天使 ブルベエルは、メモを貼った。 (a1) 2022/09/14(Wed) 0:14:46 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a2) 2022/09/14(Wed) 0:17:48 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a3) 2022/09/14(Wed) 0:21:22 |
【人】 4年生 小泉義哉[ もし、一人だけ亡くなっているのなら、 レストランで武藤や黒崎と共にいたであろう津崎でなく、 単独行動をしていた自分であろうとは義哉は思っていた] (3) 2022/09/14(Wed) 1:20:54 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 展示室の天井が崩れるのを、 義哉はどこか他人事のように眺めていた。 そして、天使の像がバランスを崩し、 こちらに迫りくることも] (6) 2022/09/14(Wed) 1:21:45 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a4) 2022/09/14(Wed) 1:28:37 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a5) 2022/09/14(Wed) 7:31:48 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 結局、この世界の主は義哉だからか、 義哉だけ満足しながら死んでいく。 きっとみんな不満だって多かったと思うし、 もう少し還る順番とか何とかならなかったのかとかは、 思ってはしまうけれど] (21) 2022/09/14(Wed) 11:38:27 |
【人】 4年生 小泉義哉死んでほしくなかろうが、俺は死ぬんだし、 俺のことはさっさと諦めろ。 いつまでも後ろを向くくらいなら、 今たしかに傍にある大切な人と過ごす時間を 大事にした方がいい。 もし俺を失って悔いが残るなら、 その後悔を活かして、 次はそんな苦しい思いをしなくて済むようにと これからの人生の一瞬たりとも無駄にするな。 [ 置き土産に対する答えを>>5:198>>5:199>>5:200 出題者はこの場にいなくても義哉は回答する。 正論しか言えてないから、 0点をつけられるかもしれないけれど、 本音だからボーナス点くらいは貰えないだろうか] (22) 2022/09/14(Wed) 11:38:43 |
【人】 4年生 小泉義哉俺はもう満足して死ねるから。 みんなが少しずつ成長や変化をする様を 間近で見ることができて嬉しかった。 ――みんななら、前を向いて歩いていけるよ。 [ 独白の後、 オーブンが一次発酵が完了した合図を告げた]* (23) 2022/09/14(Wed) 11:38:59 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 林檎を目の前にし、 その言葉を真正面から受け止めながらも] 神様が、あんたのこと “普通”の父親の役割から解放してやるってさ。 まあ、母さんに逃げられて、 モラハラ夫の烙印押されないように、 せいぜい良い夫アピールでも頑張れよ。 [ もう遅いかもしれないけど、と笑ったら、 林檎はもう言葉を発することはなく。 それから、林檎が光を放ちながら、 残り香もなく消え去るのを 義哉はただじっと見つめていた] (26) 2022/09/14(Wed) 12:42:13 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 特別展 ―― [ まだ林檎の匂いが残るその場所にて、>>5:17 研究室のメンバーの絵は、 義哉と津崎以外のものは綺麗な林檎が描かれている。 それらを感慨深げに眺めながらも 義哉は一つの絵の前に佇んだ。 一枚のハンカチを 大事そうに胸に押し当てたその絵に、>>4:365 自分が彼女を閉じ込めた以降も 何かやり取りがあったのだろうとは思いつつも] 俺はお前のこと工藤美郷だと認められないから、 この選択に後悔はしていないけど…… いつか生まれ変わるか何かが起こって 俺もお前も、生きたい場所で生きられたらいいなって 心からそう思うよ。 [ 聞こえているのか聞こえていないのか分からないが、 工藤’に向けて挨拶をした後、 義哉は特別展から立ち去った]* (29) 2022/09/14(Wed) 12:58:29 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a6) 2022/09/14(Wed) 13:17:08 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a7) 2022/09/14(Wed) 17:10:34 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a8) 2022/09/14(Wed) 19:35:50 |
