人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:


【人】 異国人 ナフ

「……歩き回って、お腹が空いてた。
 ……ご飯が食べ放題なのは、ありがたいな」

見慣れない豪勢な食事の数々に、表情の変化こそ乏しいものの、瞳を輝かせ 目に留まった物から手に取っている。

行儀はあまり良いとは言えず、潔癖な人間からは悪い眼で見られることもあるだろうか。

今は握り寿司foodを口にしている。
(6) 2021/06/30(Wed) 20:31:15

【人】 異国人 ナフ

>>15
「特製パイ………?」

"特製"という言葉に弱い人間はどこにでもいるもので。
珍しいものに興味を惹かれる―――青年もそういったタイプのようだった。

「一つ、欲しい。…構わないか?」
(19) 2021/06/30(Wed) 20:50:11

【人】 異国人 ナフ

>>22 バーナード
「ご飯、食べないのか?」

煙草を吸っているあなたの横に、様々な料理を乗せた皿を携えて近付いてきた。
どう見ても朝から食べるような量ではない。

「おれは、真実なんかよりも愛や信用を取った方が生きやすい…とは思うけれど。悲劇なのか…は、よくわからない」
(25) 2021/06/30(Wed) 21:12:08
ナフは、皿の上に特製パイと目玉焼きfoodアソパソマソ!新しい顔よ!foodwo
(a3) 2021/06/30(Wed) 21:17:26

ナフは、それから、グラタンfoodを乗せている。
(a4) 2021/06/30(Wed) 21:17:54

【人】 異国人 ナフ

>>27 ゲイザー
「見た目が変わると…少し、仕事に支障が出るが…
 そうだな、元気になるのなら。皆、喜ぶだろう」

顔の形をしたパンの上に、皿からモソ…とパイを滑らせた。
もうしっちゃかめっちゃかだ。
空いた皿はそのまま貴女に手渡すだろう。

「ありがとう、食べたら…感想を、伝えに行く」

こころなしか、少し楽しそうにも見える。
物怖じという言葉を知らないのかもしれない。
(35) 2021/06/30(Wed) 21:35:10
ナフは、匂いの元が気になっている。美味しいのか?
(a20) 2021/06/30(Wed) 21:36:38

【人】 異国人 ナフ

「……料理パイだな。デザートにするものじゃなかった。
 美味しいけど…重たいかもしれない」

もぐもぐ。頂いたスターゲイジーパイを、会場の隅っこで咀嚼している。
時折マスタードchomiをかけて、味変も楽しんでいるようだ。
尤も、見様見真似で行っているようで その調味料がどういうものなのかは分かっていないようだ。

お昼を控えめにすることも、考えるべきだろうか。
(46) 2021/06/30(Wed) 21:52:47

【人】 異国人 ナフ

>>50 バーナード
随分とマイペースに食べ進めている。
仮に手を出されていたとしても、気に留める事はなかっただろう。

「軍の人間…のように、見える。おれは…食事だけは、ゆっくり時間を取るようにと…育てられたからな」

なるほど、と頷いて。

「都合のいい真実を求めるのが、人間らしくもある…と。おれは思う。
 受け止めたら、壊れてしまうような真実を…真正面から受け止められるような人間を、人々は英雄と呼ぶのだろう。

 踏まえて述べるなら…おれは悲劇とも、喜劇とも。言いきれないな」

もぐ、と顔の描かれたパンを口に運んでいる。
(59) 2021/06/30(Wed) 22:14:38
ナフは、バーナードに、持っていたグラタンを勧めている。
(a31) 2021/06/30(Wed) 22:15:28

ナフは、このくらいにしておくかと、親子丼foodヴァイツェンミッシュブロートfood苺シュークリームsweetを持ってきた。
(a33) 2021/06/30(Wed) 22:18:21

