68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>407 ルヘナ 「……きっとわたしもそうです。 なので、聞けて良かったと思いますよ あなたの求めるものが見つかると嬉しいです」 ティーポットはどこ、と聞いて即座に立ち上がると。 ぱたぱたと走っていってすぐに戻ってきた。 「飲みますか!?」 ソーサ―にカップを乗せて注ぐ お茶を淹れるだけの機械が再び作動した。ミルクもあるぞ! (416) 2021/04/16(Fri) 22:05:16 |
| >>414 ゲイザー あまりにも申し訳なさそうにされると、 ったく。と声に出して肩を竦める。 「やっちまったモンは取り返しもつかねェし、 別に小姑みたいに言っても時が戻るワケでもない。 じゃあ、次に『いつもの』って言った時ァ、 今までで一番のキッシュパイを作ってくれ。 それでチャラにしておいてやる。」 (417) 2021/04/16(Fri) 22:18:43 |
| >>409 >>411 ブラキウム 「…… ふゥッぐっ────!!? 」 17点のキャッチでは、五体満足で居られない。 24(奇数なら腕/偶数なら足) 74(奇数なら右/偶数なら左)を打ち付けた。 → (418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36 |
| 「"やあやあ。君も招待状を受け取って来た招待客かい? それとも、永遠の愉快な宴の噂を聞きつけた来訪者かな?"」 ばさり、ふわり。干されていたシーツを風にのせて広げて 子役の身をドレスのようにつつみ込む。 それはいつかの宿屋の庭。演技がかった声をあげ、得意気に青空へと笑んだ。視線があったとて気にも止めない。 ひとり遊びながら宿の仕事をしてるらしかった。 (419) 2021/04/16(Fri) 22:20:06 |
| >>409 >>411 ブラキウム 「ッ……〜〜〜!」 左足を打ち付けた。 あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。 「…………。 ……………ブラキ、 今後これはやめよう、いけない、よくない……。 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」 足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。 しっしっ、と君を手で追い払う。 (420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31 |
| (a96) 2021/04/16(Fri) 22:30:23 |
| >>377 ニア 「ン……?」 貴方の言葉におかしな話だとばかりに笑みが消える。 想像以上に、この少女が『何も知らなさすぎる』のだ。 「そりゃァ、変な話っスね。 ケイプなら『妹が新しくギルドに入る』なんて聞いたら。 あの真面目な男の事だ。親切懇意に教えただろうに。 本来、今日の代表はケイプが来る筈と聞いていたが。 今の『Beagle』はそんな余裕がない程忙しいんスか?」 ケイプが来る事は事前に彼から聞いていた。 だから今回来た少女は兄の代わりと名乗っていたのもあり、 そうなのだろうと思っていた。なのに、妙な違和感がある。 (421) 2021/04/16(Fri) 22:36:53 |
| >>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」 机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
| ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
| >>388 ブラキウム 方位磁針めいた魔道具を覗きこむ。 「効果が切れるには早すぎる」 指し示すそのものを探すように回り続ける針。 考えられる線として、繋がりを断ち切られたか、 「もしくは使われ、失せた後か」 『幸せにする羽根』がどういったものか不明だが、 アクセサリーではなく、効能を持つ道具ならば、 使われ同じかたちを失ったことが考えられる。 なんの気なしに口にした推測に、 一拍遅れて、相手の様子を伺った。 この世界から失われた後だなんて 聞く側からすれば良い気などしないから。 (423) 2021/04/16(Fri) 22:50:12 |
| 小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。
「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」
ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
| >>422 ルヘナ 「え、あ、はい……ありがとうございます。 わたしも、はい……、お茶ならいつでも汲みます!」 ヘイズはにこっと笑みを浮かべてから 託された大量の料理を見て唖然とした。 「えっ」 「………………えっ!?」 振り返った時にはもうあなたは既にいなかった。 「これどうするんですかああああああ!??」 (425) 2021/04/16(Fri) 22:56:45 |
| ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
| >>424 ヌンキ 、、、、、、、、、 「なに黄昏てんのさ。頼りになる騎士サマ」 歩み寄る姿がある。 皮肉なのか本心なのか判断しづらいことを言った。 (426) 2021/04/16(Fri) 23:01:20 |
| >>424 ヌンキ 「あ……ヌンキ、さん!ですよね」 子役がわたわたとあなたの隣にやってきた。 なにか用があったらしかったがその前に あなたの様子が気になったようで、首を傾げる。 「ど、どうかしましたか?」 (427) 2021/04/16(Fri) 23:04:09 |
| >>418 >>420 ルヘナ 「そうなのか? わかったぞ!」 ブラキウムは、素直に頷きました。追い払う仕草も、何も疑わず承諾します。 「じゃあなルヘナ! また後で遊ぶぞ〜っ! 」 *パタパタ* ブラキウムは、あなたに手を振りながら去っていくでしょう。 (428) 2021/04/16(Fri) 23:05:38 |
| 部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。 会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14 |
| ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
| >>426 カウス 「おや、カウスじゃないか。 いやなに、この賑わいを観察するのもなかなか楽しくてね」 はは、と笑いながら会場を見渡した。 聡い少年にはそれは、何かを探しているようにも見えるかもしれない。 (430) 2021/04/16(Fri) 23:09:15 |
