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【人】 綴 千翠― 鹿賀さんと ― [メッセージを送るとすぐに返信があった。>>174 その返信から程なくして、ドアがノックされる。 早いくらいなのに、お待たせしました、という 鹿賀さんに微笑んで、私は部屋を出た。>>175] …ありがとうございます 鹿ちゃんさんのシャツも 綺麗な色で、素敵ですね [誉めてくれる鹿賀さんに恥ずかしそうにしながらも 私は彼を見上げ、そのシャツの主張し過ぎない上品な 黄緑色を眺める。 全体的に素材の良いもので整えられていて、また 鹿賀さんもそれらを着こなしていて本当に素敵だった。] あ、はい… [ご飯に行こうというのには勿論頷いて、] (178) 2022/08/01(Mon) 21:58:56 |
【人】 綴 千翠鹿賀ちゃんさん、よくご存知ですね [彼が事前に周辺情報を調べてくれているとも 知らず、近くにお店があると言う彼に 感心していた。]** (179) 2022/08/01(Mon) 21:59:00 |
綴 千翠は、メモを貼った。 (a44) 2022/08/01(Mon) 22:14:37 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『でもサメ20%のサメハンバーグでも同じ反応でしょー』 『サメ肉入りナゲットとか』 [>>176なぜかサメ肉を勧めているみたいになっているが、自分もまったく食べたいとは思っていない] 『ああ。人間の叡智など一瞬にして粉微塵にするサメボーグ。強いよ、しかも空飛ぶし。これはもう人間絶滅待ったなしだ。ああ〜』 [と、その時、一体のサメボーグを食い破り現れるサメぐるみを被ったナイスガイガイが登場] 『ああ、サメ人として潜入するも見破られ食われていたと思われたジョンソンが!』 [物語も佳境に入りやたらと勇壮な音楽が流れ始めるなおこの辺りの経緯は特にこれまで伏線もなくセリフで解説 凄まじく安っぽい爆発やら食いあいやらで序盤のホラーは何処へやら] 『あ、今カメラマンがチラッと映った**』 (180) 2022/08/01(Mon) 22:19:48 |
【人】 オスカー[自分は王子様などではない。 見目は遺伝によるものであり、その所作は家族由来のものだ。 そのどちらも自分が労して手に入れたものではなく。 成長の過程で身に着いたものでしかない。 革命の時代により失われたものを取り戻すつもりもなく。 好きに生きろという新たなる家訓に基づいて好きに生きている。 自分が好きになったもののために、好きなように行動している。 物語の登場人物のような振る舞いを家伝の洗練された所作に則り行うとどうなるか、と。 そのことに気づくことはなく。 ではどうしてそうして振る舞うのかと言えば、単に格好良いと思っているからそうしている] (183) 2022/08/01(Mon) 22:32:45 |
【人】 オスカー 私はね、結城。 そんなに大層な人間ではないのです。 好きなことをして生きているだけの風来坊。 自由に翼で羽ばたいているから。 惹かれてしまうこともあるかもしれません。 [人はそれを憧憬と言う。 自分にはないものを願い、求めてしまう] ……結城。 私にとっても結城は特別な人です。 大事な仲間であり、素敵な絵を描いてくれる人です。 [そして、そうしたものは心が疲れてしまった時程顕著に現れてしまうこともしっている] (187) 2022/08/01(Mon) 22:33:27 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a45) 2022/08/01(Mon) 22:34:00 |
【人】 オスカー 私はね、ずっと絵だけを想って描いてきた。 そんな貴女の絵が、指先が、スケッチブックを見つめる眼が。 どうしようもなく狂おしいまでに。 苦しさの中で藻掻き続けながらも素敵な絵を描く。 そう言うところが良いと思っていました。 [それを止めたからいけないというわけではない。 でも休みすぎて再び飛べなくならないように、伝えることにした。 そうしている結城しろはの方が好きだったからだ。 そして、何よりも自分の抱えている問題も、そう] (189) 2022/08/01(Mon) 22:34:01 |
【人】 オスカー 私はどうしようもなく身勝手な人間です。 きっと私の翼で傷ついた貴女の羽根が癒えるまで。 いえ、その先までも胸の内に留めて優しく可愛がってあげる。 そんなこともできるでしょう。 いいえ、できますね。 [悪い男に捕まる前に罠の位置を小鳥へと伝える] (190) 2022/08/01(Mon) 22:34:09 |
