人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

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視点:


【人】 セイ

 
…そしてそのあと(4)1d6回やりました。
だって。とっても気持ち良くて。信じられないくらい。
一人でするよりも何倍も何十倍も何百倍も凄かった。
ひとえにそれは、カズオミさんがエロくて可愛いのが理由の一つにある。
最後まで、カズオミさんが意識を保っていたかはともかく…。
最後、ちゃんと体の汗やら何やら綺麗に拭いて、着替えさせて寝かせたんだ。
 
翌朝、俺はまたカズオミさんのところの台所に立って、食べやすい朝ごはんをつくる。
鍵? 
うん、借りたよね! 合鍵つくろ!

カズオミさんが目を覚ましたら。
 
(0) 2023/01/18(Wed) 17:25:29

【人】 セイ

 
「…お、おはようございます。」
 
 
ちょっと照れくさそうに笑うんだ。
きっと嫌がられても、これから毎日こうするつもり。**
 
(1) 2023/01/18(Wed) 17:25:47

【人】 セイ


>>3あっ、うん、まあそうだよね怒ってるよね!!!


それは覚悟していた。
寝起き不機嫌かわいいな、で済む問題じゃなかった。
でも忘れる? それは嫌だなあ。
忘れてほしくなんかない。
その事にはちょっと胸が痛む。
でも同時に無かった事にしてそれ以上俺を責めないようにする優しさみたいなものをちょっと感じて。
うん、カズオミさん、きっと下の兄弟いるよね。
何かあっても許してくれてきたお兄さんって感じがする。
それがあったかくて。好きで。
でもやっぱり俺は俺を見てほしくて。
ちょっと言葉に詰まったけど。
お腹の音が聞こえて、ふ、と笑った。
 
(5) 2023/01/19(Thu) 3:06:53

【人】 セイ

 
「お腹が空いてるなら回復してきたって事かな。
 あるもので作ったけど、
 昨日の卵粥に豆腐の味噌汁、
 ほうれん草の胡麻和えにうさぎりんご。
 お粥より普通のご飯がよければ
 うちで作ってきたおにぎりもあるよ。梅干しと昆布。」
 
 
テーブルに並べてどうぞと笑う。
それとは別に温かいお茶と薬を飲むための水も用意して。
ひょいと手を伸ばす。
おでこに触ると、もう熱はないみたいだった。
 
(6) 2023/01/19(Thu) 3:07:14

【人】 セイ

 
「…よかった。」
 
 
熱は下がったみたいでホッとする。
額に触れた手を滑らせて頬に触れると、そのまま顔を寄せて。
ちゅ、と朝の挨拶を。
 
 
「じゃ、シーツ洗っちゃうね〜!」
 
 
からの、反撃される前にスルリと離脱。
テキパキとシーツを洗濯しに行ったその理由はまあ。
俺のだけでなく、カズオミさんのもたくさん染み込んでるから。
もしなんでと問われたらそのままを照れ臭そうに伝えるはず。**
 
(7) 2023/01/19(Thu) 3:07:38