人狼物語 三日月国


222 【身内RP】猫様としもべの夢【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


祭囃子神仙様の 祭囃子
マオ神仙様の 祭囃子
レグナ神仙様の 祭囃子

処刑対象:祭囃子、結果:中断

[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:祭囃子、マオ、レグナ以上3名

【人】 水底の石 マオ


この息苦しくて、底に沈んでいくような感覚を
知っている気がする。
冷たくて、苦しい、手を伸ばしてもなにも掴めない。
もがいてももがいても、その苦しさは消えない。

──わたしを、置いていかないでほしい。

そんな寂しさと孤独感に包まれて。

──わたしを、助けてほしい。

手を伸ばして空へと引っ張り上げてくれるものを探している。

水底に眠る石を拾う者などいないというのに。


 
(0) 2023/09/11(Mon) 19:44:44

【人】 神仙様の 祭囃子

──視界がホワイトアウトして
あなた方は試練という夢から覚める。

「試練達成おめでとうございます!!!」


鳥居から抜けると、狐面の男が変わらない高らかな声で出迎えた。
パァン!パァン!!!

どこからともなくクラッカーが発射され
色とりどりの紙吹雪が二人の頭にかかる。

「すばらしい!達成した
お二人
には祝福と褒美が授けられます」

祝福は、この神仙祭りのものを全て"無料"で楽しめる権利で
褒美は『
魔法のねこじゃらし
』。虹色をしている。
振るといろんなことが起きるらしい。

そして、ついでのようにさっきの空間が
"試練のための仮想空間"ということを知らせられる。
そう、人を殺したとてリアルなゲームとして処理されるのと同じ。

もし、そのことを咎められるのならば

「仮想だとわかったら、試練にはならないでしょう?」

なんて言って、面の下で悪気もなくころころ笑うのだった。
(1) 2023/09/11(Mon) 19:49:24

【人】 水底の石 マオ

マオはふいに、目を覚ます。

クラッカーの破裂音と、狐面の男の声が
頭の中にこだまするものだから、思わず呻き声をあげ
レグナの背中でもぞもぞと動き出した。

「……ん、
ぅん……うるさいのじゃ……


なんだか身体が怠いような、眠いような感覚。
悪い夢を見ていたような。
ぼんやりしながら、その背のあたたかさに身をゆだねようとして
──今までのことが、頭の中をめぐって。

「──っ……!?」


跳ねるように顔をあげ、目を白黒させながら
首元に触れて、周囲を見回して。
──誰の背にいるのかに気づいたから。
マオは、飛び上がるようにしてどこかへと逃げ出した。

気づかれないよう木々の茂みに隠れ、おずおずと様子を伺う。
(2) 2023/09/11(Mon) 19:55:07

【人】 悪役にすらなれない レグナ

鳥居を潜って、ぱち、と瞬き。
何処からともなく響くクラッカーと紙吹雪に、
流石に驚いた様にそれらをぼんやりと見ている。

けれども、感情はそれに追い付く所ではなく。
その神仙様を殺した相手に何を言っているんだか、と思いながら、
ぼうっと話を聞いていたら。

「……ん。えっ、は?ちょっと待て、二人?仮想空間??」

ついでの様に知らされたそれに、ぼんやりとしていた意識が段々とはっきりしていく。
ばっと背負ったマオの方を見るのと、
マオが跳ねる様に飛びあがって、何処かへと逃げだしたのは恐らくほぼ同時だ。

当然知らせなかった事に怒りが差したが、ころころと笑われ猫じゃらしを渡されて。

「〜〜〜〜っ、
俺は、ほんっ、きで、……、……!!」

と、今更覚悟の恥ずかしさやら、それでも殺した事実はそこにある事やらが込みあがって来て。
とにかく、猫じゃらしを手に持ったまま。
適当に狐面をあしらって、マオの逃げた方向を追う。
(3) 2023/09/11(Mon) 22:41:53
レグナは、マオを追いかける。最中、01.ぼんやりと提灯の明かりを追っていると、人ごみに飲まれてしまう。君の背中が、遠ざかっていく。vil
(a0) 2023/09/11(Mon) 22:43:55

