人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

[ ふと視線を下へと向けると、
 また足元に林檎が落ちている。

 林檎は口を開き、いつもの口癖と>>3:8
 いつかの呪詛を言い続ける。>>4:57

 永遠にしゃべり続けそうな林檎を
 踏みつけることも、>>4:59
 目を逸らして逃げることもせず、>>5:110>>5:118

 義哉はそっと両手で抱え上げることにした]
(25) 2022/09/14(Wed) 12:41:42

【人】 4年生 小泉義哉

[ 林檎を目の前にし、
 その言葉を真正面から受け止めながらも]

神様が、あんたのこと
“普通”の父親の役割から解放してやるってさ。

まあ、母さんに逃げられて、
モラハラ夫の烙印押されないように、
せいぜい良い夫アピールでも頑張れよ。

[ もう遅いかもしれないけど、と笑ったら、
 林檎はもう言葉を発することはなく。

 それから、林檎が光を放ちながら、
 残り香もなく消え去るのを
 義哉はただじっと見つめていた]
(26) 2022/09/14(Wed) 12:42:13

【人】 4年生 小泉義哉

……さよなら、父さん。

[ 愚かで憐れな人だった。>>5:116

 義哉は父親よりも母親の幸せを願うけれど、
 それでも彼にも
 少しでも生きやすい人生が来ることを願う]
(27) 2022/09/14(Wed) 12:42:30

【人】 4年生 小泉義哉

[ 林檎が消えてしばらくした後、
 オーブンが二次発酵が完了した旨の合図を鳴らす。

 オーブンからパン生地を取り出すと、
 その上に茶こしに乗せた強力粉をふるい、
 オーブンの予熱が終われば、
 パンを焼き上げることにする。

 できるだけ白く焼き上がるように、
 猫型パンよりは設定温度を低めにした。>>5:148

 シロちゃんの形をしたパンが焼き上がると、
 前の猫型パンと同様にのっぺらぼうのため、
 粗熱を取ったパンを皿に盛りつつ、
 チョコペンを持って、レストランへと向かった]*
(28) 2022/09/14(Wed) 12:42:49

【人】 4年生 小泉義哉

―― 特別展 ――

[ まだ林檎の匂いが残るその場所にて、>>5:17
 研究室のメンバーの絵は、
 義哉と津崎以外のものは綺麗な林檎が描かれている。

 それらを感慨深げに眺めながらも
 義哉は一つの絵の前に佇んだ。

 一枚のハンカチを
 大事そうに胸に押し当てたその絵に、>>4:365
 自分が彼女を閉じ込めた以降も
 何かやり取りがあったのだろうとは思いつつも]

俺はお前のこと工藤美郷だと認められないから、
この選択に後悔はしていないけど……

いつか生まれ変わるか何かが起こって
俺もお前も、生きたい場所で生きられたらいいなって
心からそう思うよ。

[ 聞こえているのか聞こえていないのか分からないが、
 工藤’に向けて挨拶をした後、
 義哉は特別展から立ち去った]*
(29) 2022/09/14(Wed) 12:58:29

【人】 4年生 小泉義哉

―― 物販店 ――

[ やはり、手紙やボイスレコーダーを
 現実世界に送れたらと思い、>>10

 義哉は物販店のレターセットを物色していた]

おーい、天使ー! えっと……ブルベエルー!

[ 一度だけ告げられた名前を思い出しながら>>1:1]

この世界から現実世界に、
手紙とかボイスレコーダーとかを届けることって
100%無理なのか?
少しでも可能性があるのなら、送ってみたいんだが。

[ などと訊いてみるが、天使から回答はあったか]**
(30) 2022/09/14(Wed) 13:10:59
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a6) 2022/09/14(Wed) 13:17:08

【人】 天使 ブルベエル

はい、どうされましたか?

