68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
村人:1名、共鳴者:1名、煽動者:1名、天啓者:1名、魔術師:2名、外狼:1名、鈍狼:1名、餓狼:1名、囁き妖狐:1名、恋愛天使:1名、弟子:1名、話術師:1名、黒鳴者:1名、神祓衆:1名、狛犬:1名、パン屋:1名、宝玉:17名
| 不穏な噂を漂わせる中でも、レムレスの街は今日も活発だ。 "君が今まで見てきたものと変わらぬ世界"が、ここにある。
定例会議にさえ出席すれば、 辺りは好きなように観光していいようだ。 さて、なにをして過ごそう。 (0) 2021/04/15(Thu) 16:41:18 |
| (L0) 2021/04/15(Thu) 17:31:23 公開: 2021/04/15(Thu) 20:00:00 |
| キューは、会議開始の時間に触れ回った。勝手に会議の場にいる。いつものことだ。 >>L0 (a0) 2021/04/15(Thu) 20:02:03 |
| 「……まだ、始まったばかりだ。 初めてのひとは勘違いするかもしれないだろう。
落ち着きなさい、キュー」
(1) 2021/04/15(Thu) 20:02:44 |
| ラサルハグは、キューに届かない注意をすることもいつものことだ。彼が参加する回においては。 (a1) 2021/04/15(Thu) 20:03:26 |
| うつらうつらとしていた少女は緩慢な仕草で顔をあげ、 会合の参加者達の顔を一瞥する。 それから”いかにも”と言わんばかりの様子で、大きく嘆息した。
「おまえたち……うるさいんだが…………………………?? 弟子たちに毎度毎度”今回こそ”はとせびられて、 ようやく吾も腰をあげたというのに、まったく。
くっくっく。どうやら、他のギルドも内情は変わらんらしい」
高慢ちきな態度だ。 老獪な見目という訳でもない、人によっては鼻につく態度。 ぶつくさ言っているが、 協調性が皆無という点では全く人のことを言えない。
卜占 キファ。 どうやら、この少女が会合に姿を現すのは初めてらしい。 (2) 2021/04/15(Thu) 20:05:59 |
| くるくる回すと黒板にもなるホワイトボード 大きく書かれた【定例会議】の文字 『風邪で声が出ません』 サダルはどうやらボードとスケッチブックで会話するようだ (3) 2021/04/15(Thu) 20:07:02 |
| 「えっ!?まだ終わってなくないですか!? ……って、キューさんかぁ……」
会議の時に飲む用のお茶を用意していた子役は突然の時報にわたわたしている。お茶を乗せようとしていたトレーを不安げに胸の前で抱えながら。聞きなれているほうかもしれなかったが、毎度驚いている。
子役はよく定例会議に顔を出しているほうだった。役者ギルド『パルテノス』のギルド長を見たという者の方が、少ないだろう。子役のほかには、秘書など、ほとんど代理出席だった。書記として同じギルドのサダルもいる。 (4) 2021/04/15(Thu) 20:10:27 |
| サダルは、ギルドカードを見て参加者の名前とギルドをボードに書いている (a2) 2021/04/15(Thu) 20:10:32 |
| 「ボクは アセって いるでし!」 キューは、ラサルハグへ >>1不思議そうに返した。やはりいつものことだ。 (5) 2021/04/15(Thu) 20:10:49 |
| (a3) 2021/04/15(Thu) 20:23:13 |
| 『「はじまった」と「落ち着いて」いるであってる?』
サダルが書記として会議に来たのはここ数回 それまでは表立って見かけることは少なく キューの言動にはまだあまり慣れていなかった (6) 2021/04/15(Thu) 20:25:53 |
| (a4) 2021/04/15(Thu) 20:26:21 |
| 「カリカリすんのは止めて下さいよォ。 仲良くしましょ〜。 僕たち別にぃ、敵同士じゃないんですから〜」
青年はぱっと降参するように両手を上げた。 武器は持っていませんのポーズ。
「会議っつったって今回は顔合わせみたいなモンでしょ。 はじめましての人も居るみたいだしィ。
先に名乗っておきますねえ、僕はシトゥラ。 所謂便利屋さんッス。 見たとこ顔見知りちらほらいますけど一応ね?」 (7) 2021/04/15(Thu) 20:26:39 |
| 「 マチガって いるでし!」 キューは、サダルの言葉 >>6に頷いた。合っているようだ。 (8) 2021/04/15(Thu) 20:33:50 |
| 「お、何だ来て早々解散でいいのかい? 俺ァそれでも全く構わねェんですがねェ」 壁に凭れ、周囲に流し目だけやる。 この男はここ 5、6年の間に3度ほど出席している。 その期間内に参加経験がある者は見覚えがあるかもしれない。 (9) 2021/04/15(Thu) 20:36:43 |
| 「うるさ。何? 耳痛いんだけど」
キャビネットのギルドカードを眺めていた少年は、 キューの声に不快を示す。
「自己紹介とかいらないでしょ。 名前ならこれ見りゃわかるんだ。 それともそんな事に時間使ってられるほど みんな暇人なわけ?」
会合には初めて顔を出すギルド『silly billy』。 代表として顔を出す子供は、提案に苦言を呈する。 (10) 2021/04/15(Thu) 20:37:42 |
| 「しっかし──」
長身に銃剣、煙草の香。 身なりの武骨を隠しもせず、裏腹に軽薄に笑う。
「こんな『家庭的』な招待会でしたかねェ。 俺が寝こけてる間に代替わりでもしました?」 (11) 2021/04/15(Thu) 20:37:46 |
| (a5) 2021/04/15(Thu) 20:38:01 |
| 「会議はつかれるけど仕方がないだろう? 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」
書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。
「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」 (12) 2021/04/15(Thu) 20:39:15 |
| 「失礼します。定例会は今から……ですよね? 今回はお初にお目にかかる方も多いみたいですね」
人が集まりつつある定例会会場に、また一人の人物が加わる。 外見は10代後半程度。少年もしくは少女。その人物は、辺りを軽く見回してから、慇懃に会釈をした。
「私はギルド『絹ノ道』のギルドマスター、『気分屋』のルヴァと申します。 どうぞお見知り置きを。」
ギルドカードの通りの人物である。 (13) 2021/04/15(Thu) 20:44:17 |
| 「……あっもうだるいわ。堅苦しい挨拶はここまででいい? ハイ終了〜〜〜〜〜 」 そこまで言って、丁寧な物腰は彼方に飛んで行った。 「思ったよりギルド長代理が多いわね……みんな忙しいのかしら。 ちなみに俺は暇人です。」 (14) 2021/04/15(Thu) 20:45:36 |
| 「キューさんは、いつも言ってることが真逆……みたいですね 聞いてはいるんですけど、たまに混乱します……。
えぇっと……あの、と、とりあえず……お茶……どうぞみなさん。 紅茶なんですけど、今回はじめてみる人もいますし…… に、苦手な人いたらすみません……」
これは定例会議で、手持無沙汰になりがちな子役が自ら買って出た仕事だ。 いつもやっているわけではないが、宿屋の手伝いも兼ねているのかもしれない。皆の前に置かれるティーカップに手をつけても、つけなくても自由だろう。
「えっと、最近起きてる事件についての会議、でしたよね……!?」 (15) 2021/04/15(Thu) 20:46:17 |
| 「 」 キューは、カウスに >>10対して申し訳なさそうだ。 (16) 2021/04/15(Thu) 20:47:56 |
| >>11 メレフ 『以前と会議の様子はそんなにも変わっていますか?』 サダルは不思議そうな表情で尋ねた 数年前のことなど経験にないからだ (17) 2021/04/15(Thu) 20:48:08 |
| (a6) 2021/04/15(Thu) 20:48:20 |
| 「ア〜〜やだやだ。 折角会話のきっかけを作ろうとした僕にその言い草! これだから子供と野郎はイヤなんですよォ」
青年は溜息を吐いた。
(今、すげ〜〜チュウカンカンリショクみたいな気分だな。 困るんすよね。空気読めねえ作らねえ奴……)
「そんな緊迫した雰囲気でやる会議なんかァ肩凝りますって。 意見出し辛そ〜〜。アンタんとこのギルドいっつもそんなんなの?
事件ねえ……。非戦闘ギルドとしてはやることもねえんで、 ギルド連中に気を付けてくれって注意してるくらいっスねえ」 (18) 2021/04/15(Thu) 20:49:40 |
| *ションボリ*
「うう……。やっぱり無かったのだ」
ブラキウムは、暗い顔をしています。 (19) 2021/04/15(Thu) 20:49:59 |
| 「ばっ あばばばばわわわ……っ」
そして一瞬トレーから手を離した拍子に お茶を零しそうになっている。 (20) 2021/04/15(Thu) 20:51:23 |
| ブラキウムは、失くした配達物を探し回っていたようです。 (a7) 2021/04/15(Thu) 20:51:39 |
| 「僕は代理じゃないですよォ。 しっかりきっちりまとめさせて貰ってまーす。」 (21) 2021/04/15(Thu) 20:52:13 |
| 溜息ひとつ。詠唱。 ギルドカードを『喚』び出し、ひとりずつ目を通していく。 その内のひとつに、少女は目を止めた。
「……騎士か。彼奴らは編隊で指揮を執ることもあるはずだ。 地方によっては領地の主であることを示す称号ともと聞く。
おい、ヌンキとやら。 仮初で良い、こいつらの音頭を取れ。いいな。
めんどくさいから吾は進行役なぞ絶対やりたくない。 代わりにおまえががんばれ。サダルは書記を。 じゃ〜吾適当にやってるから……」
人に勝手にリーダー役を押し付け、再び瞼を閉じる。なんて奴! あなたは、これを断っても良い。
だが他に立候補者が現れるまではきっと、 この混沌の場を仕切ったって許されるだろう。 (22) 2021/04/15(Thu) 20:54:18 |
| >>19 ブラキウム 「どうしたんスか?なんか困ってる?」 青年はひらひらと其方に手を振った。 (23) 2021/04/15(Thu) 20:54:39 |
| >>8 キュー 『わかったよ 声は抑えてね』 手早く文字を書き返事をすればサダルは次のページをめくった (24) 2021/04/15(Thu) 20:54:57 |
| >>20 ヘイズ 「おいおい、慌てんなって。 お茶配るのなら手伝うから声掛けて下さいよ」 (25) 2021/04/15(Thu) 20:56:02 |
| 「はぁ? ありがとうっつった? 意味わかんないんだけど。まさか俺に言ってる? バカにしてるとしか思えないんだけど」 キュー >>16の言葉に文句をつける。 初参加の少年は、彼の言葉のルールなんて知りやしない。 ただ、キューのことは街で見かけていた。 不審者だと率直に思っている。 (26) 2021/04/15(Thu) 20:57:35 |
| >>17 サダル 「嫌ァ?特にいつも通りだと思いますぜ? あの時報ちゃんは前からあんな感じだし、 偶ァにお嬢に『顔出して来い』って言われた時も 今みたいな雰囲気っスよ。」 最初からいつも通りと理解していて先程の台詞らしい。 声をかけて来た貴方を一撫でしようとしてから、成功の有無に関わらず機嫌良さそうに用意された席に座った。 (27) 2021/04/15(Thu) 20:58:00 |
| (a8) 2021/04/15(Thu) 21:00:15 |
| 「…………………………………………………………………………………………………………君達は……」 「とても 騒がしいな ………」 (28) 2021/04/15(Thu) 21:00:21 |
| 「あ、シトゥラちゃん久しぶりー。 前回の定例会ぶりだっけ?」
緑髪の青年にゆるゆると手を振る。 (29) 2021/04/15(Thu) 21:01:53 |
| 「 子供はカンケーないだろ。 ギルドカードちゃんと見た? 見てないからそんなこと言えんだよな。 やだね、歳だけとったオッサンは」 ギルドカードにはしっかりと、 『子供扱いするやつは嫌い』と書いてある。 「文句言うならやることやってから言いなよ。 『gyroscope』のシトゥラさん?」 (30) 2021/04/15(Thu) 21:03:04 |
| 輪の中に、いつの間にか居る。 どこにでも居る。 この会合では見慣れないであろう顔が、君達を見渡す。
「つまり………………このルヘナは、 もっと騒いでも良いという訳である事だな…………?」 (31) 2021/04/15(Thu) 21:03:12 |
| >>23 シトゥラ ブラキウムは、顔を上げました。 「ブラキ、お届け物を失くしちゃったのだ……。帰ったら絶対に怒られるのだ! シトゥラも探して欲しいのだ!」 (32) 2021/04/15(Thu) 21:05:30 |
| 「あらあら〜〜〜今回はちっちゃい子が多いのな」 (33) 2021/04/15(Thu) 21:07:05 |
| >>29 ルヴァ 「どうもォ〜、お久しぶりですねぇ。 前回かあ、いつだっけ。結構前でしたっけ。 最近忙しくて日付の感覚無いんですよね〜。 そっちはどうです?やっぱ忙しい?」 ニッと笑って手を振り返した。 (34) 2021/04/15(Thu) 21:07:36 |
| >>22 キファ 「なにかな、視線を感じると思ったら……お嬢さんか。 ……えぇ、この場をまとめろと?」 サイド皆の顔ぶれを見渡し、息をつく。 やれやれと肩をすくめている様子。 「仕方ないね、皆を纏めるのも騎士の務めか。 ノブレス・オブリージュというやつだろう、いいよ。俺が纏め役を勤めよう。 とはいえ、今日はもう会議は終わったんだ、食事でも取りながら親睦を深めようじゃないか」 ふふ、とにこやかにほほ笑みを浮かべウインクを一つ。 (35) 2021/04/15(Thu) 21:09:41 |
| (36) 2021/04/15(Thu) 21:10:01 |
| 「 はぁ? 」 不快感を露わにする。 キューから発せられた言葉 >>36をそのまま受け取った。 「意味わかんないんだけど。 いきなり大声出すわ今度は小声になるわ、 挙句バカにしてるって?」 「金輪際俺に近寄らないで欲しいんだけど」 すんなりと拒絶を口にする。 (37) 2021/04/15(Thu) 21:14:52 |
| >>34 シトゥラ 「前回いつだったっけね」 「いいや、こっちは暇よ。 ほら、例の……シータのアレのせいか客足がちょっと減り気味でね。 うちんとこ、元々小規模だし」 世間話には世間話で返す。 (38) 2021/04/15(Thu) 21:15:24 |
| 『これからの会議で決まったことは纏めて 途中で退出する方にも知らせることはできます 義務ではないですが意見や情報をよろしくおねがいします』
『同じく声の出せるリーダーをヌンキ、シトゥラ、キファ、ラサルハグから選抜しようと考えていたので 助かりました』
ホワイトボードに【顔合わせ】と書いた 小難しい会議を終わらすヌンキの意見に合わせる様子 (39) 2021/04/15(Thu) 21:16:11 |
| *ゴクゴク*
「シータってやつなら、ギルドでもみんな話してるのだ。他の街にも、村にもいないから、ヘンだって言ってたぞ。」
ブラキウムは、紅茶を飲んでいます。会議中は寝ていたので、あなた達が何を話していたのか知りません。 (40) 2021/04/15(Thu) 21:16:14 |
| >>25 シトゥラ 「えっあ、シトゥラさん。 いいんですか!?ありがとうございます ……えっと、その、これ……」 あなたの近くまでやってきて、カップがいくつか乗せられたトレーをそっと置く。その横で新たにお茶を淹れる。 手持無沙汰すぎて延々とお茶を淹れる機械になってしまっていた。 「あの、シトゥラさんは、……事件についてどう思いますか? なんか嫌な予感がして怖いんですよね、わたし……はぁ……」 (41) 2021/04/15(Thu) 21:16:57 |
| 「 ルヘナだ。注目。 気軽にルヘナか親しみを込めてルヘナか心の友のようにルヘナとでも呼びたまえ。 今回ルヘナは冒険者斡旋ギルド Holding Hands.の看板を背負って来ている訳だ。 知っているか?知らんか。今後知っていってくれ。 彼奴らは忙しいのでこのルヘナで我慢したまえ。 良いか?良いな。よし。OKだ。」 バン! (無意味にそこら辺の壁を叩く音) 「よろしく頼む。 とりあえず行けと言われた故来たが、 何も分からんので事細かに教えてくれると助かる。」 大きく笑ったのち、騒いだ。 (42) 2021/04/15(Thu) 21:17:29 |
| >>30 カウス 「イヤだなァ。子供に子供って言って何が悪いんですか? 周りの人間を慮れないような子供に子供って言って何の不都合が? なあんて──」 あは、と笑って手をひらひらと振る。 「アンタがそういう扱いをするのが嫌いだって存じてますよォ。 だからこうして僕に態々話しかけてきたんでしょ? 言動が気に食わなかったから。 で、こうして会話の機会を得た。 僕の勝ちですよ、勝ち。 こうすりゃ多分話しかけてくれんなーって思ってさ。 僕の作戦大成功!どうぞよろしくお願いしますねェ」 (43) 2021/04/15(Thu) 21:18:08 |
| 「おやまぁ……いつから此処は託児所になったんだろうね?
さぁヌンキ、早く話をまとめてくれないか? 私も暇ではないんだよ」
数年前からの顔見知りの面々に目配せをして、一人優雅に椅子に座っている。 (44) 2021/04/15(Thu) 21:18:16 |
| >>37 カウス 「おまえはキューが初めてなのだ? キューは反対言葉で喋るのだ。いつもこんなかんじだぞ。」 ブラキウムは、首を傾げています。 (45) 2021/04/15(Thu) 21:18:27 |
| >>26 カウス 「お?時報チャンを見るのは初めてかい? ありゃなァ、脳を解す鍛錬と思えばいい。 コツは、“言動がアベコベ”だ。 カリカリせずに愉しんで行く方が、 何事も上手くいくもんだぜェ? 謎解きに挑むなら幸運を祈っててやるよ。」 愉快そうに貴方の反応を見ながら声掛けを飛ばした。 (46) 2021/04/15(Thu) 21:19:48 |
| >>35 ヌンキ 「……んぁー……? おう、おまえか。 がんばれ。どうにかしろ。吾が応援してやるぞ。 皆を纏められる騎士様はぁ……♡ かっこいいなぁ……♡ うわ嫌ッやめよ 」 快諾されれば、擦り寄るような仕草をして見せた。 「やったぁあ〜♡ 騎士様大好き♡ 憧れちゃう♡ ……だがまあ。その様子だと、 騎士団長代理の名は伊達ではないようだな。 好かろう。後ほど、このキファが付き合ってやる。 無論おまえのようなスマートな男なら、 ”なんでも”奢ってくれるのだろうな……?」 ただ飯食らいだ。 (47) 2021/04/15(Thu) 21:20:24 |
| >>27 メレフ 『そうで』 続きが書かれる前にメレフの手が頭に置かれサダルは動きを止めて何度か瞬きをした 再度活動をしはじめると髪を整える仕草をして、新しいページはメレフへと向けられた 『参考になりました ありがとうございます』 (48) 2021/04/15(Thu) 21:21:08 |
| >>32 ブラキウム 「そりゃ大変ですねぇ。 僕でよかったら付き合いますよ? 何処で失くしたんですかァ、仕方ない子だなあ」 (49) 2021/04/15(Thu) 21:21:21 |
| >>40「おかわりいりますか!?」 お茶を淹れる機械がすかさずやってきた。 (50) 2021/04/15(Thu) 21:21:23 |
| >>42 ルヘナ 「ほォん、成程、成程。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.に 行く際にはバカでかい耳栓が必要だって事っスか。 教えてくれてどうも、ルヘナチャン」 (51) 2021/04/15(Thu) 21:22:11 |
| (a9) 2021/04/15(Thu) 21:23:29 |
| (a10) 2021/04/15(Thu) 21:24:53 |
| >>49 シトゥラ 「ありがとうなのだ……。ギルドを出たときはあったから、ここに来るまでに失くしちゃったのだ。 大きな羽根だったのだ。だから風で飛んでいっちゃったかもしれない。」 ブラキウムは、両手で大きさを示しました。 羽根ペンにするには少し大きいくらいの大きさのようです。 (52) 2021/04/15(Thu) 21:27:08 |
| >>43 シトゥラ 「性格悪っる。何が勝ちだよ。 勝手に勝負にしないでくれる? ガキじゃないんだから」 何だか負けた気がして腹が立つ。 言い返さなければいけないような気がしてしまった。 (53) 2021/04/15(Thu) 21:27:20 |
| 「ククッ、騎士様もお可哀そうに。
ただ同じ剣を振るう仕事でも信用度と引き換えに多くの苦労が降りかかるとは、ノブレス・オブリージュって単語がない傭兵の気楽さが心底身に染みわたるねェ。」
年長の筈なのに呑気に茶を飲んでいる。 (54) 2021/04/15(Thu) 21:27:55 |
| 「ハマルはハマルだぞ。まだオトナじゃないが一人前というやつだ。 ハマルはハケンされたから、頑張るつもりでいる」 [えへん][気合はじゅうぶん!]
「ハマルはカイギというものがにぎやかだってちゃーんと理解したぞ。 ……ところでハマルはなにをすればいいんだ?」 [ぷらぷら][足を揺らしている] (55) 2021/04/15(Thu) 21:28:26 |
| >>42 ルヘナ 「ルヘナさぎゃーーっ!」 あなたの壁を叩く大きな音にびっくりして目の前でお茶を零し掛けている。 (56) 2021/04/15(Thu) 21:28:57 |
| ハマルは、竪琴で愉快なBGMを奏で始めた。ポロロロン (a11) 2021/04/15(Thu) 21:30:37 |
| >>50 ヘイズ 「いるのだ! あとお砂糖もほしい!」 ブラキウムは、甘いものが好きな子です。 「……あれ、ヘイズはなんでここにいるのだ? 劇はやらないのだ?」 (57) 2021/04/15(Thu) 21:30:40 |
| >>45 ブラキウム 「初めてじゃねーよ。見るのはな。 街中でよく見かけるもんあいつ。 にしても……はぁ、反対言葉、ねぇ」 デタラメを大声で叫び回る不審者だとばかり思っていた。 「泣きべそかいてたくせに詳しいじゃん、あんた」 背が自分より低いため、子供と判断したらしい。 大人に向ける態度よりやや棘がない。 (58) 2021/04/15(Thu) 21:31:07 |
| 「アタシもお茶貰っちゃおうかな。 ミルクティーを牛乳で割って飲むの好きなんだよね」 (59) 2021/04/15(Thu) 21:31:09 |
| 「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」
パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。
「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。
あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」
ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。
「ここには色んなギルドの人間が集まっている。 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」 (60) 2021/04/15(Thu) 21:31:25 |
| 【PL】 アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。 ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。 (61) 2021/04/15(Thu) 21:32:10 |
| >>41 ヘイズ 「事件ねえ……」 注がれるお茶を眺めている。 琥珀色の液体が、カップに溜まっていく。 (なかなかいい造形のカップだなァ……) 一瞬カップに持って行かれた意識を戻す。 言葉を足した。 「まァ、不安がないと言えば嘘にはなりますし、 特にギルド面子に何かあったらとか── その辺りはしっかりきっちり警戒していますが。 僕自身に何かあるかも、みたいな不安は皆無ですねェ。 僕、 強いですし 。文系なんですけど」 (62) 2021/04/15(Thu) 21:32:49 |
| >>51 メレフ 「そうだな、清楚なルヘナと違って あそこは人々が行き来する場所故な。 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」 ルヘナは君を心配した。 なんと本心からの言葉のようだ。 (63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09 |
| ・事件について方針を固めている方は報告してください ・事件に関する情報や噂はいつでもお知らせください ・意見の統一が必要である議題の日はできるだけお集まりください
・現在顔合わせ 食事の提案 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (64) 2021/04/15(Thu) 21:35:05 |
| >>56 ヘイズ 「 どうした!!! 」 君を心配している。 溢さないようコップへ手を添えた。 「それはルヘナの分か? そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」 断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。 「 おかわり。 」 (65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33 |
| >>58 カウス 「ブラキは『Ammut』にいるのだ。配達物ならお任せだ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「みんな配達をするから、外のことに詳しいのだ。ブラキはまだ行ったことないけど……。」 (66) 2021/04/15(Thu) 21:36:37 |
| ヌンキとサダルに全てを任せ、 一仕事終えたとばかりに満足気な少女。
さて、面倒な会議とやらは皆がどうにかしてくれるだろう。 多分……………………………。
「えっ、ヌンキの奢りで飯も頼んでいいのか〜? やったー! そこのチビ助……えーと、ヘイズ! お粥もってきて〜鳥の出汁で味を付けたやつ〜」 (67) 2021/04/15(Thu) 21:37:14 |
| >>46 メレフ 「鍛錬、ね。何でそんなに面倒くさいことしてまで アイツの言葉を聞かなきゃなんねーのか 俺には理解できないんだけど」 それでも先程の不機嫌は矛を収めた。 「……謎解き、って、シータの痕のことだよな。 他人事みたいだけど、アンタは謎解きしないわけ」 (68) 2021/04/15(Thu) 21:38:42 |
| >>52 ブラキウム 「ってことはァ、ここにあるかも分からないって状態ですねぇ。 会議終わったら探しに行きましょうか。 アンタが辿ってきた道、一緒に引き返して探しましょ。 僕でよかったら同行しますよ──今は物騒ですし、丁度いい」 青年は考え込むように顎に手を当てて提案した。 (羽根かァ……。どっかに飛んで行ってねえといいけど。 もし見つからなかったらどうするかな。 似たような羽根を最悪ルヴァあたりに都合できないか聞くか) (69) 2021/04/15(Thu) 21:40:00 |
| >>54 メレフ 「はは、騎士の務めならば仕方ないさ。 君はこの集まりにも慣れているようだね、俺は初めてで不慣れなんだ。何かあったら協力を頼みたい。よろしく頼むよ」 騎士は笑みを絶やさない。 自分に関する声が聞こえたならば、配られた茶を口にしながら自ら声をかけるだろう。 (70) 2021/04/15(Thu) 21:40:19 |
| 『明確な情報があったらもう動いていますよ』
会議の方針は決まらないとサダルは思った
『被害者が身近にいた人などもいませんか』 (71) 2021/04/15(Thu) 21:40:20 |
| >>63 ルヘナ 「いやァ、今この瞬間耳が冴え渡ったので結構っス。 しかし、素なら尚更、…………。」 まとめ役に挙げられている騎士様と強い職人の事を思って、思わず笑いが堪えられずに震えた。 (72) 2021/04/15(Thu) 21:42:05 |
| >>57 ブラキウム 「は、はい、ただいまっ。ミルクもありますよ、ジャムも! はちみつなんかも……どれ入れてもあうと思います」 あなたのティーカップへ紅茶を注ぐ。砂糖もつけて。 やたらと豊富なオプションを取りそろえた 甘いものがばっちりそろっている。 「わたしはちょっと、休業になっちゃいまして…… ほら、例のシータの痕事件が近くであったって噂が…… ので、一応様子見みたいです。こ、こわいですね。 なのでこの宿でこれからお手伝いさせて もらおうかなって思ってます」 (73) 2021/04/15(Thu) 21:43:08 |
| (a12) 2021/04/15(Thu) 21:43:43 |
| 「ハマルは知っている顔がいくつかいるぞ。 ハマルのことを知っているやつもきっといる。 牧場の仕事をいっぱいしているからな」 [ふふん][とくいげ]
「でも、ハマルも噂はあまり知らない…… あ!シータが出ている羊は、まだ見ていないぞ」 [ピシッ][元気よく手を挙げて発言した] (74) 2021/04/15(Thu) 21:44:07 |
| 「騎士団としては事態を重く見ている。 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」
これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。 それだけは確かな話だろう。 (75) 2021/04/15(Thu) 21:44:58 |
| (76) 2021/04/15(Thu) 21:45:12 |
| >>69 シトゥラ 「助かるぞ! もし悪いやつがいたら、ブラキがシトゥラを守るからな!」 ブラキウムは、力持ちです。 あなたを担ぐこともできるでしょう。 「じゃあ約束なのだ。後で宿の前に待ち合わせなのだ〜!」 (77) 2021/04/15(Thu) 21:45:22 |
| >>38 ルヴァ 「……数か月だっけェ。 僕あんまり前回の記憶ないんですよね。 そっちはそっちで大変スねえ。 こっちは修理依頼と武器の整備でてんやわんやっスよォ。 奴ら頑固おやじの集まりなんで、すぐ喧嘩始めるんですよ」 呆れたような溜息を落とす。 これでも人をまとめる立場にいるのだ。 「そっち暇ならなんかイイ細工に使えそうな……、 そうだなァ、貝殻とか宝石とか都合できない?」 (78) 2021/04/15(Thu) 21:46:52 |
| 「ちっ。これ吾が喋らんといけないやつじゃん。 吾一応ギルドマスターだもん……。
占術ギルド『運否天賦』での対応はこうだ。
1.我がギルドはこの件に不介入。 占術が出来るのは、道を示すことのみ。 『Θの痕』セールとかやったほうがいいか?
2.吾のアルカナ占いでは『正義』の表が出ているぞ。 暗示するものは『均衡』 卜占だから、短期的なものと思え。
3.流石に公の仕事をサボる奴はいないと思うぞ。 この中に居ない奴が居たら、件の事件に巻き込まれたのかもな。 くっくっく」 (79) 2021/04/15(Thu) 21:49:25 |
| >>72 メレフ 「?」 ルヘナは首を傾けた。 「君は変わったヤツだな……………。 赤白の君、名は何と言う? ルヘナだけ名を知られているのは何だか不公平だ……。」 (80) 2021/04/15(Thu) 21:50:36 |
| 「どうして俺の奢りということになっているのかな?!?!?!」 ヌンキにはちょっとよくわからない。 (81) 2021/04/15(Thu) 21:51:29 |
| (82) 2021/04/15(Thu) 21:51:40 |
| (a13) 2021/04/15(Thu) 21:51:50 |
| >>70 ヌンキ 「俺ァ、えー数年前に1、2……精々が3だったか。 それくらいの新参者ですがねェ。 余程この場は人手が……いや人手は足りていてこれ。 しがない傭兵風情が出来る事は、騎士様も可能っスよ。 何かが乱入してきたらその時はオテツダイと言う事で。」 おや。と、笑みを耐えさない貴方に肩を竦めた。 (83) 2021/04/15(Thu) 21:51:55 |
| *ビシッ*
「シータのことならブラキは知ってるぞ! レムノスでしか話を聞かないヘンな病気?なのだ。 でも病気じゃないって言ってたな。風邪みたいに移ったりはしないらしいぞ。
あと他の街とか、村に出たって話は聞かないのだ。」
ブラキウムは、挙手をして話し始めました。 (84) 2021/04/15(Thu) 21:52:05 |
| 「だが、吾が思うに。 おまえたちはこの数日間レムノスに滞在するのだろ?
