>>a148 ユリシス
お前もスターゲイジーパイにしてやろうか！……てきな。
［実際にはねむけまなこで見逃していただけ］

>>346シャト
[秘密？と思ったが、今は礼に頷くだけにとどめる]

今日はそろそろお休み。
シャトもあまり夜更しせず。

>>344ユリシス
ふふん
ぬくぬくなら任せるのだ
皆のぽかぽかお守りなのだ

[ぷぅぷぅ、もぞもぞ]

>>349
[見逃してたのはなんとなく察したが、続く言葉に]

……。否定できない。な……

>>348
卵の中にいるようなものだね。
[それでも、既に何者であるかを知っている竜とは別だろう。
その意味では、人間の子供よりも世界は広い]

……。
[自信満々な様子を見て。
ユリシスは愛されて育ったのだと、そう思う。
無敵感で満たされるほどに安心の場で育ったのだと]

[澄んだ紅玉のような目で見つめていたが、口を開いた>>345*]

>>352
…………。
本人の性質を一回全部棚に上げて、純粋にヴィジュアルが面白いって意味で拷問部屋で人間のスターゲイジーパイ(!?)を焼くゲイザーは見たいよね。

>>351
うん、任せた。みんなをぬくぬくにしてあげてくれ。

[丸まった背中をなでる]

僕もそろそろ寝よう。おやすみ。

>>354
それを恐怖じゃなくて面白いと表現するところはなんだが。

……ちょっと見たい。

>>347　メイ

……そんな未来も悪くないかもしれないね。

[自分には不要なモノで、どういう反応を示すのか？という気持ちが半分あった。思ってた以上に前向きな返事が来たことに少し驚きこそあれ、たくましいなと感じてそう答えた。]

古い友人が言ってた事なんだけど、ヒトが発する言葉には不思議な力があるんだって。「言霊」って言うらしいけど、不可能を可能にする原動力、なんて言ってた。私がそれを見ることがあるかは分からないけれど、後継機……楽しみにしてるね。

>>350　フロイデン

おやすみ。私も適度なところで休むよ。心配ありがとぉ。

もういい時間なので、寝る人達はおやすみ。

私は多分もう少し起きてる……と言いながらいつの間にかスリープモードな可能性もあるので、返事が無かったらそういう事だと思ってくださいって置いておこう。

何やら、盛り上がって……？いたようですが、綺麗に盛り上がりを逃していく、ハツナでございます……。
気がつくと大晦日……。年越しそばに除夜の鐘から、初日の出とおせちと……イベントが目白押しでございます……。

ユリシスおやすみなのだ
うさもねんねするのだ
フロイデンも後で一緒、ぬくぬくなのだ

まだ起きてる人も暖かくねんねするのだ

[カスミも一緒に、皆でぬくぬくねんねのうさ]**

>>a158　ユリシス

休みってのは貴重だからね……できることはできるうちにやっておきたいそんなお気持ち……

>>359　ハツナ

こんな時間にお疲れ様……？
そーだね。明日がある意味一番の山場……になるのかな？

いえ、ただ眠っていただけですので……お疲れ様と言われるほどのことは、していないのですが……。ここは日頃の疲れから眠っていたということに……しておきましょう……。

>>357 シャト
言霊……ね。きっとある。
奇跡も魔法も(飛ばされた先の世界で)しばしば見てきた私が言うんだから間違いない……。

とりあえず、そういう研究ができる大学に行ける様、勉強を頑張らなきゃかな。今、偏差値普通な公立通ってるしね。

>>362　ハツナ

何か気を使わせちゃった……かな……？

>>363　メイ

そーだね。神秘は存在する。その経験自体がきっと何かの役に立つと思うよ。

[頑張って、と微笑んだ]

いつも一年を締めくくるイベントとして、「忘年会」というものがございます……。元々は、貴族や武士が連歌を読み合うという……もっと厳かなものだったと言いますが……。忘年会を繰り返す内に、忘年会の意義自体が……忘れ去られてしまった、のでございます……。

そうそう、それはそれとして、この耳？に関しても聞かれてたんだっけ。

結論から言うと、この子たちは私とはまた別の存在。
それぞれが役割を持って動いてる。

右の子が演算補助、左の子が制御・管理。
三位一体なので、欠けるとスペックダウンするよ。ある意味弱点かもしれない。

>>364
ハツナは……。

［……「ぐうたらな人間ですので」と言おうと思ったが、ぐうたらという語彙を自分自身に使うのは何か違うな、という結論に至る。
似た意味の語彙を脳内で検索するも、「なまくら」「ものぐさ」「ずぼら」と、結局どれを取っても印象として大差がないことを理解する。
別にもっとのんびりして良いのに……。

瞬間、脳裏に閃光走る。「のんびり」というのがベストである、と。事実、たかが語彙ひとつにここまで時間を使うというのが、極度のマイペース人間であることを証明していた］

のんびりしているタイプですので、特にお気になさらず……。

ふあー…
人心地ついたものの、ぜんんんんんぜん遡る気合いがないなー。

［シャトの耳を何気なく撫でた。］

>>367　ハツナ

ハツナは落ち着いているというか、マイワールドな感じがあるよね。お酒飲んでた気がするけど、無理のない範囲でね。

[学生なのではないか？と一瞬過ぎるが、別に私がどうこう言う事でも無いし、そもそもここが俗世や、世間の一般が適用されるのか？と問うと否であろうことから、そこへの追求は出る幕じゃないなと判断し]

>>368　ヤスヒコ

！？……なんだ君か……びっくりさせないでよね。

[ﾋﾞｸｯと体が跳ねる。バッと振り向くと、そこにあった姿にため息を吐いた]

右はいいけど、左は触っちゃダメだよ？でりけーとな部分なんだから。

[ふん、と鼻を鳴らしてそう告げた。]

んふ……。
何故ならハツナは、「世界」をいっぱい知っておりますゆえ……。

［小さくあくびをしてから、シャトの耳をじーっと見つめる。暫くすると目を細め］

人間は……「耳かき」というものをされると、とても気持ちが良くなるので……ございます。シャトさんは、人間でないとは言え……なかなか良い耳をお持ちのようで……。

>>370 シャト
了解。
そういうとこ、左右で差があるんだなあ。
不思議不思議。

［そのまま近くで右と左を見比べている。差はさっぱりわからないようだ］

うん。
わりと言葉が出てこねえから、今日はあきらめて寝るわ。
明日も割と遅くまでなんかかんかしてるけど、議事録は逃げないしな。

宵っ張り勢、おやすみ！

［お布団にダイブ**］

眠って、しまわれたのでしょうか……。

［シャトのほっぺを軽くつんつんとしてから、周囲を見渡す。
特に人気がないことを確認すると、それでも一応、足音には気を遣いながら窓のある方へと移動する］

……誰も、覚えていないもの。

［窓のガラスに人差し指を当てる。窓ガラスは冷えているのに対して、ハツナの指はあたたかいので、温度差によって、ハツナの指先の周りが、ほんの少しだけ曇る］

確かにあったはずだけれど……すぐに消えてしまうもの。

［窓ガラスにできた小さな曇りは、ハツナが指を離すとすぐに消えていった。一瞬の結露］

［連綿と続く世界の中で、いくつものことが生まれ、覚えられ、消えて、忘れられていく。それらは、確かに現実として存在していたけれど、物質的に失われてしまうと、関わった者たちの記憶にしか残らない。
記憶というのは、現実を覚えておく為のプログラムで……。だけど、自分ですら気づかない内に、自分の理想通りに記憶を書き換えてしまうことがある。
記憶にしか残らないというのに、その記憶が確実なものではないのだとすれば……失われてしまったものは、みんな幻想ということになる］

これは……何てことのない、ひとりごと……なのですが……。

［独り言だとハツナは言ったが、ハツナは確かに、他者の存在をイメージしていた。それが「具体的な誰か」だという訳でもまた、なかったが］

ハツナは……夢という言葉を見て、何を連想するのかと言われると……「地獄」だと答えるでしょう。

［窓の外に目を向ける。
地獄という、希望的なイメージのある夢とは正反対の言葉をあげた彼女の目線が、今度は「具体的な誰か」を見ているかのように、少しだけ笑っていた］

生きている限り、みんな何かしらの夢をもって生きているはずですが……生きている限り、必ず死を迎えることになる……。すなわち、地獄というのは「夢の墓場」という訳で、ございます……。

………。

［窓の外に向けていた視線を、屋内に戻してから、ゆっくりと歩みを進めて行く。
足音には気をつけて。床が木製であれば、軋む音にも気をつけて。息遣いひとつにまで、気をつけて］

随分と昔……。

［一瞬、歩みを止めて、自分の身なりを確認する。特にズレてもいないリボンを正して、ちいさな咳払い］

いえ、ちょっと前まで��私�≠ﾉは夢がありました……。

夢の具体的な内容については……些細なこと───（実際には、彼女自身ですら正確には思い出せないようだった）───なので、詳細は割愛いたしますが……。

「幽明境を異にする」という言葉が、ございます……。これは、簡単に言ってしまうと、死に別れを意味しております……。死というのは……人間に待ち受ける結末のひとつ、でございます……。