お疲れ様。少しだけいられ、そうかな。

もっと落ちるかと思っていたよ。そしておばあさま大猩猩、は宝玉窓で少し話していた気がするな……

うむ。僕は教会所属の聖母（神）だ。うやまいたまえ。

>>2:744
あー。ちょっと…さすがに今日は遅めの時間になるんだが。それでいいなら、行く。

[それだけ言ったらさっさと逃げるように身を翻そう*]

【N】 <<大祓>>^allwhofeat.<<テンテン>>^allwho
【R】 ジャスミン茶^drinkを飲む<<ブラキウム>>^allwho
【R】 傭兵^job <<メリッサ>>^allwho
【LR】 ゴジナキ^sweetを食べる<<ユリシス>>^allwho
【N】 振袖^cosm姿の<<シロタエ>>^allwho

>>115
おばあさま、の筋肉……？

あれ、おばあさまは僕のおばあさまだよな？ううん、どうしてだろう、頭がぼんやりする……僕のおばあさまではない……？じゃあ、ナギやヤスヒコは、従兄弟ではない、の、か……？

>>119
……。

[はっとして]

うん、そうだよな。おばあさまはおばあさまだ。年末に帰るといつも色々用意して待っていて下さる、働き者のおばあさまなんだ。が。

………。なんて？

>>122
あっおばあさま。

はい、僕は休みが終わったら帰らなければならないけど、年末……いや、次はお盆かな。その頃にまた寄せていただきますね。

ふふ、懐かしいです林檎。よく剥いて下さいましたよね。僕が熱を出した時にうさぎ林檎にして下さった。

……。

うさぎ林檎……あれを剥いてくれたのは………あれ、おばあさまですよね？うん、おばあさまの筈。なのに、どうして僕は……

[表札は目に入っている。けれど、何故かその表札に違和感は感じない*]

フロイデンは無理せずに、おやすみ。

>>L0
１商人^jobにチェンジして目抜き通り^townで<<シロタエ>>^allwhoと決闘する幻を見る提灯
２トマトジュース^drinkマリアモーレ^sweetカイザーゼンメル^foodチョコクロワッサン^foodを(3)^1d6セット
３雪原^whereで麒麟^animalと過ごす幻を見る提灯
４湖畔^whereでビキニアーマー^cosmに着替えて滞在する幻を見る提灯
５<<ヤスヒコ>>^allwhoに当方^oreの純情を弄んだ<<ゲイザー>>^allwhoは許さないにゃ…^vilを告げる幻を見る提灯

(1)^1d5

【N】 アマリリス^flower畑の<<ナギ>>^allwho
【SR】 ペンギン^animalと戯れる<<シャト>>^allwho
【N】 <<ブラキウム>>^allwho＆<<ユリシス>>^allwho
【LR】 白無垢^cosm姿の<<テンテン>>^allwho
【R】 ドランブイオレンジシェーク^sakeを呑む<<ツリガネ>>^allwho

>>-410フロイデン
、う、ん。まぁ。うん。

[皿に乗せられたレタスの水気を拭き取り、すこし考えてハムもパンに挟んでしまおう。その手順はすこしゆっくりめだけれど]




……まぁ。楽しみにしていてくれ。

[ふいと自分の手元に視線を戻して、できる範囲の素直な言葉を告げた]

>>193フロイデン
[最初こそ地道に作っていたものの、だんだんと従兄弟達との共同作業で賑やかになっていく。パンにはハムとレタス、たまごサラダを挟んで完成としたらオムレツの方に戻ろう]

……暇そうだな？

[とはいえ完全に放置して待たせるのもどうだろう。
合間にお湯を沸かして、お茶くらいは出しておこうか。こちらの趣味で紅茶になるけれど、香りのいいものを選んで置いておこうか]

>>198フロイデン
…楽しいならいいが。
でも、単位がおかしいだろう！100年単位になったら僕は生きてないぞ。

……、

[何かを口にしかけて、とめる。今なら話せる気はしたけれど、このバタバタした状況でゆっくり話せる訳もない]

うん。まぁ。もうちょっと待ってくれ。

[何を、の部分を晦ませた言い方は、料理を、なのか保留の件なのか、自分でもあまり分かっていないんだ*]

>>208
おでかけか、あったかくしていくんだぞ。

[頭をなでて、ぴょんぴょんする丸い後ろ姿をお見送り]

