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キューは、昼餉の時間に触れ回った。 (a165) 2021/04/18(Sun) 12:01:25 |
ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音) (a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34 |
サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
ラサルハグは、レグルスに跪き、彼を見上げた。 (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
【人】 卜占 キファ>>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
【人】 壊れた時報 キューほら吹き 嘘吐き 天邪鬼 /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。>>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。>>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
【人】 壊れた時報 キュー/* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。 ■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』 ■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
【人】 村人 ニア【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 /*壊れた時報を探しているわ。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
【人】 子役 ヘイズ>>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
【人】 遊牧民 ハマル>>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
【人】 卜占 キファ>>600 メレフ 「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ? 口先だけといえども、人に同情できるとは」 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。 ”唯のメレフ”と、会話している。 「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、 判断を迷わぬ人間だろう。 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、 三下の外道ではないということだ。 ・・・・ ・・・・・・ 吾はそう、信じてやろう」 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには 意味があった。 これを口にすることで、”表向き”は あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。 だからこそ。 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 → (680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43 |
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