人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


到着:凝望 デボラ

【見】 凝望 デボラ

「すごい船ねぇ」

乗船口から上を見上げると、
改めて【豪華客船「イースター・カッサンドラ」】
の大きさを実感することができた。

「私なんかが乗ってもいいのかしら……」

無論、招待状はある。問題なく乗船できた。
(@0) 2021/06/29(Tue) 21:54:58
到着:ディーラー サダル

【人】 ディーラー サダル

「ようこそ」
グロスに濡れた唇震わせ、搭乗客を出迎える者が一人。お客様はこれから乗り始めるのですから、本来の仕事はまだ先。スタッフと共に乗り込むのを見届けます。

名前はサダル。
人々の欲と熱を孕んだカジノにて皆さんを楽しませるのがお仕事です。

「──ようこそ、イースター・カッサンドラへ」
涼やかに微笑んでディーラーは皆さんを受け入れます。品定めするように瞳の奥に炎を灯して。

──私と勝負してくれる人は、誰?
(17) 2021/06/29(Tue) 21:55:16

【人】 ディーラー サダル

名前:サダル
性別/年齢:女/22
職業/立場:ディーラー/外部事業者(カジノスタッフ)
ひとこと:皆様と素敵なひとときが過ごせることを心よりお待ちしております。

お部屋ダイス (37)1d100
(18) 2021/06/29(Tue) 21:56:06
ディーラー サダルは、メモを貼った。
(a8) 2021/06/29(Tue) 21:57:09

ボディーガード テンガンは、メモを貼った。
(a9) 2021/06/29(Tue) 21:58:35

ディーラー サダルは、メモを貼った。
(a10) 2021/06/29(Tue) 22:05:00

【見】 凝望 デボラ

名前:デボラ
性別/年齢:女/28歳
職業/立場:記者
ひとこと:
曰く『特別に』体験レポートを書かせてもらえるらしいです。
それにしても、なんで私なんでしょうね?

お部屋ダイス (33)1D100
(@1) 2021/06/29(Tue) 22:20:04
凝望 デボラは、メモを貼った。
(t0) 2021/06/29(Tue) 22:24:55

到着:ギャンブラー ムルイジ

【人】 ギャンブラー ムルイジ

卓に座った男が。
ギャラリーに向けて指を立てて回し、挑発する。
一角に小規模な怒声と無責任な喝采の波が出来ていた。
中央のテーブルに足を組んで大げさに両手を広げる。

「さあラストの勝負と行こうぜディーラーさんよォ。
 ここまでギリギリの勝負、サイコーじゃねーか。
 倍々ゲームの賭け金も、ついに桁を一つ上げたぜ?
 ……さあ賭けろよギャラリー、オレの勝利に。
 一緒にカード一枚のナンバーでヒリつこうぜ、ナァ?」

口の端を持ち上げる笑いに、
周囲から叩きつけるように賭け金が置かれる。
……始めよう、狂瀾怒濤の金の亡者の宴を。

札が、引かれる。
(19) 2021/06/29(Tue) 23:04:47

【人】 ギャンブラー ムルイジ

名前:ムルイジ
性別/年齢:男/27
職業/立場:ギャンブラー
ひとこと:
「……ソコにリスクがあるから、
 賭け事ってのはサイコーに面白ェんだ。
 ……最期まで楽しんで足掻こうぜお互い、ナァ?」

部屋ダイス:(30)1d100
(20) 2021/06/29(Tue) 23:07:55
ギャンブラー ムルイジは、メモを貼った。
(a11) 2021/06/29(Tue) 23:10:51

到着:自称催眠術師 キエ

【人】 自称催眠術師 キエ

「いやぁ、ここがあの有名な船の……」

──豪華客船「イースター・カッサンドラ」、
その乗船口にふらり、一人の男が訪れる。
名はキエ。あまり有名ではない個人のカウンセラーだ。
どこかぼんやりとした表情の童顔がその年齢を隠している。