今日のログボ。

【SR】 ゴールデンアップル^sakeを呑む<<ユリシス>>^allwho
【R】 ポトフ^foodを食べる<<ハツナ>>^allwho
【R】 嘘吐き^personaそうな<<ユンロン>>^allwho
【N】 オレンジジュース^drinkを飲む<<ユリシス>>^allwho
【N】 王族^job <<ハツナ>>^allwho

>>202フロイデン
これだけ騒がしかったら寝られないだろうな。

[そう思うけれど、紅茶を前にした竜が目を閉じるから落ち次いで調理に戻ろう。尻尾は…この雑然とした台所では、(1)^1d6回ほど躓くことになった。


まったく動く気配がないのは眠っているのかもしれない。夜でさえ眠っていなかったなんて知らない>>a56から、そろと一度、髪を撫でておこうか**]

[人が減った部屋、みんな寝静まったのだろうか]

……。

[人が多くて賑やかならば言えそうなのだが賑やかすぎて話しにくく、静かに落ち着けば自分が話せなくなるのはなんだろうな]

まあ……寝る！寝る、が、

[両方の腕を伸ばして、フロイデンの頭をわしゃわしゃわしゃっと全力でかき混ぜてから]

寝る！

[満足げに、宣言*]

/*
やったーじゃあ抱えて寝よう
/*

[丸まるうさまるをそろりと持ち上げる。柔らかな毛に指先が埋まるのも、その温かさにも笑みが漏れる。
小さな鳴き声には気付いて指先を鼻の近くに寄せる]

まぁ……うさまると寝たいなら、後にでも来ればいい。

[そう言い残して寝に行こう]

僕も振っておこう。あと揃ってないのはフロイデンだけだったりするので、本来のログボで揃うかもしれない、とは思っている

>>L3
■�@任意の相手に「を抱きしめた。^act」をどうぞ
■�A頭文字くもなをぅが付く単語を5つどうぞ
■�B頭文字nhmguが付く単語を5つどうぞ
■�C龍^animalについて語ってみて下さい♪
■�Dグロリオーサ^flowerを似合いそうな人へプレゼント
■�E今後なってみたい役職/気になる陣営があればどうぞ
■�Fこの村の名言/迷言をどうぞ！

うん。振っておくか。

>>L1
１地下牢^roomで<<ヤスヒコ>>^allwhoとお鍋を囲む幻を見る提灯
２裏路地^townで毒笹子^kinokoとイエローカルサイト^gemが大量に手に入った幻を見る提灯
３麦茶^drinkクエコチ^sweetオムライス^foodシュールストレミング^foodチョココロネ^foodスライム^foodを(4)^1d6セット
４凍土^whereでタンガ^cosmに着替えて滞在する幻を見る提灯
５<<ユンロン>>^allwhoに竹^flowerをプレゼントしながらあ、LWはどっちか全然分からないのであみだくじをした結果、<<うさまる>>^whoに投票セットしますね。^vilを告げる幻を見る提灯

(4)^1d5で

■�Dグロリオーサflowerを似合いそうな人へプレゼント
これはカスミかな。和名はキツネユリっていうらしい。ので、野狐なのに教会陣営だったカスミに。

花も赤くて華やかだし、和服に映えると思うんだ。花言葉は色々あるけど、｢栄光｣｢華麗｣｢頑強｣、この辺りがカスミの雰囲気に合ってる、と僕は思うよ。

ああ、時間すぎてる。僕も振ろう

【R】 ケーナ^taktを演奏する<<ユリシス>>^allwho
【N】 慎重^personaそうな<<メリッサ>>^allwho
【SSR】 ラウゲンブロート^foodを食べる<<メイ>>^allwho
【R】 頑固^personaそうな<<ナギ>>^allwho
【LR】 フルーツオレ^drinkを飲む<<カスミ>>^allwho

>>255
■�@任意の相手に「を抱きしめた。act」をどうぞ

[微妙な顔をしつつ]
パスで。


■�A頭文字くもなをぅが付く単語を5つどうぞ
熊、本居宣長、南国……を？…を？！（止まった）

■�@任意の相手に「を抱きしめた。act」をどうぞ
じゃあ、こうしよう。

[うさまる、ぎゅう]

あるっぽいが>>-770、人に教えて貰った単語をそのまま使うのはあれだから、>>-771「お」に変えさせてもらおう。

音楽、追い討ち。これでオッケーだ。

■�B頭文字nhmguが付く単語を5つどうぞ
name、human、magic、game、uncle

>>265
うん。うさまるはかわいいなぁ。

[くっついてくるうさまるを、なでなで。とても笑顔だ]

