人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 カズオミ

[まあ先日のことは頂けないにせよ。
あれも本当に若さゆえに暴走してしまっただけで
性根まで悪い奴というわけではないのだろう。
俺を好きと言うのも本心なのだろう。

こんな自分に好意を抱いてくれる、
その気持ち自体は純粋に嬉しいと思う。

ただ、俺がその恋心に応えられないだけだ。]
(44) 2023/01/20(Fri) 10:51:49

【人】 カズオミ


………セイ…、


[とはいえ、お前は学生でまだ若い。
これから先の人生で成長していき、
もっと嗜好が合う人間と良い出会いもあることだろう。

どうかこの失恋を糧にして幸せになってくれ。
友人として、人生の先輩としてなら
相談に乗ってやることも出来るだろうし……

そんなことを思いながら
手を伸ばし、頭を撫でてやろうとして。]
(45) 2023/01/20(Fri) 10:54:22

【人】 カズオミ


………んんっ!?!?



[思わぬ方向に話が転がって、ぎょっと動きを止めた。
いやいやいや、待て待て。
今のはごめんなさい、ありがとうで綺麗に締まる流れだっただろ!]


イっ……! だ、から、あれはっ……!!
気持ちよくなんてなってねえし…!!
なってたとしても一夜の気の迷いだし、俺は男なんて…!


[昨日のことを持ち出されてぶわっと顔が熱くなる。
せっかく人が忘れようとしているのに蒸し返すんじゃねえ!
というかなんだこいつ!?
ポジティブか!?!?


ずずい、と距離を詰められて一瞬ひるみ、身体を引く。]
(46) 2023/01/20(Fri) 10:56:44

【人】 カズオミ


………――、

[ぎゅっと両手を握られる。
熱烈な告白に思わず圧倒されて、
うっと言葉に詰まってしまった。

かあああ、と頬が熱くなったのは、
誰かからこんなふうにまっすぐに
好意を伝えられることなんてなかったからであって…
顔を近づけられるのは分かったけど、何故か身体が動かなかった。]

〜〜〜、っっっ

[性急に舌がねじ込まれて、力が抜ける。
腰を撫でる手にびくっと腰が跳ねて、]
(47) 2023/01/20(Fri) 10:58:10

【人】 カズオミ


……っ こら……!!

[途中ではっと我に返って胸を叩けば
唇は解放されただろうか。
真っ赤な顔でじろりと彼を睨んで。]

はぁっ ………お、おまえ、調子に、乗るなよ……っ

[上がりそうな息を堪えて絞り出す。
散々体の芯を嬲られた生々しい感触を思い出して
うず、と腹奥が熱くなるような忌々しさに
小さく膝を擦り合わせた。**]
(48) 2023/01/20(Fri) 10:59:50

【人】 配信者 ハグ


要の兄貴歳いくつよ。
あいつ背高くて顔が良ければ
15歳上までならイケるらしいから。
試しに会わせてみる?なんてな。

[あいつメンクイだからな〜。>>40
まあ要の兄貴にだって好みはあるわけだし
そこそこいい年だろうし
あの生意気な小娘が守備範囲に入るのか?という話である。
まあそれはさておき。

ちな、俺のどこがムッツリなんだよ!普通だよ!
お前に比べれば大体皆ムッツリだよ!
と、もし口にされていれば断然抗議したことであろう。]
(49) 2023/01/20(Fri) 11:42:09

【人】 配信者 ハグ

[そして、要が耳元で色っぽく囁いてきて
んっ、と小さく吐息を漏らした。顔が熱くなる。]

………ぅ、それ言ったら
俺だって……いつもドキドキはして……

電車のやつは……人目気になってハラハラはしたけど……
野外でヤるの自体はスリルあって悪くねーかなって………
外で玩具使ってみたりとかも……アリかなって思ったりは……

今回のは……いや、うん……
俺は…めちゃくちゃきもちよかったから………
お前が嫌じゃなければまた時々しても………


[もにょもにょもにょ。
まあね。要に流されて事に及ぶことはそれなりに多いが
俺も何だかんだ楽しんでいる自覚はあります。

昨日あんだけヤったから即勃ちはしねえにせよ、
思い出すとちょっと腰がもじもじしてしまう。
……こういうとこがムッツリとか言われちゃうのか。
けど俺がこんなんなったのは間違いなく要のせいだしさあ。]
(50) 2023/01/20(Fri) 11:48:08

【人】 配信者 ハグ

[それはそれと。]


…媚薬を?え、ウケる。
いいんじゃね??


[悪い笑いを浮かべての提案には俺はウキウキで乗っちゃうよ。
ちな俺が飲ませるなら兄貴一択だ。その方が面白そうだから。
まあ責任は取らねえけど!

