人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:人

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普川 尚久は、騒動の中心に向かう前に蜘蛛animalと出会った。
(a23) 2021/10/29(Fri) 22:42:38

透 静は、狸にお菓子を使ってお手をさせている。お腹をわしゃわしゃしてから、そっと自然にかえした。
(a24) 2021/10/29(Fri) 22:42:47

若井匠海は、後程河童ではなく河馬であったことに気づいた。カバかぁ…。
(a25) 2021/10/29(Fri) 22:42:56

普川 尚久は、毒性がない奴なので素手で掴んで木々に投げ込んでやった。
(a26) 2021/10/29(Fri) 22:43:25

朝日元親は、取り締まるのは僕の仕事じゃない。警告くらいはするけど。だから取り締まれる人が来たら去るつもりだ。
(a27) 2021/10/29(Fri) 22:44:02

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>23 普川先輩
「誰かが解決してくれやがってりゃあ、いいんですがねぇ」

これは風紀委員の鏡沼。

「最新情報によると、ヒクイドリやらアシカやらも出やがった
 らしいですよ。
 これもう、風紀がどうとか関係なくねぇです?」
(26) 2021/10/29(Fri) 22:45:52
若井匠海は、市川 夢助を、ちらっと見た。なにしてんだろ…
(a28) 2021/10/29(Fri) 22:47:42

楢崎大地は、見かけていないクラスメイトは大丈夫かなとふと心配になった
(a29) 2021/10/29(Fri) 22:48:14

守屋陽菜は、ああやって人相が悪くなっていくんだなと思っている。
(a30) 2021/10/29(Fri) 22:49:20

市川 夢助は、先程の生徒と全く同じ動きで動物たちの間を縫って歩いている。
(a31) 2021/10/29(Fri) 22:49:25

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>26 鏡沼

「誰かは止めてくれてる気はしますけどねぇ。
最初の時よりなんか……いや、まあ見てきます。
ずっと異能使うタイプの人とかだとまずいでしょうし」

ついて来いとは言わない。何故なら来たかったら
気づいたら鏡沼後輩は既に現地にいそうなためだ。
(27) 2021/10/29(Fri) 22:50:13

【人】 風紀委員 普川 尚久

「はぁい風紀委員でぇす。生徒会もすぐ来ますかね。
とりあえず一帯に規制線貼りましたけど……

誰かこれ、異能でなんとかしてくれました?

あと何か起こってるから確認できた人います?
巻き込まれてる人などの情報でもいいですがー……」

蜘蛛を野生に帰して騒動の中心にやってきた。
さて話を聞けそうな生徒はいるだろうか。
(28) 2021/10/29(Fri) 22:51:10

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>20 鏡沼
「ご尤もです。
 自分以外になる事は…まあ、難しいですからね。」

世に異能という力が存在する以上。
できない、とは言い切れないのが恐ろしい所だと思う。
自分は"できる"側ではないけれど。

「うーん、俺の耳に届いているという事は
 もう既に先生方も把握してるんじゃないでしょうか…なんて
 恐ろしい集団心理である、となっても良くないですし
 鏡沼君、宜しければ軽く見てきて頂けますか?」

一先ず状況を把握した後に、
教師の手が必要そうであれば呼べば良い、と判断したようで。
(29) 2021/10/29(Fri) 22:51:36

【人】 鏡沼 創

>>21 守屋先輩
どうもどうもと言いながら、示された壁へと寄り掛かった。

「いやぁ、もう完全に動物園でやがりますよ。
 動物園だって、河馬とライオンは並べねぇでしょうが。
 遠目だったんで自信はねぇですが、中心に居たのは多分
 勢喜でやがりますね。ご存知です? 二年の。
 どうも、意識はねぇ感じでしたね。
 この道は諦めた方がいいんじゃねぇかと」
(30) 2021/10/29(Fri) 22:54:07
尾関春歌は、遠目からふわふわを探した。
(a32) 2021/10/29(Fri) 22:55:39

