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(n0) 2022/03/07(Mon) 23:02:15 |
(n1) 2022/03/07(Mon) 23:02:32 |
【人】 美術 エノ海の見える場所で。 そのアナウンスを聞いていた。 あぁ、良かった。 これで君が死なずに済むよ、という思いと。 あぁ、やっぱり。 俺が殺さなければ、君は生きられたのに、という思いと。 色々な気持ちが渦巻いて、ただ俯くばかりだった。 「……裁判場に行かないとな。」 飲み物を用意してくれるって、言ってたもんな。 (0) 2022/03/07(Mon) 23:18:18 |
【人】 演者 アクタ───嗚呼、案外、 奇跡なんてものは、身近に落ちている。 呆気ない機械の声が世界に鳴り響いて 悪戯が成功した子供みたいに、にーっと笑ってやった。 「エノ、」 砂浜に腕を沈ませて立ち上がれば もう何の意味もない、バツ印が付いた手を差し出して 「行こう。」 今更端末の通信に気が付いたけれど レモンティの気分でもあるし、砂糖の混ざった琥珀色の気分でもあるから 委ねるように、やっぱり、そのまま、仕舞った。 (1) 2022/03/07(Mon) 23:36:42 |
【人】 園芸 ハナサキ「……あ」 アナウンス。 飲み物、どうしましょうか。 「終わったんですね」 やりたい事も自分の決め方も見つかりました。 なのに。 帰ったらやりたい事、吃驚するくらい見つからなかった。 (2) 2022/03/07(Mon) 23:47:51 |
エノは、親指で君の手を撫でてみたり、ちょっと寒くて、繋いだ手ごと、自分のポケットに入れてみたり (a0) 2022/03/08(Tue) 1:40:35 |
エノは、手が湿る様子に、「苦手だった?」と少し眉を下げて、首を傾げて聞いてみたり。 (a1) 2022/03/08(Tue) 1:41:25 |
エノは、「ちょっぴり田舎の方だ」なんて、揶揄ってみたり。 (a2) 2022/03/08(Tue) 1:42:11 |
エノは、そうして、二人一緒に、会場の扉を開けて、隣同士着席するのだろう。 (a3) 2022/03/08(Tue) 1:42:51 |
アクタは、何かされるたびに立ち止まったり、声を出したり。 (a4) 2022/03/08(Tue) 1:54:57 |
アクタは、「………て、」 「照れ、て…………る」 (a5) 2022/03/08(Tue) 1:55:46 |
アクタは、「煩い、うるさい、……早く行くぞ!」 (a6) 2022/03/08(Tue) 1:56:42 |
アクタは、議論の場に辿り着いて、君の隣に腰を下ろせば、今日は大人しい。 (a7) 2022/03/08(Tue) 1:59:11 |
【人】 不運 フカワ裁判所の外。 中の景色を液晶に切り取りながら、ため息を吐く。 「……彼らはうまくいった?」 「絵乃くんに連絡しなくても……もう、大丈夫か? ……俺のこと忘れた?」 流石にそれはないと思うが、妙に会いに行くのに気まずい空気はある。 ある程度の空気は読めるのだ。 読める発言をしないだけで。 「連絡はしないといけないか……。 なんて、聞こう」 うまくやれましたか? はさすがに、変か。 (5) 2022/03/08(Tue) 2:26:04 |
【見】 奇形 メイサイ「あ。終わった……」 アナウンスを聞いて。 傍聴席にいた僕は溜息を吐いた。 何だかどっと疲れた気がする。候補者でもないのに。 「良かった……」 あの人が提供者にならなくて。 って一瞬思ったけど。 (いやそんな事しに来たんじゃねえし……) すぐにそう思い直して、余計な事しちゃったなあ、と少し後悔した。 票数への介入なんかするつもりじゃなかった。本当に。 本人にだけは伝わってないといいな。 そんな事を思いながら、裁判場に人が集まって来るのを眺めています。 というか、今日は何話すんだろうね。 (@0) 2022/03/08(Tue) 2:41:19 |
