![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| ブラキウムは、ボードの内容を一部消そうとしました。……手が届きませんでした。 (a121) 2021/04/19(Mon) 16:18:36 |
![](./img/stargazer/013.png) | シータの痕
○第一発見者 ・ブラキウム ・キュー(メサ他)
○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか
・メサ 背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ 他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった 発見現場は人気の少ない路地裏 男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>264 ブラキウム 「っと、おチビちゃんだから見落としちまった。 ……冗談だ。」 代わりに上の部分は消しておいた。 ブラキについて聞き取った詳しい話は、 他の面子がしてくれるだろうと思って書き足しはしない。 (266) 2021/04/19(Mon) 16:20:42 |
| (a122) 2021/04/19(Mon) 16:21:49 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>266 メレフ 「背はその内伸びる! ブラキは成長期だからな!」 *プルプル* ブラキウムは、精いっぱい背伸びをしました。 (267) 2021/04/19(Mon) 16:24:25 |
| キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。 (a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57 |
![](./img/stargazer/033.png) | >>198 ラサルハグ 「そう。昔からあれに参加してるの? 大変ね」 淡々と述べて。 男の問いには首を傾げる。結った黒髪がさらりと揺れる。 「探してないわ。 ……そう見えたかしら」 (268) 2021/04/19(Mon) 16:35:58 |
| (a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24 |
| メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。 (a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>260 ヌンキ やがて、会議が一段落すれば、 あなたに小さく声を掛けるのだろう。 「部屋にいる」 ……キファは、待っている。 それはきっと、サダルと部屋で会話をする前のことだ。 (269) 2021/04/19(Mon) 17:06:44 |
| (a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41 |
![](./img/stargazer/013_b.png) | くるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた
昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに 皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と
こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する 会議中だったのが一番の問題だったのだろう
『 』
(聞けなかったな)
彼らはなんと答えてくれたのだろう ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた (270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08 |
![](./img/stargazer/031.png) | 終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、 会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。
ホワイトボードに改めて視線をやる。 白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、 懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。 (271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>1:680 >>1:684 1日目キファ 「おや、血も涙もないゴロツキとお思いで? ハハァ。だが傭兵への認識としては正しいっス。 それくらいに思っておくくらいが安全でさァ。」 腕を組みながら聞き続けている。 「えぇ、まァ。確かに判断は迷わねぇが、 人の悲しむ姿を見て嬉しいと思う感性も持ち合わせてない。 ご指摘通りの男と思いますぜ?」 『道士』と言う単語に少し興味深そうに瞬きをする。 ただ、長寿と言われて特別驚いた様子も見せなかった。 (272) 2021/04/19(Mon) 18:15:31 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>1:680 >>1:684 1日目キファ 「何、長寿の時点で“普通ではない感性”になるでしょうよ。 理由があって普通じゃないのは俺ァ気にしません。」 「長生きすると“そう言う方向”にブレる……進む、か? 精神が昇華されて行くんスかねェ。 しかし、だからこそ哀れにも思いますねェ。 純粋な正義心を折りたいと思う悪趣味な輩は多い。 アンタが不老不死を目指したなら、その精神の方向性は 自ら逆風を突っ走ってるようなモンじゃないっスか。」 (273) 2021/04/19(Mon) 18:15:59 |
![](./img/stargazer/026.png) | (274) 2021/04/19(Mon) 19:07:37 |
| (a127) 2021/04/19(Mon) 19:07:50 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>シトゥラ
*テクテク*
ブラキウムは、いつものように走っていません。
*キョロキョロ*
ブラキウムは、修理工の青年を探しています。 片腕にはぬいぐるみを抱えていました。 (275) 2021/04/19(Mon) 19:25:39 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>275 ブラキウム ブラキウムの手にはぬいぐるみ。 青年は声を掛けた。 「ラサルハグを探しているんですか?」 (276) 2021/04/19(Mon) 19:53:27 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>276 シトゥラ 「……! シトゥラ!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「違う、シトゥラを探していたのだ。」 *キョロキョロ* ブラキウムは、周囲を見渡します。 そしてあなたの服の裾を引っ張り、屈むように無言で訴えました。 (277) 2021/04/19(Mon) 20:03:09 |
| (a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>233 シトゥラ 「いいや。 それはあなた方の好みだ」 きっぱりと、否定。 「無駄のなさを好むものもいれば、 綻びを愛するものもいる。 双方が常に同じものを愛することはできないから 多様性が育まれる」 落書きから感性の討論が始まってしまった。 (278) 2021/04/19(Mon) 20:33:27 |
![](./img/stargazer/036.png) | 「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」
再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。
「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」
