人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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ルヴァは、あれまた使ってるよ……という目でゲーミングサダルを見ている。
(a4) 2021/04/18(Sun) 22:22:59

カウスは、余りにも静かなのでチラッとルヘナを見た。寝てんじゃねーか。
(a5) 2021/04/18(Sun) 22:23:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ルヘナ………。


瞼を擦りながら名乗り、
>>18 の方に瓶の牛乳を置いた。
小魚の出汁パックも投げた。
(25) 2021/04/18(Sun) 22:23:52
シトゥラは、サダルが疲れているのか心配になった。
(a6) 2021/04/18(Sun) 22:24:03

ルヘナは、起きている。
(a7) 2021/04/18(Sun) 22:24:14

【人】 人形師 ラサルハグ


 左手の人差し指を唇に近づける。

「………」

 唇がわずかに動き、指を外した。
 
「サルガス。初めて聞く名だ」
(26) 2021/04/18(Sun) 22:24:25

【人】 配達員 ブラキウム

どこかから、声が聞こえてくるでしょう。

「……だれか! だれっ、だれかぁ!」


それはブラキウムの声でした。
自分だけではきっと、この光景をどうにもできません。
ですから助けを呼びました。そう教わったことを思い出せたからです。

「ぅ、うあああああ…………。」


そしてブラキウムは、とうとう泣いてしまいました。
(27) 2021/04/18(Sun) 22:24:37
キューは、レインボー点呼>>22のセンスを理解でき×
[〇which×]
(a8) 2021/04/18(Sun) 22:24:48

キューは、レインボー点呼がよくわからなかった。
(a9) 2021/04/18(Sun) 22:25:07

【人】 気分屋 ルヴァ

>>23 ゲイザー

「ありがとー!」

 満足そうに
お湯の水割り(ロック)
に口を付けた。
(28) 2021/04/18(Sun) 22:26:01

【人】 壊れた時報 キュー

「ブラキ?」

 キューは、ブラキの声>>27のする方へ走った。
(29) 2021/04/18(Sun) 22:27:03

【人】 星集め メレフ

>>27 ブラキウム

声を出すよりも先に、青年は駆けだした。
声の主がブラキウムな事に気づいたからだ。

「ブラキ、どうした」
(30) 2021/04/18(Sun) 22:27:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「ブラキ?
 え、なになに。 ちょっと待っててくれるかい。
 俺行ってくるから」

ばたばたとブラキウムのもとに走っていくでしょう。
(31) 2021/04/18(Sun) 22:27:55

【人】 人形師 ラサルハグ

>>27
「!?」

 がたりと大きな音を立てて席を立つ。
 泣き声を追って駆け出した。

「どうした、ブラキウム!」
(32) 2021/04/18(Sun) 22:27:59

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>27 ブラキウム

「何事ですかブラキウム」

何が怒っているのか分からない。
ブラキウムの近くへと足を進めた。
(33) 2021/04/18(Sun) 22:28:17

【人】 反抗期 カウス

「は?」

ようやく喋ったと思ったら。
置かれたものと投げられたもの>>25を二度見した。

「…………」

無言で突き返した。今はルヘナの机の上だ。
(34) 2021/04/18(Sun) 22:28:18
サダルは、やけに視線を浴びると思ったが気付いていなかった。目が合ったら手を振って居る
(a10) 2021/04/18(Sun) 22:28:49

【人】 遊牧民 ハマル

>>27 ブラキウム
「む。
ブラキウムの声がする。
ハマルは行ってくる!」
 [バタバタ][ハマルは駆け出した]
(35) 2021/04/18(Sun) 22:29:39

【人】 反抗期 カウス

>>27
「! ブラキウム?」

泣き声が聞こえた。
皆が集まるそこへ、カウスも立ち上がり向かう。

大人が多く集まる。
背の低い自分は、少し埋もれるか。
(36) 2021/04/18(Sun) 22:30:07
ハマルは、ブラキウムの所で会議が再開しそうだと思った。
(a11) 2021/04/18(Sun) 22:30:14

【人】 気分屋 ルヴァ

>>27 ブラキウム

「あれ? ブラキちゃんどうしたんだろー?」

 ルヴァも他の面々と一緒に様子見について行くだろう。
(37) 2021/04/18(Sun) 22:30:37

【人】 裏方 サダル

『ブラキ? お願いします』

言葉をかけられないため動かずに待機をすることにした

・現在 緊急事態?
(38) 2021/04/18(Sun) 22:31:07

【人】 配達員 ブラキウム

>>駆けつけてくれたみんな

ブラキウムは、宿の裏手を少し歩いた場所にいました。
真っ青な顔でぬいぐるみを抱き締めています。

「うえ、えええええん……ひぐっ、ぅぅぅ…………。」

足元には
藤色の髪をした女性
が倒れていました。
(39) 2021/04/18(Sun) 22:31:25

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ブラキウムさん!?」

トレイを机に勢いよく落としかけたが、なんとか留まる。
既に数名向かっていたので、自分はブラキウムを心配そうに見つめながらすぐ何か指示出た時動けるよう待機の姿勢を取った。席につかない辺りリーダーよりもお手伝いの自覚のほうが強そう。
(40) 2021/04/18(Sun) 22:31:42
サダルは、声をよく聞くことにした
(a12) 2021/04/18(Sun) 22:31:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……………ブラキ?」

