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68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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![](./img/stargazer/034_b.png) | *ションボリ*
「うう……。やっぱり無かったのだ」
ブラキウムは、暗い顔をしています。 (19) 2021/04/15(Thu) 20:49:59 |
| ブラキウムは、失くした配達物を探し回っていたようです。 (a7) 2021/04/15(Thu) 20:51:39 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>23 シトゥラ ブラキウムは、顔を上げました。 「ブラキ、お届け物を失くしちゃったのだ……。帰ったら絶対に怒られるのだ! シトゥラも探して欲しいのだ!」 (32) 2021/04/15(Thu) 21:05:30 |
![](./img/stargazer/034.png) | *ゴクゴク*
「シータってやつなら、ギルドでもみんな話してるのだ。他の街にも、村にもいないから、ヘンだって言ってたぞ。」
ブラキウムは、紅茶を飲んでいます。会議中は寝ていたので、あなた達が何を話していたのか知りません。 (40) 2021/04/15(Thu) 21:16:14 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>37 カウス 「おまえはキューが初めてなのだ? キューは反対言葉で喋るのだ。いつもこんなかんじだぞ。」 ブラキウムは、首を傾げています。 (45) 2021/04/15(Thu) 21:18:27 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>49 シトゥラ 「ありがとうなのだ……。ギルドを出たときはあったから、ここに来るまでに失くしちゃったのだ。 大きな羽根だったのだ。だから風で飛んでいっちゃったかもしれない。」 ブラキウムは、両手で大きさを示しました。 羽根ペンにするには少し大きいくらいの大きさのようです。 (52) 2021/04/15(Thu) 21:27:08 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>50 ヘイズ 「いるのだ! あとお砂糖もほしい!」 ブラキウムは、甘いものが好きな子です。 「……あれ、ヘイズはなんでここにいるのだ? 劇はやらないのだ?」 (57) 2021/04/15(Thu) 21:30:40 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>58 カウス 「ブラキは『Ammut』にいるのだ。配達物ならお任せだ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「みんな配達をするから、外のことに詳しいのだ。ブラキはまだ行ったことないけど……。」 (66) 2021/04/15(Thu) 21:36:37 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>69 シトゥラ 「助かるぞ! もし悪いやつがいたら、ブラキがシトゥラを守るからな!」 ブラキウムは、力持ちです。 あなたを担ぐこともできるでしょう。 「じゃあ約束なのだ。後で宿の前に待ち合わせなのだ〜!」 (77) 2021/04/15(Thu) 21:45:22 |
![](./img/stargazer/034.png) | *ビシッ*
「シータのことならブラキは知ってるぞ! レムノスでしか話を聞かないヘンな病気?なのだ。 でも病気じゃないって言ってたな。風邪みたいに移ったりはしないらしいぞ。
あと他の街とか、村に出たって話は聞かないのだ。」
ブラキウムは、挙手をして話し始めました。 (84) 2021/04/15(Thu) 21:52:05 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>73 ヘイズ 「そうか。しばらく劇はやらないのか……。 でも大丈夫だぞ! みんなはブラキが守るからな。ブラキは強い!」 ブラキウムは、ミルクティーを作りました。 「ブラキはお仕事があるから難しい。でも買い出しとか、力が必要なお手伝いなら任せろなのだ。」 あなたを手伝うつもりのようです。 もしかすると、あなたはブラキウムが不器用であることを知っているかもしれません。 (94) 2021/04/15(Thu) 21:59:32 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>87 カウス *フフン* 「そうだぞ! 昔は他にも配達ギルドがあったらしいけど、合体したのだ。 ……カウスも配達ならブラキに頼むといい!」 ブラキウムは、ギルドカードを呼び出します。あなたの名前を見つければ、にこりと笑うのでした。 (114) 2021/04/15(Thu) 22:07:55 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>103 キファ *ムシャムシャ* ブラキウムは、スターゲイジーパイのニシンだけを食べています。 「会議がセーリツしないと駄目なのだ? どうしてなのだ? キファたちはシータに関わらないのだろう? だったらキファには関係が無いはずなのだ。」 ブラキウムは、難しい話がわかりません。そもそも会議に出席する予定もなく、配達物を届けるだけのつもりでした。 矢継ぎ早に質問をします。 (127) 2021/04/15(Thu) 22:16:09 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>132 ヌンキ *ポンポン* 「お疲れなのだ、ヌンキ。心配しなくても、ブラキがビシッと解決してみせるぞ。」 ブラキウムは、あなたを励ましたいようです。 (136) 2021/04/15(Thu) 22:21:56 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>140 カウス *ションボリ* 「そうだった……。