人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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バラニは、あったかーい!
(a12) 2022/06/06(Mon) 23:24:56

【人】 黒剣 シアン

「ん……」

ふと何処かからロビーへ戻ってくると、
普段より人が少ないような気がして、男は一度小さく首を傾げる。

「……件のものを見に行きでもしましたかね」
あまり興味無さげに呟きながら、適当な所へ着席。どんぐりクッキーsweetを一つ注文して、のんびり少しずつ食べ始めた。
(26) 2022/06/06(Mon) 23:26:29

【人】 神の子 キエ

>>26 シアンさん
「二人ほどは大浴場へ行かれましたが、いない方の大半は遺体を見に」

ロビーに残っていた男が軽く話しかけた。

「貴方は死には興味がないタイプですか?」
(27) 2022/06/06(Mon) 23:41:11

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

聞こえた声>>24には「おう」とだけ返して、やはり機嫌よく歌いながら髪を洗い終える。水気を纏いしっとりした髪は見るからに良質だ。
体を洗い終えてからこちらも浴槽へ。ざぶんの余韻が残る水面へ少しずつ身体を浸していき、肩まで浸かってから長く息を吐き出して笑う。

「なーァバラニ看守サマァ。アンタ、囚人なんかと一緒に風呂入って嫌じゃねェの?」
(28) 2022/06/06(Mon) 23:43:14

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>21>>22>>25 吉備団子は?

「あ、祝賀用のは難しいんだ……久々に見てみたくはあるねえ。最後までやる気……さあ?他で満足したら保証はないけど」
先頭がこちらに合わせてくれるたらしいため此方も歩くことにした。
見てみたいけど、執着ほどではない。

「そうそうそれじゃないの、うわ報告以上にそのままと言うか、本当に欠片しかないじゃん……猟奇だねえ……猟奇のはず……?」

舌らしき肉塊を同じく眼鏡越しに視認。囃したかったが、自分で自分の言い分に納得できず首を傾げた。
(29) 2022/06/06(Mon) 23:44:14
シャト・フィーは、舌だけなの、食べるとこないなー。
(a13) 2022/06/06(Mon) 23:55:29

【人】 ぬくぬく バラニ

>>28 ミズガネ
「へ?」

貴方の問いには全く想像もしていなかったといわんばかりの表情で驚いて。

「いいや、全然。気にならないですよ?襲ってこられたりしたら流石に風呂以外でお願いします!…ってなりますけど!」
(30) 2022/06/06(Mon) 23:56:15

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>25 >>29 きび舌
は?どれ?

指されたとこに死体なんか無い……と、ぐぐぐ……と首を前に伸ばしながら近づき。

「は?」

「これだけェ!?!?」

「残ってねぇじゃん!!!」


猟奇とかどうでもいいんだよ!ないじゃん!
(31) 2022/06/07(Tue) 0:07:20

【人】 黒剣 シアン

>>2:27 キエ
「そうでしたか……」
「はい、私はほぼ無いに等しい側だと思います。
 あまり頭の中に、何も思い浮かばないというか……」

菓子を齧りながらまた首を傾げた。虚無を抱いていそうな無表情と声は、冷淡ともとれるかもしれない。

「貴方もここに居られるということは、見に行かなかった方とお見受けしますが。……良ければ、幾つかお食べになりますか?」
そう言いながら、男はすっ……と貴方のほうへクッキーを一枚差し出そうとする。
(32) 2022/06/07(Tue) 0:14:06

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>31 舌

「あれ……え、そうだよ、だって舌がそんなでかいわけ」
舌は残ってるが?と思いかけ、やっとあなたが報告を見てないことに気づく。

「……ああ、知らなかったんだ………………ふ、ふふっ……」
あなたの首を伸ばす仕草とその叫びについ、流石に、ちょっとふきだした。かわいそう……。
きっと僕のように怖い死体が必要だったんだろうな……と思ったり。

「何処かに蘇生器に入れられないほど無惨な死体があると思えば想像もはかどるんじゃないのかい?あはは、それとも死体が必要だった?」
フォローのような面白がってるだけのような。
(33) 2022/06/07(Tue) 0:15:26

