人狼物語 三日月国


109 毒房のその先で

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視点:


迷彩 リョウは、意気揚々とオセロやレゴなどを用意している。
(a0) 2021/11/14(Sun) 23:39:02

【人】 迷彩 リョウ

>>2

「一応片付けはしといたはずだけど……もしあったらゴメンね」

実際には落ちてる

「オレね〜、二人と互角なんだよ!オレ白ね!」

勿論手加減されていることは明らかだが、本人は気付いていない。
オセロを用意すると、じゃんけんの構えをした。先攻と後攻を決めるつもりだ。
(3) 2021/11/15(Mon) 0:03:24
迷彩 リョウは、パーpon
(a2) 2021/11/15(Mon) 0:03:55

【人】 迷彩 リョウ

>>7 コジコジ

「えっ、わ、ゴメン!
 ありがと〜見落としてた!」

尚オセロの用意中だった為踏む現場は見ていない。崩れた仏頂面は見逃した。
迷子のレゴをレゴ箱に帰還させると、ふと思い出したように顔を上げた。

「今日の夕飯何にするの?
 足りなかったらオレ買ってくるよ」

本当はおつかいデビューもまだなのだが、来客の手前ちょっと見栄を張った。
(12) 2021/11/15(Mon) 13:50:44

【人】 迷彩 リョウ

>>9 カガミン

お掃除してたのできっともう罠は落ちていない。きっと。

「じゃ〜先攻と後攻でそれぞれ一回ずつやろっか」

まだ真新しいコマを置き、ひっくり返す。
四つ角を取ろうという意思は一応ある様子だが……

暫くして、(19)1D64個の白いコマが並んだ。
(13) 2021/11/15(Mon) 13:55:44

【人】 迷彩 リョウ

>>13 カガミン

盤面の3割程しかない白いコマを眺め、グヌヌ……な顔になった。

「……もっかい!もっかいね!!」

負けず嫌いという程でもないが、できればもうちょっとこう……良い勝負がしたいのだ。
(14) 2021/11/15(Mon) 13:59:20

【人】 迷彩 リョウ

>>16 コジコジ

頭を撫でられれば嬉しそうに顔を綻ばせる。

「前テレビでやってたんだけどさ、
 オレより小さい子がひとりでお使いしてたんだよ。
 だからオレも多分できる!
 チャリじゃないからちょっと時間かかるかもだけど、
 その分早めに家出れば良いじゃん?」

あまり信頼性のある保証ではないが、荷物持ち係として貴方達の買い出しについて行った事はある。会計をする様子も見た事は勿論あった。

……生活の知識は多少ながら積んできている。
後は、責任を持つ事に慣れる必要がある。

「あ、決まってないならカレーが良いな〜。
 いつものルーなら箱覚えてるし」
(20) 2021/11/15(Mon) 20:09:14
迷彩 リョウは、最近中辛カレーが食べられるようになった。
(a8) 2021/11/15(Mon) 20:09:31

【人】 迷彩 リョウ

>>17 >>18 カガミン

「ふっふん……オレも成長したね…………」

以前角を取ると良い、と教わってから勝率が格段に上がっていた。
やはり角は……つよい!
再戦を問われれば少し考えてから首を振った。

「う〜ん……オレ、チャリ乗れないんだよね。
 だから早めに出ないと夕飯遅くなっちゃう」

勝負は一時休戦ということらしい。
コマをケースに片付け始めた。
(22) 2021/11/15(Mon) 20:16:05

【人】 迷彩 リョウ

>>23 カガミン

「また時間できたら何かやろーね!」

オセロをおもちゃ箱にしまうと、
少し時間はかかったが買い物袋を見つけた。

「ここら辺、家ばっかりであんまりお店無いんだよねえ。
 駅の方まで行けば色々あるけど、ちょっと遠いし……。
 ま、メモあればなんとかなるでしょ〜」

それをポシェットに入れると
チラッ……
と闇谷へ視線を向ける。
(24) 2021/11/15(Mon) 21:59:33
迷彩 リョウは、ポシェットを装備した。
(a10) 2021/11/15(Mon) 22:00:49

迷彩 リョウは、おさいふを装備した。
(a11) 2021/11/15(Mon) 22:01:02

迷彩 リョウは、すごいやるきを装備した。
(a12) 2021/11/15(Mon) 22:01:11

【人】 迷彩 リョウ

>>ツッキー

「…………」

あ〜〜〜なんだかおつかいに行く準備万端な人がいるなあ!
そんな雰囲気を出していた……!!
やる気だけは十分ある。
(25) 2021/11/15(Mon) 22:01:31

【人】 迷彩 リョウ

>>26 >>27 >>28

「財布は……千円札四枚入ってる!
 スマホは充電したやつ持ってる!」

ポシェットの中身を指差しながら確認していく。迷子になってもなんとかなる装備は整っている。
そしてメモ>>a14を読み込むと、最後の文字に分かりやすく目を輝かせた。
おやつ300円までということは、おやつが300円分買えるということ……!