ならば少なくとも今日は、一先ず顔合わせや、 親交を深める程度に留めておいた方が 賢明だと思うぞ。
何故なら、だ。皆まで言うまい。くく」
勿体ぶった仕草で、一同を見渡した。 (85) 2021/04/15(Thu) 21:52:27 |
| >>53 カウス 「僕の勝ちなんで。 やーい、アンタの負けですねェ! 悔しいなら何かで僕に勝ってみてくださいよ? そーしたら子供扱いは止めるとお約束しましょう。 出来るかは別として、ね!アハハ!」 青年は恭しくお辞儀をして見せた。 そのあとに高笑い付きなので台無しだ。 「で、アンタはなんでそんな機嫌悪いんです? お腹でも痛いんですか?」 (86) 2021/04/15(Thu) 21:53:09 |
| >>66 ブラキウム 「知ってるよ。ギルドカードに書いてある。 『Ammut』のブラキウム、だろ」 全員分のギルドカードに目を通したらしい。 「俺は使ったことないけど、 多分うちのギルドも使ったことあるよ。 配達といえば『Ammut』だもんな」 (87) 2021/04/15(Thu) 21:53:29 |
| 「騎士様の奢りかァ。 僕肉食べたいで〜〜〜す」 (88) 2021/04/15(Thu) 21:54:22 |
| >>81 ヌンキ 「有難い。助かる。金欠なんだ。」 君に手を合わせて、拝むポーズを示した。 ありがとう。 (89) 2021/04/15(Thu) 21:54:35 |
| >>79キファの話を聞き、頷く。 占術ギルドの対応としてはまっとうで最上のものだろう。 「俺たち流星騎士団では、パトロールの強化がすでに決まっている。 流石に街全体の人数を毎日確認するのは難しい、夜間の出歩きには注意するように。取締を受けても責任は負えない」 「あとそうだね、この場の人間は各ギルドの代表者だ。 せめて君たちの安否は毎日確認しておく必要があるだろう。朝一番に必ずここに顔を出すように。それでいいかな?」 (90) 2021/04/15(Thu) 21:55:41 |
| >>81「有難い。助かる。 吾は人の金で食う飯が大好きなのだ。 お粥分の代金頼んだぞ」 ヌンキに手を合わせて、拝むポーズを示した。 ありがとう。 (91) 2021/04/15(Thu) 21:56:06 |
| >>85 キファ 「おや、まだなにか知っていることがあるのかな……?」 含んだ笑みを浮かべ、言葉を促すだろう。 (92) 2021/04/15(Thu) 21:57:34 |
| 「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」
はぁ、と息をつく。 とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。 それくらいは裕福そうな男だ。
「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。 好きに色々食べるといい」
そういうと店員に準備を促すだろう。 (93) 2021/04/15(Thu) 21:59:28 |
| >>73 ヘイズ 「そうか。しばらく劇はやらないのか……。 でも大丈夫だぞ! みんなはブラキが守るからな。ブラキは強い!」 ブラキウムは、ミルクティーを作りました。 「ブラキはお仕事があるから難しい。でも買い出しとか、力が必要なお手伝いなら任せろなのだ。」 あなたを手伝うつもりのようです。 もしかすると、あなたはブラキウムが不器用であることを知っているかもしれません。 (94) 2021/04/15(Thu) 21:59:32 |
| シータの跡について ・羊にシータの跡はまだ見てない ・占術ギルド『運否天賦』は事件に対しては不介入 ・レムノスでしか話を聞かないヘンな病気 ・風邪みたいに移ったりはしないらしい ・流星騎士団ではパトロールの強化 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように
連絡 ・ヘイズの紅茶は美味しいよ ・キューの言葉はアベコベです ・大きな羽の落とし物 至急ブラキウムまで連絡を ・ヌンキが食事を奢ってくれます キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (95) 2021/04/15(Thu) 21:59:39 |
| >>68 カウス 「実際、傭兵の俺にァ他人事ですからねェ。 ウチからすると傍迷惑な挑戦状が叩きつけられて、 苦労してるんスよ。冤罪がね。 魔女狩りされたら溜まったもんじゃないって事ッス。」 己の書いたギルドカードに視線をやる。 傭兵と言いつつも。所属は『呪術』のギルドだ。 (96) 2021/04/15(Thu) 22:00:14 |
| 「ゴハンなら ボクは もってない でし」 キューは、アイテムボックスからハム野菜サンドfood、エスカルゴfood、パニーニfoodを取り出し、テーブルに置いた。善意だ。 (97) 2021/04/15(Thu) 22:00:46 |
| >>82 キュー 「……理屈がわかってもめんどくさいなアンタ。 俺の勘違いだったらしいって知れたからいいよ。 近寄っても」 しかし勘違いを謝罪することはない。 「でもその話し方何とかなんねーの?」 (98) 2021/04/15(Thu) 22:01:03 |
| 「ふむ。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、 <現状、この問題へ人員を裂けない>。 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。 そうしてこのルヘナは 眼鏡を掛けている 故かなり賢いぞ。 それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」 (99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53 |
| >>62 シトゥラ 「つ、強い……!さすがおっきな武器を 持っている人は違いますね…… あれ、シトゥラさんって戦闘ギルドとかじゃありませんよね? しかも文系……文系、ってすごいんですね……」 子役は一瞬首をかしげたが、些細な問題だと 思ったのか、そのまま聞き流すことにした。 わたわたしている割には慣れた手際で 全てのカップにあつあつの紅茶が注ぎ終わる。 「ふぅ。今度は零しませんでした」 一仕事終えたように、額の汗をぬぐうしぐさをした。 (100) 2021/04/15(Thu) 22:02:02 |
| 「僕んとこ──技術師ギルド『gyroscope』も不介入です。 なんたって非戦闘ギルドなのでねェ。 客に世間話のついでに話を聞くことは出来ないこともないが。 それによって被害を被るのであれば頷けませんね。
ただ、誰かが調査するって言うのであれば協力してもいい。 協力っつっても僕個人で趣味の範疇でよければ、になりますが。
お得意様が怖がり屋さんでよく泣きついてくるんですよ。 シトゥラちゃん怖いよ〜〜、なんとかして〜〜!って。 男としては何とかしてやらないといけねぇよなァ」
特にめぼしい情報は持っていないらしい。 (101) 2021/04/15(Thu) 22:02:19 |
| 「ご飯を食べるなら羊料理がオススメだぞ。 何故ならさっきハマルが納品をしたからだ」 [キリッ][新鮮でおいしいお肉だぞ] (102) 2021/04/15(Thu) 22:02:20 |
| >>92 ヌンキ 「うーん……? そりゃあ、勿論──」 彼の言葉に、にやりと頬を吊り上げて見せる。 「彼奴等の今の協調性じゃあ、 会議なんざ成立しないだろう」 ……さて、その言葉は会議室の端から端まで届いただろう。
その挑発に、乗るか否か。 是とし、親睦を深めるか。
それは、あなた達次第だ。 (103) 2021/04/15(Thu) 22:03:22 |
| >>83 メレフ 「十分経験者じゃないか。 見ての通り今回は年端のいかないものが多いらしい。手伝ってもらえるなら御の字さ。 傭兵も騎士も出来ることと言えば戦うことだ、あまり自分を卑下した言い方はしないほうが良い」 例えば、この場に襲撃がきたときとか。 一人より二人、二人より三人がいいことくらい騎士でもわかる。 期待を込めて貴方の肩をぽんと叩くだろう。 (104) 2021/04/15(Thu) 22:04:25 |
| 「 皆さんお疲れ様です! 」 旭日昇天、意気揚々。そんな言葉がよく似合う挨拶だった。 「どこまで会議進みましたか!?すみません、ちょっと仕込みに時間がかかっちゃいまして!ずっと続いてたならここらで一休み、いかがですか〜!?飲み物と軽くつまめるものをご用意しましょう!このゲイザー、皆さんの為に張り切っちゃいますよ〜!」 (105) 2021/04/15(Thu) 22:04:40 |
| 「奢りが確定したようだな。 すいません店員さん 今作れる料理全部 お願いします! 」 (106) 2021/04/15(Thu) 22:05:06 |
| サダルは、ルヘナは寂しいのかという視線を向けていた (a14) 2021/04/15(Thu) 22:05:09 |
| >>80 ルヘナ 「イヤぁ、お褒め頂き至極光栄。 メレフですよ。ルヘナチャン。 眼鏡があると賢いなら、外すと駄目になるんスか?」 (107) 2021/04/15(Thu) 22:05:20 |
| 「フフフ……そう。張り切ってきたんです。フッフッフ、この日のために用意したものもあるんですからね……」 取り出したるは焼き立てパイ。 切り分け現るフィリングは玉ねぎ、ベーコン、ほうれん草。ごろっと具材を包み込むのはまろやか優しいホワイトソース。 ほのかに湯気が立ち昇る香り豊かな自慢のパイ。 作るパイは私の愛。さぁさ最後の仕上げをしましょう。 (108) 2021/04/15(Thu) 22:05:47 |
| >>78 シトゥラ 「困ったね。早く収束してくれればいいんだけど。 それか、そっちみたいに武器とかに手を広げてみるのもアリ?」 悩ましげに首を傾げる。珍品だけで細々やっていくのには厳しいご時世。 「……ん? 貝殻とか宝石? 勿論よ。よそにないのが揃ってるぜ。 シトゥラちゃんならギルド長のよしみで安くしといてあげるわよ?」 (109) 2021/04/15(Thu) 22:05:57 |
| ニュポッ ・・・・・・ (調理済みニシンを突き刺し奉る音) (このゲイザーは特殊な訓練を受けたゲイザーです。スターゲイジーパイの目玉となる魚はきちんと処理をしてから焼く前に生地の中に植えてください。生臭さで大変なことになるわよ) (110) 2021/04/15(Thu) 22:06:29 |
| 「 ふう・・・今日もまた伝説の一パイ、作っちゃいましたね・・・。私の才能が恐ろしい・・・ 」 こうしてスターゲイジーパイは完成した。 (4)1d5 +5匹がパイに突き刺さり会議に集まった面々を歓迎している。 (111) 2021/04/15(Thu) 22:07:09 |
| >>67 キファ 「え!? 奢りでごはんたべれるんですか!? しかもお茶じゃなくてお粥ですか!? す、すみませんわたしお茶しか入れられませんお茶を淹れるだけの機械です……すみません……そこのゲイザーさんのほうがたくさん料理できると思います……」 申し訳なさそうにあなたの前にそっと置かれる紅茶……。 (112) 2021/04/15(Thu) 22:07:18 |
| ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。 (a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27 |
| >>86 シトゥラ 「わざとらしくガキみたいなこと言わないでくれる? 俺の神経逆撫でたいだけなら不快なんだけど」 言いながら、逆撫でたいのはそうであろうと 確信を持っている。高笑いも込みで。 「別に普段通りだよ。 腹も痛くない。 つまらない会合に下らない世間話。 バカみたいだ。性悪オッサンにも絡まれるし。 サイアク」 (113) 2021/04/15(Thu) 22:07:28 |
| >>87 カウス *フフン* 「そうだぞ! 昔は他にも配達ギルドがあったらしいけど、合体したのだ。 ……カウスも配達ならブラキに頼むといい!」 ブラキウムは、ギルドカードを呼び出します。あなたの名前を見つければ、にこりと笑うのでした。 (114) 2021/04/15(Thu) 22:07:55 |
| >>106 ルヘナ 「なんだか私をお呼びですか!?今すぐお持ちしますね!」 呼ばれて飛び出ました。そのうち ばっちり全部次々どしどしやってくることでしょう。 (115) 2021/04/15(Thu) 22:08:38 |
| >>103 キファ 「言ってくれるね。 まぁ、親睦会にしてしまったし賑やかなのは良いことだと思おうじゃないか。 さ、君も好きなものを食べると良い」 すでに全部を注文してしまった様子を遠い目でみて乾いた笑いを浮かべた。 懐は対して傷まないが、少しは気にしてほしいものなのだ。 (116) 2021/04/15(Thu) 22:09:14 |
| 「ホント でしか? うれしくない でし!」 キューは、カウスの発言の撤回 >>98に嬉しそうに言った。 「ボクは ショウジキ モノ でし」 キューは、不思議そうに言った。なんとかならないらしい。 キューにとっては当然の事のようだ。 (117) 2021/04/15(Thu) 22:10:43 |
| (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
| >>105 ゲイザー 「お。ゲイザー。元気そうで何よりで。 会議の方も予想通り亀の歩み並に穏やかなもんで。 別段後入りでも全く問題ないペースですねェ。 ああ。俺は、いつもの頼めるかい?」 机に肘をつけながら、気安く手を振っている。 (118) 2021/04/15(Thu) 22:10:55 |
| >>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」 一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
| 「情報……情報ねー。 僕はちょっと前にレムノスに来たから、実はあんまり詳しくないのよね。 ま、何かあったら報告に来るよ。」 (120) 2021/04/15(Thu) 22:12:26 |
| >>112 キファ 「 阿呆、何を腑抜けたことを言っている! 厨房にに注文の言伝をしろ! おまえは茶しか汲めんのか! あとあの小娘はお粥頼んでもパイ作ってくると思う」 これがイヤな客というものである。 (121) 2021/04/15(Thu) 22:12:36 |
| (a17) 2021/04/15(Thu) 22:12:59 |
| >>a15 ルヘナ ルヘナに近寄れはスケッチブックに小さな 星 を描いた 落ちた星はルヘナの手元へ、光って小さな道標になる 『忙しいのに来てくれてありがとう 頼りがいがあるよ』 (122) 2021/04/15(Thu) 22:13:18 |
| キューは、調理や運搬の手伝いのため、会議場を行き来している。 (a18) 2021/04/15(Thu) 22:13:49 |
| メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。 (a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50 |
| 「おー!気前のイイ頼み方だな!ハマルはたのしみだぞ。 それと『GIANT KILLING』の方針は 『羊に害が及んだら本気出す』 だ。 少なくとも今は無理だぞ。赤ちゃんがいっぱい産まれて皆忙しい」 [ぐーん][両手を広げてたくさん産まれたを表している] (123) 2021/04/15(Thu) 22:14:10 |
| >>100 ヘイズ 「ある程度力が無いと人の上には立てませんから仕方なく。 それにうるせぇ野郎は拳で沈めれば……そう。 “ 静か ”になりますし、便利ですよ。 戦闘ギルド、脳みそ筋肉ダルマばっかでね。 合わなかったんですよねェ。そうそう。 ああやだやだ。思い出すだけで汗臭い、最悪」 何かを思い出した青年は身震いした。 並んだ紅茶を見てにっこりする。 「ああ。お疲れ様です。 いい香りだ、みんなにも声を掛けましょうか。」 (124) 2021/04/15(Thu) 22:14:39 |
| ハマルは、ハマルも運ぶの手伝うぞ!と走っていった。 (a20) 2021/04/15(Thu) 22:15:16 |
| >>65 ルヘナ 「は、はい。ルヘナさんへの捧げものです。 失礼しました…。おかわり喜んで……!」 すかさず紅茶を注ぎささっとおかわりを置いた。 砂糖やミルクなど甘いもののトッピングは豊富だ。 「おかわり、いつでもどうぞ…… あともう少し声のボリュームを下げていただけると助かります…」 (125) 2021/04/15(Thu) 22:15:19 |
| >>96 メレフ 「ふぅん。つまり、困ってんだ」 乾いた声。しかしそれだけではない。 視線だけで周囲を見回し、声が聞こえる距離に 人がいないことを即座に確認すると、続いて小声を零す。 (126) 2021/04/15(Thu) 22:15:28 |
| >>103 キファ *ムシャムシャ* ブラキウムは、スターゲイジーパイのニシンだけを食べています。 「会議がセーリツしないと駄目なのだ? どうしてなのだ? キファたちはシータに関わらないのだろう? だったらキファには関係が無いはずなのだ。」 ブラキウムは、難しい話がわかりません。そもそも会議に出席する予定もなく、配達物を届けるだけのつもりでした。 矢継ぎ早に質問をします。 (127) 2021/04/15(Thu) 22:16:09 |
| 「ヘイズの紅茶がありますよ〜。 有難く頂きましょうねェ」 (128) 2021/04/15(Thu) 22:16:28 |
| ヘイズは、ホワイトボードを見てまたお茶を零しかけた (a21) 2021/04/15(Thu) 22:17:10 |
| >>119 ルヘナ 「うちのお嬢もこれくらい素直だと嬉しいんですけどねェ。 ハァイ、ありがとうございまァす。 俺は特に思い入れの無い名ですが、 無敵のルヘナチャンによって箔がついたようで。 礼の一つは言っておきましょう。まあ飯代は出ませんが」 (129) 2021/04/15(Thu) 22:17:12 |
| 「お。ゲイザーちゃんお疲れー。 私、このパイ結構好きなんだよね」
9匹のニシンが空を見上げるパイに手を出している。 (130) 2021/04/15(Thu) 22:17:21 |
| >>115 ゲイザー 「あぁ呼んだ!君が料理長か! どんどん運ぶと良い! うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、 (思ったより来るな……。) …………。 (後には………退けんな……。) あぁ………そろそろ打ち止めに……、 (いや………) …… 食料の備蓄が豊富であることが、分かったな ……。」 カトラリーを手に取った。 いただきます。 (131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30 |
| (a22) 2021/04/15(Thu) 22:17:43 |
| 「まったく……この場の奴らは全員事件を解決する気はないのか?」 小さく愚痴った。 (132) 2021/04/15(Thu) 22:17:55 |
| >>118 メレフ 「あ!メレフさん!私はいつも通り元気ですよ〜。メレフさんもお変わりなさそうで何よりです。代表さんも息災ですか?」 見知った顔にぴこん!と反応しつつ、ぶんぶんと元気に手を振った。 「よかった間に合ったみたいですね。私頭が良くないので置いてかれたらどうしようかと。 ええ、勿論ご用意していますよ〜ハイこちら!」 と言いつつ新鮮な 猿の脳みそ foodを差し出した。ヘイお待ち! (133) 2021/04/15(Thu) 22:18:35 |
| 『危ないよ ヘイズ』
よそ見をしたらこけてしまうよ 遅い忠告がヘイズに向けられた (134) 2021/04/15(Thu) 22:19:01 |
| (a23) 2021/04/15(Thu) 22:19:50 |
| ゲイザーは、キューを見て「じゃあ一緒に頑張りましょー!」とウキウキ配膳を始めた。 (a24) 2021/04/15(Thu) 22:19:51 |
| (a25) 2021/04/15(Thu) 22:20:09 |
| 「…………」
どこかを見て唖然とした。 (135) 2021/04/15(Thu) 22:21:38 |
| >>132 ヌンキ *ポンポン* 「お疲れなのだ、ヌンキ。心配しなくても、ブラキがビシッと解決してみせるぞ。」 ブラキウムは、あなたを励ましたいようです。 (136) 2021/04/15(Thu) 22:21:56 |
| >>132 ヌンキ 『ヌンキが進行を引き受けてくれてよかったです』 ヌンキの裾を軽く引いてスケッチブックが掲げられる サダルはなんだか楽しそうだ (137) 2021/04/15(Thu) 22:22:28 |
| >>122 サダル 「む。」 君の手の動きを見た。 星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。 「……綺麗だ。 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。 して……君は喉を枯らしているのだったか? ルヘナは声が小さいのが悩みだが、 君の力になる事も惜しまない故な。」 (138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14 |
| >>130 ルヴァ 「あ、ルヴァさん!ありがとうございます、そう言ってくれると嬉しいなあ!スターゲイジーパイはパイ屋にも無い、私が作ってるものなんです。なんだか認められたみたいで感激ですね〜!」 その言葉は本物のようで、ウキウキのルンルンでスターゲイジーパイを思い切りざくざく切り分け始めた。ルヴァの目の前にもぎょろっとした可愛いおめめのニシンが突き刺さるパイが差し出される事でしょう……。 (139) 2021/04/15(Thu) 22:23:39 |
| >>114 ブラキウム 「ん、必要な時はそうす…………」 口にしようとしたところで、 ホワイトボード >>95に視線が向いた。 「……探し物、してんだ? 仕事より先にそれ見つけたがいいんじゃない?」 (140) 2021/04/15(Thu) 22:24:37 |
| シトゥラの視線をおってスケッチブックを落とした (141) 2021/04/15(Thu) 22:24:39 |
| ルヴァは、サダルを見ている。いつもこういうの食べてるんだ……。 (a26) 2021/04/15(Thu) 22:24:40 |
| >>136 ブラキ 「おや、小さいお嬢さん。 ありがとう、君は確か……配達ギルドの子だったかな。 落とし物があるみたいだけど大丈夫かい? 君たち見たいな子を守るのが俺の仕事さ、解決しようという意気込みは嬉しいが、無理をしてはいけないよ」 優雅な笑みを浮かべた。 (142) 2021/04/15(Thu) 22:25:07 |
| (a27) 2021/04/15(Thu) 22:26:38 |
| キファは、”頭が良くないから置いていかれるのと頭を置いていくのは違うだろ”と、思った。 (a28) 2021/04/15(Thu) 22:27:16 |
| ハマルは、「メレフはいつもすごいものを食べているんだな!」と感心した。 (a29) 2021/04/15(Thu) 22:27:28 |
| 「ギルドの方針ですか……? 『パルテノス』は特に戦闘系ギルドでもないですし 特に人員を割けることもできないんですよね。 近くで事件あったっていう噂聞いたくらいです…… おかげさまでわたしは様子見ということで休業に なっていますけど……この宿で働かせてもらうことにしたので!
あのあのっ。この宿で困ったことがあったらお手伝いします! お洗濯と、お茶淹れるのは得意ですよ! 料理はできません!」 (143) 2021/04/15(Thu) 22:27:50 |
| >>131 ルヘナ 「 ええ、ええ!どうぞ召し上がれ! 」 きちんと挨拶できる貴方にとってもニコニコ。 なお、意図的に捨てるとかならまだしもお残しとかは怒りません。好き嫌いやお腹の調子によって食べる量が変わることをこの女はきちんと理解しているからです。 残ったら多分スタッフが美味しく食べます。 (144) 2021/04/15(Thu) 22:27:53 |
| >>109 ルヴァ 「武器はあんまりお勧めしないなァ。 買いに来る連中が物騒だし、値切りで揉めたらえらいことになる。 詳しくないなら手を出さない方がいいと思いますね〜」 やめとけのジェスチャー。 「助かる〜〜!今度頼むとしましょうか。 そっちも修理とか製作依頼あったら教えてくださいよ? すっげえ安くとかは難しいんですけど、ある程度なら──ね。 顏見知りお得意様価格で頑張りますからァ」 (145) 2021/04/15(Thu) 22:29:25 |
| >>125 ヘイズ 「良い心掛けだ。 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。 そして明日以降はミルクだけで構わない。」 トッピングの一つを手に取り おかわりに注ぎ入れる。 「ボリューム? 分かった。善処しよう。 君は………、見覚えはあるが……。 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」 (146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46 |
| メレフは、「え?これマジでいつものなんスか?」とダイス機能を探している…… (a30) 2021/04/15(Thu) 22:30:07 |
| 「あ。サダル、サダルもお茶いりますか……? 書記おつかれさまです……」
そっと、彼の近くにお茶を置いた。 (147) 2021/04/15(Thu) 22:30:57 |
| >>117 キュー 「めんどくさ……」 素直に喜んでいるはずなのに、言葉は真逆だ。 それを見てまたすんなりと思ったことを口にした。 「その調子じゃアンタに何聞いても無駄そうだな。 珍しい宝石とか、素材とかの情報ねーかなって 探してんだけど」 (148) 2021/04/15(Thu) 22:31:00 |
| (a31) 2021/04/15(Thu) 22:31:13 |
| (a32) 2021/04/15(Thu) 22:31:22 |
| (a33) 2021/04/15(Thu) 22:31:47 |
| >>129 メレフ 「ふむ? ではこのルヘナで素直さを感じていくと良い。 その辺の捻くれた商人よりは素直にモノを言うぞ。」 満足そうに頷いた。 「 ルヘナに飯を奢らないのか………? 」 (149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50 |
| ゲイザーは、「あれ…いつもこんなの食べてませんでした…?トッピングします?」と視線でメレフに訴えている。 (a34) 2021/04/15(Thu) 22:32:59 |
| >>138 ルヘナ 『これで戦うんだ 光ったり 刺したりね』 サダルの星は光ったり刺さったりして戦う ルヘナの言葉に小さく笑った それは友好の証だと一言添えて 『そう いい風邪薬があったら教えて欲しい それとルヘナの声はみんなに届いてるから心配しなくていい 明るくて気分が良くなる』 (150) 2021/04/15(Thu) 22:34:33 |
| 「あ、そうそう!そういえば配膳にかまけて挨拶がまだでしたね。 私はゲイザーと言います!料理ギルド『月女神の台所』のリーダーを務めています!あとは星見杯亭のお手伝いもしていますから、滞在するであろう皆さんのお食事も愛を込めて精一杯ご用意させていただきますからね〜! 後で各自食べ物に関するアンケートも取りに行きますのでそのつもりで! 」 忙しなく動きつつ、会議に集った面々に改めて挨拶した。 (151) 2021/04/15(Thu) 22:35:37 |
| (a35) 2021/04/15(Thu) 22:36:19 |
| >>144 ゲイザー 「はい…………… ありがとうございます……………。」 大人しく食べているのだが 次第に速度は遅くなっていく。 (152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57 |
| >>77 ブラキウム 「助かりますよ、頼りにしてま〜す。ではまた後で。 会議が終わったら、宿の外でお待ちしてますよォ」 手を振って元の位置に戻った。 (153) 2021/04/15(Thu) 22:37:00 |
| 不機嫌そうな顔でまわりを見ている少女。 会議のはじめ、自己紹介の折に 「狩猟ギルド『Beagle』のニア。兄さんの代理よ。 わたしはここでの話を持ち帰るだけだから、さっさと進めて終わらせてちょうだい」 と言ったきり、 あとは黙りこんでいた 。 「……うるさいわね。いつもこうなの?」 (154) 2021/04/15(Thu) 22:37:27 |
| >>140 カウス *ションボリ* 「そうだった……。ブラキは羽根を見つけるまで帰らないのだ……。」 ブラキウムは、再び肩を落としました。 「でもお仕事しながら探すのだ。お小遣いはほしい。」 (155) 2021/04/15(Thu) 22:37:34 |
| >>132 ヌンキ 「……さて、幾人かは既にギルドの方針を教えてくれているようだが。 先も言ったが、ヌンキよ。急くことはない。 我々の会合は、暫く続く。 今日はゆっくり食事でも楽しもうじゃないか。 吾は二人きりでも構わないぞ……? くく。 吾は、皆と親睦を深めたいと思っているのだ。 ああ、だが、 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように これについては同意だ。吾も皆に周知しておこう」 (156) 2021/04/15(Thu) 22:39:41 |
| >>139 ゲイジー 「いつもお世話になってま〜す」 スターゲイジーパイをつついている。 「ゲイザーちゃんの料理、面白……美味しいから、うちでも結構人気商品だよー」 珍味として……。 (157) 2021/04/15(Thu) 22:39:59 |
| >>94 ブラキウム 「ブラキさん……ありがとうございます。 えっと、じゃあ何か買い出しとか頼まれた時に お荷物とか、持ってもらおうかしら…… わたし、非力なので。 ブラキさんは力持ちそうなので頼れそうです!」 ヘイズはどうやら手伝ってくれるだけでありがたいようだった。 「あと、ブラキさん、探し物してるみたいですね? わたしもどこかにないか探してみますね」 (158) 2021/04/15(Thu) 22:40:00 |
| (a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04 |
| >>147 ヘイズ 『ありがとう ヘイズもあまり動きすぎないように』 頷きながらお茶をもらって少しだけ冷ましてから飲む 何度か味わった紅茶はサダルの好みだ 表情からも美味しそうに飲んでいるのが伝わる 『ギルドのこと任せてごめん 緊張はほぐれてきた?』 (159) 2021/04/15(Thu) 22:40:28 |
| >>152 ルヘナ 食べるペースが落ちていくのを見ると、通りすがりに小さく笑った。気にすることはないという風に。 「食べる量は体調や料理の好みでいつだって変わります。食べきれなかったら無理はしちゃダメですよ〜。料理は楽しく食べないと。残ったらこちらでなんとかしますから!ね?」 そう言い、女は再び配膳を再開するでしょう。 (160) 2021/04/15(Thu) 22:41:58 |
| >>133 ゲイザー 「お嬢のことか?そりゃあもう。 元気すぎて最近の事件のせいで、 俺がお小言の嵐で毎日新鮮な雷が落ちてくる日々でさァ。」 「…………。」 新鮮なこれ、本当に いつものだよ。 (161) 2021/04/15(Thu) 22:41:59 |
| >>154 ニア 「……同感だね。バカバカしい」 少年も、会議の間は殆ど口を噤んでいた。 スターゲイジーパイを囲む各面々を後目に、 ニアの側へやってくる。 「ここが1番静かそうだ」 (162) 2021/04/15(Thu) 22:42:48 |
| >>154 ニア 「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。 僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」 にこにこ、満面の笑みを浮かべてみせた。 目元が隠れているせいで余計に胡散臭い。 (163) 2021/04/15(Thu) 22:42:58 |
| >>133 ゲイザー いつものでした。うまいですねェ。怖……。 「確かに俺ァ“いつもの”って言ったけど、 いやぁ、こっちじゃない方が欲しかったなァって。 俺がここに来た意味なくなるのわかりません? いやァ後でお嬢に何を言われるかって考えたら、 味も感じなくなりそうなんスけど……」 食べますよ。ハイ食べますけど。好物ですけど。 隠しておきたかったなァ、なんて思ってももう手遅れ。 (164) 2021/04/15(Thu) 22:46:16 |
| >>154 ニア 普段からこうなのか賑やかさは保証できなかった スケッチブックを持ち現状の報告をする 『今回の会議ははじめての人が多いようでした それにより顔合わせがメインになりました まとめたものはボードを見てくださいね』 ニアに後ほどまとめたものを渡そうかと申し出をした (165) 2021/04/15(Thu) 22:47:43 |
| >>156 ブラキウム 「羽根……って何さ。アンタの? 見かけたらアンタに教えりゃいいわけ?」 「小遣い稼ぎはいいんだけどさ。俺も手持ちは ないんだよね。ギルドの金はリーダーの金だから 勝手に使う訳にもいけないし」 どうやら下っ端であるらしい。 (166) 2021/04/15(Thu) 22:47:51 |
| >>142 ヌンキ 「ブラキはちっちゃいけど強いぞ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 しかし落とし物のことを思い出せば溜息を吐きます。 「そうなのだ……。 あの羽根があれば、みんな仲良くできる らしいのだ。 きっと会議?が上手くいかないのも、ブラキのせいなのだ……。」 (167) 2021/04/15(Thu) 22:48:51 |
| >>113 カウス 「オッサンの中で生活してるので反論も無いですね。 オッサンには若造と馬鹿にされ、 子供にはオッサンと蔑まれ……僕、かわいそう……」 よよ、と泣くフリをした。 「面白い会合なんてあるわけないでしょ? 大概つまんねー意見とくだんねー議論の繰り返しッスよ。 会合に求めるべきは協調性と統率力なんですけど。 この面子では無理でしょうね!ハハ! 」 (168) 2021/04/15(Thu) 22:50:15 |
| >>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
| >>156 キファ 「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど…… まぁ、仕方ないか」 苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。 「おや、このあと二人きりの時間をくれると? 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」 くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。 この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。 (170) 2021/04/15(Thu) 22:52:50 |
| サダルは書いていたペンを落とした
また拾って書き直している (171) 2021/04/15(Thu) 22:53:30 |
| >>158 ヘイズ 「探し物というかお届け物だったのだ……。」 ブラキウムは、手で大きさを示しました。羽根ペンにしては大きいくらいのようです。 「これくらいの羽根なのだ。もし見つけたら拾ってほしい!」 (172) 2021/04/15(Thu) 22:54:39 |
| >>162 ブラキ 「君はブラキというんだね、ではこれからそう呼ばせてもらおう」 ちっちゃくても強いのは偉いね、と頭をなでてやり。 「皆が仲良くできる羽根かい……? 会議が上手く進まないのは君のせいじゃないけれど、その羽根には興味があるね」 皆が仲良くできれば諍いは起きない。 犯罪も起きない。 そんな羽根が実在するなら使って欲しいところだ。 (173) 2021/04/15(Thu) 22:55:11 |
| >>146 ルヘナ 「あ、はい。ミルクだけですね!わたし……しばらくこの宿でお手伝いさせていただくことになったのでもし何かお手伝いできることがあればどうぞ!」 へこへことお辞儀しながらへらりと笑う。 「わたしは、ヘイズといいます。役者ギルド『パルテノス』のギルド長の代理として、定例会議に何度か出席したことがあります。 えっと劇場で……舞台にあがってたりしました。現在はお休み中ですけど。改めまして、よ、よろしくお願いします!」 (174) 2021/04/15(Thu) 22:55:46 |
| >>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
| >>168 シトゥラ 「全ッ然可哀想じゃない。 気色悪いから泣き真似やめてくんない?」 バカバカしい、と呟き溜息を零す。 「つまんなくてくだらないならやらなきゃいい。 俺は会合とか参加すんの初めてだけどさ、 何一つ意味があるように思えないね。時間の無駄。 それは面子のせいってアンタは言うつもり?」 (176) 2021/04/15(Thu) 22:57:20 |
| (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
| >>145 シトゥラ 「あら、そうなの? あの転がるやつとか結構気になってたんだけどね〜。 パンジャン……何とかっていう」 多分売れないやつ。 「ホント? 嬉しい〜〜〜。 じゃあ荷馬車のメンテナンスなんか頼んじゃおうかなあ。 あとで見て貰えたりする?」 (177) 2021/04/15(Thu) 23:00:30 |
| >>166 カウス 「羽根はお届け物なのだ。 みんなが仲良くなれる羽根 って言われたぞ。」 それはどうやら、ただの羽根ではないようです。 「えーと、出世払い?もオススメなのだ。でも羽根を探してくれるなら、お礼に引き受けるのだ。」 (178) 2021/04/15(Thu) 23:02:16 |
| >>169 ルヘナ 『 刺せる 持っていていいよ 暗い道を照らしてくれる』 攻撃魔法にもなるサダルの星はルヘナの手では明るいシアンの光を放つ灯りだ 名前にはギルドカードを提示した サダルの文字にギルドの名前か続いている 『本当は話せなくてもどかしいんだ 見つけたら教えて 心細いかもしれないけれど彼らもきっと』 筆が止まり、少し間があいて 『いい人だよ』とかかれた (179) 2021/04/15(Thu) 23:03:25 |
| >>154 ニア 「騒がしいのは嫌いですかね? 今回はいつにも増して『賑やか』ですねェ。 ニアさんも代理で来たって事は、各ギルドも代理を出すほどテンヤワンヤなのは理解して貰えるんじゃねェっスかね。 まァ、自分のギルドの報告だけ済ませて、 いっそ寝てても許されると思いますけども。」 緩く笑いながら話しかける。 軽薄な口振りだが、案外丁寧だ。 (180) 2021/04/15(Thu) 23:03:37 |
| >>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
| >>159 サダル 「な、なんとか……大丈夫です……」 シトゥラに手伝ってもらったのもあり お茶を配りを一時終えて、席に座って一息ついた。 ふーふーとかなり冷ましながら、ミルクや砂糖を 入れて、自分で淹れた紅茶を口にする。 「たまに出席させてもらってるのに全然慣れませんね… あんまり役に立ちそうな意見も出せませんし…… お茶配りくらいしか……」 (182) 2021/04/15(Thu) 23:07:38 |
| >>149 ルヘナ 「傭兵ってのはお給金がよくなくてねェ。 まああっても一気に使っちまう。 大体の傭兵はそこのトコの娼館に、 金も色も吸われちまってるだろうからなァ。 飯を奢られたいならアチラさんに頼みな?」 そうアンタレスの方を指した。 (183) 2021/04/15(Thu) 23:07:42 |
| >>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
| >>173 ヌンキ *ホッ* 「ブラキのせいじゃないのか……? だったら良かったのだ。」 ブラキウムは、胸を撫で下ろしました。 「羽根のことはよくわからないのだ。でもそういう羽根だって言われたのだ。」 ブラキウムは、何も知らないようです。もしかすると、それは比喩であったのかもしれません。 (185) 2021/04/15(Thu) 23:10:00 |
| >>162 カウス 少年の方をちらりと見て。 「あんたがうるさい人じゃないならね。 ……ところで、会議はもう終わりでいいのかしら」 (186) 2021/04/15(Thu) 23:12:30 |
| >>172 ブラキウム 「え、お届け物を!?」 それってわりとまずいのでは……とヘイズまで青ざめた顔をした。 「わかりました……宿に来たときはもうなかった…… みたいな感じですか?親切な人が拾ってくれて どこかに届けられたりしてないかなあ……?」 (187) 2021/04/15(Thu) 23:13:54 |
| >>170 ヌンキ 「ふ。それも道理よ。おまえの気持ちも理解できよう。 そも、これは唯の定例会議の一環だ。 『シータの痕』の事件を解決するものかは測り兼ねるが、 物事には順番というものが有る。 そしてそれを為すためには、 そして互いのことをよく知ることが必要だ。 専門職の輩なんぞ、大抵が偏屈なのだから。 ……安心せよ。吾の占いは『均衡』を暗示している。 これは事件を指し示すと解釈できよう。 吾の占いはよく当たるのだ」 宥めるように。或いは、安堵させるように。 → (188) 2021/04/15(Thu) 23:15:38 |
| >>170 ヌンキ 「ああ。待っているぞ。おまえと話したいことが有る。 ところでそれは── おまえの……奢りか……………………??」 これは一番大事なことだった。 キファは人の懐から金をむしり取ることに 喜びを感じる人種なのだった。 (189) 2021/04/15(Thu) 23:16:22 |
| 「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
| >>163 シトゥラ 「………………」 ちろりと視線だけを胡散臭い男へ寄越す。 すぐにそっぽを向いた。 ガン無視 である。 (191) 2021/04/15(Thu) 23:18:17 |
| >>177 ルヴァ 「……アンタ、そんなものナニに使うんですか? 止めとく方がいいと思いますよォ」 肩を竦めた。 確かアレ、地雷じゃなかったか? 「荷馬車かァ。 アシないと不便ですよねえ、分かりました! 一応道具持って来といて助かりました。 会議が終わったらそっちに行きましょうかねェ」 (192) 2021/04/15(Thu) 23:18:30 |
| >>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
| 「僕はもう覚えてますよ。 他の面子は知りませんけど」
頷いた。 (194) 2021/04/15(Thu) 23:19:32 |
| >>187 ヘイズ ブラキウムは、とても困っています。わりとまずいからです。 「そうなのだ。この会議に必要な物だって言われてて……宿に着いたときには無かったのだ。 でも誰か拾ってくれてるかもっていうのは新しい発見だ。通り道にあったお店にも聞いてみる!」 (195) 2021/04/15(Thu) 23:20:26 |
| 「ボクも ボクを メンドウだと おもわない でし」 「ホウセキ でしか? ズトラの セキショの サキに ない 、 タハバネ ドウの ツィャル ガーネット とかでしか?」 「ズトラの セキショを コえるのは カンタン でしけど……」 /* ・ズトラの関所 崖の名前。のぼった先へ行くことが困難。このことから、関所と呼ばれるようになった。
・タハバネ洞 地名。ズトラの関所の先にある。到達者が少なく、情報が少ない。
・ツィャルガーネット 宝石の一種。燃え立つ紅色とは反対に、冷気を放出する。 (196) 2021/04/15(Thu) 23:20:30 |
| 「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」
卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
| ・冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は人員を割けない ルへナへ随時連絡 ・技術師ギルド『gyroscope』は不介入 ・戦闘系羊飼いギルド『GIANT KILLING』は『羊に害が及んだら本気出す』 ・商人ギルド『絹ノ道』は案件が出次第 ・役者ギルド『パルテノス』は人員を割けない ヘイズは宿の手伝いに サダルは各ギルドの雑務の手伝いが可能 ・狩猟ギルド『Beagle』 ニアへ随時連絡
連絡 ・メレフは猿の脳みそがいつもの
キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (198) 2021/04/15(Thu) 23:22:32 |
| (199) 2021/04/15(Thu) 23:22:55 |
| (a38) 2021/04/15(Thu) 23:23:22 |
| 「ありがとね〜〜ヌンキちゃん! 新人ちゃんとおちびちゃんたちのお名前はバッチリ覚えたわ」
自分も言うほどでかくはない。 (200) 2021/04/15(Thu) 23:24:09 |
| >>124 シトゥラ 「わたしも、そういう技術は、ほしいですね……"役作り" になるかもしれません。 あと、すみません……なんだか戦闘ギルドに やな思い出とか、あったり……? でしたら失礼しました……っ!」 へこへことお辞儀する。 「あの、お手伝いありがとうございました」 へこへことお辞儀が延々と続く。 (201) 2021/04/15(Thu) 23:24:13 |
| >>191 ニア 「気位の高いお嬢さんだなァ〜〜。 まあ何でもいいですけど、僕はシトゥラ。 アンタさっき話聞いてたかアヤシイからもう一回伝えときますね。 物の修理から宝石細工までいろいろやってます。 僕と仲良くしとくと損をしねぇのに! ハア〜〜〜、顔と名前だけは覚えて下さいね」 溜息を吐いた。 (202) 2021/04/15(Thu) 23:24:44 |
| (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
| (a40) 2021/04/15(Thu) 23:26:03 |
| ペンを下ろし手首をふってから小さくあくびをする サダルは少し疲れた (203) 2021/04/15(Thu) 23:26:58 |
| 「 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように これももう一度伝えておけ。ボードには書かれているな。 ヌンキ、サダル、よくやった。吾が褒めてやる」 仕事を押し付けた張本人。 「……よし。 ここは今から親睦を結ぶ場となるのだろう。 無論、場を後にしたって構わないだろうが。 商売には縁が重要だってことは、皆も良く知っているだろう。 新人は知らん。 吾も面倒だが、重い腰をあげてここに来たからには 仕事をしなくちゃならん。弟子に叱られる」 (204) 2021/04/15(Thu) 23:27:02 |
| >>183 メレフ 「君も苦労をしている………。」 君の肩を軽く叩く。労いだ。 「────娼館。ほぉう。 存在は知っているが、 ルヘナは行ったことが無いな。 君は利用しているのか? 」 (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
| (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
| *ドヤ*
「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」
ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。
「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
| >>201 ヘイズ 「僕の話に興味でも?色々無駄な経験積んでますからね〜。 そういうどうでもいい話ならいくらでも出来ますよ? また暇なときにでも話しましょうねぇ。 イヤな思い出だけではないですよ、気にしないで下さい。 頭を下げないでください、楽にして?」 長話をしてしまった、と青年は笑って。 「お茶、ご馳走様でした。 美味しかったですよォ」 そう言い残して去って行った。 (207) 2021/04/15(Thu) 23:30:54 |
| 「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。 『 呪術ギルド『等価交換』は この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』 以上。確かに伝えましたぜ? お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。 互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。 (208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55 |
| >>185 ブラキ 「安心したなら何よりだよ。 へぇ、本物ならすごい高価なものだろうけれど……」 それをこんな小さな少女に託すだろうか? とちょっと失礼なことを考えつつ。 「それにしても依頼のものをなくしたというのは大変だ。 俺も外に出た際には気がけてみよう。みつけたら君に持ってくるよ」 それでも女子供には優しく接する騎士であった。 (209) 2021/04/15(Thu) 23:32:06 |
| >>193 ルへナ 『星が好きなんだ だから色んな形で助けて貰っている』 怖がらせたかとあとずさった姿に眉を下げて 近づいてくるルへナを不思議そうにを見つめた 『ルへナの声はよく通って役者にも向いている 羨ましいよ そういってくれて ありがとう』 ともだち? と書いてから筆が止まり 見せるのに戸惑いが見られたが結局そのページを差し出された (210) 2021/04/15(Thu) 23:34:47 |
| >>192 シトゥラ 「転がってるとこ超見てえ……」 うっとりしている。もはや浪漫でしかない。 武器商人としては完全にダメ。 「うん! じゃあ待ってるわ〜」 ひらひら、手を振って。 (211) 2021/04/15(Thu) 23:34:54 |
| >>203 サダル 「ハマルはおまえにお疲れさまをするぞ。 おまえの書いたものは読みやすいしわかりやすい。 ハマルはとても助かった。 ご飯か飲み物を取ってきてやろうか?」 [労わりの眼差し] (212) 2021/04/15(Thu) 23:38:15 |
| >>178 ブラキウム 「みんなが仲良くなれる羽根? 何それ、お宝ってやつ?」 ギルドカードを見ての通り、 少年は宝探しギルドの一員だ。 お宝には目がないのかもしれない。 「届け物をなくすって。アンタ大丈夫? そりゃお宝ってんなら、探さないこともないけどさ」 (213) 2021/04/15(Thu) 23:39:02 |
