68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「カリカリすんのは止めて下さいよォ。 仲良くしましょ〜。 僕たち別にぃ、敵同士じゃないんですから〜」
青年はぱっと降参するように両手を上げた。 武器は持っていませんのポーズ。
「会議っつったって今回は顔合わせみたいなモンでしょ。 はじめましての人も居るみたいだしィ。
先に名乗っておきますねえ、僕はシトゥラ。 所謂便利屋さんッス。 見たとこ顔見知りちらほらいますけど一応ね?」 (7) 2021/04/15(Thu) 20:26:39 |
| 「ア〜〜やだやだ。 折角会話のきっかけを作ろうとした僕にその言い草! これだから子供と野郎はイヤなんですよォ」
青年は溜息を吐いた。
(今、すげ〜〜チュウカンカンリショクみたいな気分だな。 困るんすよね。空気読めねえ作らねえ奴……)
「そんな緊迫した雰囲気でやる会議なんかァ肩凝りますって。 意見出し辛そ〜〜。アンタんとこのギルドいっつもそんなんなの?
事件ねえ……。非戦闘ギルドとしてはやることもねえんで、 ギルド連中に気を付けてくれって注意してるくらいっスねえ」 (18) 2021/04/15(Thu) 20:49:40 |
| 「僕は代理じゃないですよォ。 しっかりきっちりまとめさせて貰ってまーす。」 (21) 2021/04/15(Thu) 20:52:13 |
| >>19 ブラキウム 「どうしたんスか?なんか困ってる?」 青年はひらひらと其方に手を振った。 (23) 2021/04/15(Thu) 20:54:39 |
| >>20 ヘイズ 「おいおい、慌てんなって。 お茶配るのなら手伝うから声掛けて下さいよ」 (25) 2021/04/15(Thu) 20:56:02 |
| >>29 ルヴァ 「どうもォ〜、お久しぶりですねぇ。 前回かあ、いつだっけ。結構前でしたっけ。 最近忙しくて日付の感覚無いんですよね〜。 そっちはどうです?やっぱ忙しい?」 ニッと笑って手を振り返した。 (34) 2021/04/15(Thu) 21:07:36 |
| >>30 カウス 「イヤだなァ。子供に子供って言って何が悪いんですか? 周りの人間を慮れないような子供に子供って言って何の不都合が? なあんて──」 あは、と笑って手をひらひらと振る。 「アンタがそういう扱いをするのが嫌いだって存じてますよォ。 だからこうして僕に態々話しかけてきたんでしょ? 言動が気に食わなかったから。 で、こうして会話の機会を得た。 僕の勝ちですよ、勝ち。 こうすりゃ多分話しかけてくれんなーって思ってさ。 僕の作戦大成功!どうぞよろしくお願いしますねェ」 (43) 2021/04/15(Thu) 21:18:08 |
| >>32 ブラキウム 「そりゃ大変ですねぇ。 僕でよかったら付き合いますよ? 何処で失くしたんですかァ、仕方ない子だなあ」 (49) 2021/04/15(Thu) 21:21:21 |
| >>41 ヘイズ 「事件ねえ……」 注がれるお茶を眺めている。 琥珀色の液体が、カップに溜まっていく。 (なかなかいい造形のカップだなァ……) 一瞬カップに持って行かれた意識を戻す。 言葉を足した。 「まァ、不安がないと言えば嘘にはなりますし、 特にギルド面子に何かあったらとか── その辺りはしっかりきっちり警戒していますが。 僕自身に何かあるかも、みたいな不安は皆無ですねェ。 僕、 強いですし 。文系なんですけど」 (62) 2021/04/15(Thu) 21:32:49 |
| >>52 ブラキウム 「ってことはァ、ここにあるかも分からないって状態ですねぇ。 会議終わったら探しに行きましょうか。 アンタが辿ってきた道、一緒に引き返して探しましょ。 僕でよかったら同行しますよ──今は物騒ですし、丁度いい」 青年は考え込むように顎に手を当てて提案した。 (羽根かァ……。どっかに飛んで行ってねえといいけど。 もし見つからなかったらどうするかな。 似たような羽根を最悪ルヴァあたりに都合できないか聞くか) (69) 2021/04/15(Thu) 21:40:00 |
| >>38 ルヴァ 「……数か月だっけェ。 僕あんまり前回の記憶ないんですよね。 そっちはそっちで大変スねえ。 こっちは修理依頼と武器の整備でてんやわんやっスよォ。 奴ら頑固おやじの集まりなんで、すぐ喧嘩始めるんですよ」 呆れたような溜息を落とす。 これでも人をまとめる立場にいるのだ。 「そっち暇ならなんかイイ細工に使えそうな……、 そうだなァ、貝殻とか宝石とか都合できない?」 (78) 2021/04/15(Thu) 21:46:52 |