【人】 異国人 ナフ

「炭水化物と炭水化物が被ってしまったな」

パンとご飯を前にして、唸っている。
お昼は少なくしておこうと決めた。
(65) 2021/06/30(Wed) 22:21:06

【人】 異国人 ナフ

>>68 ゲイザー
「有名、ではないな。ここに…招待された、踊り手だ。
 客観的に見た時の舞の印象を変えるものだから、体格には…それなりに。気を遣っている」

多少筋肉が付くくらいであればどうとでもなるのだが。
ゴリゴリの筋肉男になってしまうと、しなやかさを表現するのが難しいらしい。

そして小麦粉はそんなに好きなわけではないのだが、グラタンも取っていたところから
無意識に求めていたのだろうか。

「おれはナフ。仕事中に色々話しかけて…済まなかった。
 手が空いてそうな時に、声を掛ける。

 ああ…そうだ。夜には、シアターで踊る予定も…あるから。
 そっちを、見に来てもらっても」

人の良い女性だ、と穏やかな時間の中で感じ取り。
小さく頭を下げて、一度あなたの傍から離れるだろう。
(93) 2021/06/30(Wed) 23:24:45

【人】 異国人 ナフ

>>76 バーナード
「人よりは…劣るが。それなりの、学は…身に着けているつもりだ。
 地方の踊り手だからと…舐められたくは、ないからな」

炭水化物が減ったので、内心少しだけ安堵している。
パンは残っているので、やはりお昼は控えめになりそうだけれど。

「軍の人間は、地元でも…見かけるからな。覚えがあった、という程度だ。
 ………ああ。忠告は聞いておこう。
 人間でいられなくなる、とは…また。曖昧な事を言うものだ」

ことり、と皿を近くのテーブルの端に置き。

「この船のことは、あまり知らないんだ」

教えてくれるか?と、一歩近付いて ほんの少しだけ高い位置にある貴方の顔を見上げる。
(100) 2021/06/30(Wed) 23:44:37

【人】 異国人 ナフ

>>107 バーナード
「―――ああ、そうだな。
 本当に大事な事は、相手を選んで…聞くようにしよう。
 嘘を吹き込んで、油断させて懐に入り込む人間は…何処にでもいるものだ」

再度、忠告に感謝を述べる。
ぐしゃぐしゃと髪をかき乱されると、片目を瞑るだけで特に抵抗はない。
さらりとした髪質のおかげか、殆ど乱れが残る事はない。

「客が従業員に?…体験で一時的に、というわけでもないのか」

言われて辺りを見れば、確かにゲイザーのような素顔を晒した従業員の他に
仮面を付けた労働者がそこかしこで仕事をしている様子が見える。

噂とは言え、そう聞いた後であれば"元々そうである者よりも、手際が良くない"等という所に目がついてしまうわけなのだが。
先入観の為す錯覚だろうか。

「ただの噂であればいいな。…あんたも客である以上、例外ではないのだろう。
 
"隙を見せる無垢で素直な人間"
には気を付けるといい。寝首をかかれてはいけないからな」


「ああ、名乗るのを忘れていた。おれは、ナフだ。宜しく、バーナード」
(121) 2021/07/01(Thu) 1:58:27
ナフは、バーナードの首元に手を伸ばした。
(a44) 2021/07/01(Thu) 2:28:31

【人】 異国人 ナフ

>>125 バーナード
「寝首で済まなくなると…おれも、どこまで手が出てしまうか。
 お互い、気をつけるとしよう。バーナード。
 おれは…あんたのこと、これでも気に入ってる」

払い除けられた手を素直に下ろし、口元に緩く弧を描く。
去り行こうとするのであれば、止めはしないだろう。
(144) 2021/07/01(Thu) 10:50:44
ナフは、バーナードに「それなら、そのようにしようか?」と悪戯っぽく言葉を返した。
(a55) 2021/07/01(Thu) 10:52:28

ナフは、お昼に味噌汁foodを食している。
(a69) 2021/07/01(Thu) 14:41:08

異国人 ナフは、メモを貼った。
(a75) 2021/07/01(Thu) 19:51:07