[はらり]
(31) 2022/09/14(Wed) 14:34:22

【人】 天使 ブルベエル

念じれば届くかもしれませんわね。

神は優しいので。

[にっこり]
(32) 2022/09/14(Wed) 14:35:57

【人】 4年生 小泉義哉

―― 物販店 ――

[ はらりと現れた天使に、
 相変わらずどこからともなく現れるものだなと
 思いながらも>>31]

分かった。じゃあ、一か八か届くと信じて
書いてみるかな。
ありがとう。

[ にっこりと微笑む天使に礼を言いつつ、>>32
 封筒や便箋、ペン型ボイスレコーダーを選んでいる]**
(33) 2022/09/14(Wed) 17:08:52
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a7) 2022/09/14(Wed) 17:10:34

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a8) 2022/09/14(Wed) 19:35:50

【人】 3年生 津崎 徹太

>>5:272

[チカさんの前で、目を閉じていた。
 小さく、呟いていた祈りとともに。
 ただ、
 マスクをずらされて、青い眼を開いた時、
 触れた感覚は僅か……]

 ――……

[かき消えた存在たち>>5:273と現れた存在>>0]

 ――……

[自身の名が申告され、
 ぱちり、瞬きをしたあと、
 残る人に振り返る。>>1>>2]*
(34) 2022/09/14(Wed) 20:05:41

【人】 3年生 津崎 徹太

>>3

[かの人は達観したような表情で、
 ただ、佇んでいる。

 片や、言葉を失った自分の表情は、
 多分、感情を示すかのように、ただ、止まったまま。



 かける言葉がみつからない]*
(35) 2022/09/14(Wed) 20:08:22

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:少し前のレストランで ――

[ 最後に目を覚ます彼がこちらを振り返り、>>34
 何も言えないようで、義哉は苦笑した>>35]

津崎、良かったな。
やっぱり、死にたい奴より生きたい奴が
生きてた方が絶対にいいよ。

[ なんて言ってみたけれど、彼は笑ってくれただろうか]*
(36) 2022/09/14(Wed) 20:18:50

【人】 3年生 津崎 徹太

>>36

[眉を寄せて、
否定するように首を振る。

だって]

よくないです。

[思い出す。
 そう、あの時、目の前で天使につぶされるのを、
 俺は見た……。]

貴方は死んでいい人じゃなかったのに。*
(37) 2022/09/14(Wed) 21:02:55

【人】 3年生 津崎 徹太

―― 回想:災害について ――

>>4
[小泉が一人で廊下を歩いていたころ、
 俺はトラちゃん黒崎と飯を食っていた。

 そして、食事をしていたら、テーブルの横に、
 小さな女の子が通った。

 それは、わかりやすく、迷子のようで、
 親とはぐれて泣きながら青い顔になっているのが見て明らかだった。

 正義感の強い黒崎がすぐになんとかしようと立ち上がったかもしれない。
 ただ、女の子は俺の青い眼が珍しかったらしく、
 立ちどまってこちらを見るから。
 結果、俺が迷子を届けることとなった。
 テーブルから立ち上がって、
 レストランを出て、
 女の子を迷子届けに連れて行く。
 そして、案内所につこうとしたとき]
(38) 2022/09/14(Wed) 21:04:27

【人】 3年生 津崎 徹太

 あ!ぱんにぃ!!!>>4
 ぱんやのぱんにぃ!!


[え?だれ?
泣いていた女の子は急に元気になって駆け出していく。
それは、あきらかに知っている人を見つけた顔で]

 ぱんにい?

[ともかくお兄ちゃんでも見つけたのかな、と思い追いかけた]
(39) 2022/09/14(Wed) 21:04:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>5
[そして、青銅の天使像の展示室へ女の子は駆けていく。
 家族に会えたのなら、それですぐに踵の返そうと思った時、
 見えたのは、コイ先輩の姿。

 ん?ああ、なるほど、
 先輩は、パン屋だから、ぱんにぃということか。
 じゃ、この子の親はあのパン屋の常連、と。
 ともかく、先輩がともするとこの子知っているかも
 なんて考えた]

 じゃ、きいてみ…

 [と、その後ろ姿に、女の子が駆け出そうとした…



 時…>>1:n0
 轟音が響く。]
(40) 2022/09/14(Wed) 21:08:24

【人】 3年生 津崎 徹太

 危ないッ――

[衝撃が展示室に走る。>>6
 
 地震?

