68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>574 カウス 「どうもォ。 眉間にしわが寄ってますよ、何事です?」 ひらひらと青年は手を振った。 (575) 2021/04/17(Sat) 21:56:55 |
| >>576 カウス 「アンタの外見は間違いなく問題の一つでしょうね。 世間は子供に厳しいですから。 あとはこの事件自体まだ謎が多すぎる。 手掛かりなしで闇雲に聞き込みをしても無意味かもなァ」 青年は腕組みをして難しい顔をしている。 この青年も聞き込みをしようとして失敗した勢だ。 軽ーく上辺を調査して終わっただけなのだが。 「なにも分からなかったからと言ってアンタのせいじゃない。 難しい顔でいると良いことないですよォ」 (579) 2021/04/17(Sat) 22:24:12 |
| (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
| >>582 ハマル 「何でも出来るからっていろいろ背負ったら大変だった、 それだけの話ですよォ」 青年は苦笑して、首を振る。 ハマルの手はそのまま受け入れた。 「アンタがアンタなら僕はどっちだって構わない。 余計な詮索はしませんよ。 どっちでもないって思っていた方が、それらしいですね。 もう少し大きくなったら分かるかもしれませんが」 (590) 2021/04/17(Sat) 23:52:17 |
| >>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」 ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
| >>580 サダル 「サダル」 彼の姿を見て、青年は嬉しそうな顔をした。 が、差し出されたバナナに変な顔をする。 (なんでバナナ?) 「弁当にバナナ──どういうコンセプトなんです? トロピカル御膳 とかですかァ? アンタこそ僕を心配してる場合じゃないでしょうよ。 ちゃんと休んで元気になるんですよ、心配ですし」 (593) 2021/04/18(Sun) 0:10:44 |
| >>554 ルヘナ 「僕は残飯処理係か? まァ食べ物を粗末にするよりはマシか。 呼んで頂けたら参りますよォ、勿論他の用事でもね! 僕は親切なので困ったら頼るといいですよォ。 いつか三倍くらいにして返して貰う予定でいますので」 青年はやけくそといった様子でそう宣う。 ひらひらと手を振り返した。 (607) 2021/04/18(Sun) 0:40:53 |
| (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
| >>603 ハマル 「ありがとうございます。照れますね」 ハマルの手の感覚を追って、青年は目を閉じた。 撫でてやることはあっても、撫でて貰うことは少ない。 (まさかハマルにこんなことされるなんてなァ) 「アンタが大きくなるの待ってますよ。 一緒にお酒飲んで、酔ったら介抱してくださいね。 アンタならきっと大きくなるだろうな、そんな予感がします」 何メートルにもなったハマルを想像して可笑しくなった。 (615) 2021/04/18(Sun) 2:11:58 |
| >>595 カウス 「話し相手に喜んで貰うのは大事でしょうが。 多少の胡散臭さを差し引いてもお釣りが来ます」 青年は笑みを崩さずに話し続ける。 脚を組んだ。 「ずっと隠しているわけじゃないですよォ。 アンタはそれでいい。無理に押し隠すことも無い。 それが好ましいと感じる人も居ますからね。 実際、僕はそれでいいと思いますよ。 ありのままで存在できるのなら、その方がいい。 作った不自然は歪みを生みますからねェ!」 大仰に両手を広げてアハ、と笑声を漏らした。 (617) 2021/04/18(Sun) 2:20:02 |
| >>601 サダル 「ルヴァか……。」 気分を売っている時のルヴァを思い出した。 そういうトンチキなことも平気でする奴だ。 バナナがみっちり弁当箱に入っていても驚かない。 「寝付きかァ。アロマオイルとかはどうです? ああ、あと。寝るときに色々なことを考えてしまうのならば」 サダルが考え込みやすい性格だと知っている青年は提案する。 「眠れるまで話を聞いてあげましょうかァ? 誰かの声を聴いてるだけで安心するって人も居るみたいですし。 アンタがそうかは僕には分かりませんけどォ」 (619) 2021/04/18(Sun) 2:26:33 |
| >>623 ハマル 「甘え上手、いいですねェ。 僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。 色々教えてくださいよォ。」 そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。 そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。 「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。 潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」 ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。 空っぽになったグラスを机に置いた。 (624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27 |
| >>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 。 アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
| >>628 ハマル 「ハマルは歌も歌えるんですか。 器用で良い事だ。子守歌はたくさんご存知なんですか?」 青年は自身の財布の中身について考えている。 (まだもう少し話して居たい気もするし。 あと一杯くらいならいいかァ。 帰ったらどうせいつもの安酒しかないもんなあ) 「まァあと一杯くらいなら……。」 (630) 2021/04/18(Sun) 3:50:27 |
| >>631 サダル 「いってらっしゃーい。部屋の番号はねェ」 懐から取り出したメモにさらさらと番号を書き記す。 メチャクチャ字が汚い。 辛うじて読めるかもしれない。 「気を付けてくださいよォ。」 メモを押し付けてサダルを見送った。 バイバーイ! (632) 2021/04/18(Sun) 4:05:31 |
| (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
| >>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。 それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
| >>645 ハマル 「竪琴引けるんですかァ。今度聞かせてくださいよ〜。 ……ウーン、子守歌には詳しくなくて。 僕には馴染みが無いタイトルですねェ。」 青年は首を傾げた。 どうやらぴんと来なかったようだ。 「うわァ。甘そ〜。 ありがとうございます。たまにはいいよなァ」 青年はグラスを手にした。 ほんのりと温かい。 「そっちはトマトジュースですか。 アンタはトマト大丈夫なんです? 苦手な人、結構見るんスすけど」 (679) 2021/04/18(Sun) 17:01:42 |
| >>681 カウス 「ああ、いやァ。 今と同じ言葉を僕はどこかで誰かに言った気がする。 一体、誰に?どこで……?」 青年は首を傾げて首を振る。 きっと、気のせいだ。 「気のせいでしょう。気にしないでください。 すみませんねェ、話の腰を折ってしまって」 (686) 2021/04/18(Sun) 17:40:18 |
| (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
| (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
| >>696 ハマル 「生憎幼いころの記憶はさっぱりで。 家族仲、いいんですね──羨ましいですよォ」 薄く笑って、グラスを手に取る。 温もりは冷めかけて、ひどく温い。 「美味しいですよ。 このお酒はココアと生クリームのお酒ですね。 ほんのり温かく、体が温まります」 冷めていなければ、と内心付け加えた。 「僕は苦手じゃないですよォ。 僕はもともと好き嫌いがあまり無くて」 (708) 2021/04/18(Sun) 20:59:11 |
| >>688 カウス 「疲れてるんですかねェ。 今晩はゆっくり休みますよ」 欠伸を一つ。青年は伸びをした。 (そんな言葉、他の人間に言うようなことあったか? いつの出来事だ、これは。気のせいですかねェ) 「僕も調査に行こうかなァ。 じっとしてるのも性に合わないので」 (709) 2021/04/18(Sun) 21:02:51 |
| >>711 カウス 「ハイハイ。ゆっくりしてきてくださいねえ」 青年は彼に手を振った。 (712) 2021/04/18(Sun) 21:18:54 |
| (a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24 |
| (a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37 |
| (a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32 |
| (a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49 |
| (a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06 |
| 青年は溜息を吐いた。 (715) 2021/04/18(Sun) 21:48:22 |
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