「うん、いつもの道歩いて行くね。
 知らない人にはついて行かないし、寄り道もしない!」

そもそも誘拐等の事件に巻き込まれる外見年齢でもないが、精神的には知らない人間についていきかねない年齢であった。

行ってきま〜す!!


元気な挨拶と共に、初めてのお使いへ向かった。
(34) 2021/11/16(Tue) 16:03:07
迷彩 リョウは、途中でネコチャンをナデナデするのを我慢した
(a17) 2021/11/16(Tue) 16:10:48

迷彩 リョウは、馴染みのネコチャンにバイバイをした。
(a18) 2021/11/16(Tue) 16:11:14

迷彩 リョウは、バクラヴァをケーキかパイだと思ったらしい。よくわからん。
(a20) 2021/11/16(Tue) 21:39:40

迷彩 リョウは、パイの実のデカい版だと考えた。
(a21) 2021/11/16(Tue) 21:40:25

【人】 迷彩 リョウ

たっだいま〜!


元気なお使いの初心者が帰宅した。
買い物袋の中身は豚肉ではなく鶏肉だったり、中辛のルーだったりはするが、まあまあカレーになるだろう。
最後に四つ、小さなパイのようなものが入ったパッケージを取り出した。

「このパイみたいなやつ、食後のデザートね!ひとり1個ずつ!」

おやつと言われて、少年は全員で食べられる品を選んだのだった。
(35) 2021/11/16(Tue) 22:03:28
迷彩 リョウは、(9)1d30分歩いて来た。
(a22) 2021/11/17(Wed) 1:00:47

【人】 迷彩 リョウ

「せっかくだし皆で食べたいじゃん?
 なんか……デカいパイの実あったからソレにした」

きっと値引きシールが貼られていたのだろう。値引きシールが良いものであることをリョウちゃんは知っている…!

ふふん……な顔で頭を撫でられた後、雑談をしつつテーブルを拭いたり食器を用意したりした。

「昨日と同じネコいたよ!今日は仲間と一緒に寝てた」
「レジね〜、いつものおばちゃんだったんだけど頭がアフロになってて……」
(38) 2021/11/17(Wed) 12:25:21

【人】 迷彩 リョウ

「うまそ〜!ねえねえ、いつできる……?」

台所の入り口でそわそわしていた。
包丁がまな板に触れる音、煮える鍋の音、部屋に漂う匂い。
全てがこの家に来て初めて知ったものである。
少年にとって、これらはまだ非日常だ。

皿は既に用意されている。
盛り付ければすぐに居間へ運んでいくだろう。
(42) 2021/11/18(Thu) 15:20:54
迷彩 リョウは、きっといつか日常に思う日が来る。
(a25) 2021/11/18(Thu) 15:21:22

迷彩 リョウは、「いただきまーす!」
(a29) 2021/11/18(Thu) 18:31:36

【人】 迷彩 リョウ

少年は元々野菜嫌いであるが、サラダでなければピーマン以外食べるようになった。
カレーやスープの具なら一通りの野菜を食べるが、ピーマンと魚は未だに天敵だと思っている。

「……?」

カレーの肉がいつもと違う気がする。
……が、美味しいので気にしないことにした。

「あ、そうだ。
 コジコジとツッキーさ、後で渡すものあるから」
(46) 2021/11/18(Thu) 18:38:07
迷彩 リョウは、何だか得意げだ。「まあお楽しみってことでっ」
(a36) 2021/11/18(Thu) 19:39:35

【人】 迷彩 リョウ

「やった〜っ」

鏡沼少年が色んな意味で眠れないことが確定した瞬間である。

「……ごちそうさまでした!いつものカレーも良いけど、今日みたいなやつも美味しい!」

おかわりしたカレーも平げ、スープも野菜ごと完食し、食後のデザートも頂く。
そして『パイの実じゃなかったけどなんか美味しい』という雑な食レポがお出しされた。
食器を下げると自室へ駆け上がって行く。自分の布団を広げたいのもあるが、忘れない内に例のブツを渡す為でもある。
(50) 2021/11/18(Thu) 20:48:22