| 「ハイハイ。 『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』 は、把握しましたよっと。 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、 実質休暇みたいなもんスからねェ。 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」 人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。 (214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15 |
| >>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
| >>181 ルヘナ 「せ、先輩ってほどでも……。まだ全然慣れないんです。 お茶配りの先輩にならなれるかもしれないです!? ルヘナさんのほうが、堂々としていてすごいと思いますけど……」 ルヘナの手を遠慮がちに取って、少しだけ微笑んだ。 「でも、何か困ったことがあれば…聞いてください…またお話しましょう」 (216) 2021/04/15(Thu) 23:41:27 |
| >>209 ヌンキ 「ありがとうなのだ! ヌンキもお仕事頑張るのだ。ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、頷きを返しました。そうしてあなたから離れていくでしょう。 (217) 2021/04/15(Thu) 23:41:36 |
| >>165 サダル 「まとめ役さん? 大変ね」 スケッチブックの文字に目を通して、淡々と。 申し出には「貰おうかしら」と頷く。 (218) 2021/04/15(Thu) 23:42:17 |
| 「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」
頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
| メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。 (a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59 |
| >>212 ハマル 『お疲れさま ありがとう ハマルの羊料理はすぐに食べられるのかな』 今は難しくとも今度食べてみたい 羊を大切にするハマルを覚えていたサダルは 適当な飲み物を頼みながら尋ねるだろう (220) 2021/04/15(Thu) 23:44:15 |
| ・呪術ギルド『等価交換』はこの度の事件に、現時点で一切関与していない
再度連絡 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように ・メンバーリストに名前とギルドカードの情報があります どうぞ持っていって下さい 今回の会議 >>64 >>95 >>198 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (221) 2021/04/15(Thu) 23:45:21 |
| 「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」
新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。
「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
| >>215 ヌンキ 「やった〜〜。そう答えてくれると思っていたぞ。 では、後ほど声でも掛けさせてもらおうか。 くっくっく、喜べ。このキファとデートが出来るのだぞ。 吾は東方の出身だから、洋食は今でも珍しい気持ちになるのだ。 お勧めのレストランを頼む」 (223) 2021/04/15(Thu) 23:46:49 |
| >>184 シトゥラ その言葉に、僅か少年の雰囲気から棘が抜ける。 「は、なら最初からそう言えばいいんだよ。 会合なんて体裁だけの言葉使ってないでさ。 バカバカしいことこの上ない。 結局隙あらば、相手のことを出し抜く機会を 伺う場所でもあるってことだろ」 勿論この場の全員がそうだとは思っていないだろう。 しかし『そう思っていない』者こそ鴨なのだ。 そんな価値観を持つ少年だからこそ、 大人ばかりのこの会合に代表として 列席させられたのだろう。 (224) 2021/04/15(Thu) 23:48:03 |
| >>205 ルヘナ 「まァ男なら一度や二度はなァ。 興味があるなら試してみるといい。 アンタレスにとっては大事な顧客だ。 『色々』丁寧に教えて貰えるかもしれないねェ。 あとで隙を見つけて尋ねてみりゃどうだい? 無論、無一文なら金を稼ぐところからスタートだが。」 (225) 2021/04/15(Thu) 23:48:14 |
| >>204 キファ 『どういたしまして キファもいい進行だった』 お疲れさまとページをめくりながら労りを並べる サダルにとって鶴の一声はキファでもあったのだ (226) 2021/04/15(Thu) 23:49:32 |
| >>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
| 「まあそう言うなさんな、騎士様。 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。
余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ? とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」 (228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12 |
| 「はあい、毎朝朝礼ね。了解〜〜。 そうだ、俺も大事なことを言い忘れてたな」 「『気分』売ってま〜〜す! 嬉しい≠ゥら切ない≠ワで、色々な気分をお求めいただけます! 買い取りもやってます! 勿論、それ以外の雑貨も取り扱いあり! 『気分屋』をよろしく〜〜〜〜」 宣伝をしている。営業活動は、大事だ。 /* お買い物フリーよ。 物を『絹ノ道』及びルヴァから買ったという確定ロールはご自由にして貰って構わないわ。 変なものでも大体あると思って貰って大丈夫よ。
(229) 2021/04/15(Thu) 23:53:05 |
| >>204 >>206 キファ、サダル 「あぁ、ふたりともお疲れ様。 明日からもこういう調子だろうけれどよろしく頼むよ」 「騎士団としては交流もなにもないけど……取引の時に顔見知りが相手だとやりやすいからね。まぁ、俺も皆と親睦を深めさせてもらおうかな」 ひとまず今日の肩の荷は降りたかと、食事を進めるだろう。 (230) 2021/04/15(Thu) 23:53:26 |
| >>186 ニア 「終わりじゃねーの? 帰りたいなら帰ればいい。 兄さんとやらが待ってんだろ?」 呼び止めることはない。 少年ものこの会合には辟易していたところだ。 淡白に告げる。間違いなくうるさくはない。 (231) 2021/04/15(Thu) 23:54:07 |
| >>182 ヘイズ 『お茶配りもいいことだ ヘイズのお茶は好きだから みんなも喜ぶ』 話を一度切り書記の仕事に戻ってしまうが 改めてヘイズの元へとやってきた ごめんね と書きながら心配そうにしている 『しばらく忙しくなりそうだけど ヘイズは仲が良い人ができそうかな いつものギルドから離れてしまうから不安とかはない?』 (232) 2021/04/15(Thu) 23:54:59 |
| 「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」
労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。
「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
| (234) 2021/04/15(Thu) 23:55:44 |
| (a43) 2021/04/15(Thu) 23:56:02 |
| >>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」 豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
| >>228 メレフ 「まぁ、君たちのギルドは仕方ないね。 なにせ等価交換を必要とする傭兵団だ、慈善事業をするわけにもいかないんだろう」 騎士団も当然対価はいただくのだが、成り立ちが全く違うのだ。 その対価には当然大きな差があるだろう。 (236) 2021/04/15(Thu) 23:57:17 |
| 「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
| >>206 >>230 ヌンキ サダル 「なんというか、纏まりのようなものができてしまったな。吾ら。 吾は決して場に出るつもりは無かったんだが……ううむ。 ともかく、ご苦労であった。 明日からもよろしく頼むぞ」 ヌンキが食事に励むのを確認すると、 サダルに視線を移す。 「『パルテノス』の出、だったか。 おまえ、普段からこうなのか? 風邪でなくとも、書記として話を記録したり」 (238) 2021/04/15(Thu) 23:59:02 |
| >>234 キュー 「ハイハイ、お疲れ様でした。 キュー。次いつギルドに顔を出す予定ですか? アンタに頼みたい仕事がある」 (239) 2021/04/15(Thu) 23:59:17 |
| >>223 キファ 「あぁ、君のお声がかかるのを楽しみにしていよう。 美人のお嬢さんのお供を出来るのは光栄さ。 ある程度食事はしているし、いい酒と軽食が楽しめる場所に招待させてもらうよ」 喜んでる様子を見るのは悪くない。 (240) 2021/04/16(Fri) 0:00:29 |
| >>230 ヌンキ 『顔合わせだけでも十分出来ましたよ 明日からもよろしくおねがいします』 ていねいに文字を書いてからヌンキの表情を伺う 疲れは見えるが得られるものはあったのか 『 あの 』 文字を書きかけてペンを下ろし、ふたたび走らせる 『お疲れさまでした』 (241) 2021/04/16(Fri) 0:01:06 |
| >>213 カウス 「……お宝かはわからない。だが人によってはそうかもしれない。そういうものであるらしい。」 ブラキウムは、少し真面目な様子で言いました。 「 う、 とても大丈夫じゃないのだ! どうか手伝ってほしいのだ〜〜!!」 *バッ* ブラキウムは、あなたが避けなければあなたに縋り付くでしょう。 (242) 2021/04/16(Fri) 0:01:37 |
| >>196 キュー 「タハバネ洞? へぇ、そんなとこに。 なあ、それを知ってるってことは、 それを取ったことがあるやつもいるってこと?」 宝の話となると食い付きがいい。 「アンタの知り合いだったりする? あそこ奥まで潜んの大変だからさ、 どんな準備が必要かとか聞いてみたいんだけど」 (243) 2021/04/16(Fri) 0:02:52 |
| 「…………さて」
ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。
ちらり。
先ほど視界の先に収めた少年を見やる。
「どうしたものかな……」
その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
| >>241 サダル 書きかけの文字とお疲れ様でしたの文字を見れば、ふわりとした笑みを浮かべる。 「ありがとう。 俺に何か話でもあったのかな?」 問い詰めるわけでもなく、そう会話を促した。 (245) 2021/04/16(Fri) 0:05:56 |
| >>224 カウス 「そう、その意見は正しい。 やれば出来るじゃないですかァ。 きちんとアンテナを張っておくこと、それを忘れるなよ」 珍しく真剣な声でそう忠告をする。 「甘言に惑わされないように。 まァアンタほど警戒心が強ければ大丈夫だと思いますけど。 大人って結構騙されやすいんですよ。 だから、代表はアンタに託されたのかもしれませんね」 口元に笑みを戻す。 ふむ、と頷いた。 「ご機嫌は治りましたか?」 (246) 2021/04/16(Fri) 0:08:01 |
| >>242 ブラキウム 「人によっては……ふうん、って、 は!? 」 無警戒だったのか、縋りつかれて大きな声が出た。 すぐに振り払おうとする。 「わかった、わかったって。 探せばいいんだろ、羽根……この際お宝って ことにしとく。探し甲斐あるし」 タジタジである。 頼られることに慣れていないのかもしれない。 (247) 2021/04/16(Fri) 0:08:41 |
| 「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。
……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」
ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。
「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
| >>248「どこかのギルド間の闘争に繋がるなら、この事件の調査からは手を引く。 全てのお客様に平等でなきゃいけないからだと、そう言われている。」 ブラキウムは、真剣な面持ちで言いました。 天秤が傾くことは、決してあってはならないからです。 (249) 2021/04/16(Fri) 0:11:08 |
| >>180 メレフ 話しかけてきた男の方をちらりと見て。 「出席するからには聞いていくわよ。 わたしを参加させるくらい、大変なんでしょうし。 ……それにこんなにうるさい中で寝れるほど、神経も太くないわ」 (250) 2021/04/16(Fri) 0:11:16 |
| >>220 サダル 「どういたしまして、だ。 もちろん!ゲイザーたちといーっぱい作っているぞ。 食べやすいやつをハマルが持ってきてあげよう。 味は全部、ハマルが保証をする!」 [とてもうれしそうな雰囲気] [たったか走って厨房へ去り、もう一度貴方のもとへ] [頼まれた飲み物とケバブやボーズ(餃子のようなもの)など、摘みやすい羊料理を乗せた皿が貴方の前に置かれた] (251) 2021/04/16(Fri) 0:11:46 |
| >>236 ヌンキ 「いやァ、傭兵なのは俺と一部の私兵でね。 お嬢は呪術を使う魔女みたいなもんですよ。 だから『冤罪』を掛けられるのを避けて来たんス。 さておき、纏めお疲れ様っスよ騎士様。 会議中は面倒だから避けていたが、 終わった後の愚痴くらいはと思っていたが……。 先約がありそうならまた今度にでもするとするかァ。」 (252) 2021/04/16(Fri) 0:11:48 |
| >>227 ルへナ 『人気者で困ってしまうんだね ルへナは』 口を開ける様子は声が出ていたら笑い声が響いている ルへナの言葉に不安と期待を持ちながら頷けば 渡した星を眺めてから筆を走らせた 『きっかけになれば 嬉しかったから』 またよろしく、と再び書けばサダルは書記の仕事に目を向けた 一言謝る、どうやらまた忙しくなるようだ (253) 2021/04/16(Fri) 0:11:52 |
| >>225 メレフ 「うーん、今は別に………。 飯を食らうので忙しいからな………………」 笑う。 君へ困ったような笑みを向けた。 「そうか、男ならそうなのか。 ルヘナはあまり得意ではない故な。 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」 (254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41 |
| >>202 シトゥラ 再び男に目をやって。 今度は逸らさないまま、小さな口を開く。 「………… 前髪がうざったい。うるさい。胡散臭い。 覚えたわ、これでいいかしら」 (255) 2021/04/16(Fri) 0:16:56 |
| お開きの空気を感じれば、 ボードに書き記された内容を 手持ちの紙へ簡単に書き写し、懐に仕舞った。 (256) 2021/04/16(Fri) 0:17:29 |
| >>232 サダル (お、お茶配りに夢中で会議に入っていけなかったかも……っ!) 子役はあなたが戻るまで必死にホワイトボードを見て ぶつぶつと口にして新しいメンバーを覚えるのに必死だった。 「えっと、みなさんの顔は、たぶん、覚えました。 朝一番にはここへ顔を出す、これも覚えました。 な、仲いい人は……わ、わかりません…… サダルはできそうですか? その、声がでなくて大変でしたよね…… でもホワイトボードのおかげでたすかりました ありがとうございます」 (257) 2021/04/16(Fri) 0:17:29 |
| >>247 カウス 「ほ、本当なのだ!? ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、無邪気に喜びました。 あなたの言葉を聞くと、大人しく離れます。 「この恩は一生忘れないのだ……! とりあえず、頑張って探すぞ!」 *バタバタ* あなたが呼び止めなければ、このまま走り去ってしまうでしょう。 (258) 2021/04/16(Fri) 0:18:32 |
| >>252 メレフ 「そうか。呪術っていうのは強力なのだろう? 俺も魔術をいくらかは扱えるけれど、その方面はからっきしでね」 冤罪と聞くと困った顔をするだろう。 騎士は安全のため罪人を捕らえるのも仕事のひとつなのだから。 「ありがとう、労りの言葉だけ受け取っておくよ。 君はこの中じゃ(スキル上)俺に近いし、何より大人で落ち着いてるように見えるね。 この後はお嬢さんとの約束があるけれど、いつでも君との時間を作ろう」 何ならお互い大人だ。 夜でも構わないよといって笑った。 (259) 2021/04/16(Fri) 0:19:39 |
| >>238 キファ 『普段は違う ヘイズよりも目立たないけれど役者を』 ここまで書いて筆を止める 少し困ったような複雑そうな表情をサダルはした 『 表に 細かい手伝いは好きだったよ』 (260) 2021/04/16(Fri) 0:20:31 |
| (a44) 2021/04/16(Fri) 0:21:30 |
| >>245 ヌンキ 少し気まずそうな緊張したような様子をサダルは見せる ヌンキの方を見つめ恐る恐るスケッチブックを差し出した 『代表でもないのに ごめんなさい』 書記を申し出たサダルは、ここにいたのは場違いだったと続けた 確かにここにいるのは各ギルドの代表ばかり 会議の人数が多すぎるのも大変ではあるだろう (261) 2021/04/16(Fri) 0:23:19 |
| 「ヨテイは ある でし!」 キューは、シトゥラ >>239に元気いっぱいに返した。 「おシゴトは うけない でしから、 ジャイロ スコープに いかない でし!」 「イツが ダメ でしか?」 キューは、シトゥラに訊ねた。 (262) 2021/04/16(Fri) 0:24:04 |
| >>255 ニア 「心象、悪!覚えて貰っただけでイイとしますか。 胡散臭くてスミマセンねェ……。 なんか困ったら教えてくださいね。 胡散臭いけど、腕はたしかって評判なんですよォ」 青年は溜息を吐いて、少女から目を離す。 さすがにそこまで迷惑そうならば、関わる理由はない。 (263) 2021/04/16(Fri) 0:26:44 |
| >>261 サダル 書かれた文字を見ると目を丸くする。 「そんなこと、気にしなくていいだろう。 君が纏めてくれるから遠慮なく話をさせてもらったし、皆も話をしやすかったと思うよ、ありがとう」 気まずそうにされるのは忍びない。 元気をだしてもらいたくてにこりと笑みを浮かべ、頷く。 「明日からもよろしく頼むよ、サダル」 覚えたばかりの名を呼んだ。 (264) 2021/04/16(Fri) 0:28:09 |
| >>253 サダル 「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」 満足そうに頷いて 君の視線を追いかければ、再度頷く。 「励みたまえ、 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」 手を軽く振り、 邪魔をしないように君の側を離れた。 (265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10 |
| >>233 シトゥラ 『聞いていただけです 少し賑やかだったけど シトゥラも ありがとうございました』 近くに寄り、裾を引っ張ればそっとスケッチブックを見せる 間になにか書かれかけて、空けられた 去るのであればサダルはお辞儀をしてからシトゥラの背中を見送る (266) 2021/04/16(Fri) 0:28:11 |
| >>262 キュー 「助かります。アンタの都合のいい日で構わない。 アンタって何の作業が得意でしたっけ。 一応、再確認させて頂きましょう」 (267) 2021/04/16(Fri) 0:28:42 |
| >>246 シトゥラ 言われるまでもない。 シトゥラの言葉通り、少年の警戒心は相応に強い。 その自分に驕ることも許されないとすら考えている。 「忠告どーも。 言ったろ、別に最初から普段通りだよ。 バカみたいな大人ばかりでムカついちゃいたけどさ。 ま、少しは落ち着いたよ」 『バカみたいな大人』の認識が1人分、改められた からかもしれない。口に出しはしないのだが。 (268) 2021/04/16(Fri) 0:28:44 |
| 「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」
ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。 (269) 2021/04/16(Fri) 0:32:53 |
| >>258 ブラキウム 「恩……って。まだ見つけてもねーのにさぁ」 立ち去る背中に呆れて呟きながら、見送った。 (270) 2021/04/16(Fri) 0:32:57 |
| 「 お疲れ様!! と、言おう。 受け身で申し訳ないな。 此方も情報があれば共有は惜しまない、 やれる事があれば手伝おう。 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。 どうか上手くやっていこう。 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」 (271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48 |
| >>268 カウス 「そりゃあ良かった。──僕は“オッサン”なのでね。 困ったことがあれば頼るんスよ。」 そう声を掛けて視線を外した。 ひら、と手を振る。 (272) 2021/04/16(Fri) 0:41:43 |
| >>251 ハマル 『羊料理はくせがあるときいたことある けれどハマルが言うなら気にならないかも』 会議中にも摘まみやすい食事に自然と頬が緩みサダルは楽しそう やってきた料理を味わいひとつひとつに感想を言う、どうやら口に合ったようだった 『ごちそうさまでした ハマルは羊が本当に好きなんだな』 (273) 2021/04/16(Fri) 0:43:39 |
| ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
| シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
| >>272 シトゥラ 「それも『甘言』ってやつ? なんてね。いいよ。気が向いたら頼ってやる」 軽口とも皮肉とも取りづらい言葉を投げたのち、 立ち去る様子のあなたを見送っただろう。 (274) 2021/04/16(Fri) 0:48:54 |
| カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
| >>238 サダル キファは筆先を視線で追い、 その思案するような間を理解した。 発言に困っている。それは、把握できる。 少女も、僅か、間を返す。 「おまえ、器用だな。おまえがいなければ、 今よりも上手く話は纏まらなかっただろう。 吾はやる気ないし……」 → (275) 2021/04/16(Fri) 0:50:24 |
| シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
| (a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47 |
| カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
| >>257 ヘイズ 『うん ともだちはきっとできた 気のいい人達が多かったからヘイズも安心して欲しい』 そっと頭に手を乗せゆっくりと動かす 撫でる仕草は少しだけおぼつかなく、避けられれば苦笑いをした 再びスケッチブックとペンに持ち替え書き始めるだろう 『あれぐらいしかできなかったからさ どういたしまして ヘイズも困ったことがあれば頼ってね』 (276) 2021/04/16(Fri) 0:52:00 |
| サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った (a51) 2021/04/16(Fri) 0:53:32 |
| >>238 サダル キファは占い師だ。 言葉を巧みに操り、器用に真実を引き摺り出す占い師だ。 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 「サダル、おまえ今悩み事があるだろう?」 つまるところ、カマ掛けだ。 そしてキファには、これを訊ねる理由がある。 商売だ。 「ふふ……吾の占いで、啓示を得てみる気は無いか? 吾だけに、こっそり言ってみよ……」 (277) 2021/04/16(Fri) 0:54:07 |
| >>250 ニア 「おや、責任感がお強い。 俺ァもう書記のまとめを見りゃいいか程度だったもんで。 しっかし。わたしを参加させるくらい、とは。 其方のギルドもそんなに人手不足なんスか? 戦闘系ギルドならまあわかるんですけど。」 あなたのカードに書かれたギルド名を見ている。 (278) 2021/04/16(Fri) 0:54:57 |
| (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
| (a53) 2021/04/16(Fri) 0:59:11 |
| 「 いいえ ! しらない ヒトでし!」 「 フヨウな ジュンビは 〜〜……」 「ヤクに たたない モノは 〜〜……」 キューは、答えた。意味が反対であることを除けは的を射た内容だ。 (279) 2021/04/16(Fri) 0:59:47 |
| >>266 サダル 「ン。ここの空白なんですか?」 その空白を指で示す。 別に急いで帰る用事はない。 (280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27 |
| (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
| >>259 ヌンキ 「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」 背中の銃剣をトンと叩く。 「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。 そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」 それじゃ、と別れようとするだろう。 (281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55 |
| >>273 サダル 「そのくせがクセになると評判だ。 ゲイザーやキューも腕をふるってくれたから、さらにおいしくなっているぞ」 [貴方の感想のひとつひとつを] [嬉しそうな雰囲気で、真剣な顔で聞いている] 「おそまつさまでした、というやつだ。 羊はハマルの大事な家族だからな! 産まれた時から一緒にいて、世話をしてきたんだ。 大事だから、サダルのようにおいしく大切に食べてもらえるとハマルはとーってもうれしい!」 [口の端に指を添え上に押し上げた][にこっ] (282) 2021/04/16(Fri) 1:08:14 |
| >>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
| (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
| 会議場の隅でため息をつく。
はてさて。 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。
声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。
とはいえ属するギルドは人が多い。 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。
「…………詳しくは…に聞くか」
サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。
(284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30 |
| >>279 キュー 「……詳しいじゃん。 もしかして、アンタが自分で取りに行ったりすんの?」 ギルドカードの情報によると、 生産職を生業にするように思えていたが。 面食らいつつ尋ねる。 (285) 2021/04/16(Fri) 1:24:32 |
| 「キョウは ダメ でし! このアト すぐも オナジ じゃない でし」 キューは、シトゥラ >>267に答えた。時間はあるらしい。 「うーん……ボクは なんでも トクイ でし」 キューは、少ししょんぼりした。彼はどの分野の技量も中程度だ。 「でも クスリづくりは すこし ニガテ でし!」 キューは、目が泳いでいる。 (286) 2021/04/16(Fri) 1:27:35 |
| >>286 キュー 「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。 薬……なんかあったかなァ。 簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが? 簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」 青年は唸った。 「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。 それが終わったらギルドに戻るつもりですが」 (287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07 |
| >>277 >>275 キファ ぱちぱちと目を瞬かせて数秒後、こくりとサダルはうなずく 『〜◎』 ぐるぐると線を書いてキファを少しだけ離れた場所に引き寄せればスケッチブックを差し出した (288) 2021/04/16(Fri) 1:41:24 |
| (a56) 2021/04/16(Fri) 1:48:35 |
| 「…… ……」 キューは、カウスの問い >>285に少し黙った。スーーーーーー。 「ボクは シエンや カイフク しか デキない から、 ひとりで トりに いけない でし」 キューは、目が泳いでいる。 (289) 2021/04/16(Fri) 1:59:04 |
| >>280 シトゥラ 『色々』 苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた 声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である サダルは感謝をあらためて伝えていた 『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』 (290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17 |
| >>290 サダル 「いーえ。 おれ……いや僕はそういうの得意ですし。 喋り過ぎて胡散臭いって言われる始末ですし! 僕もぜひお話したいですよォ!暇が出来たら教えてくださいね〜。 今日はゆっくり休んで欲しいなあ。またね」 サダルの肩をぽんと叩いて青年は去った。 (291) 2021/04/16(Fri) 2:06:08 |
| 「パイが……… パイが多いな……………。 」 卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
| >>289 キュー 「…………」 困惑。一瞬、教えてもらったルールに 例外はあるのだろうかとそんなことを考えた。 「つまり、1人で取りに行ったんだ?」 そんなことがあるだろうか。 あの洞はかなりの難所だったと記憶する。 困惑の色が滲んだ理由はそれである。 (293) 2021/04/16(Fri) 2:14:48 |
| 「 シュウリの おシゴトの ホウが やりたくない でし!!!」 キューは、シトゥラの提案 >>287に勢いよく首を横に振った。ここまで強く否定する事も珍しい。 /* キューは、仕事を振り分ければ大抵何でもこなしてきました。これまでは、本人の自己申告(読み解くのは多少面倒ですが、「なんでも中程度に出来る」ということです)を受け、この仕事が出来るか否かのみを聞いていたのでしょう。 (294) 2021/04/16(Fri) 2:16:38 |
| カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
| >>276 サダル 「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」 わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。 「困ったことですか。……サダルこそ、」 何か困ってませんか、と言いかけて 「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。 今度演技の練習につき合ってくれませんか! これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし! もちろん、見てくれるだけで、いいので…… サダルはとっても上手ですから きっといいアドバイスしてくれるかなって」 もしかしたらあなたが声がでなくなる前も こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。 (295) 2021/04/16(Fri) 2:20:27 |
| (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
| 「 チガう でし」 キューは、カウス >>293から顔を逸らした。 首が回る限りめいいっぱい逸らした。体も回った。 「…… ……」 キューは、一周回ってカウスの方を見ることになった。 相当な動揺が見て取れる。 (296) 2021/04/16(Fri) 2:24:53 |
| >>292 ルヘナ 「…………………」 アップルパイと聞いて遠くからものすごく熱い 視線で眺めている子役がいる……。 そこにアップルパイがあるのかはさておき どうやら好物らしかった。 (297) 2021/04/16(Fri) 2:26:07 |
| キューは、反対向きに顔を逸らした。もう一回転した。 (a59) 2021/04/16(Fri) 2:26:09 |
| >>296 キュー 「……………」 一回転をジト目で眺めた。 怪しいとかそういう次元ですらない気がする。 「……後でアンタの部屋行くわ。 そんとき詳しく聞かせてもらう。 覚悟しろ 」 とりあえずこの場は開放されるらしい。 そろそろ寝るし キューが逃げるなら今だ。 (298) 2021/04/16(Fri) 2:29:39 |
| 「──フゥ。」
会議後。宿の近くの屋外。 適当な壁か塀にもたれ一服している。
「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」
(299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12 |
| 「 」 キューは、カウス >>298に即答した。 再び顔を逸らし、今度は半回転で止まった。 /* キューの拠点は、人に聞けばすぐに知ることが可能です。貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしています。いつでもおいでになって下さい。 (300) 2021/04/16(Fri) 2:43:50 |
| キューは、 「カンカンカーン!」 と時報を鳴らしてカウスから逃げ出した。 (a60) 2021/04/16(Fri) 2:44:11 |
| >>294 キュー 「じゃああとで僕の代わりにギルド近くの赤い屋根の家へ。 庭に赤い花が咲いている家です。 そこの庭の柵と、南の窓が開き辛いらしいので滑りを良くして。 滑りを良くするなら前に教えたオイルを持って行くといい。 アンタはそれなりになんでもこなすから安心していたんですけど。 イヤな仕事があるならそうやって教えてくれていいんですよォ」 僕は別に鬼じゃないと笑った。 (301) 2021/04/16(Fri) 2:47:09 |
| ワイワイガヤガヤと賑やかなさまを眺めながら煙を楽しんでいる。 会話に迎合はせずとも落ち着いた様子で微笑んでた。
「皆々様ご歓談中のようだけど、 一応、ギルドの会合だからウチも報告だけしておくこうかな。
我が『胡蝶』のギルド員はシータの痕とやらの被害はなし。 あぁ、"所有印"の被害には毎日遭っているようだけどね」
小粋な娼館ジョークである。
「客も今のところその手の情報もってくるのは噂話ばかりだね……」
まことに残念だよ、と煙管を指先でくるりと回した。
「でもまぁ、ウチの蝶は情報収集が上手だからね そのうち何かしらの情報がひっかかってくるだろうさ」
ニヤリと挑戦的に笑う。 ここのギルド員は蝶というよりは絡新婦かもしれない。
ギルド『胡蝶』はこの事件についての関与はなく、ギルドの方針として解決への協力体制は継続。 だがそれはあくまでも娼館で働くギルド員たちによる情報集めのみ。 新たに人員をどこかへ派遣したり戦闘への参加などはできない旨などを伝えた。 (302) 2021/04/16(Fri) 2:50:50 |
| >>297 ヘイズ 「………………………。 …………、 …………………………………」 ス………。 君へニシンのパイの皿を差し向けた。 遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。 卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。 (303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00 |
| >>282 ハマル 『素敵な家族だね 時間ができたら羊に会いにいってもいいかな お礼も言いたいし できたら世話の手伝いもしたい』 未経験者が手を出していいのか戸惑ったが サダルは他のギルドの手伝いをしたいと会議のはじめから告げている 『こんなときだからハマルの大切な家族をみておきたいんだ』 (304) 2021/04/16(Fri) 2:56:56 |
| ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。 (a61) 2021/04/16(Fri) 2:59:56 |
| >>295 ヘイズ 『ルへナが とても声が通って優しい子だったよ 役者はやりたくないみたいだったな』 声があったときと同じようにサダルは文字を書いた 年下であるヘイズを甘やかすように面倒見はよかったのだろう 『休んでいるのに練習を? 勿論構わないよ 声が出せないからアドバイスが遅いかも知れないけれど準備しておく』 笛や音の鳴るもので指示をするぐらいはできる ヘイズが一生懸命に練習する姿を見られるのなら光栄だ 才能がある子役が誰よりも輝くのは仲間として見ていて嬉しいそうだ (305) 2021/04/16(Fri) 3:00:22 |
| >>303 ルヘナ 「……………!!!」 ヘイズは差し向けられたパイに目を輝かせた。 『いただけるんですか!?』と両手いっぱいで ジェスチャーしてから。ぱたぱたとあなたの元へとかけよる。 「……これはわたしの好きな………アップルパイ……! じゃ、ない……!????」 (306) 2021/04/16(Fri) 3:06:43 |
| ・『silly billy』は事件の謎を追う ・配達ギルド『Ammut』はできる限りの情報提供を行う ギルド間の闘争に繋がる場合、この事件の調査からは手を引く ・娼館ギルド『胡蝶』のギルド員はシータの痕の被害はなし 人員を割けないがアンタレスへ随時連絡 今回の会議 >>64 >>95 >>198 >>221キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (307) 2021/04/16(Fri) 3:13:23 |
| >>299 メレフ サダルは一服しているメレフを見つけた 目が合えば即座に『気にしない』とスケッチブックを持ち上げる 『若い人が集まりましたからね 気を遣ってくれてありがとうございます』 しばらく眺めてまた筆を取る 『吸ったこと無いんですけど』 続きは書かれなかった (308) 2021/04/16(Fri) 3:27:37 |
| >>306 ヘイズ 「……………。 ……………………。 そうだ、魚を刺したパイだ。 しかし本当にそうだろうか? 魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は? 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」 暫くの間。 パイは変わらず君へ差し向けている。 「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」 卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。 君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。 (309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13 |
| >>308 サダル 視線が合う。 外なので消すつもりもなかったが、 書き終える様子を見守り、新品を一本差し出す。 「喉はいいのかい」 (310) 2021/04/16(Fri) 5:40:53 |
| >>310 メレフ 『役者にもうなれませんから』 誰もいないのを確認してからメレフにスケッチブックを見せた 煙草を受け取るとまじまじと眺めてトントンと叩いている 『ただいるだけですが いいですか』 楽しい話は出来ないとサダルは告げる 生憎火は持っていないのか頼むことになった (311) 2021/04/16(Fri) 5:47:06 |
| >>311 サダル 書かれた内容を見て一呼吸置く。 「周りァどうせ空気しかない。 なら、話し相手の方が助かるがね。」 渡した一本を咥えろとアクションしてから、 火を着けやすくする様に息を吸い火を強くして、 相手の煙草に自分の分を触れさせて着火する。 (312) 2021/04/16(Fri) 5:59:20 |
| 「ゲイザーの馬鹿が見当たらねェな」
会議での例のアレを根に持っている。
文句の一つを言い聞かせておかないと、 次にまた別のソレを出されちゃ困らない。 姿を探すように宿内をウロウロと歩いている。
(313) 2021/04/16(Fri) 6:09:09 |
| (a62) 2021/04/16(Fri) 6:36:13 |
| *ガッガッ*
ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。
「むむう……。」
ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
| ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
| >>312 メレフ 『耳が寂しければごめんなさい 風邪で声が出なくて』 言われたとおりに煙草を咥えれば目の前にやってくる姿に後ずさりそうになる これはサダルの知っている煙草の付け方ではない 『 』 持っているスケッチブックを落としかけ 慌ててメレフに身を寄せながら火が灯るのを眺める 少し気恥ずかしかったのは黙っておいた 『煙草 不良になった気分です いつから好きなんですか』 楽しんでいるのをなれない仕草で見ているだけだ サダルは音も無くむせている、やはり慣れない (315) 2021/04/16(Fri) 8:01:09 |
| >>264 ヌンキ ヌンキの声かけにも下がった眉はそのままで首を横に振りながらサダルは困ったように笑った 『どういたしまして 明日も頑張ります』 1日で大きなことも変わらないだろうと思いながらサダルはボードを眺めていた 『ヌンキも無理をしないでください 解決に犠牲が無いのが一番ですから』 /* ヌンキネエ見逃しててごめんなさい……kiss (316) 2021/04/16(Fri) 8:06:45 |
| >>304 サダル 「もちろんかまわない。 ちょうどハマルの新しい家族がたくさん増えたところだ。 サダルが手伝いに来てくれたら、ハマルもオトナもとてもよろこぶ」 [そして羊の赤ちゃんはとても……かわいいぞ] [ヒソヒソ][とっておきの秘密を伝えるように、そう告げた] (317) 2021/04/16(Fri) 8:10:56 |
| 「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」
キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。
そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
| 「腹が減っては何も出来ない。 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。 パイ………やたら多いが………。 議長の懐しか痛んでおらん故、 君達も手を付けていくと良いだろう。 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが 食いきれんからな。 」 君達へ大雑把に声を掛けた。 「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」 (319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04 |
| 「皆自由だねぇ 私はこういう無秩序のも嫌いではないけどね」
のんびりと煙を吸いながら、皆の様子を眺めている。 (320) 2021/04/16(Fri) 10:40:51 |
| >>316 サダル 「はは、多少の無理は問題ないんだ。俺は騎士だからね。 そうでなくてはノブレス・オブリージュを果たせず叱られてしまうよ」 書かれた文字を見てうんうんと頷く。 心配はありがたく受け取っておくが、見栄は張らないと体裁がつかない、そういうものだ。 「あぁ、明日もお互い頑張ろう。 喉が大丈夫であれば君も少し食事などを楽しむと良い、せっかくこの俺が奢りと言ってるのだからね」 /* 気にしてないわよ、濁流だったもの。 返してくれてありがとう……kiss…… (321) 2021/04/16(Fri) 10:41:02 |
| >>305 サダル 「あぁルヘナさん!わかります。 確かに役者に向いてそうな大きなお声でした」 いい人です、と目を細めた。 続く言葉にはわたわたと視線をあちこち漂わせた。 子役は暇さえあれば演技の練習をギルドメンバーにお願いする姿がよくあった。それは子どもにしては熱心に写るのかもしれない。 「わ……わたしお休みもらったけど、他に趣味とか、ないし、演技してるの好きだから。ひとりだと限界があって……そ、そのぉ、やったあ!」 子役は喜びで、思わず小さく跳ねた。→ (322) 2021/04/16(Fri) 10:54:41 |
| >>305 サダル 「あの、その、それじゃ、よ、よろしくお願いしましたっ!」 また後でと子役は一礼、両手を胸の前で握りながら片付けに戻っていった。 (323) 2021/04/16(Fri) 11:00:33 |
| 青年は腕組みをして、壁にもたれ掛かっている。 何かを考えているようだ。 (324) 2021/04/16(Fri) 11:01:24 |
| (酒、飲みてぇな…………) (325) 2021/04/16(Fri) 11:01:55 |
| >>309 ルヘナ 「……な……なんと、面妖なアップルパイ! わたしがお茶配りに夢中になってる間に アップルパイの概念が変わってしまい……?」 冗談とわかりつつも、子役はぴょんととなりに座って、まじまじとそのパイを眺めた。まるでニシンがみんなで仲良く空を見上げているようだ。ほほえましい……のかもしれなかった。→ (326) 2021/04/16(Fri) 11:04:05 |
| >>320 アンタレス 「まぁ、今日はもう親睦会なんだ。 君も好きなものを食べ飲みして愉しんで欲しい。 それとも、こういう場はお嫌いかな?」 やぁ!と手をあげ、 ニコラシカsakeを勧めた。 (327) 2021/04/16(Fri) 11:04:29 |
| 「おはよう、というには遅い時間だが」 昨日受けた連絡通り、会議場へ顔を出す。 誰かを探すように視線をさまよわせている。 /* ログを読めていないので(サダルのまとめのみ読了)、時系列おかしければ、ラサルハグは勘違いをしているなどと処理お願いします。 (328) 2021/04/16(Fri) 11:08:10 |
| >>309 ルヘナ 「わたし、このパイ、嫌いなんですよね……」 ぴしゃり。普段のおどおどとした態度が消え失せた 演技がかった冷ややかな口調。 「……と、言うのは冗句故、本気にしてはならない」 にこ。今度はあなたの口調の真似をした。 せっかく差し向けられたので食べようという気らしい そのニシンのパイにフォークを刺した。 「もぐもぐもぐもぐ……うん。おいしい。でも 食べてみてわかりました……アップルパイじゃないことに すごいパイの数ですけどこれ全部食べる気で……?」 その頃にはいつもの子役だった。 (329) 2021/04/16(Fri) 11:14:27 |
| >>157 ルヴァ 「人気商品……!?そんなに皆さんパイがお好きなんですね……!これは皆さんの期待に応えるしかありませんね。 いつかやりましょう…… 商人ルヴァ提案特別版スターゲイジーパイ(100匹の魚がお出迎え)を……!!! 」 提案者をルヴァにすることにより何かあった場合の不祥事は全て商人に流れるという鮮やかなテクニックを披露。悪。 (330) 2021/04/16(Fri) 11:16:29 |
| >>164 メレフ 「こっちじゃないいつもの? ……成る程分かりました……パイ……ですね……? 」 次からいつものと言われるとここぞとばかりにパイがやってくる事でしょう。合ってる?合ってなさそう。 「うーん姿を見たことはないけれど、代表さんは話を聞く限りなんだか元気そうな方ですよね〜」 かなりの頻度で出てくる名前を久しぶりだなぁなんて思いつつ。好物…好物?を平らげていく姿を見ていたのでした……。 (331) 2021/04/16(Fri) 11:17:34 |
| >>319 ルヘナ *パクパク* 「言われなくても食べるのだ! 食べないと大きくなれないぞ!」 ブラキウムは、スターゲイジーパイを頬張っています。 「ルヘナももっと食べるのだ!」 (332) 2021/04/16(Fri) 11:17:42 |
| >>175 ルヘナ 「いいんですか!?やったー!是非是非いただきますね〜!」 料理人は大はしゃぎ。快く承諾をし、給仕を終えた後は約束通りルヘナの元へやって来て食べていったことでしょう。仕事が忙しくてお腹が空いていたようです。 (333) 2021/04/16(Fri) 11:18:07 |
| (も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!)
つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
| >>328 ラサルハグ *ドタバタ* 「ラサ、おはようだ! この間はご利用ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、パイを食べながら駆け寄りました。 (335) 2021/04/16(Fri) 11:21:57 |
| >>313 メレフ 貴方に好物を何の悪びれせず振る舞った後。 休憩なのか、お散歩している。 「あ!メレフさんだ!」 宿内をウロウロしている貴方にてってけ寄っていった。見知った顔というのはそれだけでも嬉しいのです。 (336) 2021/04/16(Fri) 11:22:50 |
| (a64) 2021/04/16(Fri) 11:31:12 |
| (a65) 2021/04/16(Fri) 11:31:49 |
| (a66) 2021/04/16(Fri) 11:32:17 |
| (a67) 2021/04/16(Fri) 11:32:34 |
| 「後から確認できるの、ありがたいですね〜」 サダルが残してくれたホワイトボードの内容をまじまじと見つめている。 メモ帳を取り出し、大急ぎでペンを走らせるとホワイトボードの隅にぺたりと貼った。 ・事件について有力な情報は今現在持っていません(ごめんなさい…) ・料理ギルド『月女神の台所』は戦闘や調査のお手伝いができません(ゲイザー個人はお手伝いしたいです!) ・ギルドメンバーは時間に余裕がある人が多いので、事件解決の力になれませんが協力を募りお食事の面をはじめ滞在する方たちが不自由なく過ごせるよう星見杯亭のお手伝いをしてくれる人を増やします(私も手伝います!) (337) 2021/04/16(Fri) 11:33:54 |
| (a68) 2021/04/16(Fri) 11:36:43 |
| >>326 >>329 ヘイズ 「 む。 うむ………………。 ………………むむむ…………。」 君を、観ていた。 口振り。表情。瞳。 数度手を叩き、君へ賞賛を贈る。 次にその手は、君からニシンのパイを取り上げた。 「アップルパイの概念は変わってなかったな。 ルヘナは素晴らしく真面目な性格故、 嫌いと聞けば言葉を鵜呑みにする。 あぁ、勿論 どれも食べ切れん。 君の演技への対価として、幾らでも食べる権利を与えてやろう。 ……アップルパイが好きと言ったな……ふむ……。」 いつものルヘナが腰を上げ、一皿のパイを手に取れば いつもの君へ、今度は正しくアップルパイを出す。 (338) 2021/04/16(Fri) 11:38:25 |
| >>231 カウス 「そう。 それならさっさと帰りたいところだけど――」 一度、斜め上に視線をやってから重たげに口を開く。 訳アリなのはその様子からも、 少年だけにひっそり零すことからも明らかだろう。 (339) 2021/04/16(Fri) 11:39:02 |
| ブラキウムは、パイの硬く焼けた部分が好きなようです。 (a69) 2021/04/16(Fri) 11:44:16 |
| 「はてさて、本格的に親睦会の様相を呈してきたな。 吾は優しいから言ってやる。
今後の為各ギルドとのご縁を結びたいけれども、 話題に困っている輩は、特技やギルドのウリでも 示してみると良い。 ルヴァなんかは、これが分かりやすいな。
ちなみに吾は、占いがメチャクチャ得意だ。 今後の指針が欲しいものは、吾の元に来い。 吾の占いは大体当たるのだ」 (340) 2021/04/16(Fri) 11:47:11 |
| >>332 ブラキウム 「 ブラキか! ルヘナもめっちゃ食っているだろうがよく見てくれ。皿を。 フフーンこのルヘナより小さき者にどう言われても 一欠片も気にならぬ。ほんとう。」 君の言葉は絶対全く関係ないが、 食べる速度が早まった。 「ああそうだ、 君にはいつも世話になっているが今日も明日も今後も世話になる。 我がギルドへ顔を出す頻度を増やして欲しいと我らが偉い者が言っていたぞ。現在多忙故な。 そのように計らってく……れ…… うわっ ……。」 君の食べているパイを一瞥し、顔を顰めた。 (341) 2021/04/16(Fri) 11:48:39 |
| >>335 ブラキウム 駆け寄るブラキウムへ会釈する。 「食べながら走ると喉に詰まらせるぞ」 そうでなくとも"ラス"を"ラサ"と呼び間違えるような、 舌の絡まりを発生してるのだから。 「世話になっているのはこちらこそ。 『探しもの』は見つかったか?」 羽をなくした事情は通りすがった時に耳にした。 ……聞くつもりはなくとも、ラサルハグは人より耳がいい。 「俺でよければ助けになるが聞いていい話、だろうか」 /* 見落としていた。すまない。 (342) 2021/04/16(Fri) 11:52:25 |
| >>340 キファ 占いと聞いてぴくりと反応。 「……! き、キファさんっ。それ本当ですか!?会議だからって遠慮していたんですけれど……占い、してくださるんですか!?」 前のめりになりそうなほど食い気味に貴方を見つめている。 (343) 2021/04/16(Fri) 11:56:17 |
| >>263 シトゥラ 「そうね。うるさい人は嫌い」 少女も再び視線を離した。 そこで一度、沈黙が訪れるのだろう。 「……………………弓は直せる?」 修理してくれませんか?と伺いを立てている。 小さな声で、あらぬ方向へ。 (344) 2021/04/16(Fri) 12:04:21 |
| >>325 シトゥラ 「……………。 パイ………………か……………? 」 君の表情をしかと見ては、パイが欲しいのか?と 席についたままそう声を掛けた。 (345) 2021/04/16(Fri) 12:05:11 |
| 休息を取っていたり仮眠をとっていた彼らが活動をしている 賑やかになった館を届け物の包みを抱えて歩くサダルの姿が見られた 書記の仕事はひとまず終えたのだ 手を広げればいくつかの星を出し自身の周りを舞わせる遊びをして視界を賑やかせていた サダルの星は 刺さったり光ったりする (346) 2021/04/16(Fri) 12:07:48 |
| >>341 ルヘナ 「勿論だ! もうブラキも配達できるからな! 帰ったらちゃーんと言うのだ。」 ブラキウムは、あなたの視線に気付きました。 「ルヘナも欲しいか? ならば仕方ない! ブラキは独り占めしないのだ!」 *スッ* あなたに差し出したのは、スターゲイジーパイの主役。 (347) 2021/04/16(Fri) 12:07:53 |
| >>347 ブラキウム 「 うーんいらん。 いらんから手を付けていなかったんだ。察したまえ。 いるのならばな、 ルヘナは独り占めするから君が口に運ぶことも無かったであろうよ。」 それを受け取ることは無い。 「君もつくづく騒がしいなぁ。 ルヘナのようにスマートな大人になりたまえ。」 (348) 2021/04/16(Fri) 12:15:41 |
| (a70) 2021/04/16(Fri) 12:18:08 |
| サダルは、ルヘナがスマートな大人とは思わなかったが優しく見守った (a71) 2021/04/16(Fri) 12:18:13 |
| (a72) 2021/04/16(Fri) 12:19:55 |
| ゲイザーは、スターゲイジーパイの人気に感動のあまり打ち震えている…。 (a73) 2021/04/16(Fri) 12:20:29 |
| ルヘナは、ヌンキを二度見した。三度見。四度見てやめた。 (a74) 2021/04/16(Fri) 12:21:38 |
| ハマルは、変わったパイだな!とスターゲイジーパイの主役部分を食べている。 (a75) 2021/04/16(Fri) 12:22:37 |
| >>327 ヌンキ 「ご親切にどうも」 にこやかに微笑みかけてグラスを受け取る。 「普段"大人"を相手しているからかな……こういう空間には慣れないね 私は保育士には向いていないらしい」 どうぞ、と自分の隣の席へと掌で指す。 「子供の世話ばかりしていては大変だろう"保父さん" 私と大人の時間を過ごさないか?」 (349) 2021/04/16(Fri) 12:26:31 |
| >>342 ラサルハグ 「むむ! じゃあ喉が詰まる前にお茶を飲むぞ。ブラキはえらいからな。」 *ゴクゴク* 「羽根のこと、ラスはもう知ってるのだ!? えっと〜、これくらいの大きさだったぞ。 みんなが仲良くなれる羽根 だから、早く見つけたいのだ!」 ブラキウムは、手で大きさを表します。羽根ペンに加工するには大きく、装飾品としても不向きであることがわかるでしょう。 /* フォローありがとう。kiss… (350) 2021/04/16(Fri) 12:26:39 |
| ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
| ゲイザーは、ヌンキやハマルに続き貴方も食べますか?の視線をルヘナに送っている。ジリッ… ジリッ… (a77) 2021/04/16(Fri) 12:28:05 |
| >>338 ルヘナ 「な、なんでこんなに頼んだんですか? ……そういえば誰かのおごりって 聞いていたような……どなたでしたっけ?」 おごりと聞けばこんなに頼みたくなるのも納得がいった。 そしてパイに手を付けた子役は 律儀にもあとでお礼を言いに行こうと思っていた。 「わあ……。おいしそう!いいんですか! そんなにわたしの演技よかったですか!? ルヘナさんもいります?」 サクサク。アップルパイを切り分ける。束の間、ニシンのパイを目で追っていたが、すぐにアップルパイに気を取られた。 (351) 2021/04/16(Fri) 12:32:44 |
| ハマルは、「クセになる味だぞ!」とパイを頬張っている。 (a78) 2021/04/16(Fri) 12:33:57 |
| >>349 アンタレス 「おや、美しき蝶。俺が相手でいいのかな? じゃあ、お招きに預かり隣に座らせてもらうよ」 自分も ルジェカルテットオレンジsakeのグラスを持ってきた。 「皆元気なのは何よりかな。 子供は嫌いじゃないがこれだけ多いと一苦労だ。君はあの胡蝶の人なのだね。まだお若いだろうに元締めなんてすごいじゃないか」 (352) 2021/04/16(Fri) 12:34:30 |
| 「やれやれ、議長の感性には ついて行けないようだ…………。 このルヘナ、奢りの礼は述べるが それはちょっと。無いかな。 」 (353) 2021/04/16(Fri) 12:36:20 |
| (a79) 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
| ボードにメモが貼られている。 ギルメンに何か情報ないか確認したよ 今のところ特に情報ナシ! ただ ちょっと気になることがあったから 後で調べてくるね 一緒に来たい人いたら来な 絹ノ道代表 ルヴァより
(L1) 2021/04/16(Fri) 12:38:38 公開: 2021/04/16(Fri) 12:45:00 |
| >>343 ゲイザー 「くっくっく。 おまえも興味があるのか? 神秘の術に……」 ジャッ! アルカナの書かれたカードを切る。 「おまえは『月女神の台所』の代表だったか。 よかろう。特別に、吾がタダで占ってやる。 何について占いたい? それを決めたならば、念を込めながら このカードの山より一枚カードを引くがよい。 そこから、吾が見方を述べてやる」 /*ランダム機能のtarotで図柄を、 1d2で正位置か逆位置を決めるわ。 やり方は村建てオネエがメモに書いてくれたわ……チュッ (354) 2021/04/16(Fri) 12:43:08 |
| >>317 ハマル 『それはとても見たい』 羊の話につられて子供のようにそばに寄ってこっそりと文字を見せる 時間が空いたときにと約束を交わし一度別れるだろう 『ありがとうハマル 楽しみにしているよ』 (355) 2021/04/16(Fri) 12:44:10 |
| (a80) 2021/04/16(Fri) 12:46:38 |
| (a81) 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
| >>351 ヘイズ 「うむ。議長の奢りだ。 人の金で食らうパイはそれはもう極上の旨さと言えるな。」 君の頭上へ優しく手を伸ばしたが 撫でることなくそのまま引っ込める。 「<良かった>………ううん、 良過ぎた。 怖かったので、可及的速やかに君に笑顔になってもらおうという訳だな。褒め言葉として受け取ると良い。 ルヘナは………うーん…… では一切れ、呼ばれようか………………。」 ス……… 君へ向けて、取り皿を差し出した。 (356) 2021/04/16(Fri) 12:51:27 |
| >>340 キファ 子役はじぃいいぃっと占いをしてもらいたそうな熱い眼差しを向けている。先客がいれば、行儀よく後ろに並んでいた。 (357) 2021/04/16(Fri) 12:54:49 |
| >>354 キファ 「 いいんですか!? わ、わ、わわわ感激……!私、占いに憧れていたんですけどなかなか機会がなくって。初めての占いが運否天賦のリーダーさんだなんてとても贅沢……っ!」 目が輝いている。その視線は貴方への掛け値なしの尊敬が溢れていて。キラキラなエフェクトが幻覚で見えそうなくらい。 「そうですね、それじゃあ…… ……ではなく、健康運とかってできますか? 私、 好きな人がいるんです。 だから街で見る女の子みたいに恋占いでドキドキしてみたいんですけれど…… (※注1) だから健康運を。ほら、何をするにも体が資本ですし」 (※注1)射止めたいの誤字ではありません。 タロット、楽しいわね…村建てオネエに感謝だわ。kiss… (358) 2021/04/16(Fri) 13:00:03 |
| >>352 ヌンキ 「ふふ、我がギルドの蝶たちは美しいけれど、 私は蝶なんて煌びやかなものではないよ。 精々地を這う蠍さ」 乾杯の意を込めて軽くヌンキでグラスを掲げる。 「ギルド会議で何度か顔を合わせていたが、このように個人的な話をするのは初めてだね。 ウチは前任者が何故か突然失踪してしまってね…… 長く傍に勤めていた私にお鉢が回ってきたというわけさ」 軽くヌンキでグラスを掲げた後に口をつける。 口の中で液体を舌で転がす様に混ぜて嚥下した。 「……つまらない私の話よりも、君の話が聞きたいな」 ぺろりと唇を舐めて紅を細める。 「騎士様は我が『胡蝶』へお越しになった事はあるのかな……?」 (359) 2021/04/16(Fri) 13:04:12 |
| >>315 サダル 「目が騒がしけりゃ構わねェよ。 静かな空も見飽きた所でなァ。」 動揺する様子を内心面白そうに見やる。 「不良って思うなら品行方正に育ってきた証さ。 さーッて、いつだったか。忘れたなァ。 物心ついた頃には吸ってたかね。色々と便利なモンで。」 (360) 2021/04/16(Fri) 13:05:56 |
| >>350 ブラキウム 「ああ、えらいぞ」 飲み終わるのを見届ければ頭を撫でようとする。 ひと撫でして、ぽんぽと叩けば手を離すだろう。 「ふむ……、見覚えはないな。 だが皆が仲良くなれる羽根というのは興味深い。 幸運の贈り物だ。見つかったら大事にしたら、 …………もしかして誰かへの届け物か」 ならば不味いな、と手を口元へあてれば、 人差し指にはめた蛇の指輪が唇に触れた。 「最後に見たのはいつか、とか覚えはあるか。 もしくは誰かのもとへ置いてしまったとかないか」 (361) 2021/04/16(Fri) 13:08:34 |
| >>336 ゲイザー 「よォ、ゲイザー。 さっきの礼だ。あんがとよォ。」 駆け寄って来たあなたに、素知らぬ顔で 額を目がけてデコピンと食らわせようとする。 「お前、俺ァなんでわざわざココに出て来たか、 わからねェって言うと追加で食らわすが、返事は?」 (362) 2021/04/16(Fri) 13:09:22 |
| >>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」 子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡
お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」
きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
| >>358 ゲイザー 「 此奴ヤバい………… 」 マジリスペクトっスの視線を一身に受けながら、 一方でキファはちょっと身震いした。 最近の若者ってお熱いのね。 「け、健康運か。ウン……ウン? ウン、いいぞ。 ほれ。好きな人を仕留めたいという気持ちを思い浮かべながら、 ここからカードを引け。 でもぶっちゃけ吾そんなこと考える奴絶対健康だと思うんだけど 」 (364) 2021/04/16(Fri) 13:18:09 |
| >>363 ヘイズ 「議長には頭が上がらんな。 このルヘナの空腹と金欠を一時的に満たす器の大きさは 見習うことすら難しいだろうよ。」 再度、君を観た。 アップルパイを差し向けられれば、手を上げて静止。 「 うーんそんなにルヘナの好みじゃないな。 ルヘナが居る程度でおいしいがいっぱいとか意味分からんしな。 もうちょっと慎ましやかな感じで頼む。清楚系を所望だ。テイクツー。」 料理から手を離して君へ向き直る。 至って真面目だ。 (365) 2021/04/16(Fri) 13:21:46 |
| >>365 ルヘナ 「て……手厳しい……」 フォークを持った手が力なく降ろされる。 「こういうのしてって言われたことあったんですよ…… ギルドの人に……清楚系ですか……清楚……? 清楚系今までしたことあったかな…… 」 どうやらこの子役は今まで演技したものでないとできないらしかった。新しく何かを作るのは苦手だ。 「ルヘナさん、何かこういう台詞で……とか ご希望あればやれるかもしれません…… この子役、演技はできても創作ができません! 未熟の極みです……」 (366) 2021/04/16(Fri) 13:37:47 |
| >>362 メレフ 「 ヒドイヒドイ!折角鮮度が落ちないうちに用意したのに〜!恩を仇で返すって奴ですね!?」 デコピンを喰らいました。額を押さえて抗議している。 「メレフさんが来た理由?ええと……代表さんの代わりですよね?代表さんいつも通りなら姿見せてくれませんし」 その後、「あと」と付け加える。 「それからメレフさん自身も言っていましたが『自分のギルドは潔白ですよ〜』ってきちんと伝える為じゃないですか? 私も『等価交換』さんにはお世話になりましたし信用していますが、知らない人からしたら怪しい組織に見えちゃうかもですし。呪術って魔法をかじったことない人からすればさっぱりな分野ですもん」 (367) 2021/04/16(Fri) 13:44:31 |
| (a82) 2021/04/16(Fri) 13:49:10 |
| >>364 キファ 「分かりました!それじゃ……いきますよ……ッ!」 此奴ヤバいは聞こえなかった。 「 絶対仕留める絶対仕留める絶対仕留める私とあの人は絶対結ばれるいけるいけるやれるやれる私は努力しましたあともう少しあともう少しで実ります神様神様キファ様私をどうかお導きくださいさぁさいきますよ ……ソイヤッ! 」 相手の急所を突くように。相手の心臓を引き抜くように。 素早く力強くカードを一枚取り、リスペクトウーマンキファ様へお返しした。 (368) 2021/04/16(Fri) 13:55:08 |
| >>366 ヘイズ 「ほう。君はルヘナに 好みの可愛らしい台詞を用意し役者に演じさせる羞恥プレイ を強いる訳か…………。」 成程……と頷いた。 君という人物への認識が少し変化した。 「それから気付きたく無かったが、 君のギルドにはこの羞恥プレイを自ら望んだ者が居るのか。 ヘイズ、何か辛い事があるなら 我がギルドにいつでも来ると良い……。 」 再度君の頭上へ手を伸ばしかけて、 「……撫でても? 役者であるなら、身嗜みが乱れるのを嫌がる場合もあろう。 君に対する、このルヘナの配慮という訳だ。」 (369) 2021/04/16(Fri) 13:56:08 |
| >>368 ゲイザー 今にも呪殺しそうなゲイザーの”気合”の咆哮を聞きながら、 彼女の引いたカードを確かめる。 「ふむ、これは──」 V 教皇tarot 、 (2)1d2 → (370) 2021/04/16(Fri) 14:02:46 |
| >>348 ルヘナ *モグモグ* ブラキウムは、結局自分で食べました。 「ルヘナは独り占めするし、好き嫌いをするのか? 子供みたいなのだ。 」 ブラキウムは、皮肉が言えません。 ですので素直に思ったことを言いました。 (371) 2021/04/16(Fri) 14:08:29 |
| >>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!? す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
| >>368 ゲイザー 「五番目、『教皇』の逆位置だな」 手にしたカードには、冠を被り玉座に腰掛ける教皇に よく似た一対の聖職者が傅く絵が記されている。 「示す暗示は保守的、束縛、不信、逃避、お節介、固着。 あまり良い兆しではない。だが、気に病むな。 アドバイスとして受け入れろ。 『教皇』は、とりわけスピリチュアルなカードだ。 要は、これはメンタル面の不調の暗示だな。 何か大きなストレスを感じていないか? 病は気からとも言う。 早いうちにストレッサーの解消に取り組むと良い。 ……どうだ? 心当たりは有ったか?」 誰にでも当てはまる、とも取れるだろう。 当たるも八卦、当たらぬも八卦。 これを信じるかはあなた次第だ。 (373) 2021/04/16(Fri) 14:22:25 |
| (a83) 2021/04/16(Fri) 14:25:52 |
| >>361 ラサルハグ *ニコニコ* ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。 「誰かっていうか、この会議に持っていけって言われたのだ。 ギルドを出たときはちゃーんと持っていたぞ。」 ブラキウムは、寄り道をしなかったことも話しました。 「 あ。 でも途中で誰かとお話はしたのだ。名前は知らないけど。」 (374) 2021/04/16(Fri) 14:26:15 |
| (a84) 2021/04/16(Fri) 14:28:11 |
| >>373 キファ 「保守的、束縛、不信、逃避、お節介、固着。 …………」 真似するように繰り返す。カードが示す意味に理解を示しているのかいないのか、或いは。それは女のみぞ知る。 【→】 (375) 2021/04/16(Fri) 14:45:26 |
| >>373 >>375 キファ 「……!凄い。凄いですねキファさんっ!どうして分かったんです!? ええ、ええ。メンタル面の不調といえば不調でしょうか。シータの跡についての噂が増えてきて実を言うと不安だったんです」 少しだけ、困ったような顔。 「私のみならず好きな人まで事件に巻き込まれてしまわないかと。万が一好きな人が巻き込まれるようなことがあったなら 私どんな手を使ってでも犯人を地の底に叩き落としてしまいたくなる。 でも愛ってそういうものですよね?守るってそういうことですよね?」 「いざとなったら私は動きますけれど。でもやらなくていいならやらないに越したことはありません。ストレス解消に努めてみます! ありがとうございましたキファさん!流石は占いギルドのリーダーさんですねっ」 最後に一つ、大きくお辞儀をした。 (376) 2021/04/16(Fri) 14:47:56 |
| >>278 メレフ 「人手不足かどうかは知らないわ。 わたし、入ったばかりだもの」 自分のカードを喚び出し、人差し指でギルド欄をなぞりながら。 「このギルドのことも…… 兄さん伝手にしか聞いたことがないの」 (377) 2021/04/16(Fri) 14:48:01 |
| >>359 アンタレス 「おや、ご謙遜を。 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」 同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。 柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。 「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」 死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。 「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」 ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。 (378) 2021/04/16(Fri) 14:54:29 |
| 「……!」 「 いいえ ! ショウチ しない でし!」 キューは、シトゥラ >>301へ元気に返し、胸を撫で下ろした。 「 デキる ことは デキない と いわない でし。 やりたい ことは やりたくない と いわない でし」 「ボクは ショウジキ モノ でしけど、 ボクはボクに ウソツキ でし」 「でしから シンパイは ヒツヨウ でし!」 キューは、えへんと胸を張った。 (379) 2021/04/16(Fri) 15:01:04 |
| (a85) 2021/04/16(Fri) 15:06:32 |
| (a86) 2021/04/16(Fri) 15:33:22 |
| >>371 ブラキウム 「 なにをう。 君という者は無垢故に容赦なくルヘナを傷付けてくるな。 何を隠そうルヘナは大人であるから気にもしないが…… ふむ………しかしな……そろそろ 大人の威厳 を示すときなのではないだろうか。 ルヘナはどう思う?ルヘナもそう思う。よし。」 君へ指をさす。 「 勝負だブラキ! 種目を決める権利は与えてやろう大人故な。ダイス等な。 ルヘナが勝ったら二度と子供と言うんじゃないぞ!」 君はこれを無視する権利も有している。 (380) 2021/04/16(Fri) 15:43:13 |
| >>380 ルヘナ 「 よくわからないけど 受けて立つぞ! 」 *ババン* ブラキウムは、正々堂々戦います。 *スッ* 「勝負ってことは……どっちかが倒れるまでだな!?」 ブラキウムは、構えました。 きっとあなたは、『Ammut』にいる怪力の子供の噂を思い出すでしょう。 子供なので、ダイス等はよくわからなかったのです。 ダイスは甘えです。 (381) 2021/04/16(Fri) 15:58:36 |
| >>372 ヘイズ 「…………………。 ……………… たし……かに…………? 恥を捨てる事も鍛錬、か。 分かった。ちょっと 考えておくので待っていてくれ。 ルヘナの理想像をヘイズに託す故な…………。」 君の言い分に納得した。 きっと誤解は解けただろう。 「優しいと思うか。 そうだろうそうだろう。 ルヘナは万物に平等に慈悲深い故な。」 ぽす。くしゃ、くしゃ。 君の頭を撫でた。 「君も優しいと、ルヘナは感じるぞ。 ルヘナは誰かの為に茶を煎れようとは思わない。 良い子だな、ヘイズ。 ルヘナが褒めよう。えら〜い。」 くしゃ。 言葉と共に、君を撫でる。まだ離れない。 (382) 2021/04/16(Fri) 16:08:20 |
| (a87) 2021/04/16(Fri) 16:12:54 |
| >>381 ブラキウム 「 あっ? 待ってくれブラキ。 違うそうじゃないブラキ。 暴力は良くないぞブラキ。 弱い者いじめはよせブラキ。 」 両手を上げた。 ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。 「良いのか? このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。 兎に角座るんだ。 座ってくれブラキ。 座って下さいブラキ! 」 (383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59 |
| >>374ブラキウム 「寄り道もせず、か。 ブラキウムが名を知らなければ定例会議で来た外の者か。 その際に手から離れたことは考えられる」 ラサルハグは性善説を信じている。 窃盗の類に巻き込まれていない、と考えたいが……、 を見かけた記憶が脳裏によぎる。 まさか、な。 「風に吹かれてどこか思わぬ場所へ行った可能性もある。 会議へ届けることを目的にしたなら、 探知魔法の類はかかっていないのか?」 ふと思いついて尋ねてみた。 (384) 2021/04/16(Fri) 16:16:54 |
| >>383 ルヘナ 「むうー……? 勝負を挑んだのはルヘナだぞ。でも頼まれたらブラキは座るのだ。」 *ストン* ブラキウムは、座り直しました。 「つまり……ブラキのフセンショーってことだな?」 ブラキウムは、首を傾げています。 この勝敗を認めるのも、認めないのも、あなた次第です。 (385) 2021/04/16(Fri) 16:24:16 |
| >>344 ニア 青年の耳は小さな声を拾った。 「弓──ああ、直せますよ。 どれです?今、持ってたりしますか?状態が見たい」 青年はやや声を落とした。 煩くないように、の配慮だろうか。 「多分直せると思いますけど」 (386) 2021/04/16(Fri) 16:28:26 |
| >>385 ブラキウム 「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」 君が座れば、上げていた手を下ろす。 「 いや? レギュレーション違反で君の負けだ。 さあこのルヘナを崇めると良い。」 双方、勝敗を認めなさそうだ。 (387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47 |
| >>384 ラサルハグ ブラキウムは、首を傾げました。 ブラキウムは、全ての人を疑いません。 「探知魔法はあったはずだぞ。 でもわからないのだ……。きっと魔法が切れちゃったんだと思う。」 ブラキウムは、小さな方位磁針に似た物を取り出します。針はクルクルと回り、探し物を探知していないことがわかるでしょう。 魔法の知識があれば、短時間で探知魔法が切れないことを知っているかもしれません。 (388) 2021/04/16(Fri) 16:37:49 |
| >>387 ルヘナ 「そうなのか?」 ブラキウムは、今度は反対側に首を傾げました。 あまり勝敗に拘りがないようです。 「崇める、ってどうしたら良いのだ? 胴上げすれば良いのだ?」 ブラキウムは、 無垢な瞳で あなたを見上げています。 (389) 2021/04/16(Fri) 16:48:02 |
| >>382 ルヘナ 「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です…… もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」 なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。 今まで付き合ってくれた人たちは 面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり "課題"としてのそれだったからだ。 「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか 貫きたいものなどは、ありますか?」 単なる好奇心での質問。子役にはないもの。 くしゃりと金の髪がすこし乱れる されるがまま。頭を撫でられている。 「わぁあ……わたしは、そういう"役"を ただ買って出ているだけですから〜」 けれどそう褒められるのはうれしい。 それが緩んだ表情にも表れていた。 (390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39 |
| >>376 ゲイザー 「…………おぉ、こわいこわい。 吾の占いは良く当たるとは言え、 有事の際、吾の所為にしてくれるなよ」 ぺこりと元気よくお辞儀するあなたを見やれば、 一仕事終えたとばかりに、カードを仕舞う。 「吾は道を示すのみ。選ぶのは、おまえだ」 「……くっくっく。まあな、まあな。 さて、吾の手腕は理解しただろう? 今後ともどうぞご贔屓に」 常套句を述べれば、こちらも拱手で返し。 こてりと首を傾げて、あなたを見送るのだろう。 ──『戦車』のような娘。 キファは、そんな印象を抱いた。 (391) 2021/04/16(Fri) 17:17:20 |
| (a88) 2021/04/16(Fri) 17:34:26 |
| >>367 ゲイザー 「そのセリフ、そっくりお前さんに返してやるが?」 心当たりが色々とあるだろう。無いとは言わせない。 そんな圧を感じる。 「そんだけ理解してて、 アレを出してくるのが俺にァ信じられねェよ全く。」 珍しく心底、心からと言った二重の溜息だ。 事実その通りであり、引きこもりの代表かつ表には出せない業務のギルドが顔を出したのは指摘した内容通りである。 「お前に足りねェのは料理についての周囲からの視点かァ? 呪術ギルドから来ましたッてやって来た野郎が、事実好物だとしてもあんなの食いだしたら、むしろ逆効果だろうがよ。」 (392) 2021/04/16(Fri) 17:35:58 |
| >>389 ブラキウム 「崇める、そうだな………………………… ……………………………。 ……………よし、 それで行こう。 」 此方も特に考えてはいなかった。 今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。 「 来い、ブラキ! 」 君はこれを無視する権利を、確かに有している。 (393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40 |
| >>360 メレフ 『喉をいためるから吸わなくて お金もないから買えないで 手を出す暇がなかったかもしれないです』 『そうかんがえると格好いい趣味ですね』と続け、便利の言葉には首を傾げていた 時々吸い殻をスケッチブックに落としては慌てて煙草を持ち直し灰を叩いたり、目に騒がしい光景はそこに広がるだろう。 非常になれていないためだ (394) 2021/04/16(Fri) 18:02:59 |
| >>390 ヘイズ 「知らんのか。ルヘナは真面目だ。 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。 但しその時 一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。 」 君を撫でる手に、僅かに力が込められた。 「役であろうと、良い。 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。 うむ。えら………… ん、 <夢>や<目標>か。 ………。 …………………、ま」 撫でるのを辞めて 君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。 (395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12 |
| (a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36 |
| 「ふふ、子供は可愛いね」
遠くから眺めているだけだが、そのやり取りはとても微笑ましい (396) 2021/04/16(Fri) 18:47:24 |
| >>393 ルヘナ ブラキウムは、無視する権利を持っています。しかしそんなことはしませんでした。 *ガタン* 「よし! 行くぞ、ルヘナ! 」 ブラキウムは、あなたを抱えると (6)1D10m投げ上げました。 その様子は胴上げよりも『高い高い』に近いものだったでしょう。 天井までの高さ (12)1D10+2m (397) 2021/04/16(Fri) 18:47:37 |
| >>397部屋の天井が高かったので、あなたは無事でしょう。 おめでとうございます。 (398) 2021/04/16(Fri) 18:49:43 |
| >>330 ゲイザー 「ふっふふ……これは完全に当たる予感しかしないわね……」 「やるしかねえな・・・・ 『月女神の台所』×『絹ノ道』夢のコラボカフェを よ・・・・・」 悪夢みたいな企画が生まれた瞬間だった。 (399) 2021/04/16(Fri) 19:12:23 |
| (400) 2021/04/16(Fri) 19:12:45 |
| (a90) 2021/04/16(Fri) 19:12:49 |
| >>395 ルヘナ 「許されなかったらわたし、どうなるんでしょう……」 真面目な眼差しに狼狽え、壊れた人形の如く こくこくと高速で頷いた。 「ああああ……あんまり褒めないでください! ルヘナさんは褒めるのがお上手ですね!?」 おろおろとしながら、あなたの答えを聞いて→ (401) 2021/04/16(Fri) 19:51:14 |
| >>395 ルヘナ ぱあと笑顔になり、顔の前で両手を合わせた。 それはそれはオーバーな演技だ。 「……答えてくれてありがとうございます。 とってもとっても参考になりました!」 (402) 2021/04/16(Fri) 20:02:03 |
| >>355 サダル 「そうだろう!」 [えっへん][胸を張ってとくいげ] [ハマルは貴方に近づき、そして離れた] 「こちらこそありがとうだ、サダル。 ハマルも楽しみにしている!」 [ぶんぶん][ハマルは手を振って再び厨房へ走り去った] (403) 2021/04/16(Fri) 20:16:28 |
| >>397 >>398 ブラキウム 「 ああ! 」 とは言ったが 君に抱えられた瞬間、 (これ完全にやっちまったな。) と考え、 1m程空を舞った辺りで (子供の頃、何が楽しかったっけ……。) と走馬灯を感じ 6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。 この時ルヘナは知った。 自分は 本当にヤバい時に声が出ないタイプ であることを。 君がキャッチしなければ、 ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。 君なら……どうする? (404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39 |
| >>386 シトゥラ ぱっと青年の方を向く。 青年が声を落とした理由が配慮だとして、 少女はそれに気づいていない。 「……今は無いの。部屋に置いてるわ。 …………あとで来てくれる? 」 最後は少し、言いづらそうに。 (405) 2021/04/16(Fri) 20:26:57 |
| ハマルは、ルヘナとブラキウムを見て「楽しそうだな!」と思った。 (a91) 2021/04/16(Fri) 20:33:04 |
| 「何アレ。ビックリ人間ショー?」
とんでもない高さの高い高いが嫌でも目に入った。 (406) 2021/04/16(Fri) 20:37:42 |
| ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。 (a92) 2021/04/16(Fri) 20:40:42 |