【人】 3年生 津崎 徹太―― 回想:災害について ―― >>4 [小泉が一人で廊下を歩いていたころ、 俺はトラちゃん黒崎と飯を食っていた。 そして、食事をしていたら、テーブルの横に、 小さな女の子が通った。 それは、わかりやすく、迷子のようで、 親とはぐれて泣きながら青い顔になっているのが見て明らかだった。 正義感の強い黒崎がすぐになんとかしようと立ち上がったかもしれない。 ただ、女の子は俺の青い眼が珍しかったらしく、 立ちどまってこちらを見るから。 結果、俺が迷子を届けることとなった。 テーブルから立ち上がって、 レストランを出て、 女の子を迷子届けに連れて行く。 そして、案内所につこうとしたとき] (38) 2022/09/14(Wed) 21:04:27 |
【人】 3年生 津崎 徹太先輩ッ! [女の子がみようとするのを抱き留めて止めて、 でも、おそるおそる倒れている先輩に近づいて、 潰された頭に目を一瞬逸らしたが、 それよりも、なお、目に映りこんだのは、 なぜか、笑っているかのような顔だった]** (42) 2022/09/14(Wed) 21:15:17 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a9) 2022/09/14(Wed) 21:19:19 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:少し前のレストランで ―― ……死んでいい人じゃない? [ 津崎の言う言葉の意味が分からず、>>37 義哉は首を傾げた。 それから、死にたかった理由を問われれば、>>43] うーん、そうだな。 “普通”でいることに疲れたから、 というのが理由になるかな。 うちの父親がさ、家族愛に恵まれなかったみたいで、 自分は“普通”の家庭を築きたいって望んでたんだけど、 やっぱり、家族の愛情を知らない人には そういうの無理だったみたいでさ。 父親は俺や母親に色々と自分の思う“普通”なことを 押し付けたりしたんだけど、 俺はもう父親に付き合うの疲れてしまって、 だから、もうずっと死にたかった。 [ 願いが叶ったのだから、当然義哉は笑う。 それが“普通”の反応ではないと分かっていても]* (44) 2022/09/14(Wed) 21:30:08 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>44 [先輩は穏やかだった。 なんでもないことのように、自身の理由を語る。] 普通……? [なんて、残酷なんだろう。 普通、なんて、 そんな基準。 俺はもちろん、 チカさんだって普通じゃないし、 見るからに工藤も普通じゃないし、 普通に見えた朝霞だって、どこか世離れしてたし、 トラちゃんは全身で普通拒否してたし、 黒崎もあえて男性のふりをしたよう子だし、 香坂も軽音で爆発してるって噂だし、 多分、今泉もみこも…] …… [続く話をきいて、 何かいいたくても、 自身とはかけ離れている家庭環境が見えて、 眉を寄せるしかなくて] (45) 2022/09/14(Wed) 21:45:20 |
【人】 3年生 津崎 徹太言い直します。 死んでほしくなかった。 貴方が望んでも。 [どうして、もっと今泉に近寄らなかったんだろう。 なんだか、大丈夫、と思えて、思ってしまったから] 俺、どうでもいいけど、 実は、1年、高校入るの遅れてるんで、 タメなんです。 [学年はしただけど、同じ年なんだって、告げて] なのに、頼り切ってて、すみません。 普通にできるひと、と思っていました。 (46) 2022/09/14(Wed) 21:53:05 |
津崎 徹太は、すみません、と頭を下げた。** (a10) 2022/09/14(Wed) 21:55:50 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:少し前のレストランで ―― そう、“普通”。 [ 研究室のメンバーは、みんながみんな個性的で、>>45 その中で過ごした時間は割と心地よかったな、と 義哉は振り返ったりもしたけれど] そうか。死んでほしくなかったか。 でも、悪いな。 もう死んでしまったから、どうしようもない。 [ 罪悪感が沸かないわけではないが、>>46 それで死んだことを後悔するかと言われれば、 そうもいかないわけで] 同級生だったのか。 でも、それは関係ないと思うぞ。 俺が悩みとか言ってなかっただけだし。 それに、みんなから頼られるの好きだった。 父親には“普通”って思われてなくても、 研究室ではそうじゃないのかなって思えたから。 [ だから、頭を下げられても>>a10 「津崎もみんなも、誰も悪くないから」と言って、 相変わらず微笑むだけ]* (47) 2022/09/14(Wed) 22:03:53 |
