人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[――夢を見ていた。

 アリスと同じ布団の中で、
 二十二人が全員揃ったらどうなるかな?って。
 わくわくそわそわしながら話していた夢。

 チェレスタが居て、お話を聞かせてくれて。
 シトラやアリアと女子会をして、
 マドカ先生から新しい本をもらって、
 カルクドラの祈祷室でお茶をもらって、

 ユグとはちゃんと話せなかったから、
 会えたら彼と未来の話をして。
 たまにフォルスのお店で秘密の会議をする。

 他のみんなともいっぱいいっぱいお話をして……、

 そして一日の最後にプロセラの隣で、
 今日あったことを話すの。

 『世界』ってどんな人かな?

 まだ見ぬ彼を想像して肩を寄せ合って話して。
 全員が集まれば、
 誕生日パーティももっと賑やかになるね。って。

 これからのことに胸を膨らませながら。]
(65) 2022/12/22(Thu) 22:44:16

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[くしゅん、と自分のくしゃみで目が覚めた。
 
 辺りはまだ暗くて、視界が悪い。
 目を開けても真っ暗で。
 目の前に薄暗い壁があるみたいだった。

 夢と現実がごっちゃになったような。
 今も昨日遭ったことは夢なんじゃないかって、
 まだ思えるくらいに、ぼんやりとしていた。

 肩口に重みを感じて、次第に目が慣れてくる。
 眼の前の壁が僅かに身じろいだ気がして、
 それがようやく人型のものだと分かれば、
 ゆっくりと昨夜の出来事を思い出してきた。

 重みがプロセラの腕だと気づいて、
 そろりと視線を上げた。

 かすかな吐息で髪が揺れる。
 生きていると感じられる、呼吸。
 しとりと伝わってくる体温にほっとする。]
(66) 2022/12/22(Thu) 22:44:36

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[起きなきゃと思うけれど、
 もう少しだけ体温を感じていたくて、
 きゅ、と彼の服の裾を掴んだ。

 高い位置にあるから彼の表情は見えない。
 代わりに聞こえる鼓動と、
 じわりと伝わってくる温度に再び擦り寄ってみる。

 身動ぎしている間に、起こしてしまうかもしれない。
 私はあまりじっとしてられないから。
 あなたは割りと、私の動きを見ているから。]
(67) 2022/12/22(Thu) 22:45:00

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[朝焼けがだんだん眩しくなってきて、
 『太陽』が顔を見せ始める。
 一日の始まりを告げる。

 もう少ししたら、起こしてみようか。]



  ……おはよう、プロセラ。



[目があったらなら、見合わせて。微笑って。
 彼にこうして挨拶できる朝を、愛おしく思う。*]
(68) 2022/12/22(Thu) 22:45:23

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

―― 決断の時 ―― 

[手を離したらどこか逃げてしまいそうな気配に。
 ずっと彼の手を握り込んだまま。
 呼び集められたホールへと向かった。

 なんだか珍しく目も合わなかったような気もするし。
 どうして隠れるみたいにあんな場所にいたの?とか、
 プロセラはどう応えた?とか、
 聞きたいことはそれはもうたくさんあったけど。

 彼の口から応えが返ってこないことは、
 度々あることだから、追求もしなかった。

 ただ、世界がどうなるかは知っていてもらいたくて。
 プロセラと並んで『神』の話を聞いていた。>>0
(69) 2022/12/22(Thu) 22:45:40

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[世界を滅ぼさないと言ってくれた。>>4:3
 良かった、と思わず吐息と同時に口から零れた。

 分からないとあの人は言う。
 不幸せかどうかと言われたら。

 証持ちへの偏見もある世界では、
 確かに生きづらいこともあるかもしれないけれど。
 幸せなことばかりではないかもしれないけれど。

 それでも、世界を諦めることはしたくなかった。
 生まれてきた世界を、愛したかった。

 一緒に居てくれないと>>4:5
 さようならと>>4:7
 告げる言葉は、少しだけ寂しそうに見えた。
(70) 2022/12/22(Thu) 22:46:00

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[『神』がさようならを告げた時。
 繋いだ手の先が揺らいだ気がした。>>1

 手の先を追って、プロセラの顔を見上げる。
 相変わらず表情は何一つ変わっていないように見えた。

 けれど、『神』が告げた言葉に反応したあなたが。
 言葉が妙に引っかかって、
 繋いだ手の力を、ぎゅっと強めた。

 この場に引き止めるように。強く。]