| >>53 カウス 「僕の勝ちなんで。 やーい、アンタの負けですねェ! 悔しいなら何かで僕に勝ってみてくださいよ? そーしたら子供扱いは止めるとお約束しましょう。 出来るかは別として、ね!アハハ!」 青年は恭しくお辞儀をして見せた。 そのあとに高笑い付きなので台無しだ。 「で、アンタはなんでそんな機嫌悪いんです? お腹でも痛いんですか?」 (86) 2021/04/15(Thu) 21:53:09 |
| 「騎士様の奢りかァ。 僕肉食べたいで〜〜〜す」 (88) 2021/04/15(Thu) 21:54:22 |
| 「僕んとこ──技術師ギルド『gyroscope』も不介入です。 なんたって非戦闘ギルドなのでねェ。 客に世間話のついでに話を聞くことは出来ないこともないが。 それによって被害を被るのであれば頷けませんね。
ただ、誰かが調査するって言うのであれば協力してもいい。 協力っつっても僕個人で趣味の範疇でよければ、になりますが。
お得意様が怖がり屋さんでよく泣きついてくるんですよ。 シトゥラちゃん怖いよ〜〜、なんとかして〜〜!って。 男としては何とかしてやらないといけねぇよなァ」
特にめぼしい情報は持っていないらしい。 (101) 2021/04/15(Thu) 22:02:19 |
| >>100 ヘイズ 「ある程度力が無いと人の上には立てませんから仕方なく。 それにうるせぇ野郎は拳で沈めれば……そう。 “ 静か ”になりますし、便利ですよ。 戦闘ギルド、脳みそ筋肉ダルマばっかでね。 合わなかったんですよねェ。そうそう。 ああやだやだ。思い出すだけで汗臭い、最悪」 何かを思い出した青年は身震いした。 並んだ紅茶を見てにっこりする。 「ああ。お疲れ様です。 いい香りだ、みんなにも声を掛けましょうか。」 (124) 2021/04/15(Thu) 22:14:39 |
| 「ヘイズの紅茶がありますよ〜。 有難く頂きましょうねェ」 (128) 2021/04/15(Thu) 22:16:28 |
| 「…………」
どこかを見て唖然とした。 (135) 2021/04/15(Thu) 22:21:38 |
| >>109 ルヴァ 「武器はあんまりお勧めしないなァ。 買いに来る連中が物騒だし、値切りで揉めたらえらいことになる。 詳しくないなら手を出さない方がいいと思いますね〜」 やめとけのジェスチャー。 「助かる〜〜!今度頼むとしましょうか。 そっちも修理とか製作依頼あったら教えてくださいよ? すっげえ安くとかは難しいんですけど、ある程度なら──ね。 顏見知りお得意様価格で頑張りますからァ」 (145) 2021/04/15(Thu) 22:29:25 |
| (a31) 2021/04/15(Thu) 22:31:13 |
| >>77 ブラキウム 「助かりますよ、頼りにしてま〜す。ではまた後で。 会議が終わったら、宿の外でお待ちしてますよォ」 手を振って元の位置に戻った。 (153) 2021/04/15(Thu) 22:37:00 |
| (a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04 |
| >>154 ニア 「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。 僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」 にこにこ、満面の笑みを浮かべてみせた。 目元が隠れているせいで余計に胡散臭い。 (163) 2021/04/15(Thu) 22:42:58 |
| >>113 カウス 「オッサンの中で生活してるので反論も無いですね。 オッサンには若造と馬鹿にされ、 子供にはオッサンと蔑まれ……僕、かわいそう……」 よよ、と泣くフリをした。 「面白い会合なんてあるわけないでしょ? 大概つまんねー意見とくだんねー議論の繰り返しッスよ。 会合に求めるべきは協調性と統率力なんですけど。 この面子では無理でしょうね!ハハ! 」 (168) 2021/04/15(Thu) 22:50:15 |
| >>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
| >>177 ルヴァ 「……アンタ、そんなものナニに使うんですか? 止めとく方がいいと思いますよォ」 肩を竦めた。 確かアレ、地雷じゃなかったか? 「荷馬車かァ。 アシないと不便ですよねえ、分かりました! 一応道具持って来といて助かりました。 会議が終わったらそっちに行きましょうかねェ」 (192) 2021/04/15(Thu) 23:18:30 |
| 「僕はもう覚えてますよ。 他の面子は知りませんけど」
頷いた。 (194) 2021/04/15(Thu) 23:19:32 |
| >>191 ニア 「気位の高いお嬢さんだなァ〜〜。 まあ何でもいいですけど、僕はシトゥラ。 アンタさっき話聞いてたかアヤシイからもう一回伝えときますね。 物の修理から宝石細工までいろいろやってます。 僕と仲良くしとくと損をしねぇのに! ハア〜〜〜、顔と名前だけは覚えて下さいね」 溜息を吐いた。 (202) 2021/04/15(Thu) 23:24:44 |
