1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a52) 2022/09/04(Sun) 13:10:52 |
【人】 3年生 津崎 徹太『STAFF ONLY』 [そんな看板がある通路、 本当、わりと足早いなあの人とかぶつくさいいながら、 それも上り階段であることがわかると、 もう、ヤな感じしかしなくて] なんで、のぼるの? もう、本当にムカつくな [ここにきて、何度チカさんにムカついてるのか。 多分、あからさまに死にたがってるような素振りが やけに癇に障るのだ。 別に死にたいやつは勝手にしとけ、派ではあるけれど、 そしたら、みつかるなよ、と つか、この世界。 もしかしたら、飛び降りたとして……] もしかして、死なないのか? (148) 2022/09/04(Sun) 13:16:04 |
【人】 3年生 津崎 徹太[あの天使が言うことが本当なら、 死んでいるのは確定で一人。 ここは、ただの夢の中で、 ほら、夢って、 あるよね、死んだ夢。 一説には再生を示すなんていう夢] [暗い屋上への道、駆け上がれば、扉の隙間から、外の明かり] (149) 2022/09/04(Sun) 13:19:20 |
【人】 3年生 武藤景虎そうッスね、オレと先輩は組別れときますか。 [先輩が館内を担当するといえば、オレが外にしようかなと言ったから分担に気を使ってくれたのかな>>129と思う。 くっきーとの間に気まずいことがあったなんて知らず。] 吊り橋んとこついたら連絡、了解ッス。 森には入らない、そうッスね、森に食い物取りに行かなきゃいけないってことはなさそうだし。 [先輩の長めのアドバイスは危険がないようにしてくれてるのだとわかるので、頭に入れておく。 一部?と問い返された林檎頭担当の件は、よっしー先輩が館内を回るなら目に止めることもあるだろうからと、詳しく説明しなくても良いかと頷くに留めた。] (151) 2022/09/04(Sun) 13:23:09 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a53) 2022/09/04(Sun) 13:23:19 |
【人】 3年生 武藤景虎[ミサミサがこっちのセリフを復唱するのはいつものことだが>>140、何となく考え込むような間を感じた。] んー、今みたいになる前、誰かに会ったりした? その人が置いてくれたかもしれんな。 じゅじゅとまつもっちゃんと居たんなら、どっちかかもな。 [教えてくれた他の人たちの状況からして、結構詳しく言ってたし、その二人とは来る途中に会ったって感じでもないと思って。] 学生の本分はオレにとっては遊びだがー、まあ、ミサミサのが正論なので否定しない。 [律儀に担当として引き受ける形をとってくれるあたりはかわいらしく思える。>>141 くっきーが食料を勧める声が聞こえて>>136、ミサミサも食べるらしい返事を聞けば、ちょっと安心した。>>142 飯食ってるとこ見たことないな、って思ってたので。] うんうん、くっきーの用意したクッキーなどを食べると良いぞ。 あ、ちなみに今のはくっきー(黒崎)とクッキー(食い物)をかけたジョークだ。 [過去から鍛えられた学びで説明しておく。 自前の食べ物しか口にしないなんて発想がなかったし。*] (156) 2022/09/04(Sun) 13:43:06 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a54) 2022/09/04(Sun) 13:47:19 |
【人】 2年生 松本志信─ちょっとした走馬灯─ “死にたい” そう思うようになったのはいつ頃だったかもう覚えてない。 でも確実に覚えてる。 なんかなにもかもから逃げ出したくて。 誰にも何も言わず、唐突に山向こうまでバスで来た。 すごい綺麗な緑と空の青と、そこに美術館があって。 いってみるかーって思った。 もともと美術品を見ることは好きで 詳しくなんかないし、別に何も感じたりしないけど そこにある色を認識することは安心できて。 だから、それがここに来た一番最初だ。 一通り見て回ったら、小さい通路を見つけて。 なんか呼ばれた気がして。 関係者以外立ち入り禁止だったけど、すり抜けて進んだ。 通路が暗かったから、扉を開けて差し込む光が 死への階段みたいに見えた。 (158) 2022/09/04(Sun) 13:50:00 |
