人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 15:14:05

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>529 シトゥラ

「最もな言葉だ。
 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。
 
今がその時だった訳だ。


君の方へもう一皿置いた。

「食い切れなくなった故、
 こうして人を捕まえている訳だ。
 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。
 君の視線で分かったとも、
 まさしく君が
無類のパイ好き
だとな………。」
(536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42

【人】 人形師 ラサルハグ

>>522 ブラキウム

 「うん………。
  気を遣わせてしまったな」
 
 取り繕った苦笑いを浮かべる。
 
 「そうか。
  もし見つけたらすぐに連絡する。
  ギルドに直接伝えることは問題あるか?」
 
 ギルドの仕事として請けたものだ、
 内密に処理したいかもしれない。
 ボードに書かれ、広められた後では、
 そんな気遣い、意味ないが。
 
 「……それから。
  俺の店は、修繕したぬいぐるみが持ち主を待っている。
  もし気が向いたら、構いに来てくれると、彼らが喜ぶ」
 
 別れの言葉を残し、ラサルハグからその場を後にする。
 探すべき人がいるのだ。
(537) 2021/04/17(Sat) 15:24:21
カウスは、オッサンのお節介をジト目で見た。
(a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36

【人】 子役 ヘイズ

>>509 ヌンキ

「あ。それ素敵ですね……!
 願いの叶うパイ、あったらいいのに。

 ヌンキさんには叶えたい願いとかあるんですか?
 強くて女性にやさしい素敵な騎士様でも」

そういう夢のある話は子役は好きだった。

「は、はい、ギルド長はきっと"家族"みたいなものです
 とってもいい方ですからね……
 無名のわたしのことを拾ってくださいましたし。

 会議に滅多に出席しない気質の謎の人なので
 代わりに出ているだけなんですけど……」
(538) 2021/04/17(Sat) 15:25:04
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。
(a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>536 ルヘナ

「アンタってバカなんですか?(2回目)
食い切れない量を持ってくんなよ」

パイを無表情で平らげていく。
スピードは微塵も衰えることは無い。
パイの山が消えていく。

「すげェ好きかと言われれば首を振りますけど。
食べていれば美味しいと思いますよ。
アンタも食えよ、持ってきたのアンタだろ


ドスの効いた声を出した。
(539) 2021/04/17(Sat) 15:30:44
シトゥラは、カウスに微笑んだ。
(a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48

ゲイザーは、謎の時空からパイチャレしてる二人をがんばれーってしている。
(a130) 2021/04/17(Sat) 15:40:05

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>525 アンタレス

「…………」

言葉が詰まる。
妙に強調された単語が引っかかったが、ここで指摘するのは相手の思うつぼのような気がして憚れた。

「おや……君みずから俺に夢を魅せてくれるということですか?
 それならば、早く出世しないといけないな」

夜の蝶たちは皆このように相手を虜にする術を身につけているのだろうか。
末恐ろしいことだと、ヌンキは心のどこかでそう思った。

「さて、では俺はそろそろ失礼させてもらおうかな。
 楽しい話をどうもありがとう」

呼び止められなければ、そのまま立ち去っていくだろう。
(540) 2021/04/17(Sat) 15:41:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>518 サダル

「え、なるほど。
 スケッチブックの紙が足りなくなりそうというのと、ルヴァを探していると、そういうことかな?」

それは災難なことだ。
サダルには会議のときにも世話になっている。
ルヴァの居場所は自分にもわからないが、雑貨屋にくらいは案内するくらいは構わない。

「それなら雑貨屋に案内しよう。
 ルヴァの居場所は流石にわからないが……それでもよければ」
(541) 2021/04/17(Sat) 15:45:41

【人】 案内人 アンタレス

>>530 シトゥラ
「では極上の蝶と美酒を手配しておこう
 君からの連絡を心待ちにしているよ」

にっこりと微笑んで握手のつもりで手を差し出す。
彼が常連になってくれれば『胡蝶』も賑わい、彼とギルド員たちも発散になる。
Win-Winの関係だ。
(542) 2021/04/17(Sat) 15:49:11

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>542 アンタレス

差し出された手を取った。
ゆるく握って、離す。

「また予定が開いたら連絡します。
よろしくお願いしますよォ、楽しみだ」
(543) 2021/04/17(Sat) 16:06:37

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>538 ヘイズ

「叶えたい願い? もちろんあるさ。
 立場が変われば色々制約もかわってくる。俺は……少し自由に憧れてね」

ヘイズにとって夢のある話ではないだろう。
けれどこれから大人になれば減っていく自由をどう確保して楽しんでいくかはこの子次第だ。

「なるほど。いい人に拾われたんだな、君は。
 君のギルドはとても温かくて良いところなんだろうね。
 子供に会議を押し付けるのは褒められた話ではないが……子役の君にこんな大役を任せてくれるんだ、君はギルドにとって信用に値する大事な子なんだろう」

