人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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視点:人

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【人】   タカノ

 ありがとう、

[ 余談だが、おいしいものは好きだけれど、
 料理の名称や、珍しい野菜の呼称などには明るくない。
 故に、タリアテッレってなんだい?と聞いたことも
 過去にはあったはず。パスタの一種だと聞けば
 感心して、いろんな名前があるんだねぇと言っていたはず。 ]

 いい匂い、いただきます

[ カウンターから差し出された皿は、ハーフサイズ。
 もっと言えば、余白の美が体現されたような一品だった。

 こういう気遣いがあるから、通うのがやめられなくなるのだ。

 他にも食べられるように、を前提として>>36くれる
 そうでなければ一品で済ませてしまう男には、
 とてもありがたい。

 まずはサーモンをクリームソースを
 巻き込んで一口。 ]
(50) 2023/03/01(Wed) 17:53:43

【人】   タカノ

 うわあ このソース、絶品だね

[ 濃厚なソースが口の中に広がり、
 噛めば、もっちりと良い具合のパスタからも
 ぷちぷちと良い食感が楽しめる。 ]

 おいしいなぁ

[ ああ、この分ではもう何分と持たずに、
 皿は余白だらけになってしまうだろう。* ]
(51) 2023/03/01(Wed) 17:53:57

【人】 厨房担当 シャミ

 やあ、葉月さん
 ランチタイムにいるってことは、今日の夜は来られないのかな


[他の客からスペースを開けて、つまりこちらの近くに着席した客>>45に片手を振った]


(こんそめ……)


[今日は打ち合わせの相手方に合わせたTPOで薄く化粧をし、マキシ丈のスカートを履いているが、普段は痩せぎすで高身長なのもありほぼ男にしか見えないと言われる。
KAWAIIの概念からは外れた位置にいると自分でもわかっているが。

極めてフランクで愛想の塊のようなゲイザーには及びもつかないが、客の名前を覚えるのは得意だ。
口元がいつも笑ったような形をしているから、普通にしていてもそれなりに愛想よく見られるという長所はある*]
(52) 2023/03/01(Wed) 18:01:20

【人】 厨房担当 ゲイザー



 あ、カンちゃんいらっしゃいませ!
 空いてるよ〜……じゃなかった空いてますよ〜


[一応店員らしく言葉遣いを正しながら、速崎が神田>>30にこう声を掛けた時は、まだあの常連さん(速崎はそう認識していた)>>38>>43は来店していない頃。
 いつも通りにカウンター席を選ぶその人からの注文>>30>>31は]


 ボロネーゼですね、かしこまりました〜
 コーヒーも後でお持ちしますね。それで、今日のデザートはー…


[速崎はちらっとバックヤードの方を見る。
 さて、今の『Madam March Hare』の厨房担当にパティシエは居ただろうか?
 デザートに定評のあるスタッフといえば、黒原=ベイカー>>16もその一人だが――。]
(53) 2023/03/01(Wed) 18:05:40

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ともあれ、ここで速崎が高野に告げたのは]


 ベイクドチーズタルトになりますねー。
 ハートの女王のタルト仕様じゃなくて、
 シンプル、ちょーシンプルなやつです今日は。


[「ですます」口調ながらも大変砕けた言い回しで答える様は、高野の砕けた調子に合わせているかのようにも聞こえるかもしれないが……ゲイザー速崎の接客は、余程の相手でない限りだいたいこうである。]
(54) 2023/03/01(Wed) 18:06:38

【人】 厨房担当 ゲイザー

[こうして、速崎の手はオープンキッチンでランチ用のボロネーゼを作っていく。
 ミートボール入りのソースは仕込み済みなれど、パスタをゆでるのは注文を受けてから。
 ランチタイムの多忙(といっても満席になる程の人入りの店でもないのだが)をも捌ききる、慣れた調子での手早い作業。]


 はーいカンちゃん、お待たせしました!


[こうしてカウンターの上に現れたのは、ハーフではなく一人分のサイズの白磁のボウル。ボウルの縁にはオレンジ色のダイヤのマークがひとつ印字されている。
 ボロネーゼに使われているパスタも、もちもちとした食感の平打ちのタリアテッレ。
 ラグーソースの中の挽肉の粒は、ミートボールの食感を邪魔しない程度に細かい。
 そしてパスタのソースの上に、イタリアンパセリの緑が彩を添えている。**]
(55) 2023/03/01(Wed) 18:08:01
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a14) 2023/03/01(Wed) 18:13:50

厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a15) 2023/03/01(Wed) 18:16:08

厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a16) 2023/03/01(Wed) 18:25:11

【人】 フロア担当 フィエ

-昼間『Madam March Hare』-

今日もよろしくお願いします!!