「うんうん、これは期待できそうですね。
 休暇もお仕事も、頑張りましょう!」

受付に招待状を見せ、堂々と乗船していった……
(21) 2021/06/29(Tue) 23:12:50

【人】 自称催眠術師 キエ

名前:キエ
性別/年齢:男の子/2X
職業/立場:カウンセラー/客

ひとこと:
なにか不安なことがあれば、いつでも私を頼ってくださいね。

部屋ランクの順位ダイス (79)1d100
(22) 2021/06/29(Tue) 23:13:40
自称催眠術師 キエは、メモを貼った。
(a12) 2021/06/29(Tue) 23:14:02

遊民 ハマルは、メモを貼った。
(a13) 2021/06/30(Wed) 0:25:21

到着:翠眼の ダビー

【人】 翠眼の ダビー

「──はい、父は急用ができまして。」

スタッフの視線が青年と青年の持つ招待状とを行き来する。招待状に書かれた宛名自体は彼でも見覚えがあるかもしれないが、眼前の青年にはとんと覚えがないようだった。
青年の腕が緩やかに挙げられ、吹き抜けた風で乱された衣服を整える腕の袖にカフスボタンが煌めく。赤地に金で入れられた紋様が青年の身分を証明した。

「いえ、お気になさらず。それではお互いに良いクルーズを。」

招待状を懐にしまってから大きめのトランクと小振りなアタッシュケースを手に持って、青年──ダビーは豪華客船「イースター・カッサンドラ」のタラップを進んだ。
(23) 2021/06/30(Wed) 0:41:09

【人】 翠眼の ダビー

名前:ダビー
性別/年齢:男/26
職業/立場:武器商人/招待客(代役)

ひとこと:
ともに乗船したのも何かの縁、良好な関係を築けることを願います。
正式な商談は難しいですが個人的にであればお力になれますよ。

部屋ダイス(6)1d100
(24) 2021/06/30(Wed) 0:42:36
翠眼の ダビーは、メモを貼った。
(a14) 2021/06/30(Wed) 0:45:53

到着:凄腕占い師 キファ

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

熱狂の渦中にあれど、その表情は一切の崩れもなく。
はたしてその目が見るは何か、その手が導くは何か。
占い師は偶然を必然にと望む目前の客にこう告げた。

「……今すぐ帰ったほうが身の為かな、あなたは」

曖昧を明瞭にするのは、時に残酷なことである。
(25) 2021/06/30(Wed) 1:09:08

【人】 凄腕占い師 キファ

名前:キファ
性別/年齢:共に不詳
職業/立場:占い師/ゲスト

ひとこと:
偶然の中に必然を求めるは人の性。私の占いを求めるなら応えよう。
未来を見る対価はけっして安くはないけれどね。相応の額は頂くよ。
ああ、手相占いならタダでいいよ。手を見るのが好きなんだ、私は。

お部屋ダイス (87)1d100
(26) 2021/06/30(Wed) 1:09:56
凄腕占い師 キファは、メモを貼った。
(a15) 2021/06/30(Wed) 1:11:15

到着:案内人 ルヴァ

【見】 案内人 ルヴァ

I am very happy to see you all today.


 ようこそ【イースター・カッサンドラ】へ。
 招待状を確認いたします。
 
 ……問題ありませんどうぞこちらへ。
 お部屋へ、ご案内いたします」

 案内人はあなた達を導いた。


     
目的を見つけよ。手段は後からついてくる。

『Find purpose, the means will follow.』

 
「君は、この船でどうしたい?」
(@2) 2021/06/30(Wed) 1:16:23

【見】 案内人 ルヴァ

名前:ルヴァ
性別/年齢:不明/不明
職業/立場:案内人
ひとこと:

