人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:人

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【人】 埋火 真里花

 ……???

[ 私はなぜか、和風な建物の前に居た。
 去年の冬に確か家族でこんな場所に
 旅行へ行った気がする。

 くるり、後ろを振り向く。わぁすごい雪。

 ここ、どこですか。* ]
(32) 2020/12/25(Fri) 23:55:25
宵闇 迅は、メモを貼った。
(a6) 2020/12/25(Fri) 23:58:33

【人】 マジシャン 夜長

[ふっと笑うのは彼の声が聞こえたから。
クリスマスソングが店から流れてくる。去年は寂しい思いをさせてしまったのがどうしても心に残っていた。>>20もちろん、その後は空白を埋めるように過ごしたのだけど、恋人の心に傷を残してしまったのではないかと思ったからこそ

とんっと背を壁において視線を空に。]


 …もしもし、鬼走。
 元気か?って変なことを聞いたな。


[声は明るく。
そっちはどうだ。と彼の顔を想像しながらたずね。
少しばかり指先で自らの顎を撫でながら、言いたい事はもっと別にあるか。と
気づけば、彼の反応を想像して]
(33) 2020/12/25(Fri) 23:59:50
埋火 真里花は、メモを貼った。
(a7) 2020/12/26(Sat) 0:00:36

【人】 マジシャン 夜長


 …なあ、今から会えないか?


[仕事終わったんだ。と告げた。
彼に会いたいという気持ちが先走る。>>23
こんな時間に、と思うがそれ以上に彼の顔を見たくなった。>>22ちらちらと雪が落ちてくる。白い色は彼の肌を思い出させる。寒くて震えてないだろうか。
その身を今から抱きしめたい。と声を落として、
軽くリップ音を電話越しに響かせた。*]
(34) 2020/12/26(Sat) 0:01:48

【人】 菊波 空

[甘え上手で素直に誰かを頼るようで、そう見せかけるようにして安心させるのが得意な気配り屋。そんな器用なんだか不器用なんだかと思わせてくれる彼女
最近はもっと周りに素直になったようにも思えるし、恥ずかしがりながら自分に甘えてくれるようにもなったように思えるのは自惚れ―――でもまあいいや。
恋人が可愛くて好きだ。それ以上大きな問題ない。]

 オッケー。じゃあバス使えばいけそうか…?……おし、いけるみたいだな。
 本気で凍えたくはないから暖かい飲み物でももっていかないとな

[なんて基本的な交通ルートを共>>24に調べ変更を加えつつ、当日は迎えにいくからな。と約する。
男性として女性を迎えに、というのもあるが、単に杏音が住まう場所からいくほうが近いからという実用も兼ねていた**]
(35) 2020/12/26(Sat) 0:11:11

【人】 宵闇 迅

[品行方正な息子とはとても言えなかっただろう自覚がある。
 忙しい父と、専業主婦の母との合間に、
 言い難い溝があったことも気づいていた。
 子は鎹と言い出した先人は誰なのだろう。
 ――自分も、妹も、鎹にはなってやれなかったらしい。
 
 いつからか妹を寝かしつけるのは自分の役目になった。
 それを負担に思ったことはない。
 紅葉のような小さな手が、自分の指を握り込んで眠る。
 その姿が、いっとう大切で愛おしかった。
 
 たどたどしい言葉で、身振り手振りも交えながら、
 懸命にその日起こったことを、報告してくる妹を、
 嫌えるはずもなかった。

 ―― なのに、なぜ無理を通してでも頷かなかったのか。]
(36) 2020/12/26(Sat) 0:27:35

【人】 宵闇 迅

空港のロビーは人影もまばらだった。
 保安検査場の手前で、抱えていた妹を下ろす。
 不思議そうな目は、
 ここでお別れだと思ってもみなかったのだろう。>>30
 少し先を歩いていた母親が振り返る。
 名を呼ばれて、まあるい瞳はふたりを交互に見ていた。]