[最初の一声だけは大きめに、その後は普段通り落ち着いた口調で白のブラウスの上から黒エプロンを締め、フロアに立ち、そのまま注文を取っていく。

普段は夜しかシフトには入らないが、今日のように昼間の学校が休みなら昼からシフトに入ってそのまま夜まで接客を続けていることはある。

ゲイザーさんやマシロさんは昼夜とも厨房に立っているから、あまりそちらに立つ必要はない。
ないのだが、求められればいつでも腕を振るうつもりはあるし、それは面接でも一応伝えはしたのだ。

少なくともコーヒーや紅茶の類はこちらでも淹れるし、デザートも……]
(56) 2023/03/01(Wed) 18:42:06

【人】 会社員 レイラ

[さて、しがない会社員の私は本日休日。
買い物の為に駅前まで出てきている。

本当は友達と出かけるつもりだったのだけれど
急遽彼氏が来るとかでドタキャンされてしまい、
仕方なく一人でお店を回った。

目的の新作春コスメの買い物袋を下げ
薄化粧にカジュアルな恰好で街を歩く。

アイドル時代はイメージ考えて
フェミニンな服着ることが多かったけど
素はこんな感じの系統が好きなんだよね。

そろそろお腹が空いて、
ランチ何食べようかなーと適当にお店を検索し
いまいちピンとくるものが見つからずに閉じた。]
(57) 2023/03/01(Wed) 18:44:16

【人】 フロア担当 フィエ

お待たせしました。
ジェノベーゼ、サラダ、スープ。
ご注文どおり、コーヒーと、デザートのベイクドチーズタルトも同時にお持ちしております。

[さすがにオーブンで焼くところは厨房のスタッフに任せたが、タルトとチーズ両方の生地作りには関わっている。湯せんできちんとチーズを溶かすのがポイントだ。ランチメニューの割に一手間かかっているが、自信はまあある。評価は来客の舌に委ねることになるだろうけれど*]
(58) 2023/03/01(Wed) 18:46:12

【人】 客 葉月

[穏やかな声に振り向く。そこにいた姿を見て>>52]

──っあ、シャミさん!

[ついつい間抜けな声を漏らしてしまった。

カウンター席から覗く、すらりと長い脚。
柔らかな表情は常からだけれど、今日はそれが薄い化粧に包まれている]

(──わ、かってたけどこの人もすげえ美人だな!)

[可愛いの概念から外れているだなんてとんでもない>>52
綺麗なものに執着してしまう身として、この人のことはどうしても目で追ってしまう。

もっともそれはあくまで今の話で、初対面のときは“可愛い子たちと一緒に働いてるイケメン”として嫉妬の目を向けてしまっていたことは忘れていない。が、向こうにはどうか忘れていてほしい]
(59) 2023/03/01(Wed) 18:47:07

【人】 客 葉月

いや、夜に来ようと思ってたんですけどね……。
連れて来ようと思ってた人がその、来れなくなっちゃって。ならもう一人で昼に来ちゃえって。

[嘘は言ってない。その連れて来ようと思っていた人とはもう多分二度と会えないだなんて>>19、わざわざ言っても困るだけだろうし]

あ、俺もおすすめのパスタお願いします。あとはそうだな、カプレーゼもひとつ。
あとコーヒーもブラックで。

[忙しなく働く可愛い店員さんに注文を。>>36]

てか、シャミさん今日はお客さんなんですね。
そのスカート、すごく似合ってます。普段見られないから新鮮。

[にこりと笑ってそう言う。口説きたい気持ちは間違いなくあるけれど、その言葉は本心でもあった]**
(60) 2023/03/01(Wed) 18:49:42
客 葉月は、メモを貼った。
(a17) 2023/03/01(Wed) 18:52:32

【人】 会社員 レイラ


ま、いっか。うさぎ行こ。


[そう決めて目指すのは
駅から徒歩5分の繁華街の中にあるシックなレストラン。

ここの存在を知ったのは、短大卒業して
社会人になった直後くらいだったかな…。

スマホの評価サイトに頼るのもいいけれど、
ふらっと知らないお店に入って
隠れ名店を発掘するのが好きで。

入り口のうさぎのシルエットに惹かれて、
ある日何気なく入ったのをきっかけに
時々客として赴くようになった。
そうだね、所謂"常連">>41というやつなのかもね。

気に入ってるのはそのお店の雰囲気もだし
一風変わったメニューのスタイルも。]
(61) 2023/03/01(Wed) 18:52:45
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a18) 2023/03/01(Wed) 18:54:49