ブラキは羽根を見つけるまで帰らないのだ……。」 ブラキウムは、再び肩を落としました。 「でもお仕事しながら探すのだ。お小遣いはほしい。」 (155) 2021/04/15(Thu) 22:37:34 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>142 ヌンキ 「ブラキはちっちゃいけど強いぞ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 しかし落とし物のことを思い出せば溜息を吐きます。 「そうなのだ……。 あの羽根があれば、みんな仲良くできる らしいのだ。 きっと会議?が上手くいかないのも、ブラキのせいなのだ……。」 (167) 2021/04/15(Thu) 22:48:51 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>158 ヘイズ 「探し物というかお届け物だったのだ……。」 ブラキウムは、手で大きさを示しました。羽根ペンにしては大きいくらいのようです。 「これくらいの羽根なのだ。もし見つけたら拾ってほしい!」 (172) 2021/04/15(Thu) 22:54:39 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>166 カウス 「羽根はお届け物なのだ。 みんなが仲良くなれる羽根 って言われたぞ。」 それはどうやら、ただの羽根ではないようです。 「えーと、出世払い?もオススメなのだ。でも羽根を探してくれるなら、お礼に引き受けるのだ。」 (178) 2021/04/15(Thu) 23:02:16 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>173 ヌンキ *ホッ* 「ブラキのせいじゃないのか……? だったら良かったのだ。」 ブラキウムは、胸を撫で下ろしました。 「羽根のことはよくわからないのだ。でもそういう羽根だって言われたのだ。」 ブラキウムは、何も知らないようです。もしかすると、それは比喩であったのかもしれません。 (185) 2021/04/15(Thu) 23:10:00 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>187 ヘイズ ブラキウムは、とても困っています。わりとまずいからです。 「そうなのだ。この会議に必要な物だって言われてて……宿に着いたときには無かったのだ。 でも誰か拾ってくれてるかもっていうのは新しい発見だ。通り道にあったお店にも聞いてみる!」 (195) 2021/04/15(Thu) 23:20:26 |
![](./img/stargazer/034.png) | *ドヤ*
「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」
ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。
「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>209 ヌンキ 「ありがとうなのだ! ヌンキもお仕事頑張るのだ。ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、頷きを返しました。そうしてあなたから離れていくでしょう。 (217) 2021/04/15(Thu) 23:41:36 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>213 カウス 「……お宝かはわからない。だが人によってはそうかもしれない。そういうものであるらしい。」 ブラキウムは、少し真面目な様子で言いました。 「 う、 とても大丈夫じゃないのだ! どうか手伝ってほしいのだ〜〜!!」 *バッ* ブラキウムは、あなたが避けなければあなたに縋り付くでしょう。 (242) 2021/04/16(Fri) 0:01:37 |
![](./img/stargazer/034.png) | 「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。
……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」
ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。
「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>248「どこかのギルド間の闘争に繋がるなら、この事件の調査からは手を引く。 全てのお客様に平等でなきゃいけないからだと、そう言われている。」 ブラキウムは、真剣な面持ちで言いました。 天秤が傾くことは、決してあってはならないからです。 (249) 2021/04/16(Fri) 0:11:08 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>247 カウス 「ほ、本当なのだ!? ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、無邪気に喜びました。 あなたの言葉を聞くと、大人しく離れます。 「この恩は一生忘れないのだ……! とりあえず、頑張って探すぞ!」 *バタバタ* あなたが呼び止めなければ、このまま走り去ってしまうでしょう。 (258) 2021/04/16(Fri) 0:18:32 |
| (a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | *ガッガッ*
ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。
「むむう……。」
ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>319 ルヘナ *パクパク* 「言われなくても食べるのだ! 食べないと大きくなれないぞ!」 ブラキウムは、スターゲイジーパイを頬張っています。 「ルヘナももっと食べるのだ!」 (332) 2021/04/16(Fri) 11:17:42 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>328 ラサルハグ *ドタバタ* 「ラサ、おはようだ! この間はご利用ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、パイを食べながら駆け寄りました。 (335) 2021/04/16(Fri) 11:21:57 |
| ブラキウムは、パイの硬く焼けた部分が好きなようです。 (a69) 2021/04/16(Fri) 11:44:16 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>341 ルヘナ 「勿論だ! もうブラキも配達できるからな! 帰ったらちゃーんと言うのだ。」 ブラキウムは、あなたの視線に気付きました。 「ルヘナも欲しいか? ならば仕方ない! ブラキは独り占めしないのだ!」 *スッ* あなたに差し出したのは、スターゲイジーパイの主役。 (347) 2021/04/16(Fri) 12:07:53 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>342 ラサルハグ 「むむ! じゃあ喉が詰まる前にお茶を飲むぞ。ブラキはえらいからな。」 *ゴクゴク* 「羽根のこと、ラスはもう知ってるのだ!? えっと〜、これくらいの大きさだったぞ。 みんなが仲良くなれる羽根 だから、早く見つけたいのだ!」 ブラキウムは、手で大きさを表します。羽根ペンに加工するには大きく、装飾品としても不向きであることがわかるでしょう。 /* フォローありがとう。kiss… (350) 2021/04/16(Fri) 12:26:39 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>348 ルヘナ *モグモグ* ブラキウムは、結局自分で食べました。 「ルヘナは独り占めするし、好き嫌いをするのか? 子供みたいなのだ。 」 ブラキウムは、皮肉が言えません。 ですので素直に思ったことを言いました。 (371) 2021/04/16(Fri) 14:08:29 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>361 ラサルハグ *ニコニコ* ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。 「誰かっていうか、この会議に持っていけって言われたのだ。 ギルドを出たときはちゃーんと持っていたぞ。」 ブラキウムは、寄り道をしなかったことも話しました。 「 あ。 でも途中で誰かとお話はしたのだ。名前は知らないけど。」 (374) 2021/04/16(Fri) 14:26:15 |
![](./img/stargazer/034_r.png) | >>380 ルヘナ 「 よくわからないけど 受けて立つぞ! 」 *ババン* ブラキウムは、正々堂々戦います。 *スッ* 「勝負ってことは……どっちかが倒れるまでだな!?」 ブラキウムは、構えました。 きっとあなたは、『Ammut』にいる怪力の子供の噂を思い出すでしょう。 子供なので、ダイス等はよくわからなかったのです。 ダイスは甘えです。 (381) 2021/04/16(Fri) 15:58:36 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>383 ルヘナ 「むうー……? 勝負を挑んだのはルヘナだぞ。でも頼まれたらブラキは座るのだ。」 *ストン* ブラキウムは、座り直しました。 「つまり……ブラキのフセンショーってことだな?」 ブラキウムは、首を傾げています。 この勝敗を認めるのも、認めないのも、あなた次第です。 (385) 2021/04/16(Fri) 16:24:16 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>384 ラサルハグ ブラキウムは、首を傾げました。 ブラキウムは、全ての人を疑いません。 「探知魔法はあったはずだぞ。 でもわからないのだ……。きっと魔法が切れちゃったんだと思う。」 ブラキウムは、小さな方位磁針に似た物を取り出します。針はクルクルと回り、探し物を探知していないことがわかるでしょう。 魔法の知識があれば、短時間で探知魔法が切れないことを知っているかもしれません。 (388) 2021/04/16(Fri) 16:37:49 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>387 ルヘナ 「そうなのか?」 ブラキウムは、今度は反対側に首を傾げました。 あまり勝敗に拘りがないようです。 「崇める、ってどうしたら良いのだ? 胴上げすれば良いのだ?」 ブラキウムは、 無垢な瞳で あなたを見上げています。 (389) 2021/04/16(Fri) 16:48:02 |
![](./img/stargazer/034_r.png) | >>393 ルヘナ ブラキウムは、無視する権利を持っています。しかしそんなことはしませんでした。 *ガタン* 「よし! 行くぞ、ルヘナ! 」 ブラキウムは、あなたを抱えると (6)1D10m投げ上げました。 その様子は胴上げよりも『高い高い』に近いものだったでしょう。 天井までの高さ (12)1D10+2m (397) 2021/04/16(Fri) 18:47:37 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>397部屋の天井が高かったので、あなたは無事でしょう。 おめでとうございます。 (398) 2021/04/16(Fri) 18:49:43 |
![](./img/stargazer/034_r.png) | >>404 ルヘナ ブラキウムは、落下するあなたを眺めています。 ブラキウムは、強いので『これくらいなら自分で着地ができる』と考えていたのです。 *ハッ* しかしブラキウムは、思い出しました。 「 ルヘナ! 今助けるぞ! 」 あなたは戦闘が不得手だったはずです。 この程度の高さ さえ危険かもしれません! *バッ* ブラキウムは、両腕を広げました。 キャッチは 17点くらいの出来 ▷ (409) 2021/04/16(Fri) 20:55:03 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>409 「 」 あなたの手足をぶつけてしまいました。 痛いかもしれません。 (411) 2021/04/16(Fri) 20:56:53 |
| ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。 (a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>418 >>420 ルヘナ 「そうなのか? わかったぞ!」 ブラキウムは、素直に頷きました。追い払う仕草も、何も疑わず承諾します。 「じゃあなルヘナ! また後で遊ぶぞ〜っ! 」 *パタパタ* ブラキウムは、あなたに手を振りながら去っていくでしょう。 (428) 2021/04/16(Fri) 23:05:38 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>429 メレフ *ヒョコリ* 「あ、メレフ! 久しぶりなのだ〜!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「それブラキ知ってる武器だぞ! えーっと、なんだっけ……。」 (432) 2021/04/16(Fri) 23:15:21 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>423 ラサルハグ 「使われる……?」 ブラキウムは、首を傾げました。 ふと気付いたことがあるのです。 「そういえば、どうやって使う物なのかブラキは知らない。 ラスは知ってるか? 多分会議に参加した人の中に、使い方を知ってる人がいると思う。」 ブラキウムの仕事は、会議に羽根を提出することです。そこから先のことは、元から知らないのでした。 (451) 2021/04/16(Fri) 23:57:50 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>447 メレフ、ハマル 「……! すごい、合体してるのだ!」 ブラキウムは、ハマルと一緒に銃剣を眺めています。珍しかったようです。 「でもこれは刺すのか撃つのかよくわからないぞ!」 (452) 2021/04/17(Sat) 0:01:34 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>455 メレフ 「刃物を……? ブラキは銃の方が怖いな。メレフは何でも使えて、すごいのだ。」 ブラキウムは、キラキラした瞳であなたを見ています。 しかしふと何かに気付いたようです。 「……? いつもの は失くしたのだ?」 ブラキウムは、あなたの手元を見ています。 (476) 2021/04/17(Sat) 1:37:29 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>458 ラサルハグ 「使われたのだ? でもだったら、みんなもっと仲良くなれるはずなのに……。 だからやっぱりまだあるとブラキは思う!」 ブラキウムは、信じたいものを信じます。 それは無知と言えるかもしれません。 「細長くはあるぞ。羽根だからな! でもそんなに尖ってはいなかったはずだ。 それにあの羽根はフワフワしてたから、矢じりには向かないと思う。きっとあんまり飛ばないのだ。」 (478) 2021/04/17(Sat) 1:38:06 |
| (a107) 2021/04/17(Sat) 2:13:23 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | >>481 メレフ 「ブラキは武器がある方がかっこいいと思うのだ。 鉤爪は使いやすいけど、飛び道具を使うともっとかっこいい気がする。」 ブラキウムは、力持ちです。男性を6m投げ上げることもできます。 「サイン貰うときに見たことがあったのだ! でも失くしてないなら良かったぞ。 失くすのは悲しいからな……。」 ブラキウムは、探し物のことを思い出しました。 (499) 2021/04/17(Sat) 8:22:13 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>506 ラサルハグ 「……?」 ブラキウムは、不思議そうな顔であなたを見上げています。 魔法に詳しくないブラキウムは、あなたが何をしようとしているのかわかりません。 ブラキウムは、受け入れます。 (508) 2021/04/17(Sat) 10:46:15 |
| (a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>512 ラサルハグ ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。 「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」 ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。 「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな! 操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」 ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。 しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。 (522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>511 メレフ 「今度メトセラにやってもいいか聞いてみるぞ! 多分勝手にやったら怒られるのだ。」 ブラキウムは、ギルドで育てられた子供です。 ブラキウムにとって、ギルドマスターは保護者のような存在です。 「ラスやみんなにも聞いてみたけど、見つからなかったのだ。ここはやはり自分の足で探すしかない!」 ブラキウムは、ボードを指差しました。そこにはブラキウムが失くした羽根に関しても書かれています。 /* メトセラ:『Ammut』 のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (523) 2021/04/17(Sat) 12:40:04 |