あ。う、が入ってたからぱっと出たけど頭じゃないな。なら頭につくのでいうと、雲梯　とかだろうか。

■�C龍animalについて語ってみて下さい♪
……。

なんでそこピンポイントで出したラ神！
とりあえず保留！5連を追加で引きたくなったら、頑張って答えるように、する……

■�Dグロリオーサflowerを似合いそうな人へプレゼント
これは>>258で。カスミに。


■�E今後なってみたい役職/気になる陣営があればどうぞ
ガチなら村人。一番の得意役職です。
ネタなら…教会陣営、楽しかった。初めてだったけど、もう一回もうすこし長く続く村でやってみたいかなぁ。

■�Fこの村の名言/迷言をどうぞ！
おばあさまの台詞は大体面白くて好きだけど、>>1:-80が地味に好き。光景が頭に浮かぶｗ

30連追加したので、10回ずつガチャ回してみよう。
【N】 <<シロタエ>>^allwhofeat.<<メイ>>^allwho
【R】 コットンフラワー^sakeを呑む<<テンテン>>^allwho
【SR】 正直^personaそうな<<ナギ>>^allwho
【N】 メダカ^animalと戯れる<<テンテン>>^allwho
【N】 ココモ・サン・ビーチ^sakeを呑む<<ナギ>>^allwho
【N】 チェリーパイ^sweetを食べる<<ナギ>>^allwho
【SR】 ((虎鮫人))^role <<ツリガネ>>^allwho
【R】 烏賊^animalと戯れる<<シロタエ>>^allwho
【N】 <<メイ>>^allwhofeat.<<白虎>>^allwho
【SSR】 すっぱいガム^sweetを食べる<<ハツナ>>^allwho

【N】 十七絃^taktを演奏する<<フロイデン>>^allwho
【R】 金雀枝^flower束を抱える<<フロイデン>>^allwho
【N】 隠し部屋^roomの<<ヤスヒコ>>^allwho
【N】 <<ユンロン>>^allwhoに向かって倒れ込んだ。^act<<ケイスケ>>^allwho
【R】 <<ユリシス>>^allwhofeat.<<ゲイザー>>^allwho
【SSR】 アリバチ^animalと戯れる<<シャト>>^allwho
【SSR】 洗面室^roomの<<ケイスケ>>^allwho
【SR】 普通^personaそうな<<ツリガネ>>^allwho
【R】 大槌^armsで戦う<<テンテン>>^allwho
【R】 広間^roomの<<ケイスケ>>^allwho

【N】 コアラ^animalと戯れる<<メリッサ>>^allwho
【R】 三角ビキニ^cosm姿の<<フロイデン>>^allwho
【N】 観賞室^roomの<<白虎>>^allwho
【R】 <<ゲイザー>>^allwho×<<カスミ>>^allwho
【R】 バゲット^foodを食べる<<カスミ>>^allwho
【SR】 公園^townの<<フロイデン>>^allwho
【N】 海中^whereの<<ユンロン>>^allwho
【N】 ラスク・マイド^cosm姿の<<フロイデン>>^allwho
【R】 ホットドッグ^foodを食べる<<ユンロン>>^allwho
【R】 鬼芥子^flower畑の<<ハツナ>>^allwho

＞フロイデン
[「【LR】 ゴジナキを食べる<<ユリシス>>」を構えつつ]

自力で引いたけど、どうせだったら寄越せ。
代わりにこれをやろう。

>>273
[花言葉なんてよっぽど有名でなければ知らない。彼の名前に込められた意味だって、知りはしないけれど。
差し出されたカードを受け取る時は、すこし表情を隠そうとするように唇のはしっこがもにもに動いてるのに気付くかもしれない]

…。あ？
あー……

[いらないと言われたカードじぶんを見遣り、躊躇いはするものの]

…。いい。やる。
ぼ、くは自分のカードはけっこう引いてるからな！たくさんある。

[LRはさすがに一枚だけれど]

>>275
[いいのかい、と言いながら大事そうに見せられたカード、そこに描かれた妙に緩んだ表情の自分に少しだけ眉を潜めるものの]