【人】 2年生 松本志信その時は夏だっけな、秋だっけな。 それも覚えてないけど不思議と静かだったよ。 今みたいに。 屋上の縁に立って、高い高い場所から下を見た。 落ちたらひとたまりもないだろうな。 痛いかな、痛いよな。 空に飛ぶ鳥みたいに、手を広げた。 後ろから強い風でも吹けば── (159) 2022/09/04(Sun) 13:51:04 |
【人】 2年生 松本志信─美術館・屋上─ ………へ。 [確実に落ちた感覚があったはずなのに 気付けば、元の縁のところにいた。 見ていた津崎くんには、瞬きする間くらいのものだったろう。 まるで何かの意思によって、ここでは死ねないと決められているようで。 死ぬ一人、それはお前が決めていいことではないと言われているようで。 おずおずと振り返って、今度は落ちないように気を付けて下がる。 確認したかった。 この夢の中では死ねるのかどうか。 もしここで死ねたなら、現実も書き換わって 他の誰かが死なずに済んで、俺が死ねてみんなハッピーじゃんねって。] と、いう事、みたい? やっぱ夢なんだねぇ、死ねねえや。 ちっと無茶しても、まあ大丈夫…かもね? [へらっと笑って]* (161) 2022/09/04(Sun) 13:53:41 |
【人】 3年生 武藤景虎んー、そんな急いで探すことなくね?とは思うんだがー。 まつもっちゃんは此処詳しいみたいだから迷子にもならんはずだし。 [厨房の方で調達作業をしていた徹っちんが、オレに直でもなく言伝を頼むなんて余程急ぎで探しに行ったのだろうか。 じゅじゅに尋ねられて>>164漸く、疑問を浮かべる。] まつもっちゃん具合は大丈夫そうだった? トイレで倒れたりしてないと良いが。 寝不足で寝落ちてる…ならまだマシか、いや、その辺で寝てたら気絶と一緒だし…。 [もしかして持病とかあったりするのだろうか。徹っちんはそれを知ってて心配して探しに行ったのか?等推測してみるけどわかるはずもなく、首を捻った。*] (166) 2022/09/04(Sun) 14:28:37 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a55) 2022/09/04(Sun) 14:33:05 |
【人】 3年生 津崎 徹太[安全と知れば、にやけるチカさんに近づきつつも、追い越して、 屋上の隅、立ってみる] 見晴らしがいいですね。 で、も、 ほら、吊橋の向こう、 ぼやけてません? [ポッケに手を突っ込んで、 ほんと、緩い風が吹いている風にも感じる] (168) 2022/09/04(Sun) 14:35:32 |
【人】 3年生 津崎 徹太多分、出れないし、 この中じゃ死ぬこともない。 ただ、物を食うとか水とか飲めるんで、 きっと怪我はするでしょうね。 試してみます? [果物ナイフはポッケにあるけれど、 ま、この人に見せるとロクなことにならない気がする]** (170) 2022/09/04(Sun) 14:40:42 |
津崎 徹太は、松本志信とりあえず戻るよう促してもみる。 (a56) 2022/09/04(Sun) 14:41:33 |
【人】 3年生 武藤景虎>>165 徹っちんがどこ行ったかは、わからんのだよな…。 直で話せてないから。 んー、オレはよほどタイミングあわない限り連れションはしないな? それにまつもっちゃんが先にトイレ行ってるから自分も同じトイレに行こう、とはならんな…。 だから徹っちんがトイレ以外の場所に心当たりがあるか、どっかの窓からでも見かけたか、で探しに行ったんじゃねえかなー。 [あまり参考になる解答にはならなかったかもしれないけど、じゅじゅから心配が伝わってくるので割と本気に大丈夫かな?と思えてきてしまった。 元気そうだったと言われれば、多少は安心するが>>171] そだな、とりあえず徹っちんに連絡して、返事なければまつもっちゃんにも電話してみるか。 (172) 2022/09/04(Sun) 14:53:06 |
【人】 3年生 武藤景虎[それでもダメならオレが見に行くわ、ってことで、徹っちんに個人LINEする。 研究室LINEは流れてしまいそうなので。] 『まつもっちゃんいた?』 [ってメッセージと、困り顔の虎のスタンプを送る。心配してる、の意を込めて。*] (173) 2022/09/04(Sun) 14:53:36 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新