情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 プラチナ(はぁ、はぁ、はぁ……!!あ、あと、少しっ……! ほ、本当に、あと少しの、辛抱だ……!! こ、これを、飲み終わりさえすれば、 ようやく、と、トイレ……!!!) [恨めしそうにドリンクを見つめ、 再びカップに口をつける。 その間も下半身はクネクネモジモジと揺れ動き 今にもおしっこが漏れそうなんですぅと主張するように 恥ずかしいダンスを踊ってしまっているが もうそんなことを気にしている余裕もなく。 ただこれを飲み干せばトイレに行ける。 我慢に我慢を重ねたおしっこが ようやくしかるべき場所で思いきりできる。 じわじわと下着に熱いものを滲ませつつも その一心を胸に抱き、 今にもちぎれてしまいそうな細い我慢の糸を 必死に繋ぎ止めながら飲水を進めた。] (?200) 2024/02/10(Sat) 22:12:20 |
【恋】 プラチナ……ぷはっ! [そうして。 時間にしてみれば数分程度だったのだろうが、 プラチナにとってはとても長い時間の末―― ようやくカップが空になる。 だん!と叩きつけるようにカウンターにコップを置き、 両手で股間を抑えてへっぴり腰になりながら。 膝を擦り合わせ、よちよちと覚束ない足取りで、 けれども精一杯急いでトイレの建物へと歩き出し。] (はぁ、はぁ、はぁ、ト、トイレッ、トイレぇぇっ……!!! はやく、はやくぅぅ……!!! や、やっと、やっとしっこ、 しっこできる、も…もう…すぐぅ…♡♡) [ズボンを下ろし、真っ白な便器に心おきなくおしっこを叩きつける。 散々願い描いた光景はもう目の前で。 荒く息を吐き、うるうると期待に目を潤ませて 遅遅たる足取りながら一歩一歩確実に歩を進め。 何の変哲もない男性用の公衆トイレに―― けれどプラチナにとっては何より求める楽園に 何とかたどり着くことができるだろう。 寸前で邪魔が入ったりしなければ、ではあるが。**] (?201) 2024/02/10(Sat) 22:29:34 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 飲みたくもない飲み物。 特にそれが排泄を我慢している時であれば、 拷問以外の何物でもないだろう。 店員ににっこりと渡されたコップを受け取ったプラチナは、 一思いにすませてしまおうとしてるのか ごくごくと飲み込んでいく。 淫らに腰を振りながら飲み物を飲んでいく様子が可愛くて、 彼が必死に喉を鳴らす傍ら そっとそのドリンクの量を増やすような悪戯も施して。 おかげで彼は、 体感以上にたっぷりと飲まなければならなかっただろう。 ] (夢の中なのが残念なくらいだ。 現実だったら、コレも記念に記録しておきたいのに。) [ 揺れ動いている尻は、 時折何かを耐えるようにきゅうっと力が入って震えて止まる。 その間もハアハアと荒く続く呼吸が 彼の切なさを物語っていて。 ] (?202) 2024/02/11(Sun) 12:08:40 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やがて、彼のコップは漸く空になり。 飲み切ったぞと言わんばかりに カウンターへコップを叩きつけたプラチナは 一目散にトイレへと歩き始めた。 急いではいても、衝動をこらえているせいか ]その足取りは非常におぼつかないものだったけど。 よかったなプラチナ。 漸くだ。 ここまでよく頑張ったな。 [ 期待に満ちた目でトイレへ歩み寄るプラチナに、 私は背後から寄り添う。 目の前には並ぶ者の居ない公衆トイレ。 あとは入口を潜れば、 あれだけ待ち焦がれた小便器が並んでいるのだ。 ] (?203) 2024/02/11(Sun) 12:09:32 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 真っ白な便器が並ぶトイレの中、 そこに辿り着くまで彼を邪魔する者はいない。 新品の綺麗な陶器の便器は彼を歓迎し、 好きなだけすればいいとぱっかり口を開けて待っている。 プラチナがズボンに手をかけ、 今すぐすべてを解き放とうと下着から性器を引っ張り出すまで 私は彼を邪魔せず見守っていてあげよう。 ] しかしどうだろうプラチナ。 せっかく此処までたくさん我慢したんだ。 あれだけ辛い意地悪を耐え抜いて、 漸くゴールにたどり着いた。 [ そして私は、彼が括約筋の力を緩めようとする ──まさにその瞬間。] そんな苦難を乗り越え極上の状態になった君を… このまますんなり開放してあげたら あまりにも勿体ないと思わないか? [ 滑り込むように、また世界を書き換えた。 ] (?204) 2024/02/11(Sun) 12:10:24 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の眼の前にある小便器に、 左右から素早く陶器の板が出現し まるで両開きの蓋のように覆いかぶさって口を塞ぐ。 よく見れば、 『ドリンク完飲証明書を挿入してください』 と書かれた小さな口が便器の上についていて 更にその下には 『所持していない場合は ドリンクを飲み店員から証明書を受け取ってください』 との但し書きもついている。 開けようとも開く事はなく 隣の便器で試そうとも結果は同じ。 出す寸前でお預けをくらった彼は、 あともう一往復この短い距離を歩くことを強いられる。 さもなくば、 トイレを目の前に情けない姿を晒してしまうか──… ] (?205) 2024/02/11(Sun) 12:10:51 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 幾度も重ねて焦らした彼を、 最後の最後、寸前まで味わうように虐めて追い詰め。 ] さぁどうする?プラチナ。 大丈夫。 どうなろうとすべて見ていてあげるからな。 [ 現実で苦しそうに腰をくねらせる彼の頭を撫でながら、 淫らな夢を操り弄んだ。** ] (?206) 2024/02/11(Sun) 12:11:05 |
