人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ラウンジ ──

[駆け寄って来たハナくんの髪は、まだ生乾きで。
くすっと笑って、栞を挟んで本を閉じる。]


大丈夫。少し早く来ただけだから。


[笑ってたら、紙袋を渡されて。
「開けていい?」と尋ねて包みを開ければ、ラベンダー色のシュシュが出て来た。
思わず口元が綻ぶ。
ああ、初めて会った時来ていた服も、藤とピンクの混じった色で……。確かに私の、好きな色だった。]


ありがとう。嬉しい。


[お礼なんて良いのに。と、そうも思うけれど。
嬉しかったので、素直にそう告げた。]
(247) 2020/07/30(Thu) 16:29:01

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[そうしてハナくんは、それとは別にオムライスもごちそうしてくれるらしい。
あら。今日は私、もらってばかりじゃない?
そう思ったけれど。]


それじゃあ、ごちそうになっちゃおうかな。

ありがとう。


[だめ?なんて、尋ねられて。
だめって答える人が居るんでしょうか?
微笑んで、お礼を告げた。]
(248) 2020/07/30(Thu) 16:29:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[本>>226は、もう閉じていたけれど。
もらったシュシュは、プレゼントだからタグはもう切られてる。]


少しだけ、待ってくれる?


[微笑んでそう言うと、手櫛でざっくり髪を編んで、貰ったばかりのラベンダー色のシュシュ。顔の横で流すように髪を結んだ。]


似合う?


[嬉しそうに笑いかけて。
感想を聞いたら、席を立とう。
ハナくんのお腹が歌いだす前に、美味しいオムライスを食べに行こう。*]
(249) 2020/07/30(Thu) 16:29:55
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a81) 2020/07/30(Thu) 16:33:00

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── レストラン ──

[ハナくんは似合うって大きく頷いてくれて。
綻んだその顔>>282に、目を細めた。

案内してもらったのは、オムライス専門店>>285
スフレオムライスとか初めて聞いた。
パンケーキみたいってどんなのだろう?
写真を見るとすごく美味しそう。

ああ、でも、とろとろのオムライスも美味しそうだし。
オーソドックスに卵で包んである姿もキュートだし。
そもそもご飯はどっちにしよう?
バターライスか、ケチャップライスか。

え?ランチプレートってサラダ以外に、蒸かしたジャガイモが付くセットもあるの?
ご飯と、芋。なんて甘美な禁断の誘惑。
む。むむむむむ………。]


…………ちょっと待って。私今真剣に悩んでるから。


[メニューに釘付けで、真剣に唸っている。]
(286) 2020/07/30(Thu) 20:28:53

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[むぅ。決まらない。
顔を上げて。]


ハナくんは何にする?


[てへりと情けなく笑ってしまった。
待たせてごめんね。*]
(287) 2020/07/30(Thu) 20:29:02

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[なんて魅力的な提案>>294!!
目を輝かせて。]


する!そうしよ!!


[一も二も無く賛成しました。
もう一つ食べられるなら、自分が選ぶのは……]


バターライスのデミグラスソースで、スフレオムライス。
食べてみたい。

ハナくんもう1個決めて!


[にっこにこです。*]
(296) 2020/07/30(Thu) 21:14:00

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食べたい候補が被ったらしい。>>299


ハナくんのチョイスも美味しそう!
チーズイン良いよね。
とろーりする。

ふふ。楽しみ。


[私はドリンクはオレンジジュースを頼もうかな。]


なんかワクワクするね。

届くの楽しみ♪


[なんて、ニコニコでご飯が届くのを待って。]
(303) 2020/07/30(Thu) 21:42:18

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[オムライスが届くまでの間。]


ハナくんは、何か楽しい事、あった?


[そんなことを、聞いてみようかな。*]
(305) 2020/07/30(Thu) 21:42:30

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ふーん。>>314って。ハナくんは何を見たんだろう?
振り返ることはせずに、小首を傾げて。
意識をこちらに戻したハナくんの百面相>>316を、くつくつと笑いながら見てた。]


ふっ。あはは。おかしい。
……醍醐味だね。人生の。

あったし、あるよー。
昨日は一人で心行くまで美味しいフレンチを堪能したし。
今日はこれから美味しいオムライスを食べるの。
一緒なら、おいしいご飯が食べられそうって言ってくれる人とね。

いいでしょ。


[にししっと自慢げに笑って見せて。]
(319) 2020/07/30(Thu) 22:36:31

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[そうこうしていると届いたオムライスはどちらもとっても美味しそうだった。
しかもじゃがいもが1個付いてる。]


うわっ。美味しそう。

いただきます。


[手を合わせて。スプーンを手に。
湯気の立つオムライスへスプーンを沈めると、ふわっふわだった。]


うわぁ……。

…………美味しぃ。


[幸せそうに目を細めて、ほっぺを押さえて。]
(320) 2020/07/30(Thu) 22:37:27

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

美味しいね?


