人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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一日目

村人:1名、共鳴者:2名、狩人:1名、魔女:1名、深林之民:2名、凶狼:2名、妖兎:1名、決闘者:1名、骨噛み:1名、狛犬:1名、宝玉:99名

【人】 呪い師 トラヴィス

「それでは皆様、御機嫌よう」
(0) 2022/06/03(Fri) 21:00:00

【人】 花火師 ヴェルク

「ははっ……!」
枷の外れた音、そして感覚に思わず笑いが零れる。

Klap!
男の手にはいつの間にやら爆弾がひとつ。
それを頭上に放り投げ。

──
BOMB!!


これだよ、これぇ……!

懐かしむように呟き、恍惚を含む表情で笑みを作る。

愉しい時間祭りの始まりだ。
(1) 2022/06/03(Fri) 21:05:00

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

軽い音を立てて安っぽい手錠が床に落ちる。
解除前と解除後で特段何かが変わるわけでもない。

「はーァ、んじゃまずは酒だな」
(2) 2022/06/03(Fri) 21:10:49

【人】 枯木寒巌 メレフ

「……。了解しました、看守長様」

アナウンスに対して返答し、防護リアクターの出力が強化されるのをチェック。
(3) 2022/06/03(Fri) 21:15:17

【人】 紅僭主 ニア

「…軽やかになりましたね。いえ、これが本来ではありますが」
拘束の外れた腕を伸ばし、落ちた枷を蹴り転がす。
ぴょんと跳ねればふわりと髪が揺れる。

「…体を動かすのもいいですね。どうせやる事も多くないですし」
(4) 2022/06/03(Fri) 21:15:26

【人】 生彩 バラニ

爆発音に目を向ければ「おぉ〜…」と小さく零す。
囚人たちの能力は普段抑制されているから。こうして間近で見る事もあまりない身としては珍しく。

「景気良い感じですね〜。あっ、気を付けないといけないのは分かってるんだけど!」
(5) 2022/06/03(Fri) 21:16:24

【人】 天眼通 サルガス

コツン、コツン。
 コツン、コツン。


背筋を真っ直ぐに伸ばし、規則正しく甲高いヒールの音を響かせ定刻の時間丁度にロビーへと戻ってくる。
杖の先、飾られた水晶を柔く撫で。

「――さて、時間だ」

拘束が外れ落ちる音。爆ぜる音。
それらが聞こえても表情ひとつ変えず居る見るだけだ。
(6) 2022/06/03(Fri) 21:18:06
メレフは、爆発音に少し目線をやる。それだけだ。
(a0) 2022/06/03(Fri) 21:20:48

【人】 害獣 シャト・フィー

ガチャン、ジャリン。
喧しい音を立てて、重い枷が外れ床に落ちる。
それから、両手を覆うミトンを脱いで、長靴も脱ぎ捨てて。
自由になった手の先には、指と一体化したような尖った爪。裸足のつま先にも。

「軽くなった!! はしりやすい!!!」

喜び勇んで部屋の中を四足でくるくる走り回る。
爪がスパイクのように床を噛むから、方向転換もバッチリだ。
サルガスに飛び込みあそびした時より、ずっとその動きは素早い。
(7) 2022/06/03(Fri) 21:23:24

【人】 黒剣 シアン

拘束が外れる直前からどこかへ姿を消し、男が戻った時にはそれらは右手首の枷一つ除いて消えていた。
見た目が大きく変わるようなことはないけれど、一つ異なる点といえば、黒鞘の帯剣が腰に一振り増えている。

「一度外れると、存外手の自由とは重要なものだと分かりますね」
黒い手袋をつけたまま、好きに動かせる両手を握ったり開いたり。
(8) 2022/06/03(Fri) 21:24:19