【人】 3年生 津崎 徹太 俺、貴方が死ぬのを見ました。 天使の像の下で。 だから、死んでしまったこと、 一番よくわかってます。 [悪いな、と軽いことのように言うから、 それも、また悲しくなる原因だ] はい、頼ってました。 これからも頼らせてほしかったです。 (48) 2022/09/14(Wed) 22:31:06 |
【人】 3年生 津崎 徹太[死んだ姿を見ていなかったのであれば、 それでも、と天使にかけあうこともあったかもしれない。 でも、 もう、それは、求められることではないこと、 十分にわかりすぎたから] (50) 2022/09/14(Wed) 22:36:30 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:少し前のレストランで ―― そう、か。見てたのか。 [ 自分の死因は分かっているから、 きっと汚いものを見せたのだろうなと思うと、>>48 また罪悪感が浮かんできたが] ……あんな災害が来なくて、俺が死んでなかったら きっと、今まで通り頼ってもらってたよ。 ……そうだな。もう、過ぎたことだ。 [ 天使に掛け合ったところで、 義哉が生きたいと思わなければ、 きっと体にこの精神は宿ることもなく、>>49>>50 そこまで負担を掛けるのも、申し訳ない気もするから] ……分かった。 美味いパン作ってやるよ。 [ ポツリと呟かれた言葉に、>>51 任せろと言わんばかりに笑って、厨房へと足を運んだ] (52) 2022/09/14(Wed) 23:09:47 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>52 [見てたのか、には頷いて、 その後の物語を伝える必要があるのかどうか考える。 天使の像のある展示室は実質、扉が埋まってしまい、自力では出れなくなってしまっていた。 他に負傷者もいて、 とりあえず、ぱんにぃと泣いて、小泉に縋ろうとする子を そこにいる他の人たちと、引き離す] ひとつだけ、 偶然だと思うんですけど、 小泉さんのこと、 ぱんにぃっていって泣いてる子がいました。 死んだ姿は見せてません。 ただ、小泉さんを見て、追いかけたみたいです。 [その後、展示室の救援が入り、 その子も救急に引き取られていった] (56) 2022/09/14(Wed) 23:45:46 |
【人】 3年生 津崎 徹太すみません、過ぎたことだけれども、 多分、 お父さんの言葉など気にせず、 家を出る。そんな選択。 させてあげたかったです。 [もう作れない未来を]* (57) 2022/09/14(Wed) 23:49:34 |
津崎 徹太は、すごくどう表現していいのか、悩みました。** (a11) 2022/09/15(Thu) 0:29:49 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a12) 2022/09/15(Thu) 0:30:25 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:レストラン ―― いや、ネット上のレシピを見れば、 割と素人でも作ってる奴いるぞ? まあ、“普通”じゃないのはその通りだけど。 [ おそらく誉め言葉には謙遜しつつも、>>58] つまり、俺が悩んでいたことに気づかなかった経験は、 松本との関係をより深めるうえで、 特に役に立たないということでいいか? それなら、他の人との関係で、でもいいし、 それも無理で、俺のことが生きる上で枷になるなら 俺のことを忘れてくれればいい。 [ 結局、どういう存在なのかは 正確には理解できなかったけれども。>>59] まあ、俺も松本がこれからも 死なないでいてくれると嬉しいよ。 [ 義哉は願うだけしかできない身なれど、 津崎がそうありたいと思っていることを やはりありがたいと思った]* (62) 2022/09/15(Thu) 0:48:57 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a13) 2022/09/15(Thu) 0:51:22 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>62 パン、レシピがあっても、やろうと思わないと。 