レグナは、邪魔だと人混みを掻き分ける様にして、逃げた背を探す。探す。
(a1) 2023/09/11(Mon) 22:44:27

【人】 水底の石 マオ

レグナが走り出したのを見ると、反射的に再び駆けだした。
人の多い場所をあえて通り、軽い身のこなしで
屋根から、屋根へとなりふり構わずとび移っていく。
いつのまにか暮れた夜空に紺色が紛れていった。

「なんで……っ、追ってくるんじゃ……」


人ごみをかきわけているのが振り返った一瞬、見えた。
マオの頭の中は混濁した感情と混乱でいっぱいで
ただ、逃げることしかできずに。

やがて足も疲れてきて。高い木の上に腰を落ち着けた。
肩で息をしながらよりかかって、提灯の灯を
ぼんやりとうつろな瞳に映す。
いつの間にか、レグナを見失ってしまった。撒いただろうか。
(4) 2023/09/12(Tue) 0:23:54

【人】 水底の石 マオ


「……なんで、わしは逃げてるんじゃ……」

悲し気にまつ毛を伏せたマオの横顔を、月が照らしている。
せっかく選んでもらった浴衣も、ぐちゃぐちゃでみっともない姿のまま。

「なんで……、……」


──雨が、降ってきた。

ぽた、ぽたとマオの頬を、浴衣を濡らしている。
ここにだけ、ただしずかに降っている。
若草色から溢れる、小さな雫が。

「……レグナ……」


首元をなぞると、まだ感触が残っている気がした。
もう走る気力はなく、見つかるのも時間の問題だ。
(5) 2023/09/12(Tue) 0:27:36
マオは、どんな顔をして会えばいいのかわからない。
(a2) 2023/09/12(Tue) 0:28:18

【人】 唯の青年 レグナ

――それから、どれだけ時間が経っただろうか。
少しかもしれないし、夜空に大きな花火が打ちあがるまで、時間がかかってしまったかもしれない。

どちらにせよ、レグナは。それでもあなたを探す事を諦めなかっただろう。

「マオ」

あなたが高い木の上に登っているのを、見つけたのなら、そう声を掛ける。

「……、なあ。俺は、」
「あんたさえ、許すのなら。仲直りが、したい」
「花火をするのだって、諦めてない」
「…………。ごめんな、あんなに怒っちまって。
 苦しい思いも、させて」

だから、これは自分の身勝手だけれど。
……それでも、と。
(6) 2023/09/12(Tue) 19:27:29
レグナは、マオに手を伸ばす。降りられなくなったのなら、受け止めるから。
(a3) 2023/09/12(Tue) 19:27:49

【人】 水底の石 マオ

名を呼ぶ声がして、レグナを見下ろす。
月の逆光で、表情はよく見えない。
力なく、木に寄りかかっているシルエットのまま。

「…………何を、言っている?」

心底不思議そうな、呆けた声が降ってくる。
それでは全部レグナが悪いみたいで
それが違うことくらいはわかっていた。

「おまえを怒らせたのは、……わざとじゃ。
 あんなに怒るなんて、思ってなかったが……
 
あれはちと……いや、すごいびっくりしたのう


想いを馳せるように、首筋を指でそっとなぞる。
痕はなんにも残っていないけれど、どこか愛おしげに。

「せっかくおまえに殺してもらったのに、現実でなくて残念じゃ」


半分は本当で、もう半分は強がり。
くすくすと、力なく笑う声がため息に変わる。
マオが木から降りる気配はないが、代わりに
レグナの頭上からぽた、ぽたと小雨が降っている。
雨の正体は木の上に座るマオなのだけれど。
(7) 2023/09/12(Tue) 20:45:07
マオは、さっきからずっと涙が止まらない。
(a4) 2023/09/12(Tue) 20:49:33

【人】 水底の石 マオ


──その時、
ドォン!
と大きな音と共に
マオの背の空から大輪の花が咲いた。

「ヌ゛ァ!???」


その音にたいそうびっくりして、呆気なく
木から滑り落ちて行った。もちろん、レグナの上に。
(8) 2023/09/12(Tue) 20:50:26

【人】 唯の青年 レグナ

ぽたぽたと、"雨"が降るのを感じる。
"雨"のしずくが、自らの頬に落ち、濡れる。

「……、それでも。あのまま終わりなんて、俺は嫌だ。
 だから……俺は、あんたに生きててくれて、あれが現実で無くて、良かったと思うよ」
「だって、死んでしまったら。それで終わりだ。
 ……生きてさえいれば、いくらだってやり直せるだろ?」