【恋】 プラチナ[自身の背後から寄り添い 励ましをかけるテレベルムの声が プラチナの耳に届くことはない。 頭の中は目の前にぶらさげられた解放への期待でいっぱいで、 男子トイレの入り口を潜れば ぴかぴかと真っ白に輝く小便器がずらりとそこに並んでいた。 楽園を前にしたかのような恍惚とした表情で はうぅ……と小さく感嘆の声を漏らし 耐えきれずくねくねと腰を左右に揺する。] (はぁ、はぁ……し、しっこ、しっこの場所…ぁぁ〜〜ん…! だめ、まだ、でる、なぁぁ……!! も、もう、しっこ、そこだからぁぁっ……!! あ、あそこにさえつけば、き、気持ちよく、 しっこシャーシャーしていいからぁぁぁ…!!!) [規定量よりも多く注がれたドリンク。 自身を苦しめ続けている水圧が 便器を見た瞬間に勢いよく噴き出しそうになるのを 最後の力で押し留め、よたよたと歩を進めた。] (?207) 2024/02/11(Sun) 13:18:39 |
【恋】 プラチナ(はぁぁぁぁあ……!!!や、やっと、やっとぉ…! ま、まに、あったぁぁ……っっ♡♡♡) [齧りつくように小便器の前に立ち、 震える手でジッパーを下ろして。 性器をひっぱり出し、今まさに おしっこを叩きつけようとした刹那。] …… えっ………!?? [ガーー…と左右から蓋が出現し、 今の今までおしっこを受け止めるように ぽっかり開いていた便器が塞がれてしまう。 止めきれなかったおしっこが 少しだけ尿道から溢れ出し 床を汚してしまったが、 そんなことは既にどうでもよくて。] (?208) 2024/02/11(Sun) 13:19:18 |
【恋】 プラチナな、なんでっ……!!なんで!? 誰にでも使えるんじゃ、お、おいっ…! あぅぅっ、はぁぁ〜〜〜ん……!!! [何とか決壊を寸前で押し留め、 もじもじ尻を振りながら蓋をこじ開けようとするも 先程のトイレと同じでびくともしない。 パニックになりかけたところでよくよく見れば 『完飲証明書を挿入してください』という文言と共に 小さな挿入口がついている。 そういえばさっき、急いで立ち去る自分に 店員が何か言おうとしていた、ような…… つまり。 ようやくここまでたどり着いたのに。 使えるトイレがもう目の前にあるのに。 心置きなく気持ちいい放尿を味わうためには また行って戻って来なければならないということで……] (?209) 2024/02/11(Sun) 13:20:55 |
【恋】 プラチナ(そ、そんな、そんなぁぁっっ はぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ん!!!) [もう本当に出す寸前での無情なおあずけに さあっと血の気が引いた瞬間に 今までで一番の大津波が身を襲う。] (んああぁぁんもれるもれるもれるぅぅ もう我慢できないぃぃしっこぉぉぉぉ) [身体がもうこれ以上待てないと訴えているような 激しい水圧にぶるぶる震え ぐねぐねと激しく尻を振りたくり それでも収まらずに誰も居ないトイレの中で飛び跳ね回る。 けれど、ここにいても何ら状況は好転しない。 あまりの切なさに目に涙を浮かべながらも 何とか下着をしまい、股間を強く押さえつけ 暴発寸前のおしっこを抱えたままトイレを出る羽目になり。] (?210) 2024/02/11(Sun) 13:27:11 |
【恋】 プラチナ(ほ、ほんとう、なら お、俺も い、いまごろ、しっこ、しっこできて、 あ、あのトイレでチィィィーーーーーッ♡♡♡て ふあぁ〜〜んもれるぅぅ…!!! ハァハァ…な、なんで、 なんで皆意地悪ばかりするんだぁっ しっこしたいぃ、もう、もう、しっこ出ちゃうぅぅ……!!) [頭に思い浮かべるトイレでの放尿が、今はあまりにも遠い。 再び前屈みになりくねくね足を交差させ ヨチヨチ歩きで時間をかけてカウンターまで戻る。 その間もじわじわと下着の染みは大きくなり やがてズボンまで届き始めていた。] (?211) 2024/02/11(Sun) 13:37:08 |
