[1つはそのまま向かってゆき、半凶^omikuji（凶で外れ）
2つは(16)^1d20個のように見える。
ユリシスの[[＊omikuji]][[＊omikuji]]で回避]

>>153

手加減のつもりだが？
手加減しないなら雪像を動かしていたよ。
[上から雪玉を降らせたりね]

でも、君に対しては手加減とは言い難いね。
君の体力と全力と拮抗するようにはしている。
[後者はユリシスへの答えにはなったろうか？]

おっと。

わ、ぷっ……。
[ふるふると顔を振るって、残った雪をぺろりとなめる]

なかなかやるね。
[目を細めて微笑んでいる]

>>160
君の願いは何でも叶えてあげよう。
何がいい？

[澄んだ紅玉のような目でユリシスを見つめている。
普段よりもキラキラしているのは遊んで楽しかったからかもしれない]

>>159
人が持つ可能性というものだね。

>>157
おかえり、うさまる。
[もふもふ。みかんもこたつもあるよ]

なら、家に入ろう。
すっかり冷えて体力も尽きたろう。

暖かいお茶を飲んだりお風呂に入ろう。
[傾けていた顔を戻すと、手を差し出した]

>>167うさまる
沢山頑張って来たね。
私達もぬくぬくしに行くよ。
今日の雪合戦は楽しかった。

[尚、ユリシスが手を取った瞬間、俵担ぎにして家に運んでほかほかな場所にふわっと放り込むつもりである。
どうなるにせよ、雪合戦は終了タイム**]

>>169
[ふんすふんすのうさまるを撫で撫で。可愛いね]

お疲れ様言ってくれた人達はありがとう。
帰ってきた人達は、おかえり。
後はゆるゆるしているよ。
[幼い頃の生い立ちを思い出している考えている*]

>>187ユリシス
ふふ。
[素直に手を取らないことへ、にこにこしながら手を戻した]

そうかい？
でもだいぶギリギリなようだからね。
特別だよ。
[するり、と普段は収めている尻尾をするすると伸ばして、ユリシスに巻き付いたかと思うと、何時の間にかフロイデンの肩の上に俵担ぎで体が預けられているだろう。
暴れるようならお姫様抱っこに移行するだろう]

家に帰るまでは送るよ。
[また尻尾を収めたのか服の下へと消えて見えなくなる。
そうしてGOTOぬくぬくへ！>>168*]

>>L2
(4)^1d4

１銀杏^flowerを送って<<ナギ>>^whoに何かを告白する幻を見る提灯
２<<シャト>>^whoと長巻^armsで決闘する幻を見る提灯
３トルティーヤ^foodきりたんぽ鍋^food醴泉^sakeを(6)^1d6セット
４入り江^whereで蛸^animalと過ごす幻を見る提灯

[入り江で蛸が戯れている幻を見ている。
蛸の墨が吹き出して謹賀新年を描画で幻から覚める]

>>a95ユリシス
半分なら構わないよ。
先ずは1セット引き取ろう。
無理そうなら、追々相談でね。

[海鮮鍋と肉豆腐とカフェオレを1セットもぐもぐ。ちびちび。
先程のことを思い出しながら食べているのかにこにこで>>214*]

カフェオレは2個までだね。
もう1つは誰かに飲んで貰っていいかい？
[最悪は引き受けるつもりだが。カフェオレは2セットを承諾する]

>>L0>>1:1018
(1)^1d5
1、イカゲソのバター炒め
2、梅チーズちくわ
3、お豆とツナのサラダ
4、肉味噌ワンタン
5、鯖のみりん干しほぐし大葉添え

[もぐもぐと一頻り食べて]

>>1:L14>>1:993
私の生い立ちか。
生まれたのは随分昔だよ。

[曇り水晶の様な殻の表面。
一番表層は水晶も様で少し奥の層が曇っているように見える／それは卵の白み色みでもある]

[つややかな卵は傷一つ無く。
陽光差す中では清涼に光を吸収するように。
満天の夜空の下では表面に星空を反射の様に映して。
生まれた時には綺麗な声で鳴いたのを覚えている]

　『キュ、ゥ──ゥ────』

[割れた卵の殻は、硝子ほど繊細では無くて厚みのあるものだったけれど、お腹が空いた時は、カリコリと割れた殻を食べていたことも覚えている]

幼少の頃と言っても、卵からの生まれだからね。
君達と同じような成長の仕方はしていない。
けれども、大抵の幼子と同じようにか弱い存在だったよ。

[大人の竜からすれば、が付くが。
一般的な竜としてかどうかまでは、ここでは口にはされず]

