人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人


壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a0) 2021/04/29(Thu) 22:41:04

キューは、ハマルにむぎゅー!された。
(a22) 2021/04/30(Fri) 13:20:30

キューは、ありがとうが言えた。
ごめんなさい
じゃない。
(a23) 2021/04/30(Fri) 13:47:47

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


 
キューは、街の中。貴方の視線の先を横切った。

 
丁度、人気のない方へ歩いているよう。


/*
 キューは、探して見つからない事の方が少ないです。
 見つからないようにしていなかったら、
 「都合よく見つかるように設定されている」のです。
(119) 2021/05/01(Sat) 0:08:02

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


 
キューは、呼ぶ声に足を止め、肩を叩かれ振り返った。


「あ、」

 
キューは、名前を呼ぼうとしたが、声を出さなかった。


/*
 キューは、ゲイザーが犯罪者として護送され済みである事を知っています。
 PLのいるPCである事も、同じく。
(125) 2021/05/01(Sat) 0:21:55
キューは、そわそわ。落ち着かない。どうしましょう。
(a37) 2021/05/01(Sat) 0:22:19

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


「シってるでし。ゲンキ でし。ジカンは あるでし」

「ボクも アナタと ハナしたい でし!」

 
キューは、ゲイザーにむぎゅー。


/*
 ホントだよ?>>-44
(186) 2021/05/01(Sat) 13:01:45

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


 
キューは、にへー。はにかんだ。梳いた髪はサラサラと手から零れた。


「…そんなに ミていた でしか? えっと……クルしくない でしよ。
 
あんちくしょーの
『もうひとり』は、イッショに いるでしよ」
 

「オナジ くらいで いるよ」

 
キューは、言った。満足げに。

 

/*
 『もうひとり』も『もうひとり』で、システム側から大きな影響を受けていたことを、今の『壊れた時報』は知っています。それはそれとしてちゃんと怒ってもいます。ほんのちょっぴり。
(216) 2021/05/01(Sat) 16:58:04
バグ撒きAI 今は キューは、メモを貼った。
(a91) 2021/05/01(Sat) 18:48:28

【人】 壊れた時報 キュー

【カウス】


 
キューは、街の中。カウスの視線の先を横切った。


 …… ……

 
キューは、少し後ろ歩き。戻って来た。


「……カウス?」

 
キューは、言った。カウスの方を向いて。
(237) 2021/05/01(Sat) 20:48:21

【人】 壊れた時報 キュー

【カウス】


「カウスー……?」

 
キューは、てぽてぽ。カウスの前まで歩いてきた。


「オチコんでる でしか…? あ、えっと……
 ボクは ダイジョウブに なった でしよ、ホントでし。
 
あ、ホントに ホントでし、ウソじゃない でし


 
キューは、おろ……。
本当なんです。>>-44


「カウス、アナタは?」

 
キューは、首を傾げて聞いた。おそるおそる。
(246) 2021/05/01(Sat) 21:28:28

【人】 壊れた時報 キュー

【カウス】


「よくなった でしよ。
 『もうひとり』と オナジ くらいになったから。
 どっちが ウエとか シタとか、ないの」

 
キューは、カウスに頷いた。


「そう、あの、それと!」

「オカシイのも なくなった でし!
 “シータ”のアト ジケンの コトが なくなった から」

「だから、やりたくない コトを やらなくて、いいの」

 
キューは、うれしそうに言った。
ほんのちょっぴりだけ、泣きそうだ。

 
(281) 2021/05/02(Sun) 8:49:39

【人】 壊れた時報 キュー

【ルヘナ】

/*
 
 
星見亭にいる時でしょう。貴方は視線を感じます。


 
貴方がそちらの方を向くと、
スッ……

 
……あからさまに視線を逸らすキューがいました。


 
用があるのかないのか分からない、微妙な距離感です。


/*
 用はありますが、なんとなく声を掛けづらいようです。
(283) 2021/05/02(Sun) 9:04:38
キューは、パッと顔を綻ばせた。
(a111) 2021/05/02(Sun) 19:08:47