 真里花、ほら、行きな。母さんが待ってる。


[言葉の意味が飲み込めなかったのだろう。
 数拍置いて、兄とは此処までだと理解が追いついたのか、
 しがみついた姿勢で懇願して泣きじゃくる妹を、
 やさしく、引き剥がす。]


 兄ちゃんは、世界で一番真里花が好きだよ。 
 これまでも、これからも、ずっとだ。
 嫌いなところなんて、ひとっつもない。

 ほんとうだよ。


[だから、と言い募る頭を撫でて、微笑んだ。
 笑え、なんとしてでも。そこだけは間違えるな。]
(37) 2020/12/26(Sat) 0:27:53

【人】 宵闇 迅





 おれが悪い子だから、一緒には行けないんだ。



 ごめんな。

[どうかこの言葉が彼女を呪いませんように。]
(38) 2020/12/26(Sat) 0:28:01

【人】 埋火 真里花

―― 温泉宿
らしい
――

 えっ えっ あの
 わたし、

[ 軽い口調で話しかけてきたのは>>3
 この場所の人らしい。

 子供みたいに見えるけど。 ]

 鍵?えっ、でも予約もしてないし

[ 渡された鍵に戸惑いを隠せず
 おろおろとしていたら、従業員さんらしき人が
 こちらへどうぞ、と促してくれる。

 が。 ]
(39) 2020/12/26(Sat) 0:31:06

【人】 埋火 真里花

 まず あの ここどこ
 私、家にかえるとこで 今日は
 おにいちゃんに電話する日で、大事な日なので
 帰らないと

[ ぷちパニックを起こしても
 従業員さんの笑顔は一つも崩れることはないままで
 あれよあれよといううちに、客室に届けられ
 お茶まで淹れて貰ってしまった。 ]

 ……夢、夢みてる?
 へんな、夢。

[ 畳の良い香りに包まれながらすとんと座布団に
 座った私は、半分まだパニックになりつつも、

 夢ならいっか、と淹れて貰ったお茶に手をのばした。** ]
(40) 2020/12/26(Sat) 0:31:25

【人】 宵闇 迅

[まなうらに感傷を溜息で振り払い、立ち上がる。

 泣きじゃくる妹に約束してやれたことは、
 ――手紙を書くこと、電話をすること。それだけ。

 今や遠距離に住んでいても顔を見て話せる時代だというのに、
 頑なに音声のみの通話を貫く兄を、妹はどう思っているのか。

 無音の空間は振り払ったはずの感傷を纏わりつかせる。
 よくない思考は水と一緒に流すに限る、と、
 自室の扉を開いたところで――……]



      ―― は?

[叫ばなかったことを褒めてほしい。
 自室の扉を開いたら得体の知れぬ宿だった。
 わけがわからない。
 
自室の扉を開いたら得体の知れぬ宿だった。
(2回目)]
(41) 2020/12/26(Sat) 1:13:26

【人】 宵闇 迅

 ― 宿 ?―

[着の身着のまま、なんなら部屋着のゆるい格好で、
 えっ寒い。どこだここは。ふざけんな(1キレ)
 こちとら妹の電話待ってるとこなんだぞ
 繋がらんかったらどげんする気やふざけんな(2キレ)
 えっおれ立ったまま寝落ちとか器用なことした?(困惑)
 いやないやろあほか(3キレ) 

 ぽかんとした顔のまま、感情だけが怒涛の回転数で、
 カウンターがカチカチ回る。
 結果としてフリーズし、立ち尽くす姿をどう捉えたのか、
 お連れ様がお待ちですとあれよあれよと案内されたのは
 どう見ても自分とは不釣り合いな扉の前。

 帰りてえ。]
(42) 2020/12/26(Sat) 1:13:43

【人】 宵闇 迅

[何にせよお連れ様とやらに顔を合わせねばならぬ、
 場合によっては話し合い(物理)も辞さぬ。
 そんな心持ちで扉を潜り、襖を開いて――>>40]


