人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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ルヘナは、会議室を出た。
(a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52

ルヘナは、会議室に戻った。
(a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

時間にして、10分程待たせた頃。

足早に君の元へ戻れば
料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。

「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが
 ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。
 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。
 
君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。


乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。
それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。

「崩して混ぜて飲み込め。
 薬は苦手だろう。

 ───あー、毒物を警戒するなら、
 食わなくても良いぞ。
 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、
 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」

そう言い残して、
ホワイトボードの方へ向かって行った。
(205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。
(a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13

ゲイザーは、ルヘナさん厨房はいつでも借りて構いませんよ、と元気に頷いている。
(a80) 2021/04/19(Mon) 11:29:17

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「このボードはいつから動物園になったのかな」

いや、大事なことも書いてあるのだけど。
沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。

議長はちょっと頭を抱えた。
(206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

「不細工な毛玉ですねえ」
(207) 2021/04/19(Mon) 11:38:27
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a83) 2021/04/19(Mon) 11:41:18

ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。
(a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33

ラサルハグは、驚いた。シトゥラを怪訝な目で見た。
(a85) 2021/04/19(Mon) 11:41:37

【人】 人形師 ラサルハグ

>>207 シトゥラ


                
「?」


 
(208) 2021/04/19(Mon) 11:43:04

【人】 配達員 ブラキウム

>>203 ラサルハグ

*コクリ*

ブラキウムは、あなたの言葉に頷きます。
そしてぬいぐるみを抱き締め直し、湯気が上るカップを見つめました。
ブラキウムは、ボンヤリとしています。
きっとこのままあなたが立ち去っても、いつものように元気な見送りはしないのでしょう。
(209) 2021/04/19(Mon) 11:45:29

【人】 子役 ヘイズ

子役は事件現場から死体をみて帰って来たあとも
いつもどおり紅茶を淹れていた。
不安げに見えるのはこの子役のいつもどおりの表情だ。
特になにも変わらないように見える。

時折ホワイトボードを眺めて、お茶を溢しそうにもなった。
(210) 2021/04/19(Mon) 11:47:32
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a86) 2021/04/19(Mon) 11:56:26

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a87) 2021/04/19(Mon) 11:57:12

【人】 人形師 ラサルハグ


「俺は可愛いと思うんだが」

 苦言を前にしても変わることない様子で呟いた。
(211) 2021/04/19(Mon) 12:05:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>208 ラサルハグ 

「あれです」

ホワイトボードの羊を指差す。
ルヘナの羊のことを言っているようだ。
(212) 2021/04/19(Mon) 12:11:15

【人】 卜占 キファ

「ヌンキよ。吾今ちょっとヤバイから
 ルヘナと頑張って議会を進行せよ」

 雑!
 先ほどまで酷く怯えていた様子の少女だ。
 無理もない、だろうか。
 果たして。ヌンキには、この言葉が如何様に届くのだろう。
(213) 2021/04/19(Mon) 12:12:22

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……?」

「……………。」



       
「?」
(214) 2021/04/19(Mon) 12:15:20

【人】 人形師 ラサルハグ

>>212 シトゥラ

「ああ。
 味があって、とても良いと思う」

 不細工であることの否定はしなかった……。

「デフォルメしつつ要素をずらすことで醸される、
 独特な雰囲気を愛するものもいるだろう?」
(215) 2021/04/19(Mon) 12:18:17
キファは、サダルを部屋に招く。議会より、少し後のことだ。
(a88) 2021/04/19(Mon) 12:20:10

【人】 配達員 ブラキウム

ブラキウムは、ミルクと砂糖が入ったコーヒーを眺めています。
冷めない内に飲みませんと、美味しくなくなってしまうことはブラキウムにもわかりました。

しかし今のブラキウムには、何故だか飲みたいと思えないのでした。
(216) 2021/04/19(Mon) 12:20:44
ハマルは、更に羊を描き足した。メェメェ。
(a89) 2021/04/19(Mon) 12:21:55

【人】 パイ焼き ゲイザー

「らくがき、とっても可愛いですね〜。私絵心ないからちょっと羨まし……、……。……」

どんどん増える落書きにほわほわ気分になっていた料理人であったが。
唐突にトレイを持つ手がぴくりと震える。

「……あ、あの。会議中、すみません。
ちょっと……体調が、悪くなってきちゃって。今日のところはもう、退室させてもらって……いいですか?
ホワイトボード……あとでちゃんと、確認しますので。ごめんなさい……」

