人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【人】 黒剣 シアン

拘束が外れる直前からどこかへ姿を消し、男が戻った時にはそれらは右手首の枷一つ除いて消えていた。
見た目が大きく変わるようなことはないけれど、一つ異なる点といえば、黒鞘の帯剣が腰に一振り増えている。

「一度外れると、存外手の自由とは重要なものだと分かりますね」
黒い手袋をつけたまま、好きに動かせる両手を握ったり開いたり。
(8) 2022/06/03(Fri) 21:24:19
シアンは、拘束が外れ、剣も増え、大分外見が看守のそれに近くなっている。
(a1) 2022/06/03(Fri) 21:28:36

【人】 黒剣 シアン

「誰かしら血を飲むという話は聞いた記憶が無いんですが……
 幾つか、提供される品に変な物が混ざっていますね……」

なんで輸血パックが出てきたのか疑問符状態。
(36) 2022/06/03(Fri) 22:23:41
シアンは、提供物に何が混ざってるのか気になり、センブリ茶とdrinkを注文した。
(a20) 2022/06/03(Fri) 22:45:22

シアンは、なんか届いたな……と思いつつ、若干困惑顔で茶と酢を飲んでいる。
(a21) 2022/06/03(Fri) 22:47:05

【人】 黒剣 シアン

>>47 サルガス
「……ん、……あ。そうでしたか、すみません」
もう飲んでる。

普段通りの様相をしているが、なんと酢を一人で飲んだ。

「届いた側の嫌悪感が目的と仮定すると、
 普通に飲むべきではなかったですね……」

だいぶ的外れなことをぽつりと口にして、
次いで茶に手を伸ばす姿は割と変かもしれない。酢だし。
(49) 2022/06/03(Fri) 23:01:11

【人】 黒剣 シアン

>>54 サルガス
「健康に悪いもののあとに真逆の茶を飲んでしまった……」
矛盾しまくり飲食に真顔でしょも……としてる。
???


「はい、頂きます……有難うございます」
ミネラルウォーターが届けば、それもぐっと一気に飲んだ。
今頃腹の中がすごいことになってる。無表情だけども。
(56) 2022/06/03(Fri) 23:25:41

【人】 黒剣 シアン

>>1:62 サルガス
「えっ あっ……」
またしょもしょもになった。怒られた子供みたいな反応。
表情が微動だにしない分、纏う雰囲気が男の感情を示している。

「いえ、問題はなく……水分の方が助かります。
 食べる方はあまり多く摂れないので……
 どれも受け付けない程不味くはないですし……」
貴方に気掛かりをもたせてしまったか、と内心不安を抱きつつ。
(65) 2022/06/03(Fri) 23:51:39

【人】 黒剣 シアン

>>1:73 サルガス
「そうですか、安心しました」
淡々平坦な声色で口を開く。
ただ、貴方には確かに男が安堵していると分かることだろう。


「…………? 一度出された物は残さず飲食すべきでは……
 材料を消費していますし、折角作られた物ですから……」
「無論、私個人の考えであることは理解しています」
要するに
何が出ても飲食する
気ではあるようだ。
健康どころか安全面すら考慮していない。常識も欠落してるかも。
(74) 2022/06/04(Sat) 0:19:31

【人】 黒剣 シアン

>>1:79 サルガス
「分かりました」
「いえ、今の私は囚人、元よりその提案には異論もありません。
 看守の指示とあらば、如何様にでも」

一方即答で頷いた。命じられた通り、
今後この男はそういった物は口にしないことだろう。
1か100か、肯か否か、断言するような口振りは
両極端な選択肢しか頭にないことを示しているようでもある。
(81) 2022/06/04(Sat) 2:14:44

【人】 黒剣 シアン

>>1:84 サルガス
「……。お心遣い、感謝申し上げます」

男自身、己が抱える危険性を理解しているのか、いないのか。
一度目を伏せ、正した姿勢のまま頭を下げてから、
カツサンドfoodを注文し黙々と食べ始めた。
(85) 2022/06/04(Sat) 3:36:22
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ…………
(a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41

シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。
(a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18

【人】 黒剣 シアン

>>93 ミズガネ
「宜しいのですか…………?」
真顔だが
ぱ……と雰囲気が明るくなった。

許可を貰えたら、サンドパンの頭を撫でようとする。
かわいいね……かわいい……
(96) 2022/06/04(Sat) 13:04:59
シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる……
(a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59

シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。
(a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44

シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。
(a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56

【人】 黒剣 シアン

>>115 バラニ
貴方の足音にはすぐ気付いた様子で、手を止めた男の双眼がそちらを見遣った。

「……はい、構いません。
 私の鍛錬を見て、何か有用になるかは分かりませんが……」
特段能力も無いので、と冷めた声で呟く。実際、剣ひとつをただ振る姿にそういった特異な部分は見受けられない。

「無いとは思いますが、土埃などが飛ぶかもしれません。
 受けないように何卒ご注意を」
……真正直に武器を構え、そうして再びダミーに斬り掛かる。
(118) 2022/06/04(Sat) 16:38:31

【人】 黒剣 シアン

>>122 バラニ
「そう……なら、良かったです、っ」

暫く振られる切っ先は、迷いなく人体の急所ばかりを狙って掠っていく。狙いが外れるというよりは、標的を壊さないようわざと逸らしているようで。
最後に回し蹴りでダミーを蹴飛ばして倒してから、少し困った様子で一旦鞘に武器を仕舞い込んだ。

「は…………ッ、とすみません、集中し過ぎました。
 思わず足が……
一応備品相手だというのに……
(130) 2022/06/04(Sat) 18:45:33

【人】 黒剣 シアン

>>147 バラニ
「だと良……いえ、本来ものは大事にすべきです。
 構わないとしても、人前で行儀の悪い事をしてしまいました」

倒れ放しのダミーを抱え、手袋を嵌めた手で軽く汚れを払う。
落ち着いているものの、足蹴にするは男視点よくなかったようだ。
なんとなく落ち込んでる。
しょも……


「私が剣を扱うのは、相手に大怪我を負わせるのではなく、
 脅しや威嚇のようなものですから。真似は難しそうですね」
「当てないようにする癖をつけた、といいますか……
 他者を抑えるために命を奪っては、本末転倒でしょう」

元々は見張る側、管理する側の職務看守に就いていたからか、
さも平然と、そんな小器用な持論を男は口にした。
(151) 2022/06/05(Sun) 0:03:01

【人】 黒剣 シアン

>>156 バラニ
貴方の反応を見聞きして、ふと男の迷う空気が明るく和らぐ。
「……貴方は、私と似た考えをお持ちのようで。
 そう思っているだけで、私は"良い"と思いますよ」

「私の分に関しては独学で、何か技術を伝えることは難しいのですが……もし今後お力添えできる事があれば、お声掛けください」

無意識下か、自分が居た痕跡を消すように地面を靴先で均し、深々と貴方の方へ一礼。
「長く使うべきではないので」と付け加えつつ、引き止められなければ、男はそのままどこかへ去ろうとすることだろう。
(166) 2022/06/05(Sun) 1:35:09
シアンは、でっかいケーキには手を付けず、さつま揚げfooddrinkを夕食に頼んだ。
(a138) 2022/06/05(Sun) 21:59:25

シアンは、さつま揚げを食べつつ、(以前止められていたので)届いた酢を無言で凝視している……
(a139) 2022/06/05(Sun) 22:01:17

シアンは、大人しく>>233に渡されたカフェオレを飲み始めた。さよなら酢……
(a145) 2022/06/05(Sun) 22:28:19

シアンは、酢がよく届くのはなんでだろうと思い、もう一回ラムネdrinkを注文した。
(a150) 2022/06/05(Sun) 23:12:18

シアンは、ラムネおいしい〜〜〜〜!!
(a151) 2022/06/05(Sun) 23:12:35

シアンは、烏龍茶drinkを飲みつつ、その時を待っている。
(a187) 2022/06/06(Mon) 20:03:20