| (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
| >>201 ヘイズ 「僕の話に興味でも?色々無駄な経験積んでますからね〜。 そういうどうでもいい話ならいくらでも出来ますよ? また暇なときにでも話しましょうねぇ。 イヤな思い出だけではないですよ、気にしないで下さい。 頭を下げないでください、楽にして?」 長話をしてしまった、と青年は笑って。 「お茶、ご馳走様でした。 美味しかったですよォ」 そう言い残して去って行った。 (207) 2021/04/15(Thu) 23:30:54 |
| 「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」
労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。
「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
| >>234 キュー 「ハイハイ、お疲れ様でした。 キュー。次いつギルドに顔を出す予定ですか? アンタに頼みたい仕事がある」 (239) 2021/04/15(Thu) 23:59:17 |
| >>224 カウス 「そう、その意見は正しい。 やれば出来るじゃないですかァ。 きちんとアンテナを張っておくこと、それを忘れるなよ」 珍しく真剣な声でそう忠告をする。 「甘言に惑わされないように。 まァアンタほど警戒心が強ければ大丈夫だと思いますけど。 大人って結構騙されやすいんですよ。 だから、代表はアンタに託されたのかもしれませんね」 口元に笑みを戻す。 ふむ、と頷いた。 「ご機嫌は治りましたか?」 (246) 2021/04/16(Fri) 0:08:01 |
| >>255 ニア 「心象、悪!覚えて貰っただけでイイとしますか。 胡散臭くてスミマセンねェ……。 なんか困ったら教えてくださいね。 胡散臭いけど、腕はたしかって評判なんですよォ」 青年は溜息を吐いて、少女から目を離す。 さすがにそこまで迷惑そうならば、関わる理由はない。 (263) 2021/04/16(Fri) 0:26:44 |
| >>262 キュー 「助かります。アンタの都合のいい日で構わない。 アンタって何の作業が得意でしたっけ。 一応、再確認させて頂きましょう」 (267) 2021/04/16(Fri) 0:28:42 |
| >>268 カウス 「そりゃあ良かった。──僕は“オッサン”なのでね。 困ったことがあれば頼るんスよ。」 そう声を掛けて視線を外した。 ひら、と手を振る。 (272) 2021/04/16(Fri) 0:41:43 |
| シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
| シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
| >>266 サダル 「ン。ここの空白なんですか?」 その空白を指で示す。 別に急いで帰る用事はない。 (280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27 |
| >>286 キュー 「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。 薬……なんかあったかなァ。 簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが? 簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」 青年は唸った。 「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。 それが終わったらギルドに戻るつもりですが」 (287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07 |
| >>290 サダル 「いーえ。 おれ……いや僕はそういうの得意ですし。 喋り過ぎて胡散臭いって言われる始末ですし! 僕もぜひお話したいですよォ!暇が出来たら教えてくださいね〜。 今日はゆっくり休んで欲しいなあ。またね」 サダルの肩をぽんと叩いて青年は去った。 (291) 2021/04/16(Fri) 2:06:08 |
| (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