でも、俺はパンじゃなくて別のことやったんで、 パン担当はお任せしたかったです。 [そして、チカさんとのことに役に立たなかったか?には、 少しだけ、考えて、首を傾けた] 俺、いっつも、黒崎に怒られるんですわ。 いつも、何もわかってない!って、やな顔呆れた顔ばっかされる。 多分これからもそうだろうな、とは思うスけど、 別にそれが嫌なわけじゃないんです。 無理してヘラヘラ笑って取り繕ってるよかいいかな、って。 だから、駄目出しされても、それで、俺が何か変える必要はないってなんか思ってます。 で、チカさんに対しても同じで、 関係を深めるために、特に何かを悩んだり考えたり、 チカさんのためだって、そのことだけを考えて、いろいろやってあげる。 そんな必要はないかなって。 だって、もう、子どもじゃないし。 俺は俺の気持ちだけで、人と接してるだけ。 もし、それがいつか違えたら、 ほいじゃって手を振って、別の道をいくと思います。 (66) 2022/09/15(Thu) 6:04:58 |
【人】 3年生 津崎 徹太で、 もし、チカさんが、これから、 とても辛いことがあって、 本当に死んでしまったとしても、 俺はチカさんを怒ることないです。 しばらくは、きっと、その理由をずっと考えながら。 眠れない日が続くだろうけれど。 多分、そのうち、 それが、一番良かったって、勝手に頭が答えを捏造すると思います。 そんな機械なんです。 [言い方、少し悪いかなって思ったけど] 俺、本当に、自己中心的で、いい奴じゃないんですよ。 [そして、シロのパンを嬉しそうにとった]** (67) 2022/09/15(Thu) 6:19:58 |
津崎 徹太は、あ、そういえば、髪の毛ぐしょってされてた。直し直し。 (a14) 2022/09/15(Thu) 6:22:57 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a15) 2022/09/15(Thu) 6:52:14 |
【人】 4年生 小泉義哉頭が勝手に答えを捏造するというのは、 別に機械とは思わないけどな。 人間の防衛本能の一種じゃないか? ……俺はさ、津崎に死にたいって言ったし、 その理由も言ったから、 そういうのがお前をずっと苦しめることになったら 嫌だなって、そんな気持ちだった。 でも、もし俺のこと、今は悔しいって思っていても、 そのうち「一番良かった」と思ってもらえるなら、 俺はそういう自己中心的なところに救われるよ。 [ 結局、義哉だけが心が軽くなっている気がして、 心苦しくはあったけれど、自分にできることが 限られているから仕方ないかと諦める。 それから、こちらもシロのパンを手に取り、 チョコペンでお絵描きをした。 眉毛とつぶらな瞳、にっこりと弧を描いた口。 似てるか? なんて、完成したお絵描きを 津崎に見せようともした]** (70) 2022/09/15(Thu) 7:56:58 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a16) 2022/09/15(Thu) 8:00:30 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>69 もちろん、まかせます。 黒崎がメモってたし。 あ、お菓子じゃなくて、パンだっけ。でも、トラちゃん専用かな。 [黒崎に最後、すごくきついお願いしたこと、 思い出して、 でも、仕方なかったんだ、だけれども、 許してくれるだろうか] 黒崎にも悪いことしました。 多分水に流してくれると思うけれど、 でもまぁ、 今頃は、トラちゃんと会ってるかもな。 いちゃついてたりするのかな。 いや、ないか。 [目覚めていった面子を思い出しながら。 どんな様子だろう。 きっと、心配をかけている……。] そうですね。黒崎とは全く考え方違うと思います。 あいつも気遣い屋だから、 自分のことよりも人のこと、って優先させてるみたいな。 ただ、どうやら、俺はいつも黒崎の琴線に触れるみたいなんで、優しくされないんですが。 ま、トラちゃんがいい男すぎるから、比べられたら どーしよーもないんですけどね。 (71) 2022/09/15(Thu) 19:18:37 |
【人】 3年生 津崎 徹太 嫌われるのが怖い、っていうのは、 わからないでもないですが、 俺、昔は嫌われることばっかりやってたから、 そこらへん麻痺してるかもですね。 みんながみんなお手手つないで仲良し、ねんて、 絶対あり得ないと思ってるし。 [殺伐がデフォの時代があった] 好きな人に好かれれば、 あとは別に嫌われても、いいと思ってます。 好きな人に嫌われたら、さすがに寂しいけれど、 多分、寝てたら治ります。 [そういうときは寝るのが一番という、単純さで、 今回も実によく寝てた] (72) 2022/09/15(Thu) 19:34:38 |