  だめだよ。
  ……プロセラは、行っちゃだめ。


[妙な胸騒ぎがして。
 何がだめなのか。どこに行ってはいけないのか。
 自分でもわからないけれど、そんな言葉が口をついた。]
(71) 2022/12/22(Thu) 22:46:22

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[不安に揺れる瞳を、彼に向ける。
 視線からも訴えるように。]



  いかないで。



[私の手を引いたあなたを、失ったら。
               私は――――。
                        **]
(72) 2022/12/22(Thu) 22:47:00

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[不安が伝わったのか、握り返される手。
 タイミングがあまりにもよくて、ほっとしてしまう。
 
 伝わったんじゃないかって。
 行かないでいてくれるんじゃないかって。

 そう思えるのに見上げた瞳に浮かぶのは、
 いつも以上にどこか虚ろに思えた。

 私を映し出しているのに、更に先を見ているような。
 しっかりと眼は合っているはずなのに。

 『だいじょうぶだよ』>>101
 チェレスタと同じ、私と同じ言葉をあなたが口にする。

 
ぞわりと、肌が粟立つ。

 いつもの癖の倍ぐらい。>>3:433
 嘘にも思えて、でも、
本心にも思えた。
(276) 2022/12/24(Sat) 19:01:53

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[何も考えてないわけじゃない。
 ううん、きっといつも考えてる。

 私以上に彼は、ずっと。

 口に出すとこはないけれど、
 その眼で見たものを、その耳で聞いたものを、
 敏感に受け止めて、
 彼は、彼なりにいつも動いているように見えたから。

 身を隠すように留まっていた屋根裏部屋。
 朝焼けの中で見た笑顔は>>99
 太陽と同じくらい温かく思えた。

 手放したくないと、思った。

 ぎこちなく表情を変える彼をもっと見ていたい。

 その言葉を、信じてもいいのなら、
 この手を離しても――『大丈夫』だろうか。]
(277) 2022/12/24(Sat) 19:02:06

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[そう思った時、不意に違う声が聞こえた。>>193
 思考に巡っていた意識が、
 ぱちんと、風船が割れるように現実に戻る。]


  ……あ、エト。


[エトは星を詠むという、その名の通りの『星』の人。
 どこかぼんやりしている人で、
 そんなところは少しプロセラと、
 近い印象を持っていたかもしれない。

 これは直接本人に聞いたわけじゃないけれど。

 プロセラが洋館に来ることになった理由に、
 彼が関係していたことは、
 世話人同士の噂話で聞いたことがある。

 それをプロセラが、どう思っているかは、
 聞いたことがないけれど。]
(278) 2022/12/24(Sat) 19:02:17

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

 
 
  ……え、


[悲しい顔をしていると言われて、思わず頬を抑えた。>>195
 そんなに表情に出てたかな。
 言われるまで、気づいていなかった。

 不安だと言う言葉を、
 どう受け止めていいのか、分からなかった。

 私のプロセラに対する不安が、エトにも見えていたのか。
 エトの視線がプロセラに向くのを、静かに見つめる。


 ――『塔』は『星』の目の前で処刑されました。



 教典の一文をまた思い出した。

 『星』が『塔』を求めているのか。
 かつて友であったという二人。

 友達になりたいと、今伝えるエトを。
 どうしても教典に重ねてしまう。]
(279) 2022/12/24(Sat) 19:02:50

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[そのエトが、口にした言葉は>>197
 私が不安を抱いているものと同じような気がした。

 すごいな。
 これが星詠みの力なのかな。

 彼自身の持っている"何か"なのか、分からないけれど。

 エトの言葉に後押しされるように。
 握り返された手をもう一度、強く握って、
 プロセラを見つめた。

 ねえ、プロセラ。
 私だけじゃないんだよ。

 あなたを心配してくれる人が此処にもいる。
(280) 2022/12/24(Sat) 19:03:18

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[そう教えてくれたのは、奇しくも、
 かつて『塔』が友と認めたひとカード

 そばにいるから>>103
 その言葉を、そのまま受け止めてもいいよね?]