ヘイズはえらいな、と微笑んだ。
(544) 2021/04/17(Sat) 16:07:33

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>539 シトゥラ

「………………その通りだ、
特に返す言葉が無い。

 困ってしまったな。」

あまり困ってない。

「事実、ゲイザーの料理は
 パイに限らずどれも美味いがな。
 そう低い声を出すではない。
 食い切れなくなったと告げた通りだ。
 ルヘナの胃腸は繊細故、
 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」

片手を軽く上げ、首を左右に振る。
(545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33

【人】 案内人 アンタレス

>>540 ヌンキ
「まさか!私のような醜い者では君を満足させられはしないだろう……
 その時が来たならば、君にお誂え向きな美しい蝶をご用意させてもらうよ」

微笑んだまま自らの身を抱いて肩をすくめた。

「それでは騎士様。またのご来店お待ちしております」

やや大げさに恭しく頭を下げて彼を見送った。
(546) 2021/04/17(Sat) 16:14:52

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>545 ルヘナ

「食い切れなくなって他人に任せるやつがあるか?」

大きめの溜息を吐いた。
パイはもうすでに殆ど残っていない。
文句を言いながらもフォークは止まることがない。

「ハア〜〜〜。
僕、なんでアンタの尻拭いしてんだろ!
ご馳走様。ハイ、終わり!」
(547) 2021/04/17(Sat) 16:24:23

【人】 遊牧民 ハマル

>>533 シトゥラ
「シトゥラは細かい作業が得意なんだな!
ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。
シトゥラのような人に直してもらえる事は、
きっと依頼人も道具も幸せだな」
 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている]
 [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ]

「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。
だが羊ならハマルに任せるがいい。
とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう!
……んむ」
 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る]
 [静かに拭われる]

「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。
ありがとう、シトゥラ!」
 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った]
 [にっ!]
(548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55

【人】 子役 ヘイズ

>>544 ヌンキ

「……自由?
 今のあなたは自由ではないんですか?」

子役は小首を傾ける。
大人は子どもよりも自由だと、そういうものだと
ヘイズの周りの子どもたちの間では周知の事実だ。
じ、とあなたを覗き込むように見る。

「ええ"仲間"ですから」

子役は意味ありげに笑った。

「あ、そ、そうだ、戦闘ギルドの方に
 ひとつ聞いてみたいことがあったんですよ……
 いいですか……?」
(549) 2021/04/17(Sat) 16:37:21

【人】 案内人 アンタレス

>>543 シトゥラ
「ああ、蝶達に"シータの痕"は残さないでおくれ?
 あれを嫌がる客は多いんだ」

娼館ジョークを織り交ぜながら手を離した。

「ではまた後程……」

やや大げさに頭を下げて蠍は去っていった。
とはいえここから遠く移動することもないだろうが。
(550) 2021/04/17(Sat) 16:37:22

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>548 ハマル

褒められれば、嬉しそうに口元を綻ばせる。
青年も大事にされているものが好きだ。

「商談はあまり得意ではありませんが。
人並ってとこでしょうねえ。
さすがにプロと同じ場所に立たされたら負けますよォ。

僕が得意なのはあくまで作業と修理。
お喋りは好きですが、得意なのかなァ」

愉快そうにくつくつと笑って、
使った紙ナプキンを畳む。

「世話が焼ける子ですねえ。
喜んで頂けたなら何よりです」
(551) 2021/04/17(Sat) 16:41:00

【人】 裏方 サダル

>>535 ルヘナ
ルヘナにも健康食をともに味わうお願いをしながら、お腹には物足りない身体にはしっかりの味を堪能した
サダルは『健康的な味だった』と濁したが始終楽しそうにしていただろう

『薬飲まないと駄目?』

薬を嫌がるような仕草をしたがそれもしばらくすればしっかりと容量を守って飲み込む

『自分の貰った部屋にいいのがあるんだ 少し散らかっているけど ルヘナが興味あるものがあったら持っていってほしい』
(552) 2021/04/17(Sat) 16:43:37
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a131) 2021/04/17(Sat) 16:46:52

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>549 ヘイズ

「そうだね、それでも昔よりは今のほうが自由があるといえばあるんだけど。
 今のまま家に帰れば自由なんて一つもなくなるかもしれないな」

君はいいね、と呟いて手を伸ばした。
避けられなければそのままヘイズの頭を撫でるだろう。

「ん、俺に聞きたいことかい?
 もちろん構わないよ。そのための会合なんだから」

自分に答えられることなら何でも答えよう。
そう思いつつ貴方に向き合った。
(553) 2021/04/17(Sat) 16:53:52
シトゥラは、酒のことを考えている。
(a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30

ゲイザーは、ハマルをむぎゅー。
(a133) 2021/04/17(Sat) 17:00:38

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 17:02:18

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 17:02:48

【置】 パイ焼き ゲイザー

>>商人さんへ

まるっこい字で書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。

『フフフ……話は聞かせてもらいました。いつ出立しますか?私も同行します。
ところでおやつって何Gまでですか?バナナパイはおやつに入ります?