| >>402 ヘイズ 「そうだな、 ルヘナはそれを求めているのだ。 ……ルヘナが君を満足させる答えを 提示出来たのかは分からないが、 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」 名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。 「紅茶が飲みたい。 ティーポットはどこに置いたのかね。」 (407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12 |
| サダルは、ルヘナを二度見した。『え?』書く時間はない (a93) 2021/04/16(Fri) 20:44:21 |
| >>ヌンキ 「ふっふっふ。やはりと言うべきか、 女の扱いを心得ているな」 あなたの腕にするりと捕まる。 少女も見ての通り、うぶな生娘ではないらしい。 「アルコールは問題ない。 鍛錬にも使うから、慣れている。 洋風の店がいいな。静かな所が好ましい」 /*声掛けに秘話を使わせていただいたわ。 ここから暫くは通常発言でもいいかも。 (408) 2021/04/16(Fri) 20:45:59 |
| (a94) 2021/04/16(Fri) 20:54:19 |
| >>404 ルヘナ ブラキウムは、落下するあなたを眺めています。 ブラキウムは、強いので『これくらいなら自分で着地ができる』と考えていたのです。 *ハッ* しかしブラキウムは、思い出しました。 「 ルヘナ! 今助けるぞ! 」 あなたは戦闘が不得手だったはずです。 この程度の高さ さえ危険かもしれません! *バッ* ブラキウムは、両腕を広げました。 キャッチは 17点くらいの出来 ▷ (409) 2021/04/16(Fri) 20:55:03 |
| >>405 ニア 「ああ、いいですよ。部屋何処でしたっけ? あとでお伺いしますとも」 青年は人当たりのいい笑みを浮かべた。 胸に手を当ててお辞儀をする。 (410) 2021/04/16(Fri) 20:56:04 |
| >>409 「 」 あなたの手足をぶつけてしまいました。 痛いかもしれません。 (411) 2021/04/16(Fri) 20:56:53 |
| ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。 (a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40 |
| >>408 キファ 「これでも一端の貴族の子弟さ。 女性のエスコートが出来ないと社交界で笑われてしまうだろう?」 腕につかまりやすいよう、少しだけ自身の腕を広げ。 自分が知っている店から目当ての店を決める。 「そうか、では君が気に入ってくれそうなバーに案内しよう。 カクテルと軽食が美味しくて人気の大人の店だよ」 そう言って二人は宿の外へと出ていくだろう。 (412) 2021/04/16(Fri) 21:25:34 |
| >>391 キファ 「はい!大丈夫ですっ、占いはあくまでアドバイスだと思っていますから。 キファさんの言う通り、示してもらっただけ。欲しい結果を手に入れるには自分自身の手で動かなきゃいけないと思うんです!そうですよねっ?」 話の最後こそ同意を求めるような言葉になったが、女は確信していると言わんばかりの晴れやかな表情だ。 「はい!また何かあったら占いお願いしに来ますね。それではまた!」 そう挨拶をしてその場を後にする。 貴方がどのような印象を持ったかは露知らず、料理人は最後まで占い師を尊敬の眼差しを向けていたのだった。 (413) 2021/04/16(Fri) 21:48:29 |
| >>392 メレフ 「う……」 言葉に詰まる。心当たりしかない。彼に、『等価交換』には一生忘れられないほどの大恩があるのだ。 彼らのおかげで私の望みは叶いそうなのだから。 「それは……そうでしたね。ごめんなさいメレフさん。少し、いえとっても考えなしの行動でした。 私、相手に美味しいものを食べて喜んでほしいという気持ちしかなかったです……料理の内容と相手で周囲の目が変わるなんて頭になくって……」 本当にすみません、と深々と頭を下げる。 (414) 2021/04/16(Fri) 21:55:48 |
| >>410 シトゥラ ぱちぱちと瞬き。快諾されるとは思わなかった。 言葉少なに部屋の場所を教える。 「……来てくれるなら、いつでもいいわ」 わざわざ来てもらうのだから、暇なときで構いません。 そういうことを言いたいのだと思います。 (415) 2021/04/16(Fri) 22:00:40 |
| >>407 ルヘナ 「……きっとわたしもそうです。 なので、聞けて良かったと思いますよ あなたの求めるものが見つかると嬉しいです」 ティーポットはどこ、と聞いて即座に立ち上がると。 ぱたぱたと走っていってすぐに戻ってきた。 「飲みますか!?」 ソーサ―にカップを乗せて注ぐ お茶を淹れるだけの機械が再び作動した。ミルクもあるぞ! (416) 2021/04/16(Fri) 22:05:16 |
| >>414 ゲイザー あまりにも申し訳なさそうにされると、 ったく。と声に出して肩を竦める。 「やっちまったモンは取り返しもつかねェし、 別に小姑みたいに言っても時が戻るワケでもない。 じゃあ、次に『いつもの』って言った時ァ、 今までで一番のキッシュパイを作ってくれ。 それでチャラにしておいてやる。」 (417) 2021/04/16(Fri) 22:18:43 |
| >>409 >>411 ブラキウム 「…… ふゥッぐっ────!!? 」 17点のキャッチでは、五体満足で居られない。 24(奇数なら腕/偶数なら足) 74(奇数なら右/偶数なら左)を打ち付けた。 → (418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36 |
| 「"やあやあ。君も招待状を受け取って来た招待客かい? それとも、永遠の愉快な宴の噂を聞きつけた来訪者かな?"」 ばさり、ふわり。干されていたシーツを風にのせて広げて 子役の身をドレスのようにつつみ込む。 それはいつかの宿屋の庭。演技がかった声をあげ、得意気に青空へと笑んだ。視線があったとて気にも止めない。 ひとり遊びながら宿の仕事をしてるらしかった。 (419) 2021/04/16(Fri) 22:20:06 |
| >>409 >>411 ブラキウム 「ッ……〜〜〜!」 左足を打ち付けた。 あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。 「…………。 ……………ブラキ、 今後これはやめよう、いけない、よくない……。 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」 足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。 しっしっ、と君を手で追い払う。 (420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31 |
| (a96) 2021/04/16(Fri) 22:30:23 |
| >>377 ニア 「ン……?」 貴方の言葉におかしな話だとばかりに笑みが消える。 想像以上に、この少女が『何も知らなさすぎる』のだ。 「そりゃァ、変な話っスね。 ケイプなら『妹が新しくギルドに入る』なんて聞いたら。 あの真面目な男の事だ。親切懇意に教えただろうに。 本来、今日の代表はケイプが来る筈と聞いていたが。 今の『Beagle』はそんな余裕がない程忙しいんスか?」 ケイプが来る事は事前に彼から聞いていた。 だから今回来た少女は兄の代わりと名乗っていたのもあり、 そうなのだろうと思っていた。なのに、妙な違和感がある。 (421) 2021/04/16(Fri) 22:36:53 |
| >>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」 机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
| ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
| >>388 ブラキウム 方位磁針めいた魔道具を覗きこむ。 「効果が切れるには早すぎる」 指し示すそのものを探すように回り続ける針。 考えられる線として、繋がりを断ち切られたか、 「もしくは使われ、失せた後か」 『幸せにする羽根』がどういったものか不明だが、 アクセサリーではなく、効能を持つ道具ならば、 使われ同じかたちを失ったことが考えられる。 なんの気なしに口にした推測に、 一拍遅れて、相手の様子を伺った。 この世界から失われた後だなんて 聞く側からすれば良い気などしないから。 (423) 2021/04/16(Fri) 22:50:12 |
| 小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。
「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」
ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
| >>422 ルヘナ 「え、あ、はい……ありがとうございます。 わたしも、はい……、お茶ならいつでも汲みます!」 ヘイズはにこっと笑みを浮かべてから 託された大量の料理を見て唖然とした。 「えっ」 「………………えっ!?」 振り返った時にはもうあなたは既にいなかった。 「これどうするんですかああああああ!??」 (425) 2021/04/16(Fri) 22:56:45 |
| ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
| >>424 ヌンキ 、、、、、、、、、 「なに黄昏てんのさ。頼りになる騎士サマ」 歩み寄る姿がある。 皮肉なのか本心なのか判断しづらいことを言った。 (426) 2021/04/16(Fri) 23:01:20 |
| >>424 ヌンキ 「あ……ヌンキ、さん!ですよね」 子役がわたわたとあなたの隣にやってきた。 なにか用があったらしかったがその前に あなたの様子が気になったようで、首を傾げる。 「ど、どうかしましたか?」 (427) 2021/04/16(Fri) 23:04:09 |
| >>418 >>420 ルヘナ 「そうなのか? わかったぞ!」 ブラキウムは、素直に頷きました。追い払う仕草も、何も疑わず承諾します。 「じゃあなルヘナ! また後で遊ぶぞ〜っ! 」 *パタパタ* ブラキウムは、あなたに手を振りながら去っていくでしょう。 (428) 2021/04/16(Fri) 23:05:38 |
| 部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。 会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14 |
| ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
| >>426 カウス 「おや、カウスじゃないか。 いやなに、この賑わいを観察するのもなかなか楽しくてね」 はは、と笑いながら会場を見渡した。 聡い少年にはそれは、何かを探しているようにも見えるかもしれない。 (430) 2021/04/16(Fri) 23:09:15 |
| >>427 ヘイズ 「ん、君はヘイズか。そんなに慌てて……どうかしたかな?」 慌てた様子にきょとんとしたものの、気遣う様子を見せられれば苦笑した。 「同じことを聞いてしまったね。 いやなに、俺は少しこの賑わいを眺めていたのさ。 ここには顔見知り同士も多いようだけど、俺はこの会議に参加するのは初めてで全く誰の顔も知らないんだ」 会議には何度も参加させられているのだが、その殆どは戦闘ギルド同士の情報交換が多い。 生産ギルドとの合同の顔合わせはヌンキにとっては珍しいことなのだろう。 (431) 2021/04/16(Fri) 23:13:00 |
| >>429 メレフ *ヒョコリ* 「あ、メレフ! 久しぶりなのだ〜!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「それブラキ知ってる武器だぞ! えーっと、なんだっけ……。」 (432) 2021/04/16(Fri) 23:15:21 |
| >>430 ヌンキ 「楽しい、ね。さっき人間飛んでたけど。 やっぱバカばっかかもしんないわここ」 まあ今に始まったことじゃないか、と 呆れながらもヌンキを見つめる。 「んで? ホントのところは何してんの、あんた。 関係ないっていうなら聞かないけど」 どうせ子供は蚊帳の外だろうしね。 (433) 2021/04/16(Fri) 23:18:00 |
| >>429 メレフ 「それはどういう相手に、どうやって使うものなんだ?」 [ひょこり][興味津々な様子で近寄った] (434) 2021/04/16(Fri) 23:19:27 |
| 料理も 快く 引き受けてもらったので ブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
| >>432 ブラキウム [ブラキは知っているのか……!] [尊敬の眼差し] (436) 2021/04/16(Fri) 23:21:19 |
| >>429 メレフ 「メ〜〜レフっ。吾のことを覚えているか? そう、占術ギルド『運否天賦』のギルドマスター、 キファだ。ちなみに今日が初対面だぞ」 鉄塊を布で拭うあなたを、少女が覗き込んでくる。 はたして、暫くの間そうしていたようだから、 ハマルとは違う時間帯の話かもしれない。 「ふっふっふ。おまえとは、一度歓談に耽りたいと思っていた。 何せ、同じスピリチュアルの分野だ」 (437) 2021/04/16(Fri) 23:22:51 |
| (a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11 |
| >>433 カウス 「あれは……ちょっと痛そうだったね」 空を飛んでいたルヘナの事を思い出すと苦笑するほかない。 あれは痛そうだった。 「ん? いや、本当に観察していたのさ。 誰と誰が仲がいいのか、そうでないのか。 人間関係を把握しておくのは大事だと思わないかい?」 その言葉に嘘はない。 (438) 2021/04/16(Fri) 23:26:50 |
| >>421 メレフ 「……兄さんの、知り合いだったの?」 男の顔をまじまじと見ながら。 彼の口ぶりから、それなりに親しい間柄だったと察せられた。 「そうね、普段ならそうだったかもしれないわ。 ――でも、順番が逆なのよ。 兄さんが来られなくなったから、わたしがギルドに入ったの」 続く言葉は、声を潜めて。 (439) 2021/04/16(Fri) 23:29:01 |
| 「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。
どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」
何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
| >>431 ヌンキ 「……あ。そういえば、そうでしたね。 みなさんをまとめてくださったり 奢ってくださったり色々していたので なんだか昔からいたような感じがありました…… あ、そ、そうそう! わたしもその、奢りで大量のパイを いただいたのでお礼も兼ねてご挨拶にと思って……」 わたわたと慌ててる様子なのは、この子役の いつもの挙動のようだ。落ち着きがない。 「あ、えと、えっと、お茶いりますか!?」 とりあえずお茶を勧める。茶を汲むだけの機械と化した子役だった。 (441) 2021/04/16(Fri) 23:34:29 |
| >>432 >>436 ブラキウム、ハマル 「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」 聞きはしていたらしい。 新たに寄って来たハマルに目を移し、 興味津々な二人に交互に見やる。 「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」 他の細々としていた武器を手入れしていたが、 背中に背負っていた銃剣を置く。 (442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48 |
| >>438 ヌンキ 「本気で言ってる? 別に俺はそんなのカンケーないと思うけど」 ヌンキを見つめ、満足したのか呆れたのか、 倣って視線を会場へ向ける。 「仲良くしてるように見えたって、 腹のうちはどう思ってるか分からない。 そんなもんだろ。それなのに、 他人が外から見て何か分かるとは思えないんだよね」 (443) 2021/04/16(Fri) 23:37:37 |
| >>437 キファ 「ンン?あァ、勿論覚えてる。 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」 ハマル達との少し前だろうか。 貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。 そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。 「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」 (444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55 |
| (a101) 2021/04/16(Fri) 23:39:42 |
| (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
| (a103) 2021/04/16(Fri) 23:42:04 |
| >>439 ニア 「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか? いやァ、薄情なモンだ。 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」 言葉とは裏腹に気にする様子はない。 ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。 「…………。」 続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。 (445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20 |
| >>441 ヘイズ 「はは、まぁ会議自体をしたことがないわけじゃないからね。 パイは美味しかったかな? ゲイジーの焼いたパイはどれも美味しいだろう、 あの魚が刺さったやつとか最高だと思うんだけど 」 なんとこいつ、極度の味音痴だぞ。 だいたいなんでも美味しいと言ってしまう舌の持ち主だ。 「お礼なんて別にいいんだ、これくらいは財布も傷まないし……あぁ、そうだね。 そろそろ喉も乾いてくる頃だ、もらおうかな?」 お茶を淹れてくれるというのなら、遠慮なくいただこうとするだろう。 (446) 2021/04/16(Fri) 23:46:39 |
| >>442 メレフ、ブラキウム 「獣と、人もか。 ハマルはな、オトナ達とよく獣を退治する。 けれど、それはハマルも初めて見た。 どう使うんだ?刺すのか?」 [ジーーーーッ] [会話を聞きながら銃剣の穴を覗いている] (447) 2021/04/16(Fri) 23:47:20 |
| >>415 ニア 「分かりました。では、あとで」 青年はにっこりと笑った。 (448) 2021/04/16(Fri) 23:51:02 |
| >>443 カウス 「そうかな? 俺は割と本気さ。 例えばここで殺人事件が起きたとするだろう? そしたらまずは被害者の交友関係を調べる。つまりはそういうことさ……職業病ってやつかな」 同じように会場を見つめるあなたを見やり、小さく笑みを浮かべた。 「そうだね、まさに俺と君の関係がそうだ。 こうやって今は仲良く話をしていても、本来はそういう間柄ではないのだから。 それでも付き合いがあるのだとわかれば話題にもしやすい。俺はそうやって世を渡ってきてるんだよ」 (449) 2021/04/16(Fri) 23:51:33 |
| >>440 シトゥラ 「シトゥラはお疲れか? ハマルがなにか飲み物を持ってきてやろうか」 [メレフ達と話をする、前か後] [元気のないように見える貴方に気付き近寄ってきた] (450) 2021/04/16(Fri) 23:56:34 |
| >>423 ラサルハグ 「使われる……?」 ブラキウムは、首を傾げました。 ふと気付いたことがあるのです。 「そういえば、どうやって使う物なのかブラキは知らない。 ラスは知ってるか? 多分会議に参加した人の中に、使い方を知ってる人がいると思う。」 ブラキウムの仕事は、会議に羽根を提出することです。そこから先のことは、元から知らないのでした。 (451) 2021/04/16(Fri) 23:57:50 |
| >>447 メレフ、ハマル 「……! すごい、合体してるのだ!」 ブラキウムは、ハマルと一緒に銃剣を眺めています。珍しかったようです。 「でもこれは刺すのか撃つのかよくわからないぞ!」 (452) 2021/04/17(Sat) 0:01:34 |
| >>450 ハマル 「ありがとうございます、アンタは良い人ですねぇ。 なんか……さ、いや……お勧めないですか〜? 大人向けなやつが良いんですけどォ」 酒と要求するのはさすがに憚られた。 が、明らかに酒を要求している。 (453) 2021/04/17(Sat) 0:01:57 |
| >>447 ハマル 「──ッとととッ、ッ!」 慌ててハマルの頭を少し強めに掴んで銃口から外させる。 引き金に手が掛かっていないとは言え、子供が二人だ。 今この銃剣はある理由で暴発の恐れはない筈なのだが、 傭兵としての癖か、ついそんな行動に出てしまった。 「……あーァ、痛かったら悪ィな。 大砲はわかるか?アレの細い版、で伝わるかねェ。」 (454) 2021/04/17(Sat) 0:03:35 |
| >>452 ブラキウム よくわからない、の反応に軽く笑いかける。 「それで正しいかもなァ。 どちらもできるのが特徴だ。 銃よりも刃物の方が、向けられる事を 怖がる奴はそこそこ居てねェ。 そう言う意味でどちらも、ってのが重要だ。」 (455) 2021/04/17(Sat) 0:10:18 |
| >>444 メレフ 「先ほどのことってどれだ……」 空を飛んだ男。猿の脳みそ。 思えば、色々あった………………………………。 「ふっふっふ。そうとも。 おまえと、愉しい時を過ごしたいと思っている。 ……冗談はさておき。 おまえたちの扱う呪術には如何様なものがあるかを 知りたくてな。商品を解説することは、 おまえたちにとっても不利益にはならぬだろう?」 (456) 2021/04/17(Sat) 0:13:01 |
| >>453 シトゥラ 「そうだぞ。ハマルは良い子だ。もっと褒めてもいい。 オススメの、オトナ向けだな。 ハマルに任せろ。ばっちり持ってくる!」 [バタバタ][ハマルは シャンゼリゼsakeを持ってきた] (457) 2021/04/17(Sat) 0:19:06 |
| >>451 ブラキウム 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。 「いや。 俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。 この会議に参加する誰かが欲するなら、 アクセサリーよりも消耗品かと推測した。 そして探知具が反応しないのは、 消費されて、もとのかたちを失ったために、 繋がりを失ったのだろうかと」 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。 しかし消耗品の羽根とはなにか、 想像できないのもまた事実だ。 「羽の、道具」 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。 ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。 それは細長くて先端は鋭かったか?」 (458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41 |
| >>457 ハマル 「恩に着ますよォ。 ア〜〜、体に染みるなァ」 シャンゼリゼを一口飲んで口の端を上げる。 ぺろ、と舌で唇を舐めた。カクテルグラスを揺らす。 「最高ですね〜〜〜。 アンタもなんか飲んだらどうですか? 暇だったら僕とお話して行きましょうよォ」 (459) 2021/04/17(Sat) 0:27:16 |
| >>454 メレフ 「フギャッ」 [悲鳴と共に離された] 「い、痛くはない。 ハマルは強いから痛くない。強いから平気だ。 でも、ハマルが悪いことをしたならハマルこそ謝らなくてはいけない……」 [しょぼん][なにかしてしまったらしいと反省している] 「タイホウ。それはハマルもわかるぞ。 石やカヤクを遠くに飛ばすあれだな。 けれど、これはハマルが知っているものよりもずっと持ち運びやすくて便利そうだ」 [ブラキウムへの説明も聞きながら頷いている] (460) 2021/04/17(Sat) 0:33:13 |
| >>431 ヌンキ 「魚が刺さった、あの前衛的なパイですか!? 意外です……わ、わたしも美味しいとは思いますけど……! 最高と言われるまで好まれる方はちょっとはじめてです」 お茶請けに用意するのはスターゲイジーパイがいいかな、と子役は考えた。 「いえ、ありがとうございます!感謝はきちんと伝えるべきだと教わりましたので! それに戦闘ギルドの方と近くで話すこともあまりないのでっ、いい機会になるかなって」 ヘイズの所属するギルドでも、公演の際の警備にと戦闘系のギルドには度々世話になっていたが、ゆっくり話すことはなかったのだ。 「……ただいま淹れます、紅茶でいいですか?紅茶しかありませんけど……」 すかさずティーセットを運んできて、カップに紅茶を満たす。 ミルクや砂糖も用意しておいた。自分の分も淹れて、子役はあなたの近くに座った。 (461) 2021/04/17(Sat) 0:36:38 |
| >>459 シトゥラ 「それはそんなに美味しいのか。 ハマルもオトナになったら飲んでみたい」 [キラキラ光るグラスを眺めている] 「ほんとか?ハマルもシトゥラとお話がしたいぞ!」 [バタバタ][ハマルは コーンポタージュdrinkを持って戻ってきた] (462) 2021/04/17(Sat) 0:40:07 |
| ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。 (a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
| >>340 ヘイズ 「む。おまえもか。 本でも読んで、少し待っているがいい」 さて、五分か、十分か。 ゲイザーにタロット占いをした後。 ちらりと、ようやく視線を向けた。 「待たせたな。くく、おまえも吾の占を受けたいと申すか。 好い好い。おまえは幼いから、タダでくれてやる。 ……して、何について占う?」 /*アタイ……レス見逃してたわ 会議中のブラキちゃんのレスも見逃してたわ 殺してちょうだい ザシュ(自決の音) (463) 2021/04/17(Sat) 0:46:33 |
| >>417 メレフ 「!」 もしこの料理人に獣の耳があったなら、ピンと立っていたかもしれない。 むしろこの(アイコン)耳当てが上向きになったかもしれない。この耳当て、なんだろう…。 「 はい!!! 必ずや!必ずやこのゲイザーメレフさんの為に世界で一番美味しいキッシュパイを作りますよォ〜〜〜!!!」 さっきの意気消沈ぶりはどこへやら。物凄く、物凄ーーーく元気に返事をした。 そして。そのついでに。 「あ、そうそうメレフさん。お好きなパイの話で思い出したんですけれど……もう一つお話いいですか?」 そう言ってずいずいっと貴方へ前進する。 (464) 2021/04/17(Sat) 0:52:43 |
| >>456 キファ 「今脳裏に浮かんだコト全部って事でェ。」 色々全てを先程の一言でまとめた。 「おやァ、フラれましたか。 あとは、恐らく誤解されてるんで説明すると、 ウチ、普通の呪術師が集まるギルドじゃないんスよ。」 名前、紛らわしいっスよねェ。 ギルドカードの名前欄を、指で弾くように叩く。 「商品も信用取引に近いモンで。 何より、『何でもアリ』って言っておかないと 良い顧客が寄って来ないのと。……俺、雇われ傭兵っス。」 (465) 2021/04/17(Sat) 0:56:32 |
| >>460 ハマル 「イヤイヤ、今のは俺ァ悪かった。 真っ先に説明する事を言いそびれちまった。 大砲がわかるなら話が早い。 アレを覗き込んでるのと同じようなもんでなァ。 うっかり引き金を引いて、 顔に穴が開くのを幻視しちまって。とにかく、 小型化して剣も付けて白兵戦にも対応したモンさ。」 落ち込んでる様子を見て、慰め代わりに頭でも撫でるか? とばかりに貴方に手を翳す体勢を取っている。 (466) 2021/04/17(Sat) 1:02:07 |
| >>449 ヌンキ 「ふーん。やっぱよくわかんね。 キョーミないもん。誰と誰が仲良かろうと、さ」 あなたの言葉を聞いても意見は変わりそうにない。 話題のタネとすることもそうないのだろう。 「でもま、そういうことならその手の話は アンタに任せることにするよ。 丁度いいんじゃない? 俺の得意と、アンタの得意でさ」 (467) 2021/04/17(Sat) 1:04:36 |
| >>465 メレフ 「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 語られたいくつかの説明に、 それはもう、存分に残念そうな顔をした。腹立つ。 「”普通の呪術師が集まるギルドではない”。 それは、如何様な意味だ? くくく、何かウラでもあるのか? ほれほれ、話してみよ。安心せい、吾は口が堅い。 ……吾ギルドマスターぞ? 『運否天賦』の。 中々の上客になれるとは……思うんだがなァ〜〜ッッ」 ”信用取引”。”『何でもアリ』”。”代理が雇われ傭兵”。 ギルドを運営する者ならば、眉を顰めたくなるワードばかりだ。 それでも、あなたのギルドに強い興味があるようだ。 求めているものでもあるのだろうか。 「ああ、無論ギルドとしてではなく。 これはキファ個人としての取引になるのだがな」 (468) 2021/04/17(Sat) 1:12:59 |
| >>462 ハマル 「美味しいですよ。 体に染み渡るってこういう感覚を言うんでしょうね! 甘いのや飲みやすいのもあるので、調べてみるといい。」 くるくると手慰みにグラスを回す。 指の腹でガラスを撫でた。 「ハマルは、何が好きです? 飲み物でも、食べ物でもいい。 アンタの好きなものの話が聞きたいですねェ」 (469) 2021/04/17(Sat) 1:13:29 |
| >>461 ヘイズ 「そうそう、魚を刺すなんて斬新だよね。 見た目も星で格好いいじゃないか、俺のギルドも流星だしね、なんとなく繋がりを感じてしまったよ」 そんなつながりは感じなくていい。 「そうだね、俺も生産ギルドの人たちと話をする機会は貴重だと思っているよ。 物資の補給なんかではどうしてもお世話になるのだし……顔見知りになって損はないはずだ。 っと、あぁ、勿論紅茶でいいよ、ストレートで構わない」 ティーセットを準備してくれているのを見つつ、漂ってくる紅茶の香りを楽しんだ。 (470) 2021/04/17(Sat) 1:14:38 |
| (a105) 2021/04/17(Sat) 1:19:48 |
| >>467 カウス 「君はそんなものなのかもしれないね。 こればかりは生きてきた道が違うのだから仕方ない。得意分野が違うのは悪いことじゃないさ」 君の言葉に同意を示し頷きを一つ。 話術が必要なのは貴族の世界の話だ。あなたが面白いと思えないのは無理もない話であり、ヌンキもまたただそれを良しとしているわけではなさそうだ。 そしてそれが今の騎士という立場が示している事なのだろう。 (471) 2021/04/17(Sat) 1:20:46 |
| >>466 メレフ 「穴があいてしまうのは、とても困る……。 次からはちゃんとメレフに聞いてから見ることにしよう。 それにしても近くても遠くても大丈夫な武器とは、便利そうだ。 ハマルは斧しか持っていないから遠くの相手は誰かに頼まないといけない。 けれど、メレフはひとりでどちらもできてしまうんだな」 [ 存分に撫でるがいい ] [子供はスッ…と頭を撫でやすい位置に動かした] (472) 2021/04/17(Sat) 1:27:26 |
| >>464 ゲイザー 「ハイハイ、期待してますよォ。 全く、立ち直るのが早くて助かる。」 呆れが無いとは言わないが、褒めてはいる。 「……ン?アー……。」 前進されて尋ねられた問いに、長考の末、結論を出した。 (473) 2021/04/17(Sat) 1:28:55 |
| >>471 ヌンキ 「そゆこと。いいパートナーかもよ俺たち。 騎士サマと協力して謎解きなんて、鼻が高いね」 いけしゃあしゃあと述べて、最後にまたあなたを見る。 「んじゃ。俺は俺の仕事を果たすとするよ。 騎士サマも精々頑張りな。シータの痕の調査、 やる気あるやつは限られてんだから」 呼び止められなければ、そのまま立ち去るだろう。 (474) 2021/04/17(Sat) 1:31:07 |
| >>468 キファ 「…………。」 じぃ。貴方を見ている。 確かにギルドだけでなくその代表とのコネクションだ。 決して悪い話ではない。だが、 「ウラというより。先程言ったでしょ。 傭兵でーっス。って。って事なら、コレですコレ。」 親指と人差し指が丸められる。 つまりそう。思い切り金銭を要求しているのである。 (475) 2021/04/17(Sat) 1:33:03 |
| >>455 メレフ 「刃物を……? ブラキは銃の方が怖いな。メレフは何でも使えて、すごいのだ。」 ブラキウムは、キラキラした瞳であなたを見ています。 しかしふと何かに気付いたようです。 「……? いつもの は失くしたのだ?」 ブラキウムは、あなたの手元を見ています。 (476) 2021/04/17(Sat) 1:37:29 |
| >>467 カウス 「もちろん、調査の手は緩めない。 長所と短所を補い合えれば効率は格段に上がるからね、俺も君と知り合えて良かったかな」 しゃあしゃあと述べるあなたに軽い口調で返す。 「あぁ、よろしく頼むよ。 俺も……俺の出来る限りのことをしよう」 す、と目を細めて改めて会場を見渡す。 この場では被害は出ていないとはいえ、会議を無事に終わらせるためにも、良い成果を得るためにも騎士としてこの場を守り抜かねばならない。 そう思いながらあなたを静かに見送るだろう。 (477) 2021/04/17(Sat) 1:37:55 |
| >>458 ラサルハグ 「使われたのだ? でもだったら、みんなもっと仲良くなれるはずなのに……。 だからやっぱりまだあるとブラキは思う!」 ブラキウムは、信じたいものを信じます。 それは無知と言えるかもしれません。 「細長くはあるぞ。羽根だからな! でもそんなに尖ってはいなかったはずだ。 それにあの羽根はフワフワしてたから、矢じりには向かないと思う。きっとあんまり飛ばないのだ。」 (478) 2021/04/17(Sat) 1:38:06 |
| >>472 ハマル 「そうさなァ。 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、 銃しか使えないと致命的なモンで。 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」 存分に撫でやすい位置に来てくれたので、 思う存分に撫でまわした。 ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。 「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」 (479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06 |
| >>469 シトゥラ 「ほほう。お酒にもいっぱいあるんだな。 ハマルは甘いのが気になった」 [アツアツのコーンポタージュを一口飲んだ] 「ハマルはなんでも好きだぞ。 その中でも一番、羊が好きだ! 触るのも、遊ぶのも、寝るのも、食べるのも。 羊はハマルの大事な家族で、これからもずーっと一緒なんだ。 シトゥラは何が好きだ? お酒が好きな事は、ハマルも覚えたぞ」 (480) 2021/04/17(Sat) 1:41:58 |
| >>476 ブラキウム 「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ? 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」 光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。 それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。 「──。いいやァ?失くしてはない。 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」 (481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57 |
| >>479 メレフ 「おぉ。 メレフはいっぱい考えて使っているんだな。 これはメレフの良い相棒ということか」 [ふふふん][表情は変わらないが撫でられて満足そう!] [ゴツゴツでもスベスベでもハマルは撫でられるのが好きなのだ] 「そうなのか? ハマルはどれがいいか聞かれてこれを選んでから、ずっとコイツが相棒だ。慣れたらとても頼もしいぞ。 遠くは狙えないけれど、近くにいる相手ならハマルが全部どうにかしてやろう」 [えへん][自信にあふれた様子で胸を張る] (482) 2021/04/17(Sat) 1:59:31 |
| >>378 ヌンキ 「容姿の事を言っているのなら素直にありがとうと言っておこうかな?」 ふふ、と笑いながらグラスを傾ける。 「この件は事件とは無関係だ」 きっぱりと言い切る。 「失踪前彼は色々悩んでいたようですので、ギルドを捨てて逃げだのだというのがウチのギルドの見解……痕が付いた彼の死体でも上がれば別だがね」 残念そうに緩く首を横に振る。 「おや残念…… うちのお客様ならサービスして差し上げたのに 君のような引く手あまたな騎士様がいまだ身を固めていらっしゃらないというのは、何か理由があるのかな?」 (483) 2021/04/17(Sat) 2:02:24 |
| (a106) 2021/04/17(Sat) 2:11:17 |