……まぁ。実際自分のカードを持っていてもな、とは思うんだよな…こっちの方が大事だな。

[そう言って見せたのは、

【LR】 <<ハツナ>>feat.<<メイ>>
【LR】 ドムラを演奏する<<カスミ>>
【LR】 白無垢姿の<<テンテン>>
【LR】 フルーツオレを飲む<<カスミ>>

という、仲間カードプラス動物カード。
嬉しそうに自分の引いたカードを見てから、また大事にしまう]

……あー……その。
僕に、持っていてほしい、と思ったんだろう。
僕も、そう思わなくも、ない。

>>277
[再び布に包まれて、大事にしまわれるカードを眺める。言って──言えて、いない言葉はたくさんあるけれど、急かす言葉が返ってこないからそれに甘えてしまおう。今は。

そして続く、神社に誘う言葉>>279には]

行く。

[即答。嬉しくなさげな顔をするものの、やっぱりくちびるのはしっこには違う感情が隠れている]

>>281
向こうで誰かに合流できたら、楽しそうだよな。

[暗くなり始めた風景に、ぽつりぽつりと明かりが灯る]

この空気、好きなんだよな。小さい頃は屋台とかがただ楽しみだったけど、今はこの雰囲気が好きだ。

[そうは言うものの、屋台が並んでいるのを見ればその中のひとつ、(1)^1d6（(3)(4)^2d600円消費）に駆け寄ろうと]

おっ、あれがいい。あれ行こう。

[あんまり後ろは振り返らない]

1.りんご飴
2.たこ焼き
3.くじ（イエローゴールド^gemっぽい玩具の指輪）
4.瑠璃ハコベ^flower形の飴細工
5.お好み焼き
6.射的（末小吉^omikujiが吉以上で当たり）

>>285
[どれにしようかと迷ってから受け取ったのは、みかんの飴だ。大体一個はいつも食べられないが、なんとなく食べたくなってしまうやつである]

りんご以外にもある。屋台の定番ってやつだな。

[飴を手にしてやっと振り返ればゆったりと歩いてくるのが見える。手に持っているのはお好み焼き、それもいいよな]

あ。僕はな、わりとすぐはぐれるんだ。何故か。

[前もって宣言しておこう。実際よくはぐれるので]

>>287
[はくり、と口の中に消えるお好み焼きに、ひとつ買おうかと思うものの。たぶん、それは食べきれない。餅いつかの時のように箸で攫おうにもお箸がない。ので、仕方がない]

ひとくちくれ。

[あーん、と口を開けてみる。こうするとおかあさまは大体笑って口に入れて下さるのを知ってるので。なぜか、の問いには]

何故か、だ。振り返るといなかったりするんだよな。

[いつも後ろも見ずに興味のままに勝手に歩くからである]

[>>285の質問には]
静かなのに賑やか…ああ、いい表現だなそれ。そうなのかもしれない。
なんかさ。楽しいとか暗くて寂しいとか。綺麗とか懐かしいとか。そういうの全部詰め込んだ風景っていう気がする。
歴史好きとしては、どういう理由で祭りとかが行われるのかとかを知るのも面白いしな。

そういえば、フロイデンって竜だよな。こういう屋台って来たことあるのか？見守りはしてるらしいけど、自分で来たこと。

[ふ、と色んな景品が並んだ屋台のひとつに目をとめ]

お、懐かしい。運試し。

[と、>>a94　(5)^2D600円を払ってひとつくじを引く。書かれた番号と景品を見比べて、手に取ったのはイエローゴールド^gemっぽい玩具の指輪]

[本物とは比べるべくもない、けれど屋台で手に入れる指輪というのはどうしてこう楽しくなるのだろう。右手の人差し指に指輪を通し、提灯のほのかな明かりにかざす]

次、いくか。どこか見たいところあるか？

[普段は勝手に歩くものの、珍しく相手に委ねてみる。
迷子は大得意なのだが、>>289にこにこしながらついてくるのを見るに今日ははぐれないのかもしれない]

[花のかたちの飴をひとつ、(2)^2D600円で手に入れカサカサと袋から取り出して。
はしっこを口にしてから店主のおじさんに何の花かを聞いてみれば、ジギタリス、との答え。ぴたりと止まる]

………。めちゃくちゃ毒草、だな？

[そう詳しくない自分でも知っている有名な毒草だ。何故この花を飴にしようと思ったのか。
突込みたいが、ひとくち舐めた飴は普通に美味しいのでいいことにした。飴は普段は噛むのだけど、今は大事にゆっくり食べよう]