キューは、カウスにむぎゅー。
(a112) 2021/05/02(Sun) 19:08:52

キューは、カウスにいっぱいむぎゅー。
(a113) 2021/05/02(Sun) 19:09:01

【人】 壊れた時報 キュー

【カウス】

 

 
キューは、カウスとむかいあわせ。
手はむぎゅー。をしてそのままの位置。


「ボクは ジユウでし、もう ダイジョウブ でし。
 ボクだけ だったら、すこし フアン でしケド……
 『もうひとり』は セケンシラズ じゃない から」

「だからね、カウス?」

「ボクは シンパイ、イらないよ。
……ホント でしよ?

 ボク、ワルいコは ワルいコのママ でしから」

 
キューは、言った。ちょっぴり悪戯に笑って。


「……カウスは?
 オチコんでる じゃなくて、『ただ』、ナンでしか?」

 
キューは、首を傾げてカウスを見ている。


/*
・悪い子は悪い子のまま
 「誰でも信じる純真無垢な子ってわけじゃないよ」
 「ウソツキなところははウソツキのままだよ」
 ……というような事を言いたいようです。

 一般的な悪い子の基準は満たしていません。
(304) 2021/05/02(Sun) 19:11:47

【人】 壊れた時報 キュー

【ルヘナ】

 

あ……


 
キューは、ルヘナに近寄られて少し後ろに下がった。元の場所に戻った。


「えっと…………パンは オハナシの アトで モラう でし。
 あ、モラわない じゃなくて、ちゃんと モラうの……」

 
キューは、“本当”を言っていることにまだ慣れてないみたい。


「あの……あのね ルヘナ?」

「ごめんなさい、を しにキた でし。
 アナタには しっかり ウソを ツいたから」

 
キューは、チラ……。少し顔を背けつつ、ルヘナを見ている。


/*
 『壊れた時報』は基本的に素直ですが、ルヘナと話をした時には
 『もうひとり』の干渉により、トルキの薬の事に関して意図的に
 ウソと思われない様な言動をしていました。
(305) 2021/05/02(Sun) 19:34:17

【人】 壊れた時報 キュー

【カウス】

 

「ボクは カウスに タスけて モラった でしよ」

 
キューは、言った。キッパリと。


「……あのね、カウス」

「“タスけたい”で タスけた ワケじゃない から
 あまり そう オモえない のは ワかる でしよ」

「ボクは ボクたちの コトしか カンガえて なかったよ」

「ブラキも ボクも、ダレかが……
 ダレかが タスけて くれたら……
 そうなったら いいねって、オモって いたダケ でし」

「アキラめてた のは ボクも オナジ でしよ、カウス」

 
キューは、キューも、目を伏せた。


「アナタが そうしたくは なかった トコロに
 スクわれてた から、アナタから すると、
 ビミョウな キモチに なるとは オモう でしケド……」
(352) 2021/05/03(Mon) 9:24:20
キューは、カウスを見た。
(a121) 2021/05/03(Mon) 9:24:40

【人】 壊れた時報 キュー

【カウス】

 

「でも、でもね? カウスに、
 “ボクを タスけてくれて ありがとう”は、あるの」

「“ミンナ”が タスけてくれた でしよ。
 “ミンナ”の ナカに アナタも いるの」
 

「ありがとう、カウス」
 
「コンドは、“アキラめない”を オナジに しようね!」
 

 
キューは、笑んだ。満面の笑みだ。
(353) 2021/05/03(Mon) 9:28:45

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】

 

 
キューは、(´・ω・`)?