鏡沼 創は、普川 尚久の予想(>>27)の通り、既に現地にも居た。
(a33) 2021/10/29(Fri) 22:56:01

【人】 朝日元親

「知らない」

僕はイラついていた。

「なんか悲鳴は聞こえたから、誰か怪我したかも。
 でも、近寄らなければ動物たちこいつらは何もしてこないはず」

「あとは任せましたよ、風紀委員と生徒会の人達」

その後の事は僕は知らない。
今日は登校する気も起きなくなった。
寮の方へと踵を返そうとする。
(31) 2021/10/29(Fri) 22:56:34

【人】 楢崎大地

>>28 普川

「あ、抜き打ちカバンチェッカー先輩。
ひとり巻き込まれたのは見かけたけど、なんか無事みたいでした。
あとは、あちこちに動物がうろついたりだとかしてるぐらい。
たぶん、ほとんどは中心を守ってるとかそんなような……いや、これは憶測か。
ほとんど、止められる人はいないみたいっすね……」

こそっと異能制御アクセサリーを拾い直している。身に付けはしていないが
(32) 2021/10/29(Fri) 22:58:18

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>30 鏡沼
「へぇ、勢喜クンが?」

それはまた一体どうしてと、少し意外そうな顔をした。
改めて騒動の中心を見るもここからじゃ見えそうもない。
ましてや風紀委員のご登場だ。

「…………はぁ、遠回りがてら他のところも見てくるよ
 鏡沼クンも一緒にどうだい?
 女の子一人じゃ不安でねぇ」

からからと笑う。
(33) 2021/10/29(Fri) 23:00:40
守屋陽菜は、普川 尚久に軽い視線を送った。
(a34) 2021/10/29(Fri) 23:02:30

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>29 柏倉先輩
「難しいでしょうねぇ。どんな状態になっちまったって、
 それが『自分』と定義されりゃ『自分』なんでしょうから」

そう答える鏡沼は、限りなく“できる”側に近いのだろう。

「消防車のアレでやがりますか。
 ええ、ひとっ走りして来ちまいますね」

走ると言っておきながら、鏡沼はその場から姿を消した。
(34) 2021/10/29(Fri) 23:04:13

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>31 朝日

「言い切りますねぇ。
近づかないと平気って言い切れるのは、ほぼ原因かそれの知り合いか止めたご本人のどれかでしょうに」

先程まで見た比じゃない数の動物がいる。
聴取をしたくとも、他に悲鳴だの聞こえれば一度はそちらに行かねばならない。その隙に帰れはできるだろう。

「サボり見逃すの、今回だけですからね」
(35) 2021/10/29(Fri) 23:05:47
普川 尚久は、守屋陽菜に肩を竦めて手を横に降った。
(a35) 2021/10/29(Fri) 23:06:33

【人】 鏡沼 創

>>33 守屋先輩
「異能が動物関連ではありやがるんですよねぇ、勢喜。
 ……こんなビックリ動物園ではねぇ筈なんですが」

浮かべた笑みは相変わらずだが、少しだけ眉根を寄せた様に
見えたかも知れない。

「ええ、構わねぇですよ。
 他ならぬ、守屋先輩の頼みでやがりますしね。
 僕じゃ、護衛になるかは怪しい所でやがりますが」

何せ猛獣だらけでやがりますし、と冗談を言う頃にはもう
いつもの鏡沼創に戻っていたが。
(36) 2021/10/29(Fri) 23:11:15

【人】 朝日元親

>>35 普川

「そのどれでもないですよ。
 でも原因には心当たりがあります。クラスメイト」

「アイツが多分どうにかするから、誰も近づけないことに力を入れるのが懸命ですよ」

それだけ言って、先輩が騒ぎにてんやわんやとしている隙に今度こそ帰った。

「………」

見逃してくれてどうも、なんてそんな軽口も出やせずに、僕は人混みを掻き分け立ち去った。
(37) 2021/10/29(Fri) 23:11:24
朝日元親は、騒ぎの中心近くから外に出た。周囲の人目も目にくれず、前髪の奥に顔を隠して寮へと帰っていく。
(a36) 2021/10/29(Fri) 23:12:15

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>32 楢崎

「おっ今日もクソ生意気なあだ名ですね楢崎後輩。
ポイントそろそろ五点貯まりますよ?」

五点分の何かを進呈してやりたがったが、
今はそれどころじゃない。動物の流れを見ている。

「……はー……なるほど。
動物異能の人がなんかやらかしましたね?
あの囲い守ってんじゃねえですかね。まあ見えないけど。

朝日後輩も近寄らなきゃいいと言ってたので、
基本ここに乱入するお馬鹿さんがいないかと……
中心の中にいる誰かが起きるまで見張っときますよ」

連絡をして、一部逸れた動物に襲われてないかの
確認の優先支持を出している。ヒクイドリとか……

「楢崎後輩も戻ってくれて大丈夫ですよ。いてもいいけど。
あとで事情聴取来るかもですが、俺じゃないかもだし」
(38) 2021/10/29(Fri) 23:12:30