【人】 害獣 シャト・フィー

>>1 ヴェルク

「わぁ!びっくりした!!」


突然の爆発音に、猫のように飛び跳ねて部屋の隅へシュバっと退避する。
それが続かないなら、またすぐに元通り駆け回り始めるだろうが。
(9) 2022/06/03(Fri) 21:25:58
シアンは、拘束が外れ、剣も増え、大分外見が看守のそれに近くなっている。
(a1) 2022/06/03(Fri) 21:28:36

【人】 神の子 キエ

カシャン、と音がして首輪が外れる。
遅れて、両腕のベルトもスルスルと解けていく。

大きく伸びをして、深く深く息を吸い。

……あぁ、


ほう、と安堵と恍惚に似た息を吐いた。
(10) 2022/06/03(Fri) 21:28:49

【人】 花火師 ヴェルク

>>5 バラニ
「おっ、分かってんじゃん。…開始の合図ってわけじゃねぇが。
……悪くねぇだろ、祭りの花火の代わりだ」
先程までの表情は消え、ニッとバラニへ向け笑みを見せる。

「景気良く行こうぜ、なんせ宴だ。派手な方が楽しいだろ」


目線にも気づいていたし、表情を変えずに見ているその存在も理解していたが……ただ花火を上げただけの感覚で、それだけだ。>>6 >>a0
(11) 2022/06/03(Fri) 21:29:15

【人】 花火師 ヴェルク

>>9 シャト
「おー……素早いねぇ……」
花火は1発だけ。驚く声に対してそちらに視線を寄越すが。

特に謝ることはない。
謝る理由もない。

「けもっこ、俺んとこには飛んでくんなよ」
それだけ告げて、またひとつ手の中に爆弾を作り出し。
手の上で転がす。それはまだ、爆発する様子はない。
(12) 2022/06/03(Fri) 21:33:09
ヴェルクは、シャトの後、現れた男と息の吐く音それぞれに視線をやる。>>a1 >>10
(a2) 2022/06/03(Fri) 21:34:56

【人】 生彩 バラニ

>>11 ヴェルク
「うんうん、俺は結構好きです!」
花火がもともと好きなのだと、にこやかに告げて。

「それに、派手なのには賛成ですよ!あ、危険が伴う事にはあまり賛同できませんけどね?
それでも、宴中はそれすら許される。ちょこっと不思議な感覚だな」
(13) 2022/06/03(Fri) 21:36:18

【人】 天眼通 サルガス

サルガスは、音がした方向へ目線を向けたりはしなかっただろう。
そうしなくとも
見える。


サルガスはいつも通り監視台の上だ。
杖を膝上に乗せ、タブレット端末を片手に
書類作業を始めた。
(14) 2022/06/03(Fri) 21:38:00
サルガスは、社畜。
(a3) 2022/06/03(Fri) 21:38:47

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「おっと、へえ……いいねえ、これで始まったって言えるねえ!」
頭上の爆発音にすこし驚きつつも、それを前後して自分の手枷も外れていることに気づく。

「俺も派手なのは好きだ、船内はちょっと窮屈だけど」
これが外で見れたなら最高だったろうに。

「さあ、楽しもうか。」
特に派手な音の鳴る能力はない。代わりにほんの少しの号令のように独り言を言った。
(15) 2022/06/03(Fri) 21:40:09
ミズガネは、タクシードライバーsakeを片手にバーカウンターへ向かう。
(a4) 2022/06/03(Fri) 21:41:22

ミズガネは、酒瓶持って歩く人になった。
(a5) 2022/06/03(Fri) 21:42:25

バラニは、酒瓶もって歩く人に手を振った。
(a6) 2022/06/03(Fri) 21:43:04

ミズガネは、手を振る人に酒瓶を振る人になった。
(a7) 2022/06/03(Fri) 21:43:42

【人】 生彩 バラニ

「いかにも飲むぞって気合が伝わってきていいですね!!」

そうか?
(16) 2022/06/03(Fri) 21:44:30
メレフは、ミズガネの持っている瓶を二度見しながらバーカウンターに向かった。
(a8) 2022/06/03(Fri) 21:47:12