【人】 医者の息子 カイ「…………なにが、お疲れ様だ…………」 アナウンスにまで文句を言って、ため息を吐いた。 合議が終了した。命はひとまず助かったと言えよう。 生きてやりたいことがあると散々宣言していた カイにはよろこばしいことだ。 それなのに、浮かない顔をしながら 「…………帰るか」 何の感慨もなく、ただそう呟いた。 もう死んでいい誰かを選ぶ必要がないのなら。 何も変わらない、虚勢と意地だけの人生へ帰るだけ。 (6) 2022/03/08(Tue) 5:05:41 |
アクタは、スマホ端末を置いた。もう画面を見ない。 (a8) 2022/03/08(Tue) 8:06:02 |
フカワは、綺麗事を並べた文字と欠席連絡を読まれないかもしれない。 (a9) 2022/03/08(Tue) 13:45:21 |
フカワは、やっぱり早く埋めておくべきだった。死人に口なし。 (a10) 2022/03/08(Tue) 14:26:22 |
ユメスケは、アナウンスがあった頃には、きちんとモノノ怪ユメスケ。そこにいる。 (t0) 2022/03/08(Tue) 15:38:57 |
【人】 剣道 ツルギ>>フカワ 裁判場の外。 一人でいるところを見計らって声をかけた。 「…うまくいきました?」 君が生きているということは、上手くいったということだけど。主観的な感想を聞きにやって来た。 本当にそれだけ。向き合うためとか、そんなんじゃないので。 まあ、どう捉えられても死人に口なしって言うし? 「騒ぎになってない…ってことは隠したんですか。死後の希望も結構汲むタイプなんですね。」 (7) 2022/03/08(Tue) 16:56:01 |
【人】 規律 ユス>>フカワ&……? 任意の時間。合議が終了したかもしれないし、その前だったかもしれない。 『大声で叫べば』 『飛んでくると思います』 意味がよく分からなかった。 遺品だけが置いてあって、不可解な死に方をしていて。ログを遡ればフカワだけが水族館を徘徊している。 素直に考えるならフカワがあの清掃員を殺したということになるし、「隣で〜」という発言も死体をフカワが持っていったのであれば納得できる。 つかれてます、がよく分からないけれど。 だから。 「……メガホン」 呼び出すことにした。 手帳に書き込んで取り出したものを手にする。 ▼ (8) 2022/03/08(Tue) 17:04:05 |
【人】 規律 ユス「カミクズさん、渡したいものがあるので来ていただけないでしょうか。 フカワさんと一緒に。 フカワさんが、叫べば来てくれるって言ってました。 フカワさんと一緒にどうですか」 淡々とした声がメガホンで拡散される──! (9) 2022/03/08(Tue) 17:04:23 |
【人】 不運 フカワ>>7 ツルギ 「あっ、ツルギ、くん。ですか。 こんばんは。うまくは、いったんでしょうか。 即死は難しかったです、抵抗はされませんでした」 話しかけられてビクッとする、じっさいにあったのは一日ぶり以上だからだ。 人との接触をほとんど避けていて、服も制服を急いできていたからネクタイがうまくできているかわからない。 「騒ぎになってないのは……ううん? ああ、背負って、運んで……埋めようと思ってて。 あまり彼のことは気にしてませんでしたね。 ついでに、女性の方々に見せたくもなくて……燃やした方がいいかと思ったんですが、彼に文句言われちゃって、 埋められたくも燃やされたくもないみたいなんです。 困ってます、一緒に死にたいって気持ち、わからなくて。 ツルギさんとユスさんは、臓器提供者に選ばれたって決まったときどんな話してたんですか? 一緒に死ぬこと考えましたか」 (10) 2022/03/08(Tue) 17:27:20 |
アクタは、スマホをチラ見。 (a11) 2022/03/08(Tue) 17:51:37 |