[そう言ってハナくんに笑いかけた。
最初に自分が選んだデミグラスソースをいただくけれど。
半分食べたら、ホワイトソースと交換しよう。
じゃがいもも、背徳的だけど、半分だったら許されるよね。
許されるはず。

そんな風にして、美味しいオムライスを食べたのだ。*]
(321) 2020/07/30(Thu) 22:37:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ふくれっ面しながら、一人のりつっこみしてるハナくん>>342に、やっぱり笑いながら。
一緒に食べるご飯は、やっぱり楽しくて美味しかった。
ふと、視線を感じてハナくんを見れば、齎された問いかけ>>346

口の中のオムライスを咀嚼して、飲み込んで。
それから口元に手を当てて、しばし考え込んだ。]


んー……。


[思い出したのは、蛍を見せた時の、小さな呟きで。]


うん。入ってるよ。


[そう言って、ハナくんに微笑んだ。]
(347) 2020/07/30(Thu) 23:57:02

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ハナくんの、これからある予定の楽しい事>>316も、花火?


……今度は。

思い出した時、笑顔が勝っちゃうくらい。
楽しい思い出になると良いね。


[にっこりと、笑いかけて。]
(348) 2020/07/30(Thu) 23:57:24

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ご飯を食べ終わったなら、最初の約束通り、ハナくんにごちそうしてもらおう。]


ごちそうさまでした。ハナくん。

美味しいオムライスと、楽しい時間を、ありがとう。


[微笑んでお礼を言ったら、「またね。」って解散かな?*]
(349) 2020/07/30(Thu) 23:57:38
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a97) 2020/07/31(Fri) 0:00:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食事を終えて、別れ際。
ハナくんが泣かせるようなこと>>357言うから。]


…………もう。


[ちょっと視線を逸らして、口元に手を当てた。
それからハナくんに向き直れば微笑んで。]
(360) 2020/07/31(Fri) 0:55:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ありがとう。とっても嬉しい。
今日もらったものの中で一番。
何より嬉しい。

ありがと。

それからね。

どういたしまして。


[ふふって笑って。
伝票を持って立ち上がったハナくんを見送って。
少しだけ席に居て、込み上げてくるものを堪えてた。
そうして席を立って店を出たならば、解散する頃には、もう、普通に笑えてたはずだよ。

ホテルの廊下を一人。
下を向いて歩く私は、ワンピースの裾を蹴り上げながら。
唇に笑みを浮かべて、少しだけ楽しそうだったろう。*]
(361) 2020/07/31(Fri) 0:56:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[四葉のクローバーのワンピース。上から黒いボレロを羽織って。お化粧も、ワントーン下げた落ち着いた色に直して。
髪を解いたらゆるく癖がついていたから、櫛で梳いて丁寧に編みなおした。シュシュはそっと鏡台の前に置いて。

訪れたのは、昨日もやって来たBAR。
17時の開店から来たものだから、お客さんは誰も居なくて。
カウンターに座って、シャーリーテンプルを頼む。

「何かいいことがありましたか?」

なんて、聞かれたから。]


ええ。とっても。


[と、微笑んで。
マスターと会話しながら、のんびりと、ノンアルコールのカクテルを楽しんだ。**]
(365) 2020/07/31(Fri) 1:08:47

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[それは些細な切欠から。
客は自分一人。他に誰も居なくて。
つい、出来心で、マスターにフレアバーディングが出来るか尋ねてしまったのだ。
こんな静かな、隠れ家的な店なのに。

けれどマスターはきらりと目を光らせて、見事な技を披露してくれた。
私は一人、朗らかな笑い声をあげて。
普段は黒子に徹しているマスターの、様々な技を楽しんで。
幾杯か、空けたグラスは全てノンアルコール。
それなのに私の笑い声は少し大きい。

羽井さんが来た頃>>382には、多芸なマスターのテーブルマジックに目を輝かせて。
消えたトランプの行方を追っていた。
最も、お客様が来たことで、すっとまた、黒子に戻ったマスターは、流石プロだと思わせてくれた。]
(387) 2020/07/31(Fri) 8:03:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

こんばんは。


[先程までの楽しさが残る笑顔のまま、振り返ってみれば、羽井さんが居て。
私は少し体をずらして、首を傾げてみせた。
お隣座るでしょって。]


一杯、奢らせてくださらない?


