人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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【人】 人形師 ラサルハグ

>>478 ブラキウム

 「それは『使った場所』に作用するのか?
  会議場で使えば全員を対象に効果を発揮するのか、
  ああいや。あなたに聞いてもわからないよな。すまない」

 仮定に仮定を重ねると、
 見たいものしか見なくなる。
 一呼吸して、落ち着く。
 
 「であれば、拾った誰かが探知具との繋がりを切ったか。
  故意か、そうでなくとも……」
 
 はた、と閃く。
 距離を詰めて、ブラキウムを見下ろした。
 
 
見るつもりはなくとも、

 
ラサルハグの目は常人に見えぬものを捉える。

 
 そして意識を集中すれば、
 空気中の魔力を点滅する光と認識する。
(506) 2021/04/17(Sat) 9:46:58
ラサルハグは、ブラキウムを覗きこんだ。
(a114) 2021/04/17(Sat) 9:48:10

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 9:57:27

卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 10:07:26

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 10:20:19

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 10:30:29

【人】 星集め メレフ

>>500 キファ

大概の取引であれば充分すぎる枚数だろう。
大袈裟に口笛を吹いた。だが、

「もう少ォし、色つきませんかねェ。」

この男にとっては別だ。酷く相場が高い取引だ。
それだけ金を積んでも声を掛ける輩がいると言う事。

「まァ今ここで言えるコトでしたらァ。
 それだけお話はさせて頂きましょうかねェ。」

「『運否天賦』サマがどれだけウチをご存じか知りません。
 知ってる話でも、返品は勘弁願いたいですね。」

「お願いゴトを叶える場っス。名の通り慈善事業ではない。
 お嬢……ウチの代表達が対価目当てに魔法をチョイっと。」
(507) 2021/04/17(Sat) 10:45:52

【人】 配達員 ブラキウム

>>506 ラサルハグ

「……?」

ブラキウムは、不思議そうな顔であなたを見上げています。
魔法に詳しくないブラキウムは、あなたが何をしようとしているのかわかりません。

ブラキウムは、受け入れます。
(508) 2021/04/17(Sat) 10:46:15
ブラキウムは、ラサルハグを見つめています。
(a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>493 ヘイズ

「はは、そうするとパイに願いながら食べるとと願いが叶うかもしれないな」

そんなパイがあるなら毎日でも食べたいところだ。

「あぁ……そうか、君は演者だったね。
 俺も嗜みで行くことはあるよ、大体は女性のエスコートをしながらだけれど。
 それにしても子役ながらにギルドの代表としてここに来るなんて凄いじゃないか。ギルド長の家族とかそういうつながりがあるのかい?」
(509) 2021/04/17(Sat) 10:49:13
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 10:54:55

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>492 シトゥラ

パイの皿をいくつか手に取る。
パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。
重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。

それを君の目の前に置く。


「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。
           さ、
イッキ!イッキ!



君は一気をしなくても良いだろう。
(510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24

【人】 星集め メレフ

>>499 ブラキウム

「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、
 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。

 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。
 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」

無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。
そこに『いつも』は着けてる物が無い。

「会議だから、チィと隠してるだけさ。
 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」

/* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。
(511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 11:27:56

【人】 人形師 ラサルハグ

>>508 ブラキウム

 「…………」
 
 肩を竦めてうなだれた。
 明らかに落胆している。
 
 「わからない………」
 
 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。
 
 考えられた手段はこれくらいだ。
 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。
 
 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。
  ……当たり前か。
  
  ところで。
  変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、
  もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」

 魔力の流れを見ようとした。
 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。
 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。
(512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26

【人】 裏方 サダル

サダルの移動はとても静かだ
姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ

そして呼吸の音すらほとんどない
もちろん息はしている

だからだろうか
サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い

うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて
しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた
戦果は0だ
(513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>513 サダル

「サダル? そんなにしょんぼりして……どうかしたのかな?」

コーヒーを頂きながら資料に目を通したり皆の様子を観察していると通りかかった姿を見つけた。
会議の時の様子とはまるで違う貴方が気になって声をかけてみることにした。
(514) 2021/04/17(Sat) 11:57:45
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a116) 2021/04/17(Sat) 11:59:32