【人】 神の子 キエ

>>a2 ヴェルクさん
「他者の能力を知り、見るのは、成程、存外楽しいものですね」

ずっと圧迫されていたためまだ本調子とはいかないが、それでもずっと聞きやすい、声帯を震わせた声で話しかけた。

「賑やかなのは好きです。貴方の能力は良いですね」
(17) 2022/06/03(Fri) 21:47:35

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>16
「そりゃドーモ。普段の俺にゃァ到底手の届かねェモンなんでね」

軽く手を振って離れていった。
(18) 2022/06/03(Fri) 21:50:02
キエは、いそいそとショートケーキを受け取りに行った。
(a9) 2022/06/03(Fri) 21:50:25

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>a8メレフ
「……ァんだよ、てめェも酒飲みか?なら付き合えよ看守サマ、折角の無礼講だしナカヨクしようぜ?」

同じ方向に向かっているのを察して声をかける。タクシードライバー(アルコール17%)をラッパ飲みしつつ。
(19) 2022/06/03(Fri) 21:52:00

【人】 花火師 ヴェルク

>>13 バラニ
「センキュ!俺も花火は好きだ。気が合うな」
気が合うわけではない……かもしれない。

「……ま、賛同されなくとも俺はやるけどな。
楽しませてもらうぜ、看守の兄さん」
いい笑顔で告げたものは、あまり良くないもの。
とはいえ、宴中は許されるのだから悪くもないかもしれない。
(20) 2022/06/03(Fri) 21:52:19

【人】 生彩 バラニ

>>18 ミズガネ
「いってらっしゃーい!美味しいといいですね!」

軽く振られた手にぱっと笑顔を向けて。貴方の背をお見送りだ。
(21) 2022/06/03(Fri) 21:53:17

【人】 紅僭主 ニア

「運動をしましょう、トレーニングルームを利用します」
監獄暮らしで鈍った体を伸ばそうと、誰の返事も待たずに部屋に向かう。
(22) 2022/06/03(Fri) 21:53:58
ヴェルクは、だろだろ〜。あんたも楽しもうなの気持ちを込めて手を振った。>>15
(a10) 2022/06/03(Fri) 21:54:53

【人】 生彩 バラニ

>>20 ヴェルク
「えぇ、賛同されてもされなくとも。ここでは自由ですから。

楽しんでください、貴方も、勿論他の皆さんも!」

この看守はそれがあまり良くないものでも。
ここでの自由を侵害する気はない。ニコニコ楽し気に笑うのみだ。
(23) 2022/06/03(Fri) 21:56:40

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>19 ミズガネ
「さっき蹴り飛ばした相手によく酒を誘う気になるな、お前。別に構わないが、何だそれは。
何だその酒は??」


三度見目があなたの方に視線を向いた。ラベルのインパクトとラッパ飲みのインパクトの特大インパクトで少し引いている。
(24) 2022/06/03(Fri) 21:59:04

【人】 花火師 ヴェルク

>>17 キエ
声に対し、視線は自然にそちらへと向かう。

「お、解放おめでとさん」
まずキエへ告げるのはその言葉だ。

「…だろ?俺ぁどんなものでも知れんのは楽しい。
俺の能力は今見た通りだ。……分かりやすいだろ?」
んでもって、"良い"もんだ。派手で、賑やかで。

「……で?あんたは、俺に教えてくれんの?」
昨日の言葉通り、知ることが出来るのだろうか。
(25) 2022/06/03(Fri) 22:01:43
ヴェルクは、楽しげに笑うバラニに笑みで返す。最初からそのつもりだ。全力で楽しむぜ。>>23
(a11) 2022/06/03(Fri) 22:02:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>24メレフ
「さっきはさっき、今は今だろ。一発蹴られた程度で酒飲めなくなるほど繊細でもねェし。
 あ?これ?
米の酒。
すげェラベルしてっけど普通に酒の味する。飲みたきゃ自分で頼め」

なおラッパ飲みかましているがそこまで酒強くない。
(26) 2022/06/03(Fri) 22:06:25