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a19) 2023/03/01(Wed) 18:54:58

【人】 フロア担当 フィエ

ーしばらく前>>32

……はあ。伝説のゲイザー、ですか。
それは凄いですね…

[何しろこの店ではかなりベテランといってもいいスタッフだ。どうしても敬意込みで畏まる部分があるのは仕方ないだろう。]

でも嬉しいです。私もあの味好きだから。
昔日本に来たばっかりの頃に見たアニメで、お祖母ちゃんのニシンのパイ宅配してくれた子に、このパイ嫌いって文句言う子がいたんですけどね。私あれ見て
「は?」
って声出ちゃいましたもん。思わず。

[ネタとしてすっかり独り歩きしてしまった感のある料理だが、あれも思い入れのある懐かしい味だ。]

よろしくお願いします、ええと、ゲイザー…さん。

[料理の腕も店の切り盛りの面でも頼りになる先輩だから、どうしたって敬称付きになるのは仕方ないことだっただろう*]
(62) 2023/03/01(Wed) 18:56:33

【人】 会社員 レイラ

― Madam March Hare −

[少し歩いてドアを潜れば
ランチタイムの時間だからか
それなりに人で賑わっているようだった。

店内を一瞥し――、
知った顔を見つけてひらっと手を振る。>>45]

や、どーも。こんちは。

[多分初めて会ったのはここの店内だったと記憶している。
"ローレライ"であったことは特別喧伝はしていないが
隠してもいないから、もしも聞かれたら答えただろうし。

自分の存在が彼に強く影響を与えたことまでは
流石に言われなければ知りようがなかっただろうけれど―――>>42

知っていると言われたならば素直に嬉しくは思ったろうし。
何となく見かけるとファンサ…という程のものじゃないけど、軽く声をかけてしまう。]
(63) 2023/03/01(Wed) 19:07:09

【人】 厨房担当 シャミ


 ああ、そうなんだ
 残念ですね


[連れて来ようと>>60ということは、その連れは初見の客か、少なくとも常連ではない人だったのだろう。
初めてのお客さんとの出逢いもいつでも嬉しいものだから、逸失した機会に少し眉を下げる。
それに、どことなく困ったような焦ったような相手の顔を見るに、彼にとっても惜しむべきことだったろうと思う]


 私服を褒められるとは、……ええとありがとう?
 慣れないからなんだか落ち着かないけど


[今日は女装してる! ──と思われなくて良かった。いや思ってるかもしれないけども態度には出ていないから気にしない]


 そう、今日はお客仲間ですよ
 
(64) 2023/03/01(Wed) 19:21:50

【人】 厨房担当 シャミ


 ここのランチ美味しいけど、また夜にも来て欲しいな
 一人でいらっしゃっても、私たちもお話できるから退屈はさせないよ


[また客、どうやら繁盛している>>63
その眼が葉月さんに向いて軽やかに挨拶するのへ、少し首を傾けるようにして会釈した。
カウンターの上に置いていたフォルダをバッグへしまう。席を詰められるように]


 こんにちは、レイラさん。いらっしゃいませ


[いらっしゃいませって言ったけど客ですけど]
(65) 2023/03/01(Wed) 19:23:10

【人】 厨房担当 マシロ

 

  うん、おはようゲイザー!
  今日も通し? お揃いじゃん、頑張ろうね!


[ 一番乗り出勤は残念ながら先手を譲る形になった。>>13
  彼女のスターゲイジーパイ伝説はいつだったか
  確か彼女自身から語ってもらった記憶がある。
  あれはランチ営業終わりの休憩時間だったかな。
  それ以来、遠慮なくゲイザーとあだ名で呼んでいるけれど
  内心で「大咲と速崎でサキサキコンビか……」なんて
  おっとっと、閑話休題。

  来店客の常連様お二人に接客するゲイザーは>>29>>30
  働き者かつ愛想もばっちりである。
  うーむ、勤務歴三年の大咲も速崎には本日敗北だ。
  名前に速ってあるもんな……などと考えながら。
  絶対関係ないけどね、これ! ]
 
(66) 2023/03/01(Wed) 19:25:24

【人】 厨房担当 マシロ

 

  高野さん、こんにちは。
  オススメに外れなし、お店の売り文句に加えられそうですね
  今日も色々とご用意してますよ!