      ……………、


[思わず閉じた。
 いやだっておれは彼女が成人するまで会わないつもりだったんだ**]
(43) 2020/12/26(Sat) 1:14:38

【人】 高藤 杏音

── 海 ──

[冬の海。舐めてました。
水辺で寒いだけじゃない。
海風が吹き寄せて、容赦なく体温を奪っていく。
私は空先輩にくっついて。
腕を手に取るとぎゅっと抱き着いた。]


さ……寒い、ですね。


[心なしか波も荒い気がする海辺にて。
ぎゅぅと腕を抱き締めれば。
そこだけほんのり温かい。

先輩も、温かいと良いな。
見上げて先輩と視線が合えば微笑んで。
時間にしたら半刻にも満たない大したことの無い間。
人気の無い海を2人占めして。
カタカタと震えながら、熱いくらいの紅茶を魔法瓶から味わったりするのだった。*]
(44) 2020/12/26(Sat) 9:20:18

【人】 鬼走

[電話から流れてくるのは恋人の話し方を模した合成音。
ずっと声を聴きたくて、でも聞けなかった人。
一瞬息をつめて、明るい声を努めて作って声を出す]


 もしもし。
 ん、元気だよ。そっちこそ元気か?


[忙しかったのは彼の方だろうから>>33
疲れてないだろうか、大丈夫なのだろうかとどうしても声音に心配さがにじんでしまっているかもしれない。
自宅方向に戻りながらも、彼が囁く言葉に微笑んだ]
(45) 2020/12/26(Sat) 10:07:31

【人】 鬼走

 今から?

 ―――わかった。


[>>34彼の提案に一瞬躊躇する。今日は平日で、明日も仕事があるし。
残業の後に遅い夕飯を済ませ、家に帰ってやらなければいけないこともあって。
今から彼に会いにいくとしてもどうしたら明日に支障が出ないようすればいいのか。

空を見上げれば雪が降っていて。

でも、こんな寒い中一人でいるのもイヤだった。
そんな自分の気持ちを後押しするかのように、耳に響く彼の声とリップライズ。
もう頷くしかできなかった]


 悪いけど、うちに来てくれないか?
 今から俺が出かける準備はできないから。


[きっと彼なら明日は休みだろうから家に招く。
彼が頷いてくれるなら、急いで帰って家の掃除と彼を招く準備をしなくては*]
(46) 2020/12/26(Sat) 10:08:54

【人】 埋火 真里花

[ 夢、夢かぁ。
 夢って深層心理がどうたら、だっけ。

 心理テストだとか友人達とハマったことも
 あったなぁ。

 温泉に入る夢、どんな内容だったかなぁ。 ]

 あ、……おいし
 お茶おいしい

 温泉かぁ
 温泉、

[ ちょびっとだけ飲んだお茶は、熱々だったから
 少し冷ますことにして、受け皿に置いて。

 立ち上がる ]
(47) 2020/12/26(Sat) 10:31:18

【人】 埋火 真里花

 ………えっ、あれ温泉?

[ 障子の先には大きな窓、座り心地の良さそうな
 籐椅子、雪景色、立派なお庭の横から立ち上るのは
 湯けむり。窓の近くには立派な扉。

 ……足早に近づいて扉を開くと、お湯の香りが。 ]

 おじゃましまーす

[ 誰もいない、はずだけど。ついそう言って
 小さな脱衣所の先、すりガラスの扉を
 引くと ]

 おんせん。

[ 立派な露天風呂がこんにちはした。
 うわぁってはしゃいでそのまま数歩、 ]

 ………あっっっ くつした

[ 靴下のまま雪を踏んでしまったから、
 手を入れてみたかったけど、諦めて脱衣所で靴下を脱いで
 部屋へ戻った。 ]

 夢ってこんなにリアルだったっけ。

[ 怖い夢じゃないし、まぁいいか。
 案外楽観的な性格をしているとは父母にもよく言われる言葉である。
 床の間に戻り、ほどよく冷めたお茶を飲みつつ ]
(48) 2020/12/26(Sat) 10:31:37