| >>463 キファ 「は、はいっっっ!」 そわそわどきどきしながら順番を待っていた子役は いよいよ呼ばれてぴしりと背筋を伸ばした。 「タダでいいんですか!? お茶淹れくらいなら、できますよ! ああ、ええっとですね、何について……わたしについて…… 『わたしは何者』なのかとか……占えますか?」 おずおずと切り出す。恋愛運とか健康運とか言ったほうがよかったかな、と言った後も迷っていた。 /* アタイも会議中のアンタのレス 見逃してことに気づいたの…後追い自決するわ……ザシュッ (484) 2021/04/17(Sat) 2:11:48 |
| (a107) 2021/04/17(Sat) 2:13:23 |
| >>480 ハマル 「甘いお酒は結構ありますねえ。 ハマルが大きくなったら一緒に飲みましょうか」 へら、と笑う。 「僕は酒と……機械弄りですかね。 仕事が趣味、面白みのない人間なんスよね! チョット器用で要領がイイばっかりに……仕事ができる! すると仕事が楽しい!悪循環ッスよぉ〜〜〜」 大仰に溜息を吐いた。 空のカクテルグラスを置く。 「羊ねェ。アンタのとこの羊ってやっぱ毛質とかこだわってたり? もしイイ毛が手に入るなら取引したいんですよねェ。 ルヴァに恩を売りたいんですよ、僕は」 (485) 2021/04/17(Sat) 2:15:50 |
| (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
| キューは、ブラキウムと同じく>>:a107、自決は良くないと思いました。 (a109) 2021/04/17(Sat) 2:18:07 |
| (a110) 2021/04/17(Sat) 2:23:05 |
| 「どうもォ。」
シトゥラは微笑みを受け、手を上げて応えた。 アンタレスを見ている。 (486) 2021/04/17(Sat) 2:32:17 |
| >>486 シトゥラ 蠍も微笑んだまま手を振り返して見せた。 自ら話しかけてくることはないが、貴方が話しかけてくるなら応えることもあるだろう。 (487) 2021/04/17(Sat) 2:38:37 |
| >>487 アンタレス 「そっちに行っても? 良かったらお喋りしましょうよォ」 胡散臭い笑顔の青年はそう切り出した。 気まぐれに賭けてみるか、と言ったくらいの提案。 (488) 2021/04/17(Sat) 2:47:05 |
| サダルは音なく咳をする仕草をしながら何人かの様子を眺めて居る 怪我をした様な音は合ったが大丈夫だろうか
話しに参加すれば返答が遅くなってしまうと しばし眠る時間まで会話に耳を傾けることにした
煙草の香りがついたかと少し気にして服をかいでみる (54)1D100%ぐらい残っていた (489) 2021/04/17(Sat) 2:48:20 |
| 思ったより煙の匂いって付くのね (490) 2021/04/17(Sat) 2:49:13 |
| >>488 シトゥラ 「かまわないよ。私に興味があるならおいで」 指を招くように動かして誘う。 (491) 2021/04/17(Sat) 3:03:20 |
| >>345 ルヘナ 「パイ!? いや……ああ、頂けるなら喜んでェ」 そちらへ近づいて行った。 近くの椅子に勝手に座る。 (492) 2021/04/17(Sat) 3:12:55 |
| >>470 ヌンキ 「スターゲイジーパイって、魚が星を見上げてるからみたいな だからそう名がついているらしいですからね…… 流星を見上げてるかもしれませんね……」 子役はくすくす笑いながら、おもしれー男……と思った。 「えと、わたしの所属するギルドは娯楽なんです。 ……ヌンキさんは劇場とか行かれますか?」 子役はミルクティーを冷ましながら飲む。やっぱり戦闘系のギルドって毎日忙しいのかしらと興味津々だった。 (493) 2021/04/17(Sat) 3:14:05 |
| >>491 アンタレス 「そりゃあ興味はありますよォ。 どっちかは分からないんですけど、美人に変わりはないですからね。」 指先に誘われるようにアンタレスの隣へ移動した。 腕組みをして、壁に凭れる。 「僕はシトゥラ。 ご存知かもしれませんが技術者ギルドのマスターやってます。 好きなものはお酒と仕事の愉快で真面目な男ですよォ」 (494) 2021/04/17(Sat) 3:26:28 |
| >>494 シトゥラ 「それはどうも。お褒めに預かり光栄だ」 容姿を褒められるのはやぶさかではないのかニコリと微笑んで。 「あぁ、知っているよ。 こうやって話すのは初めてだけどね」 隣に来た貴方に視線だけ寄越して。 「好きなものはそれだけかい? そこに"女"でも入ってくれれば、私としては営業のしがいがあるのだけれど」 (495) 2021/04/17(Sat) 3:44:32 |
| >>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
| >>496 シトゥラ 「ふふ、これはこれはご丁寧に…… 君のギルドの子は店で見かけたことがあるけどとても"いいこ"だったよ」 朗らかに笑み煙管の先を手持無沙汰にふりふりと 「おや、意外といけるクチかい? ならウチの店に一度顔を出してみるといい。 これも何かの縁だ、サービスさせてもらうよ」 にっこりと営業スマイル。 懐から取り出した名刺のようなものを貴方に手渡して 「来る前に連絡してくれれば、君のご希望通りの"蝶"をご用意させていただこう」 (497) 2021/04/17(Sat) 4:05:49 |
| (498) 2021/04/17(Sat) 5:40:21 |
| (a111) 2021/04/17(Sat) 5:41:21 |
| >>481 メレフ 「ブラキは武器がある方がかっこいいと思うのだ。 鉤爪は使いやすいけど、飛び道具を使うともっとかっこいい気がする。」 ブラキウムは、力持ちです。男性を6m投げ上げることもできます。 「サイン貰うときに見たことがあったのだ! でも失くしてないなら良かったぞ。 失くすのは悲しいからな……。」 ブラキウムは、探し物のことを思い出しました。 (499) 2021/04/17(Sat) 8:22:13 |
| >>475 メレフ 「はぁ、そういう意味か……」 「分かった」 即答。懐から、金貨4枚。 ──金貨だ。これ一枚で、上等なドレスを買うには十分。 4枚。出所の堅い、長く使える丈夫な銃が買える。 金は打算の象徴にして、信用の形だ。 心では解決できぬ問題の穏便な折衷案としても用いられる。 少女は本気だ。 「むっふっふ。これ、欲しいだろ? 欲しいなら、このふたつを全て言え。 ひとつ。おまえのギルドについて、公開されていない情報。 流石に金庫の鍵の番号とか教えたら、 おまえの首が飛ぶだろうが。 ふたつ。『不老不死』に関するアイテムの取り扱いの有無。 こう〜例えば、有るだろ? 人魚の肉とか」 (500) 2021/04/17(Sat) 8:24:02 |
| >>484 ヘイズ 「チビ助から金を毟り取るほど、吾は邪ではないぞ?」 なんか怖い客な感じがあったが、 それはそれ。これはこれだ。 「ああ、出来るとも。所謂、性格診断だ。 隠されたおまえの姿が見つかるかもな? ……くく。 さあ、やってみよう」 カードを再び取り出し、 上下も分からなくなるようにシャッフル。 占い師の名も伊達ではないようだ。 その姿には、”雰囲気”があった。 「だがこれは、暗示にすぎない。 おまえが強い意志を持つのなら、それを覆せる。 それを、忘れるな」 「さあ、この山からカードを一枚引くが良い」 → (501) 2021/04/17(Sat) 8:37:45 |
| >>484 ヘイズ あなたがカードを引くのなら、 以下の図面が記されていることだろう。 XII 吊された男tarot 、 (2)1d2 (1が正位置、2が逆位置) (502) 2021/04/17(Sat) 8:39:20 |
| (a112) 2021/04/17(Sat) 8:47:58 |
| (a113) 2021/04/17(Sat) 8:50:10 |
| >>483 アンタレス 「そうでしたか。 どう思い悩まれていたのかはわかりませんが、それでも今のギルドがあるのは彼の礎と貴方の手腕。事件に巻き込まれずどこかで生きておられる事を祈りますよ」 これ以上の詮索は無用だろう。 表情を崩さずグラスを口に運んだ。 「すいません、溺れてしまうと厳格な父上に叱られますから。……ま、つまりはそういうことです。最近俺は父上の人形ではないと思うようになりまして……せっかく戴いた騎士の爵位だ。もう少し上りつめて自由になろうかな、と。……ささやかな反抗というやつです」 (503) 2021/04/17(Sat) 8:53:19 |
| >>484 ヘイズ 「あ〜……」 あ〜みたいな顔をした。 「このカードの暗示は”報われない苦悩、徒労、自暴自棄。 人間嫌いとか、人間不信とか、そういう風に読み取れるな。 孤独。八方ふさがりの状態にあり、 自分で自分の首を絞めている」 少女は、『吊られた男』の図柄を指す。 「逆位置の吊られた男は、不吉なカードと言われがちだ。 一見すると、”罰を受けている男”だろうな。 だが、見てみろ。この男、穏やかな表情をしているだろう。 即ち、この男はこの試練を覚悟していた。 彼にとっては、これは必至の通過儀礼だった。 このカードは、考え方を変えることを教えてくれるのだ。 辛い顔をして辛苦に耐えることだけが、道ではないと」 ふっ。良い感じに締めくくった。→ (504) 2021/04/17(Sat) 9:16:25 |
| >>484 ヘイズ ……ちなみに。卜占は、命占とは異なり 本来性格診断に向いていない。 だが。こんなに無垢な子供の前で、できないとは言えまい。 要は、恰好つけたかったのだ。 だからこれは、文字通り。 当たるも八卦、当たらぬも八卦。 (505) 2021/04/17(Sat) 9:16:53 |
| >>478 ブラキウム 「それは『使った場所』に作用するのか? 会議場で使えば全員を対象に効果を発揮するのか、 ああいや。あなたに聞いてもわからないよな。すまない」 仮定に仮定を重ねると、 見たいものしか見なくなる。 一呼吸して、落ち着く。 「であれば、拾った誰かが探知具との繋がりを切ったか。 故意か、そうでなくとも……」 はた、と閃く。 距離を詰めて、ブラキウムを見下ろした。 そして意識を集中すれば、 空気中の魔力を点滅する光と認識する。 (506) 2021/04/17(Sat) 9:46:58 |
| (a114) 2021/04/17(Sat) 9:48:10 |
| >>500 キファ 大概の取引であれば充分すぎる枚数だろう。 大袈裟に口笛を吹いた。だが、 「もう少ォし、色つきませんかねェ。」 この男にとっては別だ。酷く相場が高い取引だ。 それだけ金を積んでも声を掛ける輩がいると言う事。 「まァ今ここで言えるコトでしたらァ。 それだけお話はさせて頂きましょうかねェ。」 「『運否天賦』サマがどれだけウチをご存じか知りません。 知ってる話でも、返品は勘弁願いたいですね。」 「お願いゴトを叶える場っス。名の通り慈善事業ではない。 お嬢……ウチの代表達が対価目当てに魔法をチョイっと。」 (507) 2021/04/17(Sat) 10:45:52 |
| >>506 ラサルハグ 「……?」 ブラキウムは、不思議そうな顔であなたを見上げています。 魔法に詳しくないブラキウムは、あなたが何をしようとしているのかわかりません。 ブラキウムは、受け入れます。 (508) 2021/04/17(Sat) 10:46:15 |
| (a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45 |
| >>493 ヘイズ 「はは、そうするとパイに願いながら食べるとと願いが叶うかもしれないな」 そんなパイがあるなら毎日でも食べたいところだ。 「あぁ……そうか、君は演者だったね。 俺も嗜みで行くことはあるよ、大体は女性のエスコートをしながらだけれど。 それにしても子役ながらにギルドの代表としてここに来るなんて凄いじゃないか。ギルド長の家族とかそういうつながりがあるのかい?」 (509) 2021/04/17(Sat) 10:49:13 |
| >>492 シトゥラ パイの皿をいくつか手に取る。 パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。 重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。 それを君の目の前に置く。 「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。 さ、 イッキ!イッキ! 」 君は一気をしなくても良いだろう。 (510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24 |
| >>499 ブラキウム 「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」 無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。 そこに『いつも』は着けてる物が無い。 「会議だから、チィと隠してるだけさ。 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」 /* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。 (511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30 |
| >>508 ブラキウム 「…………」 肩を竦めてうなだれた。 明らかに落胆している。 「わからない………」 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。 考えられた手段はこれくらいだ。 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。 ……当たり前か。 ところで。 変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、 もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」 魔力の流れを見ようとした。 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。 (512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26 |
| サダルの移動はとても静かだ 姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ
そして呼吸の音すらほとんどない もちろん息はしている
だからだろうか サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い
うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた 戦果は0だ (513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23 |
| >>513 サダル 「サダル? そんなにしょんぼりして……どうかしたのかな?」 コーヒーを頂きながら資料に目を通したり皆の様子を観察していると通りかかった姿を見つけた。 会議の時の様子とはまるで違う貴方が気になって声をかけてみることにした。 (514) 2021/04/17(Sat) 11:57:45 |
| (a116) 2021/04/17(Sat) 11:59:32 |
| >>503 ヌンキ 「あぁ、私も彼が無事に戻ってきてくれることを祈っている」 グラスの淵を軽く親指で撫でて睫毛を伏せた。 「おやおや…… ではささやかな反抗ついでに我が『胡蝶』で一夜を過ごしてみては?」 貴方へ手を伸ばしその顎へ触れる、抵抗がなければこちら側へと向かせて 「ウチの蝶達は、そこらの女性とは別格だよ……♡」 溺れてしまうかもしれませんがね、と付け加えてからかうように笑う。 (515) 2021/04/17(Sat) 12:02:09 |
| >>507 メレフ 「おや、これは手厳しい。 金の鶏がいるのだから、当然か」 軽い気持ちで訪れた凡人には、過ぎた取引。 メレフの態度は、”お嬢”の力の強さを示しているとも言えよう。 「吾は”ふたつ”の提示を要求した。 ”ひとつ”しか満たされておらん。 ……小遣いは半分な?」 差し出すのは、二枚の金貨。 二言。二言で、金貨二枚。一般の取引なら、過ぎた対価。 この情報にはそれだけの価値が有ることを、 キファは理解している。 「くく。語るのみを語り、返すのみを返す。 これも信用のあるべき形というものだ」 はてさて、少女が求めるものは『不老不死』に関するアイテム。 代表たちが扱うのは、あくまで”素敵なおまじない”らしい。 推測する。呪術的アイテムは取り扱ってないのだろう。 これは、推測に過ぎない。 ならば、こうだ。 キファはメレフに近づき、密やかにこう告げる。 → (516) 2021/04/17(Sat) 12:05:36 |
| >>515 アンタレス 「……前の代表はとてもいい方だったんでしょうね」 呟くように言い、持っていたグラスをテーブルに置く。 無事に戻ってきたからとて、その男が元の鞘に収まることはないだろうけれど少しだけ、どういう男だったのかなと考えてしまう。 それでも顎を捕らえられれば、目を丸くするだろう。 「はは、ささやかな反抗が大きな過ちになってしまっては困りますよ。でもそうだな……俺が揺るがないくらいの立場を得る事ができたら、その時は自分への褒美に素敵な一夜をいただいてもいいのかもしれない」 だけどからかいには苦笑で返した。 興味がないわけではないが、今はとてもそういう時期ではないのだ。 (517) 2021/04/17(Sat) 12:27:37 |
| >>514 ヌンキ 『ヌンキ』 『スケッチブックを何度か落としたり びっくりしてページをバラバラにしたり この会議中に紙を減らしすぎてしまったんです』 『キューぐらいなら賑やかですぐに探せますけど 他の人は約束の星を渡さないと辿り着けないし ここの宿の近く まだなれていなくて だから』 しばらく言い訳のようなものを連ねてからすぐに内容を捲り 『ルヴァや雑貨屋にたどり着けなくて困っていた』 買い物をしたかったがこの土地勘がない もしくは方向音痴の気がみられるだろう (518) 2021/04/17(Sat) 12:30:41 |
| >>513 サダル 人の集まる場所。 一度この場を去っていた者が、 君の姿を見つければ、ゆっくりと立ち入り、近付いて行く。 「サダル。 今、君に時間はあるだろうか。無くても構わないのだが。」 (519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
| (520) 2021/04/17(Sat) 12:35:45 |
| (a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56 |
| >>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
| キューは、昼餉の時間に触れ回った。噂をすれば見られるものですね。 (a118) 2021/04/17(Sat) 12:36:37 |
| >>512 ラサルハグ ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。 「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」 ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。 「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな! 操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」 ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。 しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。 (522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22 |
| >>511 メレフ 「今度メトセラにやってもいいか聞いてみるぞ! 多分勝手にやったら怒られるのだ。」 ブラキウムは、ギルドで育てられた子供です。 ブラキウムにとって、ギルドマスターは保護者のような存在です。 「ラスやみんなにも聞いてみたけど、見つからなかったのだ。ここはやはり自分の足で探すしかない!」 ブラキウムは、ボードを指差しました。そこにはブラキウムが失くした羽根に関しても書かれています。 /* メトセラ:『Ammut』 のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (523) 2021/04/17(Sat) 12:40:04 |
| >>519 ルヘナ 『急務ではない買い出しの予定だけ 時間はあるよ ルヘナは 怪我をしていなかった?』 ルヘナに声をかけられたサダルは途端表情を明るくしあなたにスケッチブックを掲げただろう そして心配するような顔にたちまち変われば6メートル高い高いに駆けつけられなかったことを少し後悔しているように見える (524) 2021/04/17(Sat) 12:46:01 |
| >>517 ヌンキ 「そうだね、彼にはとても"可愛がって"もらったよ」 グイッとグラスを大きく傾けて残りを飲み干した。 「騎士様はお父様に似てお堅くいらっしゃるようだ」 貴方から手を離すと、残念無念とばかりに肩をすくめた。 「では、その日が来たら……私から祝いとして愉しい夢を贈らせていただくとしよう」 空のグラスをテーブルへと置き、ほんのり色づいた頬に手を添えた。 (525) 2021/04/17(Sat) 12:46:29 |
| ゲイザーは、何度も何度も何度も何度も卵を割り続けている。厨房にいるようだ。 (a119) 2021/04/17(Sat) 12:49:40 |
| (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
| >>524 サダル 時間がある、の文字を読めば、 安心したような表情を向ける。 「そうか。いやぁ良かった。 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、 君に届けたかっただけだ。 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」 君の薬を探す約束をした筈だ。 またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。 穏やかな歩行は、片足を庇う為。 中を見るなら、温かいジンジャーハニー。 擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。 それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。 「ルヘナは問題ない。 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。 君は自分の心配をするべきだ。 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」 (526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19 |
| (a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07 |
| (a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59 |
| (a123) 2021/04/17(Sat) 13:57:07 |
| (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
| >>526 ルヘナ 『 』 ワゴンに目を見開き驚くサダルの一瞬寂しそうな表情は見えただろうか (ルヘナ) 感謝の言葉や称賛の言葉を書く手は遅くなかったはずだ、しかし唇が動くだけで唖然としている姿がそこにあった (527) 2021/04/17(Sat) 14:28:31 |
| >>526 >>527 ルヘナ あなたの足に負担をかけないように自分から近寄ればルヘナの体を抱き寄せようとする 突然の抱擁は静かに暖かな体温を伝えていく (ありがとう)(ごめんね) 聞こえない言葉を声に出したあとはすぐに離れ嬉しそうな笑顔を浮かべていた 『おかげですぐにでも風邪が治りそうだ ありがとうルヘナ 君が自分を心配してくれる分 自分が君を心配しよう だから あとで怪我を治しにいこうか』 ジンジャーハニーの香りに一度慣れない表情を見せながらも 飲めば体に温かさが広がっていっただろう (528) 2021/04/17(Sat) 14:29:21 |
| (a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29 |
| >>510 ルヘナ 「アンタってバカなんですか。 一気に食って味が分かりますか? 味わって食べなさい、作った人に失礼でしょうがァ」 山盛りになったパイを一つずつ皿に移して、 思いの外綺麗な動作で食べている。 「アンタも食えるならどうぞ? こんだけあれば二人でも余るくらいでしょうよ」 (529) 2021/04/17(Sat) 14:40:09 |
| >>497 アンタレス 「それは何よりです。 ギルドの連中が問題起こしてたンなら僕がシメないと。 何か問題が起きたら知らせてくださいねえ」 口の端を上げてから、ふむと頷く。 名刺を指で挟んで、しげしげと眺めた。 「アンタの確かな目が選んだ蝶なら確実ですねェ。 ってことで、セレクトはアンタにお任せしますよ。 美味しいお酒も頼みます。正直僕はそっちの方が有難い。 またお邪魔させて頂きます、名刺ありがとうございます」 (530) 2021/04/17(Sat) 14:50:18 |
| >>501 キファ 「ち、チビ助……ヘイズです。 一応これでも代表の代理ですから…… ギルドに請求してくださっても全然大丈夫ですよっ」 なんとなく子ども扱いに不服さを感じたらしい その場合ヘイズの給料から引かれることとなる。 「……強い意思、ですか」 子役は、少しだけ眉を下げた。オーラ溢れるあなたの様子に やや緊張を高めて、恐る恐るカードを引いた。→ (531) 2021/04/17(Sat) 14:59:15 |
| (532) 2021/04/17(Sat) 15:01:06 |
| (a126) 2021/04/17(Sat) 15:01:17 |
| >>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
| >>502 >>504 >>505 キファ 「…………………」 「成る程」 その結果を聞いた子役は笑う。 くすくすくすくすくすくす。 それは心からか、演技か。 「占いって、とっても……おもしろいですね! 大丈夫です、わたしは人が好きって それだけははっきり言えます! もしわたしが"試練"に直面したとして この罰を受ける男の人のようにそれも運命なのだと受け入れ 成長できるようになれたらいいですね! きっとまだ未熟なわたしのこれからにぴったりな 結果なんじゃないでしょうか」 子役は満足そうに破顔する。 (534) 2021/04/17(Sat) 15:06:26 |
| >>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
| >>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」 君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
| >>522 ブラキウム 「うん………。 気を遣わせてしまったな」 取り繕った苦笑いを浮かべる。 「そうか。 もし見つけたらすぐに連絡する。 ギルドに直接伝えることは問題あるか?」 ギルドの仕事として請けたものだ、 内密に処理したいかもしれない。 ボードに書かれ、広められた後では、 そんな気遣い、意味ないが。 「……それから。 俺の店は、修繕したぬいぐるみが持ち主を待っている。 もし気が向いたら、構いに来てくれると、彼らが喜ぶ」 別れの言葉を残し、ラサルハグからその場を後にする。 探すべき人がいるのだ。 (537) 2021/04/17(Sat) 15:24:21 |
| (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
| >>509 ヌンキ 「あ。それ素敵ですね……! 願いの叶うパイ、あったらいいのに。 ヌンキさんには叶えたい願いとかあるんですか? 強くて女性にやさしい素敵な騎士様でも」 そういう夢のある話は子役は好きだった。 「は、はい、ギルド長はきっと"家族"みたいなものです とってもいい方ですからね…… 無名のわたしのことを拾ってくださいましたし。 会議に滅多に出席しない気質の謎の人なので 代わりに出ているだけなんですけど……」 (538) 2021/04/17(Sat) 15:25:04 |
| (a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10 |
| >>536 ルヘナ 「アンタってバカなんですか?(2回目) 食い切れない量を持ってくんなよ」 パイを無表情で平らげていく。 スピードは微塵も衰えることは無い。 パイの山が消えていく。 「すげェ好きかと言われれば首を振りますけど。 食べていれば美味しいと思いますよ。 アンタも食えよ、持ってきたのアンタだろ 」 ドスの効いた声を出した。 (539) 2021/04/17(Sat) 15:30:44 |
| (a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48 |
| ゲイザーは、謎の時空からパイチャレしてる二人をがんばれーってしている。 (a130) 2021/04/17(Sat) 15:40:05 |
| >>525 アンタレス 「…………」 言葉が詰まる。 妙に強調された単語が引っかかったが、ここで指摘するのは相手の思うつぼのような気がして憚れた。 「おや……君みずから俺に夢を魅せてくれるということですか? それならば、早く出世しないといけないな」 夜の蝶たちは皆このように相手を虜にする術を身につけているのだろうか。 末恐ろしいことだと、ヌンキは心のどこかでそう思った。 「さて、では俺はそろそろ失礼させてもらおうかな。 楽しい話をどうもありがとう」 呼び止められなければ、そのまま立ち去っていくだろう。 (540) 2021/04/17(Sat) 15:41:21 |
| >>518 サダル 「え、なるほど。 スケッチブックの紙が足りなくなりそうというのと、ルヴァを探していると、そういうことかな?」 それは災難なことだ。 サダルには会議のときにも世話になっている。 ルヴァの居場所は自分にもわからないが、雑貨屋にくらいは案内するくらいは構わない。 「それなら雑貨屋に案内しよう。 ルヴァの居場所は流石にわからないが……それでもよければ」 (541) 2021/04/17(Sat) 15:45:41 |
| >>530 シトゥラ 「では極上の蝶と美酒を手配しておこう 君からの連絡を心待ちにしているよ」 にっこりと微笑んで握手のつもりで手を差し出す。 彼が常連になってくれれば『胡蝶』も賑わい、彼とギルド員たちも発散になる。 Win-Winの関係だ。 (542) 2021/04/17(Sat) 15:49:11 |
| >>542 アンタレス 差し出された手を取った。 ゆるく握って、離す。 「また予定が開いたら連絡します。 よろしくお願いしますよォ、楽しみだ」 (543) 2021/04/17(Sat) 16:06:37 |
| >>538 ヘイズ 「叶えたい願い? もちろんあるさ。 立場が変われば色々制約もかわってくる。俺は……少し自由に憧れてね」 ヘイズにとって夢のある話ではないだろう。 けれどこれから大人になれば減っていく自由をどう確保して楽しんでいくかはこの子次第だ。 「なるほど。いい人に拾われたんだな、君は。 君のギルドはとても温かくて良いところなんだろうね。 子供に会議を押し付けるのは褒められた話ではないが……子役の君にこんな大役を任せてくれるんだ、君はギルドにとって信用に値する大事な子なんだろう」 ヘイズはえらいな、と微笑んだ。 (544) 2021/04/17(Sat) 16:07:33 |
| >>539 シトゥラ 「………………その通りだ、 特に返す言葉が無い。 困ってしまったな。」 あまり困ってない。 「事実、ゲイザーの料理は パイに限らずどれも美味いがな。 そう低い声を出すではない。 食い切れなくなったと告げた通りだ。 ルヘナの胃腸は繊細故、 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」 片手を軽く上げ、首を左右に振る。 (545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33 |
| >>540 ヌンキ 「まさか!私のような醜い者では君を満足させられはしないだろう…… その時が来たならば、君にお誂え向きな美しい蝶をご用意させてもらうよ」 微笑んだまま自らの身を抱いて肩をすくめた。 「それでは騎士様。またのご来店お待ちしております」 やや大げさに恭しく頭を下げて彼を見送った。 (546) 2021/04/17(Sat) 16:14:52 |
| >>545 ルヘナ 「食い切れなくなって他人に任せるやつがあるか?」 大きめの溜息を吐いた。 パイはもうすでに殆ど残っていない。 文句を言いながらもフォークは止まることがない。 「ハア〜〜〜。 僕、なんでアンタの尻拭いしてんだろ! ご馳走様。ハイ、終わり!」 (547) 2021/04/17(Sat) 16:24:23 |
| >>533 シトゥラ 「シトゥラは細かい作業が得意なんだな! ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。 シトゥラのような人に直してもらえる事は、 きっと依頼人も道具も幸せだな」 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている] [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ] 「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。 だが羊ならハマルに任せるがいい。 とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう! ……んむ」 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る] [静かに拭われる] 「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。 ありがとう、シトゥラ!」 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った] [にっ!] (548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55 |
| >>544 ヌンキ 「……自由? 今のあなたは自由ではないんですか?」 子役は小首を傾ける。 大人は子どもよりも自由だと、そういうものだと ヘイズの周りの子どもたちの間では周知の事実だ。 じ、とあなたを覗き込むように見る。 「ええ"仲間"ですから」 子役は意味ありげに笑った。 「あ、そ、そうだ、戦闘ギルドの方に ひとつ聞いてみたいことがあったんですよ…… いいですか……?」 (549) 2021/04/17(Sat) 16:37:21 |
| >>543 シトゥラ 「ああ、蝶達に"シータの痕"は残さないでおくれ? あれを嫌がる客は多いんだ」 娼館ジョークを織り交ぜながら手を離した。 「ではまた後程……」 やや大げさに頭を下げて蠍は去っていった。 とはいえここから遠く移動することもないだろうが。 (550) 2021/04/17(Sat) 16:37:22 |
| >>548 ハマル 褒められれば、嬉しそうに口元を綻ばせる。 青年も大事にされているものが好きだ。 「商談はあまり得意ではありませんが。 人並ってとこでしょうねえ。 さすがにプロと同じ場所に立たされたら負けますよォ。 僕が得意なのはあくまで作業と修理。 お喋りは好きですが、得意なのかなァ」 愉快そうにくつくつと笑って、 使った紙ナプキンを畳む。 「世話が焼ける子ですねえ。 喜んで頂けたなら何よりです」 (551) 2021/04/17(Sat) 16:41:00 |
| >>535 ルヘナ ルヘナにも健康食をともに味わうお願いをしながら、お腹には物足りない身体にはしっかりの味を堪能した サダルは『健康的な味だった』と濁したが始終楽しそうにしていただろう 『薬飲まないと駄目?』 薬を嫌がるような仕草をしたがそれもしばらくすればしっかりと容量を守って飲み込む 『自分の貰った部屋にいいのがあるんだ 少し散らかっているけど ルヘナが興味あるものがあったら持っていってほしい』 (552) 2021/04/17(Sat) 16:43:37 |
| (a131) 2021/04/17(Sat) 16:46:52 |
| >>549 ヘイズ 「そうだね、それでも昔よりは今のほうが自由があるといえばあるんだけど。 今のまま家に帰れば自由なんて一つもなくなるかもしれないな」 君はいいね、と呟いて手を伸ばした。 避けられなければそのままヘイズの頭を撫でるだろう。 「ん、俺に聞きたいことかい? もちろん構わないよ。そのための会合なんだから」 自分に答えられることなら何でも答えよう。 そう思いつつ貴方に向き合った。 (553) 2021/04/17(Sat) 16:53:52 |
| (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
| (a133) 2021/04/17(Sat) 17:00:38 |
| >>商人さんへ まるっこい字で書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『フフフ……話は聞かせてもらいました。いつ出立しますか?私も同行します。 ところでおやつって何Gまでですか?バナナパイはおやつに入ります? ゲイザー』 (L2) 2021/04/17(Sat) 17:03:19 公開: 2021/04/17(Sat) 17:05:00 |
| >>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
| ヌンキは、「全部頼まなければいいのでは?」と訝しんだ (a134) 2021/04/17(Sat) 17:14:52 |
| >>商人さんへ サインペンで書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『例の件、出掛ける際には楽しい気分を持っていきたいです。 何G持っていけばいいですか? 貯金が少ないので足りなかったらつけておいてください。 ところでバナナとか持っていった方が良いかな?