【人】 オスカー でもね、私は留学生なのです。 卒業したら故郷へ帰らなくてはならなくなる。 その時――しろははどうしますか。 [連れ去ることも出来るがそうしてしまえば結城しろはは不幸になってしまうのではないだろうか。 その懸念が渦巻いて、否、誰であっても時限式に一時的にでも目の前からいなくなる可能性がある自分がリアル嫁を求めてはならないのではないかと悩み、嫁と共に遊ぶ夏という胸が高鳴るイベント群を楽しめずにいるという至極自分勝手な状況に飛び込んでしまった小鳥が誰かに唆されてしまった嘆きと共に歪な形で噴き出てしまう。 小鳥がそのまま捕らえられても良いのならばずっと可愛がってしまうだろうことは間違いはなく、罠を見せた小鳥に籠の入り口を開けながら待っている] (191) 2022/08/01(Mon) 22:34:43 |
【人】 オスカー ……これが、修羅場。 [どうしてかどこか満足そうな表情であったがすぐに返事は返せそうではない状況であるのでその点は大変申し訳なくは思う**] (193) 2022/08/01(Mon) 22:35:16 |
オスカーは、メモを貼った。 (a46) 2022/08/01(Mon) 22:38:28 |
ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a47) 2022/08/01(Mon) 22:56:52 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/須藤ちゃん>>180】 『姫的にサメ100%は絶対いや』 『なんかくさそう』 [アンモニア臭いというのはサメ映画で知ったのでわかっている。 あれ?役に立ってね?サメ映画] [ススメておいてなんだが、須藤ちゃんはなかなか楽しんでいるようだ。 楽しそうな悲鳴に そうだ、それがサメ映画だ とついついサメ映画有識者顔をしてしまう] 『それがシャークキングダム』 [思わず有識者発言をしてしまった**] (194) 2022/08/01(Mon) 23:06:10 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/鹿ちゃん>>182】 [歓迎会ははっきりと断られてしまった。 まあ、もともと思いついたから言ってみただけなので、特に何も思わない] 『おっけ!』 『それじゃ明日もよろしくー』 [シンプルにそれだけを送った**] (195) 2022/08/01(Mon) 23:10:48 |
【人】 専門学生 結城 しろは[オスカーの反応は、少し意外だった。>>186 上手く言えないけれどどこか……そう、 嘆いているような、落胆しているような。 肩を抱いていた手が、ゆるりと背を撫でて腰に降りる。 どこかでスマホの鳴る音がしたけれど、それは遠く。 ただ彼の青い目を見つめていた。] ………うん。ありがとう。 そう思ってもらえていたこと、嬉しい。 [彼にとっても特別な人だと言って貰えることは素直に嬉しい。 胸にあたたかな気持ちが灯るけれど、まだ続きがあるようで。 口を噤み、それを聞く。] (196) 2022/08/01(Mon) 23:20:37 |
【人】 専門学生 結城 しろは…………。 [その口から続いた言葉は少々意外で すぐに全て理解はできなかったかもしれない。 でも。 もがきながら絵を描く結城しろはが好ましい。 望み通り光のようにふるまって 優しくしてあげることもできるけれど その結果腑抜けて飛ぶのをやめてしまったら、 彼の惹かれた結城しろはではなくなってしまう。 そういうこと、なのだろうか。 ………ああ。そう、だったのか。 はじめて聞いた。そんな彼の内心を。 "そんなに大層な人間ではない" "どうしようもなく身勝手"だと語る その本音は確かに業深いと言えるのかもしれない。>>190 けれど、嫌な思いにはならなかった。 むしろ―――― ああ、初めて名前を呼んでくれたな。 >>191] (197) 2022/08/01(Mon) 23:22:03 |
【人】 専門学生 結城 しろは……ふふ。 [くすりと笑みが零れた。 どうするかって? 考えるまでもなく、酷くあっさりと答えは出た。 自分自身でも驚くくらいに。] (198) 2022/08/01(Mon) 23:22:31 |
【人】 専門学生 結城 しろは――じゃあ、攫って。 [彼の顔を見て言い切る。] …オスカーさんは、 悩んだり、苦しんだりしながらも ひたむきに絵を描いている 結城しろはが好きなのよね? それならあたし、迷わない。 [光の王子様どころか、影の王子様ですらない。 そんな彼に惹かれてしまった。 けれど、――今、おかしいくらい全身が沸き立っていて。 まるで生まれ変わったみたいだ。 これが今までの自分に足りなかったもの。 そんな感覚すらある。] (199) 2022/08/01(Mon) 23:27:44 |
