人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 神の子 キエ

「舌のみですか……現場を見に行った方が有意義かもしれませんね」

舌を見て、ほうこれはなかなか、となる自信はない。
(8) 2022/06/06(Mon) 21:54:48

【人】 神の子 キエ

「大浴場、よかったですよ。広くて、お湯がたくさんあって」

誰に頼まれたわけでもないが宣伝。

「男性陣は多いですが……人と時間をずらせば独り占めですし。
誰かと共にというのも悪くはないでしょうし」
(16) 2022/06/06(Mon) 22:24:25
キエは、ミズガネにいってらっしゃいませーをした。
(a9) 2022/06/06(Mon) 22:36:35

キエは、バラニにも、いってらっしゃいませーをした。
(a10) 2022/06/06(Mon) 22:57:19

【人】 神の子 キエ

>>26 シアンさん
「二人ほどは大浴場へ行かれましたが、いない方の大半は遺体を見に」

ロビーに残っていた男が軽く話しかけた。

「貴方は死には興味がないタイプですか?」
(27) 2022/06/06(Mon) 23:41:11

【人】 神の子 キエ

>>32 シアンさん
「頭の中に何も、ということは忌避感すらもないということですね?」

冷淡、にしては首を傾げる仕草はなんとなく素直に見えた。男にとっては。

「えぇ、はい。なんでも、舌しか遺体が残っていないという話を聞いたもので。見に行く意味もないだろうと思いまして。
いいんですか?では、一ついただきます」

差し出されたクッキーを受け取り。
そして、少し考えた後、近くに座った。立ったまま食べるのは行儀が悪いと思ったのだ。
(35) 2022/06/07(Tue) 0:23:16

【人】 神の子 キエ

>>38 アマノ様
「おはようございます?それともおやすみなさいませですか?」

ロビーに残ったままの男である。

「死者が出ましたので、遺体の見学へ向かった方がそこそこおります。あと、2人ほどは大浴場へと」
(39) 2022/06/07(Tue) 0:49:13

【人】 神の子 キエ

>>40 シアンさん
「現実として見れているのに、興味も忌避もない……成程、関心がないのでしょうか……」

もらったクッキーを齧り、食べている間は喋らず。
飲み込んでから視線に気付き、そちらを向いた。

「忌避感はありません。興味も、死体自体にはありませんね。
ですが、……なんというのでしょう。火の消えた蝋燭を眺めているような心地があります。道端の石ころを見るのとは違う、そんな……」
(42) 2022/06/07(Tue) 1:00:06

【人】 神の子 キエ

>>44 シアンさん
「風前は揺らぐでしょう。より激しく燃える時もありましょう。それが消えると……忌避はなくとも、あぁ終わってしまったな、と感じるのです」

それをわざわざ味わうのは、余程のとき。きっと。
一枚クッキーを食べた後は、特に追加で注文することもなく貴方の様子を眺め。

「死に感慨がないことですか?……うーん…いいことですよ!とは言えないのですがね。
よくないことだ、と思うその心こそは、私から見れば良いことのように思えます」
(47) 2022/06/07(Tue) 1:22:54

【人】 神の子 キエ

>>45 アマノ様
「では、おはようございます。
……私共は日頃は管理されておりますからね。久々の死体だー!という方もいらっしゃるのでは?」

適当な解釈を、あいも変わらず穏やかに述べて。

「遺体が、その……舌しか残っていないと聞きまして。見に行く必要もなさそうだな、と……。
食事ですか?えぇ、おかげさまで色々頂いておりますよ。宗教家と言えども人ですのでね、それに元ですから、なんでも食べます」
(49) 2022/06/07(Tue) 1:27:57
キエは、鳥ドアップの動画を見て、ほんわか。
(a16) 2022/06/07(Tue) 1:29:22

【人】 神の子 キエ

>>51 アマノ様
「私の勝手な解釈でございますよ?
死体そのものにさほど興味はありませんが……どのようにして、というのは気になるじゃないですか、これからそのようにされるかもしれないのですから。でも舌だけじゃどうにも……」

気付かれてしまった。のでつらつら理由を述べてみた。
半分くらいは出まかせだが。


「お酒は拘束が外れて初めて飲みました。お腹が熱かったです。
……信仰心があれど、もう聖職者にはなれません。ここに来てしまったのですから。私がどうあれ、宗教が私を許さないでしょう」
(53) 2022/06/07(Tue) 1:56:37
キエは、声をそっと潜めた。
(a19) 2022/06/07(Tue) 2:28:45

【人】 神の子 キエ

>>67 アマノ様
「心の準備くらいあってもいいじゃないですか。
まぁ、得た心の準備は『舌だけにされる』かもしれない、くらいですが」

話したくない部位を隠すために、すらすらと口は回る。

顔色ひとつ変えずに穏やかに言ってのけ。

「………、」

ただし、続いた言葉には少しの間口を噤み。
(69) 2022/06/07(Tue) 3:50:31
キエは、ふらふらとどこかへ。
(a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56