苦笑交じりにそう告げる。
失った経験なんて無い筈なのに、そんな言葉がするりと出たのだ。


「あんな風に、言っちまったけどさ。
 俺は、本当は。……しもべで、居たい」

「本当に困る事はあるけど、それは俺をマオに渡すって解釈された責任だ」

「……だから、降りておいで。マオ。」

そういって、両手を伸ばす。

(9) 2023/09/13(Wed) 0:37:14

【人】 唯の青年 レグナ

が。突如響いた
ドォン!
と大きな音と共に。
猫みたいな悲鳴が上から来たかと思うと、マオが木から落ちている!!!

「!????!?!?」


レグナは股間の上にドォン!!!
(10) 2023/09/13(Wed) 0:40:44
レグナは、
「い"ッッッ、―――――!!!!!!」
(a5) 2023/09/13(Wed) 0:42:37

レグナは、数分間は痛みに悶絶している事だろう。
(a6) 2023/09/13(Wed) 0:42:50

【人】 水底の石 マオ

マオの頭が、ハンマーの如くレグナの股間に鉄槌を落とした。
それどころではない当人は、顔を埋めまま、ぎゅ、と
しがみつくように、手近な服を掴む。

「………ゃ、じゃ……」


震える声が、絞り出すように言葉を紡ぐ。
何に対しての否定なのか、もはや本人にもわからなかった。
いつもの偉そうな態度はすっかりなりを潜め、まるで怯える子猫のよう。今までさんざん甘やかされてきたマオは、一度躓いただけで、大怪我をするほど脆いものか。

「……なんで……なぜ、そこまで言える……?
 レグナはわしを、嫌いではないのか? 殺してしまえるくらい。
 ほんとうは……きらいに、決まってる」

「おまえに嫌われた世界で生きるくらいなら、
 おまえに殺された方がしあわせじゃと、思って……わしは……」


だから、わざとレグナを怒らせた。
自分が犠牲になって出してやろうなんて、そんな綺麗ごとのような優しさのひとカケラもない。

誰かを殺した人間は、特におまえのようなお人よしな人間は
一生殺した者を忘れないだろう。
そんな、呪いになろうとした。どこまでも自分勝手な男だった。

(11) 2023/09/13(Wed) 10:31:46

【人】 水底の石 マオ

おずおずと顔を上げて、起き上がる。力なく座り込んだまま。
ぐしゃぐしゃの前髪、泣き腫らした赤い目元。
濡れた瞳から、止まらない雫が未だに頬を濡らしていた。

「わしは、きっと、じぶんがはじめて……いやになった。
 いたい……胸が、息苦しいのじゃ……水に沈んでるみたいなのじゃ」


マオは胸の中心を押さえて、消え入りそうな声で訴える。

ずっと雨が止まないのは、そのせい?

生きててくれて、生きてさえいれば──……
やさしくて、あたたかい言葉をかけられているはずなのに
苦しくてたまらないのはなぜだろう。
この胸の内を吐き出せば、楽になるのだろうか。

マオはあなたに這うように、近づいていく。
もうさんざんぐちゃぐちゃの浴衣姿でも構わず。
服にしがみついて、すがるように、抱きしめた。

(12) 2023/09/13(Wed) 10:37:20

【人】 水底の石 マオ


レグナ
、」
「……
御免なさい


我儘で、自分勝手で、酷いことをさせて、困らせて。
もしあの空間が仮想ではなかったら、この"最期"に伝えようとした言葉は今ここで声にすることはできなかった。

「……ごめ、んなさい……」

「ごめんなさいをすると、仲直りできるのじゃろ……?」


己を絞め殺す時の彼の表情が、脳裏に焼き付いている。
胸元に額をすりつけて、涙があなたの服を濡らす。

「もう……しもべじゃなくてもいいから、」

顔をあげて、濡れた若草色があなたの蜂蜜色を見つめる。

「嫌いに、ならないで……、」


(13) 2023/09/13(Wed) 10:48:23

【人】 水底の石 マオ


──ドォン……!