ゲイザー』
(L2) 2021/04/17(Sat) 17:03:19
公開: 2021/04/17(Sat) 17:05:00

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>547 シトゥラ

「ここに居るぞ。
 初見か? 
 であれば、よおく観察しておくと良い。
 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」

君がパイを平らげれば
満足そうに頷く。

「ああ、よくぞ完食してくれた!
 君にはルヘナが感謝を述べようではないか!
 いや〜〜
マジで助かったな。

 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。

 ……今後も頼むぞ?
 食物を無駄にしたくないときは、
 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」

上げたままの手をひら、と振る。
(554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21
ヌンキは、「全部頼まなければいいのでは?」と訝しんだ
(a134) 2021/04/17(Sat) 17:14:52

【置】 裏方 サダル

>>商人さんへ

サインペンで書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。

『例の件、出掛ける際には楽しい気分を持っていきたいです。
何G持っていけばいいですか? 貯金が少ないので足りなかったらつけておいてください。
ところでバナナとか持っていった方が良いかな?

サダル』
(L3) 2021/04/17(Sat) 17:16:42
公開: 2021/04/17(Sat) 17:20:00

【人】 遊牧民 ハマル

>>551 シトゥラ
「ルヴァ達のようなプロ相手はシトゥラでもキビしいか?
だけどハマルはそう見えたのだ。
シトゥラはケンソンが上手だな」
 [ハマルは見ての通りだ。駆け引きは上手ではない]

「家ではハマルもおねーさんをしているぞ!
でも甘やかされるのは好きだ。
シトゥラはハマルをもっと甘やかしてくれていい」
 [えへん][堂々の宣言]
(555) 2021/04/17(Sat) 17:17:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>552 サダル

ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。

子供か。

 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。
 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」

用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。

「ほう。
 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。
 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、
 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」

君が部屋まで案内するならば、
その後を着いていくつもりだ。
移動はゆっくりとしたものになるが。
(556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31
遊牧民 ハマル(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 17:47:34

裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 17:55:59

【人】 裏方 サダル

>>541 ヌンキ
こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す

『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます
 ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』

足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう
案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える

『そういえば聞きたいことが
 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか?
 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』
(557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08

【人】 裏方 サダル

>>556 ルへナ

食べないのか? 裏切り者……
と言う視線でみつめていたが美味しいものが溢れていた中では仕方がないことだった
病人はこれだから嫌なのだ

『体調管理はしっかりしていたからね 風邪も熱も 薬の世話になる事なんてなにもなかったのに』

溜息をついて勿論と笑顔で頷けばゆっくりと歩きあなたを部屋に導くのだろう

お姫様抱っこ
をしようか? 結構鍛えてる』

ルへナが断固拒否をしなければ控えめな彼にしてはしっかりとした力で抱えて運ぶ姿が見られる
裏方はこれでも力が必要らしい
(558) 2021/04/17(Sat) 18:19:12

【置】 気分屋 ルヴァ

>>ゲイザー院
ゲストルームにメモが貼られている。


了解だよ!
■時にロビーにおいで 他の人もいたら誘ってくね
おやつは300Gまでね バナナパイはご飯扱いでよろしく!

ルヴァより
(L4) 2021/04/17(Sat) 18:24:28
公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00

【置】 気分屋 ルヴァ

>>サダルちゃん
ゲストルームにメモが貼られている。

楽しい℃揩チてくるね 
せっかくだから特別に6割引きしちゃうよ
バナナはお弁当に入るから安心しな!

ルヴァより
(L5) 2021/04/17(Sat) 18:28:49
公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00

【人】 子役 ヘイズ

>>553 ヌンキ

「……それは生まれの事情でしょうか。
 あなたにも何か後ろ暗い出来事があるんですね」

子役はちょっとだけ眉を下げて見上げた。
しずかに撫でられる。

「──いいですか!? あ、ありがとうございます。
 わたしですね……魔法はちょっとだけ使えるんですけど
 戦闘とか、ダンジョンとか、とっても無縁でしたから。
 戦闘って、当然人を傷つけることってあると思うんですけど……」

「人や魔物を斬ったり、殴ったりするのってどんな感覚ですか? どんな気持ちになりますか? 心は痛むのでしょうか?」


子役は至極真面目に、無垢な瞳であなたに尋ねる。

「きっといつかわたしもそういう"役"をやる時があるかもしれません。だから、学んでおきたくって!」

それは事件には全く関係のない個人的な質問である。
あなたの目には演技に熱心な子役に見えるだろうか。
(559) 2021/04/17(Sat) 18:45:27

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>558 サダル

流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、
見なかった事にした。

「成る程な。
 しかして人と薬とは切り離せまいよ。
 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。
 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」

では、と君に続く。

いやどうしてそうなる。

 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。
 落としてくれるなよ、と………。
 鍛えているとは、事実のようだな。」

歩かずに済んで楽なので、
言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。
(560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49
サダルは、ヌンキへのヘイズの言葉を聞いていた
(a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29

サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』
(a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
おやつのジカン
でし!!!」


(561) 2021/04/17(Sat) 19:10:44