そしてもし俺が手引きしたってバレたら
めちゃめちゃ怒りそうだからそこは内密に頼む。**]
(51) 2023/01/20(Fri) 11:50:47

【人】 セイ


>>46うんうん、認めたくないかもねわかるよわかる。
でも男の体って正直だよね。
勃って、イっちゃうのがバレバレだもん。
メスイキ?だとまた違うらしいけど。
だから何だかその否定はノンケの意地に見えてニコニコしてしまった。
あの時、中だけでイってくれたのは事実だから。
一晩の気の迷いを、本当にしたいんだ。
>>47それに、傷を求めても逃げないんだよね。
舌先を割り入れても、噛んで拒絶したりしない。
だから俺はその優しさに甘えてつけ込んで擦り寄ってしまう。
カズオミさんとのキスは甘い。
ねじ込んだ舌先でカズオミさんの舌を探って、絡ませて、唇を覆うように唇を押しつける。
腰を撫でただけで跳ねてしまって、これで気持ちよく無かった、なんて嘘だと思ってしまう。
 
(52) 2023/01/20(Fri) 19:28:31

【人】 セイ


…まあ恐怖が優ったと言われたら反省するけど。そんな感じに思えない。
胸を叩く手も、完全な拒絶のそれとは違う。
思い切り押し退けたら、俺も怯んで離すかも知れないのに。
 
(53) 2023/01/20(Fri) 19:28:49

【人】 セイ

 
「ふふ、ふ。調子に乗ってごめんなさい…?」
 
 
赤くなって睨む様が可愛らしくて。
思わず笑ってしまいながら、唇をカズオミさんの首筋に寄せて吸った。
少し強めに吸って痕を残しながら、昨日散々苛めてしまった尻の谷間へと指先を滑らせる。
すりすりと指先でそこをさすったり、突いたり。
空いた手を胸元に寄せて、手のひら全体で胸を撫でて、突起を探して。
 
(54) 2023/01/20(Fri) 19:29:08

【人】 セイ

 
「明日は仕事に持って行けるように
 お弁当を作っても良いかな。
 隣の料理好きの男子大学生が作ってるって
 そう説明したら良いと思う。
 そうしたら、単にお隣さんって
 周りには思ってもらえるでしょ。」
 
 
口では何でもない日常の続きを紡ごうとする。
体はより触れ合おうとして抱きしめながら。*
 
(55) 2023/01/20(Fri) 19:29:30

【人】 チャラ男 ミロク

 
「ん〜、確か二つ上?
 そんなら会わせてみても良いけど…。
 あえて紹介すると、遠慮するかも?」
 
 
それはどっちサイドでもあり得る話。
兄弟が恋人同士で、自分たちもとなる人間はどれだけいるだろう。
まあ、惚れたらそんなの二の次三の次?
キミちゃんが泣かなけりゃ良いや。兄貴は泣いてもよろしい。
でも、真面目にそうなったらマジ笑う。
みんなで合同結婚式…はやめとこ。あくまでそうぞうだけにしとこ。
 
(56) 2023/01/20(Fri) 20:14:36

【人】 チャラ男 ミロク

 
「ほうほう。よし今度キャンプ行こうぜ。
 開放的にエッチしてやろうじゃん。
 あと個人的に気になってんのはお化け屋敷な。
 悲鳴と嬌声の聞き分けが難しいって話だけど
 …育夢のはマジ嬌声だからバレるかな。」
 
 
ほらこれ、と見せたのはAVのタイトル。
お化け屋敷で痴漢もの、なんだけど。
たまにこうしてネタを探したり一緒に見たりもするんだよな。見ながら致すのもまた良い。最終的に育夢に夢中になってAV全然見てなかったりするけど。
 
(57) 2023/01/20(Fri) 20:14:51

【人】 チャラ男 ミロク

 
「あと今回のは俺としては全く問題ない!
 ただ、タイミング合わせないと
 育夢が我慢できなさそうだからなあ…。
 今度は事前に教えてくれるか、
 俺に薬を預けて俺のタイミングでやらせて欲しい?」
 
 
そうじゃないと、じれじれうずうずしてる育夢の観察ができないからな。
そう言う時に限って帰りが遅かったりしたら勿体無いし。
薬がいくつあるかわからんけど、セイにも分けてやろ、と笑いながら。
んー、と顔を寄せてキスをする。
鼻先を擦り合わせて、へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべた。
 
