68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| メレフは、「え?これマジでいつものなんスか?」とダイス機能を探している…… (a30) 2021/04/15(Thu) 22:30:07 |
| 「あ。サダル、サダルもお茶いりますか……? 書記おつかれさまです……」
そっと、彼の近くにお茶を置いた。 (147) 2021/04/15(Thu) 22:30:57 |
| >>117 キュー 「めんどくさ……」 素直に喜んでいるはずなのに、言葉は真逆だ。 それを見てまたすんなりと思ったことを口にした。 「その調子じゃアンタに何聞いても無駄そうだな。 珍しい宝石とか、素材とかの情報ねーかなって 探してんだけど」 (148) 2021/04/15(Thu) 22:31:00 |
| (a31) 2021/04/15(Thu) 22:31:13 |
| (a32) 2021/04/15(Thu) 22:31:22 |
| (a33) 2021/04/15(Thu) 22:31:47 |
| >>129 メレフ 「ふむ? ではこのルヘナで素直さを感じていくと良い。 その辺の捻くれた商人よりは素直にモノを言うぞ。」 満足そうに頷いた。 「 ルヘナに飯を奢らないのか………? 」 (149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50 |
| ゲイザーは、「あれ…いつもこんなの食べてませんでした…?トッピングします?」と視線でメレフに訴えている。 (a34) 2021/04/15(Thu) 22:32:59 |
| >>138 ルヘナ 『これで戦うんだ 光ったり 刺したりね』 サダルの星は光ったり刺さったりして戦う ルヘナの言葉に小さく笑った それは友好の証だと一言添えて 『そう いい風邪薬があったら教えて欲しい それとルヘナの声はみんなに届いてるから心配しなくていい 明るくて気分が良くなる』 (150) 2021/04/15(Thu) 22:34:33 |
| 「あ、そうそう!そういえば配膳にかまけて挨拶がまだでしたね。 私はゲイザーと言います!料理ギルド『月女神の台所』のリーダーを務めています!あとは星見杯亭のお手伝いもしていますから、滞在するであろう皆さんのお食事も愛を込めて精一杯ご用意させていただきますからね〜! 後で各自食べ物に関するアンケートも取りに行きますのでそのつもりで! 」 忙しなく動きつつ、会議に集った面々に改めて挨拶した。 (151) 2021/04/15(Thu) 22:35:37 |
| (a35) 2021/04/15(Thu) 22:36:19 |
| >>144 ゲイザー 「はい…………… ありがとうございます……………。」 大人しく食べているのだが 次第に速度は遅くなっていく。 (152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57 |
| >>77 ブラキウム 「助かりますよ、頼りにしてま〜す。ではまた後で。 会議が終わったら、宿の外でお待ちしてますよォ」 手を振って元の位置に戻った。 (153) 2021/04/15(Thu) 22:37:00 |
| 不機嫌そうな顔でまわりを見ている少女。 会議のはじめ、自己紹介の折に 「狩猟ギルド『Beagle』のニア。兄さんの代理よ。 わたしはここでの話を持ち帰るだけだから、さっさと進めて終わらせてちょうだい」 と言ったきり、 あとは黙りこんでいた 。 「……うるさいわね。いつもこうなの?」 (154) 2021/04/15(Thu) 22:37:27 |
| >>140 カウス *ションボリ* 「そうだった……。ブラキは羽根を見つけるまで帰らないのだ……。」 ブラキウムは、再び肩を落としました。 「でもお仕事しながら探すのだ。お小遣いはほしい。」 (155) 2021/04/15(Thu) 22:37:34 |
| >>132 ヌンキ 「……さて、幾人かは既にギルドの方針を教えてくれているようだが。 先も言ったが、ヌンキよ。急くことはない。 我々の会合は、暫く続く。 今日はゆっくり食事でも楽しもうじゃないか。 吾は二人きりでも構わないぞ……? くく。 吾は、皆と親睦を深めたいと思っているのだ。 ああ、だが、 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように これについては同意だ。吾も皆に周知しておこう」 (156) 2021/04/15(Thu) 22:39:41 |
| >>139 ゲイジー 「いつもお世話になってま〜す」 スターゲイジーパイをつついている。 「ゲイザーちゃんの料理、面白……美味しいから、うちでも結構人気商品だよー」 珍味として……。 (157) 2021/04/15(Thu) 22:39:59 |
| >>94 ブラキウム 「ブラキさん……ありがとうございます。 えっと、じゃあ何か買い出しとか頼まれた時に お荷物とか、持ってもらおうかしら…… わたし、非力なので。 ブラキさんは力持ちそうなので頼れそうです!」 ヘイズはどうやら手伝ってくれるだけでありがたいようだった。 「あと、ブラキさん、探し物してるみたいですね? わたしもどこかにないか探してみますね」 (158) 2021/04/15(Thu) 22:40:00 |
| (a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04 |
| >>147 ヘイズ 『ありがとう ヘイズもあまり動きすぎないように』 頷きながらお茶をもらって少しだけ冷ましてから飲む 何度か味わった紅茶はサダルの好みだ 表情からも美味しそうに飲んでいるのが伝わる 『ギルドのこと任せてごめん 緊張はほぐれてきた?』 (159) 2021/04/15(Thu) 22:40:28 |
| >>152 ルヘナ 食べるペースが落ちていくのを見ると、通りすがりに小さく笑った。気にすることはないという風に。 「食べる量は体調や料理の好みでいつだって変わります。食べきれなかったら無理はしちゃダメですよ〜。料理は楽しく食べないと。残ったらこちらでなんとかしますから!ね?」 そう言い、女は再び配膳を再開するでしょう。 (160) 2021/04/15(Thu) 22:41:58 |