【人】 埋火 真里花

 お風呂入れるのかなぁ
 着替えとか持ってきてない………もってき
 きてくれた。

[ 温泉に心惹かれてたら。
 コンビニ行くだけのちいちゃな鞄の横に、ボストンバッグが
 生えてきた。

 ……これ私のだわ、去年修学旅行に行くからって
 パパが買ってくれたやつ。

 ボストンバッグを開くと、着替えやらシャンプーやら
 出てくる出てくる。

 夢、べんり。

 もうすっかり夢の中にいるつもりでいるから
 わはー、と緩んだ顔をして、あとで温泉はいろー。
 夢が覚める前に、とかとか、そんな事を考えていたら ]
(49) 2020/12/26(Sat) 10:31:59

【人】 埋火 真里花

[ 割と大きな足音とともに襖が開かれた>>43
 少し疲れたような顔をしているけど、見間違う筈はない。
 驚いて目を大きく開いて、お連れ様の顔を見上げる。 ]

 おに、

[ 感動の再会、夢でもいい、会いたい会いたい
 ずっとずっとそう思ってきた。
 もう抱っこしてっては言えないけど、
 夢なら許されるかも知れない?

 よっしゃ夢バンザイ。

 っっお兄ちゃん――!!!………会いたかった!

 そう続けられるはずだったんだよ? ]
(50) 2020/12/26(Sat) 10:32:30

【人】 埋火 真里花

 ………。

[ それなのに。
 襖はすっと閉じられた。

 ほっぺが、木の実詰め込み過ぎの小動物ばりに
 ぷっぷく膨れていく。

 どうするのお兄ちゃん、これは夢なんだよ。
 真里花の夢なんだよ???

 次に開けたら別人になってたりするかもしれないんだよ??

 それなのに。なんで閉じちゃうの。
 そんなに、そんなに、 ]

 わたしとあいたくなかった?

[ あの時、泣いていっぱい困らせたから?
 世界で一番好きだって言われても>>37
 すぐに泣き止んで良い子でバイバイできなかったから?
 忙しいのを知ってて、しつこくお手紙したから?
 お手紙に、お返事ちょうだいって書いたから?

 膨れた頬、顔に熱が集まってくるのを感じる。
 破裂寸前ドキドキ風船割りゲームの風船の気分。* ]
(51) 2020/12/26(Sat) 10:33:05

【人】 マジシャン 夜長

[元気かと聞いて元気だと返ってくる。
本当のところがどうなのかは分からないが。彼がそう返してくれるのがうれしかった。声を聞けただけでも、彼が微笑んでくれるような気がした。それが自分の声を模したものだとしても>>45言葉と思いは伝わるのだと思え。

彼の返答に緩く目元を緩め
煌めく街の壁から離れればそのまま歩きだした。
幸いというか、故意に彼の住まいに近い仕事場を今日は選んだ。
まだまだ駆け出しの身だけど、少しずつ選ぶ事が出来るようになってきたのは、きっと彼のおかげだ。彼を思えば仕事にも精がでるというのは変だけど。

でも、彼に釣り合う男で居たいからこそ
自分は少しばかり背を伸ばし]
(52) 2020/12/26(Sat) 10:43:32

【人】 マジシャン 夜長


 …ありがとう。
 ああ、もちろんその気だったさ。
 後一時間後ぐらいにつく予定だから。

 ……部屋を暖めておいてくれ。


[明日も平日だ。>>46
無理をさせることはできない、そう分かっているのに彼を思えば湧き立つ情欲があった。今すぐにでも彼を抱きしめたいと。
清廉とした佇まいの彼の衣の中を自分は知っている。自分だけが知っている。いや自分以外に知らせる気などない。

此方の休みは不定期故に、逢瀬は夜が多く、夜の帳に濡れる色が自分は好きだった。足が自然と早くなるのは愛しい恋人の寂しさを埋める為だ。

手にしたカバンの中にしまったプレゼントだけでは足りない。
そんな気がして、サンタクロースの恰好をしたおじさんから、ケーキを買えば馴染みあるインターホンを押すまでが長く感じられた*]
(53) 2020/12/26(Sat) 10:46:17