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>30バラニ
「ンじゃ良かったわ。安心してくれやバラニ看守サマ、俺にゃアンタを襲うような力なんざねェからよ。極めて無害で気配りもできる平和的な囚人だからなァ俺」

事実、暴力面での問題を自発的に起こしたことはないし、ふっかけられた結果応戦することも珍しい。

「ってかさァ、看守サマなら身体強化もかかってンじゃねェの?全裸だろうがある程度応戦できそうな気もすンだけどどうなの?」
(34) 2022/06/07(Tue) 0:17:45

【人】 神の子 キエ

>>32 シアンさん
「頭の中に何も、ということは忌避感すらもないということですね?」

冷淡、にしては首を傾げる仕草はなんとなく素直に見えた。男にとっては。

「えぇ、はい。なんでも、舌しか遺体が残っていないという話を聞いたもので。見に行く意味もないだろうと思いまして。
いいんですか?では、一ついただきます」

差し出されたクッキーを受け取り。
そして、少し考えた後、近くに座った。立ったまま食べるのは行儀が悪いと思ったのだ。
(35) 2022/06/07(Tue) 0:23:16

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>33 笑うな!
これしかねぇの知ってたのか!?
先言えやメガネ!」
報告読まなかった奴が何か言ってる!

「ぜんっぜんわかんね〜!どういうのだそれ!オレは想像力を鍛えに来てんだよ!
バーンしてさ!これじゃバーンできねーじゃんかよ!」

語彙力のほうを鍛えたほうがいいくらい抽象的だ。
(36) 2022/06/07(Tue) 0:23:57

【人】 ぬくぬく バラニ

>>34 ミズガネ
「はは、平和的なのは助かります。俺も急に貴方を襲ったりしませんし、のんびりお風呂を楽しめますね!」

事前に噂程度に貴方の事は聞いているから、その言葉に偽りがないのだろうと素直に受け取る。

「身体強化は確かにあるし、多少は抵抗できるんじゃないかなとは思うんですけど…強化されてもどうにもならなそうな事ってあるじゃないですか。滑りやすい床とか、巻いたタオルが取れないか気になるとか。
そこらへんを考えるとやっぱりお風呂では戦いたくないですね…」
(37) 2022/06/07(Tue) 0:27:46
メレフは、ロビーにいる。最早死体と呼べそうにない死体を見に行くのは後だ。
(a14) 2022/06/07(Tue) 0:30:54

【人】 遺制 アマノ

「ふぁ……眠……」
「あれ、もうゲーム始まってんの?仮眠タイマーその直後になるようにセットし……
忘れてんなこれ。


あーあ、色々乗り遅れて何が起こったかわかんねえ……
そもそも妙に人、少なくない?」

まさか舌と死体の見学会が行われているなんてこれっぽっちも知らない。
(38) 2022/06/07(Tue) 0:40:58

【人】 神の子 キエ

>>38 アマノ様
「おはようございます?それともおやすみなさいませですか?」

ロビーに残ったままの男である。

「死者が出ましたので、遺体の見学へ向かった方がそこそこおります。あと、2人ほどは大浴場へと」
(39) 2022/06/07(Tue) 0:49:13

【人】 黒剣 シアン

>>35 キエ
「…………はい、忌避というものも特には……
「決して、現実感がない訳では無いんですけども」
不思議です、と小さな声。
近くに座った貴方のことを、色の違う眼がぼんやりと眺める。

「貴方は何か……その忌避感というものはありますか?
 無ければ、存外私もそれに近しいかも、しれませんね」
(40) 2022/06/07(Tue) 0:51:47

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>36 したのしたい

「ああ知ってたとも!お前が報告も読まずに僕にも聞かなかったのが悪いだろう?」

そう煽りイカを言っている間にもなんだかんだ再生されているのだろうか。どちらにせよ死体のいがつくには程遠いのだろうけど。

「想像力?バーンしてバーン?なにそれ……分かんないけど結局何かしたかったの?それはちょっと残念だなあ、何するの?」
何するかは全くもって伝わってないが、何かをするというのには反応を示した。
(41) 2022/06/07(Tue) 0:59:26