 
ゲイザーの一瞬の「ぐぬぬ」の顔が不思議。
思っただけ。


「…コマる コトは ないでしよ?
 ボクの リユウは まだ カラっぽ でしケド……」

「でも、マイゴ じゃない でし」
「アルいて いけるの」
 


 
キューは、言った。

 
星をとじ込めた瞳で、金色を見返して。
(354) 2021/05/03(Mon) 9:46:58

【人】 壊れた時報 キュー

【ルヘナ】

 

「…… ……」

 
キューは、「正直になれたか?」の言葉に目を泳がせた。

 
また、ほんの少し身を引いた。詰められた。


……ショウジキ でしよは イえない ケド、スナオ でしよは イえるでし…


 
キューは、首をふるふる。ルヘナに向き直った。


「オモってた トオリの コトを
 いってくれる でしね、アナタは」

 
キューは、笑った。ちょっぴり困ったように。


「ホシい コトバを くれて、ありがとう。
 ボクは ウレシい でしよ」

「アナタは ナニが ウレシい ヒト でしか?
 スコしでも、カエしたいの」

 
キューは、そわそわ聞いた。なんとなく落ち着かない。


/*
・正直とは言えないけど〜……
 誤魔化そうとする事は、今後もするだろうと思っています。
 それは、キューにとって正直者のする事ではありません。
 なお、本人は努力しますが、おおよそ誤魔化し切れません。素直なので。
 
(355) 2021/05/03(Mon) 10:09:19
キューは、貧民街付近に、そっと足を運んだ。待っている人がいるかもしれない、そこに。>>6:c167
(a127) 2021/05/03(Mon) 17:40:09

【人】 バグ撒きAI 今は キュー

【ニア】


「ぴ」

 キューは、ニアを見ると逃げ出そうとした。
しようとしただけな為、捕まった。

 

「…… ……」

「……
え、NPC、
じゃ、
ない……?
でし、


 
キューは、ニアから顔を背けた。

 
掴まれていなかったら、きっと一回転していた。


/*
 キューは、ニアが反対言葉を言う方が好きだと思っています。
 ですが、今の彼が反対言葉を使おうとすると、こうなります。
 テスト中は、考えずに言葉が出ていましたから。
(382) 2021/05/03(Mon) 18:36:56

【人】 バグ撒きAI 今は キュー

【カウス】


「どういたしまして!」
「ボクは ホントに、とても とっても うれしい でし!!」
 


 キューは、すっごく嬉しい! カウスにむぎゅー。


/*
 データとヒトとの違いはありますが、
 お互いの事を、みんなの事を胸に抱いて、
 この先の未来を歩んでいくのは、きっと同じでしょう。


 
駒鳥達は、電子の海の夢を見ました。
 
 
形に残る物はありませんが、確かに彼らはそこに存在したのです。
 
 
(385) 2021/05/03(Mon) 19:28:25

【人】 壊れた時報 キュー

【ニア】

 

 
キューは、(´・ω・`)


え、と……ヤめたから、ヤめてない で し…?

 ハイ。メンドウ なのは ここマデでに するでし」

 
キューは、ニアを見た。まっすぐに。


「しなくて よくなった でしよ。
 ボクは、『もうひとり』と オナじ くらいに なったから」

 
キューは、大きく息を吸った。


 
「ボクは キュー!」
 

 
「『もうひとり』と ボクとで “キュー”でしよ!!」
 

「……あの、ワルいコは ワルいコでし」
(405) 2021/05/03(Mon) 21:22:20
キューは、ソッ……。小さく付け足した。
(a130) 2021/05/03(Mon) 21:22:34

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


「…… ……」

「あの、ね? ゲイザー」

「シカクや ケンリって そんなに ダイジ でしか……?」

 キューは、ほんのちょっぴり呆れた声。


「ボクは アナタが、アナタの オモう ママに ウゴいたら、
 いいコト ばかり じゃないって シってても
 それでも、ムカって いく トコロが、すきでし」

「ボクは、アナタの それに、タスけられた でしよ」

「でしから、アルいて いけるって、イえるの」

 キューは、言った。

 
(407) 2021/05/03(Mon) 21:36:09
キューは、ホワイトボードの辺りをうろうろ。
(a131) 2021/05/03(Mon) 22:43:38