【人】 マジシャン 夜長

[一時間後――]


 …メリークリスマス。


[電子の文字で贈った言葉を
今度は、生身の声で彼に届けよう。インターホンを鳴らせば、出てきてくれた彼に柔く微笑み。その身を抱きしめただろう。もちろんケーキを落とさぬように、強く抱きしめることは出来ないが、周囲を気にする前に、その手を引いて
ドアの中へと抱きしめたまま滑り込めば、きっと

唇を奪おうとするだろう*]
(54) 2020/12/26(Sat) 10:46:43

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
 
『説明しよう!


  サラトーガー前作に登場する敵の一人ジャックは
  精神操作によって
モブ
一般人を操る非道
  言葉を発するシーンは殆どなし
  仮面の下に涼しげに整った顔立ちを隠す
  クールでミステリアスなイケメンキャラ

          
     、、、

          
…………だった。』

 
(55) 2020/12/26(Sat) 11:36:41

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[人質にされていた妹と共にセーマを離脱し

 敵襲撃時には宇宙刑事のサポート役
 平時は社会奉仕に勤しみ始めたのだが

 ココロアヤツレール星の生き残りの兄妹

 特にセーマ下で戦闘に明け暮れていた兄の方は
 常識がちょっぴり欠けていた。]
 
(56) 2020/12/26(Sat) 11:36:45

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[ゴミ拾いをさせれば生きた人間をゴミ袋に詰める。
 (ポイ捨てを発見し元から断とうとしたとか)

 子供の些細な兄弟喧嘩をみつければ
 兄は弟妹を守るもの、懇々と何時間も説教をする。
 (子供たち飽きて漫画読みはじめても気づかない)

 ズレた行動の数々は既存ファンを震撼させた。

 ――クールなジャック様は一体どこに……?

 だが、ファンは離れていくばかりではなかった。]
 
(57) 2020/12/26(Sat) 11:36:56

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 

   「サラトーガーさん流石です!!!!」

   「今日も最高に決まってます!!!!」

   「サラトーガーさん……っ
    貴方はヒーローの中のヒーローだ!!!!」


[妹を救ってくれた宇宙刑事にだけ忠犬の如く懐いた。
     
腐女子のお姉様方

 それが大きなお友達の心に火をつけ
 ネット上に宇宙刑事サラトーガーの創作が溢れだした。

 二次創作BLのメジャージャンル化が先立ち
 結果的に円盤や関連グッズがバカ売れ
 公式にお金が舞い込んだのである。>>6
 
(58) 2020/12/26(Sat) 11:37:15

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[ジャックが向けるのは純粋なリスペクトだ。
 サラトーガーにならば大切な妹を渡しても良いと
 公式カップリングの二人を応援してもいる。

 サラトーガーはヒロインに惚れている正真正銘ノンケ。
 暑苦しくて問題ばかり起こすジャックのことは
 厄介者に感じている描写が見られる。

 それもその筈。

 負の感情を抱くと周囲(モブ限定だよ!)を感応させ
 悪事を働かせてしまう。しかもコントロール出来ない。

 サラトーガーにあしらわれて落ち込んだジャックが
 善良な市民を暴徒にしてピンチに陥らせるのは最早お約束。

 対処が面倒くさく
 
サポートしてくれない方が助かる説。

 
(59) 2020/12/26(Sat) 11:37:23

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[公式では互いに全くその気のない彼らだが
 大きなお友達の解釈の前には関係ない。

 曇りなき笑顔、持ち上げられる親指。>>5

 雪道で当然の如く片手を差し出す
 イカメン(厳ついMEN)によるイケメン動作。>>7

 ────おわかりいただけただろうか?]
 
(60) 2020/12/26(Sat) 11:37:32

【人】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[そう、これは二次創作なのである!]

 
(61) 2020/12/26(Sat) 11:37:38