言うが早いか、椅子を引いて立ち上がる。普段通り笑顔を浮かべたままではあるが、トレイを握る手やスカートを掴む指先は力が込められすぎていて白くなっていた。
女は許可が降りても降りなくても、まるでそれが決定事項だと言うように会議場から逃げるように出て行くだろう。
(217) 2021/04/19(Mon) 12:21:57
ゲイザーは、会議場から出ていった。
(a90) 2021/04/19(Mon) 12:22:34

サダルは、頭にクエスチョンマークを浮かべていた
(a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44

ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。
(a92) 2021/04/19(Mon) 12:25:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>213 キファ

「進めるも何も……」

ホワイトボードと皆の様子を交互に見て、息をついた。

「俺に今できるのは皆が報告してくれる内容を纏めておくことだけだからね。いいよ、少し休憩してくるといい」
(218) 2021/04/19(Mon) 12:28:03
ハマルは、ゲイザーを心配そうに見送った
(a93) 2021/04/19(Mon) 12:29:25

【人】 裏方 サダル

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
 調査中
  

〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル


ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた
(219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28
サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている
(a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「キファもゲイザーも席を外したところだ。
 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」

悪い提案ではないだろう。
皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。

「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。
 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」

らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。
咎めるほど心は狭くないのだ。
(220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43

【人】 裏方 サダル

>>ラサルハグ

『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』

明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ
それを報告しておこうかと思ったらしい

少し視線を迷わせてまた文字を走らせた
(221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24
ブラキウムは、会議室の隅にいます。椅子の上で膝を抱えていました。
(a95) 2021/04/19(Mon) 12:36:20

【人】 パイ焼き ゲイザー

【星見杯亭・厨房〜客室エリア】

「定例会議の準備が忙しくて、"もう来ちゃった"……貧民街の炊き出し行けてないからあっちも利用できないし、実家にも戻れない……お父さんにこんな姿まだ見せられませんよ……どうしようかな……どうにかしないと動けない……ああ、アンタレスさんがいますね……あの人に頼めば……なんとか……はぁ、ふぅ……」


ぶつぶつ何かを呟きながら歩いている。その足取りは徐々に重くなっていく。終いには壁に手をついて歩く始末。

「あのっ、……ごめんなさい、今日ちょっと体調がよくなくて……。今日一日お休みいただいていいですか……?勿論、回復したら顔を出します。
あと……星見亭さんの客室借りてもいいですか?実家、その、戻る余裕が……なくて……。
……顔が赤い?熱がある?あ、あ〜……そんな感じです、あは、うふふ……」

厨房にいる同じギルドメンバーに声をかけ、最後に【
今日一日ゲイザー仕事休みます
】とメモを厨房に残して客室に向かった。メモの字はいつもよりも乱れていた。
(222) 2021/04/19(Mon) 12:36:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>220 ヌンキ

「おっと。
 ルヘナに付き合え、議長。
 
ついでに飯を奢ってくれ。


部屋を出ようとする君へ
そう声を投げ掛けた。
(223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05

【人】 卜占 キファ

>>218 ヌンキ

「……がんばれ」

 ちょっと同情した。

「ありがとう。
 吾は部屋の端で、瞑想にでも耽っているとしよう」

「──なあ、ヌンキ。
 
話がある。
要件は分かっていような?


 ……あぁ、良い良い。吾はおまえを威すつもりは有らぬ。
 後ほど、吾の部屋に来い」

 口ぶりこそ、普段通りの、底を読ませぬもの。
 だが親しいものには把握できるだろう。
 その語調には、僅か棘が含まれていた。

 キファには珍しく、比較的直情的な言葉だ。
(224) 2021/04/19(Mon) 12:39:00

【人】 裏方 サダル

>>205 ルヘナ

『   』

声をかけるまで2分ほどそれを見て固まった
あの天井に打ち上げられて落書きを嗜むルヘナが
家庭的だ


『ルヘナ いつお嫁さんにいくんだろう』

お粥に大変感動した様子。
本格的な看病を見たのは昨日ぶりだろうか、その前はもう記憶などない。先日ルヘナを招いてバレ始めている不摂生
サダルは心の中で泣きながら食べることになる

内緒であるがここに来てから人の前でしかまともなものは飲み食いしていないそうだ
(225) 2021/04/19(Mon) 12:44:25
ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。
(a96) 2021/04/19(Mon) 12:50:58