【恋】 プラチナ……しょ、しょうめい、しょ、 を……っ はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…っっ し、 しっこ、 も、…も゛れ、ちゃ… たのむ、から、 しっこ゛、しっこをさ゛せ、てぇぇ…… あっ…あ゛っ……あぁぁっ…… [顔を真っ赤にし、股間を潰れそうなくらい握りしめ ガクガクと全身を震わせながら か細い声で店員に頼んでいる最中。 ちゅいぃ――――……♡ とくぐもった音を立てズボンの前側が本格的に濡れ始める。 それでもまだプラチナは我慢を諦めていなかったけれど。 意思とは無関係に、細い水流が何本も足を伝っていくだろう。 それと同時に、現実のプラチナの股間にも **]じわじわと生温かい染みが広がり始めていた。 (?212) 2024/02/11(Sun) 13:40:03 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ ご褒美として与えられた綺麗な便器を閉める、陶器の蓋。 あと一歩の所でお預けされる苦しみに跳ね回る恋人を、 私はうっとりと見下ろしていた。 可愛そうで可愛そうで、 どうしようもなく可愛くていやらしい恋人。] (目に涙を浮かべてそんなに腰を振って。 それで誘っていないなどと言うのは無理があるだろう?) [ 私の頭に響き続ける切ない彼の心の声も、 ただ私の嗜虐心を満たし喜ばせるだけで。 彼がどんなに嘆いても蓋を開けようとしても、 開けてあげる事はないしすんなりさせてあげる事もない。 ] (?213) 2024/02/11(Sun) 15:07:31 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ それでも私の可愛いプラチナは、 こんなに辛い目にあっていても諦めたりはしないのだ。 ちゃんとトイレでする為に もう徐々に緩み始める括約筋を叱咤して、 必死にトイレを出てカウンターまで歩み寄るプラチナ。 遅々とした進みの中ズボンにいくつもの筋ができ 泣きそうになりながら店に出戻る彼を見ているだけで、 震える程に興奮する私がいる。 カウンターの店員は、そんなプラチナに気がつくと あっ!と驚いた顔をしてカウンターの中を探し始めた。 ] 『そうだ、先程証明書をお持ちにならずに 行ってしまいましたよね。 少々お待ちください。 ええと…どこにやったかな……』 [ 店員は、すぐに手渡してくれる事はなく そのままがさごそとカウンター内を探し始める。 時間としては、1〜2分程度のもの。 探し当てた証明書らしいものを、 プラチナに手渡してくれるだろう。 ] (?214) 2024/02/11(Sun) 15:10:57 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 証明書を店員から受け取ったあと、 既に濡れたズボンを握りしめて最後の道のりを歩みきり ちゃんと便器の前に立つことができるなら。 薄いカード型の証明書は、 すんなりと挿入口に吸い込まれていく事だろう。 そして、便器を覆っていた 彼を邪魔する蓋は取り除かれるのだ。 最後の一瞬まで焦らすよう、 ゆっくり、ゆっくり 蓋を閉めた時の速さが嘘のように、 じらしながら綺麗な陶器製の便器を見せることだろう。 彼はどこまで我慢できるのだろう。 もう決壊していると言ってもいいような、 徐々に漏れ始めたコレは、どこまで耐えてくれるのか。 もし、ちゃんと蓋が開ききるまで我慢できたなら…… その時は彼に、極上の快感を味わわせてあげようか。** ] (?215) 2024/02/11(Sun) 15:13:05 |
【恋】 プラチナ[足をガクガクさせながら話しかければ 店員はあっ、と驚いたような顔をして がさごそとカウンター内を探し始めた。] そ その…… ま まだっ、 か…っ ……? た、たの、む… はやっ… く、 してぇぇ…! ……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!! [店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。 とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で 足をキツく交差させ、荒い息を吐き。 ぶるっ、ぶるっと震えるたびに 必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ ズボンの染みを濃くしていく。 無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、 申し訳程度に頭を下げると また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。 男子トイレへと続く短い道には 転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。] (?216) 2024/02/11(Sun) 16:52:04 |
【恋】 プラチナ(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ…… だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!! しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!) [先程の小便器の前に再び立ち、 挿入口に証明書を入れる。 それが吸い込まれていくまでの間に 慌てた動作でズボンを下ろし、 ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている 性器を引っ張り出して掴んだ。] はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ んぁぁあぁん……!!!! は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!! [完全に放尿の態勢が整っている―― どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように 便器を覆っていた蓋が、 ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。 最後の最後まで意地悪をするようなその動きを 潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。] (?217) 2024/02/11(Sun) 16:55:11 |