 建物全体が揺れ、
 次に明らかに頭の上で嫌な音がした。
 天井が崩れるのを感じると、
 次に小泉に駆け寄る女の子と、その小泉を襲う天使の像が目に映った。

 咄嗟にかけて、幼い女の子を追って庇う。]


[そして、悲劇は起こる。

腕の中、小さな命は確かに掴み、
振ってくる瓦礫からも護ることができたが、

轟音収まって、女の子がそれでも、小さく、ぱんにぃと呼び、
 そちら……]

 ――…見ちゃ駄目だ。

[>>7そこには頭から血を流して倒れている先輩がいた]**
(41) 2022/09/14(Wed) 21:11:15

【人】 3年生 津崎 徹太


 先輩ッ!

[女の子がみようとするのを抱き留めて止めて、
 でも、おそるおそる倒れている先輩に近づいて、

 潰された頭に目を一瞬逸らしたが、



 それよりも、なお、目に映りこんだのは、

 なぜか、笑っているかのような顔だった]**
(42) 2022/09/14(Wed) 21:15:17

【人】 3年生 津崎 徹太

―― 回想:少し前のレストランで ――
>>36>>37

 なんで、笑っているんですか。
 なんで……。

[それは、あの天使の像につぶされた時も、
 そして今も]

 なんで、死にたかったんですか?**
(43) 2022/09/14(Wed) 21:17:41
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a9) 2022/09/14(Wed) 21:19:19

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:少し前のレストランで ――

……死んでいい人じゃない?

[ 津崎の言う言葉の意味が分からず、>>37
 義哉は首を傾げた。

 それから、死にたかった理由を問われれば、>>43]

うーん、そうだな。
“普通”でいることに疲れたから、
というのが理由になるかな。

うちの父親がさ、家族愛に恵まれなかったみたいで、
自分は“普通”の家庭を築きたいって望んでたんだけど、
やっぱり、家族の愛情を知らない人には
そういうの無理だったみたいでさ。

父親は俺や母親に色々と自分の思う“普通”なことを
押し付けたりしたんだけど、
俺はもう父親に付き合うの疲れてしまって、
だから、もうずっと死にたかった。

[ 願いが叶ったのだから、当然義哉は笑う。
 それが“普通”の反応ではないと分かっていても]*
(44) 2022/09/14(Wed) 21:30:08

【人】 3年生 津崎 徹太

>>44

[先輩は穏やかだった。
 なんでもないことのように、自身の理由を語る。]

 普通……?

[なんて、残酷なんだろう。
 普通、なんて、
 そんな基準。

 俺はもちろん、
 チカさんだって普通じゃないし、
 見るからに工藤も普通じゃないし、
 普通に見えた朝霞だって、どこか世離れしてたし、
 トラちゃんは全身で普通拒否してたし、
 黒崎もあえて男性のふりをしたよう子だし、
 香坂も軽音で爆発してるって噂だし、
 多分、今泉もみこも…]

 ……

[続く話をきいて、
 何かいいたくても、
 自身とはかけ離れている家庭環境が見えて、

 眉を寄せるしかなくて]
(45) 2022/09/14(Wed) 21:45:20

【人】 3年生 津崎 徹太


 言い直します。
 死んでほしくなかった。

 貴方が望んでも。



[どうして、もっと今泉に近寄らなかったんだろう。
 なんだか、大丈夫、と思えて、思ってしまったから]

 俺、どうでもいいけど、
 実は、1年、高校入るの遅れてるんで、
 タメなんです。

[学年はしただけど、同じ年なんだって、告げて]

 なのに、頼り切ってて、すみません。
 普通にできるひと、と思っていました。
(46) 2022/09/14(Wed) 21:53:05
津崎 徹太は、すみません、と頭を下げた。**
(a10) 2022/09/14(Wed) 21:55:50

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:少し前のレストランで ――

そう、“普通”。

[ 研究室のメンバーは、みんながみんな個性的で、>>45
 その中で過ごした時間は割と心地よかったな、と
 義哉は振り返ったりもしたけれど]

そうか。死んでほしくなかったか。
でも、悪いな。
もう死んでしまったから、どうしようもない。

[ 罪悪感が沸かないわけではないが、>>46
 それで死んだことを後悔するかと言われれば、
 そうもいかないわけで]

同級生だったのか。
でも、それは関係ないと思うぞ。
俺が悩みとか言ってなかっただけだし。

それに、みんなから頼られるの好きだった。
父親には“普通”って思われてなくても、
研究室ではそうじゃないのかなって思えたから。

[ だから、頭を下げられても>>a10
 「津崎もみんなも、誰も悪くないから」と言って、
 相変わらず微笑むだけ]*
(47) 2022/09/14(Wed) 22:03:53

【人】 3年生 津崎 徹太

 俺、貴方が死ぬのを見ました。
 天使の像の下で。

 だから、死んでしまったこと、
 一番よくわかってます。

[悪いな、と軽いことのように言うから、
 それも、また悲しくなる原因だ]

 はい、頼ってました。
 これからも頼らせてほしかったです。
 
(48) 2022/09/14(Wed) 22:31:06

【人】 3年生 津崎 徹太




もちろん、もう、過ぎたことです。



 
(49) 2022/09/14(Wed) 22:34:55

【人】 3年生 津崎 徹太

[死んだ姿を見ていなかったのであれば、
 それでも、と天使にかけあうこともあったかもしれない。

 でも、
 もう、それは、求められることではないこと、
 十分にわかりすぎたから]
(50) 2022/09/14(Wed) 22:36:30

【人】 3年生 津崎 徹太





美味しいパンが食べたいです。
猫パン美味しかったです。



[ぽつり]**
(51) 2022/09/14(Wed) 22:38:40

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:少し前のレストランで ――

そう、か。見てたのか。

[ 自分の死因は分かっているから、
 きっと汚いものを見せたのだろうなと思うと、>>48
 また罪悪感が浮かんできたが]

……あんな災害が来なくて、俺が死んでなかったら
きっと、今まで通り頼ってもらってたよ。

……そうだな。もう、過ぎたことだ。

[ 天使に掛け合ったところで、
 義哉が生きたいと思わなければ、
 きっと体にこの精神は宿ることもなく、>>49>>50

 そこまで負担を掛けるのも、申し訳ない気もするから]

……分かった。
美味いパン作ってやるよ。

[ ポツリと呟かれた言葉に、>>51
 任せろと言わんばかりに笑って、厨房へと足を運んだ]
(52) 2022/09/14(Wed) 23:09:47

【人】 4年生 小泉義哉

[ 津崎には「後悔しないように動け」と言ったが、>>5:40
 義哉は死にたいとカミングアウトしたことで>>5:55
 結局のところ彼に悔いを残す結果となってしまった。

 かといって、「死にたくない」と演技したところで
 それはそれで別の罪悪感を
 抱かせることになったのではないだろうか。

 どうすれば彼の心を軽くすることができるだろう。
 パンを作る間は、少しだけ心がぐるぐるしていた]**
(53) 2022/09/14(Wed) 23:10:06

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ クリームチーズの入ったのっぺらぼうの
 シロちゃんパンとチョコペンをレストランまで運ぶ。>>28]

はい、いつかのリクエストに応えたぞ。>>0:202

[ 今日もお絵描きしようと、チョコペンを差し出しつつも]

……あのさ、こんなこと言っても
何の足しにもならないかもしれないけど。

俺が死んだのは災害が原因だし、
俺が死にたいって思ってたのも俺の父親が原因だし、
死にたい理由を言わなかったのも、
俺が自分の弱いところ見せたくなかったからっていう
俺のせいだし。
だから、本当に気にしないでほしいんだが。
(54) 2022/09/14(Wed) 23:10:28
 




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