小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>183 シトゥラ [子供はじっと貴方を見つめている] 「ハマルは特別羊が好きだ。 だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」 [子供は貴方を信じる] [信頼の大半を裏切ることはない] [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる] 「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。 けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。 ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」 [ゆらゆら][足を揺らす] [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心] 「ハマルは呼ばれればいつだって、 シトゥラの所へ駆けつけるからな」 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ] (280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>268 ニア 「はじめは親の手伝いで。 雑用係はいればいるだけいい。 大変でも役目があると落ち着く所がある」 「いいや。 知らぬ街を歩く理由を考えていた。 散策を楽しんでいるようにも見えなかったから。 どこか行きたい場所があるなら案内しようか?」 (281) 2021/04/19(Mon) 21:41:40 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>234 >>239 キファ [おお][師匠を見る眼差し!] 「キファと修行! ハマルは、それをしてみたいぞ。 修業とケンサンをして、次はすぐに手を伸ばせるようになる。 いっぱい外を知って、水も怖くないのだと覚えたい」 [撫でる貴方の手は力強く] [心がぽかぽかする優しさが篭っていた] 「もちろんだ。 事件を解決して、ちゃんとオトナに許可をもらう。 ハマルはたくさん頑張るぞ」 [にっ][指で口の端を上げてみせる] [貴方と共に行くまだ見ぬ海に思いを馳せた] [翌朝に起こる事件を、子供は考えもしなかった] (282) 2021/04/19(Mon) 21:49:31 |
| (a129) 2021/04/19(Mon) 22:17:51 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>278 ラサルハグ 「自分の感性を信じられなくて職人が名乗れますか? 多様性の話で話を逸らさないでください」 青年はぴしゃりと言い放った。 「多様性は多様性だが。 僕はこの不細工な毛玉を羊とは認めません」 机を叩いた。 (283) 2021/04/19(Mon) 22:37:59 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>280 ハマル 「そうですね──特別好き、が見つかったら楽しいでしょう。 見つかったら、あなたに教えると約束します」 ハマルに指を差し出す。 その指にハマルの視線が移れば、指切りしましょうと笑った。 「そうしたら、ハマルは僕の話を聞いてくれますか? 特別好き、ができたらきっと僕はその話がしたくなるから」 (284) 2021/04/19(Mon) 22:44:00 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>283 シトゥラ 「俺は愛の話をしている。 あなたが この不細工な毛玉 を羊と認めないことを尊重しよう。 しかし俺は この不細工な毛玉 にも 羊として存在するに足る心があると認めた」 あなたが熱くなろうとも、冷静に淡々と返す。 不細工と言っているが……。 (285) 2021/04/19(Mon) 22:47:11 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>ブラキウム 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。 「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。 何時間でも。 /* シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。 (286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>277 ブラキウム 「なんですか?」 その動きに合わせて屈む。 青年は不思議な顔をしてぬいぐるみとブラキウムを見た。 「ぬいぐるみならラサルハグが適任ではないでしょうか。 僕はそういった修理は不得手ですが」 (287) 2021/04/19(Mon) 23:01:57 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>285 ラサルハグ 「 面倒ですね、アンタ 。 愛だのなんだのを僕に語られても困ります。 心ってこれ……落書きですけど。心、あるんですか? この羊でもないアンタにこの羊の心が分かるとでも?」 青年はやれやれと溜息を吐く。 勝手に熱くなって困りますねえ、といった顔。 「ところでアンタも今 不細工な羊 って言いましたけど。 しかも二回も」 (288) 2021/04/19(Mon) 23:06:58 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>279 カウス あなたが気付くと袖を引っ張っている書記の姿があった 『聞きたいことがあるんだけど いいかな』 『 ルへナと仲が悪い? 』 喧嘩はいけないと思うんです、お兄さん (289) 2021/04/19(Mon) 23:09:06 |
| サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた (a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45 |
| サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた (a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>288 シトゥラ 「なぜ。愛、もしくはそれに準ずる情がないのか」 純粋に疑問だ、と首を傾げた。 「落書きだろうと、そのものとして存在するに足るものがあると、 誰かが認識すればそのものになる。 俺にとって、足るものは『心』だ。 あなたは物に心を見いださないのか?」 「いや。 不細工な毛玉 と2回言った」 不細工な毛玉≠不細工な羊 だ。 (290) 2021/04/19(Mon) 23:14:48 |
| ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える (a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09 |
![](./img/stargazer/036.png) | >>289 サダル 「ん?」 袖を引かれた方を向く。 もちろん知った顔だ。声は聞いたことないけど。 「『パルテノス』のサダル……え。なに? 俺アイツのこと嫌いだけど。 なんかある?」 少年は、隠しもせずに言った。 (291) 2021/04/19(Mon) 23:16:35 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>290 ラサルハグ 「今きちんと僕が羊と言い直したところを毛玉に戻した。 つまりアンタはそれを毛玉だと思っている 。 毛玉に心や、愛がありますか?」 青年はせせら笑った。バカにしている。 「情は分かりますよ。愛はまあ、理解は出来る。 その不細工な毛玉に向ける愛は無いですよ。 だって、僕が作り出したものじゃあないですからねェ」 (292) 2021/04/19(Mon) 23:19:37 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>286 ラサルハグ *ドタバタ* ブラキウムは、集荷から帰って来た所でした。 「ラス! ブラキはここなのだ。」 ブラキウムは、荷物を置くとあなたに駆け寄ります。 (293) 2021/04/19(Mon) 23:19:37 |
| (a133) 2021/04/19(Mon) 23:22:06 |
| ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。 (a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>292 シトゥラ 「毛玉の絵には存在しないな。 心や愛を持つのは人─観測するものの内側だ」 笑われたところでラサルハグは動じない。 「そうか。ならば多様性に帰結する。 あなたは他者の作製品には一定の基準を持つ。 その基準は直線のように規則的で美しいのだろう。 俺は乱雑で不定で、多くの者が見捨てたものにも、 価値を見出す。 それでいいじゃないか」 (294) 2021/04/19(Mon) 23:33:16 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る