ようこそ【イースター・カッサンドラ】へ。
皆様の、ご案内をさせていただきます。

教えてくれないか……? 君のここに来た目的を。

部屋のランク:(78)1d100
(@3) 2021/06/30(Wed) 1:37:28
到着:休暇中 カウス

【人】 休暇中 カウス

スタッフに招待状の確認を求める。
洒落ているが機能的な旅行鞄、衣服の傾向もそれに倣っている。
姿勢は、いい。良すぎるくらいだ。揺るがぬ体幹と均整がある。

「───もうオーケイ?そう。意外とすぐに済むものなんだ。」

ありがとう。よい一日を。
にこやかに中へ進む目が出入り口を
そして船内を隅無く目敏く確認する。
薄暗い場所。扉。死角、…

馬鹿だな。休暇中なんだ、そんなことしなくていい。
苦笑し煙草を取り出そうとした。
…これも良くないか。苦笑が、本格的に苦くなった。
(27) 2021/06/30(Wed) 1:44:13

【人】 休暇中 カウス

名前:カウス
性別/年齢:両性/23歳
職業/立場:軍人/客

ひとこと:
「気楽に行こう、気楽に。
 そう出来る時にはそうしないとね。」

「ところでここって、基本禁煙?」

お部屋ダイス:(9)1d100
(28) 2021/06/30(Wed) 1:45:43
休暇中 カウスは、メモを貼った。
(a16) 2021/06/30(Wed) 1:48:48

到着:新人クルー ゲイザー

【人】 新人クルー ゲイザー


「こんにちはー!ようこそー!」

元気一杯に乗客を迎える少女。
彼女の名前はゲイザー。ここのクルーの様だが
他のスタッフとは違い、キョロキョロと周囲を確認するように見回す姿が見られる。

手には何故かスターゲイジー・パイを持っており、
乗り込む搭乗客に向け、挨拶と共に
「お一つどうですか?」と勧めている。

…手にする者は一人もいないのだが。
(29) 2021/06/30(Wed) 2:32:25

【人】 新人クルー ゲイザー

名前:ゲイザー
性別/年齢:女/20と言い張っている。
職業/立場:ウェイター
ひとこと:

本日の新作パイは
元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイでーす!
お一つ如何?

お部屋ダイス (37)1d100
(30) 2021/06/30(Wed) 2:35:26
新人クルー ゲイザーは、メモを貼った。
(a17) 2021/06/30(Wed) 2:55:38

異国人 ナフは、メモを貼った。
(a18) 2021/06/30(Wed) 13:23:05

異国人 ナフは、メモを貼った。
(a19) 2021/06/30(Wed) 13:23:34

到着:陶酔飛行 バーナード

【人】 陶酔飛行 バーナード

『──様、……』


「…………」

「……あぁ、悪ぃ。ちと眩暈が。
 気晴らしをする前に意識が飛んでちゃ洒落に何ねぇな。
 平気だ。いつもと違ってここなら死にやしねぇだろ。」

「ところで正直に言うと好みの顔をしてる。
 見惚れた結果かもしれないから、業務終わりの今夜──」

「アーハイハイ後ろの姉さん、
 口説かれなかったからって尻つねんな。痛ってッ!」

後ろから軽蔑の視線を受け渋々手続きを済ませる。
去り際に後ろの客へわざとらしく肩を竦ませるのも忘れない。
普段いる場所と随分華やかだが、不思議と違和感はなかった。
  
『──ってますって。忘れるワケないっすよ。この俺ですぜ?』

「吸いてえなぁ」
(31) 2021/06/30(Wed) 14:40:20

【人】 陶酔飛行 バーナード

名前:バーナード
性別/年齢:男/29歳
職業/立場:軍人
ひとこと:
「休みの時くらい。利己的で刹那的で快楽的〜に、
 生きりゃぁいいんじゃねぇですか?」

「俺ァいつも通りにやらせて貰うだけですけど」

お部屋ダイス (92)1d100 
(32) 2021/06/30(Wed) 14:47:42
陶酔飛行 バーナードは、メモを貼った。
(a20) 2021/06/30(Wed) 15:12:05