その刹那、夜空にもう一度大輪の花が咲いた。
一瞬の光がふたりの輪郭を照らして、しんと沈黙が訪れる。

「……───────」
(14) 2023/09/13(Wed) 10:58:20
マオは、息を吞む。
(a7) 2023/09/13(Wed) 10:59:10

マオは、花火の音に遮られて詰まった言葉が、最後に唇から紡がれた。
(a8) 2023/09/13(Wed) 10:59:43

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 唯の青年 レグナ

……暫く痛みに蹲っていたが、それはともかくとして。

縋る様に顔を埋め、普段とは段違いにしおらしく、か弱く、震える声が聞こえれば。
ゆっくり宥める様に、ぽんぽんと頭を優しく叩く。

「…………。」
「心から嫌ってたら、あんたのものになるのを断ってるし、
 いくら我儘言ったって此処までしてやる道理はないし、
 あの言葉に、怒ったりしない」

いくら自分がお人好しだろうと、嫌いな相手の面倒を好き好んでみるものか。
嫌いな相手を殺した所で、あんなにも深い疵になったりなんてするものか。

(15) 2023/09/13(Wed) 18:59:46

【人】 唯の青年 レグナ

あなたが顔を上げて。そこから、赤い目元が見えれば。
やれやれと呆れた様な、安心した様な、普段と似た声を零して。その目元を拭い。
抱きつかれれば。ゆっくりとその身を抱きしめ返す。
すっかり冷え切った体温に、自身の温度を伝える様に。

「……うん」

我儘で、自分勝手で、酷いことをさせて、困らせる様な。
そんなあなたから紡がれる謝罪を、懇願を、願いを。確かに聞き取って。一言一言に頷いて、背を撫でる。

塗れた若草色が、此方を見ている。
あの時だって、視線を交わしてはいたけれど。
ようやく、心から目を合わせてくれた、そんな気がした。

綺麗な色に染まった火花が音と共に夜空に咲く。
大きな音と光が空間を支配する。

(16) 2023/09/13(Wed) 19:00:27
レグナは、それでも、確かに、聞き逃さなかった。
(a9) 2023/09/13(Wed) 19:00:38

レグナは、レグナにとっては、あなたは、ただひとりの、
(a10) 2023/09/13(Wed) 19:01:44

マオは、レグナのその一言だけで、胸がいっぱいになった。
(a11) 2023/09/13(Wed) 22:08:34

【人】 唯の青年でいたい マオ


祭りも終わりに近づいた頃。ながい階段を登った先の社へ
はやくはやく!とレグナの背中をぐいぐいと押してやってくる。

「レグナ。ここじゃ!はなび!」

準備もばっちりとしてあり、用意がよい。
本人に聞けば村のやつらにやらせた!と相変わらず人使いが荒かった。
(17) 2023/09/15(Fri) 0:24:37
マオは、山積みされた手持ち花火を漁ってロケット花火を集めている。
(a12) 2023/09/15(Fri) 0:27:22

【人】 唯の青年 レグナ

水の入ったバケツを片手に、もう片手には蝋燭を。
その状態でぐいぐいと背を押されながら、社の方にやってくる。

「わかった、わかったから、花火は逃げないって」

山積みの手持ち花火に対し、出所を聞いたならば相変わらずだな、と。少しだけ呆れた調子。
村の人たちには礼を言っておかないとな、と思いつつ。

「っと、この辺でいいかな」

いい感じの場所に来れば、早速蝋燭を立てて火を付け。バケツを近くに置いて。
準備を始める事だろう。
(18) 2023/09/15(Fri) 19:46:50

【人】 唯の青年でいたい マオ

手持ち花火以外にも、吹き出すタイプのものや、爆竹など
マオが喜びそうな派手なものがたくさんある。
屋台フードや酒やラムネなどの飲み物も置いてあった。

「何を言う。花火は逃げるぞ! 
ほれ!!!


その掛け声と共にヒュンっと音を立てて発射する。
準備中のレグナの頬をかすめていく
ロケット花火
───
(19) 2023/09/15(Fri) 20:04:21
マオは、ロケット花火を(7)1d10本発射した。
(a13) 2023/09/15(Fri) 20:05:42

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (1)

祭囃子
0回 残----pt

 

犠牲者 (2)

アリア(2d)
0回 残----pt

 

レグナ(4d)
11回 残----pt

しょうがねえなあ

処刑者 (1)

マオ(4d)
12回 残----pt

↑わしのじゃ!

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.12 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa