情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[テレビから流れるポップな音楽に合わせて 梨花がたどたどしい口調で歌う。 口にはまだ朝ごはんのオムレツが入ったままで ケチャップのついた口を大きく開けた瞬間、 ぷり、と口元から卵の欠片が飛び出した。] 『あーもう、ほら。 口に物が入ったまま歌わないの。 さっさと食べる!』 [妻の絵美が眉根を寄せて ティッシュで乱暴に梨花の口元を拭って…… ついでに俺の方をじろりと睨めつけた。 もう何回も言われたから、本当は分かってる。 「ぼーっと見てないで、パパも叱ってよ」 「イクメンイクメンって、外面ばっかり」 「オムツも替えたことないくせに」 「外に出た時抱っこと荷物持ちするのが 父親の仕事だと思ったら大間違いだよ」 何度も繰り返されて、 耳に出来たタコすら擦り切れ血が滲むほど。] (4) 2021/07/01(Thu) 11:24:15 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[でも、俺だって『パパ』になんか なりたくなかった。 叱られた梨花が泣く声から意識を背けるよう 俺は必死に子供向けのアニメに耳を傾ける。 丸っこいデザインの着ぐるみたちが踊って歌う、 パステルカラーの優しい世界。 癇癪を起こした子供の泣き声は まるで爪を立ててガラスを掻くように 優しい世界を切り裂いていく。 絵美は俺に文句を言うのを諦めたのか 聞こえよがしのため息ひとつ寄越して 黙ってハイチェアから梨花を抱きあげる。 豆のサラダだけ残った俺の皿の上を 妻の左手が断りもなく横切った。 嵌めた時はすんなり入ったのに、 ふと見たその薬指の指輪の上には いつの間にかうっすら肉が乗っていた。 くまの浮いたすっぴんの目元に コーヒーの染みみたいな肝斑が出来て 髪はひっつめ、梨花が掴んで離さない襟元は すっかり伸び切ってびよびよになっている。] (5) 2021/07/01(Thu) 11:25:01 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[そこに居るのは、合コンの時に ぱっちりと大きな眼を瞬かせて笑ってた かわいい女の子なんかじゃない。 『おばさん』だ。 絵美は、俺を置いて、『ママ』になって そのままシームレスに老いていき、 多分気付けば『おばあさん』になる。 ─────そう気付いた瞬間、 俺は背筋がぞっと粟立つような感覚を味わった。 俺が『パパ』になるのを待たず きっと等しく、老いは訪れてくる。 『お兄さん』と呼ばれず『梨花ちゃんパパ』と 周りに呼ばれ始めて早2年。 ふと気付くと『おじさん』だの 『おじいさん』だのと好きに呼ばれて、 耳元で大きな声で、ゆっくり話されるのが いつしか当たり前になっていって……。] (6) 2021/07/01(Thu) 11:25:39 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[つれない子は嫌だ。 真剣に愛してくれる子がいい。 疲れた顔で振り払われるのはもうたくさん。 出来るだけ若くて、 それからうんと可愛い子がいい。 おばさんなんて見たくもない。 ああ、でも声は高くない方がいい。 大人の甘さを残した、シガーの香る唇が。 金切り声ばかり出す、 ケチャップ塗れの唇から離れたいもの。 (52) 2021/07/01(Thu) 21:44:18 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[対等に近い関係を築いて たった一晩、肌を寄せあって愛を確かめ 後は後腐れなく、さようなら。 メールを打ってまもなく、 そんな『理想の子』は、 思ったよりあっという間に見つかった。] (53) 2021/07/01(Thu) 21:44:41 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙 ー ホテル・ザ・ラピス ー [飾り気のないグレーのボーダーのTシャツに、 さっくりとしたサッカー地のハーフパンツ。 ゆったりとロビーに置かれたソファーの上で 足を組み、俺はスマホに視線を落としている。] 『リカちゃん、パパにお風呂入れてもらって 気持ちよさそう🤗💕💕 イクメンパパがいてうらやましいなぁ ❊ⓐⓘⓒⓞ❊』 [ブログに書き込まれたコメントに ひとつひとつ返事をするのが日課。] >❊ⓐⓘⓒⓞ❊さん 僕はまだ妻から学ぶことも多い毎日です(笑) ❊ⓐⓘⓒⓞ❊さんも一緒に頑張りましょ💪💪 [多分この人達は、俺がオムツの替え方も 知らない、って打ち明けたら 手のひらをくるりと返すだろうか。 ─────それとも、 「それでもオムツの買い出しを 手伝ってくれるだけマシ」 とか、言ってくれないだろうか。] (54) 2021/07/01(Thu) 21:45:14 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[育児ブログの生み出す収益で 妻も子どもも食べてるんだから、良いじゃないか。 会社から出る金も、ブログの収益も きちんと家庭に還元して それの何が不満なのか。 「だって、あなた父親でしょ?」 「育児は綺麗なことばかりじゃないよ」 そう、そうだけど。 でも疲れるのも、汚いのも嫌いなのが 飾らない俺の本音。] (55) 2021/07/01(Thu) 21:45:34 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[競合のイクメンパパの「Daichan PaPa」は 娘の食べ残しを食べたりするだろうか。 「いくみママのレシピbook」のお子さんは 本当に、全部のご飯を完食してる? 子どもの名前を隠れ蓑にした、 半匿名のこの世界で 本当に幸福な子どもは何処にいるだろう? 我こそは真に幸福な子どもを育てる、 完璧な家族を嘯く人間で溢れていればいい。] (56) 2021/07/01(Thu) 21:46:36 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[全部のコメントにリプライをしながら 「リカちゃんパパ」はロビーを行き交う人々に ちらちら視線を走らせる。 俺と結ばれる相手はどんな子だろ、って 好色を潜めた視線で値踏み。 好みの子と目が合ったら、 にっこり笑って会釈でもしてみようかな。]* (57) 2021/07/01(Thu) 21:47:02 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[行き交う人の流れを見ながら 俺はぼんやりと考えを巡らせる。 あの子は足が綺麗で柔らかそう。 あの子は肌が白くてシミひとつない。 あの子は……ああ、ホテルの従業員か。 これから重ねる肌を思えば まるで塩水をたらふく呷ってしまったように じん、と喉が渇いた。 そうしてやがて、一人の女と目が合って 向こうもぺこりと頭を下げる>>75 季節感にそぐわない長袖とパーカーは 見ていて暑くなるようだけれど、 反面、擲つように露出された形のいい脚。 ─────(85)1d100点、と値踏みして にこり、と笑い返そうか。] (98) 2021/07/02(Fri) 11:23:56 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙ふふ、今日は多分みんな「待ち合わせ」ですよ。 なんたってホテルひとつ貸切ですから。 [だからここにいる以上は きっとこの子も同じ目的なんだろう。 腰をずらして隣のスペースを空けると 俺は膝の上で指を組み合わせながら 唇を片方上げて笑みを浮かべた。] 君も会えたんですね、「いい人」に。 [迷い込んできたアリスじゃないなら きっとそうでしょう?って 内緒を共有するみたいに声を潜めて。] (99) 2021/07/02(Fri) 11:24:20 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[もし、こんな可愛い子が 俺の願い人ならば…… 一夜の恋人になれたなら。] いいなあ、君の「いい人」が羨ましいや。 [そう、口元だけで微笑んで] 僕も、「いい人」待ち。 ……なんだか、寂しくって、ついね。 [組み合わせた指の間に、日焼け跡の残る 左手の薬指をそっと隠した。 疚しいわけじゃないんだけど 大っぴらにするのも、なんか違う気がして。] (100) 2021/07/02(Fri) 11:31:17 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙…………君の願いは、なんですか。 [名前を聞くのも、ここに来たわけを聞くのも なんだか違う気がして、俺はそう尋ねよう。]* (101) 2021/07/02(Fri) 11:33:36 |
リカちゃんパパ 敷島 虎牙は、メモを貼った。 (a2) 2021/07/02(Fri) 12:28:39 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[声を掛けて、席を空けた。 たったそれだけの行動なのに 随分距離が近付いたな。 そう、甘えるような声でタメ口をきく彼女を 窘めもせず、俺は内心そう思った。 じりじりと、吐息が通うよりも、 まつげの瞬く音すら聞こえそうな距離、 妻からの咳払いに引き止められることも無く 若い身体がまたひとつ、距離を縮める。] そう、お揃い。 [ここに集まる人間は多かれ少なかれ 皆「そう」なのだけれど そんな真実には蓋を閉めて、俺は喉を鳴らす。] (125) 2021/07/02(Fri) 20:02:58 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[とろとろに甘く煮詰まったような声で 彼女はここに来た目的を話す>>106] 愛を探しに、ね。 [くす、と嗤いが漏れたのをもし咎められたら 素直に謝ろうか。 「だって可愛いなって」……なんて お世辞をひとつつけた上で。 そんなの、何処にあるんだろうか。 あると思ってもし主催者が ここに彼女を呼んだのなら さて彼女はどんな人間に出会うやら。 もしそれが俺だったら─────? ]そんなの笑えない冗談だろ! きっと、僕ら似た者同士だと思うけど。 [ひそひそ、声を潜めるついでに こっちからもひとつ距離を縮めて。 ソファーの上に投げ出されていた手の上へ そっと俺の手を重ねて、ぽつり、ぽつり、と 俺は千由里の心の中へ澱を落とす。] (126) 2021/07/02(Fri) 20:03:28 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙俺達きっと愛し合ってる。 そう思ってたのは、俺だけだった、みたいな。 そんな寂しいことあって、ここに来ちゃった。 [問われなかった目的を打ち明ける。 真実と嘘とを織り交ぜて。 すぐ顔の横にあった千由里の旋毛へ頬を寄せる。 久々の滑らかな髪の感触に つい、口角が緩く持ち上がる。] (127) 2021/07/02(Fri) 20:04:45 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[そう呟きを落として、身体を離す。 手が触れて、それ以上に近付いたことを 困ったような笑みを作って詫びようか。] …………僕は、 [つられて本名を名乗りかけて、危うく止めた。 けど、適当につけたハンドルネームは この甘い雰囲気に相応しくなくて。] (128) 2021/07/02(Fri) 20:09:24 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙─────…… タイガ。 虎の牙、って書いて、タイガ。 [そう、八重歯を見せて笑った。 パパって名前は、やっぱり重たいな。 内心そう後悔しながら。]* (129) 2021/07/02(Fri) 20:12:14 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[ちょんと口を尖らせてひねて見せるものだから それがあんまりに可愛くて 「ごめんね」って手の甲を撫でて宥めた。 変じゃないさ。 俺もそれがこの世のどこかにあると思ってた。 でも、そんなの知らずに こんな場所まで探しに来ちゃった女の子が 無知で、愚かで、だから可愛い。] 意識して欲しいって思ってる……なんて こんなおじさんから言われたら さすがに気持ち悪いでしょ。 [冗談めかして笑って逃げて、 俺は密かに若い女の子の匂いに酔いしれてた。 あー、この甘い匂いは整髪料か、シャンプーか。 若い女の子は、何だか花のような果実のような 甘くて可愛い匂いをまとっているのに どうしておばさんになると違う匂いになるのかな。] (149) 2021/07/02(Fri) 23:15:40 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[甘い言葉を交わして、 2人っきりの空気に酔いしれて。 重ねた手は、逃げなかった。 それをいい事に、指先で千由里の手の甲を掃く。 肌理の細かい肌の感触に、ぞわり、 背筋が粟立った。] でしょー。 名前「は」カッコイイのに、って よく言われるんだ。 [ニッと笑い返してきた千由里の 小さくて白い歯は、キスしたくなる形。 そのカッコイイ名前の、カッコイイお兄さんは 何らかの欲望を持って このホテルに来ていることなんか すっかり忘れちゃってるみたいに見えるその顔に いきなりキスしたら驚くだろうか。 それとも、そんな欲望を向けられることに もはや慣れすぎている手合いだろうか。 そういう子、俺は好きだよ。 仄暗い欲望が一度離れた身体の距離を もう一度縮めようとするのを押し殺して、 俺は千由里の言葉に、うーん、と唸ってみせた。] (150) 2021/07/02(Fri) 23:16:09 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙会ってからのお楽しみ、ってやつなのかな。 ほら、クリスマスプレゼントだって 箱に入った上に靴下にまで入ってる。 「知る」までの過程が楽しいんだよ、きっと。 [だから、そわそわしちゃうのは 何も悪いことじゃない。 ……でも、続く質問を聞いた瞬間、] (151) 2021/07/02(Fri) 23:16:33 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙…………っ、 [頭の中で赤ん坊が泣いた。 枕元の時計すら手探りじゃないと見つからない 真夜中に、周囲をはばからない大声で。 何も聞こえない。 何も聞こえない。 俺は知らない。何も出来ない。 黙っていれば、俺じゃない誰かが きっと助けに来てくれる。 そうして俺がじっと黙っていると 隣から不機嫌そうな気配が起き上がって それでも赤ん坊は泣いている。 オムツかな。おっぱいかな。 それとも……なんでもないのかな。 「あんたはパパでしょ」って絵美が言う。 違うよ、ただの胤でしょ。 そんなふうに言い返す勇気もないくせに 寝たフリだけは上手くなって─────] (152) 2021/07/02(Fri) 23:17:34 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙愛させてくれる人、かな。 [無意識に左手の薬指に出来た 僅かな肉のくびれを指先でなぞりながら 俺は自分の中に答えを探した。] 寂しくて、寂しくて、どうしようも無い時、 傍でべたべたに甘やかしてくれる人より 俺の気持ちに答えてくれる人が欲しい。 俺はきっと、恋がしたい。 心の中をいっぱいに「好き!」って気持ちで 溢れてる瞬間が、きっと一番気持ちがいい。 [いつの間にか床の絨毯の模様に落とした視線を、 もう一度千由里に戻して、ふ、と緩め] (153) 2021/07/02(Fri) 23:18:45 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙ちゆは、どんな風に恋したい? [相手が欲しくて、 頭の中を相手のことでいっぱいにして、 何が何でも手に入れたい、って そう思っちゃう気持ちは 理解はできるけど、きっと俺にはわからない。 よく回る口は「きっと出来るよ」って言うけれど 恋が燃え盛っても、愛にはならないのは 俺の中ではどうにも覆らない事実なのだから。 そうして千由里と暫くソファーで話して 時間が来れば「お互いいい人に会えますように」って 別れようとするだろう。 たまたま同じエレベーターに乗って たまたま同じ階で降りて ……たまたま、同じ部屋まで行ってしまえば さすがの俺も気が付くだろうけど。]* (154) 2021/07/02(Fri) 23:24:43 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[てっきり、もっとすごい答えが かえってくるかと思ってたけれど 千由里の答えは極々平凡なものだった>>170] 普通の、幸せな恋、ね。 [普通に遊園地行ったり、 普通にレストラン行ったり、 思い出を少しずつ積み重ねていったりしてさ。 新しいネイルがどうとか、 新しい服が可愛いなぁとか、 そんな話で時間を埋めて…… それから、家に帰ってベッドに入って 「また会いたいなぁ」とか思っちゃったり。 多分恋はそういう時が一番楽しい。] (197) 2021/07/03(Sat) 15:32:39 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[そうして時間が来たのを確認したら 千由里に一声かけて席を立つ。 部屋に行けば、一晩とびきり愛してくれる子がいて 泣き声やら金切り声、赤ん坊の臭いを 俺の頭から消し去ってくれるに違いない。 浮き足立つ俺の後ろから 付かず離れず、千由里がついてくる。 同じエレベーター、同じ階に降りて 同じ部屋の前で立ち止まる。] ここ……だけ、ど…… [覗き込んでくる千由里に 俺も目をまぁるくして、オウム返しに答えた。 もしかして、そういうことかな? でも、そんなの───── そう思ったら、手が出ていた。] (198) 2021/07/03(Sat) 15:33:33 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[伸ばした腕の中に千由里の身体を収めて ぎゅ、っと抱き締める。 思ったより華奢で、さっきよりもずっといい匂い。 肺いっぱいに千由里の纏う空気を吸い込んで 俺はそっと呟いた。] 君で、良かった。 [君が相手なら、一晩、たった一晩でも 俺の願いは叶うに違いない。 ……そんな予感がした。 だけれど、いきなり抱きついたのはまずかったか。 腕を解いて千由里を解放したら ちょっと眉を下げて笑ってみせる。] ……ごめ、ハッスルしちゃって…… [でも、仕方ないよね。 柄にもないこと考えちゃったんだ。] (199) 2021/07/03(Sat) 15:47:43 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙「こんなの、運命みたい」って 思っちゃってさ。 君だったらいいのに、って思ってたから。 [恥ずかしいことを打ち明けるようで 頬が少し火照ってしまう。 運命、って。なんだそれ。 まるで現実を知る前みたいな口説き文句! 恥ずかしくて自分でくすくす笑いながら 俺は千由里に改めて尋ねよう。] 君が「僕を愛してくれる人」かい?* (200) 2021/07/03(Sat) 15:52:01 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新