アクタは、スマホを机にバァン!!!!!!!!!!!! (a12) 2022/03/08(Tue) 17:51:49 |
アクタは、フカワにボイスチャットを繋げる。繋がらないなら留守電的なものに。 (a13) 2022/03/08(Tue) 17:52:39 |
アクタは、言えた。少し恥ずかしかった。 (a14) 2022/03/08(Tue) 17:57:29 |
カミクズは、応対するとは言ったけど、その場を動くつもりはない。 (a15) 2022/03/08(Tue) 18:20:00 |
【人】 剣道 ツルギ>>10 フカワ 即死させる難しさは知っているから、その点に関してはそうですか、と軽い返事。 「 うわめんどk …そういえば死体見られたくないって言ってましたね。まあ、死体見たら気分悪くする人いますし。いいんじゃないですか。」 故カミクズ氏がまだログアウトしていないとは知らず、生前の話だと思っている。 君に問われれば軽い調子で答えた。 「ん?俺たちは特に何も。 こうなることに賭けてたわけですから。 でも、もし予備からも摘出することになってたら、ユスを殺して俺も死ぬつもりでしたよ。 どうせ死ぬなら死に顔も見たいなあって程度で、ユスが望むなら心中もアリかなって。 だから、一緒に死にたい気持ちは俺もよくわからないかな……」 (11) 2022/03/08(Tue) 18:22:50 |
エノは、アクタが隣で通話相手に滅茶苦茶怒鳴ってる………と思った。 (a16) 2022/03/08(Tue) 18:31:45 |
【人】 不運 フカワ>>11 ツルギ 「まあそんな感じで……燃やせなくて、ちょっと離れてもらっています。 えっ、こうなることを。 随分可能性が低いことにかけてたんですね……? よく、わかりませんが……あの……おめでとうございます」 「ううん。なんで、ユスさんが望んだらアリなのかがよくわからないですね……。 彼が全部くれたり許してくれたりするのが嬉しいからですか……?」 何度か聞いた言葉、特別であるのはわかるのだが関係性を理解できていない。 どうしてそこまでできるのか、聞いただけで理解者できたら苦労はしないが。 「……こう、お二人は恋人等ではないんですよね?」 (12) 2022/03/08(Tue) 22:53:53 |
ツルギは、絶望をそんな風に感じる。 (a17) 2022/03/08(Tue) 23:11:35 |
【人】 剣道 ツルギ>>12 フカワ 表情こそ変わらなかったけど、声に喜色を滲ませて、ありがとうございます、と頷いて。 そういえば、池の前で似たようなことを言われたなと思った。 やっぱり、あの時と答えに大差はない。 「 違いますよ 。多分ですけど、こう、恋人ってもっと………なんていうか、相手の幸せを望むみたいな感じですよね?」 それはつまり、この青年が彼の幸せを望んでいないということで。 「まあ、全部くれるのもそうだけど……全部受け入れたいって言ってくれたのが大きいかな。 普通はいけないことも、ですよ?嬉しくなるに決まってるじゃないですか。 だからきっと、友達でもないんでしょうね。俺も自分たちがどんな関係なのか、上手く言えないんです。」 倫理や道徳がそれを間違っていると定めていても、関係ない。 自分の善は自分が決めるものだから。 そう言ってましたもんね?フカワさん。 (13) 2022/03/08(Tue) 23:45:39 |
アクタは、エノを抱きしめた。 (a18) 2022/03/09(Wed) 10:33:12 |
エノは、アクタの腕の中に収まっている。 (a19) 2022/03/09(Wed) 11:21:56 |
メイサイは、今日も裁判場を見ていた。 (t2) 2022/03/09(Wed) 14:36:34 |