[くじびきの屋台のそばで出くわして>>-841、一緒に行動することに]

よし、回るか。どこか行きたいとこあるか？
僕はもう行きたいとこは割と行ってるな…ケイスケの行きたいとこでいいぞ。

>>@8
たこ焼き。好きではある……うーん。

[好きは好きだ。今日は飴くらいしか食べてないしな…悩んで、買ってしまえ！]

>>298
[問われて考える。この神社が何を祀っているのか。記憶を辿るけれど、どうしても記憶がぼんやりして…思い出せない。
何故だろう。小さな頃から通っていた神社の来歴を調べないなんてあるだろうか。
近くのお寺と神社について、一通り調べた記憶がある。いやあれは東京の家の方だっけ]

……どうだった、か。

[考え込んでいたら、頭がくらりとした]

>>@9
うん。やっぱり美味い。マヨネーズとソースのが好きだな、僕は。

[買ってよかった。食べきれるか心配だったけど、ケイスケにおすそ分け]]]

/*
>>302
ピンポで食べ物を引くｗ
*/

あー。うさまるはその花がよかったのか。きれいだものな。
でもうさまるはポケットもないから、家に帰るまで預かっておこうか？

>>301フロイデン
[雛鳥のようにお好み焼きを食べさせてもらって、ふたくちめを薦められるけれどこちらは胃の容量があまりない。
味と雰囲気を楽しみたい、だけなのでふたくちめは遠慮しよう]

神社のほう？そうだな、来たからにはお参りしないとだし。

[あちらならば、少し離れればゆっくり話せそうだ]

>>@10ケイスケ
まだけっこう食べられそうだなお前。よし、おにいさまが(2)^1d6を奢ってやろう。

>>@8
1.りんご飴
2.おでん
3.ベビーカステラ
4.焼きそば
5.お好み焼き
6.チョコバナナ

>>308フロイデン
[くらくらとしていた頭が、名を呼ばれてはっきりする。今、何を思い出そうとしていただろう]

あー…いや、なん、でもない？うん。

[なんともない。けれど、あまりに心配そうな顔をするから、すこし座って休もうと人ごみから離れたところに移動しよう。

バナナオレを受け取り]

…うん、もう何ともない。大丈夫だ。

>>@11
[おでんがいい、と言われてケイスケの分を買ったもののあっつあつで湯気をあげるおでんを見たら、食べたくなってしまった]

…。ひとつくらいなら。(8)^1d10を、僕もひとつもらおう。

>>321うさまる
うん、あまくていい匂いがするよな。
うさまるは食べられないけど…見てるだけでも綺麗だし。

[飴細工を受け取りそっと丁寧に鞄にしまい]

そうだ、今度花屋へいってこれと同じ、本物の花をひとつ買おうか。それをうさまるにプレゼントしよう。

>>320
[神社の端、人ごみを避けた頃にはケイスケ達とは離れていただろう。あの元気な少年はまだまだ元気そうだし休憩につき合わせるのは申し訳ない気分になる]

あー…うん。たぶん、そうなんだろうな。
悪い、つき合わせて。

でも、もうすこし付き合ってくれ。
あの、な。

[少し口ごもってから、もそもそと喋る]

保留、の件だが

>>325
[近くて遠い場所の賑わいはさざなみのように聞こえる。よく聞けば誰かを呼ぶ声、笑い声と色んな言葉があるのにざわざわと賑わいだけが伝わって]

うん、…うん。
保留、いつまででもいい、んだよな？僕は近々東京に帰らないといけない、んだが。

その場合、お前も東京まで来る、ということになる？

>>327うさまる
[じっと飴細工をみつめるのを見て、絶対壊れないようにさらにハンカチで包み]

うん。うさまるはお花が好きなのか？ならよかった。
ルドベキアの花はかわいいから、うさまるが飾ったらきっとすごくかわいいだろうな。

>>328>>330>>331
あ、いや。

[待っていようか、と問われると少し慌てる]

……いや、うん。そうじゃなくて。
…うん。お前がそれで構わないなら。

>>@12ケイスケ
いや、僕はもうお腹おおき

[言いかけるが、ケイスケがすすめてきたのがもち巾着なのを見て]

……。もらおう。でも、僕は食べるのはここまでなんだからな……！（決意

>>336
[せっかく真剣に言ったのに、面白がられると憮然とする。が、一緒に来るといわれると安心したように笑った]