| >>294 キュー 「じゃああとで僕の代わりにギルド近くの赤い屋根の家へ。 庭に赤い花が咲いている家です。 そこの庭の柵と、南の窓が開き辛いらしいので滑りを良くして。 滑りを良くするなら前に教えたオイルを持って行くといい。 アンタはそれなりになんでもこなすから安心していたんですけど。 イヤな仕事があるならそうやって教えてくれていいんですよォ」 僕は別に鬼じゃないと笑った。 (301) 2021/04/16(Fri) 2:47:09 |
| 青年は腕組みをして、壁にもたれ掛かっている。 何かを考えているようだ。 (324) 2021/04/16(Fri) 11:01:24 |
| (酒、飲みてぇな…………) (325) 2021/04/16(Fri) 11:01:55 |
| >>344 ニア 青年の耳は小さな声を拾った。 「弓──ああ、直せますよ。 どれです?今、持ってたりしますか?状態が見たい」 青年はやや声を落とした。 煩くないように、の配慮だろうか。 「多分直せると思いますけど」 (386) 2021/04/16(Fri) 16:28:26 |
| >>405 ニア 「ああ、いいですよ。部屋何処でしたっけ? あとでお伺いしますとも」 青年は人当たりのいい笑みを浮かべた。 胸に手を当ててお辞儀をする。 (410) 2021/04/16(Fri) 20:56:04 |
| 「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。
どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」
何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
| (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
| >>415 ニア 「分かりました。では、あとで」 青年はにっこりと笑った。 (448) 2021/04/16(Fri) 23:51:02 |
| >>450 ハマル 「ありがとうございます、アンタは良い人ですねぇ。 なんか……さ、いや……お勧めないですか〜? 大人向けなやつが良いんですけどォ」 酒と要求するのはさすがに憚られた。 が、明らかに酒を要求している。 (453) 2021/04/17(Sat) 0:01:57 |
| >>457 ハマル 「恩に着ますよォ。 ア〜〜、体に染みるなァ」 シャンゼリゼを一口飲んで口の端を上げる。 ぺろ、と舌で唇を舐めた。カクテルグラスを揺らす。 「最高ですね〜〜〜。 アンタもなんか飲んだらどうですか? 暇だったら僕とお話して行きましょうよォ」 (459) 2021/04/17(Sat) 0:27:16 |
| >>462 ハマル 「美味しいですよ。 体に染み渡るってこういう感覚を言うんでしょうね! 甘いのや飲みやすいのもあるので、調べてみるといい。」 くるくると手慰みにグラスを回す。 指の腹でガラスを撫でた。 「ハマルは、何が好きです? 飲み物でも、食べ物でもいい。 アンタの好きなものの話が聞きたいですねェ」 (469) 2021/04/17(Sat) 1:13:29 |
| >>480 ハマル 「甘いお酒は結構ありますねえ。 ハマルが大きくなったら一緒に飲みましょうか」 へら、と笑う。 「僕は酒と……機械弄りですかね。 仕事が趣味、面白みのない人間なんスよね! チョット器用で要領がイイばっかりに……仕事ができる! すると仕事が楽しい!悪循環ッスよぉ〜〜〜」 大仰に溜息を吐いた。 空のカクテルグラスを置く。 「羊ねェ。アンタのとこの羊ってやっぱ毛質とかこだわってたり? もしイイ毛が手に入るなら取引したいんですよねェ。 ルヴァに恩を売りたいんですよ、僕は」 (485) 2021/04/17(Sat) 2:15:50 |
| (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
| 「どうもォ。」
シトゥラは微笑みを受け、手を上げて応えた。 アンタレスを見ている。 (486) 2021/04/17(Sat) 2:32:17 |
| >>487 アンタレス 「そっちに行っても? 良かったらお喋りしましょうよォ」 胡散臭い笑顔の青年はそう切り出した。 気まぐれに賭けてみるか、と言ったくらいの提案。 (488) 2021/04/17(Sat) 2:47:05 |
| >>345 ルヘナ 「パイ!? いや……ああ、頂けるなら喜んでェ」 そちらへ近づいて行った。 近くの椅子に勝手に座る。 (492) 2021/04/17(Sat) 3:12:55 |
| >>491 アンタレス 「そりゃあ興味はありますよォ。 どっちかは分からないんですけど、美人に変わりはないですからね。」 指先に誘われるようにアンタレスの隣へ移動した。 腕組みをして、壁に凭れる。 「僕はシトゥラ。 ご存知かもしれませんが技術者ギルドのマスターやってます。 好きなものはお酒と仕事の愉快で真面目な男ですよォ」 (494) 2021/04/17(Sat) 3:26:28 |
