人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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視点:人


【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>1:193>>1:194
[ 丁度合ったサイズの水着はその下で始まっている変化を>>1:193
 何も感じさせない。]

 へへ、そう?
 可愛い?

[ メイベルがそんな風に他人を褒めるなんて珍しい。
 続けざまに掛ける水飛沫には照れ隠しの思惑も混ざってたかな。]

 あー、目に入っちゃった?
 隙ありっ、だよー!

[ わっ、と彼女が上げる声に笑って近づいていく、
 隙ありっ、て直接攻撃してみようかと思っていたのだ。]
(20) 2020/10/25(Sun) 10:17:39

【人】 微睡む揺籃 アリア

[ 腰か脚か、つかまえて転ばしちゃおうかな。
 まさか溺れはないだろうし、飛びつくくらいでもきっと大丈夫。
 でも私の考えが決まるよりもメイベルが動き出す>>1:194方が
 ずっと早かった。]

 ひゃっ、メイ、ベル……!

[大きくジャンプした彼女。
 というか私に向かってどこかの怪盗よろしくダイブしてくる。
 え、って身構える間もなく大きな水飛沫が跳ね上がった。]

 んぷぁっ、ごほっ、ごほっ。

[ メイベルに押し倒されて水の中、反射的に彼女の身体へと
 すがるように手を回してしまう。
 顔が水面下から出るまでには数秒間もなかったろうけど、
 ちょっと水を飲んで噎せこんでしまった。]
(21) 2020/10/25(Sun) 10:18:09

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 もぅ、メイベル……っ!
 なんでいきなり、こんなん、するのー?

[ 座ったままで身体を起こせたなら、なじるように。
 そうは言いつつも、メイベルの楽しそうな様子をみれば
 本気で怒った表情にはなりきらなかった。]
(22) 2020/10/25(Sun) 10:18:24

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>23>>24
[ 勝ち誇って勝利宣言する彼女、ぷっ、と洩れた笑いに>>23
 つい釣られてしまう。別にルールも何も決めてない、
 勝負だとも言ってないのに。]


 こんな不意打ちされるなんて思ってなかったよお。
 予想外の攻撃だったの。もう、びしょびしょ。
 だから、私の負けでいいですよーだ。


[ ぷくーと頬を膨らませた。
 自爆攻撃だけど想定内なら何か対策はとれたかもしれない。
 だからこの決まり手は相打ちよりもメイベル有利に判断すべき。
 そう考えて。なので、]


 はいはい。勝者の特権ね。
 洗ったあとで、そこのオイルを使うんだよね?


[ 要求されればごく素直に彼女へ続き、メイベルが普段使いにしている
 髪油の瓶を手に取った。やり方は何度か見ていて覚えている。
 そう長くはかからないだろうと思いつつ、手桶に水を汲んでいった。]
(29) 2020/10/25(Sun) 21:19:59

【人】 微睡む揺籃 アリア

[ 肩に少しかかるくらいの長さの髪を泉の水で濡らしてはわしゃわしゃと指先でマッサージするように洗い始めた。シャンプーもコンディショナーもない世界だというのにメイベルの髪は艶やかで指通りも滑らかだ。このくらいの短さなのが少し勿体なく思えるくらい。
 髪質に少しクセがあるみたいで、伸ばしすぎたら先の方がくるんって、カールしちゃうのかもしれないけど。
 ともかくしばし、メイベルの小さな頭をくまなく指先でほぐし洗って、定番の一声を投げかけた。]


 お客様ー。
 かゆい所、気になる所などございませんかー?


[ ほとんど儀礼なのですぐにすすぎ流しに移ってしまう。ざば、ざばっと髪に浮いた汚れや皮脂を洗い流して、タオルを彼女へ手渡した。私自身も一本取ってメイベルの髪を拭っていく。
 そこからが髪油の出番、ということになるのだ。 ]


 さ、それじゃあオイル、付けてくね。
 どれくらいが適量なのかな……。


[ やや悩みつつ手のひらに出して、まだ水気を保った髪へ塗りつけていく。数房分ずつまとめて塗って、全体に行き渡れば一房ずつ。
 なるべく丁寧な作業になるよう心がけていたから、いつの間にか私の身体はメイベルの背に乗り掛かる形で触れていた。]
(30) 2020/10/25(Sun) 21:20:13

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 ……あっ、と……。


[ 先端まで解いていった手櫛が髪から離れてメイベルの肩に触れる。
 本当ならすぐ離すべきなんだけどそのままぴたっと触れていた。
 スクール水着の生地から出てる細い肩。]


 ……失礼、しました。お客様?