そうか。うん。あり、がとう。

[隣で、取り出された甘いはちみつのような飴細工。それを一緒に眺めていたら、聞こえてきた言葉に]

なんだ？僕に渡せるものなら。

>>338うさまる
うさまるは、そのままでも十分かわいいけどな。

[なでなでなでなで]

赤い色がいいかな、ピンクかな。黄緑^colorも似合いそうだな。

>>339
……。

[何か、と言われて一瞬浮かんだものはある。けど、それもどうなんだろうと思い直して別のものを考えてみるけれど…改めて自分の今の持ち物を見るけれど、今竜に渡せるものなんて他に持ってないんだ]

あー…
あああー……


[ぶつぶつとしばらく呟いて、やがて意を決した]

手。貸せ。

[憮然とした声。目も逸らしているけれど、けして怒っているわけじゃないのは伝わるだろうか]

>>@13ケイスケ
…うん。なんか、こういう場所で食べるといっそう美味しい気がするよな。

賑やかなやつが一緒になって、僕も楽しい。まだ何か見るか？僕はもう食べられないが。

>>345うさまる
ルドベキアではなさそうだけど、黄緑の花ならあるぞ。クリスマスローズとか、トルコキキョウとか。黄緑の薔薇もあるな。

僕は…似合わない、とは思うが、うさまるとおそろいなら飾ってもいい。

[満足そうな様子になでなで継続]

>>346
[差し出されたのはどちらの手だろう。右だったら、違う左手と入れ替えさせる。
勝手に手を掴んで手袋を外させて]

なんか……左手の、薬指っていうのは、心臓と繋がってるんだそうだ。実際に繋がってるわけじゃないんだろうが、僕はその辺り詳しくなくてな。

[自分の右手にはめていた玩具の指輪。他意はない。ただ他に思いつかなかっただけだ]

だから……一緒にいる約束？みたいな意味、らしい？

[他意はないので、これ以上詳しい説明をする気はない。こいつが知らないといいな、とは思う]

>>349>>350
[手袋の下から現れた鱗を無言でひと撫で。うさぎのもふもふとまではいかないが、手触りはけして悪くはない]

…そんな感じ、かな？
うん…うん、そうだな。

[多少目は泳ぐかもしれない]

>>@14ケイスケ
そうか。うん、楽しいな。食べてばっかりだけど。

僕はすこし休憩するから、ゆっくり回っておいで。また誰かと会えるといいな。

[頭をなでた]

>>354>>355
[嵌めることに何も言わないなら、いいのだろう。単純に知らないだけなのかもしれないが。
所詮玩具だ。本当にそういう意味ならもっと高価なものが必要なのだろうけれど、今はこれくらいでいいのだろう]

まぁ。約束の証、みたいなものと、思えばいい。
それ以上の意味なんてないんだからな！！

[最後の言葉だけやたらきっぱりしていて、含もうと思えば意味を含められると言っていることには気付いてなかった*]

>>352うさまる
覚えたのか。うさまるは賢いな。

僕は似合わな……いや、あー。かわいいのはうさまるだが。
うさまるとおそろいは、嬉しいな。うん。うさまるの気に入った花にしような。

[ぺろぺろする様子になごみつつ、エンドレスなでなでである]

>>@15ケイスケ
うん、また回りたいな。ケイスケは地元だし、僕はお盆時期にまた帰ってくるつもりだよ。
夏祭りの時に合わせたいんだが、予定がどうなるか…その時に来れそうなら、また一緒に回るか。

>>361>>362
[玩具の指輪に唇が寄せられる。

所詮オモチャ、安っぽい、けれどキラキラとしたそれが──不意に別の輝きを増したように感じる]

…？？

[何かをやったのだろうか。それとも竜が触れると自然とそうなる？分からない。

じっと指輪を眺めていたら、妙に楽しそうに顔を覗き込んできた。すごく楽しそうだな？！]

…っ！ない！あー…ない。ないぞ。

[手は離すので、指輪はじきに見えなくなるだろう。ない！と言い張るけれど、目は泳いでいる。しつこく聞き続ければ94％くらいの確率で口を割るだろう*]

>>366
…っ、

[せっかく伏せようとしているのに、勘のいい。しばらく　あーー、だの　うー、だの呟いていたが。口にはちみつ色の飴を突っ込まれて、しぶしぶ口を開いた]