[ カウンター席はオープンキッチンと面しているから、
  好んで座る人の大抵はお喋りに応じてくれる。
  ゲイザーの接客の邪魔にならぬ程度に話しかけながら
  気安い口調の神田にもにっこりと笑顔で>>31 ]


  ボロネーゼにミートボール、良いでしょう?
  この前店長にどうですかって掛け合ってみたんです。


[ 何だか少し豪華な気分になれるんじゃないかな、とか。
  食べる前から楽しくなって欲しいなと思うから
  その「いいね」には心からの笑顔を向けて。>>30 ]
 
(67) 2023/03/01(Wed) 19:25:47

【人】   タカノ

―― 仔犬のような ――


 『
ざまぁみろ>>44



[ そう思っていたところで口にだすことがなければ
 それは己にとってはないものも同じだし、

 もし出されてたとしても、だからどうした
 で片付けていただろう。

 剥き出しの敵意にほんの少しでも罪悪感など
 読み取っていた日には、

 "かわいそうに、震えてしまって。
  罵り慣れていらっしゃらないんですね"

 くらい言っていたに違いない。

 そもそも、いくら周りのスタッフや共演者に
 恵まれていたとしても、弱肉強食甚だしい
 芸能界を数年とは言え泳いできた身なれば、

 その程度のこいぬのような視線など
 気にすらならないものだから。 ]
(68) 2023/03/01(Wed) 19:25:54

【人】 厨房担当 マシロ

 

  あ、デザートは……


[ 今日は昼出勤組に黒原がいるし>>56
  それ以外にもデザートが得意な面子はいたかどうか。
  デザート類以外なら何でも熟せる大咲が
  唯一振る舞えないのがデザート類だった。

  幸い、ベイクドチーズタルトがあるらしい。>>54
  注文を請け負っていくゲイザーの手伝いをしながら、
  次に来店したのはこちらも常連の男性。>>43
  低く零された声は、軽やかなベルの音が掻き消した。 ]

 
(69) 2023/03/01(Wed) 19:25:54

【人】 厨房担当 マシロ

 
[ なんだか元気が無い……ような気がするけれど
  気のせいだろうか? と小首を傾げて。
  既に注文済みの常連二人から離れた席を選んだ彼の所へ
  お冷とおしぼりを持ってお伺いしよう。 ]


  葉月さん、いらっしゃいませ。
  ……少しお元気、ないですか?
  良かったらゆっくり美味しいご飯で休んでいってくださいね。


[ 多分、ランチ営業で非番のスタッフ──シャミが
  葉月に話し掛けるよりも前のご挨拶だっただろう。>>52
  シャミがしれっとカウンター席へいるのに気付けば
  驚きつつも同じく挨拶をしたに違いない。 ]
 
(70) 2023/03/01(Wed) 19:26:13

【人】   タカノ

[ なので、徹したよ。

 善良な隣の客ってやつを。

 だってそのほうが俺も気持ちが良いし、
 それで心を痛めるようなら、そもそも、
 憎悪するのに、向いていないんだ。

 だから無視されるようなことがあったとしても、 ]

 こんばんは、今日はお仕事帰りですか?
 今日の食事もとても美味しいですよ

[ だとかこれまでも話しかけていただろうね。
 それにますます腹を立てるようなら、
 その姿を己に悟らせるようなら、幾分か楽しげに。* ]
(71) 2023/03/01(Wed) 19:26:21

【人】 厨房担当 マシロ

 
  ― 少し前のこと ―



[ 常連さん一見さん問わず、
  向こうが名前を教えてくれさえすれば 大咲は
  顔と名前を一致させるのは大得意中の大得意だ。
  葉月からの"可愛い"という評価も女好きも知らないが
  確か、初めて挨拶以外の会話を交わしたのは
  そう遠くはない程度には前のこと。…である筈。

  その日もランチタイム営業で。
  大咲がたった一度、本当に一度っきり、
  ランチ営業中に来店したお客様全員へおまけでお付けした
  ウサギの形のバニラクッキー。

  試作品なので、という名目だった。
  甘すぎないサクッとした生地に、ほろりと崩れる食感。
  デコレート用のチョコも自分で用意し、顔を描いた
  "三月うさぎ"にぴったりのオマケのクッキー。 ]
 
(72) 2023/03/01(Wed) 19:27:08

【人】 厨房担当 マシロ

 
[ 他のお客様もきっと、その日来てくれていたのなら
  大咲が一度だけ出したお菓子を食べたことがあるだろう。
  甘いものやお菓子類が嫌いでなければ。

  なんだかその時も彼は元気が無かったように見えて、
  つい、可愛い顔にプラスして
  ウサギのクッキーへ変な顔のデコレートを施し
  葉月へお出しした記憶がある。 ]