| >>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
| >>510 ルヘナ 「アンタってバカなんですか。 一気に食って味が分かりますか? 味わって食べなさい、作った人に失礼でしょうがァ」 山盛りになったパイを一つずつ皿に移して、 思いの外綺麗な動作で食べている。 「アンタも食えるならどうぞ? こんだけあれば二人でも余るくらいでしょうよ」 (529) 2021/04/17(Sat) 14:40:09 |
| >>497 アンタレス 「それは何よりです。 ギルドの連中が問題起こしてたンなら僕がシメないと。 何か問題が起きたら知らせてくださいねえ」 口の端を上げてから、ふむと頷く。 名刺を指で挟んで、しげしげと眺めた。 「アンタの確かな目が選んだ蝶なら確実ですねェ。 ってことで、セレクトはアンタにお任せしますよ。 美味しいお酒も頼みます。正直僕はそっちの方が有難い。 またお邪魔させて頂きます、名刺ありがとうございます」 (530) 2021/04/17(Sat) 14:50:18 |
| >>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
| >>536 ルヘナ 「アンタってバカなんですか?(2回目) 食い切れない量を持ってくんなよ」 パイを無表情で平らげていく。 スピードは微塵も衰えることは無い。 パイの山が消えていく。 「すげェ好きかと言われれば首を振りますけど。 食べていれば美味しいと思いますよ。 アンタも食えよ、持ってきたのアンタだろ 」 ドスの効いた声を出した。 (539) 2021/04/17(Sat) 15:30:44 |
| (a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48 |
| >>542 アンタレス 差し出された手を取った。 ゆるく握って、離す。 「また予定が開いたら連絡します。 よろしくお願いしますよォ、楽しみだ」 (543) 2021/04/17(Sat) 16:06:37 |
| >>545 ルヘナ 「食い切れなくなって他人に任せるやつがあるか?」 大きめの溜息を吐いた。 パイはもうすでに殆ど残っていない。 文句を言いながらもフォークは止まることがない。 「ハア〜〜〜。 僕、なんでアンタの尻拭いしてんだろ! ご馳走様。ハイ、終わり!」 (547) 2021/04/17(Sat) 16:24:23 |
| >>548 ハマル 褒められれば、嬉しそうに口元を綻ばせる。 青年も大事にされているものが好きだ。 「商談はあまり得意ではありませんが。 人並ってとこでしょうねえ。 さすがにプロと同じ場所に立たされたら負けますよォ。 僕が得意なのはあくまで作業と修理。 お喋りは好きですが、得意なのかなァ」 愉快そうにくつくつと笑って、 使った紙ナプキンを畳む。 「世話が焼ける子ですねえ。 喜んで頂けたなら何よりです」 (551) 2021/04/17(Sat) 16:41:00 |
| (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
| >>555 ハマル 「いーや、謙遜じゃないんスよ。 確かに僕は器用ですし?なんでもそれなりに出来ますけど? 何でも出来る出来る言ってるとさァ──」 何かを思い出したのか嘆息して。 青年は自分の前髪を掴んで掻き混ぜた。 その隙間から、微かに金色の瞳が覗いて、 すぐに重い前髪に覆われた。 「──碌なこと、無いんですよ。 これはホント。貧乏くじを引くことになる。 ルヴァは商人として相対したくは無いですねェ」 ハマルの言葉に、動きを止めた。 「“おねーさん”? アンタ、女の子ですかァ?」 (572) 2021/04/17(Sat) 21:22:40 |
| シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。 (a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32 |
| (a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43 |
| 「嫌な予感がする。 それとも風邪ですかねェ……」 (573) 2021/04/17(Sat) 21:46:20 |
| >>574 カウス 「どうもォ。 眉間にしわが寄ってますよ、何事です?」 ひらひらと青年は手を振った。 (575) 2021/04/17(Sat) 21:56:55 |