キューは、街の中。シトゥラの視線の先。
(a136) 2021/05/03(Mon) 23:58:45

キューは、シトゥラに気付いた
[いたwhichかなかった]
(a137) 2021/05/03(Mon) 23:58:52

キューは、足を止めた。
(a138) 2021/05/04(Tue) 0:00:37

キューは、歩き出した。
(a139) 2021/05/04(Tue) 0:00:43

キューは、戻って来た。
(a140) 2021/05/04(Tue) 0:00:51

【人】 壊れた時報 キュー

【シトゥラ】


…… ……


 キューは、シトゥラに気付いているが、近付いて来ない。

 
(438) 2021/05/04(Tue) 0:03:15

【人】 壊れた時報 キュー

【ニア】


「NPC でしよ」

 キューは、言った。事も無げに。


「ボクは ココに いるでし」
「ニアも、ミンナも、オボえて いるよ」
 

「ヒツジの ユメを ボクは ミたの」
 


 キューは、笑った。ニアの胸の内を知らない。

 
(439) 2021/05/04(Tue) 0:06:52
キューは、「…… ……」。ルヘナに>>410ちょっと待ってね。のポーズ。
(a141) 2021/05/04(Tue) 1:26:46

キューは、ルヘナに、逃げるんじゃないんです。の主張。
(a142) 2021/05/04(Tue) 1:26:55

キューは、ルヘナから少し離れて、後ろを向いた。しゃがんだ。
(a143) 2021/05/04(Tue) 1:27:05

キューは、
「何をしているのですか……?」
のオーラを感じた。気のせい。
(a144) 2021/05/04(Tue) 1:27:12

【人】 壊れた時報 キュー

【ルヘナ】


 キューは、ルヘナの所にただいま。


「…… ……」

……あ、りがとう…?
…うん、ありがとう、ルヘナ」

ボクらしく、ボクなりに、ボクの オモう ように、いきるでし、


「…… ……」

……スキに、ハナして いいって イわれた でしケド、、、


 キューは、なんとなく落ち着かない……。


/*
 当方は『壊れた時報』の言動を理解しかねます。
 ルヘナの言葉こそ、彼の思ったそのままのモノだと当方は受け取ります。
 『壊れた時報』もそう認識しているという事です。

 「そうします」と承諾して、それで終わる話では?


/*
・PL当方の意訳
 『壊れた時報』は、「あ、この人もしかして:沼」と思いました。
 彼は自身が肯定される事を嬉しく思いますが、
 ルヘナにそう言ってもらえる程の事をしたと思っていないのです。
 (本人的には、悪いと思っている事を貴方にしましたから。)
(452) 2021/05/04(Tue) 1:28:41
キューは、言った。
「あの……パンを イッショに タべて くれない でしか……?」
(a145) 2021/05/04(Tue) 1:29:08

キューは、ルヘナに“もう少しお話ししましょ?”
(a146) 2021/05/04(Tue) 1:29:42

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


「ゲイザー?」

 キューは、キューも、ゲイザーをむぎゅ、、、出来ますか?
 キューは、ぱたぱた。(気持ち的にはむぎゅー。しました。)


「……はい、ゲイザー! ボクも アナタの、
 カノウセイの サキを オウエン してるでし!!」

 キューは、言った。“嬉しい”を溢れさせて。

 
(456) 2021/05/04(Tue) 2:24:55

【人】 壊れた時報 キュー

 
/*
 

 
“0と1”、その間にも外側にも、それこそ何処へだって
 

 
駒鳥達はこれから先、向かう事が可能です。
 

 
“神様の言う通り”?
 

 
いいえ。良いも悪いも、貴方達自身の選択の結果です。
 
 
この世界での禍福得喪その全ては、各々の選択が折り重なって生じました。
 

 
そしてそれらは“無かった事”にはなりません。
 
 
例え、神様のような誰かさんに消されてしまったとしても。
 

 
未来を想い合った貴方達のログは、確かに存在しました。
 
 
そして、この先にも存在し続ける事が確約されています。
 

 
“離れていてもずっと”!
 