【人】 3年生 津崎 徹太[急にチカさんの話が出てくるけれど、 それはしょうがないかなぁ、と思いつつ] ――……そういえば、 チカさんがなんで、俺が好きなのか知らない。 聞くの忘れました。 綺麗って言われるから、顔なのかな? [帰ったら訊こう。うん、死んでなくてよかった] ちなみに小泉さんは、そういう話…… あ、あの工藤さんは、 [偽工藤事件の真相はよくわかっていないくて] (73) 2022/09/15(Thu) 19:43:12 |
【人】 3年生 津崎 徹太めっちゃ可愛い。 食うのもったいない。 [そして、小泉の力作のシロのパン。 すげぇ、とガチで思っている] 俺もちょっとやってみたいっス。 [まだ、あるのなら、 あんまり、というかお絵描きはてんで駄目だけど、 教えてほしいといった視線を向けた]** (75) 2022/09/15(Thu) 20:06:48 |
【人】 4年生 小泉義哉まあ、水に流すかどうかは黒崎次第だとは思うが。 [ お願いの内容は知らなかったため、 曖昧な回答をしながらも>>71] そうだな。武藤と仲良くしているといいが。 怪我の具合にもよるのだろうな。 うーん、武藤と比べるとかではないとは思うが。 黒崎が他人のことを優先させるというのが本当なら、 優しくされないのは、津崎があまり自分のことを 大切にしているように見えないから、じゃないかな。 少なくとも黒崎の視点ではそう見えるのかも? あと、黒崎は津崎の言葉が足りないと言っていたな。 考え方が違うというのもあるかもしれないが、 会話が嚙み合っていないだけかもしれないな。 まあ、どういったことをしていたのか 俺は詳しくは知らないから何とも言えないけど。 (76) 2022/09/15(Thu) 20:18:15 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 急に松本の話題を出したのは、>>73 義哉のことを気に病まないでほしいという 気持ちから出たものだったため、>>55 特に根掘り葉掘り聞く気はなかったのだが] え、顔なのか? いや、津崎の顔が好きなのだとしても、 他にも理由はあるのだとは思うが……。 [ 死にたがるような悩みを抱えていた松本が、 顔だけが好きで彼に惹かれるとは義哉には思えずに] 工藤? そうだな。俺が生きていたなら、もっと話はしたかったし、 俺が支えになれるのなら、サポートはするつもりだった。 工藤にも今まで色々と悩みがあったみたいだから、 よければ津崎も話を聞いてあげてくれると嬉しい。 [ 何故、工藤の話が出てきたのか分からず、 また偽工藤事件のことは もう話したつもりになっているため、 津崎が聞きたかったことを話せているかは分からない] (78) 2022/09/15(Thu) 20:18:54 |
【人】 4年生 小泉義哉津崎を最後まで付き合わせてしまったからな。 やっぱり心配というか、申し訳なくはなるよ。 別に俺の希望だからって、無理に理解しなくていいんだが、 そんな風にいつか思ってくれるといいなと俺は思う。 [ きっと、送り人になることなど 誰も望んでいないだろうから、>>74 少しでも負担がなければいいのにと 願う心は変わらずに] はは、食べ物なんだから食わないと勿体ないぞ。 シロの口の形が思い出せないんだよな。 どんなんだっけ? [ チョコペンはまだまだあるから、 お絵描き指導をしようかと。>>75 自分の見本を見せつつも、>>70 チョコペンの使い方はこんな感じで――と言いながらも、 おそらくシロちゃんの顔にも詳しいであろう 津崎に尋ねたりもした]* (79) 2022/09/15(Thu) 20:19:20 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a17) 2022/09/15(Thu) 21:27:37 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a18) 2022/09/15(Thu) 21:31:42 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、ふと、 手を止める] あの…… やっぱり、ききます。 遺言とか、ありますか? 誰かに対して、残しておきたいとか。** (84) 2022/09/15(Thu) 22:09:15 |
