人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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【人】 どこにでも居る ルヘナ

今日は大人しい。基本朝に弱いのだ。
ゆっくりとした動作で椅子に座り、居る。居るには居る。
(13) 2021/04/18(Sun) 22:13:00

【人】 どこにでも居る ルヘナ

カクンッ………カクンッ………
  
(頭が上下に揺れている音)
(19) 2021/04/18(Sun) 22:17:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ルヘナ………。


瞼を擦りながら名乗り、
>>18 の方に瓶の牛乳を置いた。
小魚の出汁パックも投げた。
(25) 2021/04/18(Sun) 22:23:52
ルヘナは、起きている。
(a7) 2021/04/18(Sun) 22:24:14

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……………ブラキ?」

椅子から立ち上がる気配はない。
ついでに >>34 の方へまた瓶と小魚を置き直した。親切だ。
(41) 2021/04/18(Sun) 22:33:50
ルヘナは、会議室で待機している。
(a18) 2021/04/18(Sun) 22:42:40

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「…………そうか、
 そうかそうか……ふむ。」

会議室の椅子の上。流石に目も覚める。
立ち上がることなく、頷いた。
(73) 2021/04/18(Sun) 23:03:29

【人】 どこにでも居る ルヘナ

会議室。ため息を吐いて、ゆるりと立ち上がる。
ホワイトボードの前まで行けば、マジックを手に取る。
書記を行うつもりらしい。

「……状況を見た者、詳しく聞かせてくれ。」
(79) 2021/04/18(Sun) 23:09:50

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>83 ルヴァ

「<シータの痕>、……か。
 噂だけに留まらなかったな。」

ホワイトボードに、黒が走る。

「───他に気付いたことがあれば、伝えてくれ。」
(88) 2021/04/18(Sun) 23:22:30

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ホワイトボードに、そこそこ綺麗な字が書かれていく。


------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
(91) 2021/04/18(Sun) 23:26:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>99 ルヴァ

ボードから目を離し、君を見据える。
マジックの先を君に向けた。

「気になるなら、述べると良い。書いてやる。
 これを目にした誰かが情報を持っている可能性もある故な。

 では、言葉を変えようか。
 
関係あるかは別として、気になった事を言いたまえ。
(103) 2021/04/18(Sun) 23:38:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

言葉を聞き、また白色に黒が走る。
「薬…………か。」

------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
   薬? 魔法?
(106) 2021/04/18(Sun) 23:42:18

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>110 ヌンキ


     「────あぁ、うん。
              
興味が湧いた。



さらりと答える。
まだ少し、足を庇いながら立っている。
今の君が気付くかは、分からない。

「議長、
 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、
 昨日ここに居た面子は、
今日も全員揃っていたか?

 ……ブラキを除いて、な。」
(111) 2021/04/19(Mon) 0:00:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>113 ヌンキ

「ああ、俄然な。
 積極的に取り組もう。
 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。
 それから、昨日までの情報も再度確認したい。
 後で付き合ってくれ、議長。」

ふ。笑い掛けた。

「レグルスとメサ。
 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。
 今覚えた。」
(116) 2021/04/19(Mon) 0:19:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>114 ルヴァ

昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。


そんな事は無い筈だ。

「………………ふむ?
 これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。
 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。
 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。
 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」

マジックをボードへ向け直した。
(121) 2021/04/19(Mon) 0:26:37

【人】 どこにでも居る ルヘナ

------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル

               (ここに落書き)
(125) 2021/04/19(Mon) 0:33:11
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。
(a35) 2021/04/19(Mon) 0:46:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>126 ルヴァ

食ってないのか。

 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」

君に心底残念そうな顔を見せた。

「霧が酷いと。
 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。
 噂になっていてもおかしくない、か。
 一先ず、君は調査お疲れ様、と。

 …………。
 現状、関係性は見出せないが、
 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」

ホワイトボードに黒を足す。
落書きも足した。
(133) 2021/04/19(Mon) 0:52:44

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>128 ヌンキ

手を止め、君を見る。
暫しの間。
口を開く。




「……議長にも有るだろう、
 欲しいもののひとつくらい。」

2人の目撃情報の収集は任せる、と
ホワイトボードに向き直った。
(135) 2021/04/19(Mon) 0:58:55

【人】 どこにでも居る ルヘナ

------------------------------------------------

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………
まさかな。


 ○行方不明?
 レグルス、メサ


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル



    
君も労働の喜びを実感しよう! 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は君を待っている!
        即日依頼斡旋可能!掲載費半額キャンペーン実施中!
               (ここに動物の落書き)
(140) 2021/04/19(Mon) 1:07:23
ルヘナは、カウスが早く食べないかなあと思っている。
(a42) 2021/04/19(Mon) 1:10:35