ゲイザーは、客室に引きこもっている。
(a97) 2021/04/19(Mon) 12:51:49

【人】 人形師 ラサルハグ

>>209>>216 ブラキウム

 ラサルハグに立ち去る様子はない。
 あなたの隣に座っているのは、
 アンタレスから預かった責任を
 果たそうとしているのかもしれない。

「なにか気にかかることがあるか。

 キューのことか、あなた自身のことか。
 もしくは倒れていたあの死体か」
(226) 2021/04/19(Mon) 12:53:32
ラサルハグは、>>221サダルの筆記する文字を見た。
(a98) 2021/04/19(Mon) 12:54:10

【人】 卜占 キファ

>>154 シトゥラ

「吾もおまえと同意見だ。
 相手は何度も犯行を重ねている。
 それも周到に、だ。1人ではあまりにリスクが高い。
 監視役なんかも必要だろう」

 ひと呼吸。

「それに、わざわざ”シータの痕”を遺す意味。
 何らかのメッセージを伝えるための、…………、
 グループでの犯行だと考える」

 沈黙が挟まる。

「また吾は神秘主義者故、
 魔術的観点からも、……、この事件を捉えている。
 …………、……、……………………」

 →
(227) 2021/04/19(Mon) 12:56:20

【人】 案内人 アンタレス

>>219 サダル

アンタレス、会話中 と書かれた一文を消した。
彼女は会議室の皆と合流し、アンタレスは一人どこかへいってしまった。
探せば周辺にいるだろうが、人を避けている。
(228) 2021/04/19(Mon) 12:59:24

【人】 卜占 キファ

>>154 シトゥラ

「………………………………、………………。
 ………………………………………………、
 ………、………………、………………。
 …………………、……………………………。
 ………………………………、………………」

   ・・・・・・・・・・・
 ……どうにも様子がおかしい。
 キファはやがて完全に静止し、沈黙する。
 少女はあまり表情が表に出ない。故に、静止したが如く。

「……ふ、ふふ。すまん。未だ混乱が頭から抜けぬようだ。

 シトゥラよ。前々から思っていた。
 おまえは、随分と頭が回るようだ。
 だから、一つ訊ねる」 →
(229) 2021/04/19(Mon) 13:01:11

【人】 配達員 ブラキウム

>>226 ラサルハグ

「……あの羽根を持ってからなのだ。」

ブラキウムは、ポツリと呟きます。

「記憶がヘンになった。メトセラも、ギルドのみんなも……、
ブラキに配達は依頼してない
って言うのだ。
羽根なんか知らない
って言ってたのだ。」

ブラキウムは、昨日遅くにギルドに帰りました。
羽根を失くしたことを知られましたから、きっとげんこつが待っていると思ったのです。
しかし誰も怒らないどころか、羽根と聞いて首を傾げたのでした。
(230) 2021/04/19(Mon) 13:06:07

【人】 子役 ヘイズ

「……あっ、あの……みなさん、お疲れさまです」

子役はみんな次々どこかへと去っていくのを
なにもできずに見送るだけだった。
ふいに、最後にひとりでどこかへ行くアンタレスに目が止まった。
(231) 2021/04/19(Mon) 13:16:03

【人】 子役 ヘイズ

>>228 アンタレス

「あ、あの……大丈夫ですか……」

ヘイズはふらりと出ていったあなたを追いかけていった。
追い付くのならそう声をかけるし、そうでなければ
周辺を探しているだろう。
(232) 2021/04/19(Mon) 13:18:46

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>215 ラサルハグ

「洗練されたデザインこそ至高ですよォ。
常々アンタ達に伝えているはずです。
逆に出すデザインは美しく、無駄の無いようにと」

落書きにかける期待が大きすぎる。
(233) 2021/04/19(Mon) 13:25:31

【人】 卜占 キファ

>>701 ハマル

 ふ。キファは笑い声に似た呼気を洩らす。
 先生みたいに、腕を組んで、軽く胸を張って見せた。

「うむ。実に好ましい。
 ならば修行しろ、研鑽を積め」

 ハマルは、周りに良く愛されている。
 それはきっと、ハマルの生真面目で、素直な性根のおかげだ。

「いつかおまえの姉が、再び川に落ちてしまったなら。
 その時、すぐさま手を差し伸べられるように。
 水なんか怖くないんだぞって、言ってやれるくらいに」 →
(234) 2021/04/19(Mon) 13:25:55