【人】 4年生 小泉義哉ああ、怪我の具合で目覚めの早い遅いが決まるのだろうか。 津崎は、倒壊した現場にいたということだからな。 もしかしたら、とは思う。 [ 心配げに津崎を見遣りつつ>>80] いや、津崎のせいという訳ではなくて、 たぶん、黒崎にはそう見えているのではないかな、と。 俺も津崎は自分のこと大切にしているんだなと思うよ。 おそらく、黒崎には伝わりやすい言い回しがあるが、 津崎が使うのは彼女には伝わりにくい 言い回しなのではないかな、とは思った。 まあ、津崎が無理に言い回しとかを 変えようと思っていないのは分かったから、 そこはどうしようもないのかもしれないが。 (85) 2022/09/15(Thu) 22:21:19 |
【人】 4年生 小泉義哉ああ、苦手なら苦手で無理にとは言わないが。 工藤は真面目というか、 色々と敏感なところがあって、 今まで苦労してきたみたいだから。 少なくとも、「なぜ相手に苦手に思われたのか」は 教えてほしいみたいだから、 もしよければ、そこだけは工藤に伝えてほしいなと思う。 言われないと苦手に思われる理由が分からないけど、 変わりたい、みんなと仲良くしたいって思いは 持っているみたいだから。 ……工藤もそう思っていたのなら、悪いことしたな。 [ もし近しい思いがあったのなら、>>82 時間がないだろうからと、何も話さなかったことに 少しだけ罪悪感が沸いた。>>4:235>>4:242>>4:309] (87) 2022/09/15(Thu) 22:21:50 |
【人】 4年生 小泉義哉遺言、というわけではないが、 武藤に俺のバイト先のパン屋の場所を 教えてもらえると嬉しい。 美術館から帰ったら教えると言ったきりだったから。 まあ、武藤が行きたいと思うかは分からないが。 他は、みんな幸せになってくれると嬉しい、とか。 あとは……一言で言えるかが分からなかったから、 届くかどうかは分からないが、手紙とか用意したんだ。 天使に預けるか、ここに置いておくかしようかと 思っていたんだが。 [ どこからともなく複数の封筒を取り出す]* (89) 2022/09/15(Thu) 22:24:13 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>86 ん? あ、……ちょとチカさんに悪いことしちゃったかな? [友人が…のくだりには、 ちょっとだけ、しまった、と顔をした。 本当にちょっとだけ、体温があがった幻想] ま、配信診てくれてるから知ってると思うんですけど、 やっぱり、ある程度、ちゃんとしとかないとって。 髪とかめっちゃ気遣ってるし、ほんのり化粧とかもしてるし。 ……これは普通なのか普通じゃないのか、わからないですね。 だから、それを褒められるのは、本当は嬉しいです。 でも、それで浮かれてるとか、恥ずかしいから、 言わないですけど。 [うー、これに関しては、ちょっと恥ずかしいな] (91) 2022/09/15(Thu) 22:38:58 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 渡葉田 みこ様と書かれた桃色の封筒の中に、 白いフリージアの花の透かし絵が描かれた 桃色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「渡葉田 みこ様 初めての研究室での遠足だったのに、 こんなことに巻き込んでしまって申し訳ありません。 きっと、あなたにとっては 辛い思い出となってしまったでしょう。 トラウマになっていなければ良いのですが。 ほわほわとしたあなたの愛らしさに 心が荒みそうなときは いつも救われていました。 これからもそのままのあなたでいてほしいです。 小泉 義哉」] (100) 2022/09/15(Thu) 23:05:42 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 今泉 杏様と書かれた白色の封筒の中に、 パイナップルの透かし絵が描かれた 白い便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「今泉 杏様 ひとまずは災害に巻き込まれたにも関わらず 無事であったことを嬉しく思います。 夢の世界に連れてきた人は皆 何かしら悩みを抱えていたようですが、 ひょっとしてあなたにも悩みがありましたか? 大して深いお話もできないまま、 お別れしてしまうのは心苦しくはありますが、 せめてあなたにも心を開ける誰がいたら、 と遠くから祈っています。 