【人】 案内人 アンタレス

>>503 ヌンキ
「あぁ、私も彼が無事に戻ってきてくれることを祈っている」

グラスの淵を軽く親指で撫でて睫毛を伏せた。

「おやおや……
 ではささやかな反抗ついでに我が『胡蝶』で一夜を過ごしてみては?」

貴方へ手を伸ばしその顎へ触れる、抵抗がなければこちら側へと向かせて

「ウチの蝶達は、そこらの女性とは別格だよ……♡」

溺れてしまうかもしれませんがね、と付け加えてからかうように笑う。
(515) 2021/04/17(Sat) 12:02:09

【人】 卜占 キファ

>>507 メレフ

「おや、これは手厳しい。
 金の鶏がいるのだから、当然か」

 軽い気持ちで訪れた凡人には、過ぎた取引。
 メレフの態度は、”お嬢”の力の強さを示しているとも言えよう。

「吾は”ふたつ”の提示を要求した。
 ”ひとつ”しか満たされておらん。
 ……小遣いは半分な?」

 差し出すのは、二枚の金貨。
 二言。二言で、金貨二枚。一般の取引なら、過ぎた対価。
 この情報にはそれだけの価値が有ることを、
 キファは理解している。
  
「くく。語るのみを語り、返すのみを返す。
 これも信用のあるべき形というものだ」

 はてさて、少女が求めるものは『不老不死』に関するアイテム。
 代表たちが扱うのは、あくまで”素敵なおまじない”らしい。

 推測する。呪術的アイテムは取り扱ってないのだろう。
 これは、推測に過ぎない。

 ならば、こうだ。
 キファはメレフに近づき、密やかにこう告げる。 →
(516) 2021/04/17(Sat) 12:05:36

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>515 アンタレス

「……前の代表はとてもいい方だったんでしょうね」

呟くように言い、持っていたグラスをテーブルに置く。
無事に戻ってきたからとて、その男が元の鞘に収まることはないだろうけれど少しだけ、どういう男だったのかなと考えてしまう。

それでも顎を捕らえられれば、目を丸くするだろう。

「はは、ささやかな反抗が大きな過ちになってしまっては困りますよ。でもそうだな……俺が揺るがないくらいの立場を得る事ができたら、その時は自分への褒美に素敵な一夜をいただいてもいいのかもしれない」

だけどからかいには苦笑で返した。
興味がないわけではないが、今はとてもそういう時期ではないのだ。
(517) 2021/04/17(Sat) 12:27:37

【人】 裏方 サダル

>>514 ヌンキ
『ヌンキ』

『スケッチブックを何度か落としたり びっくりしてページをバラバラにしたり この会議中に紙を減らしすぎてしまったんです』

『キューぐらいなら賑やかですぐに探せますけど 他の人は約束の星を渡さないと辿り着けないし ここの宿の近く まだなれていなくて だから』

しばらく言い訳のようなものを連ねてからすぐに内容を捲り

『ルヴァや雑貨屋にたどり着けなくて困っていた』

買い物をしたかったがこの土地勘がない
もしくは方向音痴の気がみられるだろう
(518) 2021/04/17(Sat) 12:30:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>513 サダル

人の集まる場所。
一度この場を去っていた者が、
君の姿を見つければ、ゆっくりと立ち入り、近付いて行く。

「サダル。
 今、君に時間はあるだろうか。無くても構わないのだが。」
(519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
アサゲのジカン
でし!!!」


(520) 2021/04/17(Sat) 12:35:45
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。
(a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56

【人】 遊牧民 ハマル

>>485 シトゥラ
「ほんとうか!
ハマルはすぐ大きくなるぞ。
シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。

お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。
楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。
シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」
 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた]
 [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ]

「もちろんこだわっているぞ。
皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。
もふもふでもこもこでとーっても強い。
ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。

しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」
 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた]
(521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28
キューは、昼餉の時間に触れ回った。噂をすれば見られるものですね。
(a118) 2021/04/17(Sat) 12:36:37

【人】 配達員 ブラキウム

>>512 ラサルハグ

ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 
あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。

「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」

ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。

「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな!
操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」

ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。
しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。
(522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22

【人】 配達員 ブラキウム

>>511 メレフ

「今度メトセラにやってもいいか聞いてみるぞ! 多分勝手にやったら怒られるのだ。」

ブラキウムは、ギルドで育てられた子供です。
ブラキウムにとって、ギルドマスターは保護者のような存在です。

「ラスやみんなにも聞いてみたけど、見つからなかったのだ。ここはやはり自分の足で探すしかない!」

ブラキウムは、ボードを指差しました。そこにはブラキウムが失くした羽根に関しても書かれています。


/*
メトセラ:『Ammut』 のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。
(523) 2021/04/17(Sat) 12:40:04

【人】 裏方 サダル

>>519 ルヘナ
『急務ではない買い出しの予定だけ 時間はあるよ
 ルヘナは 怪我をしていなかった?』

ルヘナに声をかけられたサダルは途端表情を明るくしあなたにスケッチブックを掲げただろう
そして心配するような顔にたちまち変われば6メートル高い高いに駆けつけられなかったことを少し後悔しているように見える
(524) 2021/04/17(Sat) 12:46:01

【人】 案内人 アンタレス

>>517 ヌンキ
「そうだね、彼にはとても"可愛がって"もらったよ」

グイッとグラスを大きく傾けて残りを飲み干した。

「騎士様はお父様に似てお堅くいらっしゃるようだ」

貴方から手を離すと、残念無念とばかりに肩をすくめた。

「では、その日が来たら……私から祝いとして愉しい夢を贈らせていただくとしよう」

空のグラスをテーブルへと置き、ほんのり色づいた頬に手を添えた。
(525) 2021/04/17(Sat) 12:46:29
ゲイザーは、何度も何度も何度も何度も卵を割り続けている。厨房にいるようだ。
(a119) 2021/04/17(Sat) 12:49:40