……あー。だから…
左手の薬指って、婚約指輪？あれ、それは右か？結婚指輪だっけ？
まぁ、とにかく…結婚する時に嵌めるのが、左手薬指の指輪なんだが。

そういう意味はない！から！単純に、約束って意味しかないからな！！

[びしっと、鬼芥子形の飴細工を突きつけよう]

>>363
うさまるはお花もだけど大きいリボンもきっと似合うだろうな。
…いやリボンはさすがに僕はつけられないが。

うさまるはおばあさまのおうちでおばあさまと一緒にいてもらいたい、が。一緒につれて帰りたいなー…

[なでなでなで。おばあさまのところにいてほしい気持ちが54、つれて帰りたいが29。どちらが大きいだろう]

>>369
……。

[案外驚かないな。それに意味合いをきちんとこちらの意図通りに汲み取ってくれている。
妙な誤解をされていなかったことに安心して、もう一度飴を口の中に入れた]

うん。
あー、僕も指輪するべきなのかな。いや、いいか。仕事中はどうせできないしな。

[掲げられる手をなんとなく一緒に見上げる。金色の輝きはもう見えないけれど]

……。まぁ、そんな感じで。
保留だから。僕がリクエストするまで、お前は僕のそばにいること。以上。

……帰るか！

[言いたいことは言い切ってしまった、晴れ晴れとした顔で立ち上がった**]

>>370
うさまるは……一緒につれて帰りたい、けど、うさまるを連れて行ってしまったら、おばあさまがあの家で一人になってしまう。のは、嫌だな。

…うさまるが、一緒に行きたいと思ってくれれば…？*

>>373うさまる
……。

うさまるが、一緒に来てくれるなら、僕も嬉しい。おばあさまは心配だけど……おばあさまがいいって言ったら、うさまる、僕と一緒に行くか？

[だっこで持ち上げて、視線の高さが揃うようにしようか]

…僕とうさまるだけの時なら、リボンつけても構わない。でもフロイデンには内緒だ。

>>375
[用は済んだ。

つもりでいたのだけれど、立ち上がった手首が緩く引かれる。痛みはもちろんないが、引き抜けるほどでもない──いや、特に引き抜く気はなかった。なかった、のだけれど]

、っ、ぅえ？！

[慌てて掴まれた左手を引きかけるものの、同時に引こうとする力を必死で止める。なにか。何か、意味はあるのだろうから]

>>377
……？

[ふわりと、吐息が指にかかる。と]

え。

[指に巻きつくように小さなわっかが見えた。と思ったら、そのうち見えなくなってしまったのだけれど。
その部分を反対の指で辿れば姿はみえないまま、何かが触れる感覚がある]

魔法、みたいなものか？ふ、む。

[何度か、出したり消したりしてみて。くるくると指の周りを回してみる。見えないけれど、たしかにそこにあった]

はは。すごいな、竜っていうのは。
こちらの指輪が玩具で申し訳ないな、なんなら東京に戻ってから、もっといいものも用意できるけれど……

指輪に魔法をかけることはできないな。

[先程の光景>>361を思い出して、付け加えた*]

>>380
ふーん？

[どういうものかはよく分からないが、こいつが用意するなら自分に害があるものではないだろうとしげしげ眺めるに留める。

指輪を見えなくさせるかどうかには]

ん、いや。このままで大丈夫だ。

[何度かにぎにぎお動かしてみて]

うん。僕も大事にしよう。
なんか、壊れる気はしないが…気分的なものだな。

[嬉しそうに、笑った*]

>>383
[竜の言う不思議が、自分の指に嵌っているというのは不思議な気分だけれど。
けして悪い気分じゃない。というよりも、嬉しいと思っているのは事実だけれどそれを口にする気はない。口にしない言葉はなかったものである、うん。

…もっとも口にせずとも漏れるものはあるのだが]

ああ、戻ろう。おばあさまも待っていて下さるだろうしな。


[優しい祖母の顔を思い出して、やはり嬉しそうだ。けれど、夢幻まぼろしの終わりはもう少しだけ──**]

>>428うさまる
うん、じゃあ一緒に行こう。

おかあさまにお願いしないといけないけど、おかあさまも動物は好きだから大丈夫だろう。うさまるはかわいいし頭がいいからな。

[鼻先に触れるふわふわに笑みが零れる。かわいい。
うさまるがいてくれれば、見るたびに幸せな気分になれそうだ**]