[そう。尋ねて。
もしも彼が頷いてくれるなら、ミモザを2杯。
羽井さんと、自分に、オーダーして。
先程までの賑やかさの片鱗も見せない、静かな動作でカクテルを作るマスターの手元を見やっただろう。**]
(388) 2020/07/31(Fri) 8:04:04
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a105) 2020/07/31(Fri) 8:13:21

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[一人楽しく飲んでるの。
彼の言葉>>396に、そんな返事が浮かんだけれど……]


あなたを待ってたの。


[微笑んで、そう答えた。
ミモザが届けば、「乾杯」ってグラスを掲げて。
シャンパンとオレンジジュースの香るカクテルを口にする。

クローバーのワンピースは昼にも着ていたけれど、羽織物で雰囲気は変わるから。昼のように肩は出さずに、上着を羽織って。そういう変化をつけるのが、自分でも楽しい。
お洒落だと、褒めてくれる人に微笑んだ。]


ありがと。センスを褒められるのは、嬉しい。


[羽井さんを見詰めて。]
(437) 2020/07/31(Fri) 18:58:02

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[微笑んだまま、小首を傾げた。]


ねえ。羽井さん。

今日あなたを待ってたのは、聞きたい事が一つ、あるからなんだけど……

あなたに一つ、質問をしても良い?


[何時しか微笑みは消えて。
じっと羽井さんを覗き込んでた。*]
(438) 2020/07/31(Fri) 18:58:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんが喋る>>442のを、じっと聞いてた。
言葉が止まって、視線が合って。>>443
私は少し、考えて……]


羽井さんは……。


いったいなにに、怯えてるの?


どうしてそんなに、臆病なの?



[吸い込まれるように、覗き込んだ瞳は。
まだ視線は、合っていたかしら。**]
(445) 2020/07/31(Fri) 19:24:54

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[真っ直ぐ絡み合った視線は、羽井さんの目蓋が降りて>>446、そこで途切れた。]


……そう。


ねえ、羽井さん。

人も、物も、場所も。
出会いは運かもしれないけれど……


準備が出来ていなければ、運は掴めないものよ。


なんて。経営者の羽井さんには釈迦に説法だったかしら。


[そう言うと、唇に柔らかな笑みを浮かべて。]
(452) 2020/07/31(Fri) 20:21:21

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ねえ。昨日は私のお勧めの、蛍の沢を見に行ったから。

今日は、羽井さんがお勧め>>1:625してくれた、夜のプールに行ってみない?


どお?


[なんて、あなたが目蓋を開けたなら、明るく笑う私が居るでしょう。*]
(453) 2020/07/31(Fri) 20:21:41

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[例えばあなたは、ただの街だ>>1:625と言う。
嫌いじゃない>>1:739と言う。

不意に見せる、陰りや冷たさ>>1は。
まるで好きになるのを恐れているようで。
拒んでいるようで。

何が彼を意固地にさせているのか、私には分からないけれど。
それはまるで、何かに怯えているように、私には見えたから。

認めてしまったら、自分が揺らいでしまうような。
そんな恐怖と、臆病さを、彼には感じてしまうから。]
(478) 2020/07/31(Fri) 21:59:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

良かった。じゃあ、行こう。


プールの前で待ち合わせで良い?


[今朝使った水着は、部屋で水洗いして干してある。
もう使えるはずだから。
一度部屋に戻ったら、プールに行くよって。

羽井さんが勧めてくれたプールは、どんなところだろう?*]
(479) 2020/07/31(Fri) 21:59:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── プール ──

[黒いモノキニの水着を着て。
特に何かを羽織る事も無く、プールに足を踏み入れるけれど。
ガラス張りの天井から見える、月や星。
思わず上を見上げて、立ち止まってしまった。

羽井さん>>484に気付いたら、手を振って。
呟きは聞こえなかったけれど……]


……綺麗なとこだね。


[なんて笑いかけて。]


何時もここで泳ぐの?


[今日も泳ぐ?と、笑顔を向けた。*]
(491) 2020/07/31(Fri) 22:41:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんが、ゆっくり歩いてきながら。
言葉を紡ぐ>>501から。
嫌な女>>502って言われたら、思わず笑っちゃった。]


あはは。お褒めに預かり光栄です。


[おどけたように口にして。]


……羨ましくなっちゃったかぁ。
あるよねー。あるある。

私も友達が子ども産んで、話しが全然合わなくなっちゃったりしたことあるもん。

そう言う時、ふっと、寂しくなること。
あるの、分かるよ。


[けれど聞いた話しを、茶化したりはしないよ。]
(515) 2020/07/31(Fri) 23:26:25

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[あとは、何を聞きたい?>>502
そう聞かれて、少し、考えて。]


羽井さんは、私のこと、好き?


[微笑んで、そう尋ねてみよう。*]
(516) 2020/07/31(Fri) 23:26:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美



私もね。好きだよ。


[羽井さんに向かって、笑みを深めた。*]
(526) 2020/07/31(Fri) 23:58:02