ルヘナは、書く手を止めてカウスを見ている。
(a44) 2021/04/19(Mon) 1:12:05

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>141 ゲイザー、ヌンキ

「うん。
 時間は有限であるが、君に割く事は可能だ。
 どうした。ルヘナに話してみたまえ。
 なあ、議長よ。」
(144) 2021/04/19(Mon) 1:13:55
ルヘナは、ラサルハグの落書きを気に入った。天才かと思った。
(a50) 2021/04/19(Mon) 1:14:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

これはホワイトボードの更に下方。


------------------------------------------------
 大親友のカウスくんへ
   厨房にあったもので我慢してくれ。
     今度共に買い物に行こう。
           大親友のルヘナより
(149) 2021/04/19(Mon) 1:18:19
ルヘナは、サダルにペンを渡した。インクが割と減っている。
(a55) 2021/04/19(Mon) 1:24:22

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>155 カウス

大親友
のカウスくん、
 今日お昼とか一緒に食べような。」

牛乳瓶を立て直し、
立ち去る君の背へ声を投げかけた。
(161) 2021/04/19(Mon) 1:26:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>152 >>162 ヌンキ、ゲイザー

「……待て、
 聞いたのは『トルキ』の名だけか?」

ゲイザーへ、自らの耳を指す。
他に名を知っていれば、こっそり聞かせて欲しい。

「そうなぁ、
 偶然も重なれば必然よ。
 これは全ての事象を把握する必要が出てきたぞ……。」
(168) 2021/04/19(Mon) 1:32:29

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「……そうか、理解したさ。」

ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。

「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。
 まだ服毒死とは、決まっていない故。
 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。
 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」
(175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。
(a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>177 サダル

       
「?」



君が書記の仕事を放棄していた事以外
なんにも分からん。


「よし!もう今日は君は休め。
          
そこの椅子で頼む。」



立っている時間を減らしたいらしく
近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば
その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。
(179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36
ルヘナは、サダルの頭を撫でた。
(a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「我がギルドか。
 昨晩出向いたさ。
 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。
 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが
 もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。
 故、情報だけを得たい………とか、な。

 ……また、出向いてみるつもりだが、
 今日も同じようであれば、
 我がギルドはアテにならんな。」

今、人の膝に乗りながら話している。

「ルヘナが動く。
 それで問題は無かろう。
 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」
(185) 2021/04/19(Mon) 2:40:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>184 サダル

「君に何があったかは見てなかったが、
 大方、気分でも悪くしたのだろう。
 
戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。

 深呼吸でもすると良い。出来るか?」

向かい合う体勢を選んで、
君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。
周りの視線は
気にしたら負けだな……
と思った。

「何を言う。いや、書くのだ。
 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」

そうは見えないだろう。
(186) 2021/04/19(Mon) 2:50:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>188 サダル

「………───。」

スケッチブックを奪う。
『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。
そのまま紙を懐に雑に収める。
スケッチブックは君の手に返す。
これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。
……本当は、自分も詳細を尋ねたい。


「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。
 一刻も早く忘れられるように努めると良い、
 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」

君の背中を摩る。手が止まる事はない。
それ以外は、なされるがままだ。

「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。
 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。
 しかして、彼もルヘナと
会合の間は
仲良くすると確かに述べたぞ。
 故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」
(190) 2021/04/19(Mon) 3:30:48
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a74) 2021/04/19(Mon) 3:58:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

スケッチブックや事件に関して
再度口を開く事は無かった。
ただ、君をあやしていた。

「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。
 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば
 彼も寂しいであろう筈だ。
 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」

君がルヘナを解放すれば、
今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが

うーん良い訳ないだろうが。

 何の根拠を持って可能と思った?
 ゲイザー、厨房を借りるぞ。
 料金が発生するなら全て
議長に請求してくれたまえ。


君がオートミールに対して
抽象的な感想を述べていた事を思い出す。
駆け足で一度この場を出て行く。

(204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34
ルヘナは、会議室を出た。
(a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52

ルヘナは、会議室に戻った。
(a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

時間にして、10分程待たせた頃。

足早に君の元へ戻れば
料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。

「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが
 ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。
 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。
 
君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。


乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。
それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。

「崩して混ぜて飲み込め。
 薬は苦手だろう。

 ───あー、毒物を警戒するなら、
 食わなくても良いぞ。
 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、
 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」

そう言い残して、
ホワイトボードの方へ向かって行った。
(205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。
(a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38

ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。
(a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……?」

「……………。」



       
「?」
(214) 2021/04/19(Mon) 12:15:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>220 ヌンキ

「おっと。
 ルヘナに付き合え、議長。
 
ついでに飯を奢ってくれ。


部屋を出ようとする君へ
そう声を投げ掛けた。
(223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05