(58) 2023/01/20(Fri) 20:15:08

【人】 チャラ男 ミロク

 
「ま、色んなこと試していこうぜ。
 まだまだ先は長いんだし。」
 
 
そのまま何度かキスをする。
唇を重ねるだけでも飽きないけれど、はむ、と唇を喰んだり、舌先を遊ばせたり。
そうこうしているうち、育夢の腰や背中を撫でて。
 
 
「やっべ。
 家にいるとやっぱしたくなるわ。」
 
 
今日は流石に〜、と思ってたのに。
やっぱ触れ合いたくなるんだよな、どうしよう。
どっか行く?なんて誘ってみようか。
その方が健全な休日にはなりそうだし?*
 
(59) 2023/01/20(Fri) 20:15:24

【人】 カズオミ


……なっ、 なにがおかし……っ ぅ、
馬鹿、どこ触って…… ッ

[笑い交じりの謝罪は全然謝っているように聞こえん。
詰りかけたが、首筋を強く吸われて息を止める。>>52
(そういえば体に痕だとか残っていたりするのか俺は)

するりと掌が腰から下に降りて、
散々昨日こいつが穿ったところを
服の上からゆるゆると指先で弄る。
まだ微妙に何か入ってるような違和感が残るそこは
刺激に反応してひくひくと収縮し。
無意識にもぞ、と揺れてしまって。]
(60) 2023/01/20(Fri) 20:46:53

【人】 カズオミ


っ…もう、勝手に、しろ…
どうせ俺が何言ったって聞かねえくせに、

……ぁっ、ぅ、…だから、…触るな……っ!

[全身を甘く撫でる手の湿度に、
じんわりと体が熱をあげ始めて内心焦る。
昨日の今日だってのに…あるいはだからこそか、
下半身が緩やかに熱を擡げはじめてぎくっとした。

少し強めに腕を突っ張って、
こいつに当たらないように腰を引く。
…明らかに不自然な態勢なのはともかく!**]
(61) 2023/01/20(Fri) 20:48:11

【人】 セイ


「じゃあ、勝手にする。昨日みたいに。」
 
 
そんなふうになんだかんだ優しいから。
猫ならゴロゴロ喉を鳴らしてる。
犬ならパタパタ尻尾を振っている。
触るなって言われても、拒絶を感じないからと擦り寄っていたけれど。
>>61その中でも強い引き剥がしにキョトンとしてしまった。
そして少し眉を寄せる。
 
(62) 2023/01/20(Fri) 22:07:48

【人】 セイ

 
「…まだ痛かったりする?」
 
 
まあ昨日散々穿ってしまった。初めてだったはずだし、俺も初めてで加減ができなかった。
だから避けたのかなと視線を落とす。
でも、少し不自然に腰がひけてる気がした。
落とした視線の先、見てしまったのは男性自身のその部分。
まさか。そんな気持ちと。
もしかして。そんな期待で。
カズオミさんの底に手を伸ばして、手のひらを押し当てた。
逃げられないように片方の手はカズオミさんの腰を抱きとめて。
 
(63) 2023/01/20(Fri) 22:08:08

【人】 配信者 ハグ


意外と近ぇな。

ま、それもそーか。
じゃあそんな畏まった感じじゃなくて、
なんかで集まる時に機会あったら一緒に〜くらい?


[ま、そんな面白半分で無理にくっつけるもんでもねーしな。>>56
こういうのは当人同士の相性とかが大事だ。
もしマジでそうなったら笑うしかねーけど。]
(64) 2023/01/20(Fri) 22:55:19

【人】 配信者 ハグ


キャンプか。
いーけど、もーちょい暖かくなってからな。
テントん中も結構冷えるし。

[まあ青姦抜きにしても
そういうレジャーはフツーに好きな方なので異論はなく。]

お化け屋敷ぃ〜。またそんな妙なAVを……
暗闇と痴漢、相性自体は悪くなさそうではあるけどさ……

[ばれたらこいつら何やってんだ…って
オバケの中の人に思われそうではある。

それはそれとAV見ながら
あーだこーだ感想言いつつセックスすんのも
俺は割と結構嫌いじゃなかったりする。
画面の中の体位試してみたりとかさ。
最終的にはAVどーでもよくなってんのはご愛敬。]
(65) 2023/01/20(Fri) 22:55:46

【人】 配信者 ハグ


……まあ、それは……ウン……ソウデスネ……

[今回はサプライズ的な意味合いもあったので
要には一切事前通告しなかったが
確かにこれ要が急に帰ってこれなくなったりする
パターンがありえたことを考えると恐ろしいものがある。
とは効果を知って思いました。]

じゃあ残った分はやるから使い道任せるわ。
要弟にやるなりなんなり。

[などと言いつつ、穏やかなキスが落ちてくる。
ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度か唇をあわせて、
体を触れ合ったり撫でたり。
官能的って程じゃないいちゃいちゃが心地よくて
自然と表情が緩んだ。]
(66) 2023/01/20(Fri) 22:56:47