【人】 専門学生 結城 しろは優しく可愛がって、どろどろに溶かして、 溺れさせて、あなたのものにしてほしい。 激しい熱情に身を焦がす芸術家は、 きっと素敵な絵を描く…そう思わない? [ねえ、今の今まであたしも知らなかったの。 自分がこんな人間だったってこと。 芸術家を目指すような人間なんて、 本質はみんな情熱的で夢見がちなのね。 またメッセージが鳴って、 彼がちらり、スマホの画面を確認する。>>192 あたしには誰からのメッセージかも その内容も知りようがない。 でも。 彼の頬を両手で挟んで、 そっとこちらに向けさせる。] (200) 2022/08/01(Mon) 23:30:09 |
【人】 綴 千翠───…あ、ありがとう、 ございます… [最初、その所作に戸惑いつつもお礼を言うと 私は彼の手に自分のそれを乗せる。 けれど、心の中でエスコートなのだと何度言い聞かせ ても、慣れないことに緊張して。 恥ずかしさに顔が熱くなることは、止めることが 出来なかった。]** (203) 2022/08/01(Mon) 23:32:13 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『サメ肉は臭いからねえ。仕方ないね』 [>>194サメを掻っ捌いて食べて臭いというシーンもサメ映画では登場していた。人類もサメ並みに侮れない] 『突如ジョンソンがサメ♀と手を取り合って見つめ合い、誓いのキスをしてサメタワーに一緒に手を繋いで突撃して爆発炎上したんですが!』 [やたらと感動的風味のスタッフロールと涙を流して抱き合う仲違いしていた人類の姿。そして背景に映るジョンソンとサメ♀。しかし深海では生き残ったサメたちが復讐の機会を虎視眈々と狙うのであった……] 『うーん、面白かった!! 他おすすめあるー?』 [拍手のスタンプ送りつつ、有識者に次なる意見を伺ってみる] 『俺のマイシューズ』 [ついでにヘビハラ印の運動靴を写真に撮って送ってみる。ほどほどに使い潰した感のあるシンプルな紺と白のシューズ**] (204) 2022/08/01(Mon) 23:39:19 |
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。 (a48) 2022/08/01(Mon) 23:47:33 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/>>204】 『それがシャークキングダム』 [すごいよね、後半の展開が力技ってレベルじゃないもん。 制作陣全員なんかキめてるとしか思えないもん] 『オススメかぁ……』 『ちょっと前にアナコンダvsジョーズっていうの見た』 [内容は……お察しください。 姫はこの映画で アナコンダの噛む力は20`くらいで、人間とほぼ同じ ということ知りました。 日常で役に立たない知識をありがとうアナコンダvsジョーズ] [そんな中突如送られてきた靴の写真] 『あーしってるやつ』 『地元企業の商品見るとなんか嬉しみある』 [地元企業というか、親の会社の商品だけど**] (205) 2022/08/01(Mon) 23:49:03 |
ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a49) 2022/08/02(Tue) 0:01:40 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『シャークキングダムすごい……惑星ソラリス並みの衝撃』 [>>205真反対にぶっ飛んでる映画を挙げてみた。誉めているのかは不明] 『オッケー!探してみる。 アナコンダとジョーズ??』 [生息地域違いすぎませんか??と思わず突っ込みたくなるレベル。サメの方が強そう] 『今日言ってたから送ってみた! そろそろ買い替えだねえ。 グラブ(グローブ)とかバットもあるよ』 [そういえばどこにある会社なんだろ、と検索ぽちぽち**] (206) 2022/08/02(Tue) 0:03:32 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 流さんと — [こちらこそ、と微笑みを返した。>>161 面倒見のよくて優しい人だって最初の日から思ってた。 それはここへ来てから数日経った今も変わらない。 親切な人にはたくさん出会ってお世話になった。 世の中には「いい人」がたくさんいた。 でも、特別な意味の「いい人」について聞かれたら ずっと首を傾げてきたわたしには、まだ、 ほんとうの「特別」がわからない。 ] (207) 2022/08/02(Tue) 0:38:43 |
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