反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>524 サダル

時間がある、の文字を読めば、
安心したような表情を向ける。

「そうか。いやぁ良かった。
 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、
 君に届けたかっただけだ。
 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」

君の薬を探す約束をした筈だ。
またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。
穏やかな歩行は、片足を庇う為。

中を見るなら、温かいジンジャーハニー。
擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。
それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。

「ルヘナは問題ない。
 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。
 君は自分の心配をするべきだ。

 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。
 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。
 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」
(526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59

卜占 キファは、メモを貼った。
(a123) 2021/04/17(Sat) 13:57:07

反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44

【人】 裏方 サダル

>>526 ルヘナ
『  』

ワゴンに目を見開き驚くサダルの一瞬寂しそうな表情は見えただろうか

(ルヘナ)

感謝の言葉や称賛の言葉を書く手は遅くなかったはずだ、しかし唇が動くだけで唖然としている姿がそこにあった
(527) 2021/04/17(Sat) 14:28:31

【人】 裏方 サダル

>>526 >>527 ルヘナ

あなたの足に負担をかけないように自分から近寄ればルヘナの体を抱き寄せようとする
突然の抱擁は静かに暖かな体温を伝えていく

(ありがとう)(ごめんね)

聞こえない言葉を声に出したあとはすぐに離れ嬉しそうな笑顔を浮かべていた

『おかげですぐにでも風邪が治りそうだ ありがとうルヘナ
 君が自分を心配してくれる分 自分が君を心配しよう
 だから あとで怪我を治しにいこうか』

ジンジャーハニーの香りに一度慣れない表情を見せながらも
飲めば体に温かさが広がっていっただろう
(528) 2021/04/17(Sat) 14:29:21
サダルは、ゲイザーにもお礼をしなければと思った
(a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>510 ルヘナ

「アンタってバカなんですか。
一気に食って味が分かりますか?
味わって食べなさい、作った人に失礼でしょうがァ」

山盛りになったパイを一つずつ皿に移して、
思いの外綺麗な動作で食べている。

「アンタも食えるならどうぞ?
こんだけあれば二人でも余るくらいでしょうよ」
(529) 2021/04/17(Sat) 14:40:09
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 14:42:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>497 アンタレス

「それは何よりです。
ギルドの連中が問題起こしてたンなら僕がシメないと。
何か問題が起きたら知らせてくださいねえ」

口の端を上げてから、ふむと頷く。
名刺を指で挟んで、しげしげと眺めた。

「アンタの確かな目が選んだ蝶なら確実ですねェ。
ってことで、セレクトはアンタにお任せしますよ。
美味しいお酒も頼みます。正直僕はそっちの方が有難い。
またお邪魔させて頂きます、名刺ありがとうございます」
(530) 2021/04/17(Sat) 14:50:18
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 14:58:08

【人】 子役 ヘイズ

>>501 キファ

「ち、チビ助……ヘイズです。
 一応これでも代表の代理ですから……
 ギルドに請求してくださっても全然大丈夫ですよっ」

なんとなく子ども扱いに不服さを感じたらしい
その場合ヘイズの給料から引かれることとなる。

「……強い意思、ですか」

子役は、少しだけ眉を下げた。オーラ溢れるあなたの様子に
やや緊張を高めて、恐る恐るカードを引いた。→
(531) 2021/04/17(Sat) 14:59:15

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ヒルゲのジカン
でし!!!」


(532) 2021/04/17(Sat) 15:01:06
キューは、おやつの時間に触れ回った。
(a126) 2021/04/17(Sat) 15:01:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>521 ハマル
「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。
依頼された修理が殆どですが。
どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」

青年は唸った。
一拍のち、いくつか候補を並べる。

「──ベタですけど電子機器とかァ。
あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。
“誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、
修理や整備をしていても楽しいですねェ」

取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。

「いいや、特に欲しいものはありませんよ。
ただ恩を売ったという事実が欲しい。

困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。
アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。
期待してますよ?」

青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。
ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。
お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。
(533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56

【人】 子役 ヘイズ

>>502 >>504 >>505 キファ

「…………………」

「成る程」

その結果を聞いた子役は笑う。
くすくすくすくすくすくす。
それは心からか、演技か。

「占いって、とっても……おもしろいですね!
 大丈夫です、わたしは人が好きって
 それだけははっきり言えます!

 もしわたしが"試練"に直面したとして
 この罰を受ける男の人のようにそれも運命なのだと受け入れ
 成長できるようになれたらいいですね!

 きっとまだ未熟なわたしのこれからにぴったりな
 結果なんじゃないでしょうか」

子役は満足そうに破顔する。
(534) 2021/04/17(Sat) 15:06:26
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 15:09:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>527 >>528 サダル

「───っ、と。」

認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと
君が吐息を吐く音のみだ。
抵抗せず、君の温度を受けた。

「なんだどうした、嬉しいか。
 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。
 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」

君の心情を考え、そう判断した。
続いて書かれる文字に視線をやれば、

「あー、
 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが
 そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。
 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、
 君が先導するのだぞ。任せた。」

気恥ずかしそうに頭を掻き、
君が薬を飲むまで見守るつもりだ。
(535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02