卵は生み落とされていくものでね。
けれど、誰に教わらずとも、自分が何者であるかは生まれながらに知っていた。

それが君達とは違う大きな部分だね。
[親と会ったことはあるが、細かい話にあたるだろうと割愛した*]

ユンロンも、シロタエもお疲れ様。
おかえり。

>>244
メイもね。
[撫で撫で]

産業
・シロタエがゲットした松坂牛ですき焼きパーティー>>1:1001
・昼間、私とユリシスの熱い雪合戦バトル
・幻提灯で溢れる本物の食べ物達

他纏めは任せるよ。

>>L4
(2)^1d5
1、一人称がおれっち^oreになるビール
2、漢服^cosmに着替えちゃう焼酎
3、自分の弱点^talkについて語り出す日本酒
4、白米にもみじおろし^chomiを振りかけたくなるワイン
5、セットしたら<<カスミ>>^allwhoをハリセンで殴ってください。^vilと叫びたくなるウイスキー

この上からでいいかい。
[胸元に手をあてると燕尾服が漢服へと変化する]

>>L3
(7)^1d10(7)^1d10(4)^1d10(10)^1d10(5)^1d10を貰おう。

1.白菜、2.長ねぎ、3.春菊、4.えのき、5.しいたけ
6.玉ねぎ、7.焼き豆腐、8.しらたき、9.生麩、10.お肉

>>257メイ
疲れてる仔は撫でたくなるんだ。
[お疲れ様、と繰り返し言葉にして]

>>258
熱い雪合戦バトルだったよ。
置き手紙注目で、全部食事は見れると思うので、行ってらっしゃい。

>>261ユリシス
[松坂牛美味しい。焼き豆腐に春菊も。もぐもぐ]

そうだよ。
でなきゃ、ぺろりと君の食べ物を食べれたりしない。
[生態が違うと言うのへ。この星の竜では無いからもあるだろうか]

恐竜。
ああ、確か地上を闊歩していたという、人間達からすれば大きな生き物だったね。

……。
保護、か。
ねえ、ユリシス。
君は幼い頃に保護されるって、どんな心地だったんだい？

>>268大祓
ありがとう。
今日は雪合戦をしたからね。
ゆっくり温まらせて貰うよ。

もしかして、お風呂場もすこし・ふしぎなお風呂だったりするのかい？
[何時の間にか施設的なものが増えていたりとか]

>>279メイ
ふふ、終始にこにこしてしまうかもしれないけれどね。
ゆっくり楽しんでぴょん。
[パーカーのうさ耳を揺らして微笑んだ]

>>284ブラキウム
元は、ランダムでは無かったからね。
運命を運に委ねず、自ら切り開くのもまた人生だよ。
[しみじみ呟いてランダムで得た松坂牛を口にした。美味しい]

しらたきも良い具合に煮えているから、これもいいね。
大祓も食べているかい？

[白米も一緒に口にすればぐんぐん進む]

>>292
……。
（ツカサ様のような者がこの地にも）

>>293ユリシス
食べてるは食べてるよ。
でも呑んでるという方が近いね。
[この体のどこに、ぺろっと消えてしまったのかという意味で]

私からすれば、君も恐竜も似たように思えるが。
[幼き仔として]

……これも竜の姿、竜人の様な姿だけど、
見たいのかい？

[じっと見つめて。澄んだ紅玉のような目にユリシスが映っている]

幼い頃は安心というのがよく分からなくてね。
[それは安心ではないという意味ではなく、安心というもの自体がだろう]

君はどうだったのだろう、と思って尋ねてみたよ。
君と同じように、それが当然だと思っていたから。

>>298ブラキウム
運に任せる時はランダム。
自分で何かしたい時は、ランダム振らない。
試験に出るよ、ひとつ賢くなったね。
[試験には出ない]

もう少し食べたら締めのうどんかなあ。
[もぐもぐ。生卵も割って溶いて肉を潜らせてもぐもぐ]

>>304
[
最終的にツンツンでも仲良くなれれば無問題だよ]

少しだけ、ドラ●もんの四次元ポケットが過ぎったよ。

>>307>>311
メイが言っているような観測不可能な領域。
或いは、事象の地平線を科学的に展開しているという訳でも無さそうだね。

>>305
自力で出るには裡側から喰べれるならばだが。
出してくれるなら、試しにしまってみるかい？
そう気軽に言えそうに無い代物そうだね。

>>318シャト
なら、やめておこう。
君がその力を望んで使いたく無いのなら、君も無事に済まないかもしれない可能性もあって、私も無事では無くなるかもしれないならね。

>>323
[華麗な一撃に拍手を]

見事な腕前だ。
雪合戦なら百発百中のスナイパーになれるね。