【人】 配信者 ハグ


……………おまえまだ勃つわけぇ?
結構搾り取ったと思うんだけど…


[マジでこいつの性欲尽きることってあんのかな。想像つかん。
つって俺もいちゃいちゃ触られてたら
何だかんだその気になっちゃうんだけども。

まあ出かけるなら出かけるで構わねえんだけどさ。
でも体ダルいからあんまり体力使わねーとこな。**]
(67) 2023/01/20(Fri) 23:02:49

【人】 チャラ男 ミロク


「世の中には理解できんAVも多いよな。
 趣味嗜好は人それぞれとは言え。
 こう考えると俺は相手を恥ずかしがらせたい、
 恥ずかしくても感じちゃう♡ みたいなのは結構好きだな。
 痴漢系然り、調教系や野外然り。」
 
 
だから結構スリルあるところでもハッスルしちゃつやつ。
逆に腹を抱えて見てたのは硬直系?
メドゥーサの力を得て石化させた相手を…とか。
雪女の力を得て凍り付かせて…とか。
分からん。あの系統の需要分からん。
個人的に笑えないのは近親相姦系な。
多分兄弟姉妹コンプリートしてるせいだったりする。
義理の…みたいなのも要らんな〜、そう言う"人間関係"からの萌えは低いみたいだ。
でも多分それは、育夢との関係に大満足だからだろう。
 
(68) 2023/01/21(Sat) 8:04:02

【人】 チャラ男 ミロク

 
「…まだ勃つなあ。
 かなり搾り取られたけど、
 育夢の感じ方もすごかったからなあ。」
 
 
>>5だって育夢が気絶した方が先だったもんな!
あと(3)1d3回はできたと思うんだよなあ。

>>67テヘペロしつつも起きて、身だしなみを整える。
日常の買い出しにプラスして、たまには映画にでも出かけようか。
手を繋いで普通のデート。体力的にもありだろう。
一緒に車に乗り込んで。
今日一日、穏やかな日を過ごす予定。*
 
(69) 2023/01/21(Sat) 8:04:34

【人】 チャラ男 ミロク

 
…だったので、これはまた別の日なのだ。
もっと言えば新年のこと。
車で神社の駐車場に向かい初詣に行きがてら、向かったのは海岸線。
初日の出はとっくに過ぎていたから人の気配は皆無に近い。
それでも外には晴れやかな空が広がっている。
 
 
「それにしても初詣はやっぱ人多いよな…。
 一応行っておきたくなるのはなんなんだろ。」
 
 
お詣りして、御神籤引いて、甘酒を頂いて。
健康守りもなんとなく買ったあとの事。
海岸線の駐車場の一番端に車を停める。
育夢の手に手を伸ばして、そっと握りしめて。
 
 
「今年もよろしくな、育夢。」
 
 
年が明けた瞬間もそう言ったけど。
改めてこの場で言って、助手席の育夢にキスをする。
目を閉じて、少し長めのキスをした後に。
 
(70) 2023/01/21(Sat) 8:04:53

【人】 カズオミ


そ、そう……少し痛い、からな……っ 
……ッ、


[心配そうな視線に都合よく乗っかろうとしたが>>63
探るような視線が下に押し当てられてぎくりとした。
逃げようにも腰を抱かれているせいで逃げられず。

触るな、と口にするのも間に合わなかった。
押し当てられた掌越しにそこがびくっと震え
意思とは無関係にますます熱が集まっていって。]
(71) 2023/01/21(Sat) 16:33:36

【人】 配信者 ハグ

[さて、それから少し月日が過ぎて、これは新年の話である。

初詣、実家に居た頃は家族で一緒に行ってたり
元カノと付き合ってた頃はデートがてら行ったりしたけど
ひとりだとわざわざ正月外出ようとは思わねーから
こうして要が連れ出してくれんのは有難くもある。
こういうとこ何だかんだ律儀だよな。]

ま〜三が日はどうしてもなー。
出る前はちょいめんどくせーなって思うけど
行ったら行ったでしゃきっとするわ。

[助手席で海岸線を眺めながら
こういうのも悪くねーなって思う。
ちょっと気が引き締まると言うかさ。
うーん、俺って日本人。]

……ん。あけおめー。今年もヨロシクな。

[駐車場で、要のキスが落ちてくる。
穏やかに目を細めて、
ちょっと照れくさそうにそんな言葉を交わし合った。]
(72) 2023/01/21(Sat) 21:05:55

【人】 セイ

 
そしてまた次の日は、朝ごはんにお弁当。
それを渡してから学校へ。
夜には夕飯も作って待っていよう。
もちろん、その他の家事もやっておいて。
 
いつか笑顔か、そうでなくても自然に迎えてくれる日が来るのかな。
それを願いながら、俺はカズオミさんの家に押し掛け続ける。**
 
(73) 2023/01/24(Tue) 11:50:25