  ……プロセラ。



[世界の混沌を見せる中継機の、
 放送されていた言葉の中に、彼の名前があった。

 『嵐』はまるで彼の心の中を表すよう。 
 見えない表情の奥で、幾つもの壁を纏ってる。

 そう、あなたが名乗った名前を、呼ぶ。]
(281) 2022/12/24(Sat) 19:03:37

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

 



  

 
[ ときに『嵐』が起こらなければ、
  『太陽』は人を焼き尽くしてしまうだろう。

  それならば、あなたが居なくては。
  
  私には、あなたが居なければ。
あなたと同じ気持ちです
   **]
(282) 2022/12/24(Sat) 19:06:16

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[見上げた視線の先、赤いプロセラの瞳が、
 少し眩しそうに細められて。

 何か、伝わったんだって確信した。

 滅多に動かない彼の唇が開いて、
 彼がゆっくりと言葉を紡ぐ。

 それは、私への心配だった。]


  ……え、……


[考えていなかった。何もかも。
 プロセラの言葉で>>303、はじめて思い至る。

 二十二人揃ったことで世界が崩壊しかけたこと。
 それはたしかに、世界の人々を混乱させるだろう。
 暴動も起きるかもしれない。]
(401) 2022/12/25(Sun) 15:00:41

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[でも、世界は壊れなかった。
 壊れなかったのなら、大丈夫だろうって思ってた。

 私達が何かをしたわけではないけれど、
 崩壊しかけた世界の理由を、私達は知っている。

 知っていることが、
 また、世界の人達を不安にさせてしまうだろうか。
 
 そうしたら、私はまた。
 昔のように石を投げられたりもするのだろうか。]
(402) 2022/12/25(Sun) 15:01:03

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[――――怖い、と思う。

 畏怖の眼よりも、何よりも。
 憎悪の眼を向けられることが。

 それは時に攻撃的なものに変わり、
 人を傷つけてしまうから。

 世界は不安なのだ。
 不安だから、探してしまうのだ。
 行き場のない感情をぶつけられる対象を。

 広告塔の仕事をこれからも続けるのだとしたら、
 いつしかは、きっと、ぶつかるだろう。

 綺麗な感情だけじゃない。

 人々の抱えきれない想いに、
 『証持ち』への様々な感情を抱いた気持ちに。]
(403) 2022/12/25(Sun) 15:01:25

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ぶる、と肩が震えた。
 これからのことを想像して。

 "傷み"を思い出してしまって、震えたのだ。
 一度、覚えた疵は記憶に残るから。

 また"傷み"と向き合うことになるかもしれない。



 ―――それでも。]
(404) 2022/12/25(Sun) 15:01:48

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[助けになりたいと言ってくれる人がいる>>304
 
 それだけで涙が出そうだった。
 ぐっと唇を噛みしめる。

 その言葉だけで十分だった。
 其処に居てくれるだけでもいいのに。

 いつも受動的だったプロセラの、
 初めて語られる彼の願いの中に、
 私がいることだけでも十分に力になる。


 もう、膝を抱えて泣いていた頃とは違う。


 今はひとりじゃない。
 プロセラだけじゃない。
 洋館で過ごしてきた『証持ち』の人たち。
 それぞれ、関わりは長くあり短くとも。

 それが、私の今、"守りたいもの"だから。]
(405) 2022/12/25(Sun) 15:02:09

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[はく、と口を開いて、閉じて。
 滲んだ視界で考えを話すプロセラを見届ける。

 こんなにたくさん話すプロセラを見るのは初めてだ。
 誰かに物事を頼むのも、きっと。

 そのきっかけをくれたのは紛れもなくエトだろう。
 二人のやりとりを眺めながら、
 言いたいことはたくさんあったけれど。

 胸が詰まって、言葉にならなくて。]


  ……ふぇ……、


[吐くように息をしたら、
 ぽろっ瞳から何かが零れ落ちた。]
(406) 2022/12/25(Sun) 15:03:38

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク




  ……うぇ……、ぁぁん……っ……!
  ぁぁぁぁぁぁ……っ……、
 


["守りたい"と思っていたと同時に、
 "守られていた"と知る。

 『大丈夫』だと言い聞かせながら、
 『大丈夫』じゃなかったのは、私。

 気付かされて、初めて気づく。
 ずっと、"  "を抱えていたこと。
 
 そしたら、ぼろぼろと何かが決壊したみたいに。
 溢れて溢れて、仕方なくて。
 
 子供みたいにプロセラの手を握りしめて、 
 しゃくりあげながら、大声で泣いた。**]
(407) 2022/12/25(Sun) 15:04:15

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ひとしきり泣いて、泣いて。
 自分でも止められないぐらいに泣いて。