| (a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>537 ラサルハグ *オロオロ* 「ギルドには言わないで欲しいのだ……! できればブラキに言ってほしい!」 ブラキウムは、ギルドには内緒にしたいようです。会議の中で広まった以上それは難しいことを、ブラキウムは理解できていません。 「ぬいぐるみがブラキを待ってるのか? だったら行くしかないな!」 ブラキウムは、立ち去るあなたに手を振って見送りました。 (571) 2021/04/17(Sat) 21:03:37 |
| (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>578 ヘイズ 「 」 どこかで聞いたことのある言葉と共に、ブラキウムがやって来ました。 *ヒョイ* ブラキウムは、あなたが持っていた大きな箱を抱えます。 (581) 2021/04/17(Sat) 22:37:42 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>586 ヘイズ *ドヤ* 「ブラキは昔から力持ちだ! これはどこに運べばいい?」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 (588) 2021/04/17(Sat) 23:37:39 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>602 ヘイズ 「セントー……? はわからないが、ブラキは強いぞ。だからみんなを守るのだ!」 *ドサッ* ブラキウムは、荷物を置きました。 「こういうときは、ブラキを頼るといい!」 (642) 2021/04/18(Sun) 10:14:19 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>612 メレフ 「確かにあの羽根はフワフワだったけど、こんなに飛び回るとは思えないのだ。 最初は鳥が咥えて行ったのかと思って、屋根に登ったぞ。 でも宿の周りをクルクル飛んでる鳥はいなかった!」 ブラキウムは、とても身軽です。 ですからきっと隠そうと思えば、屋根上に隠すこともできるのでしょう。 (643) 2021/04/18(Sun) 10:15:12 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>650 ヘイズ 「むー……、荷物を守ったりしてたな。配達員は荷物を守るのも仕事だ!」 *ドヤ* ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「ブラキは毎日ご飯をたくさん食べる! だから強い!」 ブラキウムは、特別な訓練はしていないようです。 (655) 2021/04/18(Sun) 13:05:40 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>663 メレフ 「……?」 ブラキウムは、何も疑わずあなたの手を握りました。 きっと子供特有の体温が伝わるでしょう。 (667) 2021/04/18(Sun) 15:23:57 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>673 ヘイズ 「特訓をすれば誰でも強くなれる。でもヘイズがしたい特訓は違うんじゃないか? 劇の練習をしているのを見かけたぞ。」 ブラキウムは、力持ちです。 しかしあなたのように台詞を覚えたり、演技をすることはできません。 「ブラキの強さとヘイズの強さは違うと思うのだ!」 (689) 2021/04/18(Sun) 17:53:21 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>675 メレフ *フルフル* ブラキウムは、首を横に振りました。 「リョーシンは知らないぞ。 ブラキは産まれたときから【Ammut】だ! 」 ブラキウムは、自分の生まれについて知りません。 両親が欲しいと思ったこともありません。 それはきっと、ブラキウムがギルドで愛されている証でした。 (690) 2021/04/18(Sun) 17:53:53 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>693 ヘイズ 「全部を一人でする必要はない! ブラキはお芝居ができないが、ヘイズはそれをできる。 みんなで全部ができるようになれば良いと、ブラキは教わったのだ。」 *ドヤ* ブラキウムがもっとたくさんの言葉を知っていれば、『適材適所』と言ったのでしょう。 (700) 2021/04/18(Sun) 20:02:04 |
| (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>705 ヘイズ 「ああ、勿論だ! またな〜っ!」 ブラキウムは、待ち合わせの場所へ駆けて行きました。 (710) 2021/04/18(Sun) 21:06:08 |
| ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | これは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 」 ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | 「 ………………。 」 ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
| (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
| (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
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