【人】 神の子 キエ

>>40 シアンさん
「現実として見れているのに、興味も忌避もない……成程、関心がないのでしょうか……」

もらったクッキーを齧り、食べている間は喋らず。
飲み込んでから視線に気付き、そちらを向いた。

「忌避感はありません。興味も、死体自体にはありませんね。
ですが、……なんというのでしょう。火の消えた蝋燭を眺めているような心地があります。道端の石ころを見るのとは違う、そんな……」
(42) 2022/06/07(Tue) 1:00:06

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>37バラニ
あァ〜…
それもそうか。よく考えてみりゃ風呂場で滑って転んで殺られましたとか色んなモン曝け出しましたとかフツーに嫌だわな。そンな死に方見たら流石に七割くらい同情するわ……」

三割くらいは笑い者にするつもりだ。よくない。

「お互い襲うこともないなら安心安全ってな。ま、ゆっくり過ごそうや」
(43) 2022/06/07(Tue) 1:06:51

【人】 黒剣 シアン

>>42 キエ
「……火の消えた蝋燭、というのは、言い得て妙かと。
 曰く瀕死の命を、風前の灯火と称することもあるそうです」

同じく、菓子を口にしている時はじっと黙り込む。低い声が男から出てくるのは食事の合間のみ。
クッキーがなくなれば次はロクムsweetを一つ注文して、また少しずつ食べ始める。

「そういった感覚は無かったのですが、
 貴方のような考えの方が居るのは、多少落ち着きます」
「昔から、他人に対してこう考えるのは私だけで、
 それに……良くない事だと思い込んでいたものですから」
(44) 2022/06/07(Tue) 1:14:10

【人】 遺制 アマノ

>>39 キエ
「その二択ならおはよーさん。起きたトコ。
アーハン……悪趣味だねえ。死体なんて見慣れた奴ばっかじゃねえの?いや、見慣れたからウキウキなのか」

想像できなくはないが共感は出来ない。
次になれば気分が変わっている可能性はさておき。

「で、お前なんでここいんの。暇じゃ……あ、食いもん食えるようになった?宗教家が何喰うのか知らねえけど」
(45) 2022/06/07(Tue) 1:14:38

【人】 ぬくぬく バラニ

>>43 ミズガネ
「そうでしょうー!色々格好つかないし、お互い全裸で戦うの絶対いやですもん」

三割なら優しいのでは?

「ゆっくり、といえばさっき随分丁寧に髪を洗ってませんでした?もしかして拘り派?
…あっ、悪いとかじゃないですからね!そうなのかなーって思っただけで!」
(46) 2022/06/07(Tue) 1:21:17

【人】 神の子 キエ

>>44 シアンさん
「風前は揺らぐでしょう。より激しく燃える時もありましょう。それが消えると……忌避はなくとも、あぁ終わってしまったな、と感じるのです」

それをわざわざ味わうのは、余程のとき。きっと。
一枚クッキーを食べた後は、特に追加で注文することもなく貴方の様子を眺め。

「死に感慨がないことですか?……うーん…いいことですよ!とは言えないのですがね。
よくないことだ、と思うその心こそは、私から見れば良いことのように思えます」
(47) 2022/06/07(Tue) 1:22:54

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>46バラニ
「そそ、拘り派。身だしなみがドーコーみたいなのもあるっちゃあるんだが、自分の髪が好きってのはデカいなァ……昔ッから大事にしてる。拘束ねェから髪洗いやすくて超ありがてェのなんのって」

濡れた黒髪、まさしく濡羽色といったところか。煽っている時と異なる饒舌さで語る。
(48) 2022/06/07(Tue) 1:27:31

【人】 神の子 キエ

>>45 アマノ様
「では、おはようございます。
……私共は日頃は管理されておりますからね。久々の死体だー!という方もいらっしゃるのでは?」

適当な解釈を、あいも変わらず穏やかに述べて。

「遺体が、その……舌しか残っていないと聞きまして。見に行く必要もなさそうだな、と……。
食事ですか?えぇ、おかげさまで色々頂いておりますよ。宗教家と言えども人ですのでね、それに元ですから、なんでも食べます」
(49) 2022/06/07(Tue) 1:27:57
ミズガネは、レヴァティの小声が上手く聞き取れなかった
(a15) 2022/06/07(Tue) 1:29:07