【人】 神の子 キエ

>>78 アマノ様
それ以降、この男はすっかり声を潜めてしまう。
そんな言いたくないもん、だらけの話題になってしまったからだ。
(79) 2022/06/07(Tue) 19:21:49
キエは、ロビーに来てこっそりお夜食。ショートケーキvil牛乳drink
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23

キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。
(a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50

【人】 神の子 キエ

「うわっ、レヴァティさん、出てます出てます、汚れちゃいます」

ンダバァ……を目撃。
したが、別に拭いてあげるとかはしない。
(83) 2022/06/08(Wed) 1:21:09
キエは、まず臭いで駄目
(a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50

【人】 神の子 キエ

「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」

鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。
ノーセンキューの構え。
(85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18

【人】 神の子 キエ

「嫌ですって!だってもう臭いが既に
うえっ
、酸っぱ苦えぐ臭いですもん……!」

近付かれた分後ろに逃げてる。
広々空間
(87) 2022/06/08(Wed) 2:03:26
キエは、幾らでも逃げられそう。
(a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15

【人】 神の子 キエ

「何にも安心できませんってばぁ!」

ダッ!と逃げ始めた!
全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。
つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。
(89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02

【人】 神の子 キエ

様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。
だが、芽吹いた後はどうしようもない。

「わっ!?」

全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。
転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙!
(91) 2022/06/08(Wed) 2:41:47

【人】 神の子 キエ

ギュ!されて顔がキュ!となった。
迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物!

「……
や、


反射的に、すっ、と大きく息を吸った。
大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。
すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。
(93) 2022/06/08(Wed) 2:51:33

【人】 神の子 キエ

YAME、!!


声は出た。出てしまった。
途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、
一音でも出てしまった。


すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。
そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。

その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。
(96) 2022/06/08(Wed) 3:13:03
神の子 キエは、メモを貼った。
(a41) 2022/06/08(Wed) 3:13:31

キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。
(a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31

【人】 神の子 キエ

「は、……はぁ……うぅ……
酷い……最悪だ……私が何を……


大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。
床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。

恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。

捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。

デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。
(99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。
(a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38

キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。
(a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28

キエは、そんな部屋あるのか……となった。
(a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49

キエは、戻れなくなった
(a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46

【人】 神の子 キエ

「あれ……?確かこっちに曲がるとロビー……あれ……?」

立派な迷子になった。
(103) 2022/06/08(Wed) 21:44:45

【人】 神の子 キエ

>>104 助け舟候補さん
「おや、これはどうも」

ううーん、みたいな顔をしていたが、話しかけられればちょっと回復した。

「ロビーに……戻りたくてですね……」

迷子であることを遠回しに白状した。
(105) 2022/06/08(Wed) 22:33:50
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。
(a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09

キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。
(a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55

【人】 神の子 キエ

これはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。

ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。

「…………またですか?」

でっかい。
(109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18

【人】 神の子 キエ

>>110 ルヘナ
「確かにお目にかかる機会すらないですね……昔はよく見たものですが」

不機嫌な様子がまさか自分のせいかもしれないなんて思いもしない。
フォークのブッ刺さったケーキを差し出されたので、反射的に受け取った。

「あっ……ありがとうございます……」

ショートケーキばっかり出てるのでケーキはそんなに嬉しくはないが、文句は言うまい。食べます。
(111) 2022/06/09(Thu) 1:14:52
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。
(a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58

【人】 神の子 キエ

>>115 ルヘナさん
「義務で食べたものは……それはあまり好きにはなれないでしょうねぇ。私はよく見ただけで、食べる役目はなかったですけど」

つまり式場側であるので。
ショートケーキ責めされてさえいなければ普通に好きな部類、なので問題なく少しずつ頂いた。

「お飲み物が一緒だと少しはマシなのでは?」

とか言いながら、水道水drinkを注文してみた。
(116) 2022/06/09(Thu) 2:18:24
キエは、変な飲み物よりよほど有難いな……と思いながら水道水を飲んだ。ぬるい。
(a79) 2022/06/09(Thu) 2:19:06

【人】 神の子 キエ

>>121 私をお導き下さい
「えぇっ、そんな……って、遊びですか、私に出来ることならばお付き合い致しますよ」

そのまんま口から出てるとは思わなんだ。
素直に〜面白くない、あたりでちょっと身構えたが、条件が悪くなかったので直ぐに頷いた。

「食事は大事です。戻りましょう、お願いします」

女中室はさっき行ったし、隠し部屋が見つかると面白いだろうなぁ、なんて。考えは読めないから進言はできないが。
(124) 2022/06/09(Thu) 16:18:38