| >>133 ゲイザー 「お嬢のことか?そりゃあもう。 元気すぎて最近の事件のせいで、 俺がお小言の嵐で毎日新鮮な雷が落ちてくる日々でさァ。」 「…………。」 新鮮なこれ、本当に いつものだよ。 (161) 2021/04/15(Thu) 22:41:59 |
| >>154 ニア 「……同感だね。バカバカしい」 少年も、会議の間は殆ど口を噤んでいた。 スターゲイジーパイを囲む各面々を後目に、 ニアの側へやってくる。 「ここが1番静かそうだ」 (162) 2021/04/15(Thu) 22:42:48 |
| >>154 ニア 「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。 僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」 にこにこ、満面の笑みを浮かべてみせた。 目元が隠れているせいで余計に胡散臭い。 (163) 2021/04/15(Thu) 22:42:58 |
| >>133 ゲイザー いつものでした。うまいですねェ。怖……。 「確かに俺ァ“いつもの”って言ったけど、 いやぁ、こっちじゃない方が欲しかったなァって。 俺がここに来た意味なくなるのわかりません? いやァ後でお嬢に何を言われるかって考えたら、 味も感じなくなりそうなんスけど……」 食べますよ。ハイ食べますけど。好物ですけど。 隠しておきたかったなァ、なんて思ってももう手遅れ。 (164) 2021/04/15(Thu) 22:46:16 |
| >>154 ニア 普段からこうなのか賑やかさは保証できなかった スケッチブックを持ち現状の報告をする 『今回の会議ははじめての人が多いようでした それにより顔合わせがメインになりました まとめたものはボードを見てくださいね』 ニアに後ほどまとめたものを渡そうかと申し出をした (165) 2021/04/15(Thu) 22:47:43 |
| >>156 ブラキウム 「羽根……って何さ。アンタの? 見かけたらアンタに教えりゃいいわけ?」 「小遣い稼ぎはいいんだけどさ。俺も手持ちは ないんだよね。ギルドの金はリーダーの金だから 勝手に使う訳にもいけないし」 どうやら下っ端であるらしい。 (166) 2021/04/15(Thu) 22:47:51 |
| >>142 ヌンキ 「ブラキはちっちゃいけど強いぞ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 しかし落とし物のことを思い出せば溜息を吐きます。 「そうなのだ……。 あの羽根があれば、みんな仲良くできる らしいのだ。 きっと会議?が上手くいかないのも、ブラキのせいなのだ……。」 (167) 2021/04/15(Thu) 22:48:51 |
| >>113 カウス 「オッサンの中で生活してるので反論も無いですね。 オッサンには若造と馬鹿にされ、 子供にはオッサンと蔑まれ……僕、かわいそう……」 よよ、と泣くフリをした。 「面白い会合なんてあるわけないでしょ? 大概つまんねー意見とくだんねー議論の繰り返しッスよ。 会合に求めるべきは協調性と統率力なんですけど。 この面子では無理でしょうね!ハハ! 」 (168) 2021/04/15(Thu) 22:50:15 |
| >>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
| >>156 キファ 「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど…… まぁ、仕方ないか」 苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。 「おや、このあと二人きりの時間をくれると? 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」 くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。 この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。 (170) 2021/04/15(Thu) 22:52:50 |
| サダルは書いていたペンを落とした
また拾って書き直している (171) 2021/04/15(Thu) 22:53:30 |
| >>158 ヘイズ 「探し物というかお届け物だったのだ……。」 ブラキウムは、手で大きさを示しました。羽根ペンにしては大きいくらいのようです。 「これくらいの羽根なのだ。もし見つけたら拾ってほしい!」 (172) 2021/04/15(Thu) 22:54:39 |
| >>162 ブラキ 「君はブラキというんだね、ではこれからそう呼ばせてもらおう」 ちっちゃくても強いのは偉いね、と頭をなでてやり。 「皆が仲良くできる羽根かい……? 会議が上手く進まないのは君のせいじゃないけれど、その羽根には興味があるね」 皆が仲良くできれば諍いは起きない。 犯罪も起きない。 そんな羽根が実在するなら使って欲しいところだ。 (173) 2021/04/15(Thu) 22:55:11 |
| >>146 ルヘナ 「あ、はい。ミルクだけですね!わたし……しばらくこの宿でお手伝いさせていただくことになったのでもし何かお手伝いできることがあればどうぞ!」 へこへことお辞儀しながらへらりと笑う。 「わたしは、ヘイズといいます。役者ギルド『パルテノス』のギルド長の代理として、定例会議に何度か出席したことがあります。 えっと劇場で……舞台にあがってたりしました。現在はお休み中ですけど。改めまして、よ、よろしくお願いします!」 (174) 2021/04/15(Thu) 22:55:46 |
| >>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
| >>168 シトゥラ 「全ッ然可哀想じゃない。 気色悪いから泣き真似やめてくんない?」 バカバカしい、と呟き溜息を零す。 「つまんなくてくだらないならやらなきゃいい。 俺は会合とか参加すんの初めてだけどさ、 何一つ意味があるように思えないね。時間の無駄。 それは面子のせいってアンタは言うつもり?」 (176) 2021/04/15(Thu) 22:57:20 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る