人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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視点:


【人】 浮遊する ハグベリー

夜になっても客人は帰らないらしい。
今日は泊っていくのだろうか。
ご飯は一緒に食べるのかな。寝室は余りがあるはず。
子供達はそろそろ寝る時間かな?
滅多にない来客でそわついて寝れない子はいないかな。

浮かぶのは心配事ばかり。
そして、その中から自分には何ができるのかを考えてばかり。

「眠れない子は〜いないか〜?」

ふよふよ、足音の立たない青年が、
何処ともなく呼びかけた。
(2) 2022/07/14(Thu) 22:15:50

【人】 浮遊する ハグベリー

「おやおや!寝れるなら夜更かししちゃだめだぞ〜?
 寝ない子は育たないからね!」

なんて、先んじた者達ににこやかに告げて。
自称トイレが通りすがっていくのを見送りつつ。

「や、モノオキにタンジーも。
 みんな悪い子だなぁ。
 寝れないならお兄ちゃんが子守唄を歌ってあげようかい?」

くすくす、冗談交じりに告げて、ふわふわ皆の頭上を飛ぶのだった。
(8) 2022/07/15(Fri) 0:00:05

【人】 浮遊する ハグベリー

皆の会話をにこにこと眺めている。
星見からの就寝、何とも気持ちよさそうだ。
大きな蚊帳のようなもの、作ってみようかな、なんて思いつつ。
とはいえ今日は、外で寝ることはしないみたい。

>>13 モノオキ

「おや、モノオキはお兄ちゃんの子守歌が聞きたいのか〜?
 ふふふ、じゃあお兄ちゃんと一緒に寝ちゃうか〜?」

お外に行く面子は、クロが見てくれそうだし、と、
骨頭の彼に細まった目を向けて。
素っ気なくてもなんやかんや優しい弟だ。お兄ちゃんは知っている。
(25) 2022/07/15(Fri) 11:11:33

【人】 浮遊する ハグベリー

「今日も元気か〜皆〜。
 …うんうん、皆元気そうだな〜!」

ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、
皆を見渡してうんうん頷く。
こうして高い視点からよく観察して、
なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、
この青年の日課であった。

「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな!
 うーん、うーん……」

自分も何か、と思って。
考えて、ペンを取って、悩んで………

『皆参加してほしい。』


「……こういう事じゃない気がする………。」

でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、
コルクボード>>35の前でうんうん悩み続けるのだった。
(52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37