椅子から立ち上がる気配はない。
ついでに >>34 の方へまた瓶と小魚を置き直した。親切だ。
(41) 2021/04/18(Sun) 22:33:50

【人】 壊れた時報 キュー

「ブラキ ナニが、……!」

「ヒトが
タオれて ない
でし!!!!!」


 キューは、叫んだ。
(42) 2021/04/18(Sun) 22:34:09
メレフは、面子を確認して、周囲の警戒の方に意識を向けた。
(a13) 2021/04/18(Sun) 22:34:25

【人】 案内人 アンタレス

>>39 ブラキウム
「!」

少女の悲鳴に駆け寄る面々に続いて足早にそちらへと向かう。

目の前の光景に全てを察し、ブラキウムを掬い上げるように抱き上げた。

「君のような子がみるものではない……向こうへ行こう」

ヒールを鳴らし、彼女をソレが目に届かの場所へと連れていく。
(43) 2021/04/18(Sun) 22:34:37
カウスは、戻ったらまたキレるかもしれない。
(a14) 2021/04/18(Sun) 22:35:08

【人】 気分屋 ルヴァ

>>39

「どなた? 大丈夫ですー?」

 藤色の髪の女性を見、それからブラキウムを見る。
 緊迫感のない様子だった。
(44) 2021/04/18(Sun) 22:36:33

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>39

「これは……」

す、と膝をおろして首筋に手を当てる。

「……脈がない、身体が冷たい。
 これは……亡くなっているかな……」

目を伏せて大きく息をついた。
(45) 2021/04/18(Sun) 22:36:42
キューは、アイテムボックスをがちゃがちゃしている。
(a15) 2021/04/18(Sun) 22:37:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

藤色の髪の女性。
一緒に羽根を探しに行った時に聞いた話を思い出す。

「アンタが羽根を失くしたときに遭ったという女性。
もしかしてこの方ですか?」

しゃがんで様子を確認した。
……死んでいるように見える。
(46) 2021/04/18(Sun) 22:37:33

【人】 反抗期 カウス

>>39 >>42
ショルダーバッグを揺らしながら
現場に駆けつけた少年は、まずキューの声を聞いた。

「……ちょっと、見せて」

少年は、子供である。
しかし怖じもせず、現場へ近づいて行く。
そこにあるのは
死体
なのだろうに。
(47) 2021/04/18(Sun) 22:37:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>43

「ブラキのせいだ……ブラキのせいだ……!」


抱えられながら繰り返し呟きます。
昨日貰ったばかりのぬいぐるみに涙が落ちました。
(48) 2021/04/18(Sun) 22:38:18

【人】 壊れた時報 キュー

「あ……
ナオる
でしか……?」

「…… ……」

 キューは、ヌンキの言葉>>45に手を止めた。
(49) 2021/04/18(Sun) 22:38:30

【人】 人形師 ラサルハグ

>>ブラキウムの付近

 足の速いものからだいぶ遅れてラサルハグは到着した。
 ブラキウムがアンタレスへ連れられるのを見た。

「…………『θの痕』はあるか」

 ヌンキへ尋ねた。
(50) 2021/04/18(Sun) 22:38:33
キューは、アイテムボックスに薬を戻した。
(a16) 2021/04/18(Sun) 22:39:40

【人】 星集め メレフ

 
「……追おうにも、何の気配もしねェな。結構前の犯行か。」


死体はまだ確認していない。
だが状況からそう推測したし、大人が多く駆け付けている。
傭兵の自分は周囲の警戒をしておく方が場が拗れない。
そう思ったが、これだけいて時間もあれば問題ないだろう。

「俺ァ、
憲兵に連絡してくる。

 終わったらまっ直ぐ帰って来る。ブラキは任せた。」
 
(51) 2021/04/18(Sun) 22:40:03

【人】 配達員 ブラキウム

>>46 シトゥラ

*コクコク*

「……!」

しゃくり上げながら、あなたの言葉に頷きました。
(52) 2021/04/18(Sun) 22:40:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

カウスを見守っている。
(53) 2021/04/18(Sun) 22:40:36
メレフは、街に知らせる為にその場から離れていった。
(a17) 2021/04/18(Sun) 22:40:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>52 ブラキウム

「…………。」

頷いて、労るように頭を撫でた。
それ以上何かを問うことはしない。
(54) 2021/04/18(Sun) 22:41:47