 
(457) 2021/05/04(Tue) 2:26:46
キューは、シトゥラに捕まえられた。
(a148) 2021/05/04(Tue) 2:51:01

【人】 壊れた時報 キュー

【シトゥラ】


「……」

 キューは、近付いては来なかったが、
 
 寄ってくるシトゥラから逃げもしなかった。

 
いつも じゃない でし……


 キューは、どこか不満げだ。
(461) 2021/05/04(Tue) 3:03:18

【人】 壊れた時報 キュー

【ニア】


「ホンカドウ にも いるでしよ!
 はい! ゼッタイ、ワスれないでし!」

だから、コンドは……そう、ちゃんと

 

「またね、ニア!」

 キューは、言った。
/*
 

 キューのロールは鈍狼です。
 これから先、その性質から離れていく事はあるかもしれませんが、
 ほんの一滴のそれに今は気付きませんでした。当然ですね。
(462) 2021/05/04(Tue) 3:14:05

【人】 壊れた時報 キュー

【シトゥラ】


「ボクも ワルい トコロは ワルい でしよ…?
 デキなかった、やらなかったも フクんで、そう。
 よく シってる でし。ボクは ワルい コトを いっぱい した」

 
そ れ で ?
 


「アナタ ナニを しにきたの……?
 カイコウ イチバン。ジブンの セイトウカ?」

「フタリとも ワルいから、フタリとも ゴメンナサイで
 それで おしまい でしか?」

「なら ボクは アヤマらない でしよ、ワルいコ でしね」
 
(474) 2021/05/04(Tue) 13:18:46

【人】 壊れた時報 キュー

【ニア】


「……?」

 キューは、(´・ω・`)・・・?


「アイに くる。そう でしよね?」

 キューは、言った。首を傾げて。


「キたくない じゃない から。
 コられる ヨウに しない でしか? する でしよね」

「ミライが ワからない のは、トウゼン でしよ。
 いいモノ ワルいモノ、どうなるか ワからない。
 ゲイザーも いってた でし」

「ねえ、ニア」

 キューは、ニアの手を取った。


「ボクたちの “またね”は ヤクソク じゃないでし。
 “ソコに ムカって アルいて いくね”なの」

「“さよなら”はね、アルいて いく キが ないの」

「ボクは もうイチド イうよ」

 
「“またね、ニア”」
 

 
「アナタは?」
 
 
(491) 2021/05/04(Tue) 16:29:33

【人】 壊れた時報 キュー

【シトゥラ】


ふぅん


 キューは、・・・・・・。


「“それで オワリ”、そうでしか。
 ジコマンゾクの ため。トオからず でしね」

「はい、そうでし。
 ボクは アナタの コトを シンヨウ してない でし。
 シトゥラは ギルドのオサ シッカクでし」

 キューは、キューも、笑った。


「ハナシは オワリ。ナゴリ おしい でしね?
 ワルくない ジカンを スゴしたのは、ボクも オナじ でしよ」

「それは、よかった。アナタも ゲンキでね、シトゥラ」

 キューは、歩き出した。シトゥラを通り過ぎる。

 
(496) 2021/05/04(Tue) 17:36:42
キューは、わらって頷いた。
(a158) 2021/05/04(Tue) 17:53:54

キューは、立ち止まらなかった。>>a159
(a160) 2021/05/04(Tue) 19:14:45

キューは、
おほしさま
と、飴玉たちと、羊のぬいと“嬉しい”気分。
(a168) 2021/05/04(Tue) 21:45:53

キューは、誰かに送った。
「聞こえませんでした、ソーリ〜」
>>*3
(a173) 2021/05/04(Tue) 21:56:05

【人】 壊れた時報 キュー

【イベント:『壊れた時報』の直し方/エピローグ】

 
/*
 

 
こうして彼は、
 
 
『壊れた時報』と『もうひとり』とで
 
 
“キュー”になりました。
 

 
『壊れた時報』が
 
 
言葉をあべこべにする必要はもうありません。
 

 
キューがウソツキだった事実も
 
 
彼と“貴方”以外は忘れてしまいました。
 

 
ですが、彼は“駒鳥達の夢”を無かった事にはしたくありません。
 

 
──だから、これだけはこのまま。
 
 
(540) 2021/05/04(Tue) 21:59:33

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
おやつのジカン
でし!!!」


(541) 2021/05/04(Tue) 21:59:36