| >>576 カウス 「アンタの外見は間違いなく問題の一つでしょうね。 世間は子供に厳しいですから。 あとはこの事件自体まだ謎が多すぎる。 手掛かりなしで闇雲に聞き込みをしても無意味かもなァ」 青年は腕組みをして難しい顔をしている。 この青年も聞き込みをしようとして失敗した勢だ。 軽ーく上辺を調査して終わっただけなのだが。 「なにも分からなかったからと言ってアンタのせいじゃない。 難しい顔でいると良いことないですよォ」 (579) 2021/04/17(Sat) 22:24:12 |
| (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
| >>582 ハマル 「何でも出来るからっていろいろ背負ったら大変だった、 それだけの話ですよォ」 青年は苦笑して、首を振る。 ハマルの手はそのまま受け入れた。 「アンタがアンタなら僕はどっちだって構わない。 余計な詮索はしませんよ。 どっちでもないって思っていた方が、それらしいですね。 もう少し大きくなったら分かるかもしれませんが」 (590) 2021/04/17(Sat) 23:52:17 |
| >>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」 ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
| >>580 サダル 「サダル」 彼の姿を見て、青年は嬉しそうな顔をした。 が、差し出されたバナナに変な顔をする。 (なんでバナナ?) 「弁当にバナナ──どういうコンセプトなんです? トロピカル御膳 とかですかァ? アンタこそ僕を心配してる場合じゃないでしょうよ。 ちゃんと休んで元気になるんですよ、心配ですし」 (593) 2021/04/18(Sun) 0:10:44 |
| >>554 ルヘナ 「僕は残飯処理係か? まァ食べ物を粗末にするよりはマシか。 呼んで頂けたら参りますよォ、勿論他の用事でもね! 僕は親切なので困ったら頼るといいですよォ。 いつか三倍くらいにして返して貰う予定でいますので」 青年はやけくそといった様子でそう宣う。 ひらひらと手を振り返した。 (607) 2021/04/18(Sun) 0:40:53 |
| (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
| >>603 ハマル 「ありがとうございます。照れますね」 ハマルの手の感覚を追って、青年は目を閉じた。 撫でてやることはあっても、撫でて貰うことは少ない。 (まさかハマルにこんなことされるなんてなァ) 「アンタが大きくなるの待ってますよ。 一緒にお酒飲んで、酔ったら介抱してくださいね。 アンタならきっと大きくなるだろうな、そんな予感がします」 何メートルにもなったハマルを想像して可笑しくなった。 (615) 2021/04/18(Sun) 2:11:58 |
| >>595 カウス 「話し相手に喜んで貰うのは大事でしょうが。 多少の胡散臭さを差し引いてもお釣りが来ます」 青年は笑みを崩さずに話し続ける。 脚を組んだ。 「ずっと隠しているわけじゃないですよォ。 アンタはそれでいい。無理に押し隠すことも無い。 それが好ましいと感じる人も居ますからね。 実際、僕はそれでいいと思いますよ。 ありのままで存在できるのなら、その方がいい。 作った不自然は歪みを生みますからねェ!」 大仰に両手を広げてアハ、と笑声を漏らした。 (617) 2021/04/18(Sun) 2:20:02 |
| >>601 サダル 「ルヴァか……。」 気分を売っている時のルヴァを思い出した。 そういうトンチキなことも平気でする奴だ。 バナナがみっちり弁当箱に入っていても驚かない。 「寝付きかァ。アロマオイルとかはどうです? ああ、あと。寝るときに色々なことを考えてしまうのならば」 サダルが考え込みやすい性格だと知っている青年は提案する。 「眠れるまで話を聞いてあげましょうかァ? 誰かの声を聴いてるだけで安心するって人も居るみたいですし。 アンタがそうかは僕には分かりませんけどォ」 (619) 2021/04/18(Sun) 2:26:33 |
| >>623 ハマル 「甘え上手、いいですねェ。 僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。 色々教えてくださいよォ。」 そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。 そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。 「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。 潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」 ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。 空っぽになったグラスを机に置いた。 (624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27 |