 プロセラとエトを少し困らせたかもしれない。

 二人と分かれて、泣き腫らした眼を擦りながら、
 調理場で水分を少しだけ摂った。

 飲み物を飲めば、少しだけ落ち着いて。
 柔らかな息を吐き出して、一息をついた。

 プロセラの心配が無くなった分だけ、
 不安が少しだけ薄れたけれど。

 神様の言葉を聞いたみんなは、
 それぞれ思うところがあったのか、
 ばらばらに反応を見せていたように思う。

 当然のように。
 みんな此処に残るものだと思っていたけれど、
 そうでない人も、居るのかもしれない。]
(462) 2022/12/25(Sun) 21:46:52

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ぼうっと考えを巡らせていれば、
 ポケットの端末が震える。

 手に取って開いてみたら、
 チェレスタからのメッセージ。>>134


  …………――っ、


[眼を落とした途端、
 弾かれたように、駆け出した。]
(463) 2022/12/25(Sun) 21:47:33

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[調理場から駆け出したら、
 食堂にまばらに人が集まっているのが見えた。

 シトラと、探していたチェレスタと。
 その他にも何人か証持ちの人が居たかもしれない。

 今は周りを見る余裕もなくて、]


  チェレスタ……!!


[彼女の姿を見つけたら、
 飛び出していた椅子にぶつかりながらも、
 チェレスタの下に向かっていく。

 慌てていたせいか、息が切れて。
 眼はさっき泣いたばっかりで赤いままで。

 談笑していた彼女たちの間に、
 割って入るように、彼女を両肩を捕まえた。]
(465) 2022/12/25(Sun) 21:48:03

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[肩で息を整える。
 上下する肩を大きく息を吐き出してから、吸い込んで。
 彼女と正面から向き合った。]


  
……大丈夫じゃない!!


  チェレスタが居なくなって大丈夫なわけない!

  ……いつも、お出かけしても、
  大丈夫なのは……、
  チェレスタが必ず此処に帰ってきてくれるから。
  だから、大丈夫なんだよっ。

  戻ってこないなら、大丈夫じゃないっ。

 
[箍が外れたのは、
 さっき涙を流したせいかもしれない。

 今まで『大丈夫』だと伝えていた分を、
 すべて吹き飛ばすみたいに、必死に彼女に告げる。

 駄々をこねる子供みたいに。]
(466) 2022/12/25(Sun) 21:48:45

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[いなくなるつもりはないと、書いてあった。
 書いてあったけれど、それよりも前の一文が心に残った。
 
 私に宛てた彼女のメッセージに。
 チェレスタが求める言葉を返せたかは分からない。

 でも、『証持ち』がばらばらになっていく。
 その不安も伴って、焦燥感に駆られる。]



   ……行ってもいいけど、
   必ず、戻ってきてくれなきゃ、やだよ……。



[其処に居たのは、『太陽』でもなんでもない、
 華奢な体をした、まだ幼い子供の姿。**]
(467) 2022/12/25(Sun) 21:49:56

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク




 [ 神様がみんなに別れを告げたその日。

      それは、箱庭の仲間たちが解けていく日。 ]



   
(489) 2022/12/25(Sun) 22:32:53

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[その日は、どうにも感情がめちゃくちゃで。

 今までずっと笑っていたのが嘘みたいに、
 泣き虫で、脆くて、弱い、子供のような自分が居た。


 ――後日、


 クロが、
 マドカせんせいが、
 かみさまと共に、
 新しい『箱庭』に行ったことを知った。

 クロは置き手紙だけを残して。
 マドカせんせいとは、挨拶も出来ないまま。

 ゼロが外への世界へ目を向けて、
 度々、チェレスタや私に世界のことを尋ねていた。

 ゼロも出ていくのかなって、
 その雰囲気からなんとなく、感じ取れた。]
(490) 2022/12/25(Sun) 22:34:10

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[箱庭にはどれだけの『証持ち』が残るのだろう。

 今いる人たちも、いずれは、
 旅立ってしまうのかもしれない。]


  寂しくないって言ったら、
  嘘になるけど……。

  決めたことなら、仕方ないよね……。


[彼らの旅立ちの時。
 ゼロがくれた飴玉を握りしめて、自分に言い聞かせる。
 
 彼の傍らにはクリスタベルが居た。
 彼らのこれから過ごす未来には、
 どんなものが待ち受けているだろうか。

 少なくとも洋館で過ごしていた頃よりは、
 きっと厳しいもののように思える。]
(492) 2022/12/25(Sun) 22:34:50