さんは私をみてきたけど>>464
 ギュ、と、彼の腕に腕を絡めて答えなかった。

 ちょっと、また出た独占欲。
 私の方が知ってるもん。
 だけどこんなところじゃ言えないから、
 きっと、二人きりになったら教えてあげる。

 もっと二人きりになったらね?]
 
(498) 2020/07/31(Fri) 23:02:17

【人】 灰原 詩桜

 
[飲み物を買いに行きながら
 お洒落さんと言われると笑みが深まる。]
 
 
   ……可愛い?
 
 
[こて、と首を傾げて上目遣いで彼を見た。
 彼に褒められると一番嬉しいし、
 一緒にいられて嬉しいと思うもの。
 そうして彼の腕に腕を絡めながら
 飲み物の屋台へ。
 ダーティーシャーリーかブラックルシアン。>>482
 なんだか色合いがアダルティ……!]
 
 
   ……カクテル。
   智詞さんも、一緒だから、良いかな?
 
 
[念の為に隣の彼に確認して。
 私は智詞さんがお酒を飲むか飲まないかで、
 飲まないなら一緒にシンデレラ。
 飲むなら興味本位で尋ねた
 「ブラックがあるならホワイトもありますか?」
 により、ホワイトルシアンを頼んだかも。
 先生は、なんだったかな?]*
 
(499) 2020/07/31(Fri) 23:03:10

【人】 羽井 有徒

── プール ──

[─── 何で、そんなに。
その笑顔が綺麗だと思った、その笑顔が怖かった。]


  そ、いいところだろ?
  ちょっと今日は、肩を痛めて泳げないけど。


[ゆっくりとした足取りで真由美の元へ。]
(500) 2020/07/31(Fri) 23:07:07

【人】 羽井 有徒

 
 
  昔、捨てたものとかさ。
  昔、逃げ出した奴が。

  自分より幸せそうにしてたら。


[それはただの嫉妬。
ずっと走り続けてきたのに満たされない。
乾きと焦燥感はずっと大きくなっていくのに。]


  今の自分はなんだろうってな。
  

[だから認められない。
認めれば自分で自分を否定してしまいそうで。]
(501) 2020/07/31(Fri) 23:07:47

【人】 羽井 有徒

 
 
  ほんと………嫌な女だな。


[これでもいつもは頼れる羽井さんなのに。
大人で、金もあって、余裕があって、格好良くて、なんでもできて……いや、ちょっと盛りすぎた。
でも、そういうところだけ見ていてくれればいいのに。]


  あとは、何を聞きたい?


[もっと深い事情があると思った?
もっと何か幼少の頃のトラウマとか、もっとドラマチックな過去を引き摺ってるとか思った?
残念、全然大したことじゃない。]*
(502) 2020/07/31(Fri) 23:09:18

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−夜−

[意外にも待ち合わせ場所、最後に到着したのは薄氷さんだった。とはいえ待ち合わせの時間に遅れた訳でもないから問題など何も無いのだが。>>431]


   そうしましょうか。
   では2人とも、また後で。


[薄氷さんの言葉に頷いて、一華さんと灰原を見送った後、更衣室へと向かう。]
(503) 2020/07/31(Fri) 23:14:38

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−更衣室では−

[男の着替えは比較的簡素に済む。
野暮なことは聞かない方がいいとは思うがやっぱり人の色恋には触れたくなるものだ。

紺色のハーフパンツにパーカータイプの黒いラッシュガードを羽織りながら]


   そういえば、灰原とはこのホテルで?


[灰原が1人で泊まりに来ていると言っていたことを考えるとそうなのかなと。
美女達を待たせるのは罪なので馴れ初めの話だけ軽く尋ねてみるのだった。]
(504) 2020/07/31(Fri) 23:14:48

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−プールサイドへ−

[プールサイドは走っちゃいけない。
誠に仰る通りで教師としては目を光らせるべきなのだろうけど、俺は高校生の時に飛び込みして先生に怒られた経験があるので人の事は言えないのだ。

図らずとも、なんの縁か薄氷さんが白基調なのに対してこっちは黒基調になっている。
似ているのに対象的な水着というのも不思議な事だ。]


   すみません、待たせて。

   ......うん、2人ともよく似合ってる。
   ですよね?薄氷さ.........おおっと。


[心做しか薄氷さんが初な人に見える。

ちゃんと具体的に褒めようと思ったけど、灰原に至ってはその姿を見せたい相手も褒めて欲しい相手も多分俺じゃないから。
4人が揃う場では似合っているという事実のみを伝えることにする。

まぁ本屋を経営できるような人に語彙力で俺が勝てるわけがねぇんだなこれが。女性を口説くための語彙力を分けて欲し いです、薄氷さん、いえ、薄氷師匠()]



   世間一般の男が女性と泳ぎに来る目的の
   大半は目のやり場に困るためですよ、えぇ。


[なお根拠はどこにもない話。
薄氷さんを見ると、悪い女に狙われそうなくらいの反応だなと思うから。>>464
そう考えると2人がそういう関係になったのは互いに良いことづくしなのかもしれないとも思って。]
(505) 2020/07/31(Fri) 23:17:05

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[なんて言ってるとまた一つ気を遣わせてしまったようだ。>>465]


   ありがとうございます。
   じゃあ...ジンフィズを。


[彼の申し出に甘えて、お願いするとしよう。なんでジンフィズかと聞かれたら、何となくそんな気分だからと答えようか。]*
(506) 2020/07/31(Fri) 23:18:12