情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 技術指揮 シトゥラ>>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 筋トレをね アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
【人】 裏方 サダル>>620 ヌンキ 『 』 残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間 ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを 落とした 店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない 『 ここのひとた 』文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた 『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』 『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』 (626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11 |
【人】 遊牧民 ハマル>>616 メレフ [貴方の手をじっと見ている] 「ハマルは正直わからない。 けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。 ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。 奪うのならきちんと責任を持ちたい。 ハマルは命に対してそうありたい」 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた] 「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。 けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。 ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」 [大事な人が殺す側だったら] [子供はその可能性を考えていない] [もしくは無意識に目を背けている] (627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04 |
【人】 裏方 サダル>>625 シトゥラ 『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』 初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた 『 筋トレ 得意です書かれた文字は赤文字ではない 『それじゃあお部屋教えて貰えれば 』 あ、と口を開ければ時間を確認した。 お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる 後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない 『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』 (631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29 |
サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った (a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59 |
シトゥラは、サダルに敬礼っ! (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
サダルは、シトゥラにに敬礼っ! (a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56 |
キューは、朝餉の時間に触れ回った。 (a164) 2021/04/18(Sun) 6:22:04 |
【人】 子役 ヘイズ>>618 ヌンキ 「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……? ……気になる人。 ヌンキさんです! 」子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。 その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは その様子からは察せられないだろう。 「え、えへへ、やったあ……っ! 子供だからって危ないって言われるかと おもっちゃいましたけど……よかった。 きょ、興味本位だけじゃないです。 事件もありましたから…… 自分で身を護れる方法をちょっとでも 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って…… 体力もつけたいし……だから!」 子役は一見おどおどとしているが 意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。 (636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>626 サダル ペンくらい自分で買える。 全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。 だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。 「……おっと、大丈夫かい?」 落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。 スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。 「そうだね、このペンは今日の記念だ。 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」 うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。 (640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>636 ヘイズ 「おや、失礼。 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」 つまり10代前半だと思っていたらしい。 違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。 「ぇえ、俺かい?」 自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。 「わかった、護身術でよければ教えよう。 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」 見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。 (641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 11:34:11 |
【人】 子役 ヘイズ>>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 豁サ あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新