| >>427 ヘイズ 「ん、君はヘイズか。そんなに慌てて……どうかしたかな?」 慌てた様子にきょとんとしたものの、気遣う様子を見せられれば苦笑した。 「同じことを聞いてしまったね。 いやなに、俺は少しこの賑わいを眺めていたのさ。 ここには顔見知り同士も多いようだけど、俺はこの会議に参加するのは初めてで全く誰の顔も知らないんだ」 会議には何度も参加させられているのだが、その殆どは戦闘ギルド同士の情報交換が多い。 生産ギルドとの合同の顔合わせはヌンキにとっては珍しいことなのだろう。 (431) 2021/04/16(Fri) 23:13:00 |
| >>429 メレフ *ヒョコリ* 「あ、メレフ! 久しぶりなのだ〜!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「それブラキ知ってる武器だぞ! えーっと、なんだっけ……。」 (432) 2021/04/16(Fri) 23:15:21 |
| >>430 ヌンキ 「楽しい、ね。さっき人間飛んでたけど。 やっぱバカばっかかもしんないわここ」 まあ今に始まったことじゃないか、と 呆れながらもヌンキを見つめる。 「んで? ホントのところは何してんの、あんた。 関係ないっていうなら聞かないけど」 どうせ子供は蚊帳の外だろうしね。 (433) 2021/04/16(Fri) 23:18:00 |
| >>429 メレフ 「それはどういう相手に、どうやって使うものなんだ?」 [ひょこり][興味津々な様子で近寄った] (434) 2021/04/16(Fri) 23:19:27 |
| 料理も 快く 引き受けてもらったので ブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
| >>432 ブラキウム [ブラキは知っているのか……!] [尊敬の眼差し] (436) 2021/04/16(Fri) 23:21:19 |
| >>429 メレフ 「メ〜〜レフっ。吾のことを覚えているか? そう、占術ギルド『運否天賦』のギルドマスター、 キファだ。ちなみに今日が初対面だぞ」 鉄塊を布で拭うあなたを、少女が覗き込んでくる。 はたして、暫くの間そうしていたようだから、 ハマルとは違う時間帯の話かもしれない。 「ふっふっふ。おまえとは、一度歓談に耽りたいと思っていた。 何せ、同じスピリチュアルの分野だ」 (437) 2021/04/16(Fri) 23:22:51 |
| (a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11 |
| >>433 カウス 「あれは……ちょっと痛そうだったね」 空を飛んでいたルヘナの事を思い出すと苦笑するほかない。 あれは痛そうだった。 「ん? いや、本当に観察していたのさ。 誰と誰が仲がいいのか、そうでないのか。 人間関係を把握しておくのは大事だと思わないかい?」 その言葉に嘘はない。 (438) 2021/04/16(Fri) 23:26:50 |
| >>421 メレフ 「……兄さんの、知り合いだったの?」 男の顔をまじまじと見ながら。 彼の口ぶりから、それなりに親しい間柄だったと察せられた。 「そうね、普段ならそうだったかもしれないわ。 ――でも、順番が逆なのよ。 兄さんが来られなくなったから、わたしがギルドに入ったの」 続く言葉は、声を潜めて。 (439) 2021/04/16(Fri) 23:29:01 |
| 「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。
どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」
何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
| >>431 ヌンキ 「……あ。そういえば、そうでしたね。 みなさんをまとめてくださったり 奢ってくださったり色々していたので なんだか昔からいたような感じがありました…… あ、そ、そうそう! わたしもその、奢りで大量のパイを いただいたのでお礼も兼ねてご挨拶にと思って……」 わたわたと慌ててる様子なのは、この子役の いつもの挙動のようだ。落ち着きがない。 「あ、えと、えっと、お茶いりますか!?」 とりあえずお茶を勧める。茶を汲むだけの機械と化した子役だった。 (441) 2021/04/16(Fri) 23:34:29 |
| >>432 >>436 ブラキウム、ハマル 「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」 聞きはしていたらしい。 新たに寄って来たハマルに目を移し、 興味津々な二人に交互に見やる。 「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」 他の細々としていた武器を手入れしていたが、 背中に背負っていた銃剣を置く。 (442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48 |
| >>438 ヌンキ 「本気で言ってる? 別に俺はそんなのカンケーないと思うけど」 ヌンキを見つめ、満足したのか呆れたのか、 倣って視線を会場へ向ける。 「仲良くしてるように見えたって、 腹のうちはどう思ってるか分からない。 そんなもんだろ。それなのに、 他人が外から見て何か分かるとは思えないんだよね」 (443) 2021/04/16(Fri) 23:37:37 |
| >>437 キファ 「ンン?あァ、勿論覚えてる。 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」 ハマル達との少し前だろうか。 貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。 そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。 「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」 (444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55 |
| (a101) 2021/04/16(Fri) 23:39:42 |
| (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
| (a103) 2021/04/16(Fri) 23:42:04 |
| >>439 ニア 「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか? いやァ、薄情なモンだ。 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」 言葉とは裏腹に気にする様子はない。 ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。 「…………。」 続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。 (445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20 |
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