| >>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 。 アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
| >>628 ハマル 「ハマルは歌も歌えるんですか。 器用で良い事だ。子守歌はたくさんご存知なんですか?」 青年は自身の財布の中身について考えている。 (まだもう少し話して居たい気もするし。 あと一杯くらいならいいかァ。 帰ったらどうせいつもの安酒しかないもんなあ) 「まァあと一杯くらいなら……。」 (630) 2021/04/18(Sun) 3:50:27 |
| >>631 サダル 「いってらっしゃーい。部屋の番号はねェ」 懐から取り出したメモにさらさらと番号を書き記す。 メチャクチャ字が汚い。 辛うじて読めるかもしれない。 「気を付けてくださいよォ。」 メモを押し付けてサダルを見送った。 バイバーイ! (632) 2021/04/18(Sun) 4:05:31 |
| (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
| >>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。 それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
| >>645 ハマル 「竪琴引けるんですかァ。今度聞かせてくださいよ〜。 ……ウーン、子守歌には詳しくなくて。 僕には馴染みが無いタイトルですねェ。」 青年は首を傾げた。 どうやらぴんと来なかったようだ。 「うわァ。甘そ〜。 ありがとうございます。たまにはいいよなァ」 青年はグラスを手にした。 ほんのりと温かい。 「そっちはトマトジュースですか。 アンタはトマト大丈夫なんです? 苦手な人、結構見るんスすけど」 (679) 2021/04/18(Sun) 17:01:42 |
| >>681 カウス 「ああ、いやァ。 今と同じ言葉を僕はどこかで誰かに言った気がする。 一体、誰に?どこで……?」 青年は首を傾げて首を振る。 きっと、気のせいだ。 「気のせいでしょう。気にしないでください。 すみませんねェ、話の腰を折ってしまって」 (686) 2021/04/18(Sun) 17:40:18 |
| (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
| (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
| >>696 ハマル 「生憎幼いころの記憶はさっぱりで。 家族仲、いいんですね──羨ましいですよォ」 薄く笑って、グラスを手に取る。 温もりは冷めかけて、ひどく温い。 「美味しいですよ。 このお酒はココアと生クリームのお酒ですね。 ほんのり温かく、体が温まります」 冷めていなければ、と内心付け加えた。 「僕は苦手じゃないですよォ。 僕はもともと好き嫌いがあまり無くて」 (708) 2021/04/18(Sun) 20:59:11 |
| >>688 カウス 「疲れてるんですかねェ。 今晩はゆっくり休みますよ」 欠伸を一つ。青年は伸びをした。 (そんな言葉、他の人間に言うようなことあったか? いつの出来事だ、これは。気のせいですかねェ) 「僕も調査に行こうかなァ。 じっとしてるのも性に合わないので」 (709) 2021/04/18(Sun) 21:02:51 |
| >>711 カウス 「ハイハイ。ゆっくりしてきてくださいねえ」 青年は彼に手を振った。 (712) 2021/04/18(Sun) 21:18:54 |
| (a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24 |
| (a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37 |
| (a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32 |
| (a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49 |
| (a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06 |
| 青年は溜息を吐いた。 (715) 2021/04/18(Sun) 21:48:22 |
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