キエは、鳥ドアップの動画を見て、ほんわか。
(a16) 2022/06/07(Tue) 1:29:22

ミズガネは、鳥は鳥だなと思った。
(a17) 2022/06/07(Tue) 1:30:01

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>41 なんだって?
「知らね!聞かれなかったから言わねぇってやつはサギ野郎なんだよ!これだからメガネは!」

ほどよく再生するのを待てるはずもなく……止められなければズンドコ部屋から出ていくだろう。

「説明むずい!ヴェルクに聞くかオマエが死体になれ!」
丸投げしまくった上で。
(50) 2022/06/07(Tue) 1:30:24
アマノは、鳥は褒められて喜んでいるが、持ち主はそれどころではなかった。
(a18) 2022/06/07(Tue) 1:39:55

【人】 遺制 アマノ

>>49 キエ
「んな『久々の肉だー!』ってノリで死体に飢えてんの?やっぱ囚人怖ぁ……。……?」
「いやお前も五体満足の死体様なら見に行ってたのかよ」

適当な解釈からの適当な想像で勝手に引いた。
ついでに気付いた。

「へー、宗教家ってそんなあっさり辞められるもん?信仰心捨てて生臭坊主ならぬただの酒のみにすらなれるってか」
(51) 2022/06/07(Tue) 1:49:45

【人】 ぬくぬく バラニ

>>48 ミズガネ
「自分に好きな所があるのは良いね!
此処でもちゃんと大切にしてるの、すっごく素敵だと思います!」

貴方の話を聞きながら視線はその綺麗な濡羽色へ。

「なんていうかほら、こうゆう所に入ると諦めちゃう人結構多いというか…、それを手放さないのってちょっと大変な事だとおもうから。うちの母も、投獄中は身だしなみ疎かになっちゃったーっていってたし」
(52) 2022/06/07(Tue) 1:52:21

【人】 神の子 キエ

>>51 アマノ様
「私の勝手な解釈でございますよ?
死体そのものにさほど興味はありませんが……どのようにして、というのは気になるじゃないですか、これからそのようにされるかもしれないのですから。でも舌だけじゃどうにも……」

気付かれてしまった。のでつらつら理由を述べてみた。
半分くらいは出まかせだが。


「お酒は拘束が外れて初めて飲みました。お腹が熱かったです。
……信仰心があれど、もう聖職者にはなれません。ここに来てしまったのですから。私がどうあれ、宗教が私を許さないでしょう」
(53) 2022/06/07(Tue) 1:56:37

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>52バラニ
「アンタ話分かるじゃん。だろ?女々しいと思われるかもしれねェけど、姉貴が褒めてくれた髪だからさ。ずーっと大事にしてる」

多少雰囲気が穏やかに、懐かしむような声色で言う。

「諦める奴がいンのは無理もねェわな、身だしなみ整えたところで意味がねェってのもあ……って投獄中?なんだ、アンタの母様って元囚人なの?」
(54) 2022/06/07(Tue) 2:06:53

【人】 黒剣 シアン

>>47 キエ
「心こそ……ですか、……なんというか。
難しいな、言葉にするのが……
いま貴方がそう仰ったことで、安堵している私がいます。奇妙な話ですけれど……」

男自身、少しずつ曖昧になってきた自分の思考に首を傾げつつ、ぽつぽつとそうして言葉を発する。
合間合間に挟まれる食事は小さな一口で、小動物が実を齧るような行為に近い。

「……、……ああ。菓子を勧めておきながら、不可解な話もしてしまいましたね、すみません」
「報告を見てから何とも、思考が浮いているようで」
不安定にぐらつく精神への自覚は薄く、その言い回しもふわふわとどこか覚束ない。
(55) 2022/06/07(Tue) 2:14:44