【人】 不運 フカワ>>13 ツルギ 相手の幸せを望んでいないのに、望みは叶えるのか。 嬉しくなることをしているように、 幸せになるようにみえているのに。 当事者と他人からの視点は、やはりちがう。 悲しませることが幸せ。 極論を言えばそんなこともあり得るのだから。 さて、……そのうえで俺はどうなりたかった? どうしたかったのか。 「ありがとう、ございます。 質問だらけにしてしまってすみません。 突き飛ばすのは、確率が低くやはり人を殺すのは確実に筋力や力、計画をたてて誰かと協力してもらった方が良さそうです。 関係性こそ、この短期間で形作られることは難しいですが先に望むものが同じであるのですから。これからも仲たがいはしないことを望みます。 それで……お二人は 何をするんでしたっけ?」 今更なことを告げながら自分の善を考える。 幸せと善って何だか字が似ているなとか、途中で思考は霧散した。 (14) 2022/03/09(Wed) 19:17:06 |
ナツメは、柵に手をかけて、えい、と乗り越えた。 (a20) 2022/03/09(Wed) 21:12:30 |
アクタは、後で飲もうと思った。 (a21) 2022/03/09(Wed) 21:18:22 |
【人】 剣道 ツルギ>>14 フカワ 「いいえ、大丈夫ですよ。自分たちですらわからないんだから、周りからしたらもっと良くわからないでしょうし。 ここに電車が走ってればもっとラクだったんでしょうけど…まあ、何事も一人よりは二人でやった方が楽ですよね。」 走る凶器さえあるなら、突き飛ばすというのはかなり簡単な手段に思えた。無い物強請りをしても仕方ないけど。 そんなことを口にしながら、今度は一人ではなく二人で行う予定のことを、ふと思い出して。 「俺たち………というより、俺はユスを連れて行きたい場所があるんです。 ユスは俺と一緒なら、どこでもいいらしいので。 じゃあ、一緒に来てもらおうかなって。そんな感じです。」 目的地については、ユスにさえ明言していない。 もしかしたら土壇場で逃げ出されるかもしれないし。だから、その時まで内緒なんだ。 「……死ぬのはいつでもできますから。 あっこれ一緒に行けそうにないな、って思ったらあいつを殺して俺も死ぬつもりですよ。」 深く聞かれると、フカワさん相手なら話してもいいか、って思っちゃいそうだから。 クルリと踵を返して、背を向けたまま呟いた。 (15) 2022/03/09(Wed) 22:20:22 |
ユスは、自分の分のコーラが無くなったのでツルギに一口くれと頼んだ。 (a22) 2022/03/11(Fri) 9:55:47 |
ツルギは、「ん。」蓋を開けたボトルを差し出した。 (a23) 2022/03/11(Fri) 10:28:42 |
ユスは、差し出されたボトルを受け取って一口コーラを飲み、またなんてことない様子で返した。 (a24) 2022/03/11(Fri) 10:47:21 |
【人】 不運 フカワ>>15 ツルギ もう少し、知りたいと思ったが。 これでも十分だろう。最悪、その死の向こう側の世界まで彼らは共にいる、何となくそう思ったから。 そこがどこであろうとも、関係ないことはそうであった。 「旅行の計画…バッチリ、ですね。 そんなについてきてほしい、という気持ちは、 お気に入りっていうやつではあるんでしょう」 生きながら、いきたい場所。『さぞやそれは美しい景色なのだろう』、そんなことを考えながら背中を見つめた。 「俺からすれば仲良し、で、恋人や家族よりも…… 本当に信頼ができたら嬉しい人、で、 裏切ってほしくない人、……みたいな」 「いつかそのときが来たら、……"うまくいったか"。 俺にも聞かせてください。 聞いてみたかったんです、 その理解の先を、他の人の口から。 楽しみにしていますね、ツルギさん」 声は比較的楽しそうに、愉快そうに。 君の前では素直になんでも言えた男は、そのまま見送っただろう。 (16) 2022/03/11(Fri) 12:17:32 |