  どうぞ。良かったら、今日だけのオマケとして
  皆さんに食後、お配りしてるんです。
  甘いものが苦手な方にも食べやすい……と思うんですが
  お嫌いでなければ。


[ そんな一言も添えての試作品の提供により、
  大咲は葉月の名前を知ることになる。* ]
 
(73) 2023/03/01(Wed) 19:27:20

【人】 会社員 レイラ

[そうそう、そういえばこの間。

ここではない街中で
女の子と一緒に居る姿も
見たことがあったかもしれないね。

流石に女連れの所に声をかける野暮はしない…が、
こちらがそんな気を利かす前に
「彼女いるんでしょ!?最低!!」と罵られていて、
ありゃ〜〜…と思ったものである。

まあ、その後どうなったかまでは知らない。
店内の女性をケロッと口説いているあたり、>>60
そこまで大層なことではない…のかも?
もしかしたら人違いだったかもしれないしね?]
(74) 2023/03/01(Wed) 19:28:01
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a20) 2023/03/01(Wed) 19:30:42

【人】 会社員 レイラ


シャーミさんっ こんちは!
今日はオフなんですか?

[そんな隣の女性こと遠藤から声をかけられれば>>65
顔見知りなこともあり気さくな調子で返した。
ついでに近くの席に座ってしまい。
今日はランチのおすすめなんですか〜?と聞いてしまおう。

いや、店員さんが近くに居れば聞けばいいんだけど。
なんとなく癖で。**]
(75) 2023/03/01(Wed) 19:30:43

【人】 厨房担当 ゲイザー



 いらっしゃいま……ってシャミーじゃん。


[この時に来た昼間の「常連」は、客は客でも、夜間は厨房の同僚>>46
 「同僚」ではあるものの、勤続暦から言えば明らかに大先輩で(速崎もそれなりの勤続年数だが)。
 「大先輩」ではあるものの、速崎がシャミーもとい遠藤に接する態度は、やはり、他の同僚に対して同様馴れ馴れしい。]


 はいはーい、おすすめ了解〜。


[「おすすめ」と「ミートソースがいい」という、一見矛盾した(?)ように見える注文をすんなり承諾する程度に、速崎は遠藤のこのオーダーの意を解していた。]
(76) 2023/03/01(Wed) 19:31:27

【人】 厨房担当 ゲイザー

[盛り付ける器は、薄赤紫色のハートマークが器の縁に印字された、ハーフサイズの白磁のボウル。
 ゆで上げたフェットチーネは、ハーフサイズよりもさらに少ない小盛り分。
 その上に、仕込みを済ませていたいつものミートソースと、ささやかな彩と香を添えるバジルの葉ひとひら。 ]


 お待たせー! じゃあごゆっくりー。


[今は客としてカウンター席にいる遠藤が、先程この「うさぎ」の扉を潜って(他の常連面子とは離れた>>45)席に着いた葉月>>52に声を掛けるのを見て、速崎はひとまずこの大先輩のもとを離れた。]
(77) 2023/03/01(Wed) 19:31:39
会社員 レイラは、メモを貼った。
(a21) 2023/03/01(Wed) 19:32:12

【人】   タカノ

 こんにちは、ボロネーゼ。
 それも美味しそうだね

[ 会話を聞きかじったか>>30
 もしくは近い場所にその客が座ったか。
 どちらにしても聞こえてきた単語に興味を示しただろう。 ]

 ミートボール、それも心惹かれるねぇ

[ ゲイザーちゃんが熱心に、本日のデザートの
 説明>>54をするのもこっそりと聞いていたよ。

 今日も今日とてこの場所は賑やかだ。
 夜には厨房に立つであろうすらりとした長身の誰かや
 ぱっと場を華やかにするオーラを持つ誰かなども
 続々と来店していただろうか ]
(78) 2023/03/01(Wed) 19:39:08

【人】   タカノ

 真白さん、こんにちは。
 本当にそうなんだよ。先週真白さんがおすすめして
 くれた。えーとなんだったかな、あのもちもちした
 あまいもの、あれもとても美味しかった。

[ 挨拶をしてくれた店員さん>>67 ]

 一度で名前を覚えられれば良いのだけど
 おいしいことしか覚えていないや

[ にも挨拶を返し、手が空いているようなら ]

 これを食べ終わったら、温かいお茶を頂いても?

[ そう付け加えた。* ]
(79) 2023/03/01(Wed) 19:39:21