小泉 義哉」] (101) 2022/09/15(Thu) 23:06:04 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 香坂 柚月様と書かれた黄色の封筒の中に、 菜の花の透かし絵が描かれた 赤色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「香坂 柚月様 いつも元気で快活だったあなたが 夢の世界に来た途端、元気がなくなってしまって 巻き込んでしまったことを申し訳なく思います。 あなたが軽音サークルだったことは知っていましたが、 歌や演奏を聴いたことはなかったので、 いつか聴きたいとは思っていました。 美術館に来る前や集合写真の際に 工藤とよくお話ししているようでしたが、 その後、仲良くなれましたでしょうか? もしまだなら、きちんと彼女と向き合えば、 きっと仲良くなれるはずなので、頑張って と、余計なお世話を焼きながらも 草葉の陰から成功をお祈りしています。 小泉 義哉」] (102) 2022/09/15(Thu) 23:06:22 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 武藤 景虎様と書かれた橙色の封筒の中に、 赤色のポーチュラカの花の透かし絵が描かれた 橙色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「武藤 景虎様 いつも快活で真っ直ぐなあなたに 黒崎も津崎も、そしてもちろん俺や 他の研究室の皆も救われていたと思います。 人知れず、涙を流すこともあったようですが、 夢の世界で無事に悩みも解決したようで、 とても安心しました。 黒崎と恋仲であることを知り、 驚きと共に、とても嬉しく思いました。 あまり無理はし過ぎない程度に 二人でお互いに支え合うような関係を 築いていけることを、 心より祈っています。 小泉 義哉」] (103) 2022/09/15(Thu) 23:06:40 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 工藤 美郷様と書かれた青色の封筒の中に、 青色のカーネーションの花の透かし絵が描かれた 薄い銀色の便箋が入っており、 以下の文章が書かれている。 「工藤 美郷様 初めてあなたの持つ 特殊な魔法の話を聞いたとき、 俺は偉いなと言いましたね。 その気持ちは今でも変わりません。 その後、特殊な魔法のことについて、 俺の他にも話せた人はいましたか? もし話せたなら、きっとその人も 俺と同じように工藤のこと偉いって 思ってくれたと俺は信じています。 俺の生存を望んでいたのに、 こんな結果となってしまい申し訳ありません。 もう少し工藤の支えになれたらと思うと 不甲斐ない思いでいっぱいですが、 工藤のこれからの人生が幸福で満ち溢れるように、 遠くから祈っています。 小泉 義哉」] (104) 2022/09/15(Thu) 23:07:00 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 朝霞 純様と書かれた緑色の封筒の中に、 ツクシの透かし絵が描かれた 白色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「朝霞 純様 夢の世界であなたが記憶を失っていた頃、 あなたが俺に強く意見してくれたことを覚えています。 あの時はこちらもキツい言葉を投げかけてしまい すみません。 同時に、朝霞はこんなにはっきりと意見が 言える子だったのかと、驚きました。 もしかして、言いたいことが言えなかったり、 やりたいことができなかったりして、 我慢とかしていませんか? もし、そんな我慢をしているようなら、 遠慮なく口にするといいと思いますよ。 あと、香坂と遊びに行く話を聞くことができて、 嬉しかったです。 2人、と工藤も含めてかもしれませんが、 これからも仲良しでありますようにと祈っています。 小泉 義哉」] (105) 2022/09/15(Thu) 23:07:30 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 黒崎 柚樹様と書かれた水色の封筒の中に、 オレンジ色のクンシランの花の透かし絵が描かれた 青色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「黒崎 柚樹様 最後までさようならと言えなかったあなたに こちらからさようならと言葉にするのは 実に心苦しいですが、 どうしてもお別れの挨拶になることをお許しください。 夢の世界のエントランスで俺と向き合ってくれたこと、 津崎と2人きりになるときに 俺の話を聞いてくれたこと、 すごくありがたかったです。 夢の世界を理不尽だと怒っていたあなたですが、 俺はずっと生きたいと思っていませんでした。 だから、あまり気に病まないでください。 