メイサイは、ユメスケに、本当にしょうもない写真を送りました。 (t3) 2022/03/11(Fri) 21:04:49 |
ユメスケは、わらった。ふふ。 (t4) 2022/03/11(Fri) 21:14:52 |
ユメスケは、君のことを考えたら、雨上がりの空とかそういうのでなく君自身が浮かぶんです。俺の友達。 (t5) 2022/03/11(Fri) 21:15:02 |
ナツメは、えいっ。出したのは紙コップ (a25) 2022/03/11(Fri) 21:17:20 |
メイサイは、やべー写真を見て笑った。やばかった。 (t7) 2022/03/11(Fri) 21:30:52 |
メイサイは、ユメスケと満足するまでしょうもないやりとりをしてから、お別れをするだろう。 (t8) 2022/03/11(Fri) 21:32:20 |
彼の兄だった ユスは、メモを貼った。 (a27) 2022/03/12(Sat) 8:29:56 |
彼女の兄だった ユスは、メモを貼った。 (a28) 2022/03/12(Sat) 8:35:10 |
メイサイは、今のところ、生き延びる気はない。だけど、ナツメの事をまだもう少し見ていたい気持ちはあったから。 (t9) 2022/03/12(Sat) 9:28:54 |
メイサイは、その背を追いかけて、最後にもう一度だけ先輩の体の中に手を突っ込んでおいた。ズボ……。 (t10) 2022/03/12(Sat) 11:29:55 |
メイサイは、「お疲れ様でした」と笑って、今度こそ彼を見送った。 (t11) 2022/03/12(Sat) 11:30:12 |
ユスは、途中、後輩の返答を聞いて目を一瞬丸くしたことだろう。 (a29) 2022/03/12(Sat) 11:46:58 |
ユスは、抵抗も、反抗期も、切り捨てて楽な道を選んでいたから。 (a30) 2022/03/12(Sat) 11:47:23 |
ユスは、だから、目を丸くしたあとほんの少しだけ瞳を細めていた。 (a31) 2022/03/12(Sat) 11:48:12 |
ユスは、笑い声を聞きながら立ち去った。自らの意思で「俺のようになってほしくない」とはっきり思いながら。 (a32) 2022/03/12(Sat) 11:54:16 |
エノは、フカワの言葉を聴いて、それ以上引き止めることはせず、見送った。 (a33) 2022/03/12(Sat) 13:41:41 |
エノは、アクタと体を離して、「清算してくるね」と告げた。 (a34) 2022/03/12(Sat) 13:42:17 |
【人】 美術 エノ>>ALL 『薬局には近づかないで。』 裁判所から出たのち、全員に向けてそれだけ通達して。 自らは薬局の中へと入る。 自身の名字がでかでかと書かれた看板が目に入る。 自分が倒した商品棚を見る。 かつて、自分が殺してしまった人がいた場所を見る。 「まぁ、ここだよね。」 罪の清算をするなら、ここしかないよね。 (18) 2022/03/12(Sat) 16:25:09 |
【人】 美術 エノ少し開けたスペースに、イーゼルを立てて。 そこに一際大きなキャンパスを立てかけて。 ふぅ、と一息。 端末を見る。 合議の参加者、未だ生存してる8人。 それぞれのマーカーの位置を確認して、 薬局には1つ分しかいないことを確認する。 汗が出てくる。 手が震えてくる。 せめて、清算をする前に少し、落ち着きたくて。 オレンジジュースを飲もうと、出そうとして。 ………少し迷ってから、レモンティーにした。 喉を潤す。 1度飲んだだけのレモンティーは、再現するのが大変で。 随分無駄なデータ容量を使ってしまったけれど。 「………美味しい。」 でも、心は落ち着いた。 よし、とパレットと筆に手をかける。 (19) 2022/03/12(Sat) 16:30:19 |
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