【人】 風紀委員 普川 尚久


朝日の『クラスメイト』の単語を聞いて、
風紀の名簿の一覧を参照する。まあ、ここだろうな。
思わずそう言いたくなる異能(自称)名が書かれてる。

「……まあ、待ちますかね色々と」

思わず空を見上げた。ヒクイドリ…どうなっただろ……
(39) 2021/10/29(Fri) 23:16:24

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>34 鏡沼
「消防車のアレですね。
 よろしくお願いします、気を付けて。」

忽然と姿を消した後輩、の居た場所に手を振る。
これも今となってはいつもの事だ。

「…定義とは、なかなか覆せないもので」

だからこれは、単なる独り言。
(40) 2021/10/29(Fri) 23:20:45

【人】 楢崎大地

>>38 普川

「ポイント貯まったら皿でもくれるんですか?

ま、そんな感じでしょうね。
…………怪我人が出たりしたら嫌なんで、ここでスタンバイしときます。保健委員なんで」

少し、間を置いて

「先輩も怪我とかしないようにしてください。
いくらカバンチェッカー先輩でも、怪我したら嫌なんで」
(41) 2021/10/29(Fri) 23:21:10

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>41 楢崎

「小一時間フルで小言と嫌味と愚痴を
懸垂でもしながら聞いてもらいましょうかね?」

ただの嫌がらせとかいうレベルではない。

「殊勝な心掛けですねぇ。ポイントは減りませんけど。
……ま、動物を倒すのは無理でも、迷い込んだ人間の馬鹿を何とかするくらいはできますし。俺も怪我しませんよ。
あとそのあだ名次使うと動物の代わりにぶっ飛ばしますよ?」

風紀委員は血の気が荒かった。
(42) 2021/10/29(Fri) 23:32:44
柏倉陸玖は、すれ違いざまにクリオネanimalを見掛けた気がする。
(a37) 2021/10/29(Fri) 23:33:02

朝日元親は、帰り道で見かけた麒麟animalを盛大に無視した。
(a38) 2021/10/29(Fri) 23:33:43

朝日元親は、また麒麟じゃねーか。
(a39) 2021/10/29(Fri) 23:33:54

【人】 綴り手 柏倉陸玖


打ち上げられてる……


クリオネがどうやってこんな所まで来たんだ。
ファフロツキーズ現象か。
とりあえず水を張ったバケツか何かに入れてあげた。
(43) 2021/10/29(Fri) 23:34:39

【人】 楢崎大地

>>6+

「……起きたんだな。
大丈夫か?」

アクセサリーを付け直し、声をかける
(44) 2021/10/29(Fri) 23:36:17

【人】 楢崎大地

>>42 普川

「体罰はんたーい」

やる気のない声

「そんなけ血の気多いんなら大丈夫そうっすね。
…………それに、収集もつきそうですし」
(45) 2021/10/29(Fri) 23:38:12

【人】 風紀委員 普川 尚久


「あ、起きた」

先日グラタンをパクった後輩だ。
動物が散っていく様を、額に手を当てて見送っている。

「……で、勢喜後輩?お元気?
何やらかしてくれてやります?と言う前に事情を聞けと言われましたので。ま、俺でなくともその内教員来るでしょうからそっちに話してくれてもいいですけど……何してるんです?」

なにか探してる雰囲気に首を傾げている。
(46) 2021/10/29(Fri) 23:39:03

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
それから暫くの後。
騒ぎによる混乱を収めて周りながら、現場を訪れた。

先ほど向かわせた後輩を信用していないわけではないけれど
生徒会はきちんと働いていますよと
他の生徒に対してアピールはしなければならないもので。

「おや、今回は風紀委員に先を越されたようで」

それも不要だったか、と。ばらばらと散っていく動物達と
それから見知った風紀委員の姿を見て、
冗談めかしてそう呟いた。
(47) 2021/10/29(Fri) 23:54:11

【人】 楢崎大地

>>+8

「声、というか……」

ちらりと周囲を見て、どう話すかを考え

「……いや、保健委員だしさ。気にすんなよ。
それより、体調とか大丈夫か?」
(48) 2021/10/30(Sat) 0:08:18
尾関春歌は、ふわふわな動物たちに思いを馳せた。
(a40) 2021/10/30(Sat) 0:13:05

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>+9 勢喜

「おうおうえらく今日は朝日後輩といい勢喜後輩といい、
妙に機嫌悪い上に喧嘩打ってきますね?
普通に優しく声かけただけじゃないですか。ねえ?