[ 店員風を装って続けてみる。冷たい水から出たこともあるし、
 そろそろメイベルの体温で水着が本性を現し始めて良い頃合い。
 水着から滲み出す粘液は彼女の性感を
 常人の[[1d6]]倍程度に高めていくだろう。]


 何か、おかしなかんじ、しましたか?


[ だからもう少し大胆に。
 彼女の両肩に手を乗せて、身体の前面を撫で下ろしていった。
 胸のふくらみに至ればそこでさわさわと震えさせ、
 二つの飾りを目覚めさせようとするつもり。]*
(31) 2020/10/25(Sun) 21:31:32

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>32>>33>>34

 はいはい。
 じゃあメイベル様ね。
 いかがですかメイベル様、私の手つきは。

[ ざっくりと受け流しつつ彼女の指示に>>32沿って手入れしていく。
 セパレートの水着の端を飾るフリルは身動きのたびにメイベルの身体に触れたり離れたり。微細な刺激でしかないけれど、何やら彼女は反応しているかのよう。]


 んんー?
 頼まれてなくっても、背中流してあげようかって、言ってたし。
 順番違うけど、前もどうかな? って。


[ 震えた声に>>33くすっと笑う。
 手の平に伝わるメイベルの胸の感触は幾分固い。
 やっぱり水が冷たいせい、と決めつけて包みこむ。]
(35) 2020/10/25(Sun) 23:37:05

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 温かくした方が、汚れも落ちやすいと思いますよ、メイベル様。
 私の手で温めて差し上げます。


[ 内側からだけじゃなく、外からも。
 私の手の温度でスクール水着に擬態した触手は活発化していく。
 繊毛のような突起を生み出して、
 熱の高い部分、好む香りのする部分を入念に弄り立てるのだ。
 その部分――つまりこの場合、乳頭とその周辺――の感度は、
 さらに[[1d6]]倍に高まってしまうだろう。]


 髪の手入れはほぼほぼ、終わってますよ。
 あとはタオルで残った水気を吸いとるくらい。


[ 制止する命令の言葉は掛からない。
 それを良いことに――とするだけでは、挽回の目を残してしまうから。
 一つ、その逃げ道を塞いでおくことにした。]
(36) 2020/10/25(Sun) 23:43:57

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 メイベル様?
 何だかまだ、身体を綺麗にしきれてないのでは?

 私が全部、確かめてあげますから――


[ ちゅっ、と彼女の耳たぶに口づけて。囁きかけた。]


 
「メイベル様は、素直に受け入れてて下さい」



[ 反抗心の芽を摘む言葉を吹き込んで、きゅっ、と。
 水着の上からもはっきりとわかってしまうほど突き立った
 二つの突起を指で挟みこんであげました。] *
(37) 2020/10/25(Sun) 23:49:17

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>38>>39

 そう、そう。
 良い子です、メイベル様。


[ 止めようとした声に被せた命令が彼女の言葉を途切れさせる。>>38
 緊張しきったように強ばっていた背中の筋肉が脱力する。]


 ゆっくりと、私にもたれかかって下さいね。
 身体からも力を抜いて、リラックスして。


[ そっとこちらへ押さえればメイベルは、
 私に背を預ける体勢になっていく。
 彼女の手が支えに掴むのは>>39岩の盤上にぺたりと座った私の腿、
 その指からもふるふるとしたわななきが伝わってきていた。]
(42) 2020/10/26(Mon) 12:51:22

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 そぅ。ここ、気持ち良いでしょう?


[ 紺色の水着越しに、尖った飾りをきゅっと摘まむ。
 目を細めて観察すれば増幅された感度の程が読み取れる。
 普通の人間の16倍。
 成人向けのどぎついやつみたいに壊しちゃうことはないだろう、って
 目を細めながら。]


 軽く何回か、イッちゃいましょうか。
 そしたら他のトコロでも、もっと気持ち良くなれますよ。


[ 愉しげに笑う声と共にくりくりと、乳輪あたりから揉みあげていく。
 まずは片方だけ。右胸を責めていく。]
(43) 2020/10/26(Mon) 12:57:34

【人】 微睡む揺籃 アリア


 じゃあ、まずは右だけで。

 ……ふふ、すぐイッちゃいますね?

 そしたら、次は左だけ……
 身体が温まって、感度も良くなってきてるでしょう。


[ さわさわと両方の尖りを撫で回す。
 頂きを押し込むようにして、]

 それから、両方、同時に。
 苛めてあげますね?


[ 微笑んだ私の手がメイベルの素肌と水着の間に入り込む。
 指と手の甲にさわさわとした繊毛を触れさせつつ、
 ぷっくりと勃ち上がった先端を指先で探り当てて。
 ぐにっ、押しつぶすみたいに挟みこんだ。]**
(44) 2020/10/26(Mon) 13:04:40