【恋】 プラチナ(……も……もう……………だ…め……… まて、ないぃぃ………) [一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。 じょっ、じょぉぉ…と 断続的に水を吐き出し続けていた性器が 本格的に排尿を始めてしまう。] (?218) 2024/02/11(Sun) 16:56:24 |
【恋】 プラチナちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜 じょおおおおおおおぉぉ……… [現在蓋は半分ほど開いている状態。 細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの 当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り 便器の周辺を汚していく。 なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに それを気にしている余裕もなかった。 きもちいい。きもちいい。きもちいい。 もういやだ。もう待てない。 ここまでさんざん我慢したのだから。 全部、全部出してしまいたい―――] (?219) 2024/02/11(Sun) 16:57:30 |
【恋】 プラチナはぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡ [恍惚とした表情でため息をつき 容赦なく襲い来る放尿の誘惑に プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。 じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。 ああ、もう、全部していいんだ…… そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。] (?220) 2024/02/11(Sun) 16:58:26 |
【恋】 プラチナぶっしゅううううううううう うううううううううううううう じょおおおおおおおおおおおおおおおお じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ びちゃちゃちゃ…… (?221) 2024/02/11(Sun) 17:00:15 |
【恋】 プラチナ[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが 一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで びしゃびしゃとけたたましい音を立て、 野太い尿線が便器に叩きつけられていく。] (はぁぁ〜〜〜〜……ん………… ♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ………… )しっこきもちいいよぉぉ………… [あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて 頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。 まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような そんな心地よい感覚すら覚え――― 恍惚とした表情で天を仰ぎながら 我慢に我慢を重ねた果ての快感に、 いつまでも浸っていた。] (?222) 2024/02/11(Sun) 17:05:00 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やっとの思いでたどり着いたトイレ。 今度こそ、今度こそ彼はこの苦しい欲から開放される。 もはや私も邪魔をすることはない。 我慢が限界に変わるさまを見届けながら、 彼の水門がギシギシと歪む音を聞いた。 夢の中のプラチナが大きく震えるのと、 現実のプラチナが大きく震えるのはほぼ同時だっただろう。 ジュッ…と最初の水音を聞いたと同時、 私は片目で夢の中の彼を覗きながら 現実の彼の股間を凝視した。 ] (?223) 2024/02/11(Sun) 19:38:05 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 夢の中でも同様に。 彼が体の水分全てを出し尽くすまで、 誰にも邪魔されることは無かっただろう。 そして今まで堪えた分、極上の快感を味わって じんわりとした開放感の余韻に浸る彼の性器を 透明な何かが握ったように感じるだろう。 手は、彼の力の抜けた体を支え ゆっくりと性器を上下に扱いていく。 