怪我人、まあ出てるみたいですが死にやしないでしょ。
どっちかと言うと、なんでこんなことですが。口ねぇ……」

「…………」
(49) 2021/10/30(Sat) 0:13:06
尾関春歌は、今日もふわふわ。
(a41) 2021/10/30(Sat) 0:15:04

白入 熊は、今日ももふもふ。
(a42) 2021/10/30(Sat) 0:16:41

市川 夢助は、竹村センパイを通りすがりにちらりと見た。
(a43) 2021/10/30(Sat) 0:18:17

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>47 柏倉

「はーん、じゃあ今回も風紀委員の勝ちって事ですねぇ!
ざまあみろ生徒会。動きが遅いんですよ動きが。
こんなんじゃもう全部風紀が仕切った方が良くないです?」

最も不安がる生徒を何とかしたりと、生徒会も正しく働いてるのは当然知っているのだが。

「……みたいな感じでいけん?対立風味、受けん?」


まだ例の不仲工作ネタを考えてた。
(50) 2021/10/30(Sat) 0:21:19
普川 尚久は、ちょっと打ち上げられてたクリオネが見たかった。
(a44) 2021/10/30(Sat) 0:22:57

尾関春歌は、白入先輩のもふもふにも思いを馳せた。
(a45) 2021/10/30(Sat) 0:23:42

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>50 普川
「うーわ、それまだ引っ張ります?
 風紀委員さんは考えも古風ならネタも古いようで…」

乗り方が、雑。

「まあ、俺は別にいいんだけどさ。
 それぞれ後から入った後輩達がマジだと思い込んで
 本気で対立し始めたら面倒だろ。やめとけって」

若干呆れた様子で片手をひらひらと振る。
仕事は終わったのか、とでも言いたげな視線。
(51) 2021/10/30(Sat) 0:33:35

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>51 柏倉

「ノリ悪い……これだから都会はいやなん……」


悲しくなっている。何も本気でやろうとは……
いや、考えてたかもしれないのだが。まあすぐに捨てた。

「……まあ大半は終わった、んだが。これさあ……」

何とは言わない。視線だけで通じると思ってるから。
今、生徒会も風紀委員も頭を悩ませているものは同じだ。

「例のあれじゃないか思うけど、お前はどう思う」
(52) 2021/10/30(Sat) 0:46:11
シオン・グレイヴズは、近づいたニンゲンの1人はと言うと、生臭さがとれなってしまったのでジャージに着替えていた。
(a46) 2021/10/30(Sat) 0:49:55

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>52 普川
「お前も都会っ子になるんだよ。いい加減順応しなさい」

泣きっ面に暴論である。
本気でやりたいなら意見書作って提出してくださいね。
既に廃案になったようだけど。

「…まあ、冗談は置いておくとして。
 "そう"だろうな、とは思う ただ…」

視線の意図は十二分に汲み取れる。
先ほど振った方の片手を軽く握って、口元に。
例の噂が真実であるなら。
そしてこれが、異能の持ち主にとって不本意な出来事なら。

いったい誰が?
(53) 2021/10/30(Sat) 1:04:15

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>53
「いややいやや…俺は何もしとらん……
 ……都会っ子になりとうない……都会のもんはすぐ合わさせるん……」


都会も十分いいところがあると思います。
それなさておき暴論に案は棄却されてとても悲しい。
風紀委員の顔は一体どこにいったのか。

「……だよなぁ」

歯切れの悪い、どこか納得の言ってなさそうな声。
貴方の思考する様子を見つめている。
(54) 2021/10/30(Sat) 1:27:56

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>54 普川
「……ま、一旦持ち帰って考えるべきだろ、お互い。」

やや潜めた声を、いつも通りのものにして。
思考を打ち切るように、握った手をまたぱっと開いて。
顔の横でひらひらと振る。

「どうも会長はこの件に乗り気みたいだからな。
 次は先を越されるかもしれないぞ、風紀委員。」
(55) 2021/10/30(Sat) 2:18:22