あなた達と過ごす時間を延長できたことを 俺は神様や天使に感謝しています。 でも、あなたにはきっと、 もどかしい思いを募らせてしまいましたね。 申し訳ありません。 どうかせめて、あなたと武藤とが過ごす時間が、 少しでもあなたを癒してくれたらと、 心より祈っています。 小泉 義哉」] (106) 2022/09/15(Thu) 23:07:54 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 松本 志信様と書かれた紺色の封筒の中に、 コブシの花の模様の 緑色のペン型ボイスレコーダーが入っており、 以下の内容が録音されている。 「松本 志信様へ 最後のときは八つ当たりして悪かった。>>5:231 俺も今回死ぬのに結局似たようなことしてたし、 松本のこと責める資格なかったよ。 一人で悩むなって言ってくれたこと 嬉しかったよ。ありがとうな。 でも、もう俺のことで悩む必要はなくなったから、 少しは側にいる誰かに甘えることはできるよな? 早々に天国で会うことにはなりたくないし、 何なら、俺がいつか生まれ変わったときに お前と再会できればと思うよ。 小泉 義哉より」] (107) 2022/09/15(Thu) 23:08:16 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 津崎 徹太様と書かれた紫色の封筒の中に、 白色のアゲラタムの花の透かし絵が描かれた 紺色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「津崎 徹太様 『元の歌ももちろん好きですが、 この歌声で聴くと不思議と世界観が より鮮明に見える気がして、 何度でも聴きたくなります』 もう、あなたの歌う曲を聴くことができないことを とても残念に思います。 俺の我儘が詰まったような夢の世界に 最後まで付き合わせてしまい、申し訳ございません。 この結末は、今あなたの中で『一番良かった』と 思ってもらえているでしょうか。 もしそうなっていたら、 これほどありがたいことはありません。 もし、俺が生まれ変わることがあれば、 少しでもあなたの自己中心的なところを 真似できればいいなと思っています。 小泉 義哉」] (108) 2022/09/15(Thu) 23:08:38 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 天使 ブルベエル様へと書かれた灰色の封筒の中に、 カノコユリの花の透かし絵が描かれた 灰色の便箋が入っており、以下の文章が書かれている。 「天使 ブルベエル様 夢の世界で過ごせて、俺は幸せでした。 災害が起こった後、あのまま死んでいたら きっと心残りがあるまま 天国へ旅立つことになったでしょうが。 俺にはもう心残りはありません。 俺にとっては確かにこの世界は 慈悲深いものでした。 本当にありがとうございました。 小泉 義哉」]* (110) 2022/09/15(Thu) 23:10:15 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a19) 2022/09/15(Thu) 23:14:25 |
【人】 天使 ブルベエル小泉さんが召された時、 手紙はみなさまに届くでしょう。 [そう呟いたあと、手元の手紙を開けて、 みつめた] はい、どういたしまして [にこり笑って] (112) 2022/09/15(Thu) 23:21:46 |
天使 ブルベエルは、メモを貼った。 (a20) 2022/09/15(Thu) 23:25:29 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a21) 2022/09/15(Thu) 23:28:58 |
【人】 3年生 津崎 徹太――……ッ [天使の姿に目を見開く。 こちらは警戒心があるのだが、 天使は全く気にした風もなく、 小泉の手紙を引き取っていく] (115) 2022/09/15(Thu) 23:37:19 |
【人】 3年生 津崎 徹太[拳を握りしめて、 立ちすくむ。 そして、感じるのは、この世界から離れていく微睡み ああ、眠い。 自身が小泉の夢から、 出ていく時がきたのか。] (118) 2022/09/15(Thu) 23:48:25 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a22) 2022/09/15(Thu) 23:50:04 |
(a23) 2022/09/15(Thu) 23:54:17 |
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