サダル』
(L3) 2021/04/17(Sat) 17:16:42 公開: 2021/04/17(Sat) 17:20:00 |
| >>551 シトゥラ 「ルヴァ達のようなプロ相手はシトゥラでもキビしいか? だけどハマルはそう見えたのだ。 シトゥラはケンソンが上手だな」 [ハマルは見ての通りだ。駆け引きは上手ではない] 「家ではハマルもおねーさんをしているぞ! でも甘やかされるのは好きだ。 シトゥラはハマルをもっと甘やかしてくれていい」 [えへん][堂々の宣言] (555) 2021/04/17(Sat) 17:17:34 |
| >>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
| >>541 ヌンキ こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す 『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』 足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう 案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える 『そういえば聞きたいことが 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか? 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』 (557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08 |
| >>556 ルへナ と言う視線でみつめていたが美味しいものが溢れていた中では仕方がないことだった 病人はこれだから嫌なのだ 『体調管理はしっかりしていたからね 風邪も熱も 薬の世話になる事なんてなにもなかったのに』 溜息をついて勿論と笑顔で頷けばゆっくりと歩きあなたを部屋に導くのだろう 『 をしようか? 結構鍛えてる』 ルへナが断固拒否をしなければ控えめな彼にしてはしっかりとした力で抱えて運ぶ姿が見られる 裏方はこれでも力が必要らしい (558) 2021/04/17(Sat) 18:19:12 |
| >>ゲイザー院 ゲストルームにメモが貼られている。 了解だよ! ■時にロビーにおいで 他の人もいたら誘ってくね おやつは300Gまでね バナナパイはご飯扱いでよろしく!
ルヴァより
(L4) 2021/04/17(Sat) 18:24:28 公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00 |
| >>サダルちゃん ゲストルームにメモが貼られている。 楽しい℃揩チてくるね せっかくだから特別に6割引きしちゃうよ バナナはお弁当に入るから安心しな!
ルヴァより
(L5) 2021/04/17(Sat) 18:28:49 公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00 |
| >>553 ヌンキ 「……それは生まれの事情でしょうか。 あなたにも何か後ろ暗い出来事があるんですね」 子役はちょっとだけ眉を下げて見上げた。 しずかに撫でられる。 「──いいですか!? あ、ありがとうございます。 わたしですね……魔法はちょっとだけ使えるんですけど 戦闘とか、ダンジョンとか、とっても無縁でしたから。 戦闘って、当然人を傷つけることってあると思うんですけど……」 「人や魔物を斬ったり、殴ったりするのってどんな感覚ですか? どんな気持ちになりますか? 心は痛むのでしょうか?」 子役は至極真面目に、無垢な瞳であなたに尋ねる。 「きっといつかわたしもそういう"役"をやる時があるかもしれません。だから、学んでおきたくって!」 それは事件には全く関係のない個人的な質問である。 あなたの目には演技に熱心な子役に見えるだろうか。 (559) 2021/04/17(Sat) 18:45:27 |
| >>558 サダル 流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、 見なかった事にした。 「成る程な。 しかして人と薬とは切り離せまいよ。 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」 では、と君に続く。 「 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。 落としてくれるなよ、と………。 鍛えているとは、事実のようだな。」 歩かずに済んで楽なので、 言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。 (560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49 |
| (a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29 |
| サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』 (a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30 |
| (561) 2021/04/17(Sat) 19:10:44 |
| (a137) 2021/04/17(Sat) 19:10:51 |
| (a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38 |
| (a139) 2021/04/17(Sat) 19:43:47 |
| >>557 サダル 「いや、これくらいはお安い御用さ。 この辺の地理に明るくないのだろう? 気にすることはないよ」 サダルにペースを合わせゆっくりと歩き始めると、新たな文字。 先程より長めの文をじっくりと読むとなるほど、と考え込んだ。 「そうだね……、最善は生きたまま逮捕して謎を解明することだけど。そうは上手くいかないかもしれない。相手が知性を持つモンスターのようなものなら倒す必要もあるだろうし、人間であってもやむを得ず殺さねばならないこともあるだろうね。 大事なのは再犯が起こらないようにすること、これ以上被害者を出さないようにすること、それからここに住まう人たちを安心させることさ」 (562) 2021/04/17(Sat) 19:49:28 |
| >>534 ヘイズ 「……、ふっふっふ。 『人が好き』。結構結構、実に結構。 中々ショッキングな結果だと思われるが、 それを笑い飛ばせる性根が有るならば問題はなかろ」 キファは、にこりと笑った。 笑ったように、見えた。……キファの表情筋は硬い。 「『パルテノス』には迷える役者もいるだろう。 宣伝は頼んだぞ? 今後とも『運否天賦』をご贔屓に」 仰々しくお辞儀してみせた。 いつもの文句を唱えれば、”商いは仕舞い”だとばかりに しっしっとあなたを退けるのだろう。 ちなみに、請求は無い。タダでOK。 キファは優しい占い師なので。 → (563) 2021/04/17(Sat) 19:57:14 |
| >>534 ヘイズ 「……あのチビ助。 話していると、どうにも背筋が寒くなるのだよな……」 演技と素。そのふたつが入り混じり、ヘイズの輪郭を滲ませる。 小さく漏れた呟きは、親睦会の喧騒に溶け。 きっと誰にも、届かない。 (564) 2021/04/17(Sat) 19:59:08 |
| >>559 ヘイズ 「はは、父が厳格で厳しい人なのさ。父の命令には絶対服従なんだ。 今は騎士団にいるから家を出ていてね、父の顔を見ずにすんでるってこと」 ね? 自由が少しだけあるだろう? と言って笑った。 騎士団は規則が色々あるけれど、それでも実家よりはマシなのだと聞かれれば答えるだろう。 「あぁ、なるほどそういう話か……」 伏目がちに目線を落とす。 色々思い返しているようだが、少しの間をとったあと顔を上げて貴方をまっすぐに見た。 「初めて魔物を斬った時は怖かった。初めて人を斬らねばならなかった時は目を背けたくなった。 でも、自分に正義があると信じて戦ってるよ。 人はどうしても何かと争わねばならない時があるけれど、せめて自分の手が届く範囲は守りたいからね。それでも……怖いと思ったり泣きたいと思った心は忘れないようにしてる……かな」 でないと、死んだ者への餞にもならないから。 (565) 2021/04/17(Sat) 19:59:30 |
| >>562 ヌンキ 隣に歩く姿を見上げてぽかんとしたサダルの表情は 思い描いた騎士の姿であるヌンキを尊敬するものでした 『犯人が人だったら 再犯をやめるようにいって 被害者が増えない安心したこの町を望んでいるということでいいですか? 『自分も 犯人が会話ができる存在なら 聞いて謎を解明したいと思っています この意見が消極的じゃないかと思って 心配していました』 人が死んでいることを重く受け止めれば、 犯人には即刑罰や酷い目に遭わすことは当然と思う人も居るだろう サダルは荒っぽい決断が下ることには心を痛めていた 『もしかしたら 誰かは事情を知っているのかもしれない こうして罰せず話しをしたいと伝えれば 協力をしてくれる人がいると思いませんか』 (566) 2021/04/17(Sat) 20:22:24 |
| >>566 サダル 懸命に書かれた文字。 それをじっくりと読み、貴方の目線に気づくと苦笑して返した。 「そうだね、そうできたら良いけれど……俺は騎士だから。自分ひとりの判断で処罰を判断することはできない。でも、犯人が今まで起こした事の罪を償わなければならないのは確かだよ」 それが死か、重い刑罰か、それとも他の何かかは自分にも判断は難しい。 だけど。 「それでも……もし、相手に知性があって話が通じるのなら。俺は話をしたいし何故こんな事件を起こしたのかちゃんと聞きたいと思う。それがわかれば減刑出来る可能性もあるのだしね」 心優しい貴方の希望に添えるかはわからないが。 ただ何よりも、ここに住まう人を守らねばならない、その立場だけは崩せなかった。 (567) 2021/04/17(Sat) 20:38:04 |
| >>563 キファ 「運否天賦のギルドリーダーさんに占ってもらえて光栄でした! ありがとうございましたキファさん!宣伝はまさせてください!」 子役は追い出されながらも、最後にそれだけは告げて 戻っていったのだった。 「え〜〜〜ん 占い結果やばかったです どどどどうしよう……キファさんの占いすごい 当たるって聞きましたし……」 今後の未来が不安になった。 子役の明日(みらい)はどっちだ。 (568) 2021/04/17(Sat) 20:46:33 |
| >>565 ヌンキ 「……………」 「そ、それって、操り人形みたいです ヌンキさんはもう大人なのに、逆らえないんですか 自由になりたいんですよね……」 子役はかなしげに見上げた。 その言葉に悪気はない。 「……初めては、そうだった。では、今は?」 子役はかくりと小首を傾げた。 「忘れないようにしている。 やっぱり繰り返すと"慣れて"しまうものなのですか。 そうだったら……とっても怖いです。 そんな思いを抱えながらも戦っているんですね」 (569) 2021/04/17(Sat) 20:54:19 |
| >>567 ヌンキ 『犯人の気持ちに寄り添いたいと強くいう意見ではありませんが ヌンキの意見が知ることができてよかったです 明日の会議もできたら彼らに聞きたいんです』 『犯人を見つけたらどうしたいのか』 議題に挙げて欲しいと言ったが、波紋が出るだろうかと心配をしている 解決の先には処分を決めなければいけない定め それが代表である彼らの意思として聞きたいのだそうだ 『意見が合わなくとも 結末を知りたいと思っているギルドの方は多そうです どうでしょうか 情報がでなくとも方向性は決まるのではないかと思って』 (570) 2021/04/17(Sat) 20:56:51 |
| >>537 ラサルハグ *オロオロ* 「ギルドには言わないで欲しいのだ……! できればブラキに言ってほしい!」 ブラキウムは、ギルドには内緒にしたいようです。会議の中で広まった以上それは難しいことを、ブラキウムは理解できていません。 「ぬいぐるみがブラキを待ってるのか? だったら行くしかないな!」 ブラキウムは、立ち去るあなたに手を振って見送りました。 (571) 2021/04/17(Sat) 21:03:37 |
| >>555 ハマル 「いーや、謙遜じゃないんスよ。 確かに僕は器用ですし?なんでもそれなりに出来ますけど? 何でも出来る出来る言ってるとさァ──」 何かを思い出したのか嘆息して。 青年は自分の前髪を掴んで掻き混ぜた。 その隙間から、微かに金色の瞳が覗いて、 すぐに重い前髪に覆われた。 「──碌なこと、無いんですよ。 これはホント。貧乏くじを引くことになる。 ルヴァは商人として相対したくは無いですねェ」 ハマルの言葉に、動きを止めた。 「“おねーさん”? アンタ、女の子ですかァ?」 (572) 2021/04/17(Sat) 21:22:40 |
| キューは、シトゥラはおっさんでいいんでしか……と、どこかで思った。 (a140) 2021/04/17(Sat) 21:28:40 |
| シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。 (a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32 |
| キューは、「シトゥラは おっさん でし ……」とどこかで言っていた。 (a142) 2021/04/17(Sat) 21:42:02 |
| キファは、どこぞでキューの呟きを聞き、シトゥラがおっさんであることを覚えた。 (a143) 2021/04/17(Sat) 21:44:12 |
| (a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43 |
| 「嫌な予感がする。 それとも風邪ですかねェ……」 (573) 2021/04/17(Sat) 21:46:20 |
| 周囲の聞き込みから帰った少年は、 会議室の隅で眉間に皺を寄せていた。 「 どいつもこいつも。口を揃えて『子供が探偵の真似事』だとか言いやがって。 危機感ないのはどっちだよ。これだから── 」 文句を零している。 (574) 2021/04/17(Sat) 21:48:59 |
| (a145) 2021/04/17(Sat) 21:54:49 |
| >>574 カウス 「どうもォ。 眉間にしわが寄ってますよ、何事です?」 ひらひらと青年は手を振った。 (575) 2021/04/17(Sat) 21:56:55 |
| (a146) 2021/04/17(Sat) 22:01:39 |
| >>575 シトゥラ 「……! ……ビックリした。なんだ、オッサンか」 知らずに口に出していた文句が止まる。 それでも眉間の皺は深いままだ。 「別に。誰もマトモに調査する気ないみたいだから、 せめて事件のこと少しでも知ってる奴がいないかって 聞いて回ってただけさ。 ……誰も相手にしちゃくれなかったけどな」 収穫はない。時間を無駄に浪費したに過ぎなかった。 (576) 2021/04/17(Sat) 22:06:17 |
| >>570 サダル 「自分たちの命に関わる問題だ、気にならない人は居ないだろう。 もしこの会合のメンバーに危害が及ぶ事があれば今のように気楽に過ごしては居られなくと思うよ。 ……考えたくはないけどね」 貴方の書いた文字を読みながら数度頷いた。 意見を聞くのは大事なことだ、そのために集まったのだから。 「君の意見を聞けて俺も良かったと思うよ。 ……おっと、そろそろこの辺に……あ、あった。あれが雑貨屋だよ」 見覚えのある看板を見つけ、あなたに微笑みかけた。 なくなりかけた紙を心配しつつ、雑貨屋の中に案内するだろう。 (577) 2021/04/17(Sat) 22:21:02 |
| 「〜〜〜〜〜〜〜うううぉぉおおっととと……」 子役は何やら大きな箱をよろよろと運んでいる。 宿の手伝いのようだ。傍から見ればあぶなっかしく どこかにぶつかりそうでぶつからないぎりぎりを責めていた。 (578) 2021/04/17(Sat) 22:22:27 |
| >>576 カウス 「アンタの外見は間違いなく問題の一つでしょうね。 世間は子供に厳しいですから。 あとはこの事件自体まだ謎が多すぎる。 手掛かりなしで闇雲に聞き込みをしても無意味かもなァ」 青年は腕組みをして難しい顔をしている。 この青年も聞き込みをしようとして失敗した勢だ。 軽ーく上辺を調査して終わっただけなのだが。 「なにも分からなかったからと言ってアンタのせいじゃない。 難しい顔でいると良いことないですよォ」 (579) 2021/04/17(Sat) 22:24:12 |
| (a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53 |
| (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
| >>573 シトゥラ 『風邪は気をつけてください 健康食はお腹にはいいけど 元気が出るとはいいづらいですから』 ぼやきに顔を出した風邪で声が出ないサダルはルへナからお出しされたいくつかの健康食 >>526について語った。 気を遣ってくれたのは有り難いが、毎日はつづけたくないほどだったらしい そして懐から何かを取り出しシトゥラの前に渡した。 バナナ だ 『お弁当に用意して買いすぎたんです どうぞ』 (580) 2021/04/17(Sat) 22:35:18 |
| >>578 ヘイズ 「 」 どこかで聞いたことのある言葉と共に、ブラキウムがやって来ました。 *ヒョイ* ブラキウムは、あなたが持っていた大きな箱を抱えます。 (581) 2021/04/17(Sat) 22:37:42 |
| >>572 シトゥラ 「シトゥラ? ……ハマルはケイソツなこと言ってしまっただろうか。 なにかイヤなことがあったのだな」 [同じ色の瞳を束の間、合わせて] [貴方が嫌がらなければハマルは貴方の頭に手を伸ばす] 「ルヴァはとても腕のいい商人と聞く。 きっとすごくつよい。 ハマルは見ての通りだぞ。 娘であり姉であり妹である。 ただ……ハマルは時々『違う』と思う事がある。 だから、ハマルはハマルであると主張をする。 シトゥラがハマルを男だと思うのなら、ハマルはそうだと言おう」 (582) 2021/04/17(Sat) 22:39:05 |
| >>579 シトゥラ 「別に慰めて欲しいわけじゃないよ。 ただ虫の居所が悪いだけ。 世間がガキに厳しいのなんて、 今に始まったことでもないしな」 行き場のない憤りに振り回されている。 結果が出ないのだから、尚更だ。 「難しい顔、ね。 なら聞くけど、ニコニコしてたらいい事あるわけ?」 (583) 2021/04/17(Sat) 22:41:50 |
| ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
| >>569 ヘイズ 「君も演者なら、ロミオとジュリエットの戯曲とか知らないかな。 あれ、家に引き裂かれて結婚できなかっただろう? 貴族にとって結婚ってのは家と家で行うようなものでね、そこに本人たちの気持ちなんて関係ないことが多いんだ」 悲しげな目線を感じ苦笑する。 立場によって制約は変わるものだ、わからなくても仕方がない。 「そうだね、殺すのに慣れはどうしてもでてきてしまう。 昔よりも、楽にそれを行うことができてしまう……そこに正義があるからといって殺人であることには変わりないんだ。だからこそ忘れないようにしてるんだよ、ただの殺人鬼と同じにならないようにね」 (584) 2021/04/17(Sat) 23:12:39 |
| [ハマルは椅子に座り竪琴を弾いている] (585) 2021/04/17(Sat) 23:16:54 |
| >>581 ブラキウム 「おわぁあぁ!?」 子役は元気な声に驚き飛び退いた。 中身は食材がたんまりと入っている箱だ。 「お、おぉ……こんなに重い荷物をいとも簡単に…… ブラキさん、どこからそんな力が沸いて来るんですか……?」 (586) 2021/04/17(Sat) 23:28:31 |
| >>585 ハマル 「良い音だな。心が凪の海の如、静かになる。 この騒乱の会議の後じゃあ、胸に沁みるというもの」 近くの椅子に腰かけ琴の音に耳を傾けていたキファは、 演奏が一度落ち着くと、そう感想を述べた。 「今弾いていたのは、何の曲だ?」 (587) 2021/04/17(Sat) 23:31:04 |
| (a150) 2021/04/17(Sat) 23:33:21 |
| (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
| (a152) 2021/04/17(Sat) 23:33:59 |
| >>586 ヘイズ *ドヤ* 「ブラキは昔から力持ちだ! これはどこに運べばいい?」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 (588) 2021/04/17(Sat) 23:37:39 |
| (a153) 2021/04/17(Sat) 23:39:58 |
| (a154) 2021/04/17(Sat) 23:40:13 |
| >>482 ハマル 「そりゃァ頼もしい。 そう言う状況にならないのが一番だけどねェ。 ココのは年齢関係なく戦闘に長けてるヤツは長けてると見た。 騎士様もアレで随分気負ってるようだ。 余裕がありゃ、暇な時に手伝ってやってくれや。」 自分はどうなのかは答えずに。 さり気なく若い子供に荒事を任せている。 「ほォ。一目惚れしたと。斧にした理由とかあるのかい?」 (589) 2021/04/17(Sat) 23:45:19 |
| >>582 ハマル 「何でも出来るからっていろいろ背負ったら大変だった、 それだけの話ですよォ」 青年は苦笑して、首を振る。 ハマルの手はそのまま受け入れた。 「アンタがアンタなら僕はどっちだって構わない。 余計な詮索はしませんよ。 どっちでもないって思っていた方が、それらしいですね。 もう少し大きくなったら分かるかもしれませんが」 (590) 2021/04/17(Sat) 23:52:17 |
| >>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」 ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
| (a155) 2021/04/18(Sun) 0:01:02 |
| >>587 キファ 「本当か。褒められてハマルはとてもうれしい」 [ハマルは顔を上げた] 「ハマルたちが羊を放している時によく弾いているものだ。 たしか羊と……海が舞台の歌だったと思う。 キファは鋭いのだな」 [どういう内容だったかは忘れてしまったのだとハマルは言う] [子供は内容よりもメロディを気に入って奏でているようだ] (592) 2021/04/18(Sun) 0:04:43 |
| >>580 サダル 「サダル」 彼の姿を見て、青年は嬉しそうな顔をした。 が、差し出されたバナナに変な顔をする。 (なんでバナナ?) 「弁当にバナナ──どういうコンセプトなんです? トロピカル御膳 とかですかァ? アンタこそ僕を心配してる場合じゃないでしょうよ。 ちゃんと休んで元気になるんですよ、心配ですし」 (593) 2021/04/18(Sun) 0:10:44 |
| >>589 メレフ 「例の事件が早く解決すれば、きっと大丈夫だ。 ハマルは戦うのが好きだが、平和も好きだからな。 会議でまとめをしていたヌンキのことか? たしかにとても大変そうに見えた。 ハマルができる事ならば、いくらでも手伝おう!」 [気合はじゅうぶん] [任される事も好きなのだ] 「理由か? 一番強そうで大きくてカッコよかったからだ。 ハマルはすぐに使いこなせたから、そのまま使い続けている」 (594) 2021/04/18(Sun) 0:12:51 |
| >>591 シトゥラ 「アンタが喜ぶ……って、 それだけ? 」 バカバカしい、と一蹴した。 「笑顔で大抵のことが何とかなるなら、 そりゃ喜んで笑うけどね。実際そんなことないだろ。 アンタもバカみたいにヘラヘラしてなきゃ、 変な奴だって俺最初思わなかったしな」 話せばマトモなのにな、と付け足して。 「そう、胡散臭いんだ。でも理由がわかったよ。 余計な感情を隠すために笑ってるって自覚が あんなら、そりゃ胡散臭いよな。 俺には無理だよ。 隠すために自分を閉じ込めるなんて。 ムカつく時はムカつくもん。笑ってられるか」 (595) 2021/04/18(Sun) 0:13:21 |
| >>523 ブラキウム 「アー。そうだなァ。それが一番良い。 ……あのジイサンには俺が言ったコトっての、黙ってろよ?」 耳元に手を当ててひそひそと伝えた。あの気難しいジイサンに余計な事を教えたと怒られるのは避けたい。 「ほぉー。ラスに聞いても無理だったって? そりゃァ、ブラキの足で何とかしようとするのはチト厳しくないか。何で無理だったか、ラスは何て言ってたか覚えてるか?」 (596) 2021/04/18(Sun) 0:14:52 |
| >>587 ハマル 「ふっふっふ。吾はすごい占い師だからな。 時折鋭いことを言って、おまえの心を見抜いてしまうのだ」 適当言った。 「ほう。もしかしておまえの故郷は、海の近くにあるのか? そうなら、少し憧れるものがある。吾は内地の出身だったから」 この時勢、海など馬車のひとつでも出せば すぐにでも見られるだろう。 だが。幼い時分の景色は、格別というものだ。 (597) 2021/04/18(Sun) 0:17:13 |
| >>584 ヌンキ 「……あ。も、もちろん、知ってます!」 子役はこほんと咳ばらいをしてから、ゆっくりと息を吸って、 「"ああ、ロミオ。どうしてあなたはロミオなの? 私を想うなら、あなたのお父さまと縁を切り 家名をお捨てになってくださいな。
それが嫌なら、私への愛を誓って欲しいのです。 そうすれば、わたくしもこの場で キャピュレットの名を捨ててみせます"」 透き通った声が響く。それは人格のスイッチが切りかわったように悲し気に、嘆くように。その場で演じて見せた。 そしてすぐにいつものおどおどとした様子へと戻った。→ (598) 2021/04/18(Sun) 0:21:48 |
| >>584 ヌンキ 「 あ……すみません、つい! こ、このセリフみたいに……家族と縁を切るなんて そう簡単にできませんよね……」 子どもながらに難しいということは理解している。 していても、どうにかならないのか、と思ってしまう。 「ヌンキさんはお手本とも呼べる騎士様ですね わたしにはそう感じました。 物語であったら主役になれるような。すばらしい騎士様です そんな方がこの街を守ってくださっているんですね……」 (599) 2021/04/18(Sun) 0:23:37 |
| >>516 キファ 「そりゃァ、残念。」 全く残念な様子は見せない。 むしろ機嫌が良い。元々この分を貰う算段だったのだろう。 「……悪いですけど。」 少女の問いにそう返した。 (600) 2021/04/18(Sun) 0:28:05 |
| >>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
| >>588 ブラキウム 「昔からって、え、そういう 戦闘民族だったりしますか……?」 ヘイズはわたわたとしながらも あなたを食材倉庫へと案内する。 「えっと、ここに置いてもらえれば大丈夫です ありがとうございます」 (602) 2021/04/18(Sun) 0:28:36 |
| >>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
| >>597 キファ 「ふむ。キファの目は鋭いのだな。 ハマルもキファの占いを見てみたいものだ」 [尊敬の眼差し] 「いいや。ハマルもずっと牧場で育った。 だから海は見た事はない……と、思う。 だけど、話はたくさん聞いている。 湖よりも広くて深くて、青いのがずーっと広がっているのだろう? 青々と茂った草原や収穫前の稲穂畑のように海もキレイなのだろうと、ハマルは思っている。 ……ただ、水がいっぱいあるのは少し怖いとも、ハマルは思う」 [最後に少しだけ眉を寄せた。子供は泳ぐのが苦手なのだ] (604) 2021/04/18(Sun) 0:39:03 |
| >>598 ヘイズ 「そう……つまりはそういうことさ」 ロミオとジュリエットの有名なセリフの一つだ。 自分にそういう相手がいるわけではないが、出来たとしてその時どう動くだろうか。 父は厳格で子供を道具とでも思ってるかのように縛るが、かといって家族に愛されていないわけではない。父にも愛されていないわけではない。 家と自分の将来を考えてくれていると、そう思って受け入れられたらいいのに。 昔はそうして生きていたはずなのに……だんだんと歩いてる道が違ってきたのだ。 自分には、よくわからないけれどそのように思う。 「はは、ありがとう。 誰かの手本になれるなら光栄だな。今日の話が君の演技の役に立つといいけれど……あぁそうだ。今度、君の舞台がわかれば観に行きたいな」 (605) 2021/04/18(Sun) 0:39:14 |
| >>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
| >>554 ルヘナ 「僕は残飯処理係か? まァ食べ物を粗末にするよりはマシか。 呼んで頂けたら参りますよォ、勿論他の用事でもね! 僕は親切なので困ったら頼るといいですよォ。 いつか三倍くらいにして返して貰う予定でいますので」 青年はやけくそといった様子でそう宣う。 ひらひらと手を振り返した。 (607) 2021/04/18(Sun) 0:40:53 |
| >>594 ハマル 「早く終わってくれりゃ俺も楽でいいがねェ。 ヌンキが一番喜ぶのは会議で大人しィくして、 何か聞かれた時だけちゃんと答えりゃ十分だ。 それができない奴らが多いからあの様子なんだろうが。」 ここの会議ですらあのまとまりのなさだ。 本当に早く解決なんてするのだろうか。 「直感と。手に馴染んだならなによりだ。 ちなみに、先程守ってくれやと言いはしたが、 ハマルは人を殺したコトはあるのかい?」 (608) 2021/04/18(Sun) 0:58:05 |
| >>605 ヌンキ 「いっそ、劇中のジュリエットみたいに "死んじゃったことにする"にでもできたらいいのに……」 小さな呟き。しかしそれは悲劇のきっかけである。 本当に死んだと勘違いされ、ロミオは 後を追ってしまったのだから。 「……はい、参考になりました。 個人的な質問をしてしまったのに 答えてくださって…ありがとうございます。 今は、例の事件があって休んでいますけど いつかご招待できたらいいなって思います。」 子役はぺこりとお辞儀をした。 「ああそうだ……あの、よかったら今度。 "戦う方法"も教えてくれませんか……? 演技のため、……ではなく。 それもちょっとあるけど 自分で身を守る方法も知っておきたくて」 もちろん、暇なときでいいですと付け足した。 (609) 2021/04/18(Sun) 1:10:08 |
| >>607 シトゥラ 「うむ。 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。 請求はまとめて 議長へ頼む。 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。 よし。では、 そういうことで。 」 ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。 さっさと立ち上がり、その場を後にすれば 誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。 (610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50 |
| >>577 ヌンキ 『話しているとあっという間ですね』 視線を追って無事にたどり着けた店にほっと一息をつく 中に入りすぐに目当ての物を物色しはじめていたが、サダルはふと振り返ってヌンキを見ていた 『なにかお礼に あまり高くない物でも 入り用なものはありませんか?』 押しつけているわけではないが何かお礼がしたいのかもしれない サダルはスケッチブックを複数、ペンに何やらキャンディがはいりそうな空っぽの瓶を抱えていただろう (611) 2021/04/18(Sun) 1:22:17 |
| >>606 ブラキウム 「仲良くねェ。 何をもって仲良くって言うのか……。」 だがこれは少女に問いかけても意味のない問いだ。 少女の持つ方位磁石を覗き込む。 「こんな速さで動き回るワケもないわなァ。」 しかし上方向に隠すには些か難易度が高すぎる。 かと言って下も律儀に掘って埋めるなんて、子供が考えるような手法でもないだろう。 「…………。」 左の懐に手を突っ込みかけて、止めた。 上を見る。天井がえらく高い場所だ。 (612) 2021/04/18(Sun) 1:34:55 |
| >>ニア
「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」
心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。
「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」
引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
| >>608 メレフ 「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。 ちゃんと聞かれたことには答えていた! 次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない] 「そうとも。今では立派な相棒だ。 人を、か。 ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。 人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。 ……メレフは、あるのだったか」 [ ] [子供は貴方の言葉を思い出している] 「……この事件の犯人が人だったら。 ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」 (614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55 |
| (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
| >>603 ハマル 「ありがとうございます。照れますね」 ハマルの手の感覚を追って、青年は目を閉じた。 撫でてやることはあっても、撫でて貰うことは少ない。 (まさかハマルにこんなことされるなんてなァ) 「アンタが大きくなるの待ってますよ。 一緒にお酒飲んで、酔ったら介抱してくださいね。 アンタならきっと大きくなるだろうな、そんな予感がします」 何メートルにもなったハマルを想像して可笑しくなった。 (615) 2021/04/18(Sun) 2:11:58 |
| >>614 ハマル 「おお、そりゃ偉い偉い。褒めてやろう。 次も同じようにしてたらきっと喜ぶだろうねェ。」 人を殺した話を聞きながらも、 手入れする手を止めない。感傷に浸る様子もない。 「ある。いくらでも。 今お前が言った通り、 ハマルが羊を守るために獣を殺すのと同じさ。 犯人を殺す覚悟かい? できるならそりゃいいだろう。 だが、覚悟しろと言ってできるモノでもねェ。 人を殺してまで大事なモンはハマルにはあるか?」 (616) 2021/04/18(Sun) 2:17:49 |
| >>595 カウス 「話し相手に喜んで貰うのは大事でしょうが。 多少の胡散臭さを差し引いてもお釣りが来ます」 青年は笑みを崩さずに話し続ける。 脚を組んだ。 「ずっと隠しているわけじゃないですよォ。 アンタはそれでいい。無理に押し隠すことも無い。 それが好ましいと感じる人も居ますからね。 実際、僕はそれでいいと思いますよ。 ありのままで存在できるのなら、その方がいい。 作った不自然は歪みを生みますからねェ!」 大仰に両手を広げてアハ、と笑声を漏らした。 (617) 2021/04/18(Sun) 2:20:02 |
| >>609 ヘイズ 「仮死毒の薬か……いやいや、俺はまだ自由になる道を諦めてはいないからね」 それに、愛する人に後を追ってこられても困るのだといって笑った。 「そもそも今の俺は愛する人など居ないしね。 君は? 誰か気になる人とかいないのかな。君くらいの年になれば初恋の一つしていてもおかしくはないんだけど」 ふふふ、と少しからかいの色を込めた声。 それでもお辞儀を受け戦い方を教えてくれと請われれば目を丸くするだろう。 「えぇ……君がかい? あまり興味本位で知るものではないのだけど……そうだね、護身術の類でよければ、かな」 あくまで身を守るための術。 それ以上を年端も行かぬ子供に教える気にはなれない。 (618) 2021/04/18(Sun) 2:20:38 |
| (a157) 2021/04/18(Sun) 2:20:56 |
| >>601 サダル 「ルヴァか……。」 気分を売っている時のルヴァを思い出した。 そういうトンチキなことも平気でする奴だ。 バナナがみっちり弁当箱に入っていても驚かない。 「寝付きかァ。アロマオイルとかはどうです? ああ、あと。寝るときに色々なことを考えてしまうのならば」 サダルが考え込みやすい性格だと知っている青年は提案する。 「眠れるまで話を聞いてあげましょうかァ? 誰かの声を聴いてるだけで安心するって人も居るみたいですし。 アンタがそうかは僕には分かりませんけどォ」 (619) 2021/04/18(Sun) 2:26:33 |
| キューは、くしゃみをしそうになった。しなかった [したwhichしなかった] (a158) 2021/04/18(Sun) 2:29:05 |
| ルヴァは、バナナはおやつではなくお弁当に入る派だ。 (a159) 2021/04/18(Sun) 2:32:21 |
| >>611 サダル 「結構近くにあっただろう?」 そんな事を言いながら店内を物色する。 特に欲しい物があるわけではないが、来ると色々見てしまうものだ。 「え? お礼なんて必要ないよ、これくらい。 ――あぁ、でもそうだな……それなら、これを」 あなたと揃いのペンをひとつ、手にとった。 「俺もメモなど書くこともあるだろうしね、はは、お揃いだ」 (620) 2021/04/18(Sun) 2:34:15 |
| >>619『アロマはまだ試したことは無いんです 火を使うと聞いたことがあって紙が 』 書いていた途中でスケッチブックを 落とした シトゥラが拾おうとしたら首を横に振りながら拾い直しまた書き直すだろう 『紙が燃えてしまうかもしれないと思って避けていました 部屋が散らかっているんです』 『シトゥラが風邪気味かも知れないのに 夜更かしに付き合うんですか? 疲れることでもしたら お互いに寝られますかね』 なんだか恥ずかしそうに目を逸らし嬉しそうな様子が見受けられるが、サダルの文字には 他意はない
(621) 2021/04/18(Sun) 2:55:15 |
| >>613 メレフ 「――ええ、何かあったら」 席を立つ男を見上げて小さく微笑む。 引き止めはせず、一人になってから。 彼の汲んでくれた水のグラスにまた口をつけた。 (622) 2021/04/18(Sun) 2:59:24 |
| >>615 シトゥラ 「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。 シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」 [ふふん][とくいげ] 「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか? だが安心しろ。 ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ] (623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43 |
| >>623 ハマル 「甘え上手、いいですねェ。 僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。 色々教えてくださいよォ。」 そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。 そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。 「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。 潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」 ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。 空っぽになったグラスを机に置いた。 (624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27 |
| >>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 。 アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
| >>620 ヌンキ 『 』 残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間 ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを 落とした 店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない 『 ここのひとた 』 文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた 『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』 『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』 (626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11 |
| >>616 メレフ [貴方の手をじっと見ている] 「ハマルは正直わからない。 けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。 ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。 奪うのならきちんと責任を持ちたい。 ハマルは命に対してそうありたい」 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた] 「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。 けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。 ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」 [大事な人が殺す側だったら] [子供はその可能性を考えていない] [もしくは無意識に目を背けている] (627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04 |
| >>624 シトゥラ 「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。 どうする? シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」 [ハマルは貴方がとても好きだ] [なので人徳がないとかよくわからない] 「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない] (628) 2021/04/18(Sun) 3:40:47 |
| 【街中】 賑わう表通りをひとり歩いていた少女。 喧騒から逃れるように、ふらりと路地裏へ入り込んだ。 (629) 2021/04/18(Sun) 3:43:37 |
| >>628 ハマル 「ハマルは歌も歌えるんですか。 器用で良い事だ。子守歌はたくさんご存知なんですか?」 青年は自身の財布の中身について考えている。 (まだもう少し話して居たい気もするし。 あと一杯くらいならいいかァ。 帰ったらどうせいつもの安酒しかないもんなあ) 「まァあと一杯くらいなら……。」 (630) 2021/04/18(Sun) 3:50:27 |
| >>625 シトゥラ 『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』 初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた 『 』 書かれた文字は赤文字ではない 『それじゃあお部屋教えて貰えれば 』 あ、と口を開ければ時間を確認した。 お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる 後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない
『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』 (631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29 |
| >>631 サダル 「いってらっしゃーい。部屋の番号はねェ」 懐から取り出したメモにさらさらと番号を書き記す。 メチャクチャ字が汚い。 辛うじて読めるかもしれない。 「気を付けてくださいよォ。」 メモを押し付けてサダルを見送った。 バイバーイ! (632) 2021/04/18(Sun) 4:05:31 |
| >>629 ニア 路地裏に姿を消す、その背中に声をかけた。 ただ幾分距離が離れていたものだから、 聞こえたかどうか。 「おい。 そちらは女ひとりで行くべきではない」 道が入り組んで迷いやすいだとか、 あらぬところへ出る恐れがあるだとか。 なにより見ない顔だったので心配から声をかけた。 (633) 2021/04/18(Sun) 4:06:44 |
| サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った (a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59 |
| (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
| (a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55 |
| (a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56 |
| (634) 2021/04/18(Sun) 6:21:48 |
| (a164) 2021/04/18(Sun) 6:22:04 |
| (635) 2021/04/18(Sun) 6:23:48 |
| >>618 ヌンキ 「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……? ……気になる人。 ヌンキさんです! 」 子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。 その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは その様子からは察せられないだろう。 「え、えへへ、やったあ……っ! 子供だからって危ないって言われるかと おもっちゃいましたけど……よかった。 きょ、興味本位だけじゃないです。 事件もありましたから…… 自分で身を護れる方法をちょっとでも 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って…… 体力もつけたいし……だから!」 子役は一見おどおどとしているが 意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。 (636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30 |
| >>635 キュー 「──あ!キューさんいた!キューさん!」 子役はあなたを見つけると、真っ先にぱたぱたと駆け寄ってくる。どうやら今まであなたを探していたらしかった。 「あの、あの、聞きたい事があるんですけどっ 今お時間だいじょうぶですか?すぐ済みますからっ」 (637) 2021/04/18(Sun) 6:50:29 |
| 「…? なんでしか ヘイズ? ジカンは ない でし!」 (638) 2021/04/18(Sun) 7:50:42 |
| >>617 シトゥラ 「……話してる側から。 どこからどこまで作り笑いか分かんないね」 舞台の上かのような大振りな仕草に感想を零す。 作り笑いを見極める必要なんてない。時間の無駄だ。 そう思ってはいるが、こんな会話の最中だからか、 少しだけ気になった。 「相手が喜ぶのはいいことかな。 好まれろ、って言ってるように聞こえるけどさ。 それ、そんなに重要なこと?」 好かれたところで意味はない。 信じられるのは自分しかいない。 子供にしては、擦り切れた価値観だろうか。 「そりゃ、交渉事には有利になるかもだけどよ」 (639) 2021/04/18(Sun) 8:21:56 |
| >>626 サダル ペンくらい自分で買える。 全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。 だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。 「……おっと、大丈夫かい?」 落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。 スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。 「そうだね、このペンは今日の記念だ。 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」 うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。 (640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25 |
| >>636 ヘイズ 「おや、失礼。 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」 つまり10代前半だと思っていたらしい。 違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。 「ぇえ、俺かい?」 自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。 「わかった、護身術でよければ教えよう。 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」 見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。 (641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16 |
| >>602 ヘイズ 「セントー……? はわからないが、ブラキは強いぞ。だからみんなを守るのだ!」 *ドサッ* ブラキウムは、荷物を置きました。 「こういうときは、ブラキを頼るといい!」 (642) 2021/04/18(Sun) 10:14:19 |
| >>612 メレフ 「確かにあの羽根はフワフワだったけど、こんなに飛び回るとは思えないのだ。 最初は鳥が咥えて行ったのかと思って、屋根に登ったぞ。 でも宿の周りをクルクル飛んでる鳥はいなかった!」 ブラキウムは、とても身軽です。 ですからきっと隠そうと思えば、屋根上に隠すこともできるのでしょう。 (643) 2021/04/18(Sun) 10:15:12 |
| >>633 ラサルハグ 耳に届いた声。足を止め、振り返る。 離れたところにいる男性を認める。 「今のは、わたしにかしら」 その声は、人通りの中に紛れてしまうかもしれない。 少女にとってはそれでも構わなかった。 (644) 2021/04/18(Sun) 10:38:58 |
| >>630 シトゥラ 「もちろん。竪琴だってできる。 だけどまだ少ししか知らない。 母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた] 「うむ!ハマルは了解したぞ。 少し待つがいい!」 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ] [そしてハマルは シャルトリューズムースsakeと トマトジュースdrinkを持ってきた] (645) 2021/04/18(Sun) 10:43:00 |
| >>638 キュー 「……えっ!?あっ……あるってことでいいんですよね」 一呼吸置く。 「あの、わたしのところに"不思議な荷物"が届いたんですけど ……これって、どうして、わたしに?」 ポシェットからとり出して見せる。手のひらサイズの小瓶を。 間違いかなにかではないか、と言いたげだ。 (646) 2021/04/18(Sun) 10:47:06 |
| >>644 ニア 立ち止まった隙に距離を詰める。 「そうだ。 見ない顔だが迷子か」 ラサルハグは耳がいい。 人混みだろうとあなたの声を聞き分けるのは容易であった。 (647) 2021/04/18(Sun) 10:48:41 |
| 「 よくない でし!」 「ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 「どうしてかは ボクは シってる でし」 キューは、淡々と答えた。 (648) 2021/04/18(Sun) 11:13:32 |
| >>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 歳です!」 あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
| >>642 ブラキウム 「えっとその、昔から魔物とかやっつけたり たたかったりしてきたのかなって、思ったんです」 子役はどうしたらあなたのその小柄な身体から そんな力が出るのか不思議でたまらなかった。 「ま、また頼らせてもらいます。 やっぱり鍛えてるんですか……?」 あまり体力のない子役には羨ましさもあった。 (650) 2021/04/18(Sun) 11:59:38 |
| >>627 ハマル 「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」 話す声は落ち着いている。 子供扱いをして諭している様子ではない。 「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。 ハマル。両方を想定しておけよ。 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」 (651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43 |
| (652) 2021/04/18(Sun) 12:01:10 |
| (a165) 2021/04/18(Sun) 12:01:25 |
| ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音) (a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34 |
| >>648 キュー 「あの、わたし、トルキさんという人に 覚えがなくて……お代も持ってもらった みたいで申し訳ないんですけれど……」 子役はあなたの言葉を脳内で 反芻しながら、おずおずと切り出す。 「……知らないんですか?」 一歩近づき、下から覗き込むように あなたの目をじっと見つめる。子役は勘づいている。 「ほんとうに?」 「何か言えない理由がありますか?」 じっと、まっすぐに見つめている。 (653) 2021/04/18(Sun) 12:24:52 |
| サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
| 「 シってる でし。 ウソ でし。 リユウは ある でし!」 キューは、ヘイズ >>653をまっすぐ見つめ返した。 (654) 2021/04/18(Sun) 12:49:28 |
| (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
| >>650 ヘイズ 「むー……、荷物を守ったりしてたな。配達員は荷物を守るのも仕事だ!」 *ドヤ* ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「ブラキは毎日ご飯をたくさん食べる! だから強い!」 ブラキウムは、特別な訓練はしていないようです。 (655) 2021/04/18(Sun) 13:05:40 |
| >>647 ラサルハグ 「迷子じゃないわ」 つっけんどんに答えて踵を返そうとしたものの。 どこか引っかかって、まじまじと相手の顔を見る。 「……あんた、あの会議に出ていた人?」 (656) 2021/04/18(Sun) 13:17:03 |
| >>651 メレフ 「ハマルは……」 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす] 「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。 ……ハマルは覚悟の理解をしよう。 理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。 周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。 メレフ。 おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」 (657) 2021/04/18(Sun) 13:23:41 |
| >>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
| >>656 ニア 疑問に首肯した。 「そうだ。ほとんど席を外していたから、 参加者でも覚えられていないと思ったが。 あなたもそうなのか?」 嘘だ。 『Beagle』のニアのことは聞いている。 「もし暇で仕方ないなら、うちで茶でもどうだ。 ここからそう遠くない」 (659) 2021/04/18(Sun) 13:28:56 |
| >>659 ラサルハグ 「顔を見かけたわ。 そうね、わたしは代理だけど」 肯定を返す。 警戒の表れか、少女からすすんで名乗ることはない。 「……あんたの? 嫌よ。 知らない人にはついていくなって、 小さな子どもでも知ってることだわ」 (660) 2021/04/18(Sun) 13:54:01 |
| /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。 >>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。 >>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
| /* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。
■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』
■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
| (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
| >>643 ブラキウム 「……鳥なァ。」 宿の上でそんなに回る鳥がいればさすがに気付く筈だ。 少し迷った末に、手を差し出し、こう切り出す。 「ブラキ。」 「握手をしよう」 (663) 2021/04/18(Sun) 14:56:45 |
| 【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
| (665) 2021/04/18(Sun) 15:02:54 |
| (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
| (a171) 2021/04/18(Sun) 15:07:18 |
| >>キュー 宿の入口。騒々しい時報の姿を視界に捉える。 すたすたと近寄って腕を掴み、唐突にご挨拶。 「こんにちは。 あの荷物はなにかしら 」 掴む手にあまり力は込められていない。今のところは。 (666) 2021/04/18(Sun) 15:17:46 |
| >>663 メレフ 「……?」 ブラキウムは、何も疑わずあなたの手を握りました。 きっと子供特有の体温が伝わるでしょう。 (667) 2021/04/18(Sun) 15:23:57 |
| 「???」 「ニア じゃない でし 。えっと、 ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 キューは、淡々と答えた。 (668) 2021/04/18(Sun) 15:31:28 |
| >>640 ヌンキ ここの人達はどうしてそんなに人を口説くような行動が上手なのですか? と、本心からの行動と言動をしているであろうヌンキには聞けなかった 『光栄です その 目立ちもしない自分が覚えてもらえることなんて少なかったので』 一応宿まで送ってもらえるかと頼みしばらく歩めば別れるのだろう 騎士の護衛付きの買い物などめったにできない体験に心臓が落ち着かなかったのは、どうかバレないで欲しいと願っている (669) 2021/04/18(Sun) 15:59:12 |
| >>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
| >>660 ニア 「それはそうだな」 くすりと笑った。 「改めて名乗ろう。 裁縫師ギルド『the gift of elves』のラサルハグ。 親しい者は俺をラスと呼ぶ。 歳は25歳、この街で修繕専門の店を構えている。 これで顔見知りにはなれたか?」 ぺらぺらと個人情報を語り、 しかしあなたについて聞き返すことはなかった。 (671) 2021/04/18(Sun) 16:12:52 |
| >>657 ハマル 「ハマルはいい子だねェ。 こんなオッサンの小煩い話にも素直に耳を傾けて。 お前サンの覚悟がどんな方向でも報われるのを祈ってる。」 銃剣の手入れは終わったらしい。 周囲の用具を閉まっていく。お開きの雰囲気だ。 「あぁ。 誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。」 (672) 2021/04/18(Sun) 16:19:10 |
| >>655 ブラキウム 「つまり、毎日ごはんをたくさん食べて 荷物を配達したり守ったりして鍛えられたんですね…… わたしも毎日たくさんごはん食べてるはずなのに まだ足りないんでしょうか……!? やっぱり力仕事する機会がそんなにないから……っ!」 子役はあなたのように力持ちになりたいらしかった。 (673) 2021/04/18(Sun) 16:22:12 |
| >>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
| >>667 ブラキウム 「……お前サン、子供体温だねェ。」 握手を唐突に求めて、唐突に手を離す。 それから手入れが終わった武器を抱えて立ち上がった。 立ち去ろうとする前に、あなたに一つ尋ねる。 「なぁブラキ。お前、両親の事や生まれのことを、 メトセラ達から何か聞いた事あるかい?」 (675) 2021/04/18(Sun) 16:24:29 |
| >>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。 それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
| >>671 ラサルハグ 「……『Beagle』のニア」 不機嫌な声で応える。 もっとも、この少女の機嫌はいつだってよくはない。 「そうね、今やっと。 顔見知りくらいにはなれたかもしれないわ」 (677) 2021/04/18(Sun) 16:44:24 |
| >>672 メレフ 「ハマルはハマルがたくさんを知らない事を知っているからな。 だからオトナの意見はよく聞くべきだと思っている」 [片付けを始めた貴方を見てテーブルから一歩離れる] 「ハマルもメレフの守りたいモノが報われる事を祈ろう。 メレフがハマル達の味方であることもだ」 (678) 2021/04/18(Sun) 16:52:38 |
| >>645 ハマル 「竪琴引けるんですかァ。今度聞かせてくださいよ〜。 ……ウーン、子守歌には詳しくなくて。 僕には馴染みが無いタイトルですねェ。」 青年は首を傾げた。 どうやらぴんと来なかったようだ。 「うわァ。甘そ〜。 ありがとうございます。たまにはいいよなァ」 青年はグラスを手にした。 ほんのりと温かい。 「そっちはトマトジュースですか。 アンタはトマト大丈夫なんです? 苦手な人、結構見るんスすけど」 (679) 2021/04/18(Sun) 17:01:42 |
| >>600 メレフ 「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ? 口先だけといえども、人に同情できるとは」 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。 ”唯のメレフ”と、会話している。 「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、 判断を迷わぬ人間だろう。 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、 三下の外道ではないということだ。 ・・・・ ・・・・・・ 吾はそう、信じてやろう」 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには 意味があった。 これを口にすることで、”表向き”は あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。 だからこそ。 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 → (680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43 |
| >>676 シトゥラ 「俺は別に、人が喜んでんの嬉しくは 思わないけど。ましてや楽しいなんて」 言葉通りに受け取る姿は、 処世術なんてものと無縁の人生を想像させる。 でなければ開幕の会議の場で 喧嘩を売ったりしないのだ。 「そう。いいこと言うね。 でも違う。1人じゃ生きれないのは弱いからだ。 もっと強くなれば、俺だって── ……なに? どうかしたの、オッサン」 突然首を傾げたあなたに、 訝しむような視線を向ける。 (681) 2021/04/18(Sun) 17:05:48 |
| >>668 キュー 「そう、違うのね」 言葉をそのまま受け取ったかのような返答。 少女は、反転のそれを嘘だと感じた。 「じゃあやっぱりこれは、あんたからかしら」 ポケットから取り出した小瓶をちらりと見せる。 そのラベルが示している。 (682) 2021/04/18(Sun) 17:09:34 |
| 「 いいえ ! もう ハナさない でし! おシゴト ガンバらないで ほしくない でし!」 キューは、ヘイズ >>670が去って行くのを手を振り見送った。 (683) 2021/04/18(Sun) 17:10:15 |
| >>600 メレフ 「我は純粋な正義の心から、 ”シータの痕”の事件を追っている。 無論、死ぬのは怖い。今吾がしていることは、 飛んで火にいる夏の虫が如くだ。 だがな。 ……吾は、『道士』なのだよ」 少女は、道士とは何かを説明する。 簡単に言えば、仙人になる為に修行を重ねる者のことを指す。 仙人。不老不死の存在。 「地上に在ってはならぬ邪な行いを、吾は見過ごせない。 吾の精神は、”そういう風になってきた”のだ。 意外か? 吾普段はテキトーだからな。 あれはそういう風に振舞ってるだけだ。 ……おっと。 これは、”普通じゃない感性”の内に入ってしまうか?」 (684) 2021/04/18(Sun) 17:11:29 |
| >>682 時報が理解したと一方的に判断すれば、 すぐさまポケットにしまい込んで。 腕を握る力をすこし強める。 「こんなもの寄越して、なんのつもり?」 (685) 2021/04/18(Sun) 17:16:28 |
| >>681 カウス 「ああ、いやァ。 今と同じ言葉を僕はどこかで誰かに言った気がする。 一体、誰に?どこで……?」 青年は首を傾げて首を振る。 きっと、気のせいだ。 「気のせいでしょう。気にしないでください。 すみませんねェ、話の腰を折ってしまって」 (686) 2021/04/18(Sun) 17:40:18 |
| >>674 ハマル 不思議そうな顔をするハマルを見て、 キファは「おっと」と声を洩らした。 「驚かせてしまったか? 何、深い理由はない。年寄りの、老婆心というものよ」 それもそうか、と納得した。それから、諦めの嘆息。 キファは故郷からレムノスに着くまでの、 長い旅路を思い返す。 早い馬を雇っても、到着までに 数日は掛かってしまうだろう── 頭を巡らせる最中、ハマルがキファに 妙な問いかけをした。 「どうした? 急に。 海で遊ぶのを想像していたら、 あたまの中で落っこちてしまったとか」 無論、悩む間などない。 「当然掴むとも。吾いい人だもん。 そも。それを見逃す人間など、そうおるまい」 (687) 2021/04/18(Sun) 17:42:21 |
| >>686 シトゥラ 「何それ。いくらオッサンとはいえ、 呆けるにはちょっと早いんじゃない?」 本当に忘れたどうでもいい記憶だったにせよ、 あなたの言う通り気のせいだったにせよ、 記憶違いは痴呆の第一歩である。 「いいけどね。腰折られて困るような 大した話はしてないし。 取り敢えず俺は事件の調査続けるけど、 オッサンはどうする?」 (688) 2021/04/18(Sun) 17:47:17 |
| >>673 ヘイズ 「特訓をすれば誰でも強くなれる。でもヘイズがしたい特訓は違うんじゃないか? 劇の練習をしているのを見かけたぞ。」 ブラキウムは、力持ちです。 しかしあなたのように台詞を覚えたり、演技をすることはできません。 「ブラキの強さとヘイズの強さは違うと思うのだ!」 (689) 2021/04/18(Sun) 17:53:21 |
| >>675 メレフ *フルフル* ブラキウムは、首を横に振りました。 「リョーシンは知らないぞ。 ブラキは産まれたときから【Ammut】だ! 」 ブラキウムは、自分の生まれについて知りません。 両親が欲しいと思ったこともありません。 それはきっと、ブラキウムがギルドで愛されている証でした。 (690) 2021/04/18(Sun) 17:53:53 |
| 「 はい 、トルキからの トドけモノ じゃない でし」 「ソレは ボクから ヨコした でし。 シってる でし。 ニアは ボクの ハツゲンが ワカる でしか?」 キューは、淡々と言った。腕を振り払いはせず、ニアの耳に顔を寄せた。 あのね。 (691) 2021/04/18(Sun) 17:54:39 |
| キューは、元の程度まで離れれば、普段の調子になった。 「ソレは ボクも キいてない でし! だから、ニアと キューは ナカヨシに なれない でし!」 キューは、嬉しそうに言った。 (692) 2021/04/18(Sun) 17:55:39 |
| (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
| (a173) 2021/04/18(Sun) 18:05:19 |
| (a174) 2021/04/18(Sun) 18:05:39 |
| (a175) 2021/04/18(Sun) 18:21:32 |
| >>689 ブラキウム 「……ああ。そ、そうですね 言われてみればそうです」 ヘイズは我に返ったようにはっとした。 「わたしもあなたのような"役"が できたらって思ったのかもしれません。えへへ」 (693) 2021/04/18(Sun) 18:24:04 |
| キファは、談話室で本を読んでいる。 表紙は擦れており、年季の入った本だと想像させる。
しかしその視線はしきりに文字の羅列から外れ、 あちこちを彷徨っていた。
退屈そうである。
「……むぅ。 この書物もイマイチだな……」 (694) 2021/04/18(Sun) 19:06:44 |
| (695) 2021/04/18(Sun) 19:19:45 |
| (a176) 2021/04/18(Sun) 19:19:51 |
| >>679 シトゥラ 「いいぞ。いーっぱい聞かせよう。 シトゥラは子守唄を聞くシューカンはなかったのか? ハマルの家では寝るときの合図だったぞ」 「これもオススメされたのだ。とても甘くていい匂いがする。 ハマルは大きくなったらこれも飲んでみたい。 苦手な兄弟はいるがハマルはなんでも食べる。 シトゥラは苦手だったか?」 [ポタージュとは違いよく冷えたジュースをストローで飲んでいる] [チュルチュル] (696) 2021/04/18(Sun) 19:20:43 |
| >>691 >>692 キュー 「面倒くさい。もっとはっきり話したら?」 反転する言葉を判別しながら、少女なりに理解して。 おそらくは無茶であろうことを言いはじめた。 こっそり告げられた言葉には何も言わず。 ただ、すこしだけ和らいだ声色で。 「……ええ、そうね。仲良くは なれなさそう 」 (697) 2021/04/18(Sun) 19:22:11 |
| >>677 ニア 「改めて、はじめまして。ニア」 あなたが不機嫌であろうと怯む様子はない。 穏やかに、淡々と答えるのみだ。 「今まで会議に参加したことはあったか。 昨日の今日で疲れたろう。 あそこはうんざりするくらい人が多い」 心からそう思っているわけではない。 あなたの警戒心は高そうなので共感を与えそうなことを 言っただけだ。 (698) 2021/04/18(Sun) 19:38:23 |
| 星 を針を通した糸でくくりつけて 風船と結ぶ。 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、 持ち主のもとへ帰ろうとする。 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。 (699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21 |
| >>693 ヘイズ 「全部を一人でする必要はない! ブラキはお芝居ができないが、ヘイズはそれをできる。 みんなで全部ができるようになれば良いと、ブラキは教わったのだ。」 *ドヤ* ブラキウムがもっとたくさんの言葉を知っていれば、『適材適所』と言ったのでしょう。 (700) 2021/04/18(Sun) 20:02:04 |
| >>687 キファ [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている] [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は] [子供にはとても魅力的な話に思えた] 「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。 ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。 許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる] 「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。 ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる] [短く小さい音が響く] 「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。 だけどハマルはそれから水がこわい。 キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。 いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。 けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。 ……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った] [子供は笑顔以外なら表情に出る] (701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04 |
| >>698 ラサルハグ 「ええ、はじめまして」 変わらない調子で、一礼もない挨拶。 「はじめてよ。疲れてはいないわ。 あんなにうるさいとは思わなかったけれど」 すんなりと返答する。けれど、素直ではない。 初めての会議。突然の代理。 慣れないそれらに疲れることは、きっと明白だろう。 (702) 2021/04/18(Sun) 20:07:17 |
| 「 ありがとう 。ボクも ボクを メンドウだと おもわない でし。 でも ボクは ショウジキ モノ で、 いい オトナ でしから」 キューは、ニア >>697に頷いた。やめる気はないらしい。 「ナカヨク なれる でしか? ザンネン じゃない でし」 キューは、ニアの言葉を、その通りに受け取って答えた。ション……。 (703) 2021/04/18(Sun) 20:08:55 |
| (a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44 |
| >>649 ヘイズ 「……? え、今」 何歳と言った? そこだけが、全く別の言葉になってしまったかのように聞こえわからなかった。 声が小さくて聞き取れなかったのとは全く違う。 少し眉をひそめたが、ヘイズがあまりにも普通なようだから、何も言えない。 「そう、君は色んな人に興味があるんだね」 わからないならいいよ、と笑って返したがそれよりも先程の年の話の方が気になってしまった。 それに目の前の子役が気づいたかはわからない。 「あぁ、普段からここにいるのか。 じゃあ分かりやすいね。 ……ところで、君の年齢を他に知っている会議メンバーはいるかい?」 (704) 2021/04/18(Sun) 20:28:36 |
| (a178) 2021/04/18(Sun) 20:28:56 |
| >>700 ブラキウム 「……そうですね。わたしはわたしの役を やれば、いいんですよね! わたしの……わたし……── がんばりますっ!よしっ」 ぱちんと頬を叩き気合を入れた。 「ブラキさんありがとうございます。 また困ったらお手を貸してくださいね」 子役は引き続き宿の仕事をこなす。 (705) 2021/04/18(Sun) 20:32:56 |
| (a179) 2021/04/18(Sun) 20:36:29 |
| >>669 サダル 共に歩く彼の心中には気づく由もなく。 「目立ちもしない? そんなことはないと思うけど。君は十分ギルドの代表として会議に参加できているし、書記の仕事も進んでやってくれているし。俺はすごく助かったんだ、だから覚えないはずがないだろう?」 きょとん、と首を傾げた。 自分は一応全員をその場で覚えたけれど、覚えようとせずとも覚えたはずだ。 だからそんなに卑下するような言い方はしないでいいはずだけれど。 そんな事を思いながら、何もなければ帰りも彼のペースに合わせながらゆっくり道案内役を務めて帰ることだろう。 (706) 2021/04/18(Sun) 20:37:05 |
| (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
| >>704 ヌンキ 「わたしの年齢、ですか? そんなに気になるんでしょうか…… 同じギルドのサダルなら知っているかもしれません!」 子役は不思議そうにしている。 そして名指しされたサダルが 正確に知っているのかも定かではなかった。 「わたし、そろそろ戻りますね。 お手伝いはじめたばかりだし いろいろ覚えなくちゃいけないですから! それじゃ、また!」 子役はあなたに護衛術を教えてもらうのを わくわくしながら、飲み終わった紅茶のカップを 片付けて宿の厨房へと消えていく。 (707) 2021/04/18(Sun) 20:42:39 |
| (a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27 |
| サダルは、ここの宿の人間はネーミングセンスがやけに直接的だと思っている (a182) 2021/04/18(Sun) 20:54:18 |
| (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
| >>696 ハマル 「生憎幼いころの記憶はさっぱりで。 家族仲、いいんですね──羨ましいですよォ」 薄く笑って、グラスを手に取る。 温もりは冷めかけて、ひどく温い。 「美味しいですよ。 このお酒はココアと生クリームのお酒ですね。 ほんのり温かく、体が温まります」 冷めていなければ、と内心付け加えた。 「僕は苦手じゃないですよォ。 僕はもともと好き嫌いがあまり無くて」 (708) 2021/04/18(Sun) 20:59:11 |
| >>688 カウス 「疲れてるんですかねェ。 今晩はゆっくり休みますよ」 欠伸を一つ。青年は伸びをした。 (そんな言葉、他の人間に言うようなことあったか? いつの出来事だ、これは。気のせいですかねェ) 「僕も調査に行こうかなァ。 じっとしてるのも性に合わないので」 (709) 2021/04/18(Sun) 21:02:51 |
| >>705 ヘイズ 「ああ、勿論だ! またな〜っ!」 ブラキウムは、待ち合わせの場所へ駆けて行きました。 (710) 2021/04/18(Sun) 21:06:08 |
| ゲイザーは、どこかでネーミングセンスおしまい仲間がいる気配を察知した!!! (a184) 2021/04/18(Sun) 21:13:26 |
| >>709 シトゥラ 「そ。俺も少し休憩してから行くよ。 調査なら、なんかあったら教えて。 会議んときでもいいからさ」 そう言うと、少年は立ち去ろうとする。 やるべき事は山積みだが、 疲れていては効率が落ちるのも事実。 そのまま自室へ向かうのを、目撃できるかもしれない。 (711) 2021/04/18(Sun) 21:16:50 |
| >>711 カウス 「ハイハイ。ゆっくりしてきてくださいねえ」 青年は彼に手を振った。 (712) 2021/04/18(Sun) 21:18:54 |
| (a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24 |
| (a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37 |
| ゲイザーは、シトゥラに手招きをしている……貴方もネーミングセンス似た者仲間になるのです…… (a187) 2021/04/18(Sun) 21:20:56 |
| ルヴァは、自分のギルド名に「絹ノ道」とか付けちゃう奴だ。 (a188) 2021/04/18(Sun) 21:22:44 |
| ゲイザーは、『月女神の台所』はメンバーさんと考えました!一人で考えるの止められたので!と主張している。 (a189) 2021/04/18(Sun) 21:25:27 |
| (a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32 |
| (a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49 |
| キューは、ネーミングセンスはない [PLくらいwhichない] (a192) 2021/04/18(Sun) 21:30:02 |
| ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
| (a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25 |
| (a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06 |
| (a196) 2021/04/18(Sun) 21:39:25 |
| >>703 キュー ほんとに面倒ね、と呆れかえってから。 しょげた様子を見て取ると、不機嫌の色を濃くする。 ともすれば、もどかしげな様子。 「……あんたの真似よ」 小さく言い残してぱっと手を離すと、 踵を返してどこかへ足早に去っていくだろう。 (713) 2021/04/18(Sun) 21:41:51 |
| (a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14 |
| 「……俺は人形じゃありませんよ、父上。 必ず、やりとげてみせますとも、団長。 俺は騎士、ヌンキ。 伯爵家の次男としてここにいるわけじゃないんだ……俺には、俺の意思があるんだ、ここに」 小さく呟いた言葉は、誰にも聞き届けられず宙に消えた。 (714) 2021/04/18(Sun) 21:43:20 |
| 青年は溜息を吐いた。 (715) 2021/04/18(Sun) 21:48:22 |
| >>708 シトゥラ 「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。 だから皆で羊を育てることができる。 シトゥラは違ったのか?」 [こてん][首を傾げる] [子供の物差しはまだ、短い] 「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。 きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。 よく覚えておこう。 ではハマルと……いや…… ……シトゥラの好きな食べ物はなんだ? シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」 [同じだ!と言いかけてやめた] [好き嫌いがない] [ハマルの言葉は 「嫌いなものはない」という意味だった] [しかし貴方の言葉は、 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ] (716) 2021/04/18(Sun) 21:49:14 |
| 「……? あ。」 キューは、去り行くニア >>713に首を傾げた。 意味を咀嚼する間がある。 「 ごめんなさい ニア! うれしく ない でし!!」 キューは、ニアの背中に投げた。手も振った。ぶんぶん。 (717) 2021/04/18(Sun) 21:49:17 |
| (a198) 2021/04/18(Sun) 21:49:23 |
| これは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 」 ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
| 「 ………………。 」 ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
| (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
| (a200) 2021/04/18(Sun) 21:51:23 |
| (a201) 2021/04/18(Sun) 21:52:18 |
| (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
| 「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」 「お前の声がよく聞こえるようにだよ」 「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」 「お前がよく見えるようにさ」
「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」 「それは──」 (720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35 |
| (a203) 2021/04/18(Sun) 21:55:10 |
| 「うふふ、ふふふふっ。まさか冒険が出来るなんて思ってもみませんでした。これはお父さんに報告しなきゃですね〜。ああ、天国のお母さんにも話したら喜んでくれるでしょうか?」
なんやかんや、ドタバタウキウキピクニック大冒険を終えて帰ってきた頃。
「剣を置いてお母さんの代わりにお父さんを手伝うと言った時はお父さん、申し訳なさそうな顔をしていましたが……今日の事を話せばきっと笑ってくれますよね!」
腰のベルトを外し、再び腿のホルダーに隠した。今から再び『月女神の台所』ギルドリーダー兼星見杯亭のお手伝いだ。
「申し訳なさそうな顔……ふふ、うふふふっ」
女は再び、歩き出した。 (721) 2021/04/18(Sun) 21:55:25 |
| (a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37 |
| サダルは、顔を真っ赤にしてスケッチブックで覆っていた (a205) 2021/04/18(Sun) 21:56:38 |
| (722) 2021/04/18(Sun) 21:56:41 |
| (a206) 2021/04/18(Sun) 21:58:20 |
| (a207) 2021/04/18(Sun) 21:59:06 |
| >>678 ハマル 「知るコトが多くても、それを選別できないと…… 時に大切なモノを取りこぼしそうになる。」 「ハマルはそうならないヤツだと思ってる。 味方であるコトを俺も祈ってるぜ。それじゃあまた。」 片づけを終えて立ち上がり、ハマルに手を上げて別れた。 (723) 2021/04/18(Sun) 21:59:34 |
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