その手付きはもしかすると、 彼のよく知るものだったかもしれない。 排尿後の甘い快感を引きずらせるように、 くちゅくちゅと音を立てて性器を扱く手は やがて彼の目の前でふわりと実体化してその正体を現す。 ] (?224) 2024/02/11(Sun) 19:39:52 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム随分可愛いことになっているじゃないか、プラチナ。 [ 私は私のまま、 夢の中の彼を後ろから抱くように姿を見せよう。 いつのまに、どこから だなんてそんな事はどうでもいい。 ここは夢の中なのだ。 蕩けた彼の思考をまた乱すように、 夢の中でキスをして。 ] もう何も我慢しなくて良い。 好きなだけ気持ちよくなりなさい。 [ 今はただ、気持ちがいいことだけを考えてくれればいいと 現実とリンクさせるように彼のものを可愛がった。** ] (?225) 2024/02/11(Sun) 19:42:52 |
【恋】 プラチナはぁ………はぁ…… はぁぁぁ……… [夢の中のプラチナは放尿を終えた後も おしっこが飛び散った便器の前で 荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、 暫しぼうっと佇んでいた。 強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、 そのままへたり込んでしまいそうになったところで 何かに性器が握られる感触があって。] んっ……♡ [敏感になっているからだろうか、 それとも現実でもそこを触られているからだろうか 普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。 透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き まるで自分の弱い所を熟知しているかのように 的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。 そう、自分はこの手を知っている。これは―――] (?226) 2024/02/11(Sun) 20:58:55 |
【恋】 プラチナぁぁ……っ んん…… [ふいに、初めからそこに居たかのように。 よく見知った姿の恋人が、 声と共にふわりと背後に現れる。 いつから、どうして。 そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。 ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、 甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。] ……てれ、べるむぅ……♡ んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡ あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡ [彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし 齎される快感に素直に身を委ねる。] (?227) 2024/02/11(Sun) 20:59:50 |
【恋】 プラチナ(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡ てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡ ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡) [散々苛められた後のご褒美に すっかり身も心も蕩けてしまい、 ぐずぐずのジャムのようになった思考が テレベルムにも直に伝わることだろう。 そのまま手淫を続けられれば 夢現実どちらのプラチナも、 あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**] (?228) 2024/02/11(Sun) 21:01:00 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 夢の中、プラチナの体を抱きとめながら 何度もキスをして彼のものを上下に扱く。 まだ濡れた亀頭を掌で転がし、 強すぎない刺激を甘く甘く与えるように 彼の快感を引き出し愛していった。 ふわふわと私の頭に纏うように響く彼の心の声が、 じわりと私の理性を溶かしていく。 まるで砂糖菓子のように甘い彼の心の声に 彼への愛しさは募るばかりで ] 私も大好きだよプラチナ。 君が望むまま、沢山気持ちいいことをしてやろう。 だから…もっともっと、 君の可愛い顔を私に見せておくれ。 [ 彼の雫が掌に絡み、 水音が徐々に粘性を纏った音へと変わっていく。 ぬぷぬぷと彼の性器を大きな手で絡みとって弄び、 やがて、彼の亀頭が張り詰めて膨らむ気配がすれば] ──コッチも、いっぱい出してごらん。 [ くりくりと、ダメ押しのように親指で